Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
渋川難波のチャンネルで一番参考になったのは無スジを河に捨てる価値が自分の手牌に見合ってるかどうかっていう話だったなあ。 「まだ通るだろう」運転が無駄なスリルを味わうだけのものだって言われたときには感動したわ
トッププロの方々が配信しながら、ただ思考を話すだけでなく視聴者に伝えようとしてくれてるのが有難いですね。
実は最近感じました...中級者の壁を超えた瞬間(多分)、何年続きのモヤモヤ感が無くなり、どんな局面でもスムーズに対処できました、ヨーテルさんのおかげだと思います、丁度チャンネルの動画をほぼ全部拝見した時期です、本当にありがとうございました!
この動画はいわゆる「量産型デジタル」の話だったけど、逆に凝ったことばかりしようとして中の下止まりになってる人も大勢いると思う
例外を見つける意識!←これを言語化できるヨーテルさん凄いです…!言葉にして意識するだけでも全然変わってきそうですね!
セオリーも一杯披露してくれてるし強い人が解説付きで配信してくれたりするし今は麻雀勉強するには良い時代ですよねヨーテルさんのもいつもお世話になってます
渋川さんの配信は、麻雀の勉強になるし、純粋に面白いしで最高ですね!
強い人の配信を見ると 攻守のバランスが良くなる気がする。 現代、強いと言われている人達を簡単に見れるのは 麻雀のレベル向上につながっていて良いですよね。
お疲れ様です。天鳳で6段になってから400半荘打ちましたが未だに原点付近なので、自分にとってまさにうってつけの動画だと思いました!ヨーテルさんでも6段坂で転がってた時期があったと知って励みになりました。新しい知識を取り入れることをひたすらやってきたのですが、例外を見つける意識を持つことを出来てなかったように思います。上級者の配信を見ることもしてこなかったので、取り入れていきたいです。
例えがめっちゃ秀逸で好き!
壁を越えると麻雀ってどんどん楽しくなるよな
渋川さんの配信めちゃくちゃ参考になりますねえ!
これは、勉強などのあらゆる学びでも同じかもしれないですね。僕はほぼじゃんたまで麻雀を始めたのですが、金の間で勝てなかった時は、段位戦を打たずに、じゃんたまの観戦でひたすら金の間と一つ上の玉の間を見まくって勉強してました。そうしたら、少し前に玉の間行けました。
観戦もいいですよね!打ち方ブレてきたと思ったらその卓で強い人の観戦をすると自信持てたり気づきがあったりしますよね⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
麻雀始めたての頃に桜井章一の自伝風漫画を読んで字牌は最初に絶対切っちゃいけないんだ!と逆の勘違いをした懐かしい思い出。麻雀始めて10年ほど経ちますが、字牌切りの意識は今でも日々変わってます。
「テンパイしたらリーチ(立直は強い)」が中級者を縛ってる呪いのアイテムで一番デカいと思う。立直って最も打点を手に入れられる行為にも関わらず、最も無防備になる瞬間だから、気を払わないといけない部分なのよね。
チップありのフリー雀荘では間違いなく最強ですが、天鳳とかだとダマ優位の手いっぱいありますね
聴牌即リーだけは場面と対戦相手によって常時85点取れるから余計に呪いが強い印象
先制リーチは基本強いのはたしか
ネットのコメントのぼやきでは、よく勝つ人と負ける人が決まってるとか書いてる人がいますが、牌譜を見るとちゃんと自分の勝ち筋や生き残り筋が用意されてることが多いので勝ちが濃い人と負けが濃い人が存在すると言った方が良いですね牌譜を見すぎるのもブレて良くないかもしれませんが
マジで豪1まで圧勝して天狗になってたら玉の間で完膚なきまでにボコられたので本当に沁みる内容でしためげずに試行錯誤しながら数打ちます
例外を見つけるめっちゃいいツールの一つはAIだと思っています。AIに牌譜見せて検討し始めてから大きく打牌変わりました。だからmortal、早く帰ってきてくれ〜…
渋川難波さんの配信は捨て牌の考え方や鳴き、読み等とても勉強になりますね。
高打点の意識、守備の意識、うまぶりもどう考えてどんな結果を予想してそのうまぶりをしたのか、ファンという素人相手にうつ配信のおかげでフリー雀荘の感覚にも近いMリーガーになって高頻度になったのも嬉しい
いつも、タメになる配信ありがとうございます。これからも応援します。
人間は成功した理由を努力の影響と思い込みやすい
まさにこの動画の内容の通りです自分も昨今の戦術本とデータだけを信じる、いわゆる量産型デジタルでしたけど、周りは面前重視でも勝ってたりする人も沢山います自分が現代のデジタル打法に似合う人ならそれでいいですが、一番は自分の得意な打ち方を探すことですよねデジタルを信じすぎていた頃には役牌は絶対一鳴きしてましたけど(データ上でも役牌スルー有利の場面があるとかは一旦置いといて)、上級者の観戦で役牌を鳴かない人を見て、自分の打ち方を考え直して時々手牌によって役牌をスルーしたら特上卓から抜け出せるようになりました
麻雀配信を鵜呑みにしない、自分で考えるのも大事ですね
自分は60点時代からドラに対する考え方を変えたら勝てるようになりましたっ!
