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クシャナ殿下を見ながら戦史として読んでくとまたこれが面白いんだよな。クロトワが命懸けで姫様助けるシーンなんかもう滅茶苦茶熱い
クシャナの「たむけだ!」で髪バッサリするところが格好良い
今更ですが、私もです!クシャナが部下に慕われるのが分かる気がします。
そなたたちの無念忘れぬぞ!
旗掲げるのほんと好き
ナウシカ漫画版のクシャナは本当にカッコいい。最後は王道に目覚めトルメキアを治めるストーリーも最高。
マンガは何回か読んだはずですが、どうやらお話を1%も理解していないことが理解できました本当にありがとうございました
なかなか理解できんよね。 悪役がそうではない、という二面性が混乱を加速。
ヴ王は愚鈍に見える見た目に反して王器を備えた独特の魅力あるキャラクターで好き、ラストで美味しいとこ持ってった感ある
土鬼の降伏の貢ぎ物に対し、税が重すぎる、民はたまったものではないな、と真っ先に指摘。
皇子たちも実は才はあるんだよね。自分で『愚を演じないと父に殺される』って話してるし。頭はキレるけどクズ。
@@ペニージョニー 自信が王位に着くまでにかなりライバルを消して来た様ですからクズと言うか狂ったんでしょう、だから最期にクシャナ殿下に「誰も殺すな」とアドバイスをして
ヴ王は先王の兄弟でしょトルメキア王族の家紋は双頭の蛇兄弟身内で○し合う一族ってクシャナ言ってたし。
@@もっさりもさもさ-g3g もしくは従弟とかでしょうね。
クシャナがねぇ…とにかくかっこいいのですよ…
ナウシカから土鬼捕虜釈放の要望に対し、クシャナは騎馬襲撃に共に参加する戦友としてなら聞かぬでもない、といいつつ釈放命令書を書き上げて渡すが、それが騎馬戦が始まる前なんだよな。この世界における美徳感を表現していると思う。最初読んだときよく理解できなかった。交換条件なら、戦闘を終えてから書いて渡す命令書だから、それが戦闘前に渡してしまっているから。
クシャナが1番好きです
蟲の大群に襲われる中、部下を抱いて微笑みながら子守唄を口ずさむクシャナを目撃するのクワトロも好きなシーンです。
懐かしいなぁ。様々な意味でナウシカとクシャナが対比的に設定されている(だから似ているところもある)と気づいたときは、結構しびれました。物語の後半、ナウシカはどんどん醜いものを呑み込むようになり、逆にクシャナはピュアになってゆくんですよね。(クロトワの気づくクシャナの鼻歌とか)
お前が私の死か。それにしてもやけにあっけなくアイツを殺してくれたではないか。あいつらを殺せるならこの命など惜しくもないと思い生きてきたものを のシーンも痺れますね。
「カイがうたれる」って出た瞬間ばっとコマが浮かんできて泣きそうになった。戦況的にはこんな感じだったんだ。
動画楽しかったです。サパタの所で、ナウシカを助けに行く装甲兵がかっこよすぎて大好きです。勇敢な少女を見捨てては装甲兵の名折れナウシカ殿を援護します!許す!行けぇ!
あの分隊長、顔が紅の豚のカーチスと同じ系統のちょび髭顔なんですよね。出撃前にナウシカに兜を上げて礼をしているのも印象的です。
何度読んでもあの包囲軍突破に至る一連のドラマ、震えるほど熱い!
ナウシカ戻れぇ!これしきの囲い突破出来ぬと思うてぇかぁああ!捕虜釈放書、確かに受け取ったぁああ!行けぇええええ!あはっ、借りは作らんというわけだな遅れて敵の餌食になるな!カッコええええ!
だからクシャナはアブナイ前線にばかりいかされて、その代わりに勇敢さから部下の兵士からの信頼も厚いってわけか。
クシャナが母親から愛情を受けられずに育った描写は本当に泣ける…とても興味深い動画ありがとうございました!
