Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「Thermalright AXP120-X67」はおすすめです。CPUクーラーのFANは装着せず、電源FANから風を受ける方式です。厚みもそういう使い方前提です。「SCYTHE BIG SHURIKEN3」も同様の使い方が可能でしたが、電源ファンの位置とCPUクーラーの位置に若干のズレを感じました。そういう意味でAXP120-X67は電源との位置関係が割とピッタリなんですよ。
AXP120-X67は高さ67mmだからDeskMeet X600には装着できないのでは?
@@docken20AXP120-X67を使う場合、CPUクーラーのFANは装着せず、電源FANから直接に風を受ける方式で使用します。そもそも動画内でも問題発覚している通り、電源ファンとCPUファンの両方を使用しても、その両者の軸がズレていて風量を最大限利用できていない問題が1点目、なおかつほぼゼロ距離で密着している問題が2点目、これらが原因で冷却効率があまり良いとはいえませんでした。その解決策として電源ファンのみを使用し、なおかつなるべく位置ズレがないようなヒートシンクを選定した結果がAXP120-X67という訳です。
@@cho-un CPU温度どんなもんですか?とくに高負荷時
@@NURUPOI >CPU温度どんなもんですか?とくに高負荷時測定は自分のために過去1回やっただけなのでお伝えできる数字は以下のような感じです。まず大事な1点目、私のはX300とプロセスノードの異なるZen3APUでの測定です。2点目、静音目的で自分のための測定なのでファン回転数が全開ではありません。そのため冷却力を誇るものではありません。逆に正常動作する範囲でなるべくファン回転数を絞った結果です。ただしCPUパッケージ電力をHWinfoで見て記録しているので、私の数値を見て他の方がX600でZen4のAPUで消費電力を揃えて再現試験してもおおよそ似たような温度になる可能性は高いと思われます。そういう意味で参考になればと。ただしモノリシックではないチップレット型のCPUでDeskmeetを使いたい方が他の条件は揃えて再現試験しても、その場合は私の環境で測定した温度は参考にならないと思います。発熱体の面積が違いすぎるので。室温25度前後、CinebenchR23 Single/Multi両方測定、数値はHWinfo読み、おそらくOS上の電源設定「バランス」にし「プロセッサの電源管理」を「最大のプロセッサの状態99%」辺りで試した時のデータと思われます。使用機材「Ryzen 5 5600G」「AXP120-X67」「Deskmeet X300」の付属電源を開封し中のファンを「NF-A12x25 PWM」 に変更、PCIex16スロット側に排気ファンとして「NF-S12A PWM」を設置、他はWin11、Gen3SSD1TB、8GBメモリ2本R23Single CPUパッケージ電力「最高22W 平均16W」Tctrl/Tdie「最高61.4度 平均59.4度」 CPUFAN「平均587rpm」排気FAN「平均678rpm」R23Multi CPUパッケージ電力「最高・平均ほぼ同じ63W」Tctrl/Tdie「最高81.0度 平均80.6度」 CPUFAN「平均1685rpm」排気FAN「平均1210rpm」
ちなみに「IYHの自作PCちゃんねる」さんのこの動画内では「AXP90-X47」環境のみ「CPUパッケージの消費電力」が「約88W」を記録しているように見受けられます。他のクーラーでは先に温度が90度に達したためかPPT制限の「88W」には達してないようですね。それでも私の測定環境の「約63W」とはえらく違い、割と消費電力が高い状態でのテストだと思います。その代わりCPUクーラー付属のファンは「TL-9015B」などのスペック通りの「2700rpm」ほどで回しているテスト結果なのかなと推測されます。またコア数も結構大事な要素です。この動画は「Ryzen 7 8700G」で「8コア」のテストです。私のテスト環境は「5600G」の「6コア」です。CPU全体での消費電力(発熱量)を同じくらいに揃えてもそれぞれのコアに消費電力枠が分散されるので「コア数が多い方が最高温度はやや低く」なるはずです。私のテスト環境に関してはOS上でクロック制限をかけた可能性に言及しましたが、あるいはそうではなくBIOS上でTDP45W制限にしていた可能性もあるかなと思います。記憶ちがいだった場合はすみません。
DeskMeet X300にも使えそうな情報ありがとうございます!!参考になりました。
値段が高いですがbe quiet!の Pure Rock LPよさげですねAXP90-X47とほぼ同じサイズで50g重いのでキャパシティこちらの方が大きいかもしれませんbe quiet!大好きなんで仮に冷却性能劣ってたとして自分ならPure Rock LP選びます
これは参考になります
ド定番&ちょっと高いですが、NH-L9a-AM5 かなぁやっぱり。
高さ53mmで、ギリギリDeskMeet X600の高さ制限(54mm)を下回るAXP90-X53が気になります。これ、アルミ製と銅製のラインナップがあるんだけど、特に銅製の実力がどれほどのものなのか。
ノクチュアは高いなー、って安いクーラー買って、うーん・・・やっぱ飛燕、で結局ノクチュアを買ってしまう。最初からノクチュアにしとければ良かった、と後悔してます。
「Thermalright AXP120-X67」はおすすめです。CPUクーラーのFANは装着せず、電源FANから風を受ける方式です。厚みもそういう使い方前提です。「SCYTHE BIG SHURIKEN3」も同様の使い方が可能でしたが、電源ファンの位置とCPUクーラーの位置に若干のズレを感じました。そういう意味でAXP120-X67は電源との位置関係が割とピッタリなんですよ。
AXP120-X67は高さ67mmだからDeskMeet X600には装着できないのでは?
