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凄い、ここまで本格的に発音を解説してる人は知らない…!すごいわかりやすい…!!
素晴らしいです、ありがとうございます。earとyearの違いは色々な方が説明していますが、どれもこれもピンと来ませんでした。ここまで納得できたのは初めてです❣️
正しい知識だけではなく、どうしてそう考えてしまうのかも伝えてくれるのでとても理解しやすかったです!まだ初心者なので発音のクセはついていないつもりでしたが、カタカナはしっかりと染み付いていました。。
いつも本当に助かります!もっと発音難民に届いたらいいのに…私もこのチャンネルすぐには見付けられませんでした。発音講座とは別に英語に興味ある層を取り込むエンタメ性のある動画があっても良さそうですね。そこから発音動画に流れて来る人もいるかもしれません。
発音のタメになる動画をいつもありがとうございます。また一つ身につきました!
すごい!そのほかのjで始まる単語の音の捉え方も変わるのでこれは革命ですね笑🎉
初めて貴方の説明がわかりやすいと思いました。今回は腑に落ちました
yawn - year を繰り返し発音したら、ある程度できるようになりました。ありがとうございます。
難しい〜 でも考え方理解できました!頑張ります
がんばって~!
ありがとうございます❤スッキリ
すげぇ、わかりやすい解説でした♪これは神回ですね!ありがとうございます♪
日本語でや、い、ゆ、え、よをちゃんと言えるように練習したら出来るようになりました!正確なや行のい、えが、普通のい、えと全然違うことに気がつきました。
いつもなんとなくこれであってるのかなー?とおそるおさる発音していたyの姿が明確になり、すっきりしました。子音としてちゃんと発音していないから、ぼやっとしたyになっていました。同じくぼやっとしてしまうlも同じことなのかな、の自分なりに理解しました。ちゃんと子音としてしっかり発音してから繋げる練習をしてみます。small tipsもとても勉強になります。自分の発音をききかえしてみるとまさにこれでした。子音にフルボリュームで力んでえいやっとはいっていました😂
ハイムズさん声渋過ぎ😂18:45 からが特に腹落ちしました👍
KY先輩の動画から知りましたこのチャンネルマジでヤバイ!!ちょうど最近jの発音気になってたんでマジでアライグマのタスカル
「あかん」と「やかん」の違いと同じって事ですよね。だとしたら日本人だからって聞き分け出来ない訳無いですよね!
「you」等、日本語の「ヤユヨ」に似た発音の方にこそずっと疑問を持ってました。「you」はネイティブでも日本語の「ユウ」としか発音してない人もいるよなぁ🤔とずっと悩んでましたがとてもスッキリしました!すでに日本語の「ヤユヨ」にはyの音が含まれており、また英語の方がyに関しては許容範囲が広いんですね!考えすぎて21:00の悪い例の「you」で発声してました😅ありがとうございます‼︎😊
今回も大きなサポートありがとうございます✨スッキリしていただけてよかったです🌝
@@heims_ もしかして以前のYに関する動画でコメントした事を取り上げて頂けたのかな?と勝手に思っております。☺️本当に感謝しかございません。ありがとうございます!🙏🙇♂️
天才的にわかりやすい解説ありがとうございます。earとyearをカタカナで比較してたからダメだとわかりました。1音と2音で比較すると、明らかに違いますね。
16:30半母音(/j,r,w/ )の音は絶対的な舌の位置というものがなく、特に/j/は・「あとに続く母音よりも舌が狭まっている」・「なので/iː/が続くときは、/j/の狭めが一番ちいさい」これですね。。日本語にないからこれがむずい
