When i was a kid Heero was my favorite character and the coolest person i want to become. But then i watched the anime again as an adult and thought "What was i thinking back then?"
The one thing I noticed when watching wing is that Trowa and Heavywarms is capable of acrobatic feats like jumping and backflipping, but when they started shooting, Trowa and Heavyarms stand still. It really funny that the suits and pilot is very capable at acrobat, but standing still when shooting.
when i watched Gundam Wing for the first time, i can't even finish the 3rd episode. many stuffs happen and there are little explanation. when Gundaminfo released Gundam Wing on their channel, i decided to watch it again, and i finally finished it last year
全てのシーンをデデンで解決するスタイル好き
デデン!(笑)
リリーナ役の矢島晶子がリリーナ何考えてるかわからんって発言してオタクからの好感度上がったエピが一番オモロい
クレヨンしんちゃんも何考えてるか分からない
ガンダムWは深く考えたら負けな点と深く考えなければならない点が入り交じっていてなかなかややこしい(
常識ではありえないツッコミシーンをデデンで片付けることで納得感が生まれる名作
デデンやブッピガン ちゃんと音声ながして説明しているのが秀逸
前作Gガンダムは「ハジけた見た目で真面目な事をする」という印象でした(冷静に見ると環境破壊というテーマを貫いている)
そしてガンダムWは動画の通り「真面目な見た目でハジけた事をする」という印象ですね
結果、アナザーガンダムは始まってすぐ2作連続で名作が誕生することに
名作はある種の狂気というか、常軌を逸した状態でこそ生まれるのかもしれませんね
ガンダムWに関しては「それを本人たちは大真面目にやってる」というところが一番面白いんだよなぁ……
それが一番当てはまってるのがヒイロなの草すぎる
・リリーナに顔を見られたので自殺を図るも失敗その後駆けつけてきた救急車を隊員たちをぶっ飛ばして救急車を奪うも肝心の目撃者であるリリーナを始末し忘れると言う凡ミス
・凡ミスをカバーするために
リリーナがいる学園に生徒として潜入するも堂々と「お前を殺す」と本人に宣言する始末
・軍事基地に潜入する際にトラックの下にしがみついて潜入すると言うジャッキー・チェンもびっくりな方法
他にもあるけど上げたらきりないw
一番大真面目なのは制作スタッフだったと押したい
@@aranaka5678 基本的に監督が面白く感じたら採用みたいな現場だったしね…
まるで、某仮面ライダーみたいだなー
トールギス特攻が1番ウケた
学生時代にEW見てデュオの『世間はクリスマスだってのに、働き者はいるもんだ』ってセリフ聞いてそんな訳ないやろwとか思ってたらちゃんと去年はクリスマス仕事だったのは今でも忘れません。
「なっとるやろがい!」
今年はしっかり遊べますように…
②の効果音に「ブッピガン」というオノマトペを当てた人はすごいと思う
トニカクスゴイ
『いや、そうはならんやろ』シリーズ凄い好きです🥰ありがとうございます😆♪
『デデン』の使い方が万能すぎてホント草
【いや、そうはならんやろ】シリーズ最高におもろい!もっとやって欲しいです。
牢の中で自分で呼吸止めて仮死状態になるデュオと五飛
そして扉が開くと同時にちゃんと揃って目覚めるの普通にやべえわな
最初からネタキャラとかではなく細かくキャラの解説もありストーリーでの出来事もちゃんと解説してくれるガモーレさんには感謝しかないです!
めちゃくちゃな作品なのに
EWの最後にリリーナが手紙を破って
TV版1話からキレイに終わったフリしてるの好き
機体がかっこいいのも悪さしてる
キレイに終わったフリは草
的確
エアプですまんけど、手紙破ったのはTV版の最終話じゃないんか?
デデン!の使い所が大変秀逸でございました!
1:23 親 の 声 よ り 聞 き な れ た『デデン!』
4年連続でテレ朝でガンダムしてるの、当時は子供心に多いよなぁって思ってたけど…
冷静に考えるととんでもないことしてるんだよなぁ。特にGとWは凄すぎ。
暴走してたとはいえプロトゼロ(ウイングゼロ)を仕留めたり、データとはいえヒイロとトロワを想定した機体に普通に勝ったデュオを見て改めてガンダムパイロットに選ばれただけあるなって感じる。
ヒイロの顔面を水につけて浮いているシーン、気絶してたにしても顔を水につけてたらいずれ溺死する。死亡間違いないのに、右下にある「つづく」の文字がシュールさを際立たせていて、公式ネタ画像なのにコラっぽく見える秀逸な画像ですよね。当時、死んだと思ってた視聴者が翌週「死んでないんかい!」と突っ込んだであろうことは疑いありません。
この“デデン!”の汎用性の高さよ!
