Well presented and a very nice highly sophisticated deck, I like the Omron mechanical switches, far superior than digital switches in my opinion. Very nice review, thank you very much fo your effort putting all this together!
The Dolby keeps in position even when the is turned off because the switching is done by dual coil bistable relays. Also when the Dolby is off the circuitry is bypassed to get the shortest signal path. Triple Seven series decks are finest of Japanese engineering. Happy to see the new made in France cassette tapes, anyway I prefer the sound of the vintage Japanese ones.
英語版マニュアル見たけど FEATURESのところ Three-head system Separate record and playback heads allow optimum gap settings and impedance ratings for distortion-free recording and greatly extended frequency response. For good tape-to-head contact the heads are mounted in one block and each head is separately adjusted for precise azimath alignment. The three-head system also enables you to monitor the recorded tape while actually recording. とある。 どこにもcombinationという英単語は出てこないんだが何かあるなら提示してくれてよい。 あとEnglishで仮に如何様の表現があっても動画主さんの「独立懸架」というのはメーカーが最初からそう表現していることで何も間違った言い回しではない。 ま〜他の電化製品でも「ターボ」とか名付けてる機能あるからそこにクレームしてもおもろいんちゃうかなw
御茶ノ水のオーディオユニオンに長い間鎮座していた、777ESを今でも思い出します。あの頃の日本は輝いてた。
その頃に生まれたかった…
かつての私の愛機がこの777ESでした。非常に気に入って使っていたことを思い出しました。懐かしく拝見いたしました。ありがとうございました。
憧れのデッキですね。ソニーらしい洗練された面構えに加え、プロ機のような風格さえ漂わせているのはさすが最高級機です。
最高級機とはいえども、TEACのようにマニアックすぎず、利便性に優れている点も評価ポイントですね。デザイン性もやはりSONYが上手です。
SONYのカセット・デッキのパネル・
デザインは本当に秀逸だと思う。
ドルビーNRの設定保持ですが、回路図を見ると、ラッチングリレーを使っているようです。
常時通電しなくても保持するタイプのリレーですね。
ボタンを押すと内部から小さくカチッと音がすると思います。
状態を保持するリレーがあるんですね。ノイズリダクションの基板に小さなリレーがありますが、たぶんこれでしょうかね。情報ありがとうございます。
当時はESを冠されるだけでも格好良くてやまなかっただけに、777なんて正に高嶺の花といった感じでした。中身の物量をみてもSONYの気合をひしひしと感じます。カタログ見ながら妄想してた頃が懐かしい。リファレンステープのUCX、DUAD、Metal-ESなんかも今となっては垂涎ものですね。SONYのデザイン力も当時からめちゃくちゃ好きでした。
自分が高校生だった頃に欲しくてたまらなかったTC-K333ESGを数年前に中古で購入したのですが結局まともに動かなくなってしまったので、この動画を見て何とか今度命を吹き返してあげたいという想いが再燃しました!
楽しく観させていただきました!
777一族とDUADは、私のカセットテープライフのメインにあった物です!
初代から複数所有し、二代目もオリジナルヘッドで現役です。
DUADも取り寄せしてまで末期までさて何百巻使った事か▪▪▪
777ESは、デザイン▪機能▪性能▪音質において頂点に位置する一台だと思います。
他にも素晴らしいデッキはたくさんありますけどね。
私も気分で使い分けてます。
良い再生環境で聴いたら、ワイドレンジで圧倒的な情報量には面食らいますよ
動作音とヘッドについては当時から何かと言われてましたね。
ヘッドを部品で取り寄せてストックしているマニアもいました
わざわざヘッドをストックしておく強者も居たんですね…もし今新品を取り寄せできるなら、たしかに自分もストックしたくなるかもです。
3代とも良い所があって、なかなか甲乙付けがたいんですよねぇ。でも圧倒的にワイドレンジなのは777ESと777ESⅡだと思います。
777はディスクリートアンプ+S&Fヘッド、777ESは〃+L.
