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CCE
Япония
Добавлен 12 фев 2019
FD3Sなど、ロータリー搭載車や2ドアスポーツカーのメンテナンスや改造をしています。
このチャンネルでは、メンテナンス情報・サーキット走行・部品製造などのみなさんが気を付ければ出来る事のコツと勘所を主にしていきたいと思っています。
このチャンネルでは、メンテナンス情報・サーキット走行・部品製造などのみなさんが気を付ければ出来る事のコツと勘所を主にしていきたいと思っています。
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アウトレットダクトの意味とCD値
Просмотров 9882 года назад
質問をいただいたので、解説動画を作ってみました。 ダクト編成とCD値とアウトレットダクトの基本的な造りについて解説してみました。
バネレートは荷重移動に関係ない!でも、バネ変えるよね?
Просмотров 3,6 тыс.2 года назад
荷重移動に、バネレートは関係ない・・・と言いつつ、アンダーだオーバーだという話になると、バネ変えるよね?って突っ込まれた。 というわけで、関係ないけど関係してる話です。
アンダーオーバーは、2つある?
Просмотров 1,4 тыс.2 года назад
この車は。アンダーだから・・とか、の会話っておおいですよね。 じつは、アンダーステア・オーバーステアって・・・2つ評価方法があるんです。 相対評価と絶対評価。この二つの違いと実際のセッティングについて話してみました。
タイヤ硬いの柔らかいの?ゴムの硬さのを測ってみた
Просмотров 8272 года назад
どのタイヤが、ゴムが柔らかいとか硬いとか、それにともなって垂れるだ垂れないだとかいろんな話がありますよね。 ということで、公正ゲージで測ってみました。まあ、ゴムの柔らかさと実際は・・・という話です。
スペック表の数値は体感と意味が違う?
Просмотров 7732 года назад
馬力と実際の加速は、車重で変わるのは知っている方が多いと思います。 そんな数字がほかにもあるんです。今回は、そんな数字のお話です。
スポーツカーにはハイグリップって誰がきめたの?
Просмотров 7103 года назад
タイヤ選びには悩みが尽きないと思います。速い遅いの価値観だけなら、そこまで悩まないと思いますが・・・普通にドライブを楽しむのに、それは実は無価値だったりしますよね。 そんな、強迫観念的にハイグリップタイヤをはかないといけないと思っている方に、ドライブに最適なタイヤの選び方を解説してみました。
オイルフィルターと規格
Просмотров 4,5 тыс.3 года назад
ちっよっと面白いなってオイルフィルターがあったんでっすけど・・・よく考えると?いや、スペックを確認したらそれどうなの?て ということで、市販してれば大丈夫というわけでもないんだよね。 そんなトレードオフとそれはまずいだろをかいせつしてみました。
いい話をしてるのにもったいない。ちゃんと整理して話せば需要があると思います。
コメントありがとうございます。 まさに、そこなんですよねW 説明の練習を動画にしているので、そのあたりもお付き合いいただけると助かります。
@cce6135 ためになる情報が欲しくて期待しております!ぜひプロフェッショナルな情報を発信願います!
勉強させていただきまひた。ありがとうございます
コメント、ありがとうございます。 参考になれば幸いです!
FDのゴムブッシュ4か所とはどこでしょうか? リアはトレーリングアームの先のやつですか? その4か所だけピロにしてしまうという改造は効果的なのかな?とおもったんですがどうでしょう?
一発じゃ無きゃ大きいサイズの純正エレメントスペース余裕有れば、そちらの方圧損少ないかもよ
コメントありがとうございます。 大きいほうが圧損は少なくなるでしょうが、大きくできたとしても数~10ミリ程度かと思います、ろ過面積比でいうとたかが知れてしまうので、効果としてはないに等しいかもしれませんね。
言ってる事良く解ります、ノーマル一番の😅
コメントありがとうございます。 部分的に妥協点を変えることはできますが、最良の妥協点の一つがノーマルですからね。
遠心力って言わないところがいいですね。
コメントありがとうございます。 大分、昔の動画なので私自身が内容覚えてないのですが、参考になれば幸いです。
Fd(5型)のステアリングがガタ着くので参考になりました!
