@@joyjoynippon蛍の光や別れのワルツは日本国の曲じゃなく原曲はイギリスのスコットランドの曲です!元祖はスコットランドの国民的な曲でスコットランドの伝統楽器バクパイプで演奏するのが有名です!蛍の光の四拍子や別れのワルツの三拍子の原曲はスコットランド民謡のAuld Lang Syne(オールド・ラング・サイン)が原曲で英語の歌詞で歌われてます!世界ではAuld Lang Syneで知られて認知されてます!日本国の蛍の光や別れのワルツはAuld Lang Syneを日本語の歌詞を付け編曲した曲です!日本国では終了や別れを惜しむの意味で別れの時や終了の時や各種式典の終了時間の直前や卒業式や公共施設や商業施設や店の閉館・閉店時間の直前に蛍の光や別れのワルツを流されます!スコットランド及び世界ではカウントダウン年越しの時に年を越した新年になった瞬間にAuld Lang Syneが歌われてます!🇯🇵記載日は2024年、令和6年、1月10日、水曜日、記載人は🇯🇵日本国🇯🇵JAPAN🇯🇵 !🇯🇵記載国は🇯🇵FROM 🇯🇵JAPAN🇯🇵TOKYO🇯🇵
私が住んでいる京都北部の丹後地域にある与謝野町は、ウェールズ・アベリスツイスと1992年から高校生相互派遣交流事業を通して国際交流をしているので(注1)、ウェールズについては少し知っています。 アベリスツイスにあるペンウェディッグ高校やペングレイス高校の生徒を引率して与謝野町に来られた先生と帰国後、しばらくメールのやり取りをしていましたが、スコットランドに引越されてからスコットランドとイングランドの敵対してきた歴史を知らされました。 大学時代の同級生の日本人の女子学生はスコットランド人と結婚しましたが、引率してこられた先生の人柄と同様、とても控えめな穏やかな人でした。 大学の最初の担任の先生はエディンバラ大学出身の哲学の先生でしたが、日本女性と結婚していて大らかな(大まかな/拘らない?)人柄で、大学でイベントがある時は、民族衣装の帽子を被りスカートを履いて、バグパイプを演奏されていたのをよく覚えています。 イギリスといってもおっしゃるように4つの国/地方があり( 正式にはThe United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland: 北アイルランド連合王国)、文化や歴史も違うようですね。イギリスとして十把一絡げに捉えるのではなく、それぞれの歴史、文化、伝統等を学んでいきたいと思っています。🤔❤️ (注1) 始まりは与謝野町として2006年に合併する前の加悦町にあった旧大江山ニッケル鉱山での戦争捕虜体験を持つウェールズ出身の故フランク・エバンス氏が(小村シャヌーネン生まれ)、鉱山で死んだ戦友の慰霊碑の除幕式のために1984年に40年ぶりに加悦町を訪問したのがきっかけ。 『憎悪と和解の大江山』 彩流社 参照
(*'▽')ノ”I'm Japanese so Writing in Japanese... 今年の6月に羽田よりロンドン・ヒースローに降り立ち、イングランドのプリマスやノースポートにヨーク、スコットランドのグラスゴー、アイラ島に行って来ましたが、大部分はイギリス人のお友達の家に泊めてもらいました! 街中でも、日本人だからと街の人達は、話し掛けてくれたりパブで奢って貰いました!! ヨークで電車を乗り間違えてしまいましたが、何と一人の乗客の女性はわざわざ一緒に途中下車して、私を外まで案内してくれましたー🤩 流石「レディス&ジェントルマン」の国、イギリスだと思いました💞
20年ほど昔、映画『ブレイブハート』の舞台に憧れてスコットランドを目指し、ロンドン→コーンウォール→ウェールズ→アイルランド→北アイルランド→スコットランドと全地方を周っていきました。肌で感じたそれぞれの風土と「国民性」は忘れ難いものです。
ブレイブハートすごく好きです!いい映画ですよね😍
数年前、ウェールズを数日かけて旅した際、タクシーの運転手さんに捕まって30分程ウェールズ愛を語られましたw
ウェールズの人は本当に素朴で親切にしてもらって大好きになりました。すっかりウェールズのファンになり、お土産にウェールズ国旗やレッドドラゴンのマグやラグビーのジャージなどを買い込み、ラグビーワールドカップではウェールズを応援してましたが残念ながら敗退しちゃいましたね😢
ウェールズ人は自分の国が大好きなので🤣いやー本当に嬉しいです!!またいつかウェールズを訪れてほしいです❤️
日本より小さな国なのに、イングランド、スコットランド、ウェールズ、といった三つの国が有るのは日本人から見ると不思議な感じがします!
