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漫画もTVも観ました。TVは主題歌もすきでしたが、吹き替えの高山栄さんの声がよくて、憧れました。作画の桑田次郎さんは「まぼろし探偵」からファンでした。
このアニメ見てると”のりたまごはん”が食べたくなってくるのは自分だけだろうか?
数年前だけど、お弁当用ふりかけパックを買ったらエイトマンシールが入っていた😅
エイトマンの魅力は、鉄腕アトムや鉄人28号とは違う大人が主人公である点が大きいですね。アニメの主題歌も子供たちのコーラスではなく、大人のハーモニーが奏でる渋い歌い方も魅力的でした。
@nabe9215主題歌を歌っていた克巳しげるの最期は悲惨でしたけどね。
@@埼玉原人 騙して貢がせて支えてくれた女性を殺人・死体遺棄でたった7年の服役だったけどね。出所後TVに出た時は視聴者からのクレームが凄かったらしい。さもありなん。
アニメのエイトマンの最終回は『超人類ミュータント 後編』だったと思います。
大学卒業して東京で暮らすことが決まった時、真っ先に丸美屋食品の本社の近くである西荻窪に決めたくらい、エイトマンは少年時代から身体に染み付いていました。画力が抜きん出てて、どのコマも惚れ惚れしながら食い入るように見ていたのを鮮やかに思い出します。デーモン博士との一騎打ちが好きでした。オリオン製菓のココアシガレットも当時の必須アイテムです。
エイトマンが女の子をお姫様抱っこして助けるシーンを見て私もエイトマンにあんな風にして貰いたいと思ってました、、今、白状します。
カワイイですね!!素敵です!
華奢な体格の若い女性の姿に変身した8マンが「ハハハ、私は可愛い女の子」と陽気に笑うシーンが印象に残ってます、東八郎さんには女装願望があるのかしら😅
光る海、光る大空、光る大地~行こう無限の地平線~ 不幸な事件で問題になりましたが良い作品でしたね。
光る、光る、光る、から60年
霊夢と魔理沙の最終回の語り口が、まるで紙芝居のようでした。当時エイトマンは欠かす事なくテレビで見ていましたが、ストーリーはほとんど忘れてしまいました。覚えているのは主題歌だけです。学校の休み時間になると誰かが合唱していました。主題歌を歌っていた克美しげる氏が重大事件を起こした事に驚かされました。まるでエイトマンが逮捕されような感覚でした。
近所の 夜店の古本屋でエイトマンは何冊か買いましたエイトマンの表情のかっこよさと クール さ を覚えてるんですけど 最終回は初めて知りました報われない 正義感 最高です
8マンのデザインが秀逸でした。大好きだった。桑田次郎の画力は今見ても凄いものがあります。狼男シリーズの平井和正の原作ですよね。最高でした。
ロボコップの元ネタ😂原作のSF作家の平井和正さんのセンスが最高です😂
幻の最終回が同人誌で発見っていうのは当時話題になったから知っていたけど、こんなに紆余曲折があったとは驚いた
学生時代祥伝社の「狼の世界」でエイトマンの最終回を読み、衝撃を受けたのを覚えています。大都社の完全復刻版が発行途中で頓挫したので魔人コズマ編の正統な最終回が気になって仕方がなかったのですが予想以上のハードに痺れました。これがマガジン連載時に桑田先生の筆で発表されなかったのが残念でなりません。東八郎としての記憶を保持するのみで人間としての属性を何一つ持たないエイトマンはサイボーグでもないし完全なロボットともいえない孤高の存在ですが悲しみを背負いながら戦い続ける姿はまさにスーパーヒーローでした。
放映当時、中3。正義と強さにメチャクチャあこがれたヒーローでした。サチコさんにも憧れました。
子供の頃リアルタイムで観ていた、今も大好きな作品です。主題歌の2番と3番の間奏がこの作品の悲しい未来を連想させます。スタッフの不祥事により今でも懐かしのアニメからは無かったように抹殺されたのが悲しい。エイトマンや主題歌に罪はない。エイトマン=高山さんの「警視庁捜査1課の刑事は~」の台詞も懐かしい。今は亡き両親に買って貰ったレコードはオリジナルではなく克己しげる盤が欲しいとは言えなかった。映画ロボコップの主人公マーフィーがギャングに撃たれる場面を観てエイトマンのパクリだと思ったのは私だけじゃないでしょう。
エイトマン凄く懐かしいです、良く見てました。復刻版も購入しました。最終回まで、読めたのでスッキリしました。単行本も読みました。アニメ版に吹き替えの声も忘れる事出来ません。
初回の「瀕死の東刑事に電子頭脳を移植」という説明はは間違いで、正しくは「スーパーロボットの電子頭脳(初期化フォーマット済)に東刑事の全脳神経信号をコピー」ですね。 ストーリー内でも8マンは自分を東八郎と認識しており、隣に横たわる自分自身の亡骸を見て驚愕するシーンがあります。この設定が「人間の全信号を電気的にコピーできれば、魂や意識もロボットに宿るのか?」「人間の本質はどこにあるのか?」という問いかけを与えてくれています。
オープニング主題歌の時の新幹線とエイトマンが並走してて、エイトマンがじわじわと新幹線を引き離す場面が有るけれど……そんなにエイトマンって速いんだと、子供心にワクワクしたものです☆
あれから60年、時は流れました
@@豊田茂-k6n さんへ自分、幼少時代走るの苦手だったけれど┉エイトマンのシューズを履いたら速く走れる気がしてた。実際運動会の時何時もビリだったのにその年だけは3位を取れた(^.^)
TV放映の初回から数回は並走してるのが「ひかり号」ではなく新幹線が開業する前最速だった「こだま号」だったように思うのですが…記憶違いかな?