コメントありがとうございます。 参考になったのなら、幸いです。
CCEさんの解説で正解だと思います。 ちなみにプリロードを調整することによって特にリバウンド側ストロークを取ってやると段差で乗り心地が向上したりしますね。 バウンド(縮み)側を多く取りがちですけど段差を落ちる時に伸びストロークを使い切ってしまってる場合が多いようです。
コメントありがとうございます。 通常使用では、ストロークがあって困ることはないですからね。
ポンプの流量と油圧&フィルタの損失から計算してみたらフィルタレスにしても1馬力も変わらなかったです。エンジンの寿命と引き換えにするにはメリットが少なすぎると思いました。 話変わりますが、この手の話をポンプのリリーフバルブとフィルタのリリーフバルブの違いと差圧と絶対圧の概念がわからない人に説明するのは厳しいですね
コメントありがとうございます。 細かいこと言うと、オイルクーラーつけたら、馬力下がるのか?って話にも繋がりますね。 レーシングエンジンですら、通常流通品のフィルターですから、信頼性をどこに持つか?が、選び方の基準になるかと思います。
2ストはピストン上がって燃焼室で2次圧縮とクランクケース側が吸気。 ピストン下がると燃焼(膨張)排気口から排気とクランクケース内に吸気した混合気を1次圧縮しながら掃気口から掃気。 これが2ストローク1サイクルエンジンの全行程です。 4ストやロータリーにはない掃気行程が2ストにはあります。 吸気バルブはクランクケースリードバルブ、ピストンリードバルブ、ロータリーディスクバルブの主に3種類、と独立したバルブを持たないピストンのみのピストンバルブ方式、あとカワサキのロータリーリードバルブ方式、スズキのパワーリードバルブ方式がある。 パワーリードバルブはクランクケースリードバルブ+ピストンバルブ方式のミックス。 あと排気バルブも可変排気ポートタイミングとチャンバー容量可変タイプと2種類ある。 これは厳密には排気バルブというよりも排気デバイスです。
コメントありがとうございます。 2ストの説明としては、そうなりますよね。 ただ、今回は趣旨が違うので、比較されやすいという部分についてなので、ご了承下さい
ガス室えのガス注入ってどうやっているのか気になりますが、簡単です。私もオーバーホールの依頼を受けますが、ガス注入は全てオープンにしています。単筒、ツインチューブーブ問わす、お客様に見せています。バルブ本体で調整するのが本来の姿です。
コメントありがとうございます。 シム変えたりピストン変えたりニードル変えたり、色々ありますよね。 ガスもその中の一つなので、できる手駒の組み合わせとして使ってます。
ちゃんと理解してからUPして下さい、素人ばかりでは無いですよ😂
コメントありがとうございます。 それは失礼しました。
立駐グルグル登って坂を登り切って曲がる時 山に底(フロントパイプの蛇腹)をチッと擦る… いずれ穴空いて廃棄漏れコース…
コメントありがとうございます。 立体駐車場は、どんな罠が待ち構えてるか解らないのでドキドキしますねw 私は、怖いので極力平置き以外は使わないようにしてます。 壊れたら治せばいい、もしくは危うそうな駐車場を使わないといった割り切りなど、改造車乗りには必要だと思ってるので、諦めてますw
AE86から乗り換えた時はトルクないなんて感じなかったですねー。エンジンブレーキのフィーリングは、全然違って、岡国の裏ストレートでコースアウトした記憶があります。FDは都市伝説が多いような気がします。言われるとおり、ドライバーが合わせるだけで、何の不都合もないですね。ところで、マフラー替えるとエンジンブローするとブローするなんて言いますか、これはどうなんでしょうか?他車でブーストアップしていても、フルコン入れなくても、燃調が合ってないのに、なんで普通に走れるのだろう??AE86の時は、フリーダム(元祖フルコン?)使って、一生懸命セッティングを出そうとしていました。マフラー交換、燃調の件で動画にしてくれるとありがたい!CCE様のお話、とても参考になります!
コメントありがとうございます。 マフラー交換で、壊れるですか・・・まあ、壊れることが多いですw これ、マフラーが抜けるとブースト上がりすぎて制御範囲超えちゃうんですよ。なので、ブーストコントローラーつけて、ブースト下げると壊れません。 それだけ、消音するのに苦労してノーマル作ってるってことなんですかね。
アッパーアームのゴムブッシュとゴムブッシュでない物とでは それぞれの特性はどんな感じでしょうか?