北アイルランドもあるので、4つもあります!
@@joyjoynippon蛍の光や別れのワルツは日本国の曲じゃなく原曲はイギリスのスコットランドの曲です!元祖はスコットランドの国民的な曲でスコットランドの伝統楽器バクパイプで演奏するのが有名です!蛍の光の四拍子や別れのワルツの三拍子の原曲はスコットランド民謡のAuld Lang Syne(オールド・ラング・サイン)が原曲で英語の歌詞で歌われてます!世界ではAuld Lang Syneで知られて認知されてます!日本国の蛍の光や別れのワルツはAuld Lang Syneを日本語の歌詞を付け編曲した曲です!日本国では終了や別れを惜しむの意味で別れの時や終了の時や各種式典の終了時間の直前や卒業式や公共施設や商業施設や店の閉館・閉店時間の直前に蛍の光や別れのワルツを流されます!スコットランド及び世界ではカウントダウン年越しの時に年を越した新年になった瞬間にAuld Lang Syneが歌われてます!🇯🇵記載日は2024年、令和6年、1月10日、水曜日、記載人は🇯🇵日本国🇯🇵JAPAN🇯🇵 !🇯🇵記載国は🇯🇵FROM 🇯🇵JAPAN🇯🇵TOKYO🇯🇵
@@2023japan そうです!よくご存知ですね。
とても面白い話でした。私はフランスに4年間住んでいましたが、フランスの西方面に、ブルターニュと言う地域(モン・サン・ミシェルより少し南側)があり、ブルターニュ語と言う言葉がありました。ブルターニュとは英語読みで「ブリテン」となりますが、この地域の人々は、ケルト人で、大昔イングランドに攻め込んできたデンマークあたりのアングロサクソン民族から逃れるためにブルターニュにやつてきたと聞きました。ウェールズやスコットランドのケルト人、またはケルトン(英語読みでセルティック)は、そう言った点でアングロサクソンにライバル心を持っているのかなと想像しています。頑張れ、セルティック😊
へぇーー面白い!!ありがとうございます!
サッカーの試合の時に、イングランドの対戦チームを応援するってところが面白かったです。
そうなんですよ!面白いですよね笑
日本人は「UK」の事を「イギリス」と呼ぶのは、戦国時代頃から世界情勢はポルトガルを通じて知っていたから、ポルトガル語でアングロ人の土地という意味「Inglez」の日本語訛りでイギリスと呼ぶようになった。と聞いたことがあります。
私もそれ聞いたことあります!
スコットランド大好きですよ、言葉も人柄も音楽も!グラスゴーを拠点にしているバンドの演奏を現地で聴けたのがとても良い思い出になっています。
イングランドは数日、ウェールズと北アイルランドは日帰りの観光で訪れたのみなのですが、それぞれ個性があって違っていいなと思いました。ウェールズの看板とても印象に残ってます。
是非また4つ全ての地に訪れたいです!