(今回だけは、舌の位置の話を出させて下さいw)今でこそ普通にできるものの、私がyear/yeast etc.を発音できなかった理由は多分、yとiの舌の位置が非常に近いことだと思います。何というか、yをiに向かってリリースするとき、iを出せている感覚がしなかったというか、慣れていなかったんですよね。少しだけリリースするっていう、その加減が単純に難しい(そもそも日本語にない動き)。かといって、舌を離しすぎるとeに寄ってしまう。このdilemmaがあった気がします。逆に、y→e、例えばyes/yellの発音に困る人って、year/yeastほどは多くないんじゃないかなとassumeしています。正しくできているかは別として。ところでyのsmall tipですが、ちょうど最近、母音(特に短母音)でも同じことが起きているかもと思ってたところです。指導者のデモや、自分で母音を出す時、母音だけじゃなくglottal stop?をunconsciously入れてしまっているんですよね。自分の発音をチェックするときなど、知らないうちにglottal stopのpresenseを参考にしてしまい、glottal stopの直後のsharpな感じが聞こえないと、間違っているように聞こえていました。
いつも発音について深く考察されたすばらしい動画を発信して頂きありがとうございます。今回の動画も色々な気付きがございました。その中で1点感じたことですが、"y"の音については日本語の「や」行と同じ発音と思わないほうがいいのではないか?と思いました。日本語の「や」行は、英語の"y"の音と比べて子音としての音が弱いように感じており(表現が適切かわかりませんが。。)、音を出すときの口の形は「い」と言う時の口の形に近いと思います。よって、「や」「ゆ」「よ」と発音するときは問題がないのですが、同じ口の形で"yi"と発音しようとすると、「い」の口の形から始まって「い」で終わる"ii"のようになってしまい、結局音の違いがわからない、というようになってしまうのではないかと考えました。日本語のや行の音と、英語の"y"の音は違うものと考えておいたほうが、音の違いを理解しやすいと感じます。(おそらく私も含めて、日本人は"young"や"yawn"の音の"y"の音の理解が不十分の人が多いのではないかと思います。)個人的には"w"の音も同じで、「わ」と発音するときの最初の口の形は「う」と言う時の口の形に近いので、意識しないと"wood"のような発音は"uud"のようになってしまいうまくできません。こちらも、日本語の「わ」と英語の"w"の音は違うと理解すべきと考えながら、練習しております。(ちなみに、「ELSA」という英語発音矯正のアプリを使うと、"w"の音を聞き取ってもらえないことがよくあります。)以前サステインを意識するのに「っ」をつけると良いとおっしゃっていたことがあったと思いますが、「やっぱり」とか「わっか」と言うときの"y"や"w"の音が、英語の音に近い気がします。私は、「やかん」と「やっぱり」では"y"の音が違いますし、「わたし」と「わっか」では"w"の音が違います。私はまだ勉強中で理解が追いついていない部分があるかと思います。ただ、とても興味深いパートであり、「素人はこんな見方をするんだ」というのをお伝えするのも少しは意味があるかと思い、コメントさせて頂きました。応援しています。引き続き、よろしくお願いいたします。
日本人が何故earとyearの区別が付かないのか、なかなか興味深い考察ですね。動画で一緒にやっていて思ったのですが、そもそも"子音の後に母音を言っている"という感覚が無いので練習の最中どうしても違和感がありました(勿論これは私の問題)や は ヤ であり、j + ア という感覚が無いんですよね😓
今後はもっと子音→母音で構成されているということを意識したいです。
Y という字は歴史を遡ると「ii」と綴られていました。yの発音が単なるや行の音では無いのも、そこに理由があるのかも知れませんね
いえ、1:32でも言っているようにYの発音は日本語のヤ行と全く同じ発音で大丈夫ですよ。
2023/10/15jの音が付いてるから付いてないか。そこに注意して聞けばいいんですね。orとyourとかは簡単ですもんね。今後わかりそうな気がします。
練習中に たまにhere とyeah に認識され(google translate) hが入ってしまう事があります。 自分ではhを言ってる感覚はないのですが、何か考えられる原因があれば教えていただきたいです。。
う~ん、これについては直接発音を聞かせていただかないとわからないですね…😖すみません🙇
@@heims_ ですよね😅返信ありがとうございます!
Thanks! ハイムズ式母音チャートでyearの音の動きを教えて欲しいです^_^
サポートありがとうございます✨yearの音の動きというのはどういったことを指しているのかもう少し具体的に教えていただけますか?