コメントありがとうございます。 摺動抵抗が、別物です。
@@cce6135ありがとうございます。 走り等はどんな違いがあるでしょうか? 因みに4:46のブッシュは280馬力用と認識して良いですか?
クラッチちゃんと切ればパーシャル問題ないと思ってた
コメントありがとうございます。 エンジンの制御なので、駆動は関係ないんですよね。
不要な加速をしなければ燃費は善くなります
コメントありがとうございます。 それが、大前提ですね。 必要な加速をどう繋ぐか?の話でした。
分かり易く言うと、車両に付けてプリロードを掛ける場合、元の反発分を使って硬くするイメージです。 バネを最初から縮ませて荷重が掛かった状態になるだけなので、バネレートは変わらないですよね。 なのでプリロードでバネレートを変えると言う表現は間違いですね。
コメントありがとうございます。 変わるのは、ショックのストローク位置だけなんですよね。 そこはそこで、使いようがあるんですけど。
話し難しいすぎ、だからセンターがどうなの?グダグダ言っても意味わかん人が大半以上だとおもうけど。、
コメントありがとうございます。 気にするほどのことではない・・で済ませるのが一番ですかね。
わかりやすい解説有難うございます! 今だにプシュプシュいわせてますが皆で走る際は先頭を走る事が多いので峠区間で獣や自転車の方の注意喚起になると信じてプシュプシュしてますw
コメントありがとうございます。 ブローオフバルブの音よりも、マフラーの音で逃げていきそうな気がしますw
思いましたがフィルターのリリーフバルブについては触れてませんね 確かにステンメッシュは小さい鉄粉を通しますが濾紙の抵抗と油圧で リリーフバルブが開いてほとんど濾紙を通さずリリーフバルブからオイルが 流れてるのも事実ですよ! 走行6000キロのバイクで2回目オイル交換の時フィルター分解した所 濾紙には目で見える大きな鉄粉しか取れて無かったです 濾紙をパーツクリーナで洗いましたが余り鉄粉らしき物はついてなかったです 廃油はまあまあギラギラしてましたよあとリリーフバルブも指で押すと簡単に 開いてましたステンメッシフィルターはマグネットである程度鉄粉を取るので そこまで気にしなくてもいいと思いますが流石に高いので濾紙+マグネットつき フィルターがいいと思います 馬力も1馬力上がる程度みたいです燃費もリッター2キロ位良くなるみたいですが その為に高いかね払うのはなと思いました! 1万くらいならいいかも?
コメントありがとうございます。 リリーフバルブは、違う回で説明したので、省略してしまいました。 このフィルターは、リリーフバルブが開かないように設計してると、メーカーさんから説明を受けたので、構造的にも開くときはないかな?と思います。 リリーフ圧は、大体1キロに設定されてますので、そんなものですよ。差圧制御なので、そこまで簡単には開きません(笑) アイドリングなどでのゴミ取りがメインのアイテムですから。 なんの為に規格が決まってるのか、その恩恵を受けなくていいなら、そもそもフィルターなしの方がいいかなと思います(笑) なので、使用用途で使い分けないとデメリットだけ享受して、メリットなかったりもしますからね。
@@cce6135 アイドリングでリリーフバルブが開かなくても回転上げれば油圧が上がれば開いて 濾紙を通らずリリーフバルブからオイルが 通る方が多くなると思いますがどうなんでしょう? リリーフバルブが開かずちゃんと濾過してれば濾紙に細かい鉄粉が付着してるはずですが目にみえるおきな金属片しか無かったです濾紙の内側についてる磁石には砂鉄状の鉄粉は結構付着してました フィルターがどれだけ鉄粉をとり磁石にどれだけ鉄粉がついてるか分解してみました リリーフバルブが1キロで開くので濾紙とステンメッシュはさほど変わらないと思いました!