ウェールズとスコットランド、アイルランドが旅行した中で特に好きだった。
皆各々個性が有って大好きな国です。
イギリスの話、とても興味深かったです😊
北アイルランドにワーホリ行ってた友達が英語の訛りがすごくて理解が難しかったと言っていたのを思い出しました。
私は福島県の生まれ育ちですが、福島県内でも会津地方・中通り・浜通りがあって、特に浜通りのほうは海側ためか言葉が荒いそうです。今親戚が浜通りに住んでいますが、同じ福島県でもこんなに違う、こんな世界あるんだ😳って驚いているそうです。
一番の特徴は話し方が喧嘩してるようだとのことです。
先日、愛媛県に旅に行ったら同じ愛媛県内でも松山市と宇和島市では人の品が違うという話も聞きました。
宇和島市付近は、京都から貴族が土地を与えられて移り住んできた人が多いので品が良い人が多いのだとか。
日本も広く、歴史の影響などもあり大変興味深い話でした😊
面白い動画ありがとうございました✨
面白いですね!訛りとか方言とか、すごく興味深いです。
UKの4つの国が好きですが、特に今スコットランドが大好きです。UK自体にたくさんの個性が集まっているところが好きです。スコットランドの方のEdinburghの発音が好きです。エーディンヴァーみたいな感じですよね。それを聞くと胸がキュン、っとなります。スコットランド風英語も大好きで、わからないところもあるけど聞くと心が暖かくなります。
うわ, 勉強 に なります。スコットランド といえば、あの有名な F1ドライバー、ジム クラーク と ジャッキー スチュワート がいますね。
そうですね!!
動画ありがとうございました。
一時的に言葉が使えなかった時代や
戦争や飢饉でたくさん方が苦難を乗り越えて、言語や文化をとても大事していて3人が会話しているのは素晴らしい事だと思います。
そしてさらにそれを日本語で😀
スコットランドびいきになっちゃうのは、ドラマ アウトランダーのせいかなw
サセナッフはさすがに覚えましたw
私が住んでいる京都北部の丹後地域にある与謝野町は、ウェールズ・アベリスツイスと1992年から高校生相互派遣交流事業を通して国際交流をしているので(注1)、ウェールズについては少し知っています。
アベリスツイスにあるペンウェディッグ高校やペングレイス高校の生徒を引率して与謝野町に来られた先生と帰国後、しばらくメールのやり取りをしていましたが、スコットランドに引越されてからスコットランドとイングランドの敵対してきた歴史を知らされました。
大学時代の同級生の日本人の女子学生はスコットランド人と結婚しましたが、引率してこられた先生の人柄と同様、とても控えめな穏やかな人でした。
大学の最初の担任の先生はエディンバラ大学出身の哲学の先生でしたが、日本女性と結婚していて大らかな(大まかな/拘らない?)人柄で、大学でイベントがある時は、民族衣装の帽子を被りスカートを履いて、バグパイプを演奏されていたのをよく覚えています。
イギリスといってもおっしゃるように4つの国/地方があり( 正式にはThe United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland: 北アイルランド連合王国)、文化や歴史も違うようですね。イギリスとして十把一絡げに捉えるのではなく、それぞれの歴史、文化、伝統等を学んでいきたいと思っています。🤔❤️
(注1) 始まりは与謝野町として2006年に合併する前の加悦町にあった旧大江山ニッケル鉱山での戦争捕虜体験を持つウェールズ出身の故フランク・エバンス氏が(小村シャヌーネン生まれ)、鉱山で死んだ戦友の慰霊碑の除幕式のために1984年に40年ぶりに加悦町を訪問したのがきっかけ。
『憎悪と和解の大江山』 彩流社 参照
おすすめに出てきて初めて見ました。
25年前ほどにウェールズのカディフに1年住んでいました。懐かしく感じました😊
勉強になった。ありがとう。
