I have worded a short prayer for you to say if you are not sure what words to use, it may not be the best but here it is 😊 '' CREATOR, LORD GOD, Please forgive me and my friends and my family for our immoral acts, please help guide us in a positive direction and please help us against evil. Please save us from Hell and have mercy on our souls. Thank you CREATOR, LORD GOD. Amen. '' 🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏
いわゆる災害ボランティアの経験者です。戦争と自然災害の共通点を思っています。
戦地も被災地も、直接現地を見に行く先遣隊がいて初めて精度と効果の高い活動ができます。
面鎮圧と個別対応も同じ。距離に対する兵站(補給と物流)が担保できて初めて対応できることですね。
メディアは「ロシアは効率の悪い面制圧、ウクライナは効率的な精密攻撃」と対比するけど、面制圧は今でも有効だし、ウクライナも出来ることなら鉄量で対抗したいんだろうな
ロシアは精密弾があっという間になくなったので、しょうがない。
広く面で展開している歩兵を叩くなら面制圧は有効だが、兵站や渡河の拠点を攻撃するには極めて非効率。
ただそれだけのことだよ。火力は精度の3乗に比例といわれているからね。
攻撃対象に対して過剰な精度は無意味だが、そうでなければ精度は高ければ高いほど良いのもまた当然のこと。
そこで、ロスケが不用意に使ったスマホの位置情報サービスが有効になるのですね?
ロシア軍の大砲信仰の話、司馬遼太郎のエッセイでも読んだことがあるな。少数のコサック兵が大砲の火力で多勢の原住部族を圧倒したというシベリア征服での成功体験が元になっているのだとか。
あー私も読みました
まぁこの説自体がデマ。
シベリア征服の時ロシアがまだ存在しない、コサック(ウクライナ人)が使う火器は15世紀の砲であり、口径が40mm最大射程が200m。征服できた理由は砲ではなく、コサック海賊の残忍さにより躊躇なく原住民を殺し尽くし村も跡形なく破壊する行為である。まぁ元々シベリア汗国の村の住民が少ないので単体で500人のコサック兵ですら阻止できなかったのが原因だ。
まだ、ロシアがクリミア戦争の時にも砲兵を持たず、惨敗の上イギリスにめっちゃ揶揄されたこともあった。
その後帝政ロシアが砲兵を作ったが、火砲の運用理念がなく、兵隊に過量な砲兵を配属させ補給ラインが崩壊、日露戦争で敗北した。
事実としてロシアが「砲兵依存」ではなく戦闘効率の低下により「何でも大火力」に依存するものだ。今までも有効な使用ができず、足で考えても問題だらけな編成や戦法をし続けるオークの群れにすぎない。
「ロシアについて」ですか?私も読みました。面白かったです。
そして大砲信仰がミサイル信仰へ変遷しているという分析もありましたね。
高橋小泉両氏とも当然の教養として同書に目を通しているのが分かります。
ルーリー「主権を尊重してこなかった」
主権もいいけど、まずは身近な法律を尊重してほしい
日本だって大東亜戦争の時には日露戦争時の戦訓で戦争やっていたんだからね。
笑えないと思うよ。
日本陸軍の大東亜戦争の戦い方の手本は一次対戦のドイツ帝国軍の浸透突破では?青島攻略戦では攻城砲兵を有効活用して植民地軍ですがドイツ帝国軍を制圧してましたし。
日露戦争の教訓として「兵隊に過量な火砲を加えるな」とロシア軍の指揮官が総結した。
それ以降の100年間、ロシア軍が更なる過量な火砲を軍隊に加われ大敗し続けた。学習能力の無さはロシアの如く。
どこの国だからとか1ミリも関係ない
単にどっちも笑いものってだけだよw
小泉さんまだ太ってない頃ですねw
日本ではeBIKEは法規制で25kmまでしか出せないけどその縛りがなければもっと速く走れるんだろうな。
4:30 フレシェット弾のことを言ってる模様?