おすすめの配信者って渋かな?と思って聞いたら本当に渋だった笑自分もめちゃくちゃ参考にしてます
言われたことを言われたように、ほとんど何も考えず機械のように打って、2~3ヶ月で玉の間に来ました。そこから2~3ヶ月、玉の間で停滞しています。麻雀人生のうちの半分は停滞期です。いまのわたしにとって必要な動画でした。 例外については、いろいろな動画をあさって、断片的に知っていました。そろそろ初級者を脱出して例外を本格的に学ぶ時期に来ていると感じました。 現代麻雀はリーチが強いと言われているので、カン5でも当たり前のようにリーチしています(わたしのレベルではほぼそれで正解)。いつか上位に入るためのセオリーの例外10選のようなコンテンツをお願いします
自分も同じく三か月玉の間で停滞していましたがつい最近本を読んで目に見えて成績が向上しました例外を学ぶにおいては動画のコンテンツが少ないと思うので本がおすすめですリーチのみ愚形のリーチ判断もそこで学んでリーチしないことが増えました
@@むぎ-e4b なるほど。ありがとうございます。わたしの現状は、残り3枚以上はほぼ100%リーチして、とりあえず「ノーテンからの放銃でないのでOK」としています。本は、ひらさわ本を何冊か持っていますが、まだ消化しきっていません。いつも大物麻雀youtuber3名ほどの動画を中心に勉強していますが、これからは本にも重きを置こうと思います。
@@夏江プリンセス 3枚以上100%リーチは以前の自分と完全に同じです騙されたと思ってダマや外しをしてみてほしいですゆうせーさんの一作目の本に書いてあるリーチ判断が色々読んだ中で一番詳細でおすすめです(ドラが19字牌と2〜8のときで判断が変わるなど)
@@むぎ-e4b ありがとうございます。「リーチしないほうがよい状況でリーチしても70点はある」みたいに言われているので、とりあえず確実に習得したパターンだけダマテンやテンパイ外しに行こうと思います。本は、近所に大きな本屋があるので探してみます。
呪いのアイテムとは上手い例えですね
まさに「今の状況が例外に相当するのか」の判断と言うのが最も難しく乗り越えるのが大変な壁だと思います。それからやっぱり「自分の判断を過信する事」もある一定の部分までは必要な事だけれどもそれを超えてしまうと上達の妨げになってしまう。違った視点や思考、異なった判断についてあれこれ考えてしまうのは危険な部分もあったりして、むしろ「愚直に取り入れる」方が上達する場合もしばしばあるのが難しいところですね。
ジャンたまのルールでかなりオーラスの打ち方変わりました。オーラス3着からトップあまり目指さなくなりました
動画のテーマとは違いますが、「余計なことは考えず60点戦術を徹底しろ!」という教え方に個人的にひっかかりを覚えていた理由を言語化してもらった気がします
自分が思うことは、この壁を乗り越えようとした時、それはそれでとんでもない量の情報が入ってくる。特に肝となる情報が「手出し」か「ツモ切り」かなんだよね。人それぞれ脳みそのキャパがあって、全ての情報をキャッチ出来る人もいれば、それをやろうとするとパンクする人もいる。なので最終的に大事なのは情報の取捨選択かなと思う。例えば自分の場合、面前の人の手出しツモ切りは基本気にしない。コスパが悪いので。
自分も 鳳凰卓で 強い人の打ち方を見て勉強したら 安定的に 七段までは行けるようになりました。ただ ツキがない時は上級卓くらいのレベルでもなかなか勝てなかったりします。それも麻雀 というゲームの性質で仕方がないのかなと。
渋川プロの配信は突如現れるうまぶり先生の撮影会が楽しみ
今コレです… とてもキツイ 成績もそっくりだ
ヨーテルさんには是非例外ケースの解説動画を期待してます!