A.ヘッド、777ESⅡはL.A.ヘッド+ツイントランス。うーん、どれが一番か決めきれません…
こういう動画は見てて飽きないです。
うちの親が昔、SONYのカセットデッキとCDデッキを使ってました。
型番は忘れましたが、CDからの録音もリンク機能で簡単に出来るという比較的進んだモデルだったかなと。
今はネットで簡単に買えるけど、なんか物足りないんだよね。
メモリカードだと無くすかもなので車で聴くときはあえてCDに録音します。
両親は今もカセット派、親父が時々CD使います。
昔のオーディオは性能が良かった。
今の物づくりは殆ど海外に外注なのがいただけない。
ありがとうございます。自分もAmazon Musicに一応入ってますが、作業中のBGMで流す時くらいです。どうも自分が好きな曲をサブスクで聴くのは合わないようで…
今は違った形でカセットテープが流行っていますが、うーん…昔の技術も見捨てないで欲しいなぁという想いもあります。
SONYの最高峰である『ES』シリーズですね。天板を外した画面を見てさすがと感じます。
中央のしきりに銅が使われているところや、電源部に贅沢に大容量コンデンサが使われているところなど美しく、音にこだわっているのが解ります。
今でもカセットデッキに17万もかける踏ん切りが出来ませんね。素晴らしいテープデッキの紹介ありがとうございます。
ESの中でも最高峰なので、造りも最高峰として恥じないくらい物量投入されていますね。分解して中の構造を見て楽しむ人間にとっては、基板のレイアウトが綺麗だと「おぉ~」となります。(趣味がちょっと変ですが)
耐久性が弱いという欠点もありますが、ソニーは一貫して中まで綺麗に造ってありますね。
@@supercassetters さん、返信ありがとうございます。
やはり銘機は、機能はもちろん中身も違いますね。思わず『おぉ~~』とうなずきが出ますね。
30年前、私が愛用していたカセットデッキはPIONEER製でしたが、10万以上する3ヘッド機には手が届きませんでしたね(汗)。
TC-K777ES出ましたね。良いデッキです。
私も過去に使っていた時期がありました。尖った性能は無かったですが、とにかく音が安定していて、上品な音でしたね。
やはりと言うかヘッドが減りやすくて、修理に出したら既に部品が無いと言う事で未修理返却となり、コンビネーションヘッドも在庫が無くて交換出来ず、泣く泣く手放しました。
他機種での録音テープもなかなか良い音ですね。
ぶっちゃけ音はTC-KA7ESより良いと思います。
あれだけアンプに物量投入しているだけあって、洗練された音が出てきますね。ヘッドとアンプが活かし合っている完成度の高い音だと思います。ヘッドが優秀すぎるナカミチとはまた違いますね。
777ESにとってヘッドの減りは死活問題だと思います。大事に労って使っていくしかないですね。
自分も777一族の音の方が好きです。KA7ESもたしかに良いですが、どうも自分の好みとは違うようで…(笑)
自分は…
更にブラッシュアップされた「TC - K 777ES Ⅱ 」推しですね😉
主な特徴は…
背面トランスが2個になった。
テープセレクターからデュアドが消えた😓
MPXフィルタースイッチがフロントに"移動した"
ですね😅
自分はシースルーハーフの世代のテープが好みなので、デッキも合わせるとしたら世代的に777ESⅡがマッチするんでしょうね。UX-PROなんかは777ESⅡが最も相性が良い…?777ESⅡのシャープな音も好きですよ。
初代777も良いですが、初期のAHF,BHF,CHFのテープに合わせられているので、個人的には録音がちょっと使いにくいです。再生の音質は流石777ですね。
私はヤマハのデッキ使ってましたが、あこがれのデッキはやはりナカミチでしたね。
ノイズリダクションにはオーレックスのアドレス使って、当時始まったばかりのNHKFMのPCM放送を一生懸命録音してました。
朝比奈隆のブルックナー7番はよかったなあ。
Well presented and a very nice highly sophisticated deck, I like the Omron mechanical switches, far superior than digital switches in my opinion.
