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確実に直進安定性が増しますね
コメントありがとうございます。空気の流れる方向に、一定の法則をつくるので可能性は高いですね。
丁寧な説明ありがとうございます。
コメントありがとうございます。なるべく分かりやすくを心がけているんですが、簡単に説明すると機能説明足りなくなったり、細かく説明すると解りづらくなってしまったりで、コメントいただけるとこちらも良い勉強になりますので、よろしければ、今後もお願いいたします。
ダウンフォース出るでしょう。両脇に空気が出ますからそれだけ車の下面の圧力が下がる計算です。
コメントありがとうございます。内側にも入っていくので、圧力は下がらないと思います。少なくとも、これで下がってる圧力マップ見たことないですね。フェンダー内の巻き込み減るので、リフトは減りますがダウンフォースではないですし、ストレーキの後ろは圧力下がりますけど、そこはフェンダー内ですし、逆に全面は圧力上がるので、リフトしますからそれで相殺が多いですね。両脇に空気を流すと、渦ができるので誘導抵抗が増えるので、基本的なCDが良くなる事とは、相反する為そこまで外には流れないようになってると思います。日産などは、内側に傾斜つけて防止してますし、マツダは蹄型で内側に流してます。
一般の人はダウンフォースなんて求めてません。一般道では必要ないでしょ!レーシングカーだってできるだけドラッグを減らしたいんだから、必要に応じて調整してるでしょ!でも環境問題というか燃費は重要です。最新のプリウスの車体形状はすごいよね!ということで車高が高いままでも車体のリフトが抑えられてかつドラッグが減らせるストレーキやエアーカーテンは重要なんですねよね!カナードは突起物だから危険で自動車メーカーのすることではないし!本題からそれてしまいましたが、イオンモールでマツダCX60が展示されてました。綺麗にエアカーテンが組み込まれてされてましたね。SUVはタイヤ大きく露出量も大きいのでドラッグの低減の効くんでしょうね。3300ccもあるのに燃費はアウトバーンでの200km巡航で20km/L以上とのことでした。スクエアバックの車体だし、 前面投影面積によるドラッグは変えられないからエアーカーテンや車体上下・側面の空気の流れなどに気を使っているんでしょうね。
コメント、ありがとうございます。 ドラックがなく、外的要因で操作性に違和感を覚えないなら、ダウンフォース自体は走行性能的にあったほうがいいですよね。一番効果的なのは、雨天走行でのハイドロ防止や制動距離の短縮・・そういう意味では、速さではなく安全性の向上として役に立つんですけど・・現在の技術では、突風や乗り心地を担保するための姿勢変化量などが、操縦性の一定という部分から離れてしまうので、仕方なくゼロリフト+αくらいに抑えられてますね。 突起物を付けないでも、カナードと同程度の効果を出せるようになっていたりと、解析は進んでいるので、これからの技術解析に期待してしまいます。
確実に直進安定性が増しますね
コメントありがとうございます。
空気の流れる方向に、一定の法則をつくるので可能性は高いですね。
丁寧な説明ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
なるべく分かりやすくを心がけているんですが、簡単に説明すると機能説明足りなくなったり、細かく説明すると解りづらくなってしまったりで、コメントいただけるとこちらも良い勉強になりますので、よろしければ、今後もお願いいたします。
ダウンフォース出るでしょう。両脇に空気が出ますからそれだけ車の下面の圧力が下がる計算です。
コメントありがとうございます。
内側にも入っていくので、圧力は下がらないと思います。
少なくとも、これで下がってる圧力マップ見たことないですね。
フェンダー内の巻き込み減るので、リフトは減りますがダウンフォースではないですし、ストレーキの後ろは圧力下がりますけど、そこはフェンダー内ですし、逆に全面は圧力上がるので、リフトしますからそれで相殺が多いですね。
両脇に空気を流すと、渦ができるので誘導抵抗が増えるので、基本的なCDが良くなる事とは、相反する為そこまで外には流れないようになってると思います。
日産などは、内側に傾斜つけて防止してますし、マツダは蹄型で内側に流してます。
一般の人はダウンフォースなんて求めてません。一般道では必要ないでしょ!レーシングカーだってできるだけドラッグを減らしたいんだから、必要に応じて調整してるでしょ!でも環境問題というか燃費は重要です。最新のプリウスの車体形状はすごいよね!ということで車高が高いままでも車体のリフトが抑えられてかつドラッグが減らせるストレーキやエアーカーテンは重要なんですねよね!カナードは突起物だから危険で自動車メーカーのすることではないし!本題からそれてしまいましたが、イオンモールでマツダCX60が展示されてました。綺麗にエアカーテンが組み込まれてされてましたね。SUVはタイヤ大きく露出量も大きいのでドラッグの低減の効くんでしょうね。3300ccもあるのに燃費はアウトバーンでの200km巡航で20km/L以上とのことでした。スクエアバックの車体だし、 前面投影面積によるドラッグは変えられないからエアーカーテンや車体上下・側面の空気の流れなどに気を使っているんでしょうね。
コメント、ありがとうございます。
ドラックがなく、外的要因で操作性に違和感を覚えないなら、ダウンフォース自体は走行性能的にあったほうがいいですよね。
一番効果的なのは、雨天走行でのハイドロ防止や制動距離の短縮・・そういう意味では、速さではなく安全性の向上として役に立つんですけど・・現在の技術では、突風や乗り心地を担保するための姿勢変化量などが、操縦性の一定という部分から離れてしまうので、仕方なくゼロリフト+αくらいに抑えられてますね。
突起物を付けないでも、カナードと同程度の効果を出せるようになっていたりと、解析は進んでいるので、これからの技術解析に期待してしまいます。