today so many workers depend on today's technology, i am glad that you shared the the technology of the ancient that still can be used today. early in my life, i learned how to use the water level and used in the 70s and 80s, it never failed and didn't need batteries. 👍🔨😎
現在43歳で業界19年になりますが、
初めて水管を見ました。
単なるホースだけでなく、こういった器具だったのですね。
貴重な動画ありがとうございました。感動です。
造船業ですが、未だに現役で使用しています
船体にドラフトマークなどの位置をマークキングしています
これを使うと右舷と左舷でドラフトの位置を同じに出来ます
管に圧がかかったり暑さによる水の膨張で狂う時があるから、何度も計り直した覚えがある。見通せないところでも測れるから本当に便利でした。
45歳元大工だけど自分が弟子の頃は水管でした。最初から楽な物や便利な物は使うな!と師匠の親父と伯父に教えられて電動工具すら使わせてくれんかったです!垂直を出すのも振り下げでした。手間は食うけど機械みたく壊れないし安価だし何より正確です
古代オリエント時代の建築物を見てると、どうやってこんなに巨大のものをこんなに正確に建設したのだろう?と思える建物が沢山あります。
水平って最も大切な基準ですし、それを何千年も昔話からピタッと合わせられる測量技術を持った先人の知恵って凄いと思いました!
水路を使った
ピラミッドの水平はナイル川の氾濫を利用して測量されたようです
また運搬にも利用されたと
水盛管、エクステリア系の職人さんの手伝いをしていて目にする機会がありました。
「機械は高いし故障するから、これがいいんだよ」と仰っていました。
遮へい物の裏でも使えるし目から鱗でした。
ちょこちょこ拝見させて頂いております、私も大工に弟子入りして43年程なります、私の父親も大工でしたその昔親父の話で水管の話を聞きました、その昔水管も無い時代は竹を割りそこに水を張りレベル替わりにしていたようです。今回の話を聞いて思い出しました。
年寄もyoutubeとか見るんだ
横から失礼❤
今年71歳になる爺さんだけど、ほとんど地上波見なくてRUclips見てるで😊
@@でんでん虫-w7dさらっと流すのが年季入っててかっこいいです
@@赤-l1c you tube20年近く前からあるからね。あなたがはまる前からみていたお年寄りはけっこう多いかもね
51歳ですが水盛管は見たことがあるくらいですね。
ただ今のような小型のオートレーザーが普及する前は、ホースを買うときは透明のものにして、いざというときは水平を見れるように備えていました。
「何を使うか」は大切ですが、「いま手元にあるものをどう使うか」もとても大切ですね。古代と同じ測り方ができるなんて!
わかりやすく丁寧な解説、聞き取りやすい言葉、見やすい字幕、テンポのいい編集。
どれを取っても非の打ち所がない!!
水を使うんだろうなと予想はつきましたが、ここまで大掛かりな装置を使っていたというのは驚きです。
今の技術もすごいですが、昔の人の知恵の深さもとんでもないなあ。
海外で 現場施工をやっています。今でも 水管 でレベル出しやってますよ〜。先進国の工事ではレーザー水準機器使ってやりますけど、後進国や未開地域での工事の現場では 水管が一番頼りになります。
懐かしいですね。
見習いの時に管を下げて水を溢れさして師匠に怒られたのを思い出します。
昔の知恵は凄い!
