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真円タイプとtypeSも同じ様な音質ですか?
お問い合わせありがとうございます。サイレンサーの仕様違いで音質に違いはありません。よろしくお願いいたします。
音量100dbになっており車検も問題ないとありますが、数年後音量アップして100da超えると車検は通らなくなりますか?また、Sタイプは97dbになっていますが、SAに比べたらかなり控えめの音量になりますでしょうか?Sタイプの方が音量アップしても車検問題ありませんか?
サイレンサー内部のグラウウールは消耗品ですので、走行距離に応じて音量は大きくなります。規制値を超えると車検にクリアできませんので、その場合はグラウウールの交換を弊社にご依頼ください。交換は¥5,000+税です。サイレンサーの仕様違いで音量の違いがありますが、騒音試験をテストコースにて行っていまして、風向きなどで2db前後は変わってきます。TYPE-SもSAもサイレンサーの内部構造はほぼ同じですので、試験時にTYPE-SAだけが大きく測定されたようです。試験前に弊社で測定した際には100dbまで上がりませんでした。よろしくお願いいたします。
車検時の書類、プレート等は付属で付いてきますか?車検時何もなしで車検は通るのでしょうか?
お問い合わせありがとうございます。サイレンサーには政府認証プレートがリベットで固定されています。スリップオンマフラーですので、純正触媒を使用しています。排ガス成績書が不要な製品ですので、政府認証プレートとがあり、車検時に規制値以下であれば問題ありません。ただ、車検場によっては純正マフラー以外だとダメな場合がありますので、車検については車検をご依頼される販売店さんにご相談ください。
【装着レビュー】発注して1ヵ月、ようやく届いて装着。500km走ったレビューをご報告します。【良いところ】・軽い。純正より3kg近く軽いので、走りも変わります。特にワインディング走行時。・マフラー本体をバンドで挟んで固定するタイプはなく、サイレンサーにステーが直付けされてるので剛性が高い。取り付けも楽、ネジ穴もバチっと合う。・マフラーエンドがかなり上を向いているので、ライダーにエキゾースノートが良く聞こえて、音でバイクの状態が把握しやすい。・付属のマフラークランプがゴツくてカッコ良い。しかもガチっと固定できる。このクランプならフルエキじゃなくても良いと思えるほど。動画でも見えます。・社外マフラーだと本体の表面がペコペコするマフラーがあるが、これは硬くて剛性感がある。・多くの社外マフラーは中間パイプとサイレンサーをスプリング固定してますが、spec Aは丁寧な溶接による一体型ですので、ビビリ音などなく排気音にも雑音が無い。・他社にありがちな中低速はズボボボと重低音が良いマフラーは、逆に高回転はノーマルとあんまり変わらない場合が多い。その点、specAは中低速はクォーーンとこもった感じの音で、8000回転から上は甲高くカーーン!と響く感じ。フェラーリのV8自然吸気エンジンのエキゾースノートに似た官能的なサウンド。もうこれはマフラーと言うより管楽器のジャンルだと思えるほど。【悪いところ】最初に届いたマフラーを見た時は、そのマフラーエンドの細さに驚愕した。ノーマルはおろか、Vストローム250より細い。その代わり、サイレンサー本体は筒抜けで向こう側が見えるストレート構造。だけど、こんなに細くてちゃんと上まで回るのかね?と心配であったが、それは杞憂に終わる。おそらくこれは、中低速のトルク抜けを起こさないようにエンドを絞って(実際にノーマルマフラーより中速域のトルクは厚くなった)そして高回転ではこのエンドの細さで流速を生み、その負圧で効率良く排気を抜く計算なのだろうと。そしてその流速の速さが、この官能的な管楽器エキゾーストノートを発するのだと気づいた。これはまさにspecAマジック!しかしマフラーエンドが細い理由は良く理解しましたが、デザイン的にこの細さは少し寂しい。エンドを二乗構造にするとか、エンドをサイレンサー内部に隠すとかして、もう少し迫力あるマフラーエンドを望みます。それ以外はパーフェクト!
ご購入ありがとうございます。サイレンサーエンドキャップの処理は、規制の関係や、コメントにもあった特性の関係上、現状ではあのデザインになっています。今後の製品開発で特性を損なわいデザインが出来れば採用したいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは。ZX-4Rで一番良い高音を出すマフラーで気になっているのですが、此方は黒のアルマイトやカーボンは難しいでしょうか?4R SEのブラックカラーに合わせたく...ご検討いただけますと幸いです。
お問い合わせありがとうございます。 TYPE-SAではサイレンサーボディがチタンなので、陽極酸化によるブラックができません。サイレンサーのエンドキャップにブラックアルマイトをすると、排気熱で退色してしまいます。また、三角形でカーボンは弊社ではできません。カーボンサイレンサー用に型を製作してカーボンボディを製作しないといけません。ELIMINATORなどで施している耐熱ブラック塗装をサイレンサーだけに施すのが良いと思いますが、テールパイプとサイレンサーが溶接で一体式になっているので、サイレンサーだけを塗装するのは、量産性が悪く販売できません。折角、お問合せ頂きましたがこのような回答しかできず申し訳ございません。よろしくお願いいたします。
@@有限会社ヤマモトレーシング 丁寧なご回答ありがとうございます。チタンカラーを個人で塗装すること含め検討してみます!