はっちゃけてたGの次ということで、見た目的にも原点回帰に近いのかな?と思っていたら、いきなりの「お前を殺す」から「デデン!」
シリアスなはずなのに、ガンダムファイターと比べてもぶっ飛んでるキャラ達。
あらゆる意味でインパクト抜群の作品です。
エレガント思想はそのままでもネタ的にも好き笑
ウーフェイ「弱い者が武器を持てば、己の心に負けて暴走する。弱い者は戦うな!」
ガンダムシリーズ中で一番好きなセリフ。
凄く納得いくわ。
私も同感です。聞いて全くその通りだって思いましたね
最終的にはトールギスの反応速度に不満を漏らすようになるし、ゼクスの身体能力もやばすぎる。
トップガンマーベリックの10Gの戦闘機の速さもえげつないけどねwww。
阿修羅すら凌駕する存在のグラハムが吐血したカスタムフラッグですら、対G軽減装置補助ありで最大12Gだからなぁ…。
※トールギスは最大20G
トールギスは静止から瞬時に15G以上までカッ飛ぶし、この時点でもガンダムシリーズ屈指の機動性があるし
ゼロやエピオンにいたってはフレームの時点でギス数機分の基本スペックからなる機動性があるが
それさえも普通に耐えてる
W勢のフィジカルや反応速度や操縦技術はシリーズ屈指で人間やめすぎ
@@ウルリッヒケスラー-r9g
ぶっちゃけ、モビルファイター
→MSパイロット
となってるだけで、キャラの身体能力(基本性能というか肉体強度)
はGガンとほぼ同じだと思うww
だってヒイロとかゼクスが本気だしたら生身でMS数体は倒せそうじゃんww
マジで「馬鹿は来る!」が面白すぎる
緑川光さんがお気に入りのセリフなので
敵が来る!?
馬鹿は来ない!
からの
馬鹿は来るは草
バカは来んよといった指揮官が、ゼクスのバカは来る!のあと、バカは来るだとぉ?といってて、通信繋がってるのかぁと当時笑ってしまいましたw
トロワが弾切れかあ…するまでがワンセット
😊
普通はトラックの上に乗って移動するけど、ヒイロはトラックの下にへばりついて移動したの本当に好き
デュオの心労を考えたら泣いちゃう
同じ面倒見の良いタイプでも本人もかなり非常識なトロワとかデュオに比べると楽そうですね。
神経性胃炎になってるな
だからこそ、エンドレスワルツで
負け戦は慣れっこ
が輝く
@@レストランカワサキ冬木市支店 練り物は残す忍者の先生になってるw
面倒見の良さや不運さも相まってで某スパロボZシリーズでは貧乏クジ同盟の一員に・・・・・・・
最終回ラストのウィングゼロがバード形態で戻って来るシーンの、JUSTCOMMUNICATIONが流れるシーン好き。
Wはガチとネタを高度に組み合わせた傑作だぜ。
キャラ、声優、機体デザイン、曲...
全てが素晴らしい!