Very nice review, thank you very much fo your effort putting all this together!
音が懐かしいなぁ、当時持っていたSONYラジカセ「CFS-W600」がこんな音特性でしたよ。
コレがベースになったのかなぁ、同時期の総合カタログ(1986.12)見たら残念ながら「TC-K777ESⅡ」に世代交代してました。
この音聞いちゃうと、この「TC-K777ES」が、今更ながら欲しくなっちゃいますね。
1986年だと777ESⅡになっていますね。777ESⅡもメカが小改良されていたりして良い所ありますよ。やっぱりスリーセブンは拘り抜かれたアンプから出る音が魅力的ですね。
ラジカセは詳しくないですが、何か回路にフィードバックされているんですかね。ラジカセの高級機はまた違った魅力があるんでしょうねぇ
バイアス、レベル調整つまみまでアルミ削り出しです。
小指の先程度の大きさなのにこの拘りはすごいですよ。
1980年に、ナカミチの1000を聴いた時の驚きを思いだしました。本気で作れば、そこまで可能というカセット・テープの底力を見せてくれました。価格は、当時、軽自動車が買える位で、誰が買うのかな?…なんて思った昔の事を思い出しました。
モルドバからこんにちは、私は日本が大好きです。私はアマチュア無線家として、日本の技術と「Made in Japan」の電子機器が大好きです。
流石777ですね。SONYのデッキはセンターメカレイアウトのイメージが強いですが、個人的には左配置のデッキが好きなので、デザインはSONYの中で1番好きです!
自分も'90年代の丸っこい外観よりも、'80年代のかっちりした外観の方が好みですね。まぁ新しいデッキの方が数値上は良いのかもしれませんが、スリーセブンの音は数値では表せない物があります。
お久しぶりです😂
いい状態の個体ですね。この操作感といい音質といい、アナログ感堪らないです😂
中身もぎっしり詰まってますね😂
オーバーホールして復活させたら、もの凄く良い状態になって少し驚きました。ヘッドが綺麗だったので期待していましたが、読みが当たって嬉しかったです。
メーターが30セグメントも有るのは凄いです。
AIWA ADーFF8の16セグメントで満足していました…。
個体の状態も有るとは思いますが、音の情報量が全体的に多くて圧倒されます。
30セグメントは本当に細かいです。ただ、これがK8やK88のように細かすぎるのも逆に使いづらかったりで…
デジタルメーターの中では、777のメーターが最も狙い通りに調整できる気がします。特に+6dB付近も細かいのは有り難いです。
幸いにもヘッドの状態が非常に良く、本領を発揮できている音が聴けて安心しました。
The Dolby keeps in position even when the is turned off because the switching is done by dual coil bistable relays.
Also when the Dolby is off the circuitry is bypassed to get the shortest signal path.
Triple Seven series decks are finest of Japanese engineering.
Happy to see the new made in France cassette tapes, anyway I prefer the sound of the vintage Japanese ones.
見事に復活して良かったです。
素晴らしい音を聴かせてくれて一安心しました。
でもDUADだけはチョット引っ込んだような音になるんですね。
本当にありがとうございました。こんな良い個体で777ESの音を聴けてとても嬉しく思います。メカを組み上げた後にあの特性を見たときは嬉しくなりましたよ。
DUADはやっぱり仕方ないのでしょうね。メーターでは+4dBが目安になっていますが、0dB以上でも少しキツかったです。高域がすぐぼやけてきます。
最高峰とは言うもののデッキ部が左端に配置とかドルビーがCまでとかあくまで当時としてはという事でしょうね。カセットテープ規格は
確かフィリップスの発明ですがあくまで録音を簡単操作でというコンセプトで彼の地の技術者は日本のメーカーがクラシック鑑賞にも
使えるレベルにまで技術改良した事に驚いたそうです。3ヘッド、クローズドループデュアルキャプスタン方式の寄与も大きいですが
実は磁性体そのものの改良とその塗布技術の向上が音質向上に一番効いているそうです(往時のオーディオ専門誌の受け売りで異論は
あると思います)
スリーセブン出たーっ!