深い解説ありがとうございます。
エイトマン懐かしいですね😊漫画の方は良く知りませんでしたがテレビアニメは辛うじて覚えています(主題歌とのり玉とデーモン博士も)後に見た漫画ではアメコミっぽい桑田次郎氏の作画が好きでしたそういえば強加剤がタバコ型になったのはヘビースモーカーの平井和正氏によるものという説も…😅
強化剤はタバコ仕様なので今の時代は吸えないです 基本は丸美屋のすきやきふりかけです
平井和正の原作が秀逸、桑田次郎の作画が無駄な線がなく心地よかった。アニメも大好きです。(ちょっと絵が雑だったけど)ちなみに同じ頃大洋ホエールズで活躍していた桑田武もオートレース八百長事件で逮捕され、つくづく呪われている、と思ったものです。
ハードボイルドでしたねえ、エイトマン 当時は再放送を観てた記憶 今見ても素晴らしい画力ですね、桑田次郎氏
60年と云う歳月をどう表すか?
エイトマン❗️カッコイイ👍️大人っぽいアニメですね😉でもストーリーがなんか切ない気がします。再放送しないかな❤️ケーブルTVでだいぶ以前に「スーパージェッター」というアニメを放送しいてはまったことがあります。またみたい❗️スーパージェッターの解説お願いします‼️
エイトマンの主題歌だけは知っています。その主題歌を替え歌にしたのが読売ジャイアンツ原辰徳さん(背番号8)の現役時代初代応援歌でした。
SMAPがフレッツ光のCMで替え歌にして歌っていました✨
今だと喫煙ぽいってだけで駄目だろうから、冷えピタかな?。コラボ商品作りやすいし😽
冷えピタを貼ってチャージする姿を連想してちょっとだけ笑ってしまった。冷えピタは小さな子がおでこに貼ってベビーカーに乗ってるのが可愛くて思わずこちらが微笑んでしまうので。
エイトマンの声優さんの声が、またカッコ良かったんだよなあ。サチ子さんは、可哀想だよね。
エイトマンの放送から約2万日です
エイトマンの作画は、桑田次郎さんですが、桑田さんは、少年マガジンで「ウルトラセブン」も掲載しています。エイトマンも田中課長や谷博士などいろいろな味方がいました。ちなみにスポンサーはのりたまの丸美屋工業でした。
東八郎はその後トリオ・スカイラインでデビューし、お笑いのレジェンドになったとか...