作中でもクシャナの第三軍だけで第一第二に勝てるって言われてたからどんだけ猛者揃いなんだろうな・・・
クシャナのクーデター計画を見抜いたクロトワに「殺すしかないようだな」と言いつつ、銃を差し出し寝返りを申し出たクロトワへ一連の自身の暗殺計画の首謀者を問いただし、答えを聞いた直後のナウシカからの呼び出しでクシャナが退席する際に銃をポンとクロトワへ返し士官を認めたシーン。台詞が無いんですよそこ。さすが宮崎駿だと。大好きなんですあのシーン。
お前のような男でさえ、娘の危機を聞いて井戸に飛び込んでいったではないか。そういえばなぜ俺は のシーンも好きですよ。
トルメキアの白い魔女クシャナ。日本の漫画女性キャラクターの中でもかなりのカリスマ性を持つ女性の一人。前王の血を引き、容姿端麗、性格は苛烈、指揮官として秀逸だが部下を愛する心もあり、兵のからの人気が高いのも頷ける。
北斗の拳のラオウみたいな感じですか?怖いけど部下には慕われてたな…って、つい。
あたしの若い頃そっくりだよ。
クシャナ軍とナウシカの共闘は漫画史に残る迫力だったなぁ
まじでそれwwwトルメキア軍とナウシカまじでかっこいい
クシャナの軍旗を掲げただけで絶望の軍隊が戦意を取り戻して死んでゆく号泣しました😭
第三軍で生き残った奴は相当なツワモノだよなあ
クロトワは操舵もめちゃくちゃ上手くて、こいつがいなきゃガンシップには落とされてるわ大事な所には間に合わないわでめちゃくちゃ大活躍する名脇役
クロトワおじさん好こ
クロトウと読み間違える人もいる(私とか)。クロトワは日本人には全く馴染みがない名前。
@@ミックスミッキー-z2g クワトロ?(難聴)
俺もクロトワ好き!コルベットも好き!クロトワは、コルベットの名パイロット!トルメキアのトップガン
@@ラピスラズリ神殿 それ赤い人…
どの動画も、ほんとに音楽センスが抜群です!この動画だけでも見応えがあり、感動すらします。(夫も同じ意見)
クロトワが平民上がりで浮世離れしてないから一番感情移入できる
解説が無茶苦茶わかりやすい。
この動画を読むと改めてナウシカの世界が奥が深い事がわかります。すごい‼️
サパタ市の包囲戦は、出撃前にクシャナがナウシカを唯一援軍に駆けつけてくれた勇敢な戦士だと紹介してるシーン、ナウシカが後半に土鬼の軍に追われた時に見捨てられないと言ってクシャナの戦列を抜けてナウシカの盾となって死んだトルメキアの騎兵さんたち、そして最後まで走り抜けたカイ。と終始胸熱でした。あのクソ将軍が撤退を許さない感じは、ベルリンまで攻め込まれた時のヒトラーの死守命令みたいだったし、土鬼側の砲台陣地の人らが包囲網は完成しているし反撃して来ないからと高をくくって砲弾を出しっぱなしにしていて、それをチヤルカは指摘していた。結果それが原因で砲台陣地が潰されるとかはやけに現実味があって好きなです(笑)
クロトワの、城壁に穴を開けて攻めるなんて、兵学校の答案じゃ0店だよ、のセリフも好き。
ナウシカの世界にも学校があるんだと驚き(兵学校だけど)
@@ミックスミッキー-z2g 様。風の谷に学校があるかどうかは分かりませんが、クロトワさんは、16の時からボロ船に乗ってたというセリフもあるし、トルメキアの出身だろうし、トルメキアには兵学校があると思いますね。なんにせよナウシカは面白いな。何度も読み返してしまうですよ。
駿監督の軍オタの部分がいい方に作用してる
しばらく読んでなかったけど久しぶりにこの作品を読み直そうと思った。
ナウシカは大長編として原作通り最初から最後まで作るべきだと思う
途中からついてゆけなくて売れなさそう。難しいよな。
エヴァ程ややこしくならなさそうだから…庵野さんに頑張って欲しい(願望)
そう思います、でも話が凄惨すぎるからね。特にクシャナは
アニメ映画で3部作ぐらいの長編で作らなおしてほしいわ。オーマをアニメで見てたい
余談ですが、庵野さんがクシャナに焦点を当てた「クシャナ戦記」を作りたがったけど、宮崎さんにNG出されたらしいですね。もし実現してたら相当面白い物が出来てたかも…エヴァが終わるし、庵野さん次第でもしかしたらワンチャン有るかも?