これ本当に公道大丈夫なんですか?
お問い合わせありがとうございます。現在の規制では車両製造時(型式認定)の音量が89db以上の場合、車両のコーションラベルの音量から+5dbまでが規制値なります。ZX-4Rのコーションラベルの数値は95dbですので、100db以下であれば合法になります。お問合せの製品は政府認証制度にも適合していますので、加速騒音の規制もクリアしています。数年前から排気騒音の規制内容が変更されたので、車両により近接排気騒音が94dbを超えるマフラーでも合法になっています。よろしくお願いいたします。
@@有限会社ヤマモトレーシング 商品の詳細ページには100dbとありますが、これも以下に含まれるのでしょうか?また、100dbの記載ですが、製造工程で100dbを超える個体も生まれませんか?
お問い合わせありがとうございます。認証試験時の測定について。試験時の測定値が100.1dbの場合は101dbとなります。他のZX-4R用スリップオンで真円タイプとTYPE-S仕様も受験しましたが、TYPE-SAだけが測定値が大きくでました。真円タイプ96db TYPE-Sが97dbでした。他のアイテムでもあるのですが、測定時に規定回転数で測定し、アクセルを戻した時の【少し音量が大きくなる】も測定するので、今回のTYPE-SAはそのパターンでギリギリの100dbで合格しました。弊社では認証試験時に使用する測定器を使用して試験前に騒音を測定しています。今回弊社での測定は97dbくらいでした。今回はたまにある、測定値が大きく出た結果となりました。因みに、他のサイレンサーは弊社測定値から大きくズレていませんでした。新品サイレンサーの個体差で大きく音量が変わることはありません。認証認定時にJMCAに提出する図面の通りにサイレンサーを製作するので、ウールの経年劣化以外で音量が大きくなる事はありません。よろしくお願いいたします。
こんにちは!カッコイイですね!!!それにいい排気サウンド♪でした(・∀・)イイ!!最高ーーー!!!!
ありがとうございます。
真円タイプとtypeSも同じ様な音質ですか?
お問い合わせありがとうございます。
サイレンサーの仕様違いで音質に違いはありません。
よろしくお願いいたします。
音量100dbになっており車検も問題ないとありますが、
数年後音量アップして100da超えると車検は通らなくなりますか?
また、Sタイプは97dbになっていますが、SAに比べたらかなり控えめの音量になりますでしょうか?Sタイプの方が音量アップしても車検問題ありませんか?
サイレンサー内部のグラウウールは消耗品ですので、走行距離に応じて音量は大きくなります。
規制値を超えると車検にクリアできませんので、
その場合はグラウウールの交換を弊社にご依頼ください。交換は¥5,000+税です。
サイレンサーの仕様違いで音量の違いがありますが、騒音試験をテストコースにて行っていまして、風向きなどで2db前後は変わってきます。
TYPE-SもSAもサイレンサーの内部構造はほぼ同じですので、試験時にTYPE-SAだけが大きく測定されたようです。試験前に弊社で測定した際には100dbまで上がりませんでした。
よろしくお願いいたします。
車検時の書類、プレート等は付属で付いてきますか?
車検時何もなしで車検は通るのでしょうか?