親に言わせると、いつも見ていたはずなのに、いつ、どうやって終わったのかは、覚えてないな~。
小さいですが、エイトマンのフィギュアもっていますよ。たしか?何かのオマケだったと思います。
丸美屋さんから何回もシール貰ったけど、どこに貼ったのか、今はもう無くなってしまった。ソノシートも持ってたんだけどなぁ・・・エリートも好きだったけど、桑田先生のシャープな線と背広の襟の影とか、独特だったな。
「8マンvsサイボーグ009」という漫画もありますね
ともに加速能力を持った8マンと009が、共通の敵に対して共闘するのがムネアツ。東八郎が過去と対峙するために年老いたサチ子さんと会う決心をしたシーンもよかった。
若い世代には新ヒーローですね
リアルタイムで読んでいたし📖観ていました📺️☹️
存在は知っていましたが、一度も見たことなかったですね。機会があれば見てみたい作品です😄
確か小学1年生の時、エイトマンの単行本(当時の単行本は鉄人28号もB5サイズで薄めだった)を全巻何度も読み返していました。特に印象的だったのは、超人サイバーが開発した5人の偽物エイトマンと戦う物語。谷博士でさえ苦労した超小型原子力装置をコンピュータが開発できるわけもなく、バッテリー駆動の偽物は全員倒され、超人サイバーもエイトマンの電撃で破壊された。あの単行本、今も持っていたらお宝だったかもしれません。
シールを箪笥にベタベタ貼っておこられたっけな。
白黒アニメの「エイトマン」は見ていました。当時流行っていたソノシートも買っていた。(たぶん怪力ロボット007)リム出版の「完全版 8マン」は購入しましたが・・・最終回だけ作画が違っていて、ビミョーでした。丸美屋のふりかけは、「のりたま」よりは「すきやき」が好きでした。愛読書は少年キングだったので、「キングロボ」を読んでいました。
当時、タイガーマスクの漫画版とアニメーション版も少し違い、試合会場に向かう途中に車にはねられそうになった少年を自らの命と引き換えに助けたものの自分がタイガーマスクと知られない様にマスクを死に際に川に投げ捨てていたシーンを思い出しました。アニメーションと漫画のストーリーがかなり違っていたのを覚えています。サイボーグではないので交通事故から少年を助けて亡くなったキザ兄ちゃんになっているのでしょうね。
11:30 エイトマンがバイクに乗るって...。
昭和35年8月生まれで、現在63歳です。エイトマンはリアルタイムで見た記憶があります。桑田さんが銃刀法違反で逮捕されていた事を最近知りました。
懐かしい
懐かしいと云う言葉を超えました。60年前です
60年経った今でも歌詞見ずにカラオケできますw ちな加速装置の音もパーペキにコピーw
エイトマンは、流石に初回放送時は記憶にないですが、再放送時に何話か見た事は有ります。小学校低学年時には、既にウルトラマンの時代でしたので、エイトマンは余り話題に上る事は少なかった記憶が有ります(ギャグとして走る姿をやる人は居た)
私は走るのが遅く体育の授業で先生に「もっと足を早くシャカシャカ早くエイトマンみたいに動かして!!」と注意されました😅
ハイマンガンスチールと言う言葉を、初めて聞きました、鉄はマンガンが多いと硬くなると言う事を後から知りました、日本の漫画は科学的ですごい。
サイボーグブルース読んだことある。たしかにエイトマンと同じような哀愁が漂ってる小説だった。
宍戸開主演の実写版を雑誌の記事で見た記憶はあるしかし動く映像は観てないので作品としての出来の良否は知らない
エイトマンは今は亡き私の父親が好きだった作品です。
早く亡くなられたのですか?おそらく初代視聴者は私たち世代ですので。ご冥福を祈ります。
大昔は漫画の枠外に作者の住所が載っていて「みんなお便りしましょう」リアルな住所が載っていたと思います。私はそればかり切り抜いて集めてました。
作者が車好きだったのか?登場する車が全て実際する物だった。(ジャガー、シボレー、観音開きクラウンの🚓等々..。)
×実際〇実在
たしか、ダットサンも
フジテレビで放送すべき作品
そういえば丸美屋ののりたまふりかけのパッケージにエイトマンがいたな~wでも東芝の光速エスパーの方が露出は凄かったwww
シールか?なんか?オマケが欲しくて「フリカケ」買って食べたわ。事務所の「サチコ」さんがカワイイ人やったんでアニメで好きになったキャラクターでしたわ。
こんな頃から日本版ロボコップを想像していたなんて日本のSF,漫画アニメ作家の創造性って。
懐かしいなあ、リアルタイムで見てたんですがある日突然エイトマンの放送が無くなったんですよ。アトムや鉄人より気に入ってたのにショックでした。次の日の新聞に桑田次郎が逮捕されたと書かれていたのを兄が教えてくれたのをよく覚えています。そう言えばエイトマンの続編が8マンインフィニティというタイトルで連載されてましたよ。
エイトマンがサーッと走ってきて「諸君、ミルトンを飲みたまえ」と言ってるCMを覚えてるんだけど、ふりかけの他にもスポンサーがあったのかな。
エイトマンのシールは、転写シールだったかな?タンスに貼りまくってかぁちゃんからムチクチャ怒られました。第一話は、まさにロボコップ。
平井和正と謂えば幻魔大戦😊大友克洋がキャラクタデザインを担当したアニメ映画は大ヒットした🎉
エイトマンアフターしか知らんかったから嬉しい😅
エイトマンはコズマ編でマッハ15で走ってますよ後番組意識したかな~
光る海 光る大空 ひかる一平〜♫
平井和正で思い出すのが、映画「ウルフガイ」主演・志垣太郎。あれ⁉ 大ヒットしたアニメ映画「幻魔大戦」もこの人の作品じゃなかったっけ?