主観で、変わらないと思うのであれば、使うのもありだとおもいますよ。 ただ、そうなると規格が意味をなさないので、その理由があるってことは、違いがあるんですよね。 私も、長い期間乗る気のない車だったら、使うかもしれません(笑)
@@cce6135 フィルターを分解して濾紙を確認してデカい鉄粉しか取れてなくパーツクリーナーで洗っても細かい鉄粉はほとんど流れてこなかったです! 主観というか実際開けてみてみてそう感じましたなので フィルターはエンジンに悪影響を及ぼす大きさの鉄粉を取る為の物と思いってます なのでオイルに混ざる粒子状の鉄粉は濾紙もステンメッシュも変わらないと思います オイルも3000キロで交換してますが オイル自体が劣化したからではなくオイルに混じる粒子状の鉄粉を取る為に交換してます
視えるサイズは、論外の大きさですからね。 オーバーホールしてまで乗る気が無いならありだと思いますよ。 オイルポンプとクランクは、再使用不可まで摩耗してるって事が多いので、どこに拘るか?じゃないですか? あとは、自身でされてる様に短期間でマメなオイル交換とか、他の対策しないと普通のフィルターと同じ様には使えないですよね。 リリーフバルブも、濾紙が目詰まりして通過抵抗が増え、油圧低下することを懸念しての設計なので、細い粒子で目詰まりすることを前提としてますから、使用距離が設定されてますから、それ以上使う人にはどちらも一緒でしょうね。 なので、使い方次第でデメリットが目立つから、同じ様には使えませんよって話なんですが·
確実に直進安定性が増しますね
コメントありがとうございます。 空気の流れる方向に、一定の法則をつくるので可能性は高いですね。
クラウンの若い世代からの支持は薄れていました。 原点に立ち返り、ゼロからクラウンを作りました。 その想いが「ZERO CROWN」に込められています。 ゼロクラウンから「ゼロクラ」という愛称で呼ばれています。 どっかからコピった
コメントありがとうございます。 ただ、コメントの内容が関連性がわからず、理解できませんでした。
実際のガソリン消費量に係る出力比で見れば、低速回転域のトルクはランエボ の方が勝ると思います。実質燃費もランエボの方が良い気がします。 レシプロとロータリーは、根本的な構造が違うので、排気量ではなく、事実上 の燃料消費量と車重とので比べるのが妥当だと思います。 FD3Sは50:50により近い前後重量配分によるコーナリング性能に特化した車種 で、静止状態からのパワーバンドに至るまでの加速に2000ccクラスのターボを 装備したレシプロエンジン車には勝てないと思いますが、パワーバンド領域に達 っしてからのレブリミット付近までの加速については、スカイラインGTRといい 勝負をするのではないでしょうか?
コメントありがとうございます。 消費量を基準にすると、熱効率になるので実際の使用(税制区分など)体感するものとは、少し変わってしまう気がします。 この動画の趣旨としては、平均値くらいのトルクはあるから、言うほどのことでも何んじゃない?という部分なのでw 信号発信だけで言ったら、大排気量NAには勝てないので、ドラック的な加速ぐらいしか分がないですね。 ノーマルのGTーRは、4駆の意味あるのか?くらい遅いですからね・・でも、FDもノーマル遅いw。そういう意味では、5速なのか2速なのかでも、だいぶ違うので自身の実用範囲がどこなのか?で感じるものは変わってくると思います。 私の持っていたエボ7は、2速3000くらいの低回転の加速はいいなと思いました。
この動画を見て、メーカーの設計の緻密さと同時にイジる難しさを感じます。あんまりイジらなくても、そこそこのタイムが出るので、素性の良さがある車だなと思います。
コメントありがとうございます。 自動車メーカーさんが、大きな予算と人員を割いて開発してますので、主眼はおいておいても、いろんな事を考えて造ってますから、生兵法は大怪我のもとなんですよね。 他にも走りだけではなく、安全面も考えるとこういう妥協になるんだなとか、面白い事がいっぱいありますので、紐解いてくと楽しめると思います。
吸気温度と燃焼効率、インタークーラーの効率、色々考えないといけないというお話が大変参考になりました!😊
コメントありがとうございます。. 考えなきゃいけないことは、多岐にわたるのでなかなか難しいですが、関連性を含めて理解が深まるので、それもまた、車遊びの醍醐味なので楽しんでください。
ダウンフォース出るでしょう。両脇に空気が出ますからそれだけ車の下面の圧力が下がる計算です。
コメントありがとうございます。 内側にも入っていくので、圧力は下がらないと思います。 少なくとも、これで下がってる圧力マップ見たことないですね。 フェンダー内の巻き込み減るので、リフトは減りますがダウンフォースではないですし、ストレーキの後ろは圧力下がりますけど、そこはフェンダー内ですし、逆に全面は圧力上がるので、リフトしますからそれで相殺が多いですね。 両脇に空気を流すと、渦ができるので誘導抵抗が増えるので、基本的なCDが良くなる事とは、相反する為そこまで外には流れないようになってると思います。 日産などは、内側に傾斜つけて防止してますし、マツダは蹄型で内側に流してます。
左手で体重支えるのはオルタネーターの上がベストなんですかね?