逆に自分の麻雀を信用できなくて頻繁に考え方を変えていた。段位自体は順調に六段まで昇段したが、ほぼ全て新しい段位ではポイントを大きく落としていた。降段せずに盛り返してはいるが気分は良くない。加えて通算2000戦の中で大勝した事が無いので中々自信が持てなかった。自分の判断にはいつも不安があった。それで苦しくなってやめてしまった。思うに、自分の考えではなく、他人の考えで打っているから自信がつかなったのだと思う。自分で考えたことじゃないから判断に柔軟性が無く、いざという時に自信を持てない。それが2年前。あれから覚えたことを忘れることに注力して、今度は自分で一から全部考えるようにした。自分で悩み抜いて選んだ答えなら自信が持てるから。それで前より成績が悪くなった。もうどうすればいいのか。
守破離の破ですね
3人打ちの雀豪2程度ですが、壁を突破のきっかけになる事が1つありましたね。それは違う麻雀を打ってみること。3人打ち専なら4人打ち、4人打ち専なら3人打ちやってみるみたいな事です。3人打ちばっかりやってると4人打ちは時間結構食うのでやってられない感じになると思いますが、四人打ちってサンマみたいにざっくり打てなくて、所謂「回し打ち」する事が多いんですよね。逆に3人打ちって押し引きハッキリさせないと勝てないからメリハリを覚えるのにピッタリだと思います。あくまで個人の感想ですが
自分が麻雀始めた頃(3年前くらい?)にはすでにyoutubeに麻雀動画があったけど、youtubeがない時代だったら初級者の壁すら超えられるか怪しかったなとつくづく思います(ヨーテルさんはじめ色んな配信者さんありがとうございます!)あと中級者と上級者は一体どこから違うのかは人によって違ったりするので、今回の動画の趣旨とは違いますけど難しいですよね~
配信見たけど、今のやり方(字牌から捨てる等60点のやり方)を置き換える考えで持たないと勝てないって解釈していいですかね?
字牌から切るのを例に出すと、多くの手牌では字牌から切るのが正解だけど、全ての手牌で字牌から切るのが正解というわけじゃないから、毎回字牌から切ってたらどこかで限界がくるよねって感じです!
@@yoteru わかった。
堀内さんの動画がオススメです。
上手くなると逆に成績おとすんよな
ありがとうございます!
つい先日白鳥プロも配信で似たような事言われてました、相手の捨牌から違和感を感じ取れるようになると良いですよと
牌効率以外にも、【持ち時間御削り方】による読み合い。こういう概念で極端に相性が悪い場合がありませんか?