平井和正の代表作で最初に出て来るのはウルフガイシリーズ次が幻魔大戦かな映画ウルフガイは狼じゃなくて犬だったのと羽黒役の松田優作かな
まあ、「未完の帝王」の平井先生の原作ですから完結がうやむやになるのは仕方ないですね。
エイトマンシール、なつい。ビックリしたのはスマホでエイトマンと打ち込むだけでエイトマンシールも表示されることだった。
アメリカ(アニメではアマルコ共和国)の資金で開発したスーパーロボットを、戦争の道具にされたくないという理由で持ち逃げしたと事実を羅列したらとんでもない事をした谷博士
ロボット刑事よりもエイトマンの方が早かったんだよね
早かったとは?走るのがですか?
ストーリーよりも、主題歌を歌っていた克美しげるの悲惨な最期のほうが気になる。
エイトマンは第一話で田中警部が『東刑事の幽霊だ。100円やるから許してくれ、いや200円300円』と土下座で頼むシーンを覚えている
エイトマンなのに放送局は8チャンじゃないw
これ、不幸な作品で漫画家が警察沙汰で逮捕されるし歌手も警察沙汰で逮捕されるし不幸な作品です。
東八郎ってアズマックスのお父さん
デスハンターも名作でしたね。
デスハンターも真の最終回は漫画とは違う漫画のラストはデスハンター機関の一斉掃射で俊夫とリシュールはミンチにされ、燃やし尽くされ、シャドウが高笑いするが俊夫とリシュールは灰の中から蘇る「わかっただろう、お前の時代は終わったということが」とシャドウに告げ、去っていくというラスト平井和正自身の書いた原作が第二次ウルフ会会誌「狼火」第4号に掲載されたが、そのラストシーンは俊夫とリシュールが燃え尽きるのを見ていたシャドウの背後からデスハンター達の悲鳴が何事かとシャドウが振り返ると、そこには俊夫の瞳をした新聞記者がいたというもので、良子の瞳をしたリシュールが伏線になっていた
元祖ロボコップ。
エイトマンはACゲームにもなったしね(MVS)プレイした事あるよ😊
岸田が立候補しないことは良いが、木原殺人疑惑の家族の殺人事件も解明していただきたい、お友達なんですから
SMAPがCMで歌ってたね
桑田次郎が描くエイトマンは美男子で私は幸子さんになりたかった。名前は東八郎で私立探偵で超美男子おしかけ助手のいつもラーメン食べてる一郎くんは頭悪い残念。幸子さんは苗字不明のおしかけ秘書(ショートヘアーの美少女)エイトマンの上司は田中課長製作者で保護者は谷博士敵の秘密基地はなぜかアリューシャン列島にある。宿敵はデーモン博士。
エイトマン、なぜ「東八郎」なんて名前にしたのかな?
警視庁の捜査一課〜七課に属さず、架空の八課につかえる男だからでは? 東 八 郎
原作者の平井和正は、この後に犬神明(オオカミ男)主人公のウルフマン・シリーズで人気を博したが、新興宗教の教祖のゴーストライターになって、失意の元、亡くなった。😢
未だに主題歌は歌えるわ。
タイトルだけは知ってます。
なっつかしい。。タバコシガレット。
鈴木エイトマン
幻魔大戦も( `・ω・´)ノ ヨロシクー
✮知らん作品やで〜⤴️⤴️👍👍💕💕今後の人生で視聴することもないやろなぁ…😭😭
エイトマンは二代目の漫画がありましたよね?二代目は東八郎の様な探偵ではなく不良ぽい学生で、新幹線の爆破計画を阻止するところで打ち切りになったと記憶しています。掲載誌は少年ジャンプだった様に記憶しているんですが・・・私も見た!と言う人 いますか?
その後、アニメのAFTERにつながる的な。
ケン谷との対決は悲惨の一言に尽きる。アメリカに唆され中途半端な改造しかされず谷博士も断腸の思いだった‼️東西冷戦の悲劇もちゃんと画かれてる最高の作品‼️
漫画もTVも観ました。
TVは主題歌もすきでしたが、吹き替えの高山栄さんの声がよくて、憧れました。
作画の桑田次郎さんは「まぼろし探偵」からファンでした。
このアニメ見てると”のりたまごはん”が食べたくなってくるのは
自分だけだろうか?
