常磐線でたった1両しか製造されなかった幻の2階建て先頭車両『クハ415-1901』を徹底解説！【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 11 сен 2024
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OP 『Dramatic train』 TAM Music Factory
劇中 曲名『Train』 作曲 Ryu Ito ryu110.com/tra...
鉄道唱歌-First Train Arrange-【DL】
高宮いぬかみ 旧 高宮魔女
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#鉄道 #ゆっくり解説
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しかし、この功績が後にE531系導入と東海道・東北・高崎線のグリーン車導入を常磐線と国鉄5方面に至る輸送改善の立役者であるなら、決して無駄でもないような…
こくてつ？😜
常磐線沿線に住んでいたので、この1901は何度か乗りました。2階席は見晴らしが良かったので、引退後も保存してほしかったのに解体されてしまったのが残念でなりません。
一度も乗れないどころか、一度も実物を見たことがない車両の一つ。
廃車前に乗りたかったなぁ…
オール二階建ての車両は床下スペースを全て客室に取られるために走行、制御に関連する機器(主制御機、電動発電機、コンプレッサなど)のスペースが限られてしまうので設計が難しくなります。これで交直流となると交流機器も設置しなければならないのでサンライズの交直流版は困難を極めてほぼ実現不可能になってしまいます。
つまり、面倒だからキハにした方が早いと
285系ベースで7両中2両の1階部分を交直機器用に割り当てればなんとか交直流版にできそうだけどそうするとさすがに定員が厳しくなりそうだからねぇ
@@A_01x そうですね。実際285系の場合でも走行、制御に必要な機器は電動車2両、ソロとノビノビ座席の車両に集約されているので交直流となるとそれに関連する機器で更に定員が減ってしまいますね。
めちゃくちゃ特殊な車両ですね…
こんな車両あったの初めて知りました
まｧでも有名だと思うよ（迷列車界隈では）
奇抜過ぎた、試作車輌のことの顛末として、語り継いで行こうではないか！「迷列車」に一頁が加えられた。
有りましたね‼️
懐かしく､常磐線の中で1両しか無かったが存在感は高かったです😊
今回紹介する常磐線用2階建て近郊試作電車クハ415ｰ1901、これを元にJR四国の5000系の先頭車Thsc5000形が東急車輌製造(JｰTREC総合車輌製作所)で製造された。
１回だけ乗った。始発の勝田から終着上野まで
懐かしいな。各駅停車でも扉の開閉の煩わしさがなくて快適だった
羨ましい
いいですね！ そもそも私は常磐線にすら乗りませんので・・・。
二階席からの展望が良かったですね。土曜日の朝の運用はがらがらで楽しめました。
先頭2階建て車両は当時はだいぶ目立ったんだろうなぁ、それにしても415系かっこよ過ぎるだろ
懐かしい。昔、特急ひたちによく乗っていたけど、茨城県内で「電力を切り替えるために車内の電気が一時的に消えます」とアナウンスがあった。
2階建ての415系の出た当初は水戸付近で走っていたが、そのうちに上野↔️土浦運用になって残念だった覚えがある。
ちなみに自分は乗ったことは何度もあるが、水戸↔️勝田のみｗ
連コメ失礼します。
首都圏ので場合、直流電化区間はたくさんあるから、次々と新系列車を導入出来ます｡
ある線区を新系列車で全て置き換えて旧系列車はある線区に転属させたりして、線区ごとの車種をある程度統一させることが可能です｡
しかし、交直流電車は常磐線とその支線しかないから、次々と新系列車を導入すると、色んな系列が入り乱れて、運用上のでネックになってしまいます｡
おそらく常磐線がずっと415系のままだったのはそのせいでしょう｡
E531系になっても次系列は出現しないのも同じ理由だと思います(直流電車は209→E231→E233→E235と進んでますが)
２階建て普通車懐かしいな
アイコンで草
1901を九州に無償でも渡せばよかったのにとか思った方は何人いそう
魔改造の末に関門間や近距離観光列車に使いそうですがw
上野にホイッスルと言う鉄道ファン向けの店が有った頃に
日曜にホイッスルで集まって
閉店後にクハ415-1901とかまだ当時は日曜も運転してたホームライナーに乗ったりしたな
