【こんな前衛は狙われる!】テニス 試合で強い前衛になるポイントは?

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  • Опубликовано: 13 июл 2024
  • 「ゲームベースで上手くなるダブルス」
    引き続きサーブ側の前衛の動きの基本をテーマに、「狙われる」前衛の例も実演😅
    ボレーに苦手意識がある人ほど、積極的に前で触りにいきましょう!
    00:00 ぶつけるだけのポーチを卒業したい!
    02:14 高さに合わせたポーチを実演
    03:16 プレッシャーをかけられない前衛の例
    06:10 前に立つとロブが怖い…
    07:36 駒田コーチはフェイントは入れますか?
    08:18 実際にポイント勝負!
    11:25 次回予告
    ・撮影協力
    駒田政史コーチ
    駒田瑛人選手( / )
    尾崎奏多選手
    武井真樹選手( / )
    ・みんラボ 公式サイト/SNS
    www.min-labo.net/
    / minlabotennis
    / minlabo
    ・ラボキッズジュニア 公式サイト/SNS
    lab-kids-junior.com/
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    ・駒田政史コーチの書籍はコチラ
    「ダブルスから始めるとテニスがみるみるうまくなる!」
    amzn.asia/d/5rLyOHH
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    #前衛
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    #駒田政史
  • СпортСпорт

Комментарии • 20

  • @user-pb8yc6kb3p
    @user-pb8yc6kb3p 8 месяцев назад +7

    前衛の考え方を知り、最高に楽しいです。自分にも選手にもアウトプットしたいです!!!ありがとうございます。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  8 месяцев назад +2

      喜んで頂けて幸いです^_^
      喜んでくれる方がいることが私の動画撮影のモチベーションになってます。
      今後ともよろしくお願いします。

  • @tamuratosiyuki
    @tamuratosiyuki 8 месяцев назад +1

    高さによって相手にぶつけるように強打するか、アングルに打つかをオートマチックにできるようになりたいと思いました。練習します!

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  8 месяцев назад

      こういうのは反復練習が効果的ですので、地道に頑張ってください^_^

  • @user-bs7jq7uh4w
    @user-bs7jq7uh4w 8 месяцев назад +2

    お世話になっています。毎回とても参考になります。状況を想定した動きやショットの解説になっているので、形式練習で、自分の動きを意識的にできるので、たいへん役に立っています (=^・^=)/

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  8 месяцев назад +2

      少しでも皆様のテニスライフに役に立てれば幸いです^_^
      ぜひ、色んな挑戦を楽しんでください!
      今後ともよろしくお願いします。

  • @katoy844
    @katoy844 8 месяцев назад +1

    サーブで押し込めている時の前衛はこの2パターンで良いと思いますが、サーブで押し込めないと前衛ボディー、バックにストレートアタックされるので、速いボールへの対応も重要と思います。リターンのバリエーションを早く見極められると有利ですね。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  8 месяцев назад

      おっしゃる通りでサーブで押し込めないと前衛の活躍はとても難しくなります。まずは、サッカーで例えるとフリーキックの壁のような機能を果たせるかです。その辺の練習動画もまた紹介したいと思います。

  • @RK-ez7mq
    @RK-ez7mq 3 месяца назад +1

    質問です。
    浮いた甘い球ストレートに来た時も前衛にぶつけるべきですか?

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  3 месяца назад +1

      前衛にぶつけることで、ストレートアタックを相手に印象づけることができると、1番安全なセンターセオリーが大事なところで使いやすくなります。

    • @user-kq8dr7jo9e
      @user-kq8dr7jo9e Месяц назад +1

      浮いた甘い「ストレート」って前衛にぶつけるには遠くないですか?
      この場合は相手の前衛と後衛の間を撃ち抜くのが普通かと思うけど🤔

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  Месяц назад

      失礼しました。
      質問の意味を誤解して答えていました。
      ご指摘ありがとうございます。
      前衛にいる選手が浮いてきたストレートをボレーするコースはおっしゃるようにセンターが基本です。余裕がある時はその逆付きでストレートorクロスの角度ある場所となります。(リターン側はセオリーのセンターを守るため)

  • @YK-YK-YK
    @YK-YK-YK 8 месяцев назад +4

    一般中上級未満だとサーブが弱いから強烈なストレートアタックされたらサーブスラインぐらい下がらないとボレー出来ないっす。練習で来ること分かっててもキツイ😢

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  8 месяцев назад +7

      その通りですよね…みんなそう感じると思います。ボールのスピードの出ない子どもの時は身長が低くて前に立つ事が難しく、大人になって始めるとコントロールの割にスピードがでる筋力を持っているため前にいると速度に反応する事が難しく…という感じで、前に立つのが難しいのは事実ですが、実は前に立つ事のメリットがたくさんあることを知ってもらえると、1ヶ月に5センチでも前に立てるようになれば、1年で60センチ!3年もあればネットに随分近づけると思います^_^前に立てるかどうかは経験値からくる慣れが大きいと思います。焦らず時間をかけて挑戦を楽しんでみてください!

  • @shinichinoguchi5478
    @shinichinoguchi5478 8 месяцев назад +5

    鈴木貴男さんのポジションは結構サービスライン寄りでしたが

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  8 месяцев назад +11

      貴男さんはネットにベタ詰めするタイプではありませんね。タイプとしてはボレーのテクニックが非常に高く難しいボールもコントロールできるためポジションを少し後ろ目にしても相手にプレッシャをかけるネットプレーができているためこのポジションでも効果的な前衛が機能しています。
      ただ、実はこれは非常に難しい事で、貴男さんならできても普通はとても難しく、ポジションを前にする事のほうが簡単なんです。

    • @shinichinoguchi5478
      @shinichinoguchi5478 8 месяцев назад +5

      詰める方が簡単なのはよく分かるんですが、貴男さんの解説ではロブカットするためと前衛アタックに対応する為という事でしたね

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  8 месяцев назад +11

      選手それぞれ得意不得意があったり、考え方が違ったりするため、ポジションもそれぞれです。答えは無く、全て本人の自由なのがテニスの楽しいところです^_^
      是非、色んな方の意見を参考にして自分流の前衛のやり方(ポジション)を手に入れて下さい。

    • @user-zu6fi7de2h
      @user-zu6fi7de2h 8 месяцев назад +2

      ナイス論破。

    • @orenorio321
      @orenorio321 8 месяцев назад +4

      ロブカットと言ってもやるのはハイボレーのループじゃなくて回り込んでのスマッシュやバックスマッシュだからね
      まず戦略の前に前提の技術が必須
      今回のは雁行陣の前衛が苦手な人に向けての動画
      平行陣のガチガチ強固なプレイをやるのはまだ先でしょ