本筋からそれますが、拾うを「ひらう」と言うのが父と全く同じで、ちょっと嬉しくなりました。
私も時々言っちゃいます
懐かしいです。60過ぎのおっさんです。
水管使っていました。管の中の水が表面張力で端が上がるので慣れが必要でした。
レベルが使いづらい狭い部屋。階段の下、斜路の下などはレベルより使いやすかったです。
今はもう使わないのですね。
おじいちゃんの話を好奇心に満ちた表情で熱心に聞く子供。
ふと気づけば、自分がそんな感じで聞いていた。
ずっと先の未来まで残って欲しいと思う、価値ある動画。
昔の人って本当に頭が良いですね
先人の知恵の重さに気付かされました。
いつも素敵な動画を有難う御座います😊
本当によく考えられていて、最適な方法を編み出しているのが驚きですね。
サイディングは屋外なのでつい10年ちょっと前までは水盛り缶よく使ってました。レーザーのような据え直しが不要なのと、足場などで遮られるレーザーの欠点がないこと、日差しが強くても全く影響されないことなど精度を追求するなら断然水盛り缶、それも水が漏れやすいブリキではなくて蓋もついている樹脂の製品が最高に使いやすかったです。ホースの太さや硬さ透明度など色々試したのが懐かしいです。
数年前に製造業で働いていた経験があるのですが、そこでもホースを使ってレベルを出していました。ネットもない時代からどこでも同じような技術が使われているのは感慨深く感じました。
筒の容積が多いほどホース先のブレが少なくなりますよね。
自分は工房内での造作は水管でレベルを出してます。シンプルな構造のモノは故障の影響がわかり易いのが魅力ですね。
鳥肌立つほど感心できた
ここ数年で一番為になった動画でした
ありがとうございます
勉強になりました。
こういう知識的なことがしれて嬉しいです。
昔の人の知恵はすごいですね。
知識欲が満たされて脳の奥がグチュブチブチと音を立てているのがわかる。
気持ちがいい。
あぁ・・・水平・・・あぁ・・・今まで意識をして来なかったけど「水平」という言葉の本当の意味(今まで私は単純に「平ら」とか「直線」や「真っ直ぐ」的な意味合いだと思い今までずっと使って来ました)を知った瞬間でした・・・。
今までは、水平という言葉の意味を、自分では理解出来ているものと思い、人生において幾度となく「水平」という単語を使っていましたが・・・改めてこう言われてみると「私は本当の意味を知っている気になっていただけだった」という事を理解する事が出来ました、本当にありがとうございます。
4500年前だと重力平衡の時代変化で1cmくらい誤差出ても不思議無いと思うから、そう思うと、昔の人は本当に知恵絞って建築物立てたんだな~ってロマン感じました!
ピラミッドの天端のレベルはスケールが違い過ぎてて、天文学的が取り入れてるような気がしますが、これいかに…
本当に人間が作ったか疑うレベルですね笑
@@kobain779 水平の如何に天文学を、ですか?
@@あそ-u7s
いや知りませんよ(笑)
まぁ東西に正確に並んだ離れた建物があったとして、同時刻に同経度から見たら北極星と高さが一致する、とか。
@@kobain779 すみません、水平についてのコメに、なんでその返信なのかなーと不思議に思いまして。
問いかけで終わっていましたので、主コメとの会話が成り立っていて、水平と何らかの関わりがあるものかと。
何も無かったんですね、失礼しました。
個人的な見解ですが、今の時代、年を重ねるということが劣化とみなされ、イコール市場価値が下がるとみなされる世の中だと思いますが、こうしてとった年相応の知識を持っている方っていうのは自分磨きをずっと続けてきてるわけで、こういう動画をみると人間の美しさっていうのは10代20代の瑞々しさのある生気の漲った美しさだけでなく、内面に現れる美しさもあるんだなと改めて思いました。
職人、ときくと言葉足らずで感覚で生計を立てる短気な人、というイメージ(僕がそういう人ばかりみてきたからかもしれません)でしたが、この方はきちんと言語化できる知性も持ち合わせていてとても優れた人なんだなと思いました。
子供のころ水管を見て、当時の大工さんから正やんさんが言っていたことを聞いたことを覚えています。
今は、これから建築をするのですが、どんな家になるのか色々な感情が入り混じっています。
水平出しのお話し、とても懐かしく拝聴しました。今から80年程昔の事を思い出しました私の実家で家の建て替えしたとき業者の方が3m程の角材に溝を造り両端に粘土を詰めて溝に水を張って水平を出していた事を思い出しました。
私が左官職を辞めたのが2008年。そのときはまだ水盛り管を使っていました。単純な構造で使い勝手が良く壊れない。今の精密機器よりもある意味優れていると思います。
先人の知恵が引き継がれて、それを昇華させ続けて現代に至る。現代の技術を未来の人達が更に発展させていく。ドラマチックですね❗
昔は水を使ってたのに、今では電気。
水平という言葉だけが受け継がれていくんですね。
