【決定版】美しいヴィブラートを取得する最短ルートはコレだ!

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 3

  • @樋口和彦-m3i
    @樋口和彦-m3i 8 месяцев назад +3

    ビブラートの年収は1年ぐらいかけてかかるようになりました、11泊に息をまぁ波を3つずつ作るって言うやり方で教えてもらって、63位から始めても数字ちょっと忘れちゃったんですけど、確か108までやるんですよ、音数は初め少なかったんですけど最低温の例から、3、2枚目のファーの#までやりましたね、3億、2目のハナシは結構きつかったです、1年ぐら立つと自然とかかるようになってました、僕は素人です、34からフルートを始めて5年目ぐらいにビブラートにやるようになりました、私は視覚障害者で、楽譜とかも見えませんので、フルフルートの持ち方とか、唇に当てる感覚とかは全部、感覚で覚えました、見えとるよりか見えてないほうがいいと、先生にもよく言われたことがあります、だから楽譜は読む練習はしたことないんです、見えないですから、音を聞いて覚えてました、歌の翼による幻想曲とか、あの女とかもやりましたかね、ビブラートはとっても得意でしたが、病気でフルートが吹けなくなり、ビブラートもかからなくなりました、また体調が良くなったらフルートをやろうかなぁって思っています、またビブラートも練習してまたかかるようにしたいと思っています。

  • @いちごみるく-e2b
    @いちごみるく-e2b Год назад

    吹奏楽で中学の頃からフルートをしている高1です!私は柔らかい音でP(ピアノ)を吹くことが苦手です。どうしてもPを吹こうとすると、アタックに違う音が鳴ってしまったり貧弱な音になってしまいます。フォルテだけじゃなくてピアノも豊かに遠くまで響く音が出せるようになりたいです。もしアドバイスがあれば教えていただけるとありがたいです。

  • @樋口和彦-m3i
    @樋口和彦-m3i 8 месяцев назад

    ヘインズの古い楽器、すごいいいですね、僕は古くて。汚いのは、前は初めは嫌だったんですけど、僕の僕の習っていた先生も、ものすごい古い村松のSRの楽器を持っていたし、パウエルの木がさびさびの楽器も持ってました、新しい楽器もいいですけど、古い楽器も味があってまたいいですね、伊藤さんもすごく上手やもんで、多分どんな楽器持ってもいい音を出されると僕は思っています、また私もフルートを始めたら、もう一回できるチャンスがあったら、伊藤さんに指導してもらえたらありがたいです、僕は習ってた先生もすごい素晴らしい先生でした、パウエルのフルートと村松のフルートが好きみたいです、あとヘインズとかも持ってました、フルートも何十本と所有していたみたいです、やはり私は古い楽器の音を出すのは難しいなと思ってるから、新しいほうがいいかなって僕的には思っています、またよろしく。