と言うか、ガチ過ぎてネタになってしまった感もある。
爆弾を置いた本人の所に忘れ物ですって起爆直前の爆弾が戻ってくるって殆どコントの世界
ジョジョ3部にもありましたね
→公衆の面前で派手に窓に投げ返す
って流れも秀逸でした。
焦った状態でも狙った場所に正確に爆弾を投げられるレディ・アンの投球技術に脱帽w
他の方々のコメントにもありますが、デデンの使い方がガモーレさん上手いです。ヒイロの骨折を自分で強引に治そうとするシーンでデュオが「こいつ骨折自分で治しやがった」と言った時もインパクト強いです。
あとはエンドレスワルツのアルトロンガンダムのドラコンハングはどこまで伸びるんだろう?、と思います。
他の方も仰ってますが、シュールギャグ的要素と深い展開の差が凄すぎて風邪引く 普通に良い話なんですよね……
これだけぶっ飛んだ内容だけど現場は監督が途中で降板したりして滅茶苦茶な状況でも立て直したのが凄すぎる
五飛は行動が意味不明でネタになっていましたが
後年のスピンオフでかなり重い過去が明らかにされたことで
近年では唯一のまともなキャラになっているのが感慨深いですね。
やることなすこと極端なせいで言動の裏側の真意が分かりにくいのが難点なだけで、
実際はヒイロと同じく優しすぎる現実主義者って印象
レディ・アンの”一瞬で病院を抜け、ガンダム乗り、大気圏突破、大軍を抜けトールギスの前に超高火力のビームを耐えなお生存する”
そして作中唯一の「ウイングガンダム!?」
最近は持病が悪化してきたのか「デデン!」と聞くだけで笑ってしまう
ゼクスとの会話で「久しぶり」どころか日数単位で即答するノインさんとか、トーラスでガンダム達と同じノルマを課せられて達成しちゃうノインさんとか、最後までゼクス第一が抜けないノインさんとか突っ込みどころほんと多いよな
デデン!を聞いて笑えなくなった時が病気です。
あの最強の量産機ビルゴの攻略法を初見で早々に見つけて撃墜しまくるノインさんマジ超人
?「聞きたいか?今まで戦死した人間の数は、昨日まで〇〇人です」
こっちの方がヤバい。しかも全員の名前全部暗記してるし...
トールギスがカニさん真っ二つに千切るの好き
動画であったサントラCDを擦り切れる程聴いていました。
キャラ紹介時に各キャラのイメージソングが流れていて凝っているなぁと思いました!
ホントにガンダムWは最高です!
EWでデュオのセリフ「これでも負け続ける戦いは得意でね!」が1番好きですね、Wの代名詞って感じがして
EWは敵の「生きていたのか」って問いに「死んでいたさ」と返すゼクスのセリフがすき
@@setuna146 その後の「トレーズの亡霊が彷徨っている以上、大人しく棺桶の中で眠っている訳にはいかんのでな。」も胸熱。
ヘビーアームズがほぼそのまま大気圏突入してるのは、全身火薬庫であるが故に他機体よりも装甲が強化されているんだと思ってました。
特に熱量兵器は誘爆に繋がるので、入念な熱対策した結果が大気圏突入時の高温に耐えるという結果に繋がってるのではないかと。
Wは今でも一番好きなガンダム作品です
新起動戦記ガンダムWはアナザーガンダムの中でも名作だと思ってます。物語が想像以上に重苦しく、任務のためならガンダムは言うに及ばず、自分の命すら捨て駒という主人公の冷徹なところが少しずつ人間らしい優しさを得て戦争の愚かさ儚さを考えはじめる作品。個人的にオススメします。
トロワの(いざとなればガンダムを自爆させる)「お前を見習うべきなのか…」 という言葉に対して、ヒイロが「死ぬほど痛いぞ」と忠告するシーンもネタとして外せない。
そのあとトロワが大笑いするのが、シュールすぎて忘れられない😂
たしかに序盤とかツッコミどころ多かったけど段々魅力的な主人公達が味を出して面白くなっていったしこういう細かく解説とかあるのありがたいです
個人的に骨折治したり鉄格子を自力で開けるシーンがビックリでした
敗者達の栄光ってほんと過去の話しとか盛り込んだりうまいことストーリーを展開させたりして現代版にリメイクされたガンダムWだと思わされますね
敗者達の栄光、本作とは解釈変わる部分があって、また新しい見方ができますよね!
MSも新しい装備がたくさん登場して、今の映像技術で見てみたいなぁと、密かに期待してるのですが…(^^)
@@おだかなこ めちゃくちゃわかります!
ちゃんと過去の話とかも入れてるしキャラの心境とかもうまく表現されてますよね
TV版を見てから敗者達の栄光を見るとほんとめちゃくちゃわかりやすいしガンダムWらしさも健在なのが嬉しい
30周年記念とかで映画化とかならないかなとかおもってます
@@ユイヒイロ-c3f ほんとですよねー!30周年に何か動きがあること、ファンとして切なる願いです!!今日ちょうど七夕だし、願いが届くといいな☆
@@おだかなこ ですね!
それかハサウェイが終わった頃になにかあったらなぁとか
七夕に願いましょう!
