Marshall JCM2000 真空管交換!バイアス調整を解説。マーシャル DSL100 TSL100 Bias

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  • Опубликовано: 3 июн 2023
  • JCM2000のバイアス調整について解説してみました。
    動画に出てくる機種はTSL100ですが、DSL100も全く同じ要領です。
    なお、動画中にバイアス電流の適正値を算出したカットがありますが、
    その適正値を算出した計算式はこちらになります。
    min (プレート損失25×500)÷プレート電圧511=24.5mA
    max (プレート損失25+3)×636÷プレート電圧511=34.8mA
    ちなみに、これら適正値は真空管一本当たりの値ですので、
    JCM2000のような、2本づつ合算して計測するような機種だと、
    測定は2本分(単純に×2)をベースに実施します。
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