【発音記号】いろんな種類あるし難しい!そもそも必要?|オススメ辞書

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  • Опубликовано: 18 ноя 2024

Комментарии • 26

  • @TN-kt2gn
    @TN-kt2gn 10 месяцев назад +5

    内容全体が理路整然としていて納得度が高いのはもちろんですが、最後のおすすめの辞書のところでまさにweblioをよく使って発音を確認してたので助かりました笑
    おすすめの辞書使ってみます!

    • @heims_
      @heims_  10 месяцев назад +4

      あちゃ~!Weblioをお使いだったんですね!
      この動画見ていただけてよかったです😊
      あと、サポートもありがとうございます✨

  • @Aki-se8px
    @Aki-se8px 10 месяцев назад +5

    今回もとても勉強になりました!
    5年前に英会話&発音学習を同時に始めました。それ以来、なんか完全にネイティブには聞こえないなぁ..と感じながらもリンキングを中心にした発音学習をしていました。
    間違った理解で長年続けた発音のクセを上書きするには途方もない時間がかかると思いますが、今からでも正しいPhonetic interpretation を身につけられるように努力していこうと思います!

    • @heims_
      @heims_  10 месяцев назад +4

      いつもRekから発音について教えてもらう度に、それまでについてしまっている発音のクセとの闘いが増えていくんですよね😵
      Akiさんの発音学習に対する姿勢、素晴らしいと思います👏
      私も見習わないと(笑)-Misa

  • @Jumptohistory
    @Jumptohistory 9 месяцев назад +1

    中学のとき、どの単語同士をつなげて(リンキングして)発音するか、みたいな問題がテストに出ていてもやもやしたのは覚えてます。

  • @hugh3-y9e
    @hugh3-y9e 10 месяцев назад +3

    動画投稿おつかれさまです!
    正しく解釈できているか不安なので確認ですがつまりは
    音の理解をできている場合は
    発音記号は基本的に必要なく実際の音を確認すれば良い。
    発音記号の必要性は、音節ストレスなどのあくまで確認用(この用途なら記号はなんでもいい)。もしくは他者との意思疎通の際に必要となる(この用途なら共通の記号IPAが良い)。
    音の理解をできていない場合は
    phonetic soundsを学び、phonetic interpretationとして音を記憶して音を理解しなくてはならない。
    ここでのPhoneticSoundsを学ぶというのは他者から学ぶので結果的に発音記号の学習であるが、「音を記号にしたら…」ということを忘れてはならない。
    ということですかね
    でも音の理解が出来ていない人が、音の理解をするには、やっぱり辞書の表記は大事になるし、音の記憶は記号中心になってしまいますよね?!

    • @heims_
      @heims_  10 месяцев назад +2

      たぶん正しく理解できていると思います。素晴らしい!✨
      👏👏👏👏

  • @ぴろりん-z7g
    @ぴろりん-z7g 10 месяцев назад

    ありがとうございました😊

    • @heims_
      @heims_  10 месяцев назад

      サポートありがとうございます✨

  • @TN-zr1pv
    @TN-zr1pv 10 месяцев назад

    新しい動画の投稿、ありがとうございます。
    私にとっては発音記号は絶対に必要なものです。
    英語を本気で勉強し始めて20年以上、アメリカにも15年在住しましたが、やはり今でも英語は「第二言語」です。
    私はネイティブとノンネイティブの違いは、「100%の自信があるかどうか」だと思っています。ネイティブの言語では、
    この言い回しが自然か、文法が正しいか、発音が正しいかなどについて、絶対的な自信で答えられますが、ノンネイティブの言語では、多分そうだと思う…私はこう言うけど…
    といった曖昧さが多少残ります。発音も同じで、通じる英語は話せても、それにネイティブ言語のような絶対的な自信はなく、日々正解を確認する作業が必要です。
    日本語ネイティブにとって、英語の発音の正解を耳だけで確認することは難しく、やはり視覚と聴覚を合わせて「答え合わせ」できることは、助けになります。発音記号がない世界だったら、自分の発音学習は極めて困難であっただろうと思います。
    ただもしかしたらこれは、まだまだ私の力が足りず、とことん音を聞いて記憶する、という作業が甘いからなのかもしれませんが。
    今後も新しい投稿を楽しみにしています。

    • @heims_
      @heims_  10 месяцев назад

      まさにその通りだと思います!👏

  • @kiiyon5178
    @kiiyon5178 10 месяцев назад

    こんにちは!
    今日から見させていただきました!とても有形なお話をありがとうございます!
    英語を話すとどうしても喉が痛くなってしまいます。これはやはり発生の問題になるのでしょうか?英語喉を意識すると楽にはなるのですが、どのように対処すればいいとお考えになりますでしょうか?切実な悩みでして、どうぞよろしくお願いします。

    • @heims_
      @heims_  10 месяцев назад

      「英語っぽく」話すために発声を変えてしまっていませんか?
      もしそうなら今すぐやめてください。
      「英語喉」や「喉発音」や「発声から発音矯正」などのような概念が常識になってしまっていますが、これは完璧に間違っています。
      それに洗脳されてしまっている被害者が後を絶ちません。なので本当に気を付けてください。
      詳しくはこれをご覧ください。
      ruclips.net/video/L7KB3XIvWDo/видео.htmlsi=7CZKonS2kiD707jR
      ruclips.net/video/2OES8zzFgRg/видео.htmlsi=vMEiqbQInnIOXAs_&t=1949

  • @ybleu
    @ybleu 10 месяцев назад +1

    Google pronunciationのAmerican pronunciationはどうですか?