個人的にはラス回避のルールだからこそ強気でいくのが良いのかなあと思ってます。なぜならラス回避のルールだと心理的にどうしても弱気になるバイアスがかかってしまうためです。
一番例外になりやすい要素は点数状況だと思うピンフドラ1は即リー←南入して40000点超えてたり親がラス目ならダマにして局流し一向聴からは降りろ←南入して自分がラス目ならある程度は押すべき役牌は一鳴きしろ←ラス目で点棒ないときに役牌のみ1000点なんてあがってもあんま意味ないから打点作りに行く
口調が自己啓発ハウツーの情報商材動画みたいで笑いました。でも中身が詐欺じゃなくて本物だという点だけ著しく違いました
例外を大量に「発見」しすぎて成績落とす人も中級者あるある
結局知識だけを虫食いで持ってても駄目で、どういうときが例外で、どういうときが例外で無いのかを正確に判断できる体系的な理論が頭にないと、60点取れなかった頃に逆戻りするだけなんですよね勉強でもよく言われますが、全然勉強してなかった頃より勉強し始めてからの方が一時的に成績が悪くなる。それは半端に身に着けた知識が迷いを生むから麻雀における例外はそれこそ無限にパターンがありますから、上級者の配信という、たまたまそのときに現れた局面しか学べない方法で他者の経験を盗もうとしても虫食いの知識にしかならず、やはり自分で膨大な時間を掛けて打ち込んで身に着けるしかないように思います
@@狩野生慧 沁みます打ちます
形式化して打つと楽だし成績は安定するけど、それ以上伸びないよなあ
アイコンがteamsに見える
この辺の例外をちゃんと解説してる麻雀本ってないのかなあ〜あったらめっちゃ読みたい……
鳳凰卓の方が成績が良い理由が全く伝わりませんでした。
玉にいくだけならゼンツでも運だけでなんとか行けるけどな・・・
自分が打つルールとかけ離れたルールのは参考にならんけどね。
私は実はネット麻雀はやったことが無い、明確な順位はわからないけど、まぁ中級くらいだと思っている、この60点戦術はいくらでも裏をかけるからねぇ、リーチして来るまでは無視してよいとか、字牌が出て来なければ徹底的に絞るとか、個人的には攻めるのは誰でも出来るから何処で退くかって判断出来れば上級者になれるかな?って思っている、
セオリーは覚えたら捨てろ。
セオリーだんね
しぶ???
このコメにいる人達、あたかも自分は上級者っぽくコメントしてるけど、そのうち何人が”本当”上級者なのか考えると笑えるな
そんなことで笑えるなんて人生楽しそうでいいね
渋川難波のチャンネルで一番参考になったのは無スジを河に捨てる価値が自分の手牌に見合ってるかどうかっていう話だったなあ。 「まだ通るだろう」運転が無駄なスリルを味わうだけのものだって言われたときには感動したわ
トッププロの方々が配信しながら、ただ思考を話すだけでなく
視聴者に伝えようとしてくれてるのが有難いですね。
実は最近感じました...中級者の壁を超えた瞬間(多分)、
何年続きのモヤモヤ感が無くなり、どんな局面でもスムーズに対処できました、
ヨーテルさんのおかげだと思います、丁度チャンネルの動画をほぼ全部拝見した時期です、
本当にありがとうございました!
この動画はいわゆる「量産型デジタル」の話だったけど、逆に凝ったことばかりしようとして中の下止まりになってる人も大勢いると思う
例外を見つける意識!←これを言語化できるヨーテルさん凄いです…!言葉にして意識するだけでも全然変わってきそうですね!
セオリーも一杯披露してくれてるし
強い人が解説付きで配信してくれたりするし
今は麻雀勉強するには良い時代ですよね
ヨーテルさんのもいつもお世話になってます
渋川さんの配信は、麻雀の勉強になるし、純粋に面白いしで最高ですね!
強い人の配信を見ると 攻守のバランスが良くなる気がする。 現代、強いと言われている人達を簡単に見れるのは 麻雀のレベル向上につながっていて良いですよね。
お疲れ様です。天鳳で6段になってから400半荘打ちましたが未だに原点付近なので、自分にとってまさにうってつけの動画だと思いました!ヨーテルさんでも6段坂で転がってた時期があったと知って励みになりました。新しい知識を取り入れることをひたすらやってきたのですが、例外を見つける意識を持つことを出来てなかったように思います。上級者の配信を見ることもしてこなかったので、取り入れていきたいです。
例えがめっちゃ秀逸で好き!
壁を越えると麻雀ってどんどん楽しくなるよな
渋川さんの配信めちゃくちゃ参考になりますねえ!
