【闇】猟銃取り消し訴訟、高裁判決文でまさかの事実が判明しました…
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- Опубликовано: 26 ноя 2024
- 2018年8月、北海道砂川市の郊外で住宅近くに出没したと自治体から要請を受けた猟師が自治体職員と警察官の前で確認しヒグマを撃った所、後日猟銃の所持許可を取り消されるという問題に発展しました。
なぜこうした理不尽な出来事が起きてしまったのか…砂川市猟銃所持許可取り消し問題と呼ばれて注目を集め、地方裁判所では猟師側が勝訴を勝ち取ったものの、高等裁判所ではまさかの逆転敗訴…公安委員会側に軍配が上がることになりました。
なぜこのようなことが起きたのか…高裁の判決文を読んでいきます。
▼詳細な経緯はまずはこちらの動画をご視聴下さい▼
クマの駆除で猟銃所時取り消し!?北海道の猟師を襲った◯◯の闇…
• 【理不尽】クマの駆除で猟銃所時取り消し!?北...
←前回の動画: • 【絶望】日本でクマ駆除が出来なくなるかもしれ...
【参考記事】
北海道猟友会 会長コメント
www.hokkaido-hu...
地方裁判所の裁判例結果詳細 | 裁判所 - Courts in Japan
www.courts.go....
高等裁判所の裁判例結果詳細 | 裁判所 - Courts in Japan
www.courts.go....
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※プレミア公開前のコメント、チャットでのネタバレは概要欄に書いている内容であってもご遠慮下さい。
この裁判、どういう結末になると思う?
※RUclipsのコミュニティガイドラインを守ってコメントして下さい
そもそもの敗訴があってはならない話なので…もう分からないとしか…。
ただ、公安側が敗訴、上告棄却しない限り、収拾つかなくなり事態は悪くなる一方な気が…。良識ある司法判断を期待するしかない…。
個人としては猟友会が勝って欲しいけど
あとは世論次第かな〜
ちなみに欧米とか似たような裁判とかしていないかな??
していたらその結果よりにも成りそう………😅
別の裁判官ならば逆転無罪。
と信じたい。
また逆転するのではないかとじゃないとまずい事になる
最高裁の良心に期待するしかない
理論上跳弾の危険を0にすることが事実上不可能である以上、発砲が違法とするなら間違っても一般市民である猟友会に要請するなって気持ちになる。
そして警察官や自衛官が撃っても跳弾の可能性はある。警察官の拳銃でも跳弾の可能性はある。
市街地やその周辺部でのヒグマの駆除ができないばかりか、犯人に対する警察官の拳銃使用もできないことになりかねない判決。
公安委員会の委員が対処してくれるはず!
理論で語るなら可能だよ。砂浜から砂を10tトラック4台くらいで運んで、ヒグマの後ろに積み上げて、ハンターの足場には高さ2メートルくらいの足場組み上げて下方に撃つんだ。この体制が作れるまでヒグマにはその場で待っててね!と公安が呼び掛けてくれるよ。
公安委員会が銃以外の方法で駆除してくれるさ🎉
@@BWH-c1z 公安にクマ持っててもらえばええんやな。ええやん。この案をこの裁判の解決策として公安に意見書提出しよう。
これが事実ならBは手に持った猟銃に弾が掠めても気づかないほどの鈍感であり、しかも子グマにトドメを刺す時にも気付かないとかいうおよそ猟銃所持する資格がない人間ってことになる。
いや、ほんとうにこれですよね
馬の骨が粉砕する威力のものが直撃してるのにその場で何も言わないのは不自然ですよね
跳弾痕のある銃床は裁判所では提示されておらずあくまでもBさんの話は参考であり「跳弾を100%否定できる状況じゃ無いと免許取り消し」と言うイカレ判決
後になってタイヤのスリップ痕が現れた、高知白バイ冤罪事件を思い出します。
公安、警察、裁判所にBと懇意にしている人間がいないか探したら面白いものが出てきそう
つか、Bさんの位置と「銃の携行方法」が気になる。
跳弾が掠めたのなら、池上さんの射界付近にいたコトになるけど、
そんな場所でBさんは銃を「肩に担いでた」の?
池上さんが撃ち損じたら自分も撃たなきゃならないのに?
銃をすぐ撃てるように手に持ってたなら、銃床は「肘の下」か「肋骨の横」にある。
でも、そんなトコで銃床を弾丸が「貫通」したら、次は「体に当たる」と思うんだけど。
裁判所はその辺を確認したんだろうか。
しかし、このBって人物凄いよね
発射されたライフル弾は馬の骨を粉砕する威力があって、銃床を貫通する威力を持ってたのに、それを持ってた銃に当たったのに1時間も気が付かないんだもの
鈍感なんてレベルじゃ表せられない
ゾンビだったんじゃない😂
BB弾使うサバゲーでもプロテクター的なモノに当たったってわかるからゾンビ行為としてマナー違反なるのに、実弾が当たって気づかないとかありえないでしょうね。
しかも、その「銃床がぶっ壊れた猟銃」で熊のトドメ刺しやってんだぜ。
銃弾発射時に銃床ストックには何トンもの反動が来る 銃器を扱う人はそんな銃で止矢発砲等しない
私は御免被る
そう、そこが一番の謎😮本当にBさんが持っていた銃に玉が当たったのであれば、建物に跳弾する可能性とか以前に安全確認における過失が問われそう。
それにしても、ライフルの弾丸が熊を貫通して小石か木に跳ね返りBさんの持っていた銃に当たったってことでしょ?凄い確率だよね😳まぁ怪我人が出てないのは幸いです
"B"をもっと調べる必要があると思いました
Bの破損は、その時に解るはず、止め差しをした時に自分で破損させて言わないでいたか、以前に破損させていたかのどちらかと・・・・。
もしも仮にチョウダンが銃に当たったとして、その時に気ずかないのもおかしい。Bが自分の保険を使いたくなかったのか。それに、止め差しで発砲したBも同じ処分になっているのか。いかんせんBがおかしい。公安・裁判所もおかしい。この後どういった言い訳で手のひら返しをしてくるのか見ものですね。裁判の根底が覆る事になるでしょう。煽り運転にマズイ対応をした警察と同じで信用を無くす事でしょうね。
同行したハンターBの銃床に弾着して破損し保険で修理したとあるのなら、保険請求には該当損傷部分の写真が付随している筈。
この写真の提出をしてもらえば、どの程度の破損状況なのか、跳弾による物なのかの判断材料になる。
そもそもBは破損に気づかず、止め差しをその銃で行ったとあるので、随分矛盾に満ちた供述であり、信頼性の低い物と言わざるを得ない。
こんな「かもしれない跳弾」を根拠に判決出すのに「撃ってなかったらクマが人を襲ってたかもしれない」
とか「急がないとクマが建物を傷付けてたかもしれない」とかは考慮されないんすね。
考慮されてるでしょう
実際ハンターも子熊だから襲ったりしないから撃つ必要がない判断して現場で意見したと裁判でもそう主張しているわけで
ちゃんと互いの主張を理解せずに感情論で判断する方が危険だと思います
仮にあなたが跳弾食らった時に同じことが言えるのでしょうか?
きっと「撃たなくても子熊は襲わなかったかもしれない」と考慮しないのか?というと思いますよ
人間ってそれほど自分本位で勝手なものですよ
小熊が人を攻撃する場合もあると思います。
@@なお-r2z1h
それを池上氏に言う勇気はおありですか?
彼は放置することを最後まで主張していたのですよ?
警官と職員に言いくるめられての発砲ですから
裁判でも積極的に撃った撃たないも争点のひとつですよ
@@シャギーみいな あなたが○○された時に同じ事言える?ってそれこそ感情論じゃないの?
