Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
驚異の布エッジ! 音が古くない!高音がきっちり 音の良い原因が不明ですね♪見立てが良いのは勿論ですが劣化やダンピングファクターなんて 実物を見る目の無い人のセリフなのかオーディオ専門家&評論家に見る目が無いのか耳が無いのか!と思います羨ましいです 妬ましいです 見る目が欲しい! 引く運も欲しい! 音はKK16の方が良いですね透明感とより新品な音がしますお話の通り、よくよく考えて新品のユニットの音を想像するとそれよりは時間の経ったユニットの音ですが、全然現役の音であり、用済みにするにはあと20年は余裕で使いますよねツイーターも5cmで周波数特性がいい感じなので 比較が楽しみですコレクションして楽しめる幅が広がるなんて けんちゃんニヤニヤが止まりませんね!いいなぁー いいなぁー いいなぁー いいなぁー いいなぁー いいなぁーいいなぁー いいなぁー いいなぁー いいなぁー いいなぁー いいなぁー
私はけして運が良いほうではなく、もっとラッキーな人生になりたかった・・でも、得をすれば損をする時もある、損をすれば得をする時もある、人生なんてそんなもんだと、自分に言い聞かせているのです(笑)
16cmユニットの70年代のスピーカーは、どこのメーカーでもはずれが無いですね。わたしも刺激をうけて松下の安い16cm 2ウエイ入手しました。遊んでみます。
70年代のこのサランネットがとれないタイプはユニットの痛みが無くて、しかも昔ながらのユニットがでてくるので、ほんと宝箱ですよね。見つけたときは躊躇なく買ってしまいそうです。価格高騰しなければよいのですが(^^)
どちらもなかなかの音ですね。ユニットの素性の良さがうかがえる音でした。
シンプルなユニットが出てきました。バランス良く鳴っていますが、どこか昔のFEみたいな紙臭さもあって、私には懐かしさがありました(^^)
買い物上手のケンちゃん! またまた、掘り出し物。オリジナルも付け替えもいずれも聴きごたえのあるいい音でした。紙コーンは好きなので好みのせいもあるのかもしれませんが、フルレンジ一発で少しも不満はありません。素性が良いせいか、箱の特性をしっかり出してくれるようなのでいろいろ付け替えてみたいですね。
どんなスピーカーユニットが鳴っているのかさえ分からないで、最初聴きました。出てきたユニットは無着色コーン紙の無塗布布エッジでそのままみたいな顔でした(笑)でも丈夫で今でも現役で鳴るところが何気に凄いですね。
掘り出し物に当たりましたね❗️これだからジャンクコーナー回りはやめられない。私も先日、ダイアトーンP-610Aのエッジを張り替えこれを入れる箱を探しにハードオフに行きました。Pioneerの古い高さが80cm位の良さげな箱のスピーカーがなんとベアで110円、速攻で買いました。サランネットが取れない物だったのでネットを切り取ったところ、20cmウーハーと5cmの2ウェイ、ツイーターの中央の薄いドームがベッコリ凹んでましたがウーハーのエッジは柔らかくウーハーはこのまま使えそうです。P-610は又にしてこのスピーカーをなんとかしたいと思っています。
110円は魅力です。ツイーターの凹みはマスキングテープを貼って引っ張り、宮甚商店さんがキレイに修復されていました。私は掃除機でやりましたが、振動板を持って行かれずに何とか治ったこともあります。あ、自己責任でお願いしますね(^^;
@@DIYspeaker Paioneer CS-F25が正式名称で1975年頃、一台18500円で販売されていたようです。宮甚さんの動画を拝見してマスキングテープが無かったのでセロハンテープでやったところ3回目でボコッと出てきました、情報ありがとうございます。一応このままで聞いてみようと車庫に置いたまま中華アンプとMP3で鳴らしてみました。音は出ましたが全体的にこもっていますね、低音もモヤッとしています。そこで以前購入していたホーンツイーターを追加しました。昨夜、ダンボール箱を使って小さな箱を作りツイーターに付属していたフィルムコンデンサーを着けて配線しました。そして今日、車庫の寒い中で聴いたところキラキラになりました~✨サラ・ブライトマンのボーカルの息づかいまで判るほどキラキラでした。低音は相変わらすモヤッとしていますが我慢出来る程度です。ただ、箱が70cm位のフロア型スピーカーなのでもう私の部屋には入らないのでとりあえず車庫用スピーカーということにします。長々と失礼しました。