返信遅くなり申し訳ありません! 多分、体型にもよりますが、熱くなければ上半身支えるのに一番差し障りないかと思います。
わかりやすくて楽しい動画です!
コメントありがとうございます。 わっかりやすく楽しくを実現したくてやってはみてるのですが・・現実は、上手くいかずで。 大変ありがたいコメントいただけて、素直にうれしいです。
空気と混ぜるのはなぜですかね? 別にバキュームホース付けなくてもハウジングの中にオイル入っていきますよね??
コメントありがとうございます。 インジェクターと同じで理由ですね。 オイル入れればいいだけなら苦労しないってことです。
三年前の動画なのにコメントないのよね~ あんまりタイヤのサイズに興味ないのかね~? 太けりゃエエとか、カッコいいホイール履ければエエ的なみたいな感覚なんでしょネ~ 軽四に乗るようになってからはタイヤサイズいろいろ考えるようになったよな。 知らんけど(笑)
コメント、ありがとうございます。 まあ、特に思うところはないんじゃないですかね?(笑)
ファンリレーの配置が正規の場所と違う?
コメント、ありがとうございます。 エアクリ変えてあるので、配置は同じで付け方変えてると思います。 実際には、配置も違う車多いので配線からリレー特定することになるため、あまり気にしてません(笑)
非常に参考になりましたレース20年やってAの車に乗っていましたが 自家用車Bの仕様になっていましたハンドル切ったら曲がるすべってる感覚感じ感じない(怖い) とんでもなく早い車になり荷重移動少ないのでsじコーナアクセルOFFなしで曲がれる 長距離コーナーのたびブレーキ踏むのめんどくさいのでそのままアクセルONで曲がれる車理屈わからないけど作ったら まさしくBの仕様になってます リヤまいてくるのも遅いと感じ色々試行錯しま(自家用車はサーキット走行はしない) レース仲間横に乗せると理解不能の車の動きとゆわれます 自家用車ゴルフ7GTIです
コメントありがとうございます。 レース20年だと、どこかですれ違ってるかもしれませんね❗️ でも、私の場合、6年程レースから遠ざかっていたので、実質19年位しかシリーズ追いかけてないですがw
@@cce6135 私北海道です
十勝24とかもありましたからね❗️ 86BRZは、最近やってないのでいく機会がなくなっちゃいました。
FD3Sにwork meister s1 ワーク マイスター S1 18インチ10.5j 24てあいますか?
コメントありがとうございます。 ノーマルフェンダーで入るかって、事であれば入りません。 合う合わないは、好みの問題が大きいので、そこからは入れるかいれないか? (笑) 入れたいなら入るように車を作る他ないので、その辺りを考えてみてください。
ありがとうございます 教えて下さい タービンからオイル漏れが少し出てきました ノーマルエンジンです どのようにメンテナンスしたらよいですか?それとエアーポンプ動いてません 無しでも良いとのことでよろしいですか? よろしくお願いいたします@@cce6135
タービンからのオイル漏れ?というとは、色んなところがあるので一概に言えませんが、壊れたものは自然には治らないので、気になるようなら交換するしかないと思います。 エアポンプが動いてない?というのは、どういうことですかね?常時作動するものではないので、そういう動いてないなのか?壊れて動いてないのか?必要無かったらメーカーはつけませんので、つけなきゃいけない要件が現状の車体にないのなら、なくてもいいです。
初めまして アンチリフトキャンセルはどうするのですょうか
コメント、ありがとうございます。 車高でも変わりますが、ロールセンター程ではない事がほとんどです。 根本的には、ジオメトリを変えるしかないです。
返信ありがとうございます
現状に不満があるならつければ良いけど、チャタリング音のはっせいに発生我慢できるかな? ミニサーキットでエイってハンドル切るような人は内輪の空転が気になるけどね!
