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私が習った時は国家社会主義だったので最近の論争や論文など至るとこで国民社会主義って書いてると違和感すごいです
そうですよね😢😢
個人的には「民族社会主義」だと思うんだが、まあこれまでの「国家」と「民族」の折衷としてなら「国民」が妥当というのもわかるナチズムの根幹にあるのは「Volk」で、民俗学とか、フォークソングとか、「大衆」みたいなニュアンスもあるしね。
国民社会主義だと、どうも響きがマイルドすぎて弱そう。やっぱり、国家社会主義の方が、響きが強そうな一方、ヤバい組織感が国民社会主義より増すと思う。
国民社会主義って訳すならNSDAPのどこにドイツ語で国民を意味するvolks が入ってないんですかって思うから俺は国家社会主義ドイツ労働者党って読み方を推す
ナショナルって国家、国民、民族という意味がごちゃごちゃに混ざっている。
@@tsushima0527 DNVPって言う前身政党みたいなのがあるからそっちと区別するために国家にしたほうがいいんじゃねえか?っていう理由もある 後出しですまん
@@tsushima0527後動画内で民族共同体が云々で国民も協力していたって言ってるけどユダヤ系のドイツ人(一部は理由付きで許された)はドイツ国民であるのにユダヤ人ってだけで差別された背景があって、俺的にはユダヤ系ドイツ人はその国民に含められてないのおかしくね?って思うわ。その観点で言ったら民族社会主義って言い方の方がしっくり来る。ナチスの戦争背景にあるのは旧領回復とアーリア人至上主義によって欧州からユダヤを排除することにあったからね。後これは関係ないけど自称歴史研究家の自己解釈による研究で名前なんてコロコロ変わるんだから国が主導して決めるべきだと思う。
直訳すると国家だけど、ヒトラーの言ってることを踏まえると国民の方が直感的にわかりやすいからって感じする
デービッド・レーンの「国家社会主義の興亡」読んだけどナチではなくソ連のステート・ソーシャリズムについて本だった区分をハッキリさせるのは良いと思う
1970年頃迄は、国民社会主義だったが、1980年頃から国家社会主義の表記が増えたまた、国民社会主義にも戻るのか
ナチスの思想だと国家=国民=民族なところあるから国家社会主義だろうが国民社会主義だろうが民族社会主義だろうがあんまり違いが無い気もするが
upお疲れ様です!英語でもネーションはどちらかと言えば共通のアイデンティティなどを持つ"国民"って意味だよね。どうもステーツやネーションを混同していたり、あるいは違いを無視したりする例が多い気がする
私は国家社会主義をしばらく使いますよ、使い慣れてるので
僕は「民族社会主義」派です(過激)
ナツボルかな?
ドイツ語だと「民族社会主義」は多分“フォルクスゾチアリスムス”になると思うので、“ナチオナルゾチアリスムス”の訳語としては適切ではないかと。
国家社会主義や国民社会主義ではその主体が血統により結ばれた共同体であるというニュアンスに触れることができない。国民(ネーション、ナシオン、ナツィオン)とはフランス革命で生み出された概念であり、近代ドイツでは意図的にこのフランス産の概念に対抗して民族(フォルク)を打ち立てていた。NSDAPはナツィオンの名前を利用しながら従来のフォルクの意味で使用しており、仮にナツィオナルゾチアリスムスと呼んでいたとしても民族社会主義と翻訳することは問題ない。国家社会主義と比べれば国民社会主義の方が名称としてマシだが、ニュアンス的に最も正しいのは人種社会主義、その次点で民族社会主義になる。
@@ukrainianball7864 「人種社会主義」とはずいぶん踏み込んだ訳ですけど、わかりやすいですね。
RassensozialsmusとかVolkssozialismusという言葉があっても不思議ではなさそうだけど、そんな名前だと選挙で負けそう(偏見)
冷戦時代のドイツ現代史の文献と真逆な考えに触れられることは良い所ですね。
国民社会主義(ナショナルソーシャリズム、ナチズム)、国家社会主義(ステートソーシャリズム)って感じかな
視聴させて頂きました。
そもそも民衆の支持のない独裁なんて崩壊直前の段階でしかない。支持がなくても独裁が成立するなら思想統制をする必要がない。統制された人々を支持基盤とする体制が独裁。
まってまって ワイマール共和国じゃなくてヴァイマル共和国なの最近の名称は。国家、帝国弁務官(区)も高等弁務官(区)に代わるのかねえ
まあ歴史用語が変わることはよくあることとはいえ。
国歌装置に集約する。の方が主眼だと思うが。実際、政権獲得時にも国民の過半数の支持をえられなかったわけだし。
全権委任でヒトラーが選出され、総統個人にのみ忠誠を誓い、その責任を負うのだから言葉遊びでしかない。
名称論争は様子を見るとして、間違いでなければアーリア人優先を目的とし組織や手段を構築した事を再認識した。頭の整理は基本の踏襲からだね。
国家社会主義だと困る人達がいるのかな?転進、特攻、玉砕、散華みたいに感じるのは気のせいかな?