これは、勉強などのあらゆる学びでも同じかもしれないですね。僕はほぼじゃんたまで麻雀を始めたのですが、金の間で勝てなかった時は、段位戦を打たずに、じゃんたまの観戦でひたすら金の間と一つ上の玉の間を見まくって勉強してました。そうしたら、少し前に玉の間行けました。
観戦もいいですよね!打ち方ブレてきたと思ったらその卓で強い人の観戦をすると自信持てたり気づきがあったりしますよね⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
麻雀始めたての頃に桜井章一の自伝風漫画を読んで字牌は最初に絶対切っちゃいけないんだ!と逆の勘違いをした懐かしい思い出。麻雀始めて10年ほど経ちますが、字牌切りの意識は今でも日々変わってます。
「テンパイしたらリーチ(立直は強い)」が中級者を縛ってる呪いのアイテムで一番デカいと思う。立直って最も打点を手に入れられる行為にも関わらず、最も無防備になる瞬間だから、気を払わないといけない部分なのよね。
チップありのフリー雀荘では間違いなく最強ですが、
天鳳とかだとダマ優位の手いっぱいありますね
聴牌即リーだけは場面と対戦相手によって常時85点取れるから余計に呪いが強い印象
先制リーチは基本強いのはたしか
ネットのコメントのぼやきでは、よく勝つ人と負ける人が決まってるとか書いてる人がいますが、牌譜を見ると
ちゃんと自分の勝ち筋や生き残り筋が用意されてることが多いので
勝ちが濃い人と負けが濃い人が存在すると言った方が良いですね
牌譜を見すぎるのもブレて良くないかもしれませんが
マジで豪1まで圧勝して天狗になってたら玉の間で完膚なきまでにボコられたので本当に沁みる内容でした
めげずに試行錯誤しながら数打ちます
例外を見つけるめっちゃいいツールの一つはAIだと思っています。AIに牌譜見せて検討し始めてから大きく打牌変わりました。
だからmortal、早く帰ってきてくれ〜…
渋川難波さんの配信は捨て牌の考え方や鳴き、読み等とても勉強になりますね。
高打点の意識、守備の意識、うまぶりもどう考えてどんな結果を予想してそのうまぶりをしたのか、ファンという素人相手にうつ配信のおかげでフリー雀荘の感覚にも近い
Mリーガーになって高頻度になったのも嬉しい
いつも、タメになる配信ありがとうございます。
これからも応援します。
人間は成功した理由を努力の影響と思い込みやすい
まさにこの動画の内容の通りです
自分も昨今の戦術本とデータだけを信じる、いわゆる量産型デジタルでしたけど、周りは面前重視でも勝ってたりする人も沢山います
自分が現代のデジタル打法に似合う人ならそれでいいですが、一番は自分の得意な打ち方を探すことですよね
デジタルを信じすぎていた頃には役牌は絶対一鳴きしてましたけど(データ上でも役牌スルー有利の場面があるとかは一旦置いといて)、上級者の観戦で役牌を鳴かない人を見て、自分の打ち方を考え直して時々手牌によって役牌をスルーしたら特上卓から抜け出せるようになりました
麻雀配信を鵜呑みにしない、自分で考えるのも大事ですね
自分は60点時代からドラに対する考え方を変えたら勝てるようになりましたっ!
