北条氏康の生涯 武田信玄の野望に待ったをかけた外交の天才【どうする家康】
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 目次
1:07 北条氏康の前半生 四方を敵に囲まれながらも、大胆な外交で窮地を脱する
7:27 三国同盟成立後の北条氏康 鎌倉幕府の権威を利用し、関東の王者に上り詰める
12:25 北条氏康の最期 上杉謙信、武田信玄と関東、駿河を舞台に激闘を繰り広げる
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参考文献
黒田基樹『北条氏康とその時代』
amzn.to/3ZNJqVX
山口博『北条氏康と東国の戦国世界 (小田原ライブラリー (13))』
amzn.to/3mkbEda
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小田原北条氏100年の歴史のうち、30年近く当主として君臨した北条氏康は、河越合戦での大勝利をはじめ、周りを強敵に囲まれながらも北条氏を関東の王者に押し上げました。
武田信玄、上杉謙信に小田原城を攻められながらも守りきった一方、領内には善政を敷き、幾度となく領地を蹂躙されながらも、関東の広大な領地を保ち続けます。
武田信玄が今川氏真と敵対した際には、自らは宿敵の上杉謙信と同盟を結んでまで、娘に恥辱を与えた信玄への復讐に残りの人生を捧げ、武田氏との戦いの中その生涯を閉じました。
今回は、幾度となく窮地に立たされながらも北条氏を守りきった北条氏康の56年の生涯について紹介します！
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【画像引用】
大河ドラマどうする家康公式サイト
www.nhk.or.jp/...
#どうする家康 #日本史 #歴史
北条氏康、今川義元、武田信玄、長尾景虎の圧倒的四皇感ある。
名将。
氏政の食事の仕方を見て氏政の時代で北条の終わリを予言したのは凄い
氏康を大きく取りあげた作品は武田信玄と風林火山が有りましたが、どちらも信玄や謙信以上の名将と書かれていましたね。
武田信玄は分からないけど風林火山の方は上杉謙信が別格扱いされてただろ。
14:39あれ？
御館の乱の上杉景虎が何故上杉に行ったのかが解りました。
レキショック様
後北条氏はユキムラチャンネルで取り上げてました。策略を使いながら領土を拡大して武田信玄や上杉謙信と渡り合いました。
氏康の全盛期は天文年間でしょうかね。
後北条氏が善政（農民に優しかった）を敷いていたせいで家康は関東統治に苦労したとか。
あとは奥方が長生きしたせいで最後が…。
前世療法受けたら、北条氏康でした。
氏康公と言えば、目安箱というシステムを最初に導入した人物だったりしますね。
もしも、氏康が後10年長生きしてたらの
世界が気になりますね。
氏政は、愚将？だけど氏直は、
まだマシかな？と思いますが、
動画を見て見たいなと思いました。
氏康と氏政のご飯に味噌汁を掛ける
量についての逸話は、
その後の北条を暗示してる様で、
興味深かったです。
こんばんは
北条氏康の長男が早死にしなくて氏康の継いでたら面白そうだった。
弟の氏政が跡継ぎになるが長男が生きていれば…と氏康が嘆いたエピソードを見た記憶が有る。