おじゃまします EviLさんのチャンネルはなかなか刺激的ですね Gun’sとの出会いは、記憶が正しければ “BEST HIT USA”で紹介された “Welcome to the jungle”だったと思います めちゃくちゃ気に入りました 自分が無人島に取り残されても、この曲があれば生きていける10選に入る名曲だと思ってます
GUNS N' ROSESの最初の印象は「うわッ、ナンかヤバそう」でした。まだアメリカでもブレイクしてなくて WELCOME TO THE JUNGLE のPVくらいでしか情報を知らなかった頃です。で、スグにアルバム買いました。………地元が田舎なのでレコード屋に無くて注文したのを覚えてます。最初は大して売れてなかったんですよね。
え? Live?like a Suicideって今プレミアついてるんだ? 日本でWelcome to the JungleのMV流れた当初はまだ 1stアルバムが輸入されておらず、当時よく行ってたマニアックなレコード屋にミニアルバム(もちろんアナログ)だけあって、勢いで買ったんだよなぁ。 イジー在席時のアレンジが最強だったけど、 2nd以降のいかにもアメリカンハードロック! っていうのに、興味を削がれて売っちゃった… ガンズといえば… 俺的にはクールなイメージのイジーが、ハノイ大好き過ぎて、アンディ・マッコイにウザがられたエピソードが好き そんでもってビューティフル・クリーチャーズから好きだったアシュバさんの時はよくRUclipsでライブ映像観てたわ。
彼等の初期の頃は、彼等のルーツの一つであるローリング・ストーンズのカバーをライブで取り上げていましたね。そんな彼等の願いが叶って?1989年のローリング・ストーンズのアメリカツアーの前座に抜擢され、アトランティック・シティセンターのライブではアクセルとイジーがゲスト出演(余談ですが、そのライブでの他のゲストがエリック・クラプトン、ジョン・リー・フッカーという超豪華)。ストーンズの「地の塩」を演奏しています。イジーは飄々としていましたが、当時悪ガキだったアクセルが憧れのストーンズとの共演という事でガチガチになっているのが面白かった。長い間、海賊盤の名盤として知られていて高額で取引されていましたが、数年前に正規盤がリリースされましたね。
ステージで共演した「地の塩」だがアクセルとイジー側からの提案で決まったそうだがミックもキースもそんな曲あったけ?みたいな反応だったそうで
「おいおい、あんた達が書いた曲だぜ?」って会話があったみたい。
おぉぉ~!いつもながら非常に詳細でありつつも解り易く説明して下さり感服しております☆
ガンズが売れ出した当時はインディーズのバンド界隈にもガンズモドキが溢れかえり、「速い!重い!激しい!」が正義だった当時の僕はどうも苦手だなぁとの印象でした😅
まぁそれから約20数年後にガンズのトリビュートバンドで自分が演奏するとは当時夢にも思っていませんでしたけど(笑)
とはいえビッグネームですから嫌でも耳に入って来る彼らの栄枯盛衰をリアルタイムで見て来た身としては、この動画以降の波乱万丈をEvilさんがどう紹介してくれるのか再確認を含めてもとても楽しみにしております♪😆
雷鳴の如きアクセル・ローズのヴォーカル…彼の魅力に正に焼き尽くされました…!⚡⚡⚡
EVIL METAL channelさんありがとうございました🤗✨
待ってました❗️🎉
メタルじゃないけどね。
俺の知らないアクセルの画像もあった!嬉しいです😊 アクセルの若い頃は本当に好きすぎる🎉 ニルヴァーナも今となってはカッコ良すぎるなと思うんですけど当時は売れてるのとかどうでも良いからガンズ、特にアクセルもっとスポット当ててくれって感じでした 動画製作、ありがとうございます!
おじゃまします
EviLさんのチャンネルはなかなか刺激的ですね
Gun’sとの出会いは、記憶が正しければ
“BEST HIT USA”で紹介された
“Welcome to the jungle”だったと思います
めちゃくちゃ気に入りました
自分が無人島に取り残されても、この曲があれば生きていける10選に入る名曲だと思ってます
ほぼほぼ正確な内容で好感が持てました👍
2:16 確かにすぐキレるクセにガラスのハートで豆腐メンタルw
8:25 wポイズンはコッツェン期は良いんだけどねw
早くニルバーナにボコボコにされる下りが聞きたいw
Poisonのくせにって言ったらあれですけど、普通に良い音楽してるんですよね😂
Nirvanaの下り、お楽しみに😂👍🏻
@@EviLMetal666
なんでカートがガンズ全体ではなくほぼアクセルに全フリで口撃してたのか、最近のジョー・ペリーのインタビューとかで分かった気がするので、
このチャンネルで改めて纏まった流れを見て結論を自分の中で出せるので凄い助かります
ホントここ一ヶ月で久々にこの件をまた考える様になって件のジョーのインタビューもあって一応の決着がついたんですよね自分的に
昔からやばかったAxel🤣🤣
GUNSのメンバーが履いてるウエスタンブーツ👢がカッコよくてマネしてトニー・ラマのウエスタンブーツ買いました😅
初めて聴いた時はツインボーカル?って思ったくらいアクセルの声に驚いた記憶がある。
スラッシュはキッスのオーディションにも参加してます。年齢的に若過ぎた為落とされる事となります。
ガンズ初来日の伝説のアクセル怒ってステージ放棄公演即中止事件に居合わせました。
スティーブン・アドラーは無理としてもイジーが帰って来てくれればね。ダフとスラッシュはまだ在籍してるんですよね?アクセルとスラッシュだって、あれだけ険悪だったのがアクセルが折れたらスラッシュも矛を収めた。今は常任の鍵盤奏者もいて音楽性も広がっているので準オリジナルメンバーでドカンと一発、強烈な作品を発表してもらいたい!