昔、この沿線に住んでいた友人曰く、夕方以降のこの車両はお酒とカキピーの匂いが充満してたって言ってました。
国鉄時代は
常磐線は帰宅時に飲み会が開かれてた
常磐線名物車内宴会と言われてました
立ち客が胸ポケットに肴を入れてワンカップを呑んでいたのには閉口した。臭いし、こぼれたらどうなるのか考えられないのかと。
ただE531系が投入されたら目に見えて激減した。
この車両の試作からオール２階建ての215系が誕生→新幹線でのオール２階建て車両(E1系、E4系)といかに大量輸送できるかの壮大な実験だった感はある 必ずしも成功とは言い難いものではあったが
9:14 ちなみに魔改造の結果485系+113系→183系+415系という等価式のような編成になった点まで含めて迷改造と呼ばれる
183系なのに運転台の上にもヘッドライトがあってなかなか違和感がありましたね。Wikipediaでも「JR西日本183系電車」として国鉄のとは別に項目が立てられてますし。
国鉄末期に2階建て新幹線🚅出たやろ！😜
通勤快速で乗った記憶がある。独特の雰囲気があって良い車両だった。
2〜3回乗ったな。トイレ行くのにめっちゃ遠かった記憶（2階建て車両には付いていない）。
まさにレア車両だなもしこの車両が量産されてればもしかしたらまだ見れたのかも
E531系に置き換えられる運命は免れないのでは？
いいねを"531"から532にした罪悪感()
それはそうと結局乗る機会がなかったまま415も215もいなくなってしまった((
乗っておけばよかった
なぜか白いのと青いのが合体して走ってたのがいつの間にか死んだ幼少期の思い出
くさ
懐かしいですね。
時刻表に二階建ての表示があったので選んで乗ってました。
いかにJR東日本が2階建て車両に力を入れてたかがよく分かりますね
415系は、常磐線用と九州用の2タイプあって、50Hz/60Hzと直流1500V併用の交直流近郊電車として、昭和46年に第1編成が勝田電車区に配置されて、平成3年3月まで製造された。
始めは、鋼製車体だったが、昭和61年製からは、211系同様ステンレス製に改められて、常磐線と九州用に投入された。
平成17年に常磐線用は、E531系への置き換えに余って、運用を終了。
九州用は、令和4年9月23日のダイヤ改正で、鋼製車両の全運用が消滅して、ステンレス製の車両が大分運輸センターに集結して、日豊本線と鹿児島本線で運用されている。
これが取手駅～藤代駅の間に突然、
電車内の明かりが一瞬消える理由なんですね🤔
直流と交流の境目だからです！
2回くらいこの「先頭二階建て車両」に乗ったことありますよ。着席したときはゆったりだった気がしますが、なにせ15両の最先端なので、乗り降りのホーム移動が大変でした。
十数年前常磐貨物を撮りに遠征した時この奇妙な車両を撮った記憶があります。そんなレアな車両とは当時知らなかったので今となっては貴重な記録写真になりましたね⁉️その参考車両になったのが四国横断のマリンライナーになるんでしょうかね⁉️
九州の415系、423系は山陽本線を小郡（現・新山口）、宇部線を宇部新川までの運用もありました。
通学の時間、柏から上野で使ってたけど２階は席が3列と2列だからだいたい座れてよかった、あとは扉近くに満席かどうかの確認ランプみたいなのあったね
見たことある人、乗ったことがある人
羨ましいです。
6:05 守谷 〇
6:09 守屋 Ｘ
東京から水戸に行った時に、偶然乗りました。
階下席に座りましたが、とてもゆったり座れました。
バリアフリー法の影響で二階建ての車輌は作れなくなったと思う💧
関門トンネルは高湿度で海水をかぶるから、JR九州としては新しい車輌を運用したくないらしい。
初めて、東京行ったとき短い10両で驚いたわｗｗｗ
土浦の車庫に眠っている姿を車窓から通り様に見たことがありますが乗ったことはありません。２１５系は快速アクティーの熱海～東京で１度だけ乗りました。私の住む関西では京阪特急が手軽に乗れる２階建て車両です。
415系電車が２階建てと交直流両用の言わば先駆けなんだなと、解説を聞いて私も納得しました。
2023.3.13
415-1901を友部で見て、グリーン車だと思って乗れなかった記憶があるのはなぜだろう…常磐線に初めて乗る前に廃車されてるのに…
415-1901は四国のマリンライナーの先頭車にいてもなんか良さそう。
いわばご先祖ですね
JR四国の5000系のThsc5000形の元祖。
これ通勤快速水戸行で二度乗ったが試しに三人がけ窓側座ったがメチャ辛かった。2回目はわざと通路側座ったけど。まぁ 2.