@@あひるだがーがーさま元々良い製品だったのですね!それを110円でGET!車庫で車いじりしながら70年代スピーカーサウンド のBGM、映画のワンシーンを連想します(^^)
KK-16めちゃくちゃ良いですねー‼️僕も先日SONYの古いユニットを取り外したものが残っているので、いちどチャレンジしてみます!やはり古いスピーカーいいですね!今日もありがとうございました😃
真面目に作られた古いユニットのほうが耐久性があるのかもしれませんね。価値を認識されずに眠っているものを掘り起こすと嬉しくなります。ぜひ、とのさんのチャンネルでもプレミアムユニットの合間でたまに面白い爆安ユニットの発掘、見てみたいです(^^)
オリジナルとKK-16のどちらも落ち着いた音色。コーン紙が見える / 見えないの視覚的な差のほうが大きい。きっと、ユニットに癖が無く素直なため箱によらず美味なんだろうな。が私の感想てす。今回の試聴 / 視聴はとても参考になりました。
そうですね!ユニットが見えていると澄んだように聴こえる心理効果がありますね。ユニットに神経質な感じがないので扱いやすいようです。面白いユニットって色んなところに隠れているものですね(^^)
空気録音の解説ありがとうございました。未経験ですが、勉強になります。
こちらこそ、コメントいただきありがとうございます(^^)
すごい素直な音でいいですね~。KK-16に入れると迫力は増すんですが、上品さが残る感じで相性抜群だなぁと思いました。加えておっしゃるように色合いもマッチしていると思います。😊
ファルカタ無塗装と無塗装パルプコーンで天然の味が出ているような気がします(^^)
フルレンジ一発の方が断然聴きやすいね。高音成分が足りてない分物足りなくはあるけど大抵の曲はこれでいい。聴き慣れてしまえばこんなもんてな感じで落ち着くと思う。ソニーの元の方のツイーターがあんまいい音していない。なんか音汚い。いいやつに変えたら印象は番うかも。まあ俺はフルレンジ一発スピーカーが好きなんだけど。
私もフルレンジで事足りるなら1発が好きです。ソニーのツイーターはアルニコマグネットが付いていたので、ちょっとチューニングしてみようと思っています(^^)
箱と方式の違いがとても明確に出ていたと思いました。個人的な感想としては、KK-16が明快で空気が澄んでいる様な印象で好みでした。能率もやや上がった様に聴こえました。でもどこかでオリジナルだけが鳴っていたとしたら、それで何の不満も無いと思います。 いい買い物でしたね。これだからジャンク漁りはやめられないw
ユニットと箱の相性で音色も違ってきて楽しいです。箱材質の違いも空気感の違いに関わっている感じがありました。ジャンク漁りは中毒になります(^^;
前回のパイオニアに引き続きなかなかの掘り出し物ですね! オリジナルに比べてKK-16に入れると音が乾燥して明快になった様に思いました。オリジナルの方は落ち着いた雰囲気でこちらも捨てがたい良い音です。
板材料の響きのキャラクターからして、ぷろぐれすさんの評価は的を得ていると思いました。ありがとうございます(^^)
私もスピーカーを自作してますが、同じくらいピンコードも作ってます。テクニカの高価な物も使いましたが、テンロク単線70cmと30円のカラーピン2個で自作した物が情報量が多く好みの音に聞こえます。電力線が1m100円、ピンが2個で40円。労力{楽しみ)はお金では評価できません。いまは、宮甚商店さんのおかげさまで「無指向性スピーカー」が頭から離れません。うれしい悩みですね。
趣味にはお金をかけてもかけなくても良いと思いますが、楽しさはまた違うところにありますね。それに気づくとなるべく安く自分の好きなものを楽しみたくなります(^^)
早速のコメントありがとうございます。カラーピンの値段の計算が合いませんね、失礼しました。昔、名古屋の大須で店毎で15〜30円で買い求めた物を使ってます。値段が混乱しました。ちなみにピンコ―ドの教科書はStereo1984年9月号の入江順一郎氏と長岡鉄男氏の記事です。