MLRSの子弾は対戦車榴弾の一種。爆発します。
前輪に泥よけカバーは付けた方が良いよ。
石が体に当たると結構痛いぞ。
嘗てかの帝国陸軍も銀輪部隊で南方の密林を駆け回ったとか…
マレー半島縦断ですね
パンクで立ち往生しなくていいように最初からタイヤを外してリムだけで走ったんだぜ。コロンブスの卵じゃないが理由を知ったとき目から鱗が落ちたよ
スゲー脚力やね…さすが帝国陸軍
カチューシャが有名でしたよね。
GMCトラックがなければ製造できない兵器。
因みにソ連最初のMRLS類兵器として、BM-13が同類兵器の中に一番遅く登場した物で、火力も一番弱い。
有名になったのが認知戦の成果だ
電動バキーは防水じゃない安物なんだろうね。
水没させたらお釈迦でも雨程度なら壊れないなら、なあに転ばなければどうってことない。
@@浪々 電動バキーは市販品だと防水じゃない(コンピュータ・スィッチ・電池に専用カバーを付ける、ホームセンターのシリコーン樹脂・透明プラが必要)し、ウクライナ軍の18650電池搭載モデルだと航続距離に問題がある。軍用は絶対に21700が良い。(航続距離が140%違う)また、巡航速度25km/hに抑え、運用上、最大速を前線でのみ使用する必要がある。
@@浪々 因みに、防水に必要な高性能なシリコーン樹脂は全て日本製ですので、軍用物資として輸出規制するべきだと思います。
@@hosoyalaurence ありがとう。興味が湧いたから調べてみる
@@浪々 雨でも電動バキーは壊れますよ。私みたいに改造ノウハウを持ってるかどうかです。
沼地を歩行するのと大差ない。日本で例えるならば田園地帯(水田)を延々と軍履、完全防水では無い革靴で脚を泥濘に嵌りながら無理矢理、歩いて行く様な物。走ったり、屈んだり、俯せになるなんて無理。
だからアメリカは日本本土侵攻が嫌だったんだよね。関東平野ってけっこう湿地帯だから…地形的に水が関わるとこは相当責めずらいのよねぇ
@@usejehwikuhehejidjcuruehje
なるほど 下手をすると忍城攻略戦を果てしなく繰り返すハメに陥る可能性が…
@@usejehwikuhehejidjcuruehje だからダウンフォール作戦はその内容をみると相当エグイことになっているわけだよ。
もし本当に実施されていたら日本人に数千万の犠牲者が出る恐れすらあった。
連合国としては単に軍事的合理性を追求しただけだけどね。
泥用のかんじきを作ればよい。
ロシアの泥濘地帯のことを考えると、コーン指数が低い土地で、そもそも戦車を走らせるのは無理がある
これは東西関係なく言える話
ハイマースは条約で面制圧に使用できなくなったので、後方の兵站拠点の狙い撃ちに用いる。
それは事前に予想されていたけどここまで効果的な運用ができるとは誰も予想してなかった。
自衛隊もクラスタ弾は廃棄済だしMLRSも廃棄・スクラップにすることが決まっているからね。
ハイマースがクラスタ弾なしでも十分に有用であることを世界で初めて実証したのがウク軍。
そう言えば昔薩英戦争中、イギリスの艦隊は長距離から砲弾を飛ばしてきて、薩摩藩は西洋が進化させた飛び道具に為す術なかったと回顧録で語ったのを知ったな
電動バキーは車に積まないと意味ないよ。
レベルたかぃ、お酒呑みながら放送してくれたらなぁ🎵
(CNN)ウクライナ東部バフムートの市内での戦況について、ウクライナ軍東部方面部隊のチェレバティ報道官は9日、「敵との距離が非常に近く、最も困難な状況だ」と述べた。
ロシアの民間軍事会社ワグネルの戦闘員がバフムート方面に対して最も激しく攻勢を仕掛けているが、ロシア軍の空挺(くうてい)部隊や歩兵隊もバフムートや周辺で戦闘に参加している。ロシア軍が主に攻撃している地域では依然としてロシア側が火砲で優位を保っているという。
報道官によれば、バフムートに弾薬や食料などを供給しているほか、負傷者を運び出している。ウクライナ軍が9日午前に発表した最新の情勢では、ロシア軍はバフムートの「完全支配」に向けて攻勢を続けている。
非公式の報道によれば、ロシア軍は市の中心部から西部へゆっくりと前進を続けている。ロシア軍の次の標的は鉄道の駅となる可能性がある。
ウクライナ軍の兵士は9日、全国放送されたテレビ番組のインタビューで、バフムートの状況はウクライナ側にとって「本当に厳しい」と述べた。ロシア軍やワグネルの戦闘員が人数でウクライナ軍を上回っているという。
兵士はバフムートについて「地獄」と形容。ロシア軍の砲撃はやむことがなく、多連装ロケット砲や航空機による攻撃もあると述べた。
現地へ行かないと、想像で物を言ってるだけになる
みんな、車やバイクでどこでも行けると錯覚をしていて、オフロードと名がついたものや戦車は、無敵と考えるが、これは、間違え!最低地上高の10cmの物があったら進めないのですよね!雪もそう。オフロードバイクも重くて、山登れません!あくまでも舗装路、、戦車も除雪機とおなじ、はまったら出れません!