母音チャートで毎日発音の練習をしています。例えばɑɪの音はRekのデモンストレーションでɑ~ɪとゆっくり音が変わっていくことを耳と目で確認できます。yearもy~eとゆっくり音が変化していく様を耳と目で確認できたらなと思っています。話は変わりますが、今までəʊoとか全部日本語のウかオに聞こえてたんですが、母音チャートのおかげで、少しずつおとがわかるようになってきました♪まだ曖昧ですが他の音も同じく成長しています。母音チャート素晴らしい😊
ɑ~ɪやy~eという表現をされているということは、たぶんazu azuさんはまだ英語の音の根本的な捉え方が違ったままになっている可能性があります。でもこのコメントからだけではどこをどのようになぜ捉え違っていらっしゃるのかがはっきりわかりません。すみません🙇yearは/j/と/ˈɪr/のニ音からなる音で、/j/と/ˈɪr/の間に音のトランジションはありません。ただ/j/の直後に/ˈɪr/を発音するという風にこの二音を止まらずに連続して発音するだけなので、/ˈjɪr/全体の音を母音チャートで表現する方法はありません。
ありがとうございます。動画を見直してまだまだ曖昧なことがわかりました。まず何が間違っているのか見つけます♪
日本語のヤ行は「ヤ、ユ,ヨ」だけだから、日本人はヤ行を「ヤ、イ、ユ、エ、ヨ」と認識します。だからjiとjeの発音は日本語にはありません。jeの音は、英語を習う過程で、先生も発音できているから、生徒も自然にできるようになります。しかし、jiの音は、多くの先生も正しく発音できていませんから、生徒もjiを頭の中で認識するようにならないのです。そこで、ヤ行を「ヤ、ji(ユィ)、ユ、je(ユェ)、ヨ」のように認識して、練習すると、earとyearを区別できるようになります。
関西弁と英語のバイリンガル?
Yeah.
凄い、ここまで本格的に発音を解説してる人は知らない…!すごいわかりやすい…!!
素晴らしいです、ありがとうございます。
earとyearの違いは色々な方が説明していますが、どれもこれもピンと来ませんでした。ここまで納得できたのは初めてです❣️
正しい知識だけではなく、どうしてそう考えてしまうのかも伝えてくれるのでとても理解しやすかったです!まだ初心者なので発音のクセはついていないつもりでしたが、カタカナはしっかりと染み付いていました。。
いつも本当に助かります!
もっと発音難民に届いたらいいのに…
私もこのチャンネルすぐには見付けられませんでした。
発音講座とは別に英語に興味ある層を取り込むエンタメ性のある動画があっても良さそうですね。そこから発音動画に流れて来る人もいるかもしれません。
発音のタメになる動画をいつもありがとうございます。また一つ身につきました!
すごい!そのほかのjで始まる単語の音の捉え方も変わるのでこれは革命ですね笑🎉
初めて貴方の説明がわかりやすいと思いました。今回は腑に落ちました
yawn - year を繰り返し発音したら、ある程度できるようになりました。
ありがとうございます。
難しい〜 でも考え方理解できました!頑張ります
がんばって~!
ありがとうございます❤スッキリ
すげぇ、わかりやすい解説でした♪これは神回ですね!ありがとうございます♪
日本語でや、い、ゆ、え、よをちゃんと言えるように練習したら出来るようになりました!
正確なや行のい、えが、普通のい、えと全然違うことに気がつきました。
いつもなんとなくこれであってるのかなー?とおそるおさる発音していたyの姿が明確になり、すっきりしました。
子音としてちゃんと発音していないから、ぼやっとしたyになっていました。
同じくぼやっとしてしまうlも同じことなのかな、の自分なりに理解しました。ちゃんと子音としてしっかり発音してから繋げる練習をしてみます。
small tipsもとても勉強になります。自分の発音をききかえしてみるとまさにこれでした。子音にフルボリュームで力んでえいやっとはいっていました😂
ハイムズさん声渋過ぎ😂
18:45 からが特に腹落ちしました👍
KY先輩の動画から知りました
このチャンネルマジでヤバイ!!