小学生の時に原作を読んで、後半なんじゃらほい的な感じになってしまったけど、第三軍が亡くなっていくシーンは覚えています。神速とまで賞賛されるほどの鍛錬を積んだ兵士たちが、最も不得手とされる作戦に投入され虫のように死んでいく様は、子供ながらに無能な指揮官を持った最前線の兵士たちの不運さ、せめて同じ戦士だとしても自分達の得意な技を存分に駆使してその上で死んでいきたかったであろう戦士としての無念さ、そこまで育て上げた兵士たちが目の前でむざむざ死んでいくのを見ている事しかできないクシャナの無念さ、そんな中でもクシャナの登場に沸き立つ兵士たちとクシャナの心の繋がり、色んな物が感じ取られ非常に印象深いシーンでした。
解釈の仕方にもよりますが、自分は… 先王をヴ王が暗殺、王位継承したヴ王は先王の妻であった妃と再婚して一応の国内統一。先王の忘れ形見のクシャナの国内での人気が面白くないので毒殺を画策。地位を盤石にしようと企むも、先王の件もあり警戒してた妃が身代わりに。クシャナとヴ王とは血の繋がり無いと思ってました。なので、シュワにてクシャナとヴ王との王位継承の話も納得して原作を読んでおりました。
確かに記載がないので読者それぞれの解釈になるのですが、私もBeautiful Harmonyな御侍さんちゃんねるさんの説の方で解釈してました。仮にヴ王が簒奪して自分の血を引く子を王家の血とする気ならば、3王子以外の子を設ける必要がなく、子を設けないだけで先王の血は途絶えるからです。(つまり先王とヴ王の両方の血を引く子は3王子よりも格上になるので先王の血が入らない方がよい。)また、クシャナがヴ王と先王(の娘=クシャナの母)の血を引くと考えた場合、弟か妹を生ませることで先王の血を引く者がもう一人誕生しちゃいます。先王の血が入った方がよければ、クシャナのほかにも子を設ければいいのです。王家なら男子が欲しいでしょうし。そうなっていない、そうできなかったのは、クシャナ殿下はトルメキアの先王と薬を飲んだ母との唯一の子と考えています。
こめぐにこめぐに まさに仰る通りで、私の駄文だけで御理解下さり申し訳ありません…💦 詳細に記述して戴いて感謝です。仰る内容ですと道理も納得も行くのです。ヴ王の本当の娘であったら殺す必要もなく、先王の血を引く者だからなんですものね。
@@beautifulharmony3579 こちらこそ長々とわかりづらい文だったと。コミックは実家に置いているので読み返しできず、記憶だよりでしたが、編集いただいた日曜アカデミーさんに感謝です。クシャナ殿下はトルメキア中興の祖と最後あたりにあったかと思いますが、とても興味深く好きな人物であります。紋章のとおり互いの食い合う歴史が過去にもあったようですが、トルメキアの理解のためにすごくいい動画です。
私もこっちの説に一票
こめぐにこめぐに そうですね。この様なまとめ動画があるからこその有意義な談義ですからね。
ヴ王は「血統やんごとなき王として生まれて」「血はかぎりなく古くまた常に新しい」と啖呵を切るので、本人は先王の傍系血族で、しかもかなり近い血統だろうと思います。先王の従姉妹くらいならわたしらも理解できる話になりますが、下手すると先王の弟として姪との間にクシャナを産ませたのかもしれませんね。
ヴ王の自称からすると、古いほうが先ということは「王族であるが、分派したのはずっと前、限りなくという文言を素直に解釈すれば初代あるいはそれ以前から分家」ですかね。「限りなく古く」⇒初代王からの男系で繋がる分家 「常に新しい」⇒本家から嫁をよく貰っている。分家としては男系、本家としては女系である とか。
映画のナウシカしか知らなかったので、新鮮でした。漫画版を読みながら動画を見たいです。
クシャナとクロトワの関係性ほんと憧れますね
@TUKUSHI21 素晴らしいですよね
ナウシカ原作読んだけど、クシャナの母親がまんまエヴァのアスカの母親状態なんだなエヴァはナウシカのリメイクって話をどこかで聞いたことがあるけどそんな感じしてきた速く原作ナウシカ映像化してほしい
地図に動きがあって解りやすかった。
第3軍の戦闘状況をみると日露戦争で起きた黒溝台会戦の秋山支隊を彷彿させるものがある宮崎駿氏は時代を問わず虐げられてきた戦闘集団の悲哀に後世の視点という一筋の光を当てたいのだろう
武王なのか愚王なのかって動画が良すぎて編集しちったクシャナもクロトワもかっこいいなぁ
漫画版を読んだのは中学時代で意味がわからないままでいたので、今解明されましたすごくわかりやすかった
このサパタ攻城戦の映像化を見ずには死ねないなあ。庵野が映像化したいらしいが、駿が死ぬまでは無理だろうなあ。
宮崎さんが数年前に、庵野が何度も何度も言うから勝手にしろ、作っていいと言ったって言いましたからね。自分が生きてるうちには観たいです。
騎馬戦のとこだけでもアニメ化の提案に「(そのやり方は)最低ですよ!」と激しく却下したのを覚えています。御立腹でした。
宮崎駿が監督やらないなら、もう庵野くらいしか居ないのかな?宮崎駿の後継者は居ないよなぁ…
ゴロちゃん蚊帳の外
何やかやで、クシャナのピンチをクロトワが救った場面もあるし、漫画版では出番が多い。
クロトワは漫画版(特に1〜4巻)はアニメで言われてたタヌキではない!めちゃくちゃカッコよかった!