数年前だけど、お弁当用ふりかけパックを買ったらエイトマンシールが入っていた😅
エイトマンの魅力は、鉄腕アトムや鉄人28号とは違う大人が主人公である点が大きいですね。
アニメの主題歌も子供たちのコーラスではなく、大人のハーモニーが奏でる渋い歌い方も魅力的でした。
@nabe9215
主題歌を歌っていた克巳しげるの最期は悲惨でしたけどね。
@@埼玉原人 騙して貢がせて支えてくれた女性を殺人・死体遺棄でたった7年の服役だったけどね。出所後TVに出た時は視聴者からのクレームが凄かったらしい。さもありなん。
アニメのエイトマンの最終回は『超人類ミュータント 後編』だったと思います。
大学卒業して東京で暮らすことが決まった時、真っ先に丸美屋食品の本社の近くである西荻窪に決めたくらい、エイトマンは少年時代から身体に染み付いていました。画力が抜きん出てて、どのコマも惚れ惚れしながら食い入るように見ていたのを鮮やかに思い出します。デーモン博士との一騎打ちが好きでした。オリオン製菓のココアシガレットも当時の必須アイテムです。
エイトマンが女の子をお姫様抱っこして助けるシーンを見て私もエイトマンにあんな風にして貰いたいと思ってました、、今、白状します。
カワイイですね!!素敵です!
華奢な体格の若い女性の姿に変身した8マンが「ハハハ、私は可愛い女の子」と陽気に笑うシーンが印象に残ってます、東八郎さんには女装願望があるのかしら😅
光る海、光る大空、光る大地~行こう無限の地平線~ 不幸な事件で問題になりましたが良い作品でしたね。
光る、光る、光る、から60年
霊夢と魔理沙の最終回の語り口が、まるで紙芝居のようでした。
当時エイトマンは欠かす事なくテレビで見ていましたが、ストーリーはほとんど忘れてしまいました。
覚えているのは主題歌だけです。学校の休み時間になると誰かが合唱していました。
主題歌を歌っていた克美しげる氏が重大事件を起こした事に驚かされました。まるでエイトマンが逮捕されような感覚でした。
近所の 夜店の古本屋でエイトマンは何冊か買いました
エイトマンの表情のかっこよさと クール さ を覚えてるんですけど 最終回は初めて知りました
報われない 正義感 最高です
8マンのデザインが秀逸でした。大好きだった。桑田次郎の画力は今見ても凄いものがあります。狼男シリーズの平井和正の原作ですよね。最高でした。
ロボコップの元ネタ😂原作のSF作家の平井和正さんのセンスが最高です😂
幻の最終回が同人誌で発見っていうのは当時話題になったから知っていたけど、こんなに紆余曲折があったとは驚いた
学生時代祥伝社の「狼の世界」でエイトマンの最終回を読み、衝撃を受けたのを覚えています。
大都社の完全復刻版が発行途中で頓挫したので魔人コズマ編の正統な最終回が気になって仕方がなかったのですが予想以上のハードに痺れました。
これがマガジン連載時に桑田先生の筆で発表されなかったのが残念でなりません。
東八郎としての記憶を保持するのみで人間としての属性を何一つ持たないエイトマンはサイボーグでもないし完全なロボットともいえない孤高の存在ですが
悲しみを背負いながら戦い続ける姿はまさにスーパーヒーローでした。
放映当時、中3。正義と強さにメチャクチャあこがれたヒーローでした。サチコさんにも憧れました。
子供の頃リアルタイムで観ていた、今も大好きな作品です。主題歌の2番と3番の間奏がこの作品の悲しい未来を連想させます。スタッフの不祥事により今でも懐かしのアニメからは無かったように抹殺されたのが悲しい。エイトマンや主題歌に罪はない。エイトマン=高山さんの「警視庁捜査1課の刑事は~」の台詞も懐かしい。今は亡き両親に買って貰ったレコードはオリジナルではなく克己しげる盤が欲しいとは言えなかった。映画ロボコップの主人公マーフィーがギャングに撃たれる場面を観てエイトマンのパクリだと思ったのは私だけじゃないでしょう。
エイトマン凄く懐かしいです、良く見てました。
復刻版も購入しました。
最終回まで、読めたのでスッキリしました。
単行本も読みました。
アニメ版に吹き替えの声も忘れる事出来ません。
初回の「瀕死の東刑事に電子頭脳を移植」という説明はは間違いで、正しくは「スーパーロボットの電子頭脳(初期化フォーマット済)に東刑事の全脳神経信号をコピー」ですね。 ストーリー内でも8マンは自分を東八郎と認識しており、隣に横たわる自分自身の亡骸を見て驚愕するシーンがあります。この設定が「人間の全信号を電気的にコピーできれば、魂や意識もロボットに宿るのか?」「人間の本質はどこにあるのか?」という問いかけを与えてくれています。
オープニング主題歌の時の新幹線とエイトマンが並走してて、エイトマンがじわじわと新幹線を引き離す場面が有るけれど……
そんなにエイトマンって速いんだと、子供心にワクワクしたものです☆
あれから60年、時は流れました
@@豊田茂-k6n さんへ
自分、幼少時代走るの苦手だったけれど┉
エイトマンのシューズを履いたら速く走れる気がしてた。
実際運動会の時何時もビリだったのにその年だけは3位を取れた(^.^)
TV放映の初回から数回は並走してるのが「ひかり号」ではなく新幹線が開業する前最速だった「こだま号」だったように思うのですが…記憶違いかな?