@@中谷均-j2fさま私も1984年頃だとSTEREO誌を読みふけっていました。長岡氏はもちろんですが、入江氏も活躍していましたね。井上良治氏も好きでした。
シスコンのセットのスピーカーですかね?箱で下を持ち上げれば単発で聞ける良好なユニットですね。プア道も箱やユニットの新品を安くあげるのもいいですがジャンク巡りも楽しいですね。お疲れ様です。
安く買っても自分で満足のいく音が聴ければプア道成立です!ジャンクも楽しいですね(^^)
古いソニースピーカー、オリジナルでも大型ダクトが効いてパワフルですね。開いた箱、27リットルあれば色々試せますね。
16cmユニットの振動板面積の52%ぐらいの開口面積をもったバスレフでした。強めの共振で低音を積極的に増強しようとした箱だと思います。次はこれにパイオニアPE-16モドキをつけて聴いてみようと思っています。
システム組み込み用のフェライトモデルですね。大型ダクトで低音がたっぷり出るだろうと思ったら、小さく短いダクトの方が良く出たり、やってみないと分からない事がありますね。
@@speakerunitmania4844 さまバスレフがうまく共振するにはユニット側のfoqoや口径とマッチングが大きく影響しあうように思います。案外バスレフはチューニングが難しいですよね。
ソニーのシステムは、低音があまり出ていないのに迫力がある様に聞こえて、うまく作ってあると思います。トゥイーターは不要に思えました。私には、KKー16と比べるとヴォーカルがコーラスの様に聞こえます。ユニットが一つでは売れなかったのでしょうね。このユニットはKKー16によく合っているようで良く鳴っているように思いました。他のサイトでは、聞き比べがほとんど分からないのですが、けんちゃんさんのサイトでは良く分かります。何が違うのか不思議です。
ツイーターなしでも充分使えるユニットでしたね。昔ながらの16cmはバランスがとれていて聴きやすくて、自作素材として良いですね!私の空気録音で心がけているのは、録音時にオート補正とかが全くかからないように音量もマニュアルで小さすぎず大きすぎずに調整していることでしょうか。それとスピーカーテストなので、イコライザー、エフェクトも全てなしの素のステレオで常時録音してご紹介していることぐらいです。
出ましたね🚀🌔。秘宝発掘!革のような振動版でしたね@@。音質は乾いた固めの音のように感じました。フルレンジとしてKK箱に入れてマイルドな響きとなりましたね。しかし昔の設計はザックバラン、えい!やあ!って感じですね。サランネットが美しく紳士的。
サランネットがとれないので、裏からユニットを外すまでどんな顔のユニットがなっているのか分からないところが、変にドキドキしますね!
ラブアタック、パンチDEデート💘。ご対面~。およよ(笑)ですねえ。
@@sparrow0727 プロポーズ大作戦での「フィーリングカップル5対5」楽しかった。
いつもより録音レベルが高かったせいでしょうか?元々の箱の音がやかましく聞こえました。オリジナルとKK-16のどちらの箱でも100Hz以下から音が出ているようなので、16cmのユニットとしてはすごいと思いました。僕の好みのせいかもしれませんが、KK-16の方が聞きやすかったです。なかなか進まない僕のワルテックですが、現状底抜けですが、底を完全に閉じないでバスレフにしようかと思っていました。このけんちゃんの動画でバスレフの効果を出すのが難しい様な気がしたので、ちょっと躊躇しちゃいます。でも、やってみるしかないですね。
そうなんです。大きく聴こえなかったのですが、いつもより録音時のボリュームが大きかったようで、歌唱曲のチカラが入ったところが録音レベルオーバーで歪んでいました。けしてスピーカーのせいではなかったのですが・・いつもチャレンジャーでいる方が私は清々しい気分でいられる気がします。津田さんのワルテックは前回もよく低音感がありましたから、ダクトの奥行きをとらず底板を塞ぐだけでもバスレフ共鳴していますよ。奥行きをとるにしても調整可能な方法でツボを探すと一番間違いないですね(^^)
