かつては国内最大だったダムが迎えた最大のピンチとは!?九州電力塚原ダム見学Part1【SiphonTV344】

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 17

  • @極楽酔狸
    @極楽酔狸 9 месяцев назад +15

    お疲れ様です。
    何時も、ダムの魅力を再確認させて頂いております
    私事で恐縮ですが・・・水資源機構の管理する施設をお手伝いする(ダム守)事となりました
    萩原様のダムの博識と愛情に・・・動かされました。
    どうぞ、末永く「現場・現物・現実」の観点で番組創りを期待させていただきます。

  • @赤色好き-e5d
    @赤色好き-e5d 8 месяцев назад

    色々なダムがあると勉強になります。

  • @マニア鉄道-q6j
    @マニア鉄道-q6j 9 месяцев назад

    宮崎県の塚原ダム放流中ですね
    九州電力協力で特別取材
    普段はいけないから必見映像、楽しみ。👍😊
    レゴブロックのようなわからんではないな
    ダムの近くには必ずと言っていいのか慰霊碑がありますね
    映像からだと災害時のスゴさが想像できないほど平常に戻っていることにびっくり、復旧された電力さんに感謝。
    シリーズ化パート2も楽しみです。

  • @KamotsuDam
    @KamotsuDam 9 месяцев назад +1

    戦前に作られたダムにしては珍しく天端に凸凹があるのが面白いですね!

  • @ayamame
    @ayamame 9 месяцев назад +2

    いきなり最高の画像

  • @Fortune.P
    @Fortune.P 9 месяцев назад

    塚原ダム、古城のようなデザインかっこいいですね!
    高さは数値よりもう少しありそうに見えますね😊

  • @大賛辞
    @大賛辞 8 месяцев назад

    放流する水からも発電すれば資源の有効活用になるような気がします。

  • @MARUYAMA-SHINOBU
    @MARUYAMA-SHINOBU 9 месяцев назад +2

    パッと見,シンプルな外観ではありますが
    内部は色々と手が込んでいる様ですね。
    天然ダムは下手をすると下流域に甚大な被害を及ぼす可能性がある為,無闇に構う事が難しいでしょうね。
    それでダムの水没危機とは…やはり水は恐ろしい。

  • @komaichi1-1
    @komaichi1-1 9 месяцев назад +1

    2:48良く見たら巣が2個ある!?
    引越し巣かな

  • @tdfxxnr250
    @tdfxxnr250 9 месяцев назад +1

    中々な大きさの巣ですが、振動やら諸々で本営にはできなかったのかな😅

  • @岡田和浩-r1d
    @岡田和浩-r1d 9 месяцев назад +1

    あの時代であのデザイン。
    ・・・・まあ、当時の事情をかんがみれば「コンクリートを節約できます」と言えば採用されそうな感じだけど。
    (切り欠き部分のコンクリートを節約)

  • @しょん-e2j
    @しょん-e2j 8 месяцев назад

    あの台風の崖崩れで、その後鉄砲水が下流域を襲い、下流のダムがゲート全開のまま故障したんですよねぇ。
    家屋も相当水没したけど、犠牲者が出なかったのはダムのおかげではなかったのでしょうか。

    • @hawkssoftbank2655
      @hawkssoftbank2655 6 месяцев назад

      電力会社のダムは貯水しないので、犠牲者が出なかったのはダム云々とかではないのかなと思いますが、どうなんでしょう?

    • @瞬祝
      @瞬祝 4 месяца назад

      @@hawkssoftbank2655貯水せんの?するんやないん?

  • @ten-jt6pf
    @ten-jt6pf 9 месяцев назад

    友情出演😊🎉

  • @春野嵐-y4k
    @春野嵐-y4k 9 месяцев назад +5

    あのコンクリ通路の分厚い苔は剥ぎ取った方が、コンクリートが傷まない筈だけど、そこまで手が回らないのかな?
    にしても80年程度でコンクリートがここまで劣化してるのはショック。
    以前、千葉県内の明治期に建設された鉄道用橋脚は、全然劣化して無い事例として週刊誌にも取り上げられてたが、1935年という事は迫る戦争への足音で、当時としても、材料を吟味出来ず拙速なコンクリート打設をしてたのかも。

    • @c60
      @c60 3 месяца назад

      コンクリートの耐久年数調べてから書けば?