ちょうど最近jの発音気になってたんでマジでアライグマのタスカル
「あかん」と「やかん」の違いと同じって事ですよね。だとしたら日本人だからって聞き分け出来ない訳無いですよね!
「you」等、日本語の「ヤユヨ」に似た発音の方にこそずっと疑問を持ってました。
「you」はネイティブでも日本語の「ユウ」としか発音してない人もいるよなぁ🤔とずっと悩んでましたがとてもスッキリしました!
すでに日本語の「ヤユヨ」にはyの音が含まれており、また英語の方がyに関しては許容範囲が広いんですね!
考えすぎて21:00の悪い例の「you」で発声してました😅
ありがとうございます‼︎😊
今回も大きなサポートありがとうございます✨
スッキリしていただけてよかったです🌝
@@heims_ もしかして以前のYに関する動画でコメントした事を取り上げて頂けたのかな?と勝手に思っております。☺️
本当に感謝しかございません。
ありがとうございます!🙏🙇♂️
天才的にわかりやすい解説ありがとうございます。
earとyearをカタカナで比較してたからダメだとわかりました。1音と2音で比較すると、明らかに違いますね。
16:30
半母音(/j,r,w/ )の音は絶対的な舌の位置というものがなく、
特に/j/は
・「あとに続く母音よりも舌が狭まっている」
・「なので/iː/が続くときは、/j/の狭めが一番ちいさい」
これですね。。日本語にないからこれがむずい
(今回だけは、舌の位置の話を出させて下さいw)
今でこそ普通にできるものの、私がyear/yeast etc.を発音できなかった理由は多分、yとiの舌の位置が非常に近いことだと思います。
何というか、yをiに向かってリリースするとき、iを出せている感覚がしなかったというか、慣れていなかったんですよね。
少しだけリリースするっていう、その加減が単純に難しい(そもそも日本語にない動き)。
かといって、舌を離しすぎるとeに寄ってしまう。このdilemmaがあった気がします。
逆に、y→e、例えばyes/yellの発音に困る人って、year/yeastほどは多くないんじゃないかなとassumeしています。正しくできているかは別として。
ところでyのsmall tipですが、ちょうど最近、母音(特に短母音)でも同じことが起きているかもと思ってたところです。
指導者のデモや、自分で母音を出す時、母音だけじゃなくglottal stop?をunconsciously入れてしまっているんですよね。
自分の発音をチェックするときなど、知らないうちにglottal stopのpresenseを参考にしてしまい、glottal stopの直後のsharpな感じが聞こえないと、間違っているように聞こえていました。
いつも発音について深く考察されたすばらしい動画を発信して頂きありがとうございます。
今回の動画も色々な気付きがございました。
その中で1点感じたことですが、"y"の音については日本語の「や」行と同じ発音と思わないほうがいいのではないか?と思いました。
日本語の「や」行は、英語の"y"の音と比べて子音としての音が弱いように感じており(表現が適切かわかりませんが。。)、音を出すときの口の形は「い」と言う時の口の形に近いと思います。
よって、「や」「ゆ」「よ」と発音するときは問題がないのですが、同じ口の形で"yi"と発音しようとすると、「い」の口の形から始まって「い」で終わる"ii"のようになってしまい、結局音の違いがわからない、というようになってしまうのではないかと考えました。
日本語のや行の音と、英語の"y"の音は違うものと考えておいたほうが、音の違いを理解しやすいと感じます。(おそらく私も含めて、日本人は"young"や"yawn"の音の"y"の音の理解が不十分の人が多いのではないかと思います。)
個人的には"w"の音も同じで、「わ」と発音するときの最初の口の形は「う」と言う時の口の形に近いので、意識しないと"wood"のような発音は"uud"のようになってしまいうまくできません。こちらも、日本語の「わ」と英語の"w"の音は違うと理解すべきと考えながら、練習しております。(ちなみに、「ELSA」という英語発音矯正のアプリを使うと、"w"の音を聞き取ってもらえないことがよくあります。)