SONYの70年代16cmSPが1980円とは、音が出て良かったですね。16cmユニットはDIATONE P-610ユニット組み立てと購入経験しか無いですが、10cmユニット、20cmユニットでは沢山BH等作りました。
はい、音だし未確認でしたが鳴って良かったです。音が出なかったらユニットは使い道がありませんよね。自作スピーカーを楽しんでこられたのですね!今でもされているのでしょうか。私もブランクを挟みながらも40年ほどやっています(^^)
オリジナルは、やや低域不足には見える特性ですが、中高域の素直さは魅力を感じます。共鳴管型で鳴らすとやや低域が補強されて、高域とのバランスが取れて広がりも出ますね。個人的には両方の良さを残したいので、ツイーターが有っても良いのかなと思いました。
そうですね。せっかく出てきたツイーターですから使わないともったいないかもしれません。アルニコマグネットですし(^^)
お疲れさまです。 KK16の圧勝ですね。 音の分離が良くて個々の音がそれぞれ聞き分けやすいし低域が出ているように聞こえるんだけどスッキリしています。 「けんちゃんキット」で売り出してもそれなりに売れそうな気がします(^.^)/~~~
共鳴管型は箱型のエンクロージャと比べて、詰まった感じがしない大らかで開放的な低音方向が聴こえると思っています。管残響をうまくごまかして味にすると美味しい音になると思います。臭みを上手く調理でごまかすジビエ料理やカツオのタタキみたいなものですね(^^)
よほどの高級機ならまだしも、スピーカーは、フルレンジ一発が、コンデンサーも入らないしいいです.それと、空気録音再生に、違和感あります。そもそもスタジオのコンソール通って録音された音源は、その時点で、鮮度が落ちています.生録音の(ワンポイント録音)を、編集無しで、聴きたい物です.。
ありがとうございます。私もスピーカーの空気録音は遊びでやっていますが、音楽制作も長年やってきましたので、録音や加工、ミックスのレコーディング技術というのは人の感性の領域で、非常に奥深いものがあると認識しています。何よりも鮮度を重視されるのでしたら、ご自身で録音されると良いでしょう。
驚異の布エッジ! 音が古くない!
高音がきっちり 音の良い原因が不明ですね♪
見立てが良いのは勿論ですが
劣化やダンピングファクターなんて 実物を見る目の無い人のセリフなのか
オーディオ専門家&評論家に見る目が無いのか耳が無いのか!と思います
羨ましいです 妬ましいです 見る目が欲しい! 引く運も欲しい!
音はKK16の方が良いですね透明感とより新品な音がします
お話の通り、よくよく考えて新品のユニットの音を想像すると
それよりは時間の経ったユニットの音ですが、全然現役の音であり、
用済みにするにはあと20年は余裕で使いますよね
ツイーターも5cmで周波数特性がいい感じなので 比較が楽しみです
コレクションして楽しめる幅が広がるなんて けんちゃんニヤニヤが止まりませんね!
いいなぁー いいなぁー いいなぁー いいなぁー いいなぁー いいなぁー
いいなぁー いいなぁー いいなぁー いいなぁー いいなぁー いいなぁー
私はけして運が良いほうではなく、もっとラッキーな人生になりたかった・・でも、得をすれば損をする時もある、損をすれば得をする時もある、人生なんてそんなもんだと、自分に言い聞かせているのです(笑)
16cmユニットの70年代のスピーカーは、どこのメーカーでもはずれが無いですね。わたしも刺激をうけて松下の安い16cm 2ウエイ入手しました。遊んでみます。
70年代のこのサランネットがとれないタイプはユニットの痛みが無くて、しかも昔ながらのユニットがでてくるので、ほんと宝箱ですよね。見つけたときは躊躇なく買ってしまいそうです。価格高騰しなければよいのですが(^^)
どちらもなかなかの音ですね。
ユニットの素性の良さがうかがえる音でした。
シンプルなユニットが出てきました。バランス良く鳴っていますが、どこか昔のFEみたいな紙臭さもあって、私には懐かしさがありました(^^)
買い物上手のケンちゃん! またまた、掘り出し物。
オリジナルも付け替えもいずれも聴きごたえのあるいい音でした。
紙コーンは好きなので好みのせいもあるのかもしれませんが、フルレンジ一発で少しも不満はありません。