形式古いとはいえソニーのカセットデッキと言えばこれと後継のツーですかね。(私見)
メーターのセグメントの多さ、バイアスを厳密調整のために必要で、録再音量レベル表示の動きは針式ピークメーターと遜色ない感じですね。特にDレンジが大きいクラシックの録音の時などは非常にレベル調整がしやすそうです。
こういった良い“キカイ”は、部品の新規製造など難しい部分も多々あるでしょうが、メーカーで可能な範囲でメンテナンス続けてほしいものです。
自分もソニーの中で言ったら、1988年より前の、角ばってかちっとした外観のデッキが好きです。
777のメーターは0dB以上の部分も細かくて、際どい調整もできます。普通だと0dB付近だけ細かくて、大レベルになると再び目盛が荒くなる物も多いですね。ピークホールドが出来るのもデジタル式の強みですね。
こういうデッキから当時の技術を学ぶ事ができますので、大事にしていきたいですね。
UCXは中のテープが初代と同じなのでフラット特性が完璧なのは納得❗️ ホンマええテープやったな😝NewBHFやNew AHFといったノーマルやUCX-Sの特性も見たかったぞ😳
UCXは777ESの動画のために調達しましたが、本当に良かったですよ。SAよりもパワーが出ますし、特性も素直なのでリピートしたいです。UCX-Sだともう少しパワーと高域特性が上がるんですかね。
HF-ESとUX-PROなら、レコード録音で試してみました。さすが+6dBまで余裕ですね。
777ESやっぱりいいですね
レーザーアモルファスヘッドでしたか摩耗しやすいと言われてますが私のは今でもキレキレです!
録音性能はピカイチですね(再生だけだと初代777の方に軍配上がる時もあります)
あと、以前書いてました電波届かないジャングルでのD6Cでの生録(当然eneloop proで)しました
渓流や鳥の囀りの音声が生々しく最高です。
録音性能は777ESか777ESⅡが良いですね。やっぱり周波数レンジが初代とくらべて広いです。ただ仰るようにS&Fの初代777の音も魅力的なんですよねぇ、特にフュージョン系には相性が良くて。
D6CかD6、もしくはD3でも良いですが、うーんやっぱり携帯性を考えるとデンスケは少し重たいんですよね…予備でPCMレコーダーを携帯する手もうっすら考えましたが、なんか違うんだよなぁと思ってしまいます(笑)
懐かしいデッキですね、それも最高機種777。 当然手が出ず買えませんでした😂。
電源を切った時の記憶保持ですが、当時は他の機種にも使われていました、それは「不揮発性メモリー」って言っていたと思います。
電池不要で記憶するICだったと思います。記憶する回数に制限があったかどうかは知りません。
後、ソニーではクォーツロックをクリスタルロック(CrystalLock)と呼んでいました。
ドルビー設定含め直前の状態を保持するぐらい当時のカスタムCPUからすれば
技術的になんら問題ありません。
Modello stupendo,apprezzo il tape selector compatibile con la type 3.layout interno fantastico!.gran video!!