    • @heims_
      @heims_  10 месяцев назад +1

      Google pronunciationは/ə/と/ʌ/という別々の母音をどちらも同じ「uh」と同じなので表記が曖昧です。それに第二ストレスも表記してくれません
      例えばcoconutが *kow* · kuh · nuht と表記されていますが実際/ˈkoʊˌkʌ nət/なのか/ˈkoʊ kə nət/なのか/ˈkoʊ kəˌnʌt/なのかが曖昧です。ちなみに/ˈkoʊ kəˌnʌt/が正しい発音でそれ以外は間違っています。
      なのであまりお勧めできません。

  • @ぴろりん-z7g
    @ぴろりん-z7g 10 месяцев назад

    動画待っていました!ありがとうございます‼️ ちゃんと理解できるように何度も見返しています💪  質問ですが、RekさんがLongmanの辞書をお勧めしない理由にはどのようなものがありますか?ちなみに、私はLongmanのPronunciation Dictionaryという分厚い紙の辞書を持っています💦

    • @heims_
      @heims_  10 месяцев назад +1

      archive.orgにLongman Pronunciation Dictionaryの全870ページが載っていました。
      それをほんの少し見ただけで次のような問題点が見つかりました:
      ・アメリカではなくイギリスの辞書。おまけのようにAmericanの発音も載っているがBritishの発音をベースに考えられてるように見えて、間違いも見られる。
      ・winter/ˈwɪn tər/の/t/をflappingで発音しても脱落してもいいと言っている。これは間違っている。基本発音で発音しても脱落してもいいけど、flappingは絶対にしない。
      ・R音性母音の表記が一音節か二音節以上かによってなぜか異なる。(例:hairは heᵊr なのにhairballは ˈher bɔːl 。hairの部分はどちらも全く同じ発音なのになぜか heᵊr とˈher というように違った表記になっている。)
      ・第二ストレスを表記してくれないことがある(例:girlfriendが ˈgɝl |frend ではなく ˈgɝl frend となっている。)
      なのでBritishの発音を学んでいるならたぶん大丈夫だと思いますが、Americanの発音の場合はお勧めできません。

    • @ぴろりん-z7g
      @ぴろりん-z7g 10 месяцев назад

      詳しく教えて頂きありがとうございます❗️ なるほどです。早速アプリを入れてこの3つの辞書を使い分けを始めていて、これでやっていけそうでうれしいです。確かにおっしゃる通り、イギリス発音の第二としてアメリカ発音が載っている辞書が多いですし、pronunciation が、prouˌnʌnsiˈeɪʃən と載っていた辞書もあり、学習者として、混乱してしまうこともありました。Rek さんご推奨のこの3つの辞書が統合されたアメリカ発音のための辞書があればいいのに😢と思います❤

  • @misakivb
    @misakivb 10 месяцев назад +1

    もしかしたら、IPAの発音記号を日本語の「ふりがな」のように捉えてしまっている人が多いからこその議論なのかな、と思いました。発音記号は、発音学習に役立つし、必要ではあるけれども、「万能薬」ではない、という感じでしょうか。(と、以前から思っていました)
    日本語でも、例えば、「千葉」と「千葉県」の「千葉」という部分について、ふりがな表記は「ちば」と全く同じですが、(東京弁では)発音するとアクセントが違います(「千葉」は「ち」が高く、「千葉県」は「ば」が高い)。日本語のネイティブは、こういった「複合語における日本語の発音の規則」が自然に(知らず知らずのうちに)身についています。でも、日本語の非ネイティブはそれを耳で聞いたり、規則を覚えたりするしかないのと同じことですね。
    また、マンダリン(北京語)にも拼音(ピンイン)というローマ字表記があり、もちろん声調記号もついていますが、1文字ずつ発音するときと、単語や文になるとだいぶ違うように聞こえます。
    やはり発音は、「目」つまり「表記」に頼るのではなく、「耳」つまり「音そのもの」が重要ですね。

  • @b.6597
    @b.6597 10 месяцев назад

    素晴らしい動画をありがとうございます。
    まったく別のことですが、小さな子供たちが発音を習得する際に、次のような仕組みがあるのではないだろうかと私は思っているのです。
    それは、話し手が喋る瞬間に、聞き手は話し手がこれから発音する語を既に予測していて、話し手よりも先にその音が頭の中で鳴っていて、その頭の中の音と次に実際に聞こえる話し手の音との相違により、自分の頭の中の音を修正するのではないだろうかということです。これは瞬間的であり、百分の一秒ぐらいの作業です。
    因みに、聞き取りが苦手な人は、話し手の発音よりも先に次の語の発音を自分の頭の中に鳴らしておくことができない。たとえば、話し手が "at the twilight's last" と言ったときに、次に発音されるはずの音が頭の中に鳴らないとか。

    • @b.6597
      @b.6597 10 месяцев назад

      聞き手のほうが話し手よりも先に音を聞いている。これは、まさに聞き取りにおけるコペルニクス的転回なのだ。

    • @heims_
      @heims_  10 месяцев назад

      チーク B.さんが考え出された仕組みにはもう少し付け加えるべきものがありますが、今のところ多分どこにも間違っている点はないと思います。👏
      これについては以前から詳しい動画を作る予定をしていたので、もうしばらくお待ちください。

  • @孫悟空-g7e
    @孫悟空-g7e 6 месяцев назад

    20:28~難しいィィ…😑