Ascensiongate81-21

【世界が待っていた大和の絵本】
Ascensiongate81-21
ニビル星に１人の王子が密かに送られていた
アマノウヅメとカクヤが遺伝子配合してできた子は５才になっていた
王子は浅黒く眉間の雫型がスサノヲと同じくエメラルドブルーに光っている
王子は星を旅するゲームをしていた
スサノヲ氏族を守る勇者であるウラジャ氏族が護衛についていた
特長は浅黒く顔に入墨が入っている
ウラジャ氏族は宇宙で最も守護力があるため
スサナル直系以外は絶対に屈しない遺伝子センサーを持っている
アマノウツメは
アメノホヒとスクナヒコナの遺伝子配合による細胞変換を直接行った
ホピ族となった
遺伝子組換えや配合による細胞の次元変換はスサノヲとスセリとアマノウツメが暗号をとき正八面体で行うが
単独あるいは結婚により遺伝子組み換えができるため
陰陽である男女が結婚して子孫を残すことができた
成長した王子はリラ星でトヨヒカムヱヒミタマの氏族ー通称トヨタマ氏族の斎王の娘と結婚した
トヨタマ氏族は翼を持つ龍で常に眉間がエメラルドブルーに光っているため
プラズマ光合成をメインにしている
トヨヒカムヱヒミタマは宇宙宮中の斎王であり十種神宝を司っている
遺伝子細胞が宇宙設計図の祝福として完璧に
備わっているため
あらゆる角度からして麗しく憧れの的となった
トヨヒカムヱヒミタマの宮殿は龍宮と呼ばれる宇宙母船であり
リラ星に活動拠点がある
リラ星は光と水と植物が優しく融合し
愛iを体現するに相応しい美しい星となった
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