おすすめの配信者って渋かな?と思って聞いたら本当に渋だった笑
自分もめちゃくちゃ参考にしてます
言われたことを言われたように、ほとんど何も考えず機械のように打って、2~3ヶ月で玉の間に来ました。そこから2~3ヶ月、玉の間で停滞しています。麻雀人生のうちの半分は停滞期です。いまのわたしにとって必要な動画でした。
例外については、いろいろな動画をあさって、断片的に知っていました。そろそろ初級者を脱出して例外を本格的に学ぶ時期に来ていると感じました。
現代麻雀はリーチが強いと言われているので、カン5でも当たり前のようにリーチしています(わたしのレベルではほぼそれで正解)。いつか上位に入るためのセオリーの例外10選のようなコンテンツをお願いします
自分も同じく三か月玉の間で停滞していましたがつい最近本を読んで目に見えて成績が向上しました
例外を学ぶにおいては動画のコンテンツが少ないと思うので本がおすすめです
リーチのみ愚形のリーチ判断もそこで学んでリーチしないことが増えました
@@むぎ-e4b なるほど。ありがとうございます。
わたしの現状は、残り3枚以上はほぼ100%リーチして、とりあえず「ノーテンからの放銃でないのでOK」としています。
本は、ひらさわ本を何冊か持っていますが、まだ消化しきっていません。いつも大物麻雀youtuber3名ほどの動画を中心に勉強していますが、これからは本にも重きを置こうと思います。
@@夏江プリンセス 3枚以上100%リーチは以前の自分と完全に同じです
騙されたと思ってダマや外しをしてみてほしいです
ゆうせーさんの一作目の本に書いてあるリーチ判断が色々読んだ中で一番詳細でおすすめです(ドラが19字牌と2〜8のときで判断が変わるなど)
@@むぎ-e4b ありがとうございます。
「リーチしないほうがよい状況でリーチしても70点はある」みたいに言われているので、とりあえず確実に習得したパターンだけダマテンやテンパイ外しに行こうと思います。本は、近所に大きな本屋があるので探してみます。
呪いのアイテムとは上手い例えですね
まさに「今の状況が例外に相当するのか」の判断と言うのが最も難しく乗り越えるのが大変な壁だと思います。
それからやっぱり「自分の判断を過信する事」もある一定の部分までは必要な事だけれどもそれを超えてしまうと上達の妨げになってしまう。違った視点や思考、異なった判断についてあれこれ考えてしまうのは危険な部分もあったりして、むしろ「愚直に取り入れる」方が上達する場合もしばしばあるのが難しいところですね。
ジャンたまのルールでかなりオーラスの打ち方変わりました。
オーラス3着からトップあまり目指さなくなりました
動画のテーマとは違いますが、「余計なことは考えず60点戦術を徹底しろ!」という教え方に個人的にひっかかりを覚えていた理由を言語化してもらった気がします
自分が思うことは、
この壁を乗り越えようとした時、それはそれでとんでもない量の情報が入ってくる。
特に肝となる情報が「手出し」か「ツモ切り」かなんだよね。
人それぞれ脳みそのキャパがあって、全ての情報をキャッチ出来る人もいれば、それをやろうとするとパンクする人もいる。
なので最終的に大事なのは情報の取捨選択かなと思う。
例えば自分の場合、面前の人の手出しツモ切りは基本気にしない。
コスパが悪いので。
自分も 鳳凰卓で 強い人の打ち方を見て勉強したら 安定的に 七段までは行けるようになりました。
ただ ツキがない時は上級卓くらいのレベルでもなかなか勝てなかったりします。それも麻雀 というゲームの性質で仕方がないのかなと。
渋川プロの配信は突如現れるうまぶり先生の撮影会が楽しみ
今コレです… とてもキツイ 成績もそっくりだ
ヨーテルさんには是非例外ケースの解説動画を期待してます!
逆に自分の麻雀を信用できなくて頻繁に考え方を変えていた。段位自体は順調に六段まで昇段したが、ほぼ全て新しい段位ではポイントを大きく落としていた。降段せずに盛り返してはいるが気分は良くない。加えて通算2000戦の中で大勝した事が無いので中々自信が持てなかった。自分の判断にはいつも不安があった。それで苦しくなってやめてしまった。思うに、自分の考えではなく、他人の考えで打っているから自信がつかなったのだと思う。自分で考えたことじゃないから判断に柔軟性が無く、いざという時に自信を持てない。それが2年前。あれから覚えたことを忘れることに注力して、今度は自分で一から全部考えるようにした。自分で悩み抜いて選んだ答えなら自信が持てるから。それで前より成績が悪くなった。もうどうすればいいのか。
守破離の破ですね
3人打ちの雀豪2程度ですが、壁を突破のきっかけになる事が1つありましたね。
それは違う麻雀を打ってみること。3人打ち専なら4人打ち、4人打ち専なら3人打ちやってみるみたいな事です。
3人打ちばっかりやってると4人打ちは時間結構食うのでやってられない感じになると思いますが、四人打ちってサンマみたいにざっくり打てなくて、所謂「回し打ち」する事が多いんですよね。逆に3人打ちって押し引きハッキリさせないと勝てないからメリハリを覚えるのにピッタリだと思います。
あくまで個人の感想ですが
自分が麻雀始めた頃(3年前くらい?)にはすでにyoutubeに麻雀動画があったけど、youtubeがない時代だったら初級者の壁すら超えられるか怪しかったなとつくづく思います(ヨーテルさんはじめ色んな配信者さんありがとうございます!)