3人の関西弁がかわいいですね~。ずっと忘れないでね。(関西出身者より)私は沖縄に自宅がありますが、今は東京で単身赴任(たんしんふにん:仕事のために一人で住む)しています。留学でイギリスに1年、留学と仕事でオーストラリアに6年住んでました。イギリス留学中、夏休みに北アイルランド、スコットランド、ウェールズを旅行しました。それぞれの違いがあって面白かったです。個人的にはウェールズ語にとても興味があります。ウェールズ語放送のテレビ見たらガーデニングの番組やってたけど、何言ってるかさっぱりわからんかった~。不思議な発音がいっぱいあって魅了されます。
このトピックめっちゃ好きだからもっと聞きたいな サッカー好きだからサッカー目線でも
ジョイジョイメンバーはサッカー好きが多いので、もっとサッカーの話しようかなぁ?^^
大阪に住む熟年夫婦。主人はエジンバラ出身!先月エジンバラに行ってましたよ!日本人は、意外とイギリスしか知らない人多いですもんね!日本語 お上手です。
最近Myfanwyという曲が好きになり練習しているのでウェールズ人について色々知りたくてこの動画を見つけました。色々な意見を聞けて良かったです😊
とってもいい曲ですよね!ウェールズの音楽は大好きです♪
このコンテンツはよかったね。今まで、イギリス一つと思っていた。。昔の日本の戦国時代みたいなのがあったんやな。
そうそう!いい例えですね。
面白かったです。イギリスの4つの国についてその中で最初、日本と関わりを持ったのがスコットランドだったとか。
Diolch!
初めて知ってビックリ‼️
四つの組み合わせ、言語もアクセントも。摩訶不思議です。😮
ありがとうございます!日本と全然違いますよね。
なんだかんだ言いつつ割と仲良さげなの草
ありがとうございます!
イギリスで関西人3人がおしゃべり😁。
特にサッカーやラグビーなどイギリス発祥のスポーツで、イギリスはMax.4か国も出場できてイイなあ(ズルイなあ)と思ってたが、何となく判る気がしました。
ウェールズの言葉は英語と全然違って初めて見たとき驚きました
歴史も文化も違うからねー。これやると1時間でも足りない。深いし複雑だよー。
そうですよねー笑
おもろかった😝イギリスに帰っても関西弁🤗
そうです!!☺️
今日までUKがこの4つの国によってできていると言うことを実感できずにいました。友達のイギリス人の所へウェルズの人が来て、みんなでおしゃべりしたとき、ウェールズでは全く違う言語が使われていると言うのに本当に驚いた。
それでいろいろ調べていたら、この動画を見ました。
UKは1つで、すっかりまとまった国なのだと言う勘違いをしていたことを痛感しました。
ウェールズと言えばムール貝を使った料理やビール大国で有名ですね。
あとチョコレートやワッフルが有名なのもウェールズ
ベルギーと勘違いされてませんか?笑
@@joyjoynippon
もしかしてベルギーと間違っていたかもしれません(笑) ベルギーとウェールズは何となく似てるイメージあったので
@@氷の恒星 ウェールズから来た高校生を引率して来た先生からチョコレートをプレゼントされましたが、甘さが程よくとても美味しかったです。やはりウェールズ製のチョコレートがあるのでは??
やっぱイングランドがメインってイメージあるな
イギリスでもそんなイメージです笑
日本で言う本州ですかね😮
ケルト、ラテン、ゲルマンと
グレート・ブリテンの歴史は作られたといって過言ではないですよね?
まあ、そもそも歴史自体がその時に権力を持ってた人によって作られているのでは?
以前、イギリス人の知り合いに、イングランドとスコットランドとウェールズは国なのか州なのか県なのかと尋ねたけれど、うまく理解てきませんでした。今回、日本語での説明を聞いてよく理解できました。ありがとうございます!😊
嬉しいです!ありがとうございます!
ウェールズ語とかスコットランド語、ずっと残っててほしいな。かっこいい😎
スコットランドのゲール語を話す人はほとんど残ってませんが、ウェールズ語はまだまだいるので残ってほしいですね!