深い解説ありがとうございます。
エイトマン懐かしいですね😊
漫画の方は良く知りませんでしたがテレビアニメは辛うじて覚えています(主題歌とのり玉とデーモン博士も)
後に見た漫画ではアメコミっぽい桑田次郎氏の作画が好きでした
そういえば強加剤がタバコ型になったのはヘビースモーカーの平井和正氏によるものという説も…😅
強化剤はタバコ仕様なので今の時代は吸えないです 基本は丸美屋のすきやきふりかけです
平井和正の原作が秀逸、桑田次郎の作画が無駄な線がなく心地よかった。アニメも大好きです。(ちょっと絵が雑だったけど)
ちなみに同じ頃大洋ホエールズで活躍していた桑田武もオートレース八百長事件で逮捕され、つくづく呪われている、と思ったものです。
ハードボイルドでしたねえ、エイトマン 当時は再放送を観てた記憶 今見ても素晴らしい画力ですね、桑田次郎氏
60年と云う歳月をどう表すか?
エイトマン❗️
カッコイイ👍️大人っぽいアニメですね😉
でもストーリーがなんか切ない気がします。再放送しないかな❤️
ケーブルTVでだいぶ以前に「スーパージェッター」というアニメを放送しいてはまったことがあります。またみたい❗️
スーパージェッターの解説お願いします‼️
エイトマンの主題歌だけは知っています。その主題歌を替え歌にしたのが読売ジャイアンツ原辰徳さん(背番号8)の現役時代初代応援歌でした。
SMAPがフレッツ光のCMで替え歌にして歌っていました✨
今だと喫煙ぽいってだけで駄目だろうから、冷えピタかな?。コラボ商品作りやすいし😽
冷えピタを貼ってチャージする姿を連想してちょっとだけ笑ってしまった。
冷えピタは小さな子がおでこに貼ってベビーカーに乗ってるのが可愛くて思わずこちらが微笑んでしまうので。
エイトマンの声優さんの声が、またカッコ良かったんだよなあ。
サチ子さんは、可哀想だよね。
エイトマンの放送から約2万日です
エイトマンの作画は、桑田次郎さんですが、桑田さんは、少年マガジンで「ウルトラセブン」
も掲載しています。エイトマンも田中課長や谷博士などいろいろな味方がいました。ちなみに
スポンサーはのりたまの丸美屋工業でした。
東八郎はその後トリオ・スカイラインでデビューし、お笑いのレジェンドになったとか...
