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【ダブルスに効くストロークを基本から】テニス 軌道をコントロールする意識と練習方法

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  • Опубликовано: 14 авг 2024
  • 「ゲームベースで上手くなるダブルス」
    今回はストロークの基本を、軌道をイメージする練習から🎾
    ダブルスのクロスラリーを教会する上でも、非常に重要な練習です!
    00:00 今回の要点
    01:20 ショートラリーからの練習
    05:05 軌道を低く狙うショートラリー
    07:05 ストレートラリー練習
    09:17 2対1のボレー対ストローク練習
    12:51 ミスについて考える
    14:07 次回予告
    ・撮影協力
    駒田政史コーチ
    駒田瑛人選手( / )
    尾崎奏多選手
    ・みんラボ 公式サイト/SNS
    www.min-labo.net/
    / minlabotennis
    / minlabo
    ・ラボキッズジュニア 公式サイト/SNS
    lab-kids-junio...
    / @labkids8644
    ・駒田政史コーチの書籍はコチラ
    「ダブルスから始めるとテニスがみるみるうまくなる!」
    amzn.asia/d/5r...
    #テニス
    #ダブルス
    #ストローク
    #駒田研究員

Комментарии • 8

  • @tosh2889
    @tosh2889 7 месяцев назад +2

    なるほど!っていう考え方や練習方法の連続で、めちゃくちゃ勉強になります!

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  7 месяцев назад +1

      参考になり良かったです。
      どのレベルでも実は同じ要素はたくさんありますので、ぜひご自身に合わせて練習してみてください^_^

  • @user-gn5jx4bw7e
    @user-gn5jx4bw7e 7 месяцев назад +1

    いつも動画を配信して頂いて有難う御座います。
    一点お聞きしたいのですが、クロスのショートクロスで回転をかける練習でストレートでもそれは出来るかと思うのですが、クロスでやる意味で下記以外の理由もあればお教え頂きたいです。
    ① カシュカシュのスピンだと相手に前に入って取られる可能性がある為、厚く当てて回転をかけようとするとストーレートとだと距離が足りない。
    ②基本的にはクロスラリーをする為、クロス方向に飛んでいくスピンを覚えさせる為。
    それ以外にもショートラリーとなるとストーレートでしてる人が多い中でわざとクロスでのショートラリーを選択された理由をご教授頂きたいです。
    お忙しい中申し訳無いのですが、何卒宜しくお願いします。

    • @user-ew2jw7mz8v
      @user-ew2jw7mz8v 7 месяцев назад

      1番の理由はテニスの基本がクロスであることです。
      クロスでやるメリットはお互いがフォアハンドになる(もしくはバックハンドになる)
      難易度が低い(ストレートに比べてネットが低く距離が長い)
      です。クロスでできたことをストレート側に移行(難易度を上げる)させますが、クロスばかりやるとクロスに打つ打ち方になるため、必ずその日のうちにクロスラリーでできたテクニック練習をストレートで行うことが重要かと思います。

    • @user-gn5jx4bw7e
      @user-gn5jx4bw7e 7 месяцев назад +1

      @@user-ew2jw7mz8v
      そういうことだったんですね。
      お教え頂いて有難う御座いましました。
      これからも動画楽しみにしてます!!

    • @user-ew2jw7mz8v
      @user-ew2jw7mz8v 7 месяцев назад

      @@user-gn5jx4bw7e
      アップのショートラリーなどはストレートでやる事をおすすめしますが、今回のように回転をかけて軌道をコントロールしたり、スピードを速くしたりと課題が難しい時はクロスラリーがおすすめです。使い分けて下さい。

  • @marked0425
    @marked0425 7 месяцев назад +1

    いつも動画を拝見し、参考にさせていただいております。
    軌道のコントロールということですが、フォアハンドで回転をかけて軌道を低めにするコツはございますでしょうか?
    ベースライン上での打ち合いなど長い距離になった際に自分の意図する軌道よりもボールが浮いてしまい、悩んでおります。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  7 месяцев назад

      ラケットを下から入れ過ぎない事だと思います。厚いあたりでボールを飛ばす事ができるようになると高さのコントロールが良くなります。
      まずはフラットに当てる練習をしてそのフラットの当たりで回転を少しずつかけられるようになると良いかと思います。頑張ってください^_^