.3は無理がありすぎたかと。215系は成功したけど。
先頭車が二階建ての通勤型車両としては、他にJR西日本のJR223系5000番台とJR四国のJR5000系がありますが、そちらはまだ「マリンライナー」として健在ですね。そちらも見てみたいです。
マリンは岡山側の2両(JR西223系5000番台)と高松側の先頭車含めた3両(JR四5000系)で構成されてるんで今あるのはJR四国だけじゃないですかね
お疲れ様でした
一見輸送力増強には二階建てが理想に思えましたが…
バスのダブルレッカーも
結局観光用で
ジャンボジェット自体が無くなった
結局、乗客数は変えず、本数を増やすしかないのかなぁ
沿線民なんで狙って何度か乗りました。
雰囲気は快速マリンライナー！！！笑
学校が水戸だったのでよく乗りました。この頃は取手以北も快速列車が走っていましたね！
常磐線は昔は401系やそのパワーアップ版の403系が投入された。いずれも50Hz車で、直流車の111系と113系との関係に似ている。
急行電車でも、451系がはじめで、その後そのパワーアップ版の453系が投入された経緯は同様だが、常磐線には気動車列車も多く走っており（理由はこの動画で言っていることとおおよそ同旨。）キハ28等の1エンジン車（180PS）が多く用いられた。のちにキハ58、2エンジン車もその編成の一部に付加されたが、理由は「加速をよくするため。」だった。
当時あった荷物列車も客車の荷物列車は長距離用で、交直両用荷物電車がないため気動車編成であり、こちらもすぐに2エンジン車になった（キニ55,56,58）。屋根上には常磐線用無線アンテナがついていた。
いずれにしても、常磐線は、平坦でカーブもあまりないので、はじめは弱馬力車が投入される。そのあとで、速度を要求されるパターンが当時あった。
ちなみに常磐線の1エンジン車主体の気動車急行列車でも100㎞/h近い速度で走っていた。「柿岡の件」で常磐線には、特異な気動車列車、特異なEL,DL牽引客車列車等、変わった列車、変わった直通列車が多く存在した。当時は見ものだった。
4:45
“直直デッドセクション方式” だったかと。
JR内房線の、鹿野山地磁気観測所付近を通る区間に採用されているね。
上野から水戸へ行く際に何度か乗りました。215は新宿〜横須賀の普通列車で運転していた時期もありましたね
415系1500番台は嘗て「近郊電車ブルーライン」と言う名でプラレールで商品化されたが個人的に当時のプラレールとしてはマイナーな車両をチョイスしたなと感じた。
懐かしい！
自分が幼稚園の時はこのタイプだったなあ 二階建てには乗ったことは無いけど。
新製されたクハ415はこれが唯一ですね
普通列車(快速も含む)用2階建て先頭車という意味ではJR四国の5000系5100形が残っていますね。
485系から交流機器が抜き取った車両が嵯峨野線、福知山線等の183系で、その交流機器を取りつけたのが七尾線の415系って感じで推測してしまいますね🚃
こういう試行錯誤があったから鉄道は進歩してきたんだね
好きだったなー
常磐線415系はうっすら覚えてるぜ
１５両編成の一番端っこなので、ホームではすごく遠かった思い出
415系に二階建て車両があったなんて初めて知りました。後の車両に受け継がれたのは良かったものの、215系はどうにかならなかったのか…(乗り換えに時間が掛かるのは415系で実証済みだったのに)
415系二階建ては一度だけ乗ったことあるな。二階部分は新幹線と同じ2+3列席になっていたのが印象に残っている。時刻表にも「二階建車両連結」と書かれていて目的乗車しやすかった。
某RUclipsrがプラレールで作ってましたね。
何人かの方々のコメントにあるとおり，JR四国の5000系「マリンライナー」の高松方面側の先頭車(5100形)は2階建て車両。ただし，「マリンライナー」の2階建て先頭車は1階が普通指定席，2階がグリーン席ではあるが，JR東日本の415系で試した成果がJR四国で応用されているのは，素晴らしいと思う。
何度か乗りましたね、上野駅で座ろうと前方へ行ったら先頭にこれがあって「うお！2階建て！？」と思いつつ、、いつもいるわけじゃなくタイミングがよければ乗れるって感じでレアな存在だったけど、まさか1両だけの製造だったとは
常磐線の2階建て先頭車、知ってはいましたが、結局乗らず終いでした。
今の快速マリンライナー5000系も2階建て先頭車ですが、5000系は指定席として運用していたはずです。
グリーンもあります！
某知事が山手線を全2階建て車両にして満員電車ゼロ公約してたっけ。この車両を運用していたJR東はどう思ったんだろ??