物量が半端ないですね、他所ならIC使って来るところを全部ディスクリート。
ソニー内製のデュアルFETまで投入して、これこそ当時のソニー技術を総結集したデッキですね。ケチっている所が皆無だと思います。
最後のタイプ3対応カセットデッキ
自分のところ、貧者な再生環境でもいい音でびっくりです
テープってこんないい音してたかな・・・
余談ですが
知ってる人は知っている知識なのだそうです
PCのメモリを16Gから32Gへ増加しました
音質が一気に向上しました
本当にびっくり
余裕がある人は一度試してください
きたさんきたさんです。
ユーチューブのコメント最近ハンドルネームが出てこない仕様になりましたね^_^;
昔のデッキ特に高級機はキャビネを開けると中身がぎっしりで、金掛かってるな!、って思います。
今使ってるパイオニアの
T-D7なんかスカスカでしかも軽い!(笑)
集積技術の進歩と言ってしまえばそれまでですがね。
ソニー製品はウォークマンとディスクマンしか買った事なかったですが、この777ESは憧れてました。カタログ眺めたりオーディオ雑誌のテスト記事読むので我慢してました。(笑)
ソニーのアイデアと技術が詰め込まれた1台ですね!
下級グレードにフィードバッグされている部分も多々あります、シリーズでどれを選ぶかが難しくなります。
しかも初代777から更にコストを掛けているでしょうからね。555ESⅡなんかも凄く綺麗な回路になってますよ。333ES
は簡易的ながらキャリブレーションできますね。
まぁでもソニーだったら独立懸架ヘッドを積んだデッキが良いですかねぇ。後年のコンビネーションヘッドよりも力強い音で、魅力的な音だと思います。S&FやF&Fも捨てがたいけど…
当時のSONYが(ナカミチのような)完全独立のディスクリートではなく
さらにコンビネーション3ヘッドのように最初からくっ付いているのでもないという意で「独立懸架型」と名づけたのです。
クルマのこととは関係なくメーカーが自分でそう言ってるわけでこれは名称として正しいですね〜。
ソニーのオリジナルの取扱説明書も持ってますがそこにもヘッドの特長として独立懸架型と書かれています。
英語版マニュアル見たけど
FEATURESのところ
Three-head system
Separate record and playback heads allow optimum gap settings and impedance ratings for distortion-free recording and greatly extended frequency response. For good tape-to-head contact the heads are mounted in one block and each head is separately adjusted for precise azimath alignment. The three-head system also enables you to monitor the recorded tape while actually recording.
とある。
どこにもcombinationという英単語は出てこないんだが何かあるなら提示してくれてよい。
あとEnglishで仮に如何様の表現があっても動画主さんの「独立懸架」というのはメーカーが最初からそう表現していることで何も間違った言い回しではない。
ま〜他の電化製品でも「ターボ」とか名付けてる機能あるからそこにクレームしてもおもろいんちゃうかなw
それ、アナタの引用してる英文て
hifiengineてところの個人のレビューだね
英語版のowners manualではない。
発端はアナタ様が(SONYが当時独立懸架型と謳ってたのは常識中の常識なのに)
主さんの発言に『独立懸架と呼ばずディスクリートまたは完全独立と言った方がいいと思いますよw』とまったくカセットデッキの歴史的流れも知らない突っ込みを入れたところにはじまりマス。
そもそもある業界用語としてその言葉が使用されていたからといって他分野でその語を使ってはならない規則などなく
そこにも論理的思考力の低下が観察できますね
挙げ句の果てに個人感想レビュー記事を持ち出して偏向私見を補強しようとまでしました。
「すいませんでした」という意味を表す語彙が「はい終了〜」なのでしょうか
或いは頭脳のメンテナンス不足で摩耗がすすんでしまったのか?編集編集するのは自由だがいい加減で矮小な人物の存在は何をしても誤魔化せない
オーディオ機器同様、基本基礎が大事なんだなと思いまちた
これでCDダビングしたら音が良いってダビングを一杯頼まれてクラスの人気者になったなあw
おかげでヘッドが減りが早く、アジマスの調整で二回メンテに出しました😂
そりゃぁビックリするでしょうねー目隠しして聞いたら、本当にカセットの音なのか疑ってしまうほどだと思います。個人的にこの頃のカセットデッキが絶頂期だと思いますね。
自分はこのデッキは持ってないんですが、いずれはこのデッキを使ってスマホから録音してみたいなっていうのがあります😆
自分はスマホからテープによくコンポ(SV-3MD)やデッキ(AD-850)で録音してますからね😆
僕のオヤジはこのTC-K777ESの先祖?と思われるTC-K7iiを所有しておりました。当デッキは残念ながら中古のセカンドデッキとして購入したとのモノですが、メインデッキであるAKAIの超・名機GX-F90よりも5年程長生きしました(2002年頃の話)。2000年代の当時話題となったソニータイマーとやらが信じられない位シブとく好調で優秀なデッキでした。2006年・・・オヤジの断捨離で残念ながら処分されまた。
垂涎ですね!自分がジャンクで買った333ESはヘッドが上がらず、ロケットオープンです泣。毎回楽しみにしております。
自分が初めて独立懸架ヘッドの音を聞いたのは333ESでした。かなり減っていましたが、すごくキレのある音で凄いなぁーとうなずいていました。もう6~7年前、大学生だったころですね。
555ESⅡ使ってました。
当時99800円で購入した記憶が!