親に言わせると、いつも見ていたはずなのに、いつ、どうやって終わったのかは、覚えてないな~。
小さいですが、エイトマンのフィギュアもっていますよ。たしか?何かのオマケだったと思います。
丸美屋さんから何回もシール貰ったけど、どこに貼ったのか、今はもう無くなってしまった。
ソノシートも持ってたんだけどなぁ・・・
エリートも好きだったけど、桑田先生のシャープな線と背広の襟の影とか、独特だったな。
「8マンvsサイボーグ009」という漫画もありますね
ともに加速能力を持った8マンと009が、共通の敵に対して共闘するのがムネアツ。東八郎が過去と対峙するために年老いたサチ子さんと会う決心をしたシーンもよかった。
若い世代には新ヒーローですね
リアルタイムで読んでいたし📖観ていました📺️☹️
存在は知っていましたが、一度も見たことなかったですね。機会があれば見てみたい作品です😄
確か小学1年生の時、エイトマンの単行本(当時の単行本は鉄人28号もB5サイズで薄めだった)を全巻何度も読み返していました。特に印象的だったのは、超人サイバーが開発した5人の偽物エイトマンと戦う物語。谷博士でさえ苦労した超小型原子力装置をコンピュータが開発できるわけもなく、バッテリー駆動の偽物は全員倒され、超人サイバーもエイトマンの電撃で破壊された。あの単行本、今も持っていたらお宝だったかもしれません。
シールを箪笥にベタベタ貼っておこられたっけな。
白黒アニメの「エイトマン」は見ていました。
当時流行っていたソノシートも買っていた。(たぶん怪力ロボット007)
リム出版の「完全版 8マン」は購入しましたが・・・
最終回だけ作画が違っていて、ビミョーでした。
丸美屋のふりかけは、「のりたま」よりは「すきやき」が好きでした。
愛読書は少年キングだったので、「キングロボ」を読んでいました。
当時、タイガーマスクの漫画版とアニメーション版も少し違い、試合会場に
向かう途中に車にはねられそうになった少年を自らの命と引き換えに助けた
ものの自分がタイガーマスクと知られない様にマスクを死に際に川に
投げ捨てていたシーンを思い出しました。
アニメーションと漫画のストーリーがかなり違っていたのを覚えています。
サイボーグではないので交通事故から少年を助けて亡くなったキザ兄ちゃんに
なっているのでしょうね。
11:30 エイトマンがバイクに乗るって...。
昭和35年8月生まれで、現在63歳です。エイトマンはリアルタイムで見た記憶があります。桑田さんが銃刀法違反で逮捕されていた事を最近知りました。
懐かしい
懐かしいと云う言葉を超えました。60年前です
60年経った今でも歌詞見ずにカラオケできますw
ちな加速装置の音もパーペキにコピーw
エイトマンは、流石に初回放送時は記憶にないですが、
再放送時に何話か見た事は有ります。小学校低学年時には、既にウルトラマンの時代でしたので、
エイトマンは余り話題に上る事は少なかった記憶が有ります(ギャグとして走る姿をやる人は居た)
私は走るのが遅く体育の授業で先生に「もっと足を早くシャカシャカ早くエイトマンみたいに動かして!!」と注意されました😅
ハイマンガンスチールと言う言葉を、初めて聞きました、鉄はマンガンが多いと硬くなると言う事を後から知りました、日本の漫画は科学的ですごい。
サイボーグブルース読んだことある。たしかにエイトマンと同じような哀愁が漂ってる小説だった。
宍戸開主演の実写版を雑誌の記事で見た記憶はある
しかし動く映像は観てないので作品としての出来の良否は知らない
エイトマンは今は亡き私の父親が好きだった作品です。
早く亡くなられたのですか?おそらく初代視聴者は私たち世代ですので。ご冥福を祈ります。
大昔は漫画の枠外に作者の住所が載っていて「みんなお便りしましょう」リアルな住所が載っていたと思います。私はそればかり切り抜いて集めてました。
作者が車好きだったのか?
登場する車が全て実際する物だった。
(ジャガー、シボレー、観音開きクラウンの🚓等々..。)
×実際
〇実在
たしか、ダットサンも
フジテレビで放送すべき作品
そういえば丸美屋ののりたまふりかけのパッケージにエイトマンがいたな~w
でも東芝の光速エスパーの方が露出は凄かったwww
シールか?なんか?オマケが欲しくて「フリカケ」買って食べたわ。
事務所の「サチコ」さんがカワイイ人やったんでアニメで好きになったキャラクターでしたわ。
こんな頃から日本版ロボコップを想像していたなんて日本のSF,漫画アニメ作家の創造性って。
懐かしいなあ、リアルタイムで見てたんですがある日突然エイトマンの放送が無くなったんですよ。アトムや鉄人より気に入ってたのにショックでした。次の日の新聞に桑田次郎が逮捕されたと書かれていたのを兄が教えてくれたのをよく覚えています。そう言えばエイトマンの続編が8マンインフィニティというタイトルで連載されてましたよ。
エイトマンがサーッと走ってきて「諸君、ミルトンを飲みたまえ」と言ってるCMを覚えてるんだけど、ふりかけの他にもスポンサーがあったのかな。
エイトマンのシールは、転写シールだったかな?タンスに貼りまくってかぁちゃんからムチクチャ怒られました。第一話は、まさにロボコップ。
平井和正と謂えば幻魔大戦😊
大友克洋がキャラクタデザインを担当したアニメ映画は大ヒットした🎉
エイトマンアフターしか知らんかったから嬉しい😅
エイトマンはコズマ編でマッハ15で走ってますよ
後番組意識したかな~
光る海 光る大空
ひかる一平〜♫
平井和正で思い出すのが、
映画「ウルフガイ」主演・志垣太郎。
あれ⁉ 大ヒットしたアニメ映画「幻魔大戦」もこの人の作品じゃなかったっけ?