日本にも火力を
軽騎兵やなぁ
必勝?
曲射支援砲兵が誕生したから現在まで、ロシアの勝利回数を挙げてください。
全縦深同時打撃でググってどうぞ。これは近代戦術理論において西側東側関係なく必勝の戦術的基礎なのでロシアは関係ないぞ。
@@浪々 夢話は程々にな。
@@grigor.h3929ロシア軍関係なくそうゆう軍事理論がある。西側のエアランドバトルも全縦深同時打撃だぞ。そのアプローチを地上兵器でやるか航空戦力でやるかの違いしかない。
@@浪々 だから夢の話だ。
まず全縦深同時打撃は全域絶対制空権が要求される。でなければ距離に応じて迎撃確率が上がり、打撃の効果が無くなり、ロシアのような形式上の対地球戦略打撃になる。西側もこういう文系戦法をしたことがない、1ヶ月~2ヶ月の間に段階的かつ高密度な空中攻撃こそNATO流、決して浪人美術大生程度の全縦深同時打撃ではない。
地上兵器の射程が短い、全縦深同時打撃に対する補給の維持は不可能に近い。仮に補給の問題が解決できても、火砲や通常の無誘導MRLSが通常戦線の突破に運用させると、塹壕一層を突破するには20万発の砲弾を同時に発射しなければならない、非常に非効率的だ。砲兵で全縦深同時打撃をする考えは最初から夢話だ。
そしてロシアの砲兵の射程が非常に短い、精度も非常に悪い、敵の消滅はともかく、遅滞ですらできない。実際、ロシアがこの手で勝利を得た戦争はチェチェン紛争のみである(しかも2回、1回目は敗北)。
直球で言えば、ロシアが「大砲兵主義」ではなく、「WW1時代の火砲しか能がない」方が正しい。
@@grigor.h3929 その意見、英国が否定的報告を出したぞ。絶対的航空優勢や制空権自体が米国以外に実現不可能だとさ。あと別に全縦深同時打撃の火力投射に制空権は必須じゃない。絶対的航空優勢を相手に取らせないことが重要で火力投射を行う陣地や地域の防空ができればいいんだぞ。
ちょっと待って欲しいハイマースですら神出鬼没で捕まえられないのに「より遠くからエイタクムスを使いたい」って必須じゃないけど支援武器だからとりあえす言ってるだけでは?ちょっと待って欲しい②「より遠くから撃てばゆっくりできるから作戦の幅が広がる」とか言ってるけどロシアも飛んでくる時間が長いから撃ち落しやすくなるのでは? ちょっと待って欲しい③このお二人が前記の事わからないはずないので仕事だから動画の尺稼いでいるだけなんじゃ?
根本的に理解されてないようなのでまずは個人的に勉強して理解を深めて欲しいと思いますが、遠くから撃てばゆっくりできるというのは発射後の移動の話です。ミサイルにしろ砲撃にしろ、陣地を固定して撃っていると反撃を食らうので射撃・砲撃後は速やかに移動を行います。動画内でもちゃんと説明があると思いますが。ちゃんとした下地があってちゃんと動画を見て居ればド素人でも「わからないはずはない」のでまずは勉強を。
@@月影玄夜-f1d 何の解説しなおしにもなってないのでおせっかいな勘違いレスはいりません。遠くから撃てばウクライナ側が時間的余裕が前後にできるであろうが迎え撃つロシアも遠くから探知してさらに滑空弾なので遅いから落としやすいよゲームチェンジャーというほどではないよという突っ込みなので。脊髄反射の書き込みで戦況を変えられるはずもなし、バカバカしいことです。
ロケット弾やミサイルの飛翔速度はその射程距離に比例しまた高速の飛翔体ほど迎撃も困難になります。
だから、遠くから撃つ=「時間が長いから撃ち落としやすい」という想像はまったく当てはまりません。
例えばイスラエルの防空システムであるアイアンドームは、短距離の飛翔体に対しては高い迎撃能力を
持っていますが、中長距離の高速飛翔体に対しては無力です。
@@333tronheim3じゃあ弾道ミサイルも撃墜し放題だね!
I have worded a short prayer for you to say if you are not sure what words to use, it may not be the best but here it is 😊
'' CREATOR, LORD GOD,
Please forgive me and my friends and my family for our immoral acts, please help guide us in a positive direction and please help us against evil. Please save us from Hell and have mercy on our souls. Thank you CREATOR, LORD GOD. Amen. '' 🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏
それって公明党ですか?