ドルビーNRの設定保持のところでちょっと思い出したのですが、多分EEPROMではないかと思いました。SONY局名タッチカード式短波ラジオSW/MWラジオICR-SW700に使われていたと記憶しています。
当時でもマイコンに記憶できたんですね。他のデッキだと、バックアップ用の電池や、電気二重層コンデンサが載っていたりするので、何故かなぁと思っていました。ありがとうございます。
「ICR-SW700」: 聞いたような型番だなと思ったら、自分が今でも毎日聴いているラジオでした。本体に1990年3月購入とテプラ。(2024年10月現在)
デジタルメーター(セグメントメーター)、これはまだ普通の技術者だった、「久多良木」さんが開発者ですよね。たくさんのSONYの製品に採用されました。
低音域が伸びやかですね!中音域もしっかりしてますね!MetalESとも合わせたらよいですね
Metal-ESと777ESの組み合わせは流石ですね。テープの性能を本領発揮できている感じです。777ES持っていたらソニーのテープを積極的に使いたくなりますね。
777ESIIになると初段もOPアンプになってしまってるので回路的に豪華なのはESが1番良いと思います。終段OPアンプも三菱や日本無線の4558とかじゃなくフェアチャイルドの5534や5532の選別品が載ってますし。
そうですね、777ESⅡは初段からオペアンプを使った回路ですね。確か三菱のM5240だったと思います。AKAIにも使われているICですね。このICは、個人的には音が結構硬いという印象があります。
もちろん777ESⅡも良い点はあるんですが、777ESの芸術的な回路は凄いですね。これこそ集大成だと思います。
懐かしい。嘗て使っていました。音質は気に入っていたんですが、やっぱりソニーあるあるでメカ系の耐久性が残念なカセットデッキでした。
マクセルのメタルテープで大編成のジャズやフュージョンを大音量で鳴らすのが好きでした。田舎暮らしだから出来た贅沢ですね。
アンプの造りは他社に無いような作り込み具合ですが、メカの耐久性を考えると、どうしても私はTEACに行ってしまいます。○○タイマーではないですが…
この時代のミドルクラスって
audio ELNAの音がかなり乗ってる
熱が出る設計は今になると困る~音の重心を下げたい意図は分かるんですが
プリアンプやCDプレーヤーですらガンガン熱出る奴あったし😌
ESGまではELNAを沢山使っていますね。あとはリバティもですかね。777は液漏れで有名なDUOREXⅡではないので、大丈夫だと思いますが…
CDプレーヤーでも発熱の多い物があるんですか?カセットだと特にソレノイド駆動のデッキは電気喰いますが、CDだとアンプやDACで喰うんですかね。
Duadを使った時にDuadらしさが少ないデッキというのはあるんでしょうか?w
逆に教えてくださいw もしかしたら初代777の方がマシなんですかね…?やっぱり異なる磁性体の2層塗りが影響しているのかなぁ
>初代777の方がマシ
自社テープに合わせて調整し込んでいるハズなので、その可能性は高いと思いますw
これは想像なんですが、特定の録音レベルにおいてF特をフラットに調整しても、それ以外の録音レベルにおいてもフラットとは限らない、
つまり異なる録音レベルというY軸を追加したグラフで見てみると、磁性体による特性の違いが見えて来るのではないかとw