それでいうなら撃たないことを主張したハンターに撃ってくださいといった市役所員、止めなかった警察官を詰めるべきだ
@@defeltfonmeen
裁判ではそういう点も争われているのですよ
実際に池上氏がどういう気持ちで打ったのか、積極的だったかどうかが論ぜられてます
実際に法廷でやりとりされてて争点のひとつでもあるので感情論ではありませんね
これおかしな話なんよ。Bの銃の破損についてなぜか何一つ詳細に調査をしていないどころか、マスコミ等に何も言うな銃も見せるなと口止めまでしている。
そもそもが不起訴処分案件なので、それを裁判の判決材料に組み込むのが暴論ですね。
そうだね。破損の物的証拠って木片だけだろ。そんなもの、熊貫通後に銃弾が石に当たって、その石がBの銃に当たっても起こるだろうに。
@@chemera-fr9ddそもそも、破損自体がモヤモヤするんですよねぇ…駆除後に破損を確認って動画内であるんですけど、じゃあ駆除中に、その木片が出るほどの衝撃を感じなかったのかって…
@@rabbittear7193
しかも、熊のトドメ刺ししてるのBなんだよね。
銃床ぶっ壊れた猟銃で発砲してるのに気付かないなんてあり得ないし、そもそも謂わば「整備不良状態」の猟銃で発砲したにも関わらずお咎め無しという不自然さ。
事前に自分で壊してたのを、これ幸いと乗っかってるとかありそう
『ヒグマの推定年齢0歳で危険は無いのに「発射行為は正当」と訴えてるから、池上氏は危険をいとわず猟銃を発射する性癖が伺える』とか、当時の現場でのやり取りを無視した判決に、
動画観てて「ハァッ!?」ってデカイ声出たわ。
いや、当事者じゃないけどコレには怒りを覚える。
わたしも、まるでトンデモ動物愛護団体のような主張で「ハァッ!?」ってなりました。公安委員会の主張とは思えない、、、
@@NO28TETSUZIN 普通は「専門家」である猟銃所持許可を受けた人が、市役所職員の指示下で発砲するべきか否かを委ねる、って状況が異常じゃない?
(例えるなら、自動車運転免許を持っている親が自分の子どもの「赤信号でも車を発進させろ!!」って指示に従うべき、って言っているような状況なように思うんだけどなあ。)
@@engineerlife6783
動物保護団体…
そういえばクマを駆除する度に騒ぐ人たち居るよね
ひょっとして公安委員会にそういう人が居たり、そういう人と何らかの繋がりがあるのかも…?
SNSで時々、気に入らない相手を「どうせ低学歴ニートなんでしょ」とかレッテル貼りする阿呆の子がいるけど、こういう屁理屈というか人格攻撃をよりによって公共の場でエリート層が言うのはマジでヤバいと思う。
新たに判明した事実じゃないですかね。0歳のヒグマなら殺処分で駆除する必要がないと、高裁が認めたとして。
これだけ揉めてるのに
B氏の行動や銃の状態等しっかりした話が出てこないの何なの・・・
この問題を取り扱ってもらえるのは、一猟師として有難い。素晴らしい動画です。
公安がヤクザの因縁みたいなこと言ってるのはともかく、この内容で公安に軍配を上げる裁判長が一番ヤバイ気がする・・・
いまや行政や立法だけでなく警察、検察、司法もクソだからね。
要は三権分立じゃ無いのよ。行政(警察も行政)と司法が癒着しちゃって腐ってる。
「推定無罪」とか「疑わしきは罰せず」の原則無視ですからね。
ほんとこれは胸糞案件
@@トリオン-d3d 銃を使うよう促したのは警察官、定期
ハンター仲間の逆恨みと所轄と公安の絶対不許可の精神が合わさってできたモンスター判決としかw
訴えたハンターBの素性も気になるところだけど
一応、猟友会サイドは「一律に駆除の要請を拒否する事は無いけど居住地では警察の許可が無ければ撃てずしっかり、連携が取れる地域ならいいよ」とコメント出した模様
要は次に梯子を外す様な行為をしたら知らないよ?って釘を差した。当たり前過ぎる
こんな態度とられたらそらそうよと。
一律にっていうことで濁してるけど、これって猟師個人の判断に委ねるってことだよね
いざって時に依頼した猟師がこの例を受けて積極的に駆除を請負ってくれるとは思えないんだが
@@yuuki-hg2vh個人と言うか駆除要請の拒否は支部が判断をするとのこと
責任を警察や市町村が持たないなら支部が要請の拒否を認める
いまやそんな地域はないのでは?
もう全国の猟友会で共通の文書作成して、撃つ際の許可を現場の警官に署名で取っておかないといけないね
現場に警官がいない場合は行かなければいい
高裁が要求した状況をすべて整えるのが不可能な時点で駆除拒否は妥当でしょうね
もしその状況が整ったとしてもハンターが「では警官さん、今すぐ署長さんから署長印つきの発砲許可をもらってきて下さい。役人さんも同じく市長さんから許可もらってきて下さい。後から難癖つけられたら嫌なので。あ、その間に熊が移動したり、人を襲っても私は知りませんから」って言わないといけないよ
いや、これ銃を取り上げるのを決めていて、その結論に向けて無理矢理こじつけてるだけでしょう。
不起訴になった事案まで引っ張り出してくるとか異常過ぎ。
高裁判決後Xで話題になったとき「こういう話もあります」とBさん側に立ったブログのリンクを張り付けてきた人がいたけど
「なんで動かぬ物証の『破損した銃床』が出てこないの?」という疑問には答えてくれませんでした
どうも事実が同行より地元の色々な柵が絡んでいるような
そんなブツは存在しないから出せないってだけでしょうな
それを簡単に認める裁判官とかも異様
私もたぶん同じ記事を見ました。
そんなに大事な証拠となるものなら、それこそしっかり写真でもとっておかなければなりませんよね!
そもそもBが虚言癖でおかしな奴としか思えんよ
Aさんの発砲を見てない、銃床壊れた猟銃でとどめをさした、現物を出さない等々
どうせ熊退治後、どっかにブツけて壊したんでしょ
んで言いがかりをつけて軽くあしらわれ、盛りまくって告訴して引っ込みがつかなくなった
んで絶対に間違いを認めたくない公安は司法や現地警察の上層を抱き込んで無理を押し通そうとしてる
Bさんの主張を受けて警察が被害届を受理し、そこから検察が不起訴の決定を出すまでの間で証拠写真などを残していると思うのですが、そういったのが出てこないんですよね…
直してから警察に相談したみたいな話もありますが、修理したって人も出てきませんし…
自分一人で銃床の修理ってできないですよね?
そんな状況なのに、「跳弾してたんだし危険な発砲だったよね?公安正しいよね?」って言ってる高裁の裁判官おかしいですよ。
なんか息子が自〇した医者の話思い出したわ…
高裁文書読んできた。結論から言えば猟友会はもうヒグマ駆除に協力するべきではない。
とはいえ、眉唾であった猟師の猟銃ストックの跳弾で破損した木片が発見されていたのは興味深い。
が。改めて発砲における条件を見ると町中の熊を撃てる条件は事実上存在しない。これを半強制的に発砲指示し、責任すら取らない現体制には疑問しか無い。よって一般人である猟師に市街での熊撃ちをさせてはいけない。
あれか、銃以外での駆除方法を確立することが大事になるのか!
まずローキックで相手の動きを止めてから背後に回ってチョーク決めるとかの
たしかに、ストック部分が木材として6年前の物があの草むらから簡単に出て来るのだろうか?
市街地に近い市道に近い草むらなら草刈りも行われているんじゃないかな?
