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チューニングされたエンジンは温度環境でクリアランスが変わりますね!2サイクルの空冷シリンダーは冷却の問題も有りクリアランスがシビアでした。😊シリンダーの剛性をおとさないよう注意が必要でした。
コメントありがとうございます!仰る通り、室温や加工熱によるシリンダーの形状変化は当方としても細かく気にしながら対応しております。(動画には掲載していませんが、ホーニングの仕上げ前にも数時間寝かせてからの再計測を挿んでいます。)
@@KOKUKAMANITECBASE 返信ありがとうございます!😀私自身が50代ですが、走る楽しみを求めて色々なベースエンジンや走るステージでの終わり無き日進月歩のチューニングを楽しんでいます。(笑)加工屋さんと私の求める事の会話は、今だに勉強になります。返信ありがとう!😀
@@正憲高橋-y1s こちらこそ、返信ありがとうございます。弊社も加工はするものの、実際走らせるまでを見届ける機会はなかなかありませんので、仰るような「楽しみ」に繋がっているというお話をうかがいますと改めて加工屋のやりがいを感じられます🙏
解りやすい動画をいつもありがとうございます。ホーニングは表面精度を上げて、クロスハッチをつける作業だと思いますが、ホーニングでの削り代は直径で0.02~0.03mm程度でしょうか?砥石の番手は何番くらいを使用するものでしょうか?
@@hayashibase7480 いつもご視聴いただきありがとうございます。ホーニング代は、弊社では0.03~0.05mm程度としています。それ以下にすると、ホーニング前に行うボーリング加工のバイト目が削りきれず残ってしまう可能性があるためです。また、砥石は200前後のものを使用することが多いですね。
エンジンの加工動画が好きです気になるんですが、クロスハッチの角度なんかもノウハウがあるんでしょうか?それとダミーブロックを使ったりするのでしょうか?
コメントありがとうございます。クロスハッチの角度は、砥石の回転速度と上下に往復する速度で決まり、一般的には30°程度が適切とされます。それ以上の角度になると油膜が形成されにくくなり、ピストンの摩擦抵抗が増えてしまうためです。ダミーヘッドの使用に関しては、お客様のご意向などもありケースバイケースで決めています。
6気筒を揃えるボーリング精度大変な作業ですね!
コメントありがとうございます!最終的に、ピストン1つひとつに合わせた仕上げをしていくため、ボーリング・ホーニングともに気筒が多いと大変さがありますが、その分、びしっと揃ったときは嬉しいですね。
チューニングされたエンジンは温度環境でクリアランスが変わりますね!
2サイクルの空冷シリンダーは冷却の問題も有りクリアランスがシビアでした。😊
シリンダーの剛性をおとさないよう注意が必要でした。
コメントありがとうございます!
仰る通り、室温や加工熱によるシリンダーの形状変化は
当方としても細かく気にしながら対応しております。
(動画には掲載していませんが、ホーニングの仕上げ前にも
数時間寝かせてからの再計測を挿んでいます。)
@@KOKUKAMANITECBASE
返信ありがとうございます!
😀
私自身が50代ですが、走る楽しみを求めて色々なベースエンジンや走るステージでの終わり無き日進月歩のチューニングを楽しんでいます。(笑)
加工屋さんと私の求める事の会話は、今だに勉強になります。
返信ありがとう!😀
@@正憲高橋-y1s
こちらこそ、返信ありがとうございます。
弊社も加工はするものの、実際走らせるまでを
見届ける機会はなかなかありませんので、
仰るような「楽しみ」に繋がっているというお話をうかがいますと
改めて加工屋のやりがいを感じられます🙏
解りやすい動画をいつもありがとうございます。
ホーニングは表面精度を上げて、クロスハッチをつける作業だと思いますが、ホーニングでの削り代は直径で0.02~0.03mm程度でしょうか?
砥石の番手は何番くらいを使用するものでしょうか?
@@hayashibase7480
いつもご視聴いただきありがとうございます。
ホーニング代は、弊社では0.03~0.05mm程度としています。
それ以下にすると、ホーニング前に行うボーリング加工のバイト目が
削りきれず残ってしまう可能性があるためです。
また、砥石は200前後のものを使用することが多いですね。
エンジンの加工動画が好きです
気になるんですが、クロスハッチの角度なんかもノウハウがあるんでしょうか?
それとダミーブロックを使ったりするのでしょうか?
コメントありがとうございます。
クロスハッチの角度は、砥石の回転速度と上下に往復する
速度で決まり、一般的には30°程度が適切とされます。
それ以上の角度になると油膜が形成されにくくなり、
ピストンの摩擦抵抗が増えてしまうためです。
ダミーヘッドの使用に関しては、お客様のご意向などもあり
ケースバイケースで決めています。
6気筒を揃えるボーリング
精度大変な作業ですね!
コメントありがとうございます!
最終的に、ピストン1つひとつに合わせた仕上げをしていくため、
ボーリング・ホーニングともに気筒が多いと大変さがありますが、
その分、びしっと揃ったときは嬉しいですね。