あと中級者と上級者は一体どこから違うのかは人によって違ったりするので、今回の動画の趣旨とは違いますけど難しいですよね~
配信見たけど、今のやり方(字牌から捨てる等60点のやり方)を置き換える考えで持たないと勝てないって解釈していいですかね?
字牌から切るのを例に出すと、多くの手牌では字牌から切るのが正解だけど、全ての手牌で字牌から切るのが正解というわけじゃないから、毎回字牌から切ってたらどこかで限界がくるよねって感じです!
@@yoteru わかった。
堀内さんの動画がオススメです。
上手くなると逆に成績おとすんよな
ありがとうございます!
つい先日白鳥プロも配信で似たような事言われてました、相手の捨牌から違和感を感じ取れるようになると良いですよと
牌効率以外にも、
【持ち時間御削り方】による読み合い。
こういう概念で極端に相性が悪い場合がありませんか?
個人的にはラス回避のルールだからこそ強気でいくのが良いのかなあと思ってます。
なぜならラス回避のルールだと心理的にどうしても弱気になるバイアスがかかってしまうためです。
一番例外になりやすい要素は点数状況だと思う
ピンフドラ1は即リー←南入して40000点超えてたり親がラス目ならダマにして局流し
一向聴からは降りろ←南入して自分がラス目ならある程度は押すべき
役牌は一鳴きしろ←ラス目で点棒ないときに役牌のみ1000点なんてあがってもあんま意味ないから打点作りに行く
口調が自己啓発ハウツーの情報商材動画みたいで笑いました。でも中身が詐欺じゃなくて本物だという点だけ著しく違いました
例外を大量に「発見」しすぎて成績落とす人も中級者あるある
結局知識だけを虫食いで持ってても駄目で、どういうときが例外で、どういうときが例外で無いのかを正確に判断できる体系的な理論が頭にないと、60点取れなかった頃に逆戻りするだけなんですよね
勉強でもよく言われますが、全然勉強してなかった頃より勉強し始めてからの方が一時的に成績が悪くなる。それは半端に身に着けた知識が迷いを生むから
麻雀における例外はそれこそ無限にパターンがありますから、上級者の配信という、たまたまそのときに現れた局面しか学べない方法で他者の経験を盗もうとしても虫食いの知識にしかならず、やはり自分で膨大な時間を掛けて打ち込んで身に着けるしかないように思います
@@狩野生慧 沁みます
打ちます
形式化して打つと楽だし成績は安定するけど、それ以上伸びないよなあ
アイコンがteamsに見える
この辺の例外をちゃんと解説してる麻雀本ってないのかなあ〜
あったらめっちゃ読みたい……
鳳凰卓の方が成績が良い理由が全く伝わりませんでした。
玉にいくだけならゼンツでも運だけでなんとか行けるけどな・・・
自分が打つルールとかけ離れたルールのは参考にならんけどね。
私は実はネット麻雀はやったことが無い、明確な順位はわからないけど、まぁ中級くらいだと思っている、
この60点戦術はいくらでも裏をかけるからねぇ、リーチして来るまでは無視してよいとか、字牌が出て来なければ徹底的に絞るとか、個人的には攻めるのは誰でも出来るから何処で退くかって判断出来れば上級者になれるかな?って思っている、
セオリーは覚えたら捨てろ。
セオリーだんね
しぶ???
このコメにいる人達、あたかも自分は上級者っぽくコメントしてるけど、そのうち何人が”本当”上級者なのか考えると笑えるな
そんなことで笑えるなんて人生楽しそうでいいね