関係ない話ですけどガモーレさんの動画って他の人の動画と違ってはじめからネタキャラとかじゃなくちゃんとキャラの解説もあるから見やすいですよね
@@ユイヒイロ-c3f それ同感です!!Wがとくに好きなので、まだ出てない機体(せめて主役機は)の解説をキャラ説明込みでガモーレさんに期待したいです〜(^o^)
プカプカ水面漂うヒイロ
完全に水死体なのに「つづく」がでるのは笑ったわ
デスサイズヘル→アクティブクローク(閉)
サンドロック→マント
ヘビーアームズ→ピエロマスク
よし大気圏突入装備は万全だな!
ピエロマスク性能高過ぎやろww
いやそうはならんやろ(笑)
余談だが近年のゲーム(gジェネクロスレイズとか)では
ピエロマスクは起爆装置機能もついてるらしい(ヘビーアームズ改で攻撃したあとピエロマスクを投げ捨てると敵が爆発する)
しかも半面www
サンドロックはそもそも装甲面で耐弾性を考慮していた記憶があるが……ヘビアは構造的に無理w
ピエロマスクに冷却装置があると予想w
いつも変わらぬガモーレさんのガンダム愛をひしひしと感じました😊
いつもありがとうございます😊😊😊
When i was a kid Heero was my favorite character and the coolest person i want to become.
But then i watched the anime again as an adult and thought "What was i thinking back then?"
いやぁ
エレガントに笑わせてもらいました!
確かにツッコミ満載ですよね!
面白かったです!
The one thing I noticed when watching wing is that Trowa and Heavywarms is capable of acrobatic feats like jumping and backflipping, but when they started shooting, Trowa and Heavyarms stand still.
It really funny that the suits and pilot is very capable at acrobat, but standing still when shooting.
Recoil ?
Gundanium armour son
「深く考えてはいけない」は「ツッコミを下さい」と言うおねだりの裏返し。
カトルの闇堕ちがサラッとすぎる説明w
まるで前作のガンダムファイター並みの体の頑強さを誇るヒイロ、というかゼクスの名前にそんな意味があったんですね。
ウイングの主要人物は数字にちなんだ名前がつけられているようですね、ノインさんが6の逆さにした9とか考えられてますね。
単にゼックスノインだと思ってた(笑)
@@新井宏安 ちょっと書き間違いでした、あくまでも個人的見解ですね。
主役キャラは数字が多いね。ヒイロは日本語で「ひい、ふう、みい」って数える時の1である『ひい』から、デュオはまんま英語で2とか二人組の意味のデュオ(元はラテン語やギリシア語)、トロワはフランス語の3、カトルはイタリア語の4で4弦の楽器の名前でもあるからかヴァイオリン奏者、五飛はまんま中国語の5、動画内で言われてたようにゼクスがドイツ語の6でノインは同じくドイツ語の9(組み合わせに深い意味はたぶんないw)、トレーズはフランス語で13等々。
@@日本之助
ヒイロのその由来はガセだよ
本当の由来は緋色の研究と唯一の唯
4:33 リリーナは声に気合が入ると某五歳児の影がチラつくのが…最高
2:13マヤノ"ブッピガン"
16話あたりで、ヒイロが誤ってお爺さんを殺してしまい、その孫娘に謝罪しにいくシーンで、msの戦闘に巻き込まれ、トラックで孫娘を轢きかけ横転、そして無傷真顔なのも好きです。娘を轢きかけるという点は特にカブトボーグみがあります。
ノベンタ元帥ね
第14話「01爆破指令」ですね!( `・ω・´)ノ ヨロシクー
画面端で静かに回るトロワスピナーで笑った
06:46 静かすぎる状態でまわってますね。
ノイン「主要な部分はほとんど破壊されてます」
ゼクス「その為の自爆だ」
俺「いや、直るんかい、つか機密保持出来てないやん」
もうテレビ放送1話見るだけで
ツッコミ疲れる作品はものがちげぇよ
やっぱりWは最高だな
今でも覇権アニメだと思っている
デュオは関俊彦さん以外に考えられないって位にハマってました。
ホントにカッコ良い。
ガンダムWって監督が「面白い」と思ったらそれをそのまま採用したって話をどこかで聞いたことある
1話の「お前を殺す」で
視聴者に作品の方向性を完全にわからせたという点でとても優れた作品という印象…。
ウィングガンダムが不憫すぎるところも好き
ウイングガンダム、ビルドファイターズの第一話でも堕とされてるんですよ(´;ω;`)
ウイングさんは泣いていい・・
けどプラモじゃ
一番優遇されてるのがせめてもの救い
HG、RG、MG全てラインナップ
因みに
テレビ版ゼロはRGがない
(MGは辛うじて色含め細部違いの
プロトゼロがあるが)
4:03「死 ぬ ほ ど 痛 か っ た ぞ」生きてるやんけ・・・
トロワの自爆未遂シーンについては、ヒイロが死なないなら自分も死なないだろと思って自爆ショーをしたんじゃないかな?