素性が良いせいか、箱の特性をしっかり出してくれるようなのでいろいろ付け替えてみたいですね。
どんなスピーカーユニットが鳴っているのかさえ分からないで、最初聴きました。出てきたユニットは無着色コーン紙の無塗布布エッジでそのままみたいな顔でした(笑)でも丈夫で今でも現役で鳴るところが何気に凄いですね。
掘り出し物に当たりましたね❗️
これだからジャンクコーナー回りはやめられない。
私も先日、ダイアトーンP-610Aのエッジを張り替えこれを入れる箱を探しにハードオフに行きました。
Pioneerの古い高さが80cm位の良さげな箱のスピーカーがなんとベアで110円、速攻で買いました。
サランネットが取れない物だったのでネットを切り取ったところ、20cmウーハーと5cmの2ウェイ、ツイーターの中央の薄いドームがベッコリ凹んでましたがウーハーのエッジは柔らかくウーハーはこのまま使えそうです。
P-610は又にしてこのスピーカーをなんとかしたいと思っています。
110円は魅力です。ツイーターの凹みはマスキングテープを貼って引っ張り、宮甚商店さんがキレイに修復されていました。私は掃除機でやりましたが、振動板を持って行かれずに何とか治ったこともあります。あ、自己責任でお願いしますね(^^;
@@DIYspeaker
Paioneer CS-F25が正式名称で1975年頃、一台18500円で販売されていたようです。
宮甚さんの動画を拝見してマスキングテープが無かったのでセロハンテープでやったところ3回目でボコッと出てきました、情報ありがとうございます。
一応このままで聞いてみようと車庫に置いたまま中華アンプとMP3で鳴らしてみました。
音は出ましたが全体的にこもっていますね、低音もモヤッとしています。
そこで以前購入していたホーンツイーターを追加しました。
昨夜、ダンボール箱を使って小さな箱を作りツイーターに付属していたフィルムコンデンサーを着けて配線しました。
そして今日、車庫の寒い中で聴いたところキラキラになりました~✨
サラ・ブライトマンのボーカルの息づかいまで判るほどキラキラでした。低音は相変わらすモヤッとしていますが我慢出来る程度です。
ただ、箱が70cm位のフロア型スピーカーなのでもう私の部屋には入らないのでとりあえず車庫用スピーカーということにします。
長々と失礼しました。
@@あひるだがーがーさま
元々良い製品だったのですね!それを110円でGET!車庫で車いじりしながら70年代スピーカーサウンド のBGM、映画のワンシーンを連想します(^^)
KK-16めちゃくちゃ良いですねー‼️僕も先日SONYの古いユニットを取り外したものが残っているので、いちどチャレンジしてみます!
やはり古いスピーカーいいですね!
今日もありがとうございました😃
真面目に作られた古いユニットのほうが耐久性があるのかもしれませんね。価値を認識されずに眠っているものを掘り起こすと嬉しくなります。ぜひ、とのさんのチャンネルでもプレミアムユニットの合間でたまに面白い爆安ユニットの発掘、見てみたいです(^^)
オリジナルとKK-16のどちらも落ち着いた音色。
コーン紙が見える / 見えないの視覚的な差のほうが大きい。
きっと、ユニットに癖が無く素直なため箱によらず美味なんだろうな。
が私の感想てす。今回の試聴 / 視聴はとても参考になりました。
そうですね!ユニットが見えていると澄んだように聴こえる心理効果がありますね。ユニットに神経質な感じがないので扱いやすいようです。面白いユニットって色んなところに隠れているものですね(^^)
空気録音の解説ありがとうございました。未経験ですが、勉強になります。
こちらこそ、コメントいただきありがとうございます(^^)
すごい素直な音でいいですね~。
KK-16に入れると迫力は増すんですが、上品さが残る感じで相性抜群だなぁと思いました。
加えておっしゃるように色合いもマッチしていると思います。😊
ファルカタ無塗装と無塗装パルプコーンで天然の味が出ているような気がします(^^)
フルレンジ一発の方が断然聴きやすいね。高音成分が足りてない分物足りなくはあるけど大抵の曲はこれでいい。聴き慣れてしまえばこんなもんてな感じで落ち着くと思う。