言葉を明瞭にすることで責任の所在を明らかにしたいのだろう。経緯と体系からして変遷と混乱の鍋を呈しているのだから、単にナチスか総統体勢でよいと思う。
未だに「国民社会主義〜」という表記にはしっくりきません。「国家社会主義〜」という表記もあながち間違いではないと思うのですが……。ウィキで「国家社会主義」から「国民社会主義」に変える際にチャット討論があって、『「国民社会主義」に変えるのならナチ党の下部組織のページについていた「国家社会主義」表記も全て「国民社会主義」に変えなきゃいけないのか?』という問題提起もありましたから……。っていうか、この件に関して文部科学省が教科書検定の際にだんまりを決め込んで検定意見をつけなかったことは行政の怠慢ではないかと思います。保守系の新しい歴史教科書とかにはたくさん検定意見つけてるのに、ナチ党の日本語表記について一言の検定意見すらつけずに教科書会社が勝手に書き換えてるのを放置してるわけですから……。本来、これは文部科学省も率先してどっちが正しいのかの白黒をつけてから教科書会社が追随すべきものであって、改竄とも取られかねない表記の変更はいたずらに教育現場の混乱を助長するものでしかない。
民族社会主義ドイツ労働者党では?
私が習った時は国家社会主義だったので最近の論争や論文など至るとこで国民社会主義って書いてると違和感すごいです
そうですよね😢😢
個人的には「民族社会主義」だと思うんだが、まあこれまでの「国家」と「民族」の折衷としてなら「国民」が妥当というのもわかる
ナチズムの根幹にあるのは「Volk」で、民俗学とか、フォークソングとか、「大衆」みたいなニュアンスもあるしね。
国民社会主義だと、どうも響きがマイルドすぎて弱そう。
やっぱり、国家社会主義の方が、響きが強そうな一方、ヤバい組織感が国民社会主義より増すと思う。
国民社会主義って訳すならNSDAPのどこにドイツ語で国民を意味するvolks が入ってないんですかって思うから俺は国家社会主義ドイツ労働者党って読み方を推す
ナショナルって国家、国民、民族という意味がごちゃごちゃに混ざっている。
@@tsushima0527 DNVPって言う前身政党みたいなのがあるからそっちと区別するために国家にしたほうがいいんじゃねえか?っていう理由もある 後出しですまん
@@tsushima0527後動画内で民族共同体が云々で国民も協力していたって言ってるけどユダヤ系のドイツ人(一部は理由付きで許された)はドイツ国民であるのにユダヤ人ってだけで差別された背景があって、俺的にはユダヤ系ドイツ人はその国民に含められてないのおかしくね?って思うわ。その観点で言ったら民族社会主義って言い方の方がしっくり来る。ナチスの戦争背景にあるのは旧領回復とアーリア人至上主義によって欧州からユダヤを排除することにあったからね。後これは関係ないけど自称歴史研究家の自己解釈による研究で名前なんてコロコロ変わるんだから国が主導して決めるべきだと思う。
直訳すると国家だけど、ヒトラーの言ってることを踏まえると国民の方が直感的にわかりやすいからって感じする
デービッド・レーンの「国家社会主義の興亡」読んだけどナチではなくソ連のステート・ソーシャリズムについて本だった
区分をハッキリさせるのは良いと思う
1970年頃迄は、国民社会主義だったが、1980年頃から国家社会主義の表記が増えた
また、国民社会主義にも戻るのか
ナチスの思想だと国家=国民=民族なところあるから国家社会主義だろうが国民社会主義だろうが民族社会主義だろうがあんまり違いが無い気もするが
upお疲れ様です!