つまりトロワ本人は自爆して生き残る気満々w
トラックの下に捕まるヒイロが好きすぎる
聖闘士星矢からサムライトルーパーそしてWと、美少年達がズタボロになりながら闘い抜く系はお嬢様方に大人気ですよね。
そして 1:01 『酷い人気』と空耳するなどw
無茶苦茶なガンダムが新作でてきても、いやでもWよりはおとなしいか…ていう壁になってる作品
試写会でボコボコにされるガンダムを見てお偉いさんが困惑したってエピソードはホントなんだろうか
説明されなかったけど、ヒイロが潜入の際車の下に張り付いて、仰向けになりながら
「ズザァーーー…パタパタパタ」
って横に転がりながら移動するのめっちゃおもろかった。
ホワイトファング側だけど「敬意」を主軸に置いてるカーンズのおっさんは結構好き
あの人がいたからゼクスを説得できたのかなって
トレーズ閣下は薔薇風呂もそうだけど、よりにもよってガンダムと戦闘中のレディの乗るリー・オーのメインモニターに小鳥囀る庭園の画像をジャックして流し出すシーンとか冷静に考えなくても危ない
そしてレディはレディで、ボルガ式の処刑装置のついた旅客機からわざわざボッシュートしたのに拳銃で落下中の相手の眉間を撃ち抜く技量とか、地上からビルの上層階まで爆弾を投げる強肩とか大概なキャラしてる
この動画の編集のこだわりが天才です。
ガンダムWで一番好きなシーンは、トロワがヒイロの「死ぬほど痛いぞ」で大笑いするとこ。
5:09 「ヒイロは読唇術ができるので、きっとそれで聞き取れたのでしょう」
いや、そうはならんやろwww
なっとるやろがい!(義務感)
なぜ、タイミング良く振り向けたのか・・・・・
@@のんひの-i6l
描写がないだけでチラチラ見てた説
@@丑T 様
成る程!または盗聴・盗撮機付きとか。
単にリリーナの声がメチャクチャでかい可能性も
腕組みヘビア改面白すぎるw
確かにそうだ全身火薬庫なのに
マントの保護もなしなのヤバすぎるw
トレーズの何が恐ろしいってあれだけ達観してるのに【年齢:24】なんやで…。
24歳であれはヤベーだろ……。
ヘビーアームズの大気圏突入は装甲が全ガンダムの中でも特に分厚い方なので特に問題にならないらしい、詰まりは他の機体は可動域や特殊装備を積むために肉抜きされているともとれる。
@@ぎゃろっぷ-f5w
重いのは弾薬であって実際は高機動なハズなんだよね……。
実際劇中で被弾しても誘爆を起こしたことは一度も無いことから、なにか対策されていた可能性があります。
すいませんそのヘビアEWはアムロもびっくりなアクロバティック大回転してませんでした?