現在40台ですが、中学校ぐらいのときに理科の先生から水を使った水平の出し方を教えていただきました。
実物を当時のモノとして見る機会が30年近く経ってから訪れるとは思いもしませんでした。
貴重な資料ありがとうございます。
聴くだけで面白くなるお話し、貴重な知識を有難うございます
こうした積み重ねが今の建築技術に紡がれているんですね
今だにこの方法を使って家を建てております。ありがとうございます。
自分は大工さんでもなんでもなく、DIYで色々作ったりする程度ですけど、プロの方のお話はすごく勉強になります。
today so many workers depend on today's technology, i am glad that you shared the the technology of the ancient that still can be used today. early in my life, i learned how to use the water level and used in the 70s and 80s, it never failed and didn't need batteries. 👍🔨😎
板金屋ですけど今でも水盛りは使ってますよ!高い所で足場が揺れたりしてレーザーが安定しない時によく使います。
以前にブロック塀をDIYで施工した時、水盛管もなかったのでビニルホースの両端に透明ホースをつなげ水平を出しました。レーザーほしいけどめったに使わないから買えないなぁ
今の職人は楽になりました
先人の知恵は本当にすごいです
外壁屋やってます。7〜8年前まで水盛り缶つかってました。
当時でも現場で何ソレ?と聞かれることもありました。
今はレーザー使ってますが水レベルが1番信用出来ますね。昔の人は凄い。
レーザーなかったら造作大工はできません。木枠も羽目板貼りも巾木、腰見切り、どれをとってもレーザー!
昔の人ほんますごいと毎日思いながら仕事してます
若い頃作っていた見積もりの項目には「水盛り遣り方費」というのを決まって計上していました。
遣り方は分かっていましたが「水盛りってなんだろう」といつも思いつつ、もやもやした気持ちで見積を作成していたのを思い出します。
とっくに使われなくなった技術を、意味も分からず、見積りのフォーマットにしてたわけです。
でもこうやって水盛り管の実物を見ることができて、30年越しで一つ勉強しました。
ありがとうございます。
懐かしいですねー。
もう30年ほど前、友人が山の中でログハウスを建てた時に、そのコンクリートの基礎の高さを出すのに、知り合いの建設業だという方が持って来てくれたのが水盛り菅でした。傾斜地に何か所もある基礎の予定地にそれぞれ木の杭を立てて、中央に置いた水盛り菅からホースを伸ばして水平を出していくのは魔法のようでした。
以前ネットでホースで水平取るのを調べた時、文字だらけでピンと来なかったけど正やんの説明で一発でわかりました。
本当に説明がわかりやすいです!
あとは、素人なので測量機は全く知らないのでこっちの使い方もみたかったです。
水平のお話はじめて知りました。専門家の話が簡単に聞くことができいい時代になったと感じました、ありがとうございました。
水に平で水平。
単に水が地平線に対して平なだけと思ってたけど、建築で使ってたんですね。
建築技術だったってこと考えるとなるほどと納得と共に驚きです。
すげぇ!
現場でレーザーが使えなくなったら昔のやり方を知らないと仕事になりませんね。
やっぱいつの時代でも基礎のやり方を知っとくべきですね。
昔の人は凄いなぁ。
メチャクチャ勉強になりました。教えていただき有り難うございました。
直角を出す時に対角を測っている
対角を出せば、何メートルあってもそう狂わない
何千年前と同じやり方、数学は偉大だ
傾斜のキツい路面に沿って家が建ってるけどすごい技術だな!と思ってました!なるほどこうやって水平を確認してるわけだ。昔の人の知恵は本当にすごい。
親方から聞いてましたが
実際に目にしたの初めてで
勉強になりました。
我が家の外構フェンスは自作しましたが、やはり外で使うにはレーザーは見にくいですね。
なのでこの”水盛り管”と水平器を併用してやりました。
観賞魚用水槽とかに使うポンプ用透明チューブを3メートルほど使用していい感じにできました。
レーザーより安価でわりかし正確に水平が出せるので便利でしたよ。
おじいちゃん大工さんが濡れ縁の修繕で使っておられて解説受けながら見学したばかりでした。2023年まだ現役の様です。凄い発明品。
昔、科学や技術の歴史は書物で読んでましたが器具の写真や図解を見ても解りにくかったんです。
動画で実際に器具を使ってくださったおかげで凄く解りやすかったです。
upありがとうございます。
重りと糸で垂直を出しているのを見て感動したなあ、昔の人の知恵って凄いよ。
一般人が知らない道具の使い方とか、本当に見ていて楽しいです!興味深い!