コメント、ありがとうございます。 今は、チャタらないLSDもあるので、選択肢は増えましたよね。 無くて成り立つのが、一番だと思いますが、なかなか技術的には先が長そうですw
不要
いきなり全開しないなら、いらないですよね
@@cce6135 停止暖機する人は、いきなり全開走行して良いと思っているのかもしれませね
ブーストアップラジアルで0秒台は驚異的に思えます!
コメントありがとうございます。 当時は、そこそこ速かったのではなっかと思いますw 今となっては、沢山いるので・・ここ数年のラジアルの進化に脱帽です。
@@cce6135 タイヤの進歩は早いんですね〜
話し方が面白い! 高校の時こんな先生がいたな!😊 かっこ悪い車が速いというのも意味があって時間が経てば機能美となりかっこいいに変わったりして!🎉 さすがにルノーがワンボックスに自社のF1エンジンを乗せた時は面白いだけだったけど!😅
コメントありがとうございます。 機能美って、装飾しないで作った結果デザインが纏まったものだと思うので、カッコ悪いはどうにもならないかなと思ってます (笑) エスパスF1は、面白かったですね。無駄な速さが、粋でした。
一般の人はダウンフォースなんて求めてません。一般道では必要ないでしょ!レーシングカーだってできるだけドラッグを減らしたいんだから、必要に応じて調整してるでしょ!でも環境問題というか燃費は重要です。最新のプリウスの車体形状はすごいよね!ということで車高が高いままでも車体のリフトが抑えられてかつドラッグが減らせるストレーキやエアーカーテンは重要なんですねよね!カナードは突起物だから危険で自動車メーカーのすることではないし!本題からそれてしまいましたが、イオンモールでマツダCX60が展示されてました。綺麗にエアカーテンが組み込まれてされてましたね。SUVはタイヤ大きく露出量も大きいのでドラッグの低減の効くんでしょうね。3300ccもあるのに燃費はアウトバーンでの200km巡航で20km/L以上とのことでした。スクエアバックの車体だし、 前面投影面積によるドラッグは変えられないからエアーカーテンや車体上下・側面の空気の流れなどに気を使っているんでしょうね。
コメント、ありがとうございます。 ドラックがなく、外的要因で操作性に違和感を覚えないなら、ダウンフォース自体は走行性能的にあったほうがいいですよね。 一番効果的なのは、雨天走行でのハイドロ防止や制動距離の短縮・・そういう意味では、速さではなく安全性の向上として役に立つんですけど・・現在の技術では、突風や乗り心地を担保するための姿勢変化量などが、操縦性の一定という部分から離れてしまうので、仕方なくゼロリフト+αくらいに抑えられてますね。 突起物を付けないでも、カナードと同程度の効果を出せるようになっていたりと、解析は進んでいるので、これからの技術解析に期待してしまいます。
バネレートを上げるとロックし易くなるのはこの為でしたか。ちなみにお聞きしたい事がありまして、フロントショック減衰を硬める(締める)と同じくロックし易くなると聞きましたが、どうなのでしょうか?自分は荷重移動するスピードが遅くなるからロックしにくくなるのではと思って困惑しております。
コメントありがとうございます。 減衰を上げるということは、動かなくなるって事ですよね。 エネルギー保存の法則から、消費されないエネルギーは減らないので、荷重移動は、早くなります。
@@cce6135 返信有難う御座います🙇 その様な理由だったのですね! フロント荷重が抜けてのアンダー時に荷重が速く戻ってこない様にフロント減衰を締めるセッティングを聞いていたので、ならブレーキング時に荷重移動を遅くしてロックしにくい為にも有効では無いかと間違った理屈を生み出していました。
@@タツナミ-g1f 姿勢変化と荷重移動は、別物です。 荷重移動の結果姿勢変化しますが、姿勢と荷重は相関はあっても比例はしません。 そこを考えると解りやすいと思いますよ。
@@cce6135 重要な指摘大変助かりました! 自分で気付けていなかった点を知れたので有難う御座います! これからも動画を参考に勉強させて貰います!🙇
ストラットの場合で前引き、タイロッド エンドは下からっていうと絶望しかないってことか…
コメントありがとうございます。 その場合でも、やりようはありますので悲観することもないと思いますよ。
必要ないですよね。何故付けて改悪する人がこんなに多いのか。 レース用の鍛造ピストンを入れる訳でもなく、 強力な旋回Gを掛ける訳でもなく、 超ハイグリップタイヤを付ける訳でもなく。 公道を走る車には不要。 ですからノーマル車は燃えやすい様に最短距離にブローバイホースを設置している。 アホな人はホースで伸ばして中華ミニタンクを付けて冷やして燃え難くしてデポジットを増やしてタービンを痛めて触媒を劣化させる。
コメントありがとうございます。 基本的には、必要ないですよね。ただ、ちゃんとキャッチできるなら、新気導入阻害しないのでいいのですが、ちゃんとキャッチできるように造ると、構造が複雑なので安価には作れないんですよねw なんちゃってキャッチタンクだと、弊害多くまたただのレギュレーション対策になっちゃうのでそこに意味を持たせるかどうか?ですよね。
ガス室へのガス注入ってどうやっているのか気になります!
