楢山節考にみる日本の死生観。今の高齢者を取り巻く現状。

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  • Опубликовано: 12 ноя 2024

Комментарии • 2

  • @taru987
    @taru987 8 дней назад

    一つ一つものすごく共感と興味深かったです。
    私は司法書士で成年後見が主業務です。ほぼ身寄りのない経済的に困窮している方が多く、よく言われるその人らしさという言葉の空虚さが頭をよぎります。
    介護の仕事も興味を持って現場も経験し、介護福祉士もとりました。
    私も、介護現場楽しいです~
    また、ソーシャルワークが所謂グローバル価値観に支配されつつあることを危惧しています。日本の福祉観を確立して、政治が福祉のグローバル化の浸食を阻んでほしいです。
    楢山節考読み直します!風流夢譚も面白く読んだので保守バリバリの方には怒られそうですが。

  • @hinamaturi-goemon
    @hinamaturi-goemon 9 дней назад +2

    お邪魔します。姨捨伝説の一番古いのは、「大和物語」にあると思います。鬼嫁に責められて、年取って動けなくなった育ての伯母さんを山に捨てに行ったけど、家に戻って来て、やっぱり可哀そうになり連れ戻してくる話です。我が日本に姥捨ての風習が有ったという歴史史料はないそうです。深沢七郎の戦後自虐史観的作り話の一つではないかと思います。自分は東京に住み始めて直ぐに泪橋を見に行きましたが、自動車がいっぱい通っているただの道路でした。介護の仕事は、楽しいですが、面倒臭い仕事ですね。すべて昔の話です。