懐かしいですね。久しぶりに見せていただきました。昔の建築現場には必ず置いてありましたね。
めちゃくちゃおもしろかった
実演までしてくれるからわかりやすい。
ありがとう正やん
元大工です(実家 父親は90歳で20年前に引退 兄2人が現役の大工)
父親は 水平を出すときは 100% ホースを使って水平を出していました それが当たり前でしたね
(水盛り菅)懐かしいです!我が家は、築年数が古いですから基礎工事の時、大工さんが使用していました。今は、随分と便利な道具が有るんですね!
凄く面白い貴重な話でした✨
「昔を思いだします」って言葉が深い感じがしました。
水盛り缶だと遮蔽物関係なく隣の部屋でも出せるってレーザーでは絶対無理な事ですね😳
あとレーザー機器等と違っての数年毎の機器の調整もしなくて良いと言うのも利点ですよね。
垂直・水平の狂いを見るのも結局は昔のアナログな機器を使った方が早いという・・・(素直=下げ振、水平=水盛り缶)
しかもレーザー等の調整は結構しますし(数万円かかる)各機器メーカーに出しての調整ですから日数もかかります。
道具の歴史のお話をもっと聞きたいです。こういうお話は日本の民俗建築の良い勉強になります…!
昔の測量だと箱等に水を入れて使うのはその通りですが、確か中に棒を建てた小さな皿等を入れ(要するに釣りの浮きですな)その棒を目印にしてたと記憶しております。
大工とか全くやったことないけどこういう昔の機械?を教えてもらえるのすごいためになるし楽しい!
水盛り管を見て個人でビニールハウスを立てた時のことを思い出しました。
測量機があれば便利なのですがそこまで精度を求めてなく、
でも最低限水平は出したい場合にバケツとホースで検討つけてました。
何十メートルもあるので丁張りしても水糸が弛むのでところどころ目安を付けるのに便利でした。
タイトルを見て「自分なら水を使うなぁ」と思ったんですが正解で嬉しかったです。テンポも良くて見易くて、他の動画も面白そう✨
2、3年ぶりくらいに正やんの動画を見に来ました!
前から仕事に対して丁寧な方だって印象はありましたけど、この動画の感想は正直、解説が上手くて分かりやすいのでNHKの番組を見ているような、大学の先生の講義を受けているかのような気持ちになりました。
メーカーで生産技術の仕事をしてますが、大変勉強になります
別分野や昔のアナログな方法は知っていると何かのブレイクスルーに繋がる気がします
大変勉強になりました。正やんさん、いつも本物の技術を教えて頂き有難うございます。
今まで意識したことがなく、水平の語源も考えたことがありませんでした!
すごく勉強になりました!
ありがとうございます!
墨出しレーザーやオートレベルの存在を知る前に
水盛り缶での水平出しを親から小学生の頃に習いました。(何故かは忘れましたが親は薬剤師🤔)
測量も平板測量から。(これは職業訓練校で)
もちろん機械等を使えば手軽に高精度でレベル出しも測量も出来ますが
基礎が理解出来ていれば色々と応用が効きますし
機械に狂いが生じた時も自分で確認ができますよね。
周りには水盛り缶を知らない人の方が多いですね🤔
墨出しレーザーより広範囲(部屋をまたいで)のレベル出しも可能なので
使い慣れれば水盛りの方が早い時もあります🤔
と、言う私も機械使う方が多いですが🤭
何事も基礎と理解が必要なのは間違いないです🙆
何が凄いかって、太古の時代でも水平を導く工夫・技術が存在しているってことですね
いまは何かと機械になるけど、「今ある物」でそれを導き出すのが凄いと思いました
建築設備に関わる資格を持ち仕事をしていますが、本当に勉強になりました。
今後もこのような知識をアップしていただけるのを期待しています。
水盛り管は昔の大工作業で使っているのを私が子供の頃に見た記憶があります。これと墨壺は昔は標準的に使われていた道具ですね。
昔の水平の出し方はどうしたのだろう?と思っていたので大変勉強になりました!ありがとうございます!