@@kenohzu5518
いやいやまずは説得から始めないと。酒と肴を持ってって仲良くなろう!とかね
一人食われてからやっとローキックが認められる
発砲は4~5人食われてからじゃないかな
@@枯葉あおい 警察官の発砲が許可される条件みたいな話ですねぇ
その木片の鑑定しようよ!
木の品種と年代と形状が完全に一致しないと捏造としか思えない
これで最高裁がどんな判決するかな
あほみたいな判決だしたら裁判官の名前覚えて
国民審判で名前書いたろ
まともな司法を期待すると、審議不十分で高裁差し戻しになって、このクソみたいな判決を判例として残さない選択してくれると思うんだよね
万が一にも今の状況が判例として残るとか勘弁してほしいわ
@@ふぃろっと-m9g 国民審査で書くのは✕だよ
まぁこの件が無い以前の頃から総選挙の時には毎回全員に×付けてるけどね
これで罷免された裁判官は一人も居ないって情報も聞いたけど
この国民審査の制度そのものに疑問もあるな~
動画の概要欄に「高等裁判所の裁判例結果詳細 | 裁判所 - Courts in Japan」へのリンクがあるじゃろ?
そこのリンク先のページの下あたりの「全文」というPDFファイルを開いたら20ページに裁判長裁判官の名前が載ってるでな。
アレ、こないだ'✕書いてかなりの数集まったんだけど、誰もクビにならなかったですよ……
なんにせよ猟友会に撃たせたくない北海道公安委員会はどうしたら問題ないのか提示すべきだよなぁ
ちゃんと続報をまとめてくれて事件を追ってくれてるのめちゃくちゃ助かります!
高裁や公安委員会の対応を聞いて、冤罪が発生する理由がわかった気がします。現代では、まさか証拠の捏造まではしないと信じたい。
2023-10-24; 【スクープ】宮崎の警察が殺人事件の証拠を偽造か…証拠物を撮影したSDカードを被告に不利なように改ざんした疑い 弁護側は証拠隠滅罪で警察署長らを告訴へ
現状だと、ハンターBの提出している破損した銃床の欠片である木片、が胡散臭いよね
本当に破損しているのなら銃ごと証拠に挙がるのになぜか木片だけしか提出されていない
言われてみれば、そのとおりですね。今後が気になります。
@@majishan0907
嘘か真か、今回の被害者と仲の悪かった人が猟友会に居て
その人が公安に今回の事件を申告して、「これ大丈夫なんですか?」と問うたのが発端とか・・・
そしてチクった人は既に猟友会を辞めてるらしいっていう動画をみた
もしそうなら私怨で胸糞が悪い
@@majishan0907
すでに修理したからじゃね?
ならば署も市も責任があるのでは
何故、猟師だけが責任を問われる?
むしろBさんの正体が気になる
@@タイタニックギャラクシー警察が安全確認し、許可しても責任を負わないのであれば、誰も打てませんね
許可の意味すら有りません
署や市の職員も猟銃の免許やその扱いも狩りの経験も知識も必要なモンが全部ないからやね
猟師だけが免許と猟銃持ってて発砲出来るからや
撃ったらどうなるかの最終判断は経験ゼロの無知なやつやのうて免許持ってるやつがするんは当たり前やろ
@@もっちの 安全確認は、免許を持つ猟師自身に課せられた義務です。故に警察が安全確認をしてと言う時点で間違っているのです。
警察官に常習的に違法行為を黙認させている警察署長は、公安委員会に自分を罰しろという上申書を出さねばいかんはず。
42歳ハンターしてるけど、コレが有罪なら、猟友会は警察や市町村からの要請を拒否してほしいです
現行が、費用1日一万円 判断と責任はハンター持ちはキツイです
素朴な疑問なのですが、仮にいくらくらい報酬が貰えればやってもいいかな?みたいに思えるのでしょうか
安すぎる、きつい、という声をよく耳にするのですが、じゃあどれくらい貰えればみんな引き受けてくださるのかな?と
お答え頂けましたら幸いです
@お鍋のサバ 私は自営業で1人親方で仕事してます
1日最低2万4000円は儲けになるように仕事をして、家族を養っているので、2万4千円は損失補填をして欲しです
@@masakazu01020302 まして猟銃使う特殊技能で危険作業。技術料込み1日拘束で5~6万でも全然高くないのでは。私だったら10万でも嫌です。
@@masakazu01020302
2万4千円とは高額な利益ですね。
儲けという事は純利益ですよね。経費もろもろを差し引いた純利ですよね。
@@masakazu01020302じゃあ、ほかの仕事の補填と危険手当など考慮すれば3万円は下らない気もします。
猟師や猟友会になんかとんでもない恨みを抱いているのか?と感じる位には奇妙な状態だな。
高裁の判決文読んできました!
・地裁ではヒグマの後ろに8mのバックストップがあったとあるが、高裁ではヒグマが斜面上方の傾斜が緩やかな部分にいたとしていることが疑問
・「仮に弾道が市道と被控訴人の間の地面に交わるものであっても、跳弾により背後の建物に到達する可能性があり」とあるが、気をつけねばならない程に高い可能性であるか疑問
・Bの銃床破損が本件発射行為によるものであることとすることに矛盾は生じないとしても事実と判断するには状況的に無理がある
・ハンターの池上氏に対し「本件発射行為が危険なものであることを受け入れず、一貫してその正当性を主張しており、同種違反の再発可能性がある」とあるが、そもそも危険行為だと判断することが困難であるため再発可能性について語るのはおかしい(実際に地裁は危険はないという判断をしている)
・地裁では現場確認をしたうえで危険はないと判断しているが、高裁では資料のみで判断しているため正しく判断出来ているか疑問
・そもそも発砲するに至った経緯として池上氏の責任とするのも疑問
裁判ド素人の私でさえ上記のような意見が湧くのに、この判決を下した裁判長は何なんでしょうね?いくらなんでも無理があるでしょうに。
ところで裁判長の実名ってコメントに出していいんでしょうか?どなたか教えていただけると助かります。
少なくとも本件裁判に関する論評であれば問題ないんじゃないかと思いますが、まあ、素人なので・・・
裁判長の実名も公安委員会の実名も、公開情報なので問題ありませんよ。
そうなんですね!ありがとうございます。
裁判長は小河原 寧でした!
@@user-qc1jd1js1m
調べたらその人のサジェストに「無能」ってついてたw
面子はたっても
世間からの信用はなくしそうだね
これ裁判官がおかしな活動家に買収されたと言われても全然納得出来る頭おかしい裁判
ドラマで見るレベルの強引不可解
何があるのか取材して欲しいねオールドメディアに
砂川政教分離訴訟なんて案件もあるし、事実上の公共機関となる神社を潰そうとする高等裁判官がいるあたり、
北海道の高等裁判所は基本的に”目覚めてる系”の裁判官多いのかもしれん。
控訴しても負けるように見えるのに控訴してきた理由には丁度良いな
法律だけを見た判決である可能性……?
北海道の地裁高裁の裁判官は本州で使い物にならなくて捨てられた屑ばかり
ありえないとしか言えない内容と思えます
1.警察官立ち合いの元での発砲の事実、責任の無視
2.証拠であるはずのBの銃からは熊の体液などが発見されず本人に返却され証拠能力が無い
3.小石程度でも無視できないかの実際の跳弾についての知識不足かつ専門的な検証不足
ぶっちゃけ「妄想でストーリーが繋がったから証拠無しで有罪!」というレベルの判決と言えるので関係者の処分と逆転勝訴を願うばかりです…
そもそも「見つかった破片」が本物なのかということも…袴田事件ばりの捏造証拠に思えてならないのが
@@kakeruyamato4364
その事件とは毛色が違うようには思えますね。
一応は銃の破損についての被害そのものはあったので破片が見つかる事もあるでしょう。
どうやって壊れたかを裁判所が無視している点が大きな問題に思えます
@@カンナ-d7n そりゃあ跳弾で破損したという物証が無くてBの証言だけだからだよ。
それよりも、その壊れた銃で至近距離からトドメを刺しているんだが、跳弾の可能性はより高くなって危険なはずなのに、なぜBの銃と免許はそのままなのか?