ガンダニウム合金は、その素材・配合により強度・耐熱その他諸々の特性が大きく変化する合金なので
「ガンダニウム合金(デスサイズ翼用)」とか「ガンダニウム合金(ヘビーアームズ胸部用)」とか色々なレシピが存在している可能性はありますね
しかしながら設定上ではダンボール製とも思える異常なくらい重量が軽い機体。
まあ他の機体もそうなんですけど。
ガンダムシリーズの中でもトップクラスに過酷な過去を持つ主人公たちがデデンと活躍する作品
wのインパクトが強すぎてこれの後のxがほんと地味に思えたな
ケレン味って大事だなって
アニメ版も漫画版もどっちも好き
新旧野原ひろし(藤原さんと森川さん)がモブで沢山聞けるのはファン的にはたまらない気がします
デデンの取り巻き消失バグ凄く好きです
いいんだよ、これの前に放送してたのがGガンなんだから、皆Gガンの超人っぷりで感覚が麻痺してる内に
こういうのを作るべきなんだ
正直アナザーシリーズの中だったら1番Wが好きだな、特にデスサイズが厨二心に刺さった
when i watched Gundam Wing for the first time, i can't even finish the 3rd episode. many stuffs happen and there are little explanation. when Gundaminfo released Gundam Wing on their channel, i decided to watch it again, and i finally finished it last year
自分が好きなシーンは
海中でトールギスがキャンサーを『馬鹿共がー!!』のゼクスの叫びとともに胴体から真っ二つに引き裂くシーンですw
『水中の高圧にも耐えられるはずの水中用MSの胴体を切れ込みも入れずに真っ二つにするとか・・・いや、そうはならんやろ』「なっとるやろがい!!」
リリーナの声がクレヨンしんちゃんだったと知ったときの、脳内デデンはすごかった。
10:32
最近になって、ヘビーアームズ改はガトリングの正面装甲(?)が死ぬほど固いシールド兼用武装になってるのではないかと思うことにしました…
グフカスタムにも言える話ですね。
ギャンシールドだったら爆散してた。
4:26 あまりにリリーナの個性が強過ぎて声優の矢島晶子さんが
キャラクターの理解に苦しみ、スタジオへ行くのが苦痛だったというエピソードがあるそうで...
クレヨンしんちゃんより理解を超えてただと!!
第一話から情報量多過なガンダム作品
イケボなヒイロ君から「おまころ」って言われてデデン!は草生える
デデンのゴリ押し面白すぎる。そういや初代Gジェネだとヒイロが強化人間扱いになってましたね。
トロアに「死ぬ程痛いぞ?」って言って笑うトロアもまた変な人だと思った
ワ
ネタが多くて笑われがちだけど内容はめちゃくちゃかっこよくて大好きな作品
ネタが豊富なおかげでスパロボでは他作品と絡みやすいのもガンダムWの特徴かな?
特にスパロボZシリーズの第二次以降では丁寧に原作再現してるし、他作品関係ではガンダム00、コードギアスといい感じにクロスオーバーしてストーリーを盛り上げてくれる
どの作品だか忘れたけどヒイロはマスターアジアに認められ流派東方不敗を伝授させられてましたねw
なんならヒイロ本人も「流派東方不敗はすでに習得済みだ」的な事言ってた気がしますしw
デデンから始まる構成が上手すぎる❗最高❗
もうだめ本当この動画すきwww
登場人物全員強化人間みたいな身体能力と常人離れした精神力、思考回路、行動力持ってるので全員真剣に行動してても変な笑いが出る
細かい事考えずに格好良いぜ!って見てたら最初から最後まで格好良いんだけど、一個一個考え直すと「もしかしてギャグ?」ってなるんよ
当時見たで、ヒイロの台詞「4ぬほど痛いぞ」は壷に入った
デデン!も印象に残った
角が4本あるガンダムを見るたびドロシーさんの眉毛が頭をよぎる
…アリオスのことですか…?(-_-;)
何故ドロシーの眉毛こそを、そうはならんやろと突っ込まなかったのか
@@がちょ-i9w さん
下の方を切ってやりたいですね。
チョキンと。✂
当時ボンボンで眉毛ネタの四コマ漫画ありましたね
ツッコミたくなるのをいいOPやリリーナ様ブロマイドED曲で吹っ飛ばし、登場キャラみんな全力で真面目にやり切るから突っ込めないんだよ。
その勢いで、「ああ、こういう世界観なのね」と納得させて突っ走る。
そして、全てエレガントに対応する御仁がいるから、何か言うのも野暮になると思っちゃうわけですよ。
総集編がトレーズが薔薇の風呂に入ってレディ・アンと会話してる形式なの草生えた
ヒイロ「死ぬほど痛いぞ」は外せない
トロワ「あまりカトルをいじめるなよヒイロ」も名シーン(前後やり取り含めて)
もう多すぎて書ききれない!!
みんなW見てくれー!
「あんたはカッコよすぎるんだよぉ!」と言われる位にゼクスはイケメン
レディアンもなかなか……
戦争が全てを狂わせる
ドロシー「早く戦争になーれ!」