こんな車両があったとは知らなかった...
グリーン車を値下げしてくれ。
コレ乗りたかった。いつまでもあると思うな親と２階建て車両…。ことわざが身にしみるわ。
一度だけ、乗ったけど、二階席の方が混んでいたなあ。
自分と友人は一階席に座った。
一番好きな電車
常磐緩行線、常磐線近郊車、103系営団千代田線に乗り入れ当初から車両運用終了まで開設したら観てみたいです。
415系1900番台を今に伝えるのはJR四国の5000系になるんですかね
そして今回の本筋ではないからだけど、常磐線の中距離電車の解説でやはり名前の出てこないE501系。。。
2階建て電車はせめてドアを両開きにすればもう少し何とかなったかも｡
中央線に導入されるグリーン車みたいに。
コレはアーク溶接の溶接機にも言えます。アーク溶接の溶接機は60Hzの溶接機は60Hzの地域のみ使用可能です50Hzの地域では使用不可です。50Hzの地域でも同じ事です。もし使用すれば溶接機自体が壊れます。
コイツ見ると同じく先頭車だけ二階建てのマリンライナー思い出す
これをリスペクトしたのが215系💡
むかし、乗ったことがありますが、それまであまり電車に乗らなかったので、
レアな電車だとは全く思いませんでした。電車って二階建てなんだーって。
たしかに、混んでいる時は、乗降が大変だった記憶があります
117系も2ドアだったからのりおりにじかんかかってたな。早いスパンで221系に置き換えられたが、113系しか使い勝手良かったのか最後まで残っていたような気がする。
関門トンネルはたぶん415系廃車後はBEC819系を使うんじゃなかろうか
415系の下関行きの車両なら今でも小倉駅で見ることはありますね。
日豊本線では見られなくなりましたね。なぜならワンマン車両が運行されているので。
415系鋼製車、九州旅客鉄道の定期運用から完全に消えました。
戻ってくることはなさそうです…
社内見学で造られた事は知ってましたけど。全車ほぼ2Fの車両も短命だったので。快速とかに使われてはいたんですけど。この車両は一番まぁ頭に持って来た訳なので。使い方一つだったかもしれません。
JR九州は半年以上前に鋼製車が引退しました。
415系
「ニートレインちゃうわ」
肥薩おれんじ鉄道ができてからはＪＲを使って博多から鹿児島中央ヘ行くにしても日豊本線を使わなければならなくなりましたねえ。
JR化後の415系はヘルツフリーでは無いのですね
その後のJR東の輸送サービスを改善させた功労車
ちょっと待って！サンライズも全車2階建て！
「ソロ」や「のびのび座席」を２階建てというべきか．．．
懐かしい‼️良く乗った‼️
415系と403系は九州へ転属しましたけど1編成しか製造されなかった２階建ての先頭車だけ転属出来ないまま廃車となりましたけどこれは何か理由とかあるんでしょうか？？
去年家族と福岡行って九州鉄道記念館に行ったとき解体待ちであろう鋼製車の415が沢山留置線に置いてあったの見ました
気象庁は当時国鉄と同じ運輸省管轄です。
地磁気観測所を交流区間か非電化区間か鉄道空白地帯
の最果ての地に引越しさせれば解決する。
同じ場所で観測しているから価値があるのでは？
鋼鉄車とステンレス車で連結されるとブレーキが引っかかって乗りにくかったと知り合いがの運転士が言ってました💦
通勤快速水戸行きで良く乗りました。
編成の間に１両だけ挟んであるのは、数を合わせるための即席車両だと、
子供の頃はそう思ってたが、違うことに驚いた・・。
113系改415系の廃車が進まない本当の理由は旧北陸本線の3セクとの相互乗り入れの際の車両使用料相殺の目的があるのではないでしょうか?
仙石東北ラインはポイント部で速度が出せず交直が切り替え出来ないからディーゼルだと思うんですが？
守屋 × 正解は守谷 字幕が間違ってる
6:06では守谷と書いて正解なのに
6:09の字幕では守屋になってる。
一度だけだったが仕事で水戸に行った帰りに水戸→上野で乗った。ある程度乗る距離が長ければ快適だが、短距離の乗客の入れ替わりの多い列車ではきつい。
魔改造415系がJR西日本にもいた❕❗😱🚃