そちらの方が疑問だと思うがね。
@@keifu-mz8kz 銃床が破損したら腔発事故の可能性すらあるのに…ですよね
それが疑問です
第一、見つかった破片を問題の銃床と照合もしてないみたいですしね
札幌地裁の判決文を読んできたんだが
ハンターは撃たなくても良いと言っていたにも関わらず
撃つべきだと主張したことになっているし
危険を厭わず猟銃を発射する性癖があるなんて言いがかりをつけている
まさか高裁ではこんな主張が認められたっていうの?
跳弾した仲間の証言が拡大解釈された?
高裁と公安委員会、砂川署がズブズブの関係説😰
公安委員会の面子を一旦立てるという実績を作っただけ、であって欲しいですね。
@@荒谷創-k7u 高裁って権力側に甘いという都市伝説があるらしい……。
@@KiyotakaKishino 熊の権力ヤバすぎんだろ……
この事案は疑わしい部分が多過ぎるんだよね。
跳弾被害者とされるBがとことん疑わしい、本当に跳弾で銃が破損していたなら現場の立ち会いに来ていた警官に破損した銃を見せてアクシデントが起きていた事を報告する義務が有るはずなのにそれをした形跡が無い事が先ず疑わしい。
跳弾被害の物的証拠である猟銃を勝手に修理している事は証拠隠滅に該当するのに(自称)被害者が自分に有利な物的証拠を隠滅するメリットが無い。
ちなみに猟銃から外された破損パーツは被害の証拠にはならないので被害を受けた時の状態で保存するのが鉄則です(これを証拠保全と言います)
Bの動きの流れは跳弾で猟銃が破損した→その猟銃をトドメを刺すのに使用→その場で跳弾の話をしないで立会人である警官と役人が見ていないところで池上さんに破損の事実と修理を要請した→池上さんに断られたら自費で修理を行った→修理後に修理費を池上さんに請求→池上さんにそれも断られて被害届の提出、どう考えても踏むべき手順がめちゃくちゃなんですよね。
更に言えば被害届を受理した砂川署の動きも常軌を逸しているんです。
証拠能力が認められる訳がない証拠と被害者の証言だけで検察に書類送検している事になるんです。
本来の手順としてはBからの被害報告を受けても証拠保全の不備をBに指導した上で池上さんに任意同行を求めて双方の話と立ち合った担当警官にも話を聞いて現場の状況を確認する→その上で事件性が認められたら被害届を受理して本格的な捜査をして容疑が固まった時点で検察に書類送検する、これが正しい流れのはずです。
正しい手順を何一つ踏んでないから検察は事件性自体を疑って不起訴の決定を下した。
そして砂川署は公安委員会に上申して池上さんの猟銃所持許可証を剥奪させた。
Bと砂川署が共謀して池上さんを罠に嵌めた様にしか見えないんですよ。
公安委員会が意固地になっている事も疑問は残りますが前例を作る事で公安委員会の権限を広げる事で権力の強化がしたいだけと見ると公安委員会の動きには大体の説明が付くと言えば付いてしまいます。
問題はBと池上さんもしくは砂川署と池上さんの間に過去に何かしらの葛藤が有った可能性の検証がされてない事だと思います。
事案の流れを冷静に追ってみると元凶はBか砂川署に行き着くと思います。
勿論、池上さんが問題人物で恨まれて当然な行いを過去にやらかしている可能性も僅かに有りますけどね。
まあその可能性はほとんど考えないで良い気がしますけどね。
他の猟友会のメンバーが池上さんを擁護していてB側に立つ様な意見が見られない辺りで池上さんとBのどちらが信頼に値する人かは見えていると思います。
昨日たまたま仕事中の猟師さんに会って付近の獣害について色々話した、猟師さんは判決に怒って皆んな辞めちゃってるし猟師に人権なんてないってさ、父も昔猟銃持ってたけど銃犯罪が起こる度に警察聞き取りに来るのが嫌気がさしてやめちゃった、大阪で犯罪犯した犯人がこんな所に居るわけないだろって文句言ったら警察もそうだよね…って言ってたらしい
へんないきものは人間ということだ
解っている地球史上初の、自発的家畜になった種だからね笑
何を今更
正しい生き物は存在しないからな……
生物的「遺伝子」によらずに「進化」するようになってしまった唯一の生物
…と思い込んでいるだけなのかもしれないけど(神の視点はわからない)
ヒトは身体に致命的な牙や爪、毒を持っておらず、本能的に攻撃抑制を持っていないのに、後付けで致命的な武器を持つようになってしまった。
法律、倫理でこの辺をコントロールしようとしたけど、今回の変な裁判のようなことになる一方、東ヨーロッパでは武器を使って互いに○し合う等、バランスの悪い残念な生き物だと思う。
猟銃の事はよく分からないけど、高裁の判決文を読み解く限り、市街地ばかりでなく近隣に一軒でも建物がある場所ではバックストップと確実に判断できる状況は皆無となる。
すなわち、市街地にヒグマが出没して警察や自治体が猟友会に駆除要請したところで、猟友会は一切発砲出来ない訳だよね。
高裁の判決を受けた現時点で、猟友会は「駆除要請を拒否する」と言うより「駆除要請を受けたところで何も出来ない」というのが実情でしょう。
ライフル弾って5キロくらい飛ぶから、発砲出来るのは人里離れた山の中だけ。
あれ?別に駆除しなくても良いじゃん。
ここで問題なのは、実際の法的根拠のない圧力を根拠にハンターさんに駆除協力を事実上強制させているような状態である場合ですね。
本人の意思に関係なく参加させられ、発砲を命じられ、所持権をはく奪される。といったケースが今後発生すると思われます。
北海道って試される大地だから道民の命は今試されているんだろうね
ハンターは起訴されるから静観するしかないし
熊に家族を人質にとられているか熊が裁判官だったとか言われたほうがまだ納得できるまである怪裁判ですわ……🐻
偉い人達に動物愛誤の者が紛れ込んでいると邪推したくなりますね…
@@BWH-c1z 地裁やったらまだよかったんやけどね・・・このハンター側敗訴の判決出してるの高裁なんや・・・
@@majishan0907高裁ってのがホント頭痛くなるね。なんとなくで繋がったそれっぽいストーリー性に飛びついて検察が不起訴にした事実を無視して跳弾で銃床が壊れたことにした…裁判長さん…どうかしてまっせ…
@@にど-v1u
銃床の破損理由、検察が不起訴にしたほど曖昧だったのに、いつの間にか事実認定してしまったのは、
明らかに高裁側の「落ち度」にもなるので、
最高裁に突き返されるか、最高裁で盛大に上げ足とられて、恥かく事になるんじゃないかと・・・
トップが熊ちゃん大好きかも分からんw
物凄く判りやすい解説に心から感謝します。
今後も頼りにしております
何か裏がありそうですよね。どうしても許可を取り消したいからストーリーが作られているようにみえる
本当は、国民に包丁も持たせたくない・・が本音、なんかハンセン氏病の厚生省の頑なな対応みたいね。
これ不起訴案件が起訴案件として使われてるように思うんだけど・・・。
なんで不起訴案件のBの主張がまるっと鵜呑みにされてるんだよ。
不起訴は、無罪ではなく起訴しないってだけで後からほじくり返しても不思議では無い。
@@富樫雄三 推定無罪の原則から不起訴は無罪。裁判を経てないのに有罪になることはない。
じゃないの?