@@docken20
AXP120-X67を使う場合、CPUクーラーのFANは装着せず、電源FANから直接に風を受ける方式で使用します。
そもそも動画内でも問題発覚している通り、電源ファンとCPUファンの両方を使用しても、その両者の軸がズレていて風量を最大限利用できていない問題が1点目、なおかつほぼゼロ距離で密着している問題が2点目、これらが原因で冷却効率があまり良いとはいえませんでした。
その解決策として電源ファンのみを使用し、なおかつなるべく位置ズレがないようなヒートシンクを選定した結果がAXP120-X67という訳です。
@@cho-un CPU温度どんなもんですか?とくに高負荷時
@@NURUPOI >CPU温度どんなもんですか?とくに高負荷時
測定は自分のために過去1回やっただけなのでお伝えできる数字は以下のような感じです。まず大事な1点目、私のはX300とプロセスノードの異なるZen3APUでの測定です。2点目、静音目的で自分のための測定なのでファン回転数が全開ではありません。そのため冷却力を誇るものではありません。逆に正常動作する範囲でなるべくファン回転数を絞った結果です。ただしCPUパッケージ電力をHWinfoで見て記録しているので、私の数値を見て他の方がX600でZen4のAPUで消費電力を揃えて再現試験してもおおよそ似たような温度になる可能性は高いと思われます。そういう意味で参考になればと。ただしモノリシックではないチップレット型のCPUでDeskmeetを使いたい方が他の条件は揃えて再現試験しても、その場合は私の環境で測定した温度は参考にならないと思います。発熱体の面積が違いすぎるので。
室温25度前後、CinebenchR23 Single/Multi両方測定、数値はHWinfo読み、おそらくOS上の電源設定「バランス」にし「プロセッサの電源管理」を「最大のプロセッサの状態99%」辺りで試した時のデータと思われます。
使用機材「Ryzen 5 5600G」「AXP120-X67」「Deskmeet X300」の付属電源を開封し中のファンを「NF-A12x25 PWM」 に変更、PCIex16スロット側に排気ファンとして「NF-S12A PWM」を設置、他はWin11、Gen3SSD1TB、8GBメモリ2本
R23Single CPUパッケージ電力「最高22W 平均16W」Tctrl/Tdie「最高61.4度 平均59.4度」 CPUFAN「平均587rpm」排気FAN「平均678rpm」
R23Multi CPUパッケージ電力「最高・平均ほぼ同じ63W」Tctrl/Tdie「最高81.0度 平均80.6度」 CPUFAN「平均1685rpm」排気FAN「平均1210rpm」
ちなみに「IYHの自作PCちゃんねる」さんのこの動画内では「AXP90-X47」環境のみ「CPUパッケージの消費電力」が「約88W」を記録しているように見受けられます。他のクーラーでは先に温度が90度に達したためかPPT制限の「88W」には達してないようですね。それでも私の測定環境の「約63W」とはえらく違い、割と消費電力が高い状態でのテストだと思います。その代わりCPUクーラー付属のファンは「TL-9015B」などのスペック通りの「2700rpm」ほどで回しているテスト結果なのかなと推測されます。
またコア数も結構大事な要素です。この動画は「Ryzen 7 8700G」で「8コア」のテストです。私のテスト環境は「5600G」の「6コア」です。CPU全体での消費電力(発熱量)を同じくらいに揃えてもそれぞれのコアに消費電力枠が分散されるので「コア数が多い方が最高温度はやや低く」なるはずです。
私のテスト環境に関してはOS上でクロック制限をかけた可能性に言及しましたが、あるいはそうではなくBIOS上でTDP45W制限にしていた可能性もあるかなと思います。記憶ちがいだった場合はすみません。
DeskMeet X300にも使えそうな情報ありがとうございます!!
参考になりました。
値段が高いですがbe quiet!の Pure Rock LPよさげですね
AXP90-X47とほぼ同じサイズで50g重いのでキャパシティこちらの方が大きいかもしれません
be quiet!大好きなんで仮に冷却性能劣ってたとして自分ならPure Rock LP選びます
これは参考になります
ド定番&ちょっと高いですが、NH-L9a-AM5 かなぁやっぱり。
高さ53mmで、ギリギリDeskMeet X600の高さ制限(54mm)を下回るAXP90-X53が気になります。
これ、アルミ製と銅製のラインナップがあるんだけど、特に銅製の実力がどれほどのものなのか。
ノクチュアは高いなー、って安いクーラー買って、うーん・・・やっぱ飛燕、で結局ノクチュアを買ってしまう。
最初からノクチュアにしとければ良かった、と後悔してます。