お問い合わせありがとうございます。サイレンサーには政府認証プレートがリベットで固定されています。スリップオンマフラーですので、純正触媒を使用しています。排ガス成績書が不要な製品ですので、政府認証プレートとがあり、車検時に規制値以下であれば問題ありません。ただ、車検場によっては純正マフラー以外だとダメな場合がありますので、車検については車検をご依頼される販売店さんにご相談ください。
【装着レビュー】
発注して1ヵ月、ようやく届いて装着。500km走ったレビューをご報告します。
【良いところ】
・軽い。純正より3kg近く軽いので、走りも変わります。特にワインディング走行時。
・マフラー本体をバンドで挟んで固定するタイプはなく、サイレンサーにステーが直付けされてるので剛性が高い。取り付けも楽、ネジ穴もバチっと合う。
・マフラーエンドがかなり上を向いているので、ライダーにエキゾースノートが良く聞こえて、音でバイクの状態が把握しやすい。
・付属のマフラークランプがゴツくてカッコ良い。しかもガチっと固定できる。このクランプならフルエキじゃなくても良いと思えるほど。動画でも見えます。
・社外マフラーだと本体の表面がペコペコするマフラーがあるが、これは硬くて剛性感がある。
・多くの社外マフラーは中間パイプとサイレンサーをスプリング固定してますが、spec Aは丁寧な溶接による一体型ですので、ビビリ音などなく排気音にも雑音が無い。
・他社にありがちな中低速はズボボボと重低音が良いマフラーは、逆に高回転はノーマルとあんまり変わらない場合が多い。その点、specAは中低速はクォーーンとこもった感じの音で、8000回転から上は甲高くカーーン!と響く感じ。フェラーリのV8自然吸気エンジンのエキゾースノートに似た官能的なサウンド。もうこれはマフラーと言うより管楽器のジャンルだと思えるほど。
【悪いところ】
最初に届いたマフラーを見た時は、そのマフラーエンドの細さに驚愕した。ノーマルはおろか、Vストローム250より細い。その代わり、サイレンサー本体は筒抜けで向こう側が見えるストレート構造。だけど、こんなに細くてちゃんと上まで回るのかね?と心配であったが、それは杞憂に終わる。
おそらくこれは、中低速のトルク抜けを起こさないようにエンドを絞って(実際にノーマルマフラーより中速域のトルクは厚くなった)
そして高回転ではこのエンドの細さで流速を生み、その負圧で効率良く排気を抜く計算なのだろうと。そしてその流速の速さが、この官能的な管楽器エキゾーストノートを発するのだと気づいた。これはまさにspecAマジック!
しかしマフラーエンドが細い理由は良く理解しましたが、デザイン的にこの細さは少し寂しい。エンドを二乗構造にするとか、エンドをサイレンサー内部に隠すとかして、もう少し迫力あるマフラーエンドを望みます。
それ以外はパーフェクト!
ご購入ありがとうございます。サイレンサーエンドキャップの処理は、規制の関係や、コメントにもあった特性の関係上、現状ではあのデザインになっています。今後の製品開発で特性を損なわいデザインが出来れば採用したいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは。ZX-4Rで一番良い高音を出すマフラーで気になっているのですが、此方は黒のアルマイトやカーボンは難しいでしょうか?
4R SEのブラックカラーに合わせたく...ご検討いただけますと幸いです。
お問い合わせありがとうございます。 TYPE-SAではサイレンサーボディがチタンなので、陽極酸化によるブラックができません。サイレンサーのエンドキャップにブラックアルマイトをすると、排気熱で退色してしまいます。また、三角形でカーボンは弊社ではできません。カーボンサイレンサー用に型を製作してカーボンボディを製作しないといけません。ELIMINATORなどで施している耐熱ブラック塗装をサイレンサーだけに施すのが良いと思いますが、テールパイプとサイレンサーが溶接で一体式になっているので、サイレンサーだけを塗装するのは、量産性が悪く販売できません。折角、お問合せ頂きましたがこのような回答しかできず申し訳ございません。よろしくお願いいたします。
@@有限会社ヤマモトレーシング 丁寧なご回答ありがとうございます。チタンカラーを個人で塗装すること含め検討してみます!
これ本当に公道大丈夫なんですか?
お問い合わせありがとうございます。
現在の規制では車両製造時(型式認定)の音量が89db以上の場合、車両のコーションラベルの音量から+5dbまでが規制値なります。
ZX-4Rのコーションラベルの数値は95dbですので、100db以下であれば合法になります。
お問合せの製品は政府認証制度にも適合していますので、加速騒音の規制もクリアしています。
数年前から排気騒音の規制内容が変更されたので、車両により近接排気騒音が94dbを超えるマフラーでも合法になっています。
よろしくお願いいたします。
@@有限会社ヤマモトレーシング
商品の詳細ページには100dbとありますが、これも以下に含まれるのでしょうか?また、100dbの記載ですが、製造工程で100dbを超える個体も生まれませんか?
お問い合わせありがとうございます。
認証試験時の測定について。
試験時の測定値が100.1dbの場合は101dbとなります。
他のZX-4R用スリップオンで真円タイプとTYPE-S仕様も受験しましたが、TYPE-SAだけが測定値が大きくでました。真円タイプ96db TYPE-Sが97dbでした。
他のアイテムでもあるのですが、測定時に規定回転数で測定し、アクセルを戻した時の【少し音量が大きくなる】も測定するので、今回のTYPE-SAはそのパターンでギリギリの100dbで合格しました。
弊社では認証試験時に使用する測定器を使用して試験前に騒音を測定しています。
今回弊社での測定は97dbくらいでした。
今回はたまにある、測定値が大きく出た結果となりました。
因みに、他のサイレンサーは弊社測定値から大きくズレていませんでした。
新品サイレンサーの個体差で大きく音量が変わることはありません。
認証認定時にJMCAに提出する図面の通りにサイレンサーを製作するので、ウールの経年劣化以外で音量が大きくなる事はありません。
よろしくお願いいたします。
こんにちは!
カッコイイですね!!!
それにいい排気サウンド♪でした(・∀・)イイ!!
最高ーーー!!!!
ありがとうございます。