広い床面積のリフォームには今も使ってます。レーザーは距離があると精度心配なんで。
楽しい動画をありがとうございます。
知的好奇心がくすぐられるのは、必ずしも新しいことに限らないという事が判りました。
それにしてもたった40年前まで水を用いて水平を測ってたんですね~。
本当に職人さんってかっこいいです 暖かな語り口のショート動画も大好きです
缶無しで水管だけの場合・・
水平の墨だしに集中するあまり、水面が安定した後で水管を少しでも押さえつけると水面が上昇するんですよねぇ。
何度、師匠に怒られた事か・・
レーザー買えばイイやん!って言ったら、あんなモン信用できるか!
って言ってたが、7m誤差1mm以内を当時30万弱で買ったら
これは便利だ!
ってはしゃいでたなぁw
最近は安くなりましたね。
水平の出し方、めちゃめちゃタメになりました!
ありがとうございます!
道具をずっと大切に使うのは職人さんの基本かもしれませんが素晴らしいと思います。
建具屋の時に水管使ってました!
水は一番確実に水平出ますよね〜。
大変貴重なお話を聞かせて頂いて感謝です!
自分も昔の水平の出し方に大変興味があったのでこうやって動画で見せて頂いく機会に恵まれた事を嬉しく思います🎵
とても凄いですこの文化がずっと残っていてほしいです。
いつも勉強になる動画ありがとうございます😊大工では無いですが、DIYで参考にさせて頂いてます😊
水盛り管懐かしいですね
大工の親父の手伝いで使ってました
当方クルマ趣味なのですが、昔、クルマにほぼ全長のストライプを貼るのに仮止めしながら「こんなもんか?いやナナメってるか?ナナメってるような…?あーもう前のほうが下がっちゃってる!」とかやってたら、大工の人が「んなもん、そこに転がってる(園芸用の半透明な)ホースに水入れて揃えりゃいいんだよ!」って教えてくれて、すげー!って思ったことがありました。こういう専用工具(?)まであったとは…昔の人って偉い。
ものすごく懐かしいですね。
ブリキの水盛り缶、台所や離れなどの増築工事には、父と使っていました。
小学生の頃から、たま~に建前などは、手伝わされていました。
初めて使ったときなどは、使い方がよくわからずに、父に怒鳴られながら柱に水平の目印を書いたのを覚えています。 ちなみに、私は五十代です。
なるほど。知恵って素晴らしいですね。
最高です!昔の基礎のやり方 もっと知りたいです!
元タイル屋さんが、水盛り管を見て懐かしく思います。
私が退職したのが20年前なので、当時は浴室など狭い場所で水平を取るのに水盛り管でレベルを出しました。
店舗などの床のレベル出しにも便利に使っていました。
建て増しに来たとうりょうが水盛り使ってました。
先日塩ビ管で水盛缶作りました
子供の頃の話しですが、畑を平らにし田んぼを造っているのを見ました。
その時の水平の出し方は、なが~い水を入れたホースでやっていました。一端を固定し水準点を決め、もう一方の端を4角に持って行き固定した水準点と同じ高さにしながら高さを決めていました。子供ながらに感心したのを覚えています。
勉強になりました.すごい工夫ですね。
最近だと不整地でも5秒くらいで据付できるスタビ付き三脚や照準器触らなくてもいいオートレベルなんて物も出てきて更に便利です。70年も経てば道具も凄く変わりますね
20年前に昔の人はどうやって水平を出していたか気になっていた自分にとってタイムリーな動画
道具屋です。
水盛缶で水を出す(水平を取る)デメリットはホース先を缶内の水面より下げると水が流れ出してしまい、基準が狂ってやり直しになるくらいですね。
古来の知恵は大したものです。
DIYだと水盛り缶の方が使いやすい👍
自分はバケツと透明のホースを使ってやりました。
昔の人の知恵に驚きました。
勉強になります。
水盛り管私も以前使ってました。寒い冬、気を付けないと管の中に残った水が凍ることがあります。こうなったらお湯で融かすかしないと水平は出ません。管の水を確り抜いとけばよかったとなります。
こんばんは。大変貴重なお話だなあ。確かに昔はよく測量機見ましたよ。
水盛管は見たことがないなあ。見てても記憶に残ってないかも。
そしてもっと古い時代の水平の出し方、人間の知恵ってすごいな。