英語でもネーションはどちらかと言えば共通のアイデンティティなどを持つ"国民"って意味だよね。どうもステーツやネーションを混同していたり、あるいは違いを無視したりする例が多い気がする
私は国家社会主義をしばらく使いますよ、使い慣れてるので
僕は「民族社会主義」派です(過激)
ナツボルかな?
ドイツ語だと「民族社会主義」は多分“フォルクスゾチアリスムス”になると思うので、“ナチオナルゾチアリスムス”の訳語としては適切ではないかと。
国家社会主義や国民社会主義ではその主体が血統により結ばれた共同体であるというニュアンスに触れることができない。国民(ネーション、ナシオン、ナツィオン)とはフランス革命で生み出された概念であり、近代ドイツでは意図的にこのフランス産の概念に対抗して民族(フォルク)を打ち立てていた。NSDAPはナツィオンの名前を利用しながら従来のフォルクの意味で使用しており、仮にナツィオナルゾチアリスムスと呼んでいたとしても民族社会主義と翻訳することは問題ない。国家社会主義と比べれば国民社会主義の方が名称としてマシだが、ニュアンス的に最も正しいのは人種社会主義、その次点で民族社会主義になる。
@@ukrainianball7864 「人種社会主義」とはずいぶん踏み込んだ訳ですけど、わかりやすいですね。
RassensozialsmusとかVolkssozialismusという言葉があっても不思議ではなさそうだけど、そんな名前だと選挙で負けそう(偏見)
冷戦時代のドイツ現代史の文献と真逆な考えに触れられることは良い所ですね。
国民社会主義(ナショナルソーシャリズム、ナチズム)、国家社会主義(ステートソーシャリズム)って感じかな
視聴させて頂きました。
そもそも民衆の支持のない独裁なんて崩壊直前の段階でしかない。
支持がなくても独裁が成立するなら思想統制をする必要がない。
統制された人々を支持基盤とする体制が独裁。
まってまって ワイマール共和国じゃなくてヴァイマル共和国なの最近の名称は。
国家、帝国弁務官(区)も高等弁務官(区)に代わるのかねえ
まあ歴史用語が変わることはよくあることとはいえ。
国歌装置に集約する。の方が主眼だと思うが。
実際、政権獲得時にも国民の過半数の支持をえられなかったわけだし。
全権委任でヒトラーが選出され、総統個人にのみ忠誠を誓い、その責任を負うのだから言葉遊びでしかない。
名称論争は様子を見るとして、間違いでなければアーリア人優先を目的とし組織や手段を構築した事を再認識した。頭の整理は基本の踏襲からだね。
国家社会主義だと困る人達がいるのかな?
転進、特攻、玉砕、散華みたいに感じるのは気のせいかな?
言葉を明瞭にすることで責任の所在を明らかにしたいのだろう。
経緯と体系からして変遷と混乱の鍋を呈しているのだから、単にナチスか総統体勢でよいと思う。
未だに「国民社会主義〜」という表記にはしっくりきません。
「国家社会主義〜」という表記もあながち間違いではないと思うのですが……。
ウィキで「国家社会主義」から「国民社会主義」に変える際にチャット討論があって、『「国民社会主義」に変えるのならナチ党の下部組織のページについていた「国家社会主義」表記も全て「国民社会主義」に変えなきゃいけないのか?』という問題提起もありましたから……。
っていうか、この件に関して文部科学省が教科書検定の際にだんまりを決め込んで検定意見をつけなかったことは行政の怠慢ではないかと思います。
保守系の新しい歴史教科書とかにはたくさん検定意見つけてるのに、ナチ党の日本語表記について一言の検定意見すらつけずに教科書会社が勝手に書き換えてるのを放置してるわけですから……。
本来、これは文部科学省も率先してどっちが正しいのかの白黒をつけてから教科書会社が追随すべきものであって、改竄とも取られかねない表記の変更はいたずらに教育現場の混乱を助長するものでしかない。
民族社会主義ドイツ労働者党では?