ソニーの元の方のツイーターがあんまいい音していない。なんか音汚い。いいやつに変えたら印象は番うかも。まあ俺はフルレンジ一発スピーカーが好きなんだけど。
私もフルレンジで事足りるなら1発が好きです。ソニーのツイーターはアルニコマグネットが付いていたので、ちょっとチューニングしてみようと思っています(^^)
箱と方式の違いがとても明確に出ていたと思いました。個人的な感想としては、KK-16が明快で空気が澄んでいる様な印象で好みでした。能率もやや上がった様に聴こえました。でもどこかでオリジナルだけが鳴っていたとしたら、それで何の不満も無いと思います。 いい買い物でしたね。これだからジャンク漁りはやめられないw
ユニットと箱の相性で音色も違ってきて楽しいです。箱材質の違いも空気感の違いに関わっている感じがありました。ジャンク漁りは中毒になります(^^;
前回のパイオニアに引き続きなかなかの掘り出し物ですね! オリジナルに比べてKK-16に入れると音が乾燥して明快になった様に思いました。
オリジナルの方は落ち着いた雰囲気でこちらも捨てがたい良い音です。
板材料の響きのキャラクターからして、ぷろぐれすさんの評価は的を得ていると思いました。ありがとうございます(^^)
私もスピーカーを自作してますが、同じくらいピンコードも作ってます。テクニカの高価な物も使いましたが、テンロク単線70cmと30円のカラーピン2個で自作した物が情報量が多く好みの音に聞こえます。電力線が1m100円、ピンが2個で40円。労力{楽しみ)はお金では評価できません。いまは、宮甚商店さんのおかげさまで「無指向性スピーカー」が頭から離れません。うれしい悩みですね。
趣味にはお金をかけてもかけなくても良いと思いますが、楽しさはまた違うところにありますね。それに気づくとなるべく安く自分の好きなものを楽しみたくなります(^^)
早速のコメントありがとうございます。カラーピンの値段の計算が合いませんね、失礼しました。昔、名古屋の大須で店毎で15〜30円で買い求めた物を使ってます。値段が混乱しました。ちなみにピンコ―ドの教科書はStereo1984年9月号の入江順一郎氏と長岡鉄男氏の記事です。
@@中谷均-j2fさま
私も1984年頃だとSTEREO誌を読みふけっていました。長岡氏はもちろんですが、入江氏も活躍していましたね。井上良治氏も好きでした。
シスコンのセットのスピーカーですかね?
箱で下を持ち上げれば単発で聞ける良好なユニットですね。
プア道も箱やユニットの新品を安くあげるのもいいですがジャンク巡りも楽しいですね。
お疲れ様です。
安く買っても自分で満足のいく音が聴ければプア道成立です!
ジャンクも楽しいですね(^^)
古いソニースピーカー、オリジナルでも大型ダクトが効いてパワフルですね。開いた箱、27リットルあれば色々試せますね。
16cmユニットの振動板面積の52%ぐらいの開口面積をもったバスレフでした。強めの共振で低音を積極的に増強しようとした箱だと思います。次はこれにパイオニアPE-16モドキをつけて聴いてみようと思っています。
システム組み込み用のフェライトモデルですね。
大型ダクトで低音がたっぷり出るだろうと思ったら、小さく短いダクトの方が良く出たり、やってみないと分からない事がありますね。
@@speakerunitmania4844 さま
バスレフがうまく共振するにはユニット側のfoqoや口径とマッチングが大きく影響しあうように思います。案外バスレフはチューニングが難しいですよね。
ソニーのシステムは、低音があまり出ていないのに迫力がある様に聞こえて、うまく作ってあると思います。トゥイーターは不要に思えました。私には、KKー16と比べるとヴォーカルがコーラスの様に聞こえます。ユニットが一つでは売れなかったのでしょうね。このユニットはKKー16によく合っているようで良く鳴っているように思いました。
他のサイトでは、聞き比べがほとんど分からないのですが、けんちゃんさんのサイトでは良く分かります。何が違うのか不思議です。
ツイーターなしでも充分使えるユニットでしたね。昔ながらの16cmはバランスがとれていて聴きやすくて、自作素材として良いですね!