警察署長や公安委員が梅州されてんじゃねえの?
他にも知人に頼まれたからって捏造に加担したって事も考えられるけどな(鼻ほじ
あれ? 推定無罪の原則は? 推定有罪になっちゃってるじゃん⁈
全くです。
「罪」じゃなくて行政処分とかの方だから、かなぁ…
推定無罪はやった証拠がないという事であって
実際に発砲している事実は誰もが認めていることですからね
言葉の使い方が違うと思いますよ
@@シャギーみいなさん
皮肉をこめてるのでは?
スレ主もそこまで考えてないと思いますよ。
@@dignity9315
ソレ、皮肉になってないで
Bの破損とハンターの弾との接触傷とかわからんのかね
なんかBが保険で直せなかったから腹いせに署の偉い知り合いに嫌がらせさせたら大事になったオチだったりしない
既に修理してますしねぇ
怪我無かったのは良かったが第一、やっぱ怪しいよな?が第二w
要は物証なく推理と決めつけのみで下された前代未聞の判決
@@JP-yr2xk 袴田事件ばりの…ですよねこれ
動画内で重要語句の誤用がありましたので指摘します。『判例』とは、最高裁の確定判決例のことであり、日本は判例主義はとっていませんが、現実的には判例に沿った以後の判決や刑事、民事の各行為が行われています。日本は判例主義は採っていないため、下級裁判所の判決例については、確定したものでないため「裁判例」として明確に使い分けしています。
今回の裁判は、まだ最高裁の判決は出ていません💥
今回の件で猟友会から脱退し猟銃も処分したハンターが私の知り合いにいます。
この事により私の知っている地域に猟銃を持ったハンターは居なくなり遠方から呼ぶ事になりました。
熊被害が増える一方でこの判決は遺憾としか言えないし、砂川署は何を考えているか余計にわからなくなりました。
本当に人のための法が法のための人を体現したものです。
ただの難癖を正当な理由だと思ってる高裁やべぇな…
しかもその性癖がこじつけらしい。
難癖だからって無視するわけにもいかないのはそう
ハンターは子熊なので危険はないと拒否したのに警察官が住民が怯えるのでお願いします。と頼んだのに警察官は処分されない不思議。
いや、その池上さんを「銃をぶっ放す危険のある性癖」と言い上げた公安委員会とそれを認めた高裁こそがヤバい。
動画内でも言ってるけど、警察は今回の起訴に対して寧ろ反論してる側だから、警察批判は相手間違えてますよっで事。
それを言うなら、発砲を促した市役所職員モナー
猟師さんは市民の安全を守るために、奪いたくもない熊の命に引き金を引いたのに…公安委員会は猟師さんと天に召された熊の気持ちが分からんのかね。
医者が駄目だとわかってるのにやりたくないのに素人にやれと言われて医師免許剥奪になる医療行為として認められてない行為をしたとか言う話なら完全に医師免許剥奪事例
砂川署の上申が一度通って Bの件が絡まない地裁では勝訴して Bの件が持ち出された高裁では敗訴
B→砂川署のルートがあるんだろうね
Bの発砲は「免許取り消し」にならないの?
最初の発砲が跳弾の危険があったならトドメの発砲も同様のはず。警察に発砲許可を求めてのトドメだから警察も発砲を見ているはず。1発目より周囲に人が居てこちらの方が危険度が高いと思うのだが。
ピタゴラスイッチが起こる可能性はゼロではないと言われたら、もう何もできませんよね…
おろちどっぽみたいな人が銃を使わないで倒すしかない ><;
本家のピタゴラスイッチでさえ、
普通に失敗しまくって、何度も何度もリテイクしてるらしいのにw
@@gesumarisa 「ピタゴラスイッチの可能性があるので猟師は対応出来ません。
警察が発砲の妥当性を確保した上でニューナンブで対応してください。」
でええんやないか?
警察さんガクブルやろうけど。
現場の警察官は庇ってても,警察署は貶める方向で動いていたのか…
現場と業者は仲良くしてるのに、上司が業者に横暴な態度とって険悪になるやつのパワーアップ版だなぁ
警察官が現場で個々の判断で許可しても組織が違法と言うのなら、尚更ヒグマ駆除は出来なくなるよ
止め撃ちしたBさんは無罪放免になっているのはなぜでしょうか?
止め撃ちの時は近くまでよって地面に向けて撃ってるからでしょうね。
@@LUCIFEL9
とは言え「跳弾の可能性が完全に無くなる訳ではない」っつーのが高裁の判決理由なんだから辻褄が合わなくね?
銃床破損してる銃を使うなんて、危険だし確認不足が過ぎますね。
それこそ所持許可取り消ししなきゃおかしいですね😅
クマの体表で跳弾する可能性あるのは事実と認定してるんだから、とどめ打ちだろうとなんだろうと、跳弾して空高く飛んでいって落下で人に当たる可能性あるからアウトのはずよね
止め撃ちしたBさんの弾がBさんの銃に当たった
というのが、Aさんの見解だと言われてます。
本当に跳弾がB氏の銃床にあたって木片が割れる程なら、B氏は銃を吹き飛ばされ、怪我をするだろうし、当然トドメは打てないだろう。
銃を修理した人の話を聞きたいね。
「跳弾の可能性があった」から
「跳弾があった」に変わってない?
動画を見ていて思っていたことが、動画の25分過ぎからそのまま語られていました。
これ、仮に動画のように「跳弾の危険性があるから」と言って撃たずに引き上げ、それが原因で警察官が犠牲になっていたとしたら「跳弾なんか起こるわけはなかった。撃たなかった担当者は免許の取消しが妥当」と言う感じで、今と主張が真逆の裁判が起こってたんじゃないか?と陰謀論のように考えてしまう。
地裁より高裁のほうがおかしいという珍しい事例
ヤバい判決するの基本的には地裁で高裁はたまにって感じだものね
本来は地裁でも高裁でもあってはならないんだけども…
言っちゃなんだけど、高裁はまぁまぁおかしい判決になる事もある^^;
地裁でド正論言われてハズレを引いた人が、
あの手この手で論点をずらしに来るのが高裁w
公安の独善かと思ってたらまさかの所轄判断で高裁上申だったのかよ。今後は依頼なんて全無視でいいだろ。
現場のお巡りさんが証言してくれてた、と言う事は、
署の上層部か○備部のドアの向こうの連中の意思か、って事に成るな。
ライフル登録数を減らそうとしたり、散弾銃の方では
悪法のハーフライフルの更なる改悪やったり、
ホント理を離れたロクでも無い事しかしないなぁ。。。
動画最初の猟友会のコメントから「砂川署管轄以外では出動要請を受けるが、砂川署の管轄区域では出動しないよ」って読み取れますねぇ
砂川署がごめんなさいしないとどうもならんわこれ
公安委員は名誉職で年に何度か議題を処理するだけで、実際の仕事は公安委員会や警察本部の職員が行うものですよ。
地元の警備課長、署長など警察署の上層部、警察本部の担当部局の上層部などに猛獣被害を軽視している人物が複数いるのでしょうね。
@@williamsjeff9048
なんとかして警察共から、農作物を食う権利を取り上げられんもんか
害獣駆除の大切さが分からんやつに農作物食う資格なし。
飢えて反省させる以外じゃ目覚めんわ
これ、警察署内に銃規制させたい人が、っていう可能性だけでなく、
無関係の第三者(クマ保護原理主義論者などの)が、
勝手に色々調べて警察にしつこく「上申しろ!」とクレーム立てまくった可能性も・・・
現にあいつら、クマを駆除した行政に苦情の電話殺到させた前科まであるし。