@@joyjoynippon ゲール語減ってるんですか、、、もうおれが勉強しますわほんなら(笑)なんてね、いや決して絶やしてはならないと思いますね!!
イングランドによる同化政策の影響が大きいんですよね…。スコットランド語・ゲール語を話すのをやめさせて英語を話させようとしたんですよ。。なんたる戦犯。スコットランド語・ゲール語は保護対象になって欲しいです。スコットランド🏴を愛しています。
日本も元々色々な国でしたけんよう分かります。
偶然か知らんけどスコットランドって地形は北海道でイントネーションがめっちゃ東北弁だし、ウェールズは四国と共通点多いし、イングランドは関東~中部地方みたいだよなあと。
😆
この3人にアイルランド人を加えて話をしてくれたらもっといい
25年前、日本人の友達が居たExeterに1週間くらいいました。滞在先の若い人がキッチンで話しかけてくれたのに全く聞き取れなくて申し訳なかった。すごく親切だったのに。どこに行っても親切だった。元々イギリスは好きだったけど住みたいくらい好きになりました。今は状況が変わったのでしょうか?知りたいです
いい思い出ですね!イギリスはどんどん国際化してきたという点で変わったかな?今もすごくいいところですよー!
@@joyjoynippon お返事、有り難うございました🙇皆さんのおしゃべりがとっても楽しいので楽しみに見させていただきます💖🙋
とても興味深い話でした。一つ質問です。オリンピックなどイギリスという国単位での代表は地域に関係なく応援するのでしょうか?それともスコットランドならスコットランドの地元出身者だけを応援するのでしょうか?
大会によりますね。オリンピックはグレートブリテン(北アイルランド以外)として出場していますが、ワールドカップはイングランドとウェールズが別々で出場しています。イングランドとウェールズはライバル心が強いのでワールドカップではお互いを応援することはないかもしれませんが、オリンピックのときは応援している気がします^^
@@joyjoynippon お返事ありがとうございます。オリンピックでも北アイルランドは別なんですね。初めて知りました。イギリス王室への関心の薄さの話もちょっと驚きでした。日本からしたら「イギリス」という一つの国ですが中の人達の国への帰属意識は薄いんですね。「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」という名前の意味が少し理解できたような気がします。
00:20 のとこの指で数える仕草、薬指を綺麗にすぐに出せるのすごくない?
考えたことなかった笑
昔英国議会でニュージーランド出身の議員さんとスコットランド出身の議員さんとではお互い意思の疎通が出来ず、最後は文書でという面白い動画が有りました、日本の国会ではまず有りえない話ですが英国では日常的な話なのでしょうか?
面白い!!!スコットランド人は特に訛りが強い方がいるので、そういう光景もたまにありますね。
プレミアリーグってイングランドのリーグなのにウェールズのチームも入ってるよね。
スコットランドは別のリーグなのに。
そうです!プレミアリーグができた時はまだウェールズのリーグがなかったので、それで入れてもらったらしいです^^
楽しそうに話すな😂
おしゃべり楽しかったです〜!
オリンピックでイギリス代表として出てるイングランドの選手もだめかな?
サッカーとか団体スポーツは?
大丈夫😀
日本では
北海道方言
東北方言
関東方言
東海東山方言
八丈島方言
北陸方言
近畿方言
中国方言があり、又そこから細分化されるイントネーションの違いだったり言い回しの違いがあり、言葉そのものの意味に理解できないことも多いです。
関東の人に新しいものを「さら」と言ったら「皿?ってなに?」とか😂
四つの国の中でもそのようなこともありますか?
あります!!アクセントが全然違っていて、使う言葉も違っていたりします。
何故四国と九州と沖縄を無視してんだよ、お前は何県出身?
(*'▽')ノ”I'm Japanese so Writing in Japanese...