性能的には80年代や90年代のほうが圧倒的にいいんだろうけど、自分としてはオーディオにハマるきっかけとなったTCー2200Aやホントは2250SDが欲しかったが当時の一万円が高くて買えなかった。超高額機のTCー6150SDのような卓上操作型のデザインのほうがいまもって好きだね.特に6150SDはボーナス はたいて買おうか迷っているうちに石油ショックで一気に3万円値上がりしてしまい断念しました、外国のRUclipsには6150SDの映像も出てくるのに日本では見かけることがほとんどないので残念ですね、残って無いのかな完動品、ソニーが開発したフェリクロームテープの性能を最大限に引き出すために造ったとも言える機種聴いてみたかった。
この比較ですとUC-Xが最高の音がします。
TDKでもソニーに劣らずにいい音がしています。
昔TC-K61にTDKのSAでもいい音はしていました。
UCXはこの777ESのために調達したのですが、本当に素直で良いです。1981年型のSAでもほぼフラットになりますが、若干UCXの方が高域特性が良かったです。ほぼ誤差みたいな差ですけどね。
かっこいいですよね〜。でもヘッドの摩耗が、、。わたしのTC-K555ESⅡはまだ何とかヘッド研磨で特性は戻せましたがやはり摩耗が怖くてほとんど使っていません。本当はTC-K777ESⅡが欲しいですがやはり摩耗がこわくて結局TC-K777(無印)を手に入れました。S&Fヘッドの方がまだ摩耗には強いですので。777SEや777ESⅡにS&Fヘッドをポン付けできないものでしょうか?特性が違うからダメなのかな〜?
確かに摩耗が怖いですよねー。
自分ももしもこのデッキを手に入れたら、そのデッキはもう録音専用として使って、再生は他のラジカセやカーオーディオ(特にADX5555zなど)で聴けばさぞかし楽しくなるだろうなぁって思います😆
よく自分の場合はプレイリストで47分20秒前後で選曲したスマホと繋いで録音しています。
souns better than nakamichi
سلام لطفا tc k333es را هم بررسی کن. من یک عدد ازش دارم. سپاس
SONYでWデッキのカセットデッキ、TC-WR990だったかな?其れをヤフオクで落札してしばらくはたまに使ってましたが、トレイを片側破損してしまいロフトの片隅にしまってあります。何処か修理してくれる業者さんがあれば出したいですが、残念ながらトレイを失くしてしまったので修理は難しいでしょうね。あとSONYのカセットデッキはもう1台ありますがこれもトレイを破損して使い物にならない状態です(他にCDチェンジャーもあるが1台はシステムに組み込んたまに出番あります)
WR990は電動開閉のタイプだと思うので、同じタイプのメカを搭載しているデッキからなら移植できると思います。部品取り機を探すのが大変ですが…
可能かどうかは不明ですが、上位機種のスタビライザー付きのカセットホルダも移植できそうな気がします。基本構造が同じであればポン付け移植ができます。
。。。ソレでもナカミチは777より遥か上?
ナカミチはヘッドが変態ですからねー、もうヘッドだけであれだけ音を鳴らしてしまう程ですから…
アンプの造りは断然777ですよ(笑)
ナルホド
(実質5というヤジはさておき)最終機KA7ESでも777は越えられないんでしょうか?
自分もそうですが、人によってはKA7ESよりも777シリーズの方が良いという方も居ますね。
悪いわけではないのですが、KA7ESはデジタルの音を聴いていている感じがして、音が少し薄い印象があります。
まぁ最終的には好みの問題ですね。メカは断然777です。