平井和正の代表作で最初に出て来るのはウルフガイシリーズ次が幻魔大戦かな映画ウルフガイは狼じゃなくて犬だったのと羽黒役の松田優作かな
まあ、「未完の帝王」の平井先生の原作ですから完結がうやむやになるのは仕方ないですね。
エイトマンシール、なつい。
ビックリしたのはスマホでエイトマンと打ち込むだけでエイトマンシールも表示されることだった。
アメリカ(アニメではアマルコ共和国)の資金で開発したスーパーロボットを、戦争の道具にされたくないという理由で持ち逃げしたと事実を羅列したらとんでもない事をした谷博士
ロボット刑事よりもエイトマンの方が早かったんだよね
早かったとは?走るのがですか?
ストーリーよりも、主題歌を歌っていた克美しげるの悲惨な最期のほうが気になる。
エイトマンは第一話で田中警部が『東刑事の幽霊だ。100円やるから許してくれ、いや200円300円』と土下座で頼むシーンを覚えている
エイトマンなのに放送局は8チャンじゃないw
これ、不幸な作品で
漫画家が警察沙汰で
逮捕されるし
歌手も警察沙汰で逮捕されるし
不幸な作品です。
東八郎ってアズマックスのお父さん
デスハンターも名作でしたね。
デスハンターも真の最終回は漫画とは違う
漫画のラストはデスハンター機関の一斉掃射で俊夫とリシュールはミンチにされ、燃やし尽くされ、シャドウが高笑いするが俊夫とリシュールは灰の中から蘇る
「わかっただろう、お前の時代は終わったということが」とシャドウに告げ、去っていくというラスト
平井和正自身の書いた原作が第二次ウルフ会会誌「狼火」第4号に掲載されたが、そのラストシーンは俊夫とリシュールが燃え尽きるのを見ていたシャドウの背後からデスハンター達の悲鳴が
何事かとシャドウが振り返ると、そこには俊夫の瞳をした新聞記者がいたというもので、良子の瞳をしたリシュールが伏線になっていた
元祖ロボコップ。
エイトマンはACゲームにもなったしね(MVS)プレイした事あるよ😊
岸田が立候補しないことは良いが、木原殺人疑惑の家族の殺人事件も解明していただきたい、お友達なんですから
SMAPがCMで歌ってたね
桑田次郎が描くエイトマンは美男子で私は幸子さんになりたかった。名前は東八郎で私立探偵で超美男子
おしかけ助手のいつもラーメン食べてる一郎くんは頭悪い残念。幸子さんは苗字不明のおしかけ秘書(ショートヘアーの美少女)エイトマンの上司は田中課長
製作者で保護者は谷博士
敵の秘密基地はなぜかアリューシャン列島にある。宿敵はデーモン博士。
エイトマン、なぜ「東八郎」なんて名前にしたのかな?
警視庁の捜査一課〜七課に属さず、架空の八課につかえる男だからでは?
東 八 郎
原作者の平井和正は、この後に犬神明(オオカミ男)主人公のウルフマン・シリーズで人気を博したが、新興宗教の教祖のゴーストライターになって、失意の元、亡くなった。😢
未だに主題歌は歌えるわ。
タイトルだけは知ってます。
なっつかしい。。タバコシガレット。
鈴木エイトマン
幻魔大戦も( `・ω・´)ノ ヨロシクー
✮知らん作品やで〜⤴️⤴️👍👍💕💕今後の人生で視聴することもないやろなぁ…😭😭
エイトマンは二代目の漫画がありましたよね?
二代目は東八郎の様な探偵ではなく不良ぽい学生で、新幹線の爆破計画を阻止するところで打ち切りになったと記憶しています。
掲載誌は少年ジャンプだった様に記憶しているんですが・・・私も見た!と言う人 いますか?
その後、アニメのAFTERにつながる的な。
ケン谷との対決は悲惨の一言に尽きる。アメリカに唆され中途半端な改造しかされず谷博士も断腸の思いだった‼️東西冷戦の悲劇もちゃんと画かれてる最高の作品‼️