以前サステインを意識するのに「っ」をつけると良いとおっしゃっていたことがあったと思いますが、「やっぱり」とか「わっか」と言うときの"y"や"w"の音が、英語の音に近い気がします。私は、「やかん」と「やっぱり」では"y"の音が違いますし、「わたし」と「わっか」では"w"の音が違います。
私はまだ勉強中で理解が追いついていない部分があるかと思います。ただ、とても興味深いパートであり、「素人はこんな見方をするんだ」というのをお伝えするのも少しは意味があるかと思い、コメントさせて頂きました。
応援しています。引き続き、よろしくお願いいたします。
日本人が何故earとyearの区別が付かないのか、なかなか興味深い考察ですね。
動画で一緒にやっていて思ったのですが、そもそも"子音の後に母音を言っている"という感覚が無いので練習の最中どうしても違和感がありました(勿論これは私の問題)
や は ヤ であり、j + ア という感覚が無いんですよね😓
今後はもっと子音→母音で構成されているということを意識したいです。
Y という字は歴史を遡ると「ii」と綴られていました。yの発音が単なるや行の音では無いのも、そこに理由があるのかも知れませんね
いえ、1:32でも言っているようにYの発音は日本語のヤ行と全く同じ発音で大丈夫ですよ。
2023/10/15
jの音が付いてるから付いてないか。そこに注意して聞けばいいんですね。
orとyourとかは簡単ですもんね。
今後わかりそうな気がします。
練習中に たまにhere とyeah に認識され(google translate) hが入ってしまう事があります。 自分ではhを言ってる感覚はないのですが、何か考えられる原因があれば教えていただきたいです。。
う~ん、これについては直接発音を聞かせていただかないとわからないですね…😖すみません🙇
@@heims_ ですよね😅返信ありがとうございます!
Thanks! ハイムズ式母音チャートでyearの音の動きを教えて欲しいです^_^
サポートありがとうございます✨
yearの音の動きというのはどういったことを指しているのかもう少し具体的に教えていただけますか?
母音チャートで毎日発音の練習をしています。
例えばɑɪの音はRekのデモンストレーションでɑ~ɪとゆっくり音が変わっていくことを耳と目で確認できます。
yearもy~eとゆっくり音が変化していく様を耳と目で確認できたらなと思っています。
話は変わりますが、今までəʊoとか全部日本語のウかオに聞こえてたんですが、母音チャートのおかげで、少しずつおとがわかるようになってきました♪
まだ曖昧ですが他の音も同じく成長しています。母音チャート素晴らしい😊
ɑ~ɪやy~eという表現をされているということは、たぶんazu azuさんはまだ英語の音の根本的な捉え方が違ったままになっている可能性があります。
でもこのコメントからだけではどこをどのようになぜ捉え違っていらっしゃるのかがはっきりわかりません。すみません🙇
yearは/j/と/ˈɪr/のニ音からなる音で、/j/と/ˈɪr/の間に音のトランジションはありません。
ただ/j/の直後に/ˈɪr/を発音するという風にこの二音を止まらずに連続して発音するだけなので、/ˈjɪr/全体の音を母音チャートで表現する方法はありません。
ありがとうございます。
動画を見直してまだまだ曖昧なことがわかりました。
まず何が間違っているのか見つけます♪
日本語のヤ行は「ヤ、ユ,ヨ」だけだから、日本人はヤ行を「ヤ、イ、ユ、エ、ヨ」と認識します。だからjiとjeの発音は日本語にはありません。jeの音は、英語を習う過程で、先生も発音できているから、生徒も自然にできるようになります。しかし、jiの音は、多くの先生も正しく発音できていませんから、生徒もjiを頭の中で認識するようにならないのです。そこで、ヤ行を「ヤ、ji(ユィ)、ユ、je(ユェ)、ヨ」のように認識して、練習すると、earとyearを区別できるようになります。
関西弁と英語のバイリンガル?
Yeah.