コメントありがとうございます。 色々ですね。入れる所があったり、組ながら入ったりです。
大変勉強になる動画ありがとうございます。 ひとつわからない事があるのですが、タイヤが時間を掛けて荷重に潰されて接地面積が増えてグリップを得る理屈がタイヤが無回転状態だと理解できるのですが、回転中は常に高速で新しい接地面と入れ替わっているのに潰れてアスファルトにフィットするイメージが湧きません… せっかくタイヤを潰しても次の瞬間には違う接地面を潰さないといけない?という事の連続であればタイヤが潰れる時間稼ぎをしているうちに次のトレッド面に移り変わってるのでは?というイメージになってしまいます… よろしければその辺の考え方わ教えて頂けませんか?
コメント、ありがとうございます。 たぶん、タイヤとゴムの変形がごっちゃに想像してるんじゃないでしょうか? タイヤの接地面をゴムだけトレット面だけサイドだけで考えることと、反力としての変形を考えるのを分けると理解しやすいんじゃないでしょうか? 接地面積が増えるまでの時間稼ぎとエネルギーをタイヤにの変形として蓄える時間稼ぎなので、回転していても一度変形したタイヤは丸に戻って、また、台形になるのでなく、変形するポイントが変わってずっと台形のままですよね?ということは、接地面積はリセットされることなく維持されてます。 あとは、タイヤ性能を考えるときによく言われる、トレット剛性(接地面)サイドウォール剛性(横反力)コンパウンド(ゴムの柔らかさ)の3つですが、これがそれぞれ独立して語られるということは・・・やってることが違うわけで、そこが理解できると、もっと想像しやすくなるかともいます。
@@cce6135 お返事ありがとうございます。 トレッド面のゴムがアスファルトの凹凸にめり込む事ばかり意識してしまっていました。 返信頂いた内容を踏まえて動画を見させて頂きます。
それは、コンパウンド特性なので、ハードよりソウトの方がグリップする所以ですね。
ありがとうございます。 あやうく買うところでした。
コメント、ありがとうございます。 買うなとは言いませんが、使用用途に合ったものを選んでもらえれば、ともいますのでw
4型のFD乗りです 純正のB6Y1のエレメント使っているんですけど、今のスカイアクティブGのエンジンに使っているPE01のエレメント使うのってやめた方がいいですか?
コメント、ありがとうございます。 品番の違いが何で起きてるかだと思います。 互換性があるなら、使っても問題ないと思いますが、私自身は品番の違いが何で起きてるのか?を把握していないので何とも言えないのが現状です。 基本的に、オイルフィルターは直径・高さ・ネジの3つで品番が変わると考えて大丈夫ですが、まれに、リリーフ圧の違いで品番が違ったりもありますので・・
解説ありがとうございます! 基本的なLSDのイニシャルトルクとかカム角とかの種類セッティングの掘り下げたお話とか可能であればお願いします🙇♂️
コメントありがとうございます。 機会をつくって挑戦してみたいと思います。
丁寧な説明ありがとうございます。
コメントありがとうございます。 なるべく分かりやすくを心がけているんですが、簡単に説明すると機能説明足りなくなったり、細かく説明すると解りづらくなってしまったりで、コメントいただけるとこちらも良い勉強になりますので、よろしければ、今後もお願いいたします。
素晴らしい動画だらけで驚いております。
コメントありがとうございます。 今後も、期待に副える動画になるように心がけたいと思いますので、よろしくお願いいたします。