中高生の頃の大切な思い出の一つですね。アクセルは破天荒で異常性格だけれど、唯一無二のヴォーカリストという印象です。ターミネーター2も映画館に見に行きました。
彼らがきっかけでギターを練習し始めたのですが、左手の指が不器用で、半年で諦めました🥲
Evilさんへ。Xの固定ポストに返信しました。気が向いたら聴いてやってください。感想も聞きたいです。
英国HRの雄ですよ。彼らは外せない。
@@n1k4_a48今、聴きました!
ブリティッシュながらもアメリカンなハードロックでDef Leppardっぽさを感じますね!
かなりハードでかっこいいバンドなのですが、これが80年代初頭に頭角を現していればなあ...という印象は受けました🤔
89年結成のバンドと言うこともあり、ヘヴィメタル暗黒時代をどう乗り越えたのが気になりますね。
@@EviLMetal666 かなり前に動画のコメントで紹介したのに、もう😡‼︎
彼らは暗黒時代に関係なく、我が道を行ってた感じですね。
コックさんをやってたヴォーカルと取っ付きやすいメロディーが特徴ですね。
アルバムを通して聴いて貰えると嬉しいです。
GUNS N' ROSESの最初の印象は「うわッ、ナンかヤバそう」でした。まだアメリカでもブレイクしてなくて
WELCOME TO THE JUNGLE のPVくらいでしか情報を知らなかった頃です。で、スグにアルバム買いました。………地元が田舎なのでレコード屋に無くて注文したのを覚えてます。最初は大して売れてなかったんですよね。
最初は売れてなかったんですね、意外です😳
自分はまだ、Guns N' Rosesのデビューアルバムがリリースされた時は生まれてすらいなかったので、貴重な情報ありがとうございます😊❕
ジワジワとチャートを登って1年くらい掛けてブレイクしました。1曲でも火が点くとアトは連鎖反応で他の曲にも飛び火して………🎉
待ってました!!!!
このバンドは長丁場になるぞ。長い歴史がある。解散後の話も続く。
こんにちは、ガンズアンドローデスは、あまり聞いたことがないですが、EUROPE、ローリングストーンズがあります。是非とも特集で拝見したいですね🎸🎸🎤😎💦💦🌻🌻🥤🥤
え?
Live?like a Suicideって今プレミアついてるんだ?
日本でWelcome to the JungleのMV流れた当初はまだ
1stアルバムが輸入されておらず、当時よく行ってたマニアックなレコード屋にミニアルバム(もちろんアナログ)だけあって、勢いで買ったんだよなぁ。
イジー在席時のアレンジが最強だったけど、
2nd以降のいかにもアメリカンハードロック!
っていうのに、興味を削がれて売っちゃった…
ガンズといえば…
俺的にはクールなイメージのイジーが、ハノイ大好き過ぎて、アンディ・マッコイにウザがられたエピソードが好き
そんでもってビューティフル・クリーチャーズから好きだったアシュバさんの時はよくRUclipsでライブ映像観てたわ。
ニルヴァーナとの喧嘩騒ぎが一番記憶に残ってる。
LAメタル全盛期では決して主流では無いスタイルでした。しかし時代は変わるもので、頭打ちになったLAメタルの次の波がGNRでした。その火付け役になったのはエアロスミスの復活とゲフィンレコードです。この時代にアメリカでGibsonやGretschを弾いてたギタリストなんていませんでしたしね。
ガンズ、私がレコード買った時はまだ売れてなかった(アパタイト、輸入アナログ盤)。最初聴いた感じはラットっぽいなと言う位でした。その後、映画ダーティーハリーで曲が流れててこれガンズじゃんと思いレコード聴き直しました。何回も聴くとじわじわくるスルメアルバムですね。メタリカのブラックアルバムしかり。
まあLA GUNSの1stは名盤ですよ
イーストウッドがGNRを気に入ったってのも中々の逸話