今年の6月に羽田よりロンドン・ヒースローに降り立ち、イングランドのプリマスやノースポートにヨーク、スコットランドのグラスゴー、アイラ島に行って来ましたが、大部分はイギリス人のお友達の家に泊めてもらいました!
街中でも、日本人だからと街の人達は、話し掛けてくれたりパブで奢って貰いました!!
ヨークで電車を乗り間違えてしまいましたが、何と一人の乗客の女性はわざわざ一緒に途中下車して、私を外まで案内してくれましたー🤩
流石「レディス&ジェントルマン」の国、イギリスだと思いました💞
日本ではイギリス(=UK )としか学ばないんだよね。United Kingdom も良く判っていない。
小さな島国と思っていて、イギリス連邦のことも知らない。
今でも世界に影響力のある大国です。
意外とややこしくて奥が深いんですよね!
私の住む兵庫県も「摂津の国」「丹波の国」「但馬の国」「播磨の国」「淡路の国」の五つの旧国で構成されています。兵庫県民と云っても県民性はバラバラで、ケンミンショーで兵庫県を紹介されても「あるある」ではなくて「へぇ~」だと思います。しかし、兵庫県民同志は喧嘩する事もなく平穏だと思います。裏を返せば「お互い興味が無い」とも言えますね。
兵庫県は特に県民性がそれぞれの地域で違うと聞いたことがあるのですが、やっぱりそうなんですね!
@@joyjoynippon 様
兵庫県の立地は南は大阪湾、北は日本海まであり、神戸市民はどこから来たのと聞かれても、兵庫県とは答えませんし、姫路市や加古川市の人達は、神戸市と答えたりします。
ウェールズ、スコットランド、アイルランドはスポーツ観戦の時絶対にイングランドを応援しないイメージwww
ラグビーのB&Iライオンズの時だけ一つになるくらい。
そうですね!
日本も津軽弁は難解で関西人からしたら、他国の言語に聞こえるので通訳必要です。
各国の独立を応援します。😂
😂
@@joyjoynippon
😉
Thank you 🏴
日本も近いかも沖縄、関西、北海道、なんか違うかも
歴史が長いとゴチャ、ゴチャしてるね😂
そうですね!
沖縄の連中はそれに近い意識あるよね
そうなのかな🤔
イギリス=イングランドと思ってた
勉強になってよかったです!
アイルランドは?
北アイルランドはイギリスの一部ですが、アイルランドは全く別の国です!
スコットランド、同君連合にされちゃってから政治的に色々搾取されてて胸糞なのに歴史批判される時は"イギリス"と一緒にされてるから連帯責任として押し付けられて叩かれてるからもっと胸糞。そもそもイギリス🟰いわゆるイングランドだとしか思ってない日本人多い。
歴史は複雑ですよね。
英語とウェールズ語とどうちゃうか調べてみよ。
是非是非!
日本人が全くわからない地域の言葉は津軽弁
字幕スーパーが無いと分からない
関西弁は日本国民全員理解できる
鹿児島弁も難しく感じます。
鹿児島弁の日本全国共通語は、
『こら!』昔、警察官が鹿児島県出身者が多かったから。
@@温度体感 へぇー!!!なぜ鹿児島県出身者が多かったんでしょうね。
@@joyjoynippon 明治維新の関係だと思います。詳しくはないですが
@@まがらのぶこ眞柄修子 なるほど!!
あらま。全く違う言語やね。
ぜーんぜん違いますよね笑
日本人が習ってる『英語』の発音はどこのものなのですか?ロンドンでも階層によって発音が異なるというが、標準の英語は一体どこのものですか?。教えてください。英語の文章ではアメリカ英語、本物の英国英語、オーストラリア英語と違いがあるのでしょうか?教えてください。
日本人が習う英語はアメリカ英語の場合がほとんどですね。イギリス人に聞いたら、標準の英語はイギリス英語だと言いますが笑 国によって違うと思います!綴りや言葉はアメリカ・イギリス・オーストラリアで異なります。