「本件事象の適法性と実態は別問題」ということなら、適法性が保証されない環境下での発砲はリスクしかないということになりますね…。それが例え行政の依頼で、警察官が臨場していたとしても…。
善意やボランティア精神は関係なく、適法性だけが重要ならその観点で猟友会は活動を検討しないといけませんね。
「本件事象の違法性と実態は別問題」は暴論で法の趣旨に反した考え方でしょう。
違法性の諸元は危険性があるかですよ。裁判所の書記官は何をしているのだろう。当該地の形状、吸収力、他の建物や人物の配置、銃砲の威力、猟師の実力、警察官の配置など全体を見て、裁判官に意見を具申して裁判官が判決文を作成すると思うのだがね。
熊の殺処分を委託しているのは砂川市職員で、見届け役は警察官がいるのですね。ならば、よほど過失が大きくなければ、市職員と警察官が責任者になりますよ。安全性を確保するのも委託者と見届け人が負うものです。
猟師が委託者や見届け人の指示に従わなくて事故が起きたときは猟師の責任だけどね。
猟師が銃砲所持取り消しになっているが、委託者や見届け人の警察官はどのような処分を受けたのだろうか。
止めを打った同僚猟師もどういう処分を受けたのか。
@@白吉-j4d 最高裁が正しい司法判断をすることに期待するしかないですね…。
もう市街地の害獣処理は警察が責任をもって行えば良いんですよ
その通りです。もちろん猟銃は使用禁止で。
一旦高裁で判決が出ると最高裁で争うのはなかなか難しいらしい。裁判が続けられるとしても弁護士等のコストがかかるわけだし、例のハンターさんがさすがに可哀そうだ。
Bは何者なんだろ?ここがポイントな気がする。
警察や公安上層部と懇意にしている地元の権力者(引退して道楽で狩猟してる)で、忖度なり働いてるとすればあり得そうで怖い。
@@ライスミソー-k2y あまりにもB氏の肩をもっていますものねぇ…
もはや池上さんを陥れようとしているように見えて仕方がない
Bの銃床に熊のDNAは無かったとかいう話じゃなかったですかね。
というか銃床が破損するくらいの衝撃があったはずなのにその場では気づかずあとで傷を見つけたってどんな状況…
それこそ小石が跳ねて当たったとかでも普通すぐ気がつくでしょうに。
蝶ネクタイとメガネの少年探偵が何回「あれれ〜おっかしいぞ〜」と言えば足りるのかというほど違和感満載です。
何なら、そのぶっ壊れるほどの衝撃を受けてる銃で、
トドメ刺しをしてるらしいw
彼こそ、銃の管理を怠って運用してるんとちゃうかとw
その少年の麻酔銃乱用もそろそろ法のさばきが必要?
@@_yos8201 トドメの発砲にも跳弾の可能性が有るのに、銃と免許を没収しないのは不思議だね。
@@河内祥哉
バーロー終了のお知らせw
取り敢えず北海道腐りきってるから負けて欲しいかな公安
「赤い大地」とはよく言ったもので、
何かと、思想強めな人が行政の内側に入り込んでるのは否めない・・・
今回の件も、「クマ保護原理主義者」みたいなのが入り込んでたんじゃないかと、
そう思えてさえ来る判決ですね^^;
跳弾とは別に、生物など軟組織を持つ物に着弾してからの弾道変化は確かにある。
1例を上げると、胸に着弾して体内を移動して左手指先から飛び出した、ということもあり、
この例の場合90度以上弾道が変化している。
それとは別に、この裁判の話を聞いて不審に思う事は、
射殺した熊のその後の処理。
熊を仕留めた弾丸の所在が不明なままだという点。
もし焼却したなら銃弾は解けて真下にたまる、作業者からその位置の証言を得られる可能性。
池上さんは自弾の命中個所を確認しているはずで、止めをさした別人の弾丸は頭部に弾着しているはずで、弾丸が体内にあったかわかる。
銃に弾丸を受けたBさんについて情報やインタビューなどが出てこないこと。
特に銃の破損部位についての科学的捜査結果が示されていないこと。
公安委員会内での処理過程が説明されないこと、決定過程が不明なこと、決定者へのインタビューなどが出てこないこと。
マスコミが突っ込んだ取材をしていないと感じること。
等々、特に国民が知りたいことが出てこない点が不審だ。
情報開示が不十分なままでは、高裁判決について公安委員会の権威保護または忖度を疑わざるを得ない。
跳弾や弾道などより、この秘密性の方が大きな問題だと感じる。
トロッコ問題を思い出すんだけどレバー引いて5人助けても1人死なせたことを責められるなら関わらないのが一番よね。駆除しない方がマシって思える
もう面倒くせぇから猟友会の皆さんは要請全部断って良いよ………もう本当に闇が深すぎてダリィわ。
被害が増えて泣きついてきたとこで全力で拒否して頂きたい。ヒグマよりも跳弾のほうが怖いですからねって。
私は一度猟銃にチャレンジしたことがありましたが、公安委員会の態度がすごく悪く辞めました。まるで、借金取りに来たヤクザみたいな態度でした。
あいつら態度悪いし傲慢なんだよね。銃を持つのは確かに責任重大だけどあそこまであからさまだとね。
自分の時期と地域では指定の精神科通る必要があったんですけど
罠で申請してるのに銃持とうとするなんてって延々と一人語りされましたからね…
予め潰そうとしてるようにしか感じませんでした
同じ国の一般人のはずなのにそこまで態度が悪いのは地元の有力者とかなのかね?本当に傲慢。公安委員会の人間に取材が必要なんじゃないの。
申請時の面接では「なんでそんなもん持ちたいの?事故や事件を起こした時の責任取れるの?買うお金あるの?」など初めから猟銃を所持させる気はない感じで威圧的な態度でした。
@@リアルピングー 「高齢化と後継者不足」が問題にされて久しいのに……アンタらがどうにかしてくれるのかって
裁判の基本原則って「疑わしきは罰せず」のはずなんですが……
それは刑事。本件は行政訴訟ね。全く別物。
残念ながら、今回は免許/許可を取り消す行為なので広範な裁量認められます。刑事事件は積極的に処罰するけど本件のような事件はもともと禁止されていた行為を特別に許していたことを今後認めないとするもので推定無罪ではありません。
不幸にも、刑事事件と違い行政処分違法性を争う、つまり刑事事件と真逆な立場、言い換えると自分が白であることを裁判所に認めてもらう必要があります。まとめれば、今回の事件は、刑事事件ではないので推定有罪スタートです。
@@drtyfvgublk5786 日本人ってさ万が一とか もしかしたら?とか、訴えられたらどうする?誰が責任を取る?でやたら深掘りしますよね?
事故が起きる前から 防ぐ為の議論 では無くて、子供が怪我したら困る、責任は誰が?訴えられるから先に学校の遊戯を無くそうとかさ、先の先の心配で中身の無い議論は議論じゃ無いのよね。
ただの不安、被害妄想に近くなる。
先の先を心配して、その先を摘み取るのに必死になって居ると思う。
私の性格もそうだが、この話も同じ、もし人に当たって居たらどうする?無いとは言い切れないよね?もし人に当たってたら誰が責任を取るの?少ない確率だとしても少ない確率も主張して置いて、自分はちゃんと注意したよ?見たいな安全を確保しておきたい。
弁護士だから当たり前でも、じゃぁリスクのあるお仕事は誰がしてくれるの?リスクを伴う仕事の人も保証してくれないと身動きが取れない。
学校なんて特にそう。
強制送還も暴力を受けたと訴えられるのを恐れて恐縮。
自分でも訴えられる、犯罪になる可能性ばかり考えて行動回避して居る。日本人って異常かもって思う。
アメリカなら守る為に即撃たれて居る話で、滑稽に見えて居るかな?