私の空気録音で心がけているのは、録音時にオート補正とかが全くかからないように音量もマニュアルで小さすぎず大きすぎずに調整していることでしょうか。それとスピーカーテストなので、イコライザー、エフェクトも全てなしの素のステレオで常時録音してご紹介していることぐらいです。
出ましたね🚀🌔。秘宝発掘!革のような振動版でしたね@@。音質は乾いた固めの音のように感じました。フルレンジとしてKK箱に入れてマイルドな響きとなりましたね。しかし昔の設計はザックバラン、えい!やあ!って感じですね。サランネットが美しく紳士的。
サランネットがとれないので、裏からユニットを外すまでどんな顔のユニットがなっているのか分からないところが、変にドキドキしますね!
ラブアタック、パンチDEデート💘。ご対面~。およよ(笑)ですねえ。
@@sparrow0727 プロポーズ大作戦での「フィーリングカップル5対5」楽しかった。
いつもより録音レベルが高かったせいでしょうか?元々の箱の音がやかましく聞こえました。
オリジナルとKK-16のどちらの箱でも100Hz以下から音が出ているようなので、16cmのユニットとしてはすごいと思いました。
僕の好みのせいかもしれませんが、KK-16の方が聞きやすかったです。
なかなか進まない僕のワルテックですが、現状底抜けですが、底を完全に閉じないでバスレフにしようかと思っていました。
このけんちゃんの動画でバスレフの効果を出すのが難しい様な気がしたので、ちょっと躊躇しちゃいます。
でも、やってみるしかないですね。
そうなんです。大きく聴こえなかったのですが、いつもより録音時のボリュームが大きかったようで、歌唱曲のチカラが入ったところが録音レベルオーバーで歪んでいました。けしてスピーカーのせいではなかったのですが・・
いつもチャレンジャーでいる方が私は清々しい気分でいられる気がします。
津田さんのワルテックは前回もよく低音感がありましたから、ダクトの奥行きをとらず底板を塞ぐだけでもバスレフ共鳴していますよ。奥行きをとるにしても調整可能な方法でツボを探すと一番間違いないですね(^^)
SONYの70年代16cmSPが1980円とは、音が出て良かったですね。
16cmユニットはDIATONE P-610ユニット組み立てと購入経験しか無いですが、10cmユニット、20cmユニットでは沢山BH等作りました。
はい、音だし未確認でしたが鳴って良かったです。音が出なかったらユニットは使い道がありませんよね。自作スピーカーを楽しんでこられたのですね!今でもされているのでしょうか。私もブランクを挟みながらも40年ほどやっています(^^)
オリジナルは、やや低域不足には見える特性ですが、中高域の素直さは魅力を感じます。
共鳴管型で鳴らすとやや低域が補強されて、高域とのバランスが取れて広がりも出ますね。
個人的には両方の良さを残したいので、ツイーターが有っても良いのかなと思いました。
そうですね。せっかく出てきたツイーターですから使わないともったいないかもしれません。アルニコマグネットですし(^^)
お疲れさまです。 KK16の圧勝ですね。 音の分離が良くて個々の音がそれぞれ聞き分けやすいし低域が出ているように聞こえるんだけどスッキリしています。 「けんちゃんキット」で売り出してもそれなりに売れそうな気がします(^.^)/~~~
共鳴管型は箱型のエンクロージャと比べて、詰まった感じがしない大らかで開放的な低音方向が聴こえると思っています。管残響をうまくごまかして味にすると美味しい音になると思います。臭みを上手く調理でごまかすジビエ料理やカツオのタタキみたいなものですね(^^)
よほどの高級機ならまだしも、スピーカーは、フルレンジ一発が、コンデンサーも入らないしいいです.
それと、空気録音再生に、違和感あります。そもそもスタジオのコンソール通って録音された音源は、その時点で、鮮度が落ちています.生録音の(ワンポイント録音)を、編集無しで、聴きたい物です.。
ありがとうございます。私もスピーカーの空気録音は遊びでやっていますが、音楽制作も長年やってきましたので、録音や加工、ミックスのレコーディング技術というのは人の感性の領域で、非常に奥深いものがあると認識しています。何よりも鮮度を重視されるのでしたら、ご自身で録音されると良いでしょう。