【中学受験算数】ややこしい場合の数|開成中入試2018年度 算数解説授業

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @AAA-o1v9m
    @AAA-o1v9m 26 дней назад +1

    やはりABCとABA型に分けたね。
    「一つ目に来るをA、二つ目に来るのをB、それ以外の色をCと置いて、」て感じで解きます。
    後はAの選び方が3種類、その時Bの選び方が2種類、Cの選び方が1種類で掛けると6種類の組み合わせがあります。

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  26 дней назад

      ありがとうございます。
      対称性が高いので、まだ扱いやすい問題かもしれませんね。
      もし、色ごとに個数がバラバラだったら…、みんなどう解くのかなと考えたりします。

    • @AAA-o1v9m
      @AAA-o1v9m 26 дней назад +1

      @@gakusensei-channel
      3、2、2にするだけで難問になりますね。
      これでもAと(B、C)にわけてだけど。
      書き出すのが結構大変そう。

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  26 дней назад

      そうですよね…
      設定を少し変えると大変です。