違法外国人に好いように利用されまくりですよね。疲れるw
それは刑事訴訟の原則だからね。行政処分に適用されてないとしても原則から外れるわけではない
置換冤罪ではトンデモ理論で有罪に持っていってる例も多数あるんですから、その原則も形骸化しているでしょ
自分がもしも猟友会なら「民間人の為に熊を駆除したいが、政府の為には駆除はしたくない」という考えになるだろうな。
子供っぽいとは思うけど、自分に正直でありたい。
猟友会の方々が八方塞がりにされちゃって自分の意見を通せない状態なのはあまりに理不尽。
司法が「国民感情と今回の不法行為は別」というのは極めて理性的で正しい考え方に見えます。
となると、「人のための法律になるように...」は司法の責任ではなく、立法側の責任として取り組むのが、日本の三権分立ですね。
同感です。
裁判所を責めるのはおかしいね。
とりあえずBと交友関係が有る人物or親族が公安か砂川署にいないか調査しとこうか?
2審の判決文は、前方の建物はおろか同行したハンターや後方に控えていた警察官や市の職員まで跳弾による危険にさらしたゆえに発砲は違法としたもの。
発砲条件に一切触れることなく、跳弾の可能だけで発砲を違法としたので、今後は市街地や山中などいかなる条件下であろうとも同行者が有れば、発砲は違法という事になる。
分かりやすく言うと、自動車の運転には事故の可能性が有るから、道交法に違反していなくても違法なので、免許と自動車を没収するという事。
個人の価値判断だけならまだしも副作用があるからすべてのワクチンは危険みたいな論法で判断されたら迷惑なんだよな。
調理師免許持ってる料理人が、調理場で同僚が調理している中まな板に載せた牛肉を包丁で切ってたら免許剥奪されるようなものかしら?
“その行為の当該具体的状況の下における具体的危険の有無を問わないものと解される”(判決文引用)とまで言ってるからな
戦争でも始まらない限り一切の発砲行為は違法と言われているのに等しい
まぁ、高裁は、現場を一つも見ずに判決下す所ありますからね。
現に判決の説明に「平面図の地図」だけ使って危ない言ってますからね。
机上の空論でも跳弾をでっち上げたら、信じてしまうのでしょう。
きちんとした検証をするなら、現場の写真、発射位置からの建物の露出の有無、
狙いを外した時のあり得る着弾範囲などなど、
一緒に参考にしなければならない情報は山とある。
実に的確でわかりやすい例えですね
この理屈だと警察や自衛隊も射程距離内に人がいたり建物があったりすれば発砲できないという話になります
裁判の判決に具体的な証拠をださず、「〇〇に違いない!」で裁くのは無茶過ぎる
こんなのまかり通ったら、冤罪だらけになるだわ。
出されていた許可も警察官の立会いも無意味だったと証明する異例すぎる判決でしたね
これ以上、何があったら安心してクマを撃てるのか考えが浮かびません
これからどうするつもりでしょうかね?
冬であっても冬眠に失敗した個体が未だうろついている可能性もあるでしょうに
23:44 これってつまり…
高裁「この判決がどうなろうと駆除拒否とかおきんやろ」
猟友会「え?こんな事例があったら協力したら犯罪者扱いされるリスクがあるので今後の協力はちょっと考えますね」
今こういうことで良いよね?
しらね、勝手にやめれば?って感じだよねこれ
高裁としては「どんな影響があろうが、規則は規則」って事やろ。
どんなに国に貢献した偉い人でも、プリウスで突っ込んだら罪になるのと一緒。
この理論がまかり通るなら、火事があって消防車が出動したり急患で救急車が出動して緊急車両走らせたら、人を轢く可能性がわずかでもあったため運転免許はく奪みたいな主張すらまかり通ってしまう・・・
危険を冒してまで市民の暮らしを守ってくれる人たちをなんだと思ってるんだ・・・いったい何のための法律なんだ・・・
手術前の同意書みたいな事前取り決めでもなきゃ結果論で負うべきでない責任まで負わされることになりかねんな。医療ミスでもないのに100%成功する保証がなきゃ治療行為できなくなるなんて非現実的すぎる。
銃壊されたと主張したやつが怪しくね?
そいつが有力者とかで警察に圧力かけて起訴させたら不起訴
そしたら検察がメンツにかけて控訴、勝訴って流れじゃ
なんか高裁が結論ありき、で判決下したようにしか見えない
実際結論ありきです。
だから屁理屈やでっち上げが多くて雑になる。
「誰が悪いのか?」ではなく「誰かを悪い事にする」を目的にするともはや裁判とは呼べない。
こんなのを昭和ならともかく令和で見る事になるとは思わなかった。
ハンターは高齢者です。 それまでポックリ逝かなければいいんだけれどね。
もし逝ってしまうと、駆除困難状態が長期固定してしまう。
それと跳弾は、A(ハンター)→b(クマ)→跳弾 なので、b/ ̄ から見える位置に建物がないと建物には跳弾は到達しない。
跳弾に関してはAから見て建物があるかどうかじゃないんだけど、屁理屈こねて免許取り上げている以上、狩猟区以外では要請に応じないのが無難でしょうね。 たかが5千円のバイトで百万超の没収は痛すぎだろ。
銃弾が届く範囲内に住宅があることを理由にするならば、そもそも住宅地でクマに対して銃を用いること自体が不可ではないですかね。それで銃を持ったハンターにどんな協力を求めるのでしょう。
結局公安側のプライドと面子でこうなったてことなん??
結局そういうことな気がする
公安側の人間が熊の被害にあったらどうするんだろうか
21:45 ~ 砂川署の中にも、池上さんをよく思っていない人がいたってことですよね。
Bという人の猟銃破損も含めて、解らないことばかりですね。
@@SenFuna 木の銃床って、跳弾でも貫通するの?(貫通したって言ってた様な)
幾ら銅弾でも、マッシュルーミングする訳だし。。。
@@williamsjeff9048 子熊の体を横から撃ったとして→うまく抜けて銃床に当たったとして、弾を発見できないほど運動エネルギーが残っていたのか? 発射時に、Bの人がどこにいたか(跳弾先の通りにいたという話だけど)も、図示してほしいですね。 銃床の破損状況も判らないですしねえ。
形の上では公安委員会だけど、実質的な敵は砂川を管轄する警察の上層部
はっきり言えば組織構造的に滝川警察署長だと思う
こういうしっかりとした取材、情報収集で伝えてくれるのほんと助かる
テレビで実際の現場が映し出されてたけど、アレじゃあ家を狙って撃っても中々当たらんやろという位置やったし、跳弾とかも「言うほど跳弾する場所かぁ??」としか思えなかった。マジで裁判官が平成たぬき合戦ぽんぽこレベルで人に化けてましたって位じゃないと理解できない判決
裁判官に熊役をやらせて実況見分しよう。
@@食卓塩 いや、裁判官にハンター役をやらせて、本物の3才ぐらいの熊を放って実況見分が良いでしょう。検察官も立ち会ってもらって。誰も護衛しませんけどね。
タヌキだったら、テレビや写真に映らんw
裁判官が実はヒグマだった可能性。
@@noizzy2472
ユリ熊嵐ですかい……(アレに出てきた裁判官トリオもかなり変な連中だったと聞いたような)。
判決文ざっくり見る限りだけど、物理のレポートなら、めっちゃチェック入って戻ってきそうな気がする。
「緩やかな斜面」を計測してないので、具体的な入射角は不明。など
交通裁判でドラレコの録画が使われるように、害獣駆除も動画で記録撮った方がいいかもね。
その機材費用は行政に請求でいいんじゃないかと思う。
判決文を読んだけど「今回の射撃での土手に対する弾丸の入射角」が記載されてないように思える
浅い角度的な表現は何度も出てくるが、実際に跳弾する危険性のある角度だったのかが全く分からない
ハンターBの銃床の破損について「Bがこう言ってるから」というのはあったけど、「銃床の破損が跳弾によるもの」だという根拠が「破損の申告が発砲後1時間程度だった」「熊にとどめを刺した辺りに木片があった」「Bがわざわざ嘘をいう理由もない」から「矛盾がない」という、証拠があったからというより推理物のような憶測の積み重ねで断定してるね
不起訴になった方の資料を根拠にしてないから、恐らくはそれは出てこないんだろうけど
保険修理するのなら損害状況の確認として写真は必要だと思うんだが、それが資料として提出されたような文言は見つからないし…
不起訴時点で弾丸見つかってないって話だったし…発射位置と熊とハンターBの位置が特定できれば、弾丸がどっちに飛んだか特定できるだろに
そもそも、銃床が破損するならそれなりの衝撃があったはずだが、なんで1時間も経ってから言い出したのか、発砲直後に言い出さないとおかしくないか?馬の骨を粉砕する威力の銃なんだろ?
要は、本当に跳弾する恐れがあったのか、跳弾が事実なのかが判決文から読み取れる部分が見つからない
資料が全て掲載されてないから読み取れないのか、そもそもそんな資料がないのか…
発砲時点のハンターBの位置が示された資料は存在してるけど掲載されてないようだし
法曹関係者が読めば、また違った見方が出るんだろうかねぇ…
🐻「いやあホント助かるよ公安さんに高裁さん」
🐻「鮭どーぞ」
公安なら食っていいよ熊さん
寒いと思うけど……なんかいいたいんだ、言わせて
これはクマに仕組ま(クマ)れている!
…失礼しました
@rabbittear7193
私はいいと思うよ。
@@rabbittear7193 山田くん座布団全部持っていってーー
補足:高等裁判所の裁判官は現場に行って検証したという記録は存在しない。
そもそも破損した銃も修理済のため、2審では証拠能力が無いはず。
@@keifu-mz8kz 1審では提出もされていない
@@八人目の名探偵
ググれば去年の9月に現場検証したって書いてあったよ。
@@pietl-p5x あ、そうなの?見落としたかな。サンクス
これは冤罪事件だよね
この手の話ってちゃんと情報追えば、ある程度納得出来るようになるのが普通じゃん。
調べれば調べる程「いや、それおかしいだろ!?」としかならない本件は本当に異常だよ。
「跳弾及び誤射で弾丸が到達する範囲に建物があってはいけない」って、これが判例化しちゃうと、今までの警察の拳銃使用も全部アウトになるんだけど、どうすんのコレ?
警察も何か言った方がいいぞ、他人事じゃないぞ。
Bが「とどめ」を刺したときに跳弾して銃床を破損させたんじゃね?
常識的に考えて、至近距離で発砲する方が熊の硬い骨にあたって跳弾する可能性が100倍あると思うし、Bさんの銃床にあたる確率も、池上さんの弾の1000倍以上あると思います。
実際にはそうじゃないかとは思いますね
いい結果で終わるといいんだが……
今のままだと無理そうだな。
難しいですね。
一般人が犠牲になってようやく動き出すレベルじゃないかなぁ……
@@ヒダリキキ-m2v すでに市街地で襲われて怪我した人がいるじゃん。それでこれだよ。
とりあえず街に出た熊はハンターに頼るのではなく警察官と裁判官で対応してもらうしかないと思う。
拳銃では駄目だろうから刺股で応戦するんじゃね?
で相手(熊側)は、『スーパーK』か『穴持たず熊』
警察側は猟師の発砲に問題は無かったって弁護してたらしいから、熊出没の対応すべきなのは公安委員会と跳弾する危険性があったとかぬかした裁判官だよ
そして今度は拳銃が所持不可能に…
@@むつ-t4s ちいかわが使ってるような殺意の高い本来のサスマタでないと。
今よくあるようなトゲのないサスマタでは、対人ですらほぼ役に立たないそうですよ。
撃てと言われて撃ったら訴追される公安委員会の無能っぷり。
この話、猟友会の話に留まらないと思うんだよねえ
人助けして後から訴えられたり不利益被るということがあり得るってことで、他の社会問題にも通じる話だと思う。
高裁の事実認定が正当なものだったと仮定すると、現場に居た「砂川市職員」と「警察官」は何故止めなかったんだろうね?
「発砲を強要した砂川市職員」と「危険な発砲を黙認した警察官」が何の処分も受けてないのはおかしいのではないか?
公安委員会が「所持許可の取消」を正当だと言うなら、先に上記の2名を有罪にしてからでないと辻褄が合わない。
少なくとも現場に居た警察官は職務放棄してるって事になるんだから、ちゃんと罰が与えられなきゃだめよねー
この情報拡散されたら、砂川署、現場の人間残らんのじゃなかろうかw
これ以上の「まさか」があるというのか…
それが起こってしまうんだなぁ
奇妙な現実ってヤツは
この動画における「へんないきもの」ってもしかしてそういう………
人間も『いきもの』
伏線回収
@@荒谷創-k7uアレを人間扱いするとか懐深いなお前
@@strausss_zodiac001 安心して下さい、皮肉ですよw
北海道特有の絶滅希望種っすね
分かり易い説明、ありがとうございます。
やっぱ高裁判決めちゃくちゃじゃねぇか……。
警察と検察が不起訴処分にした同行ハンターの銃に関する事を判断基準に組み入れたのは間違いですね。
@@荒谷創-k7u 地裁は現場検証までやってるのに高裁はBの証言と地図と本数冊読んだだけで判決出したような印象
いつもは地裁が頓珍漢な判決出して高裁でひっくり返るのが定番なのに…
@@dyd880 そうよね、地裁の裁判官が現場で確認して得たデータよりも、本に書かれている情報と比較して、判決してるってのが分からん
地裁の裁判官ってそんなに軽んじられていいモノだって事?ってなる
県民の現役狩猟者としては、駆除要請きても出たくない。元々最初の所持許可取り消しでだいぶ行政に対しての不信感があったし。苦労して試験して、身辺調査パスして、半年以上かけて取ったのに取り消されたらかなわん。
跳弾したという、証拠が足りない。憶測や可能性を過大評価している。
公安委員会は、なんとしても有罪にしたいという意思を感じる。
銃のストックを今一度検証するべき。
一般市民が猟銃を持ち、市街地にて銃を発砲するには、法律の面で違法となる確率が高いということになる。駆除に参加する必要はないね。
跳弾以外で自損、跳弾した事にして修理費用をせしめようとしたのかもね。
それほどまでに銃を撃つ際に建物や人に当たる可能性はゼロにしなくてはいけないということです
過大評価ではなく可能性がゼロでなければ判断として間違いである前提で猟師も話してるはずです
@@稲藤雅希いなふじまさき つまり、クマのような骨が丈夫で銃弾が当たった後に跳弾する可能性がある生き物の狩猟を行う時は、ハンター一人だけで挑まなければならないという事ですね
ハンターの安全性を考えるとさらにクマ駆除以来を拒否する理由が増えるのですが?
@@稲藤雅希いなふじまさき 「可能性がゼロ」そんなことになる可能性はゼロだと思うがね。
@@microhips 修理した店の人からの聴取や修理時に交換した部品等の確保
必要な気はするけど、もう廃棄されちゃったかな?断定は出来ないけど
違和感あるしね
なんだコレは…わざわざ猟銃取り上げるために上申するのがもうよくわからない
確かにBさんの銃に跳弾したのが事実なら危険であるという判断は納得できるが
その件が全く議論されないまま判断を下すのはおかしすぎる
公安委員会の長は知事だから知事の指示だよ
だから知事に駆除やらせたら良い