都城の立て籠り奇襲作戦、図で見ないとなかなかはっきり理解するのは難しい銭湯シーンだったからわかりやすく解説してくれて助かりました!!
ナウシカの主人公はクシャナ
クシャナと3皇子の外見がまったく似てない理由も作中に一応説明があるんですね。
クシャナだけが唯一、先王の血を受け継いでいる、のくだりですね。
一方で内面がヴ王と一番似ていたのがクシャナだった。自ら最前線に立つ、部下への気配りを欠かさないなど。
榊原良子さんのお声でのクシャナ戦記が観たいですね。
ヴ王が「我が血は古く、そして常に新しい」と言ってたからヴ王も王族ではあったと思う。争いが絶えない一族だったのかも。
「我が血は古く」はトルメキアと言う国家(王家)の事で王家とは関係ないものが権力闘争で簒奪を繰返すから「常に新しい」ヴ王は貴族とは言え王家では無いと思ってます
おそらく中国の王朝みたいなものだと思われ
エジプトの王朝を思い浮かべますね
幾つかの大公家か何かがあって王を出した家に男子がいないと王位は他家に移り先王の娘を妻にする慣わしだったのかと。
@@一口-m8r 血縁が全くないと流石に何やっても入れないし、途中で消されやすい(継承権を持つ者から皇位簒奪を目論んでいると糾弾されれば一発)ので傍系それも割と近いやつだったんだと思います
ヴ王の第一軍は土鬼首都シュワ攻略の際巨神兵のお陰で壊滅してて、皇子達の第二軍はカポの補給基地の惨事を見るに半壊はしてそうで、クシャナの第3軍は200人位しか残ってない、トルメキアの人的損害エグいな、、、でと土鬼はさらにやばいという……
漫画版ナウシカの深さは、トルメキアも土鬼も一枚岩でないところにもありますね。
トルメキアは第3軍を(味方だというのに)壊滅させようとしているし、土鬼は知識層である僧会を自ら大量殺戮してしまう。皇弟が悪役と思ったら昔は慈悲深い君主で、虐げられた人民がじつはいつまでも愚かな民たちで、侵略者であるクシャナはじつは部下想いの明晰なカリスマで・・という具合に清濁が表裏一体という設定が一貫してる。
なんか2:00の図を見て「皇女」を「妃」だと勘違いしてるような人多くない?皇女ってのは娘のことだべさ。クシャナはその皇女とヴ王の娘(つまり先王の孫)なんだから、作中の2巻44P「血をわけた兄たち」ってのにも4巻82P「ただひとり先王さまの血をひく方」ってのにもちゃんと当てはまっている。
考察も然ることながら、BGMも最高ですな!クシャナ様、万歳!アニメージュの.昭和60年、一冊¥330のコレクションを読みながら、改めて感動してます❗️
クシャナかっこいいとは思ってたけど、詳しく確認するとさらにかっこいいんだなまた原作を読み返したくなった!
何度見ても分かりやすい
いくらでも続編やスピンオフを作れそうな緻密な設定ですよね。このお題で色んな監督に競作して欲しい
お母さんから聞いて気になってましたが、これほど面白そうなお話だったとは!
ぜひ見てください。ぜひ読んでください。面白いと言う事を大変に実感出来ますよ。そうかぁ、お母さんから聞いたのかぁ。おいらリアルタイムに見てた世代なんだよな。時の流れに愕然とするな。
戦国合戦図を見ているみたいで面白かったです!
クシャナ殿下バンザーイ!
とりあえず一言「犬死には無用だ。蛮勇も許さん。」
宮崎駿は劇場版でクシャナをよく悪役にできたよな。きっとお気に入りのキャラクターだったろうに。
声優は榊原良子さんだけど、強い女性役が固定されちゃった感じ
いやあ殿下は立派な成人女性ですし、本当にお気に入りだったらきっともっと幼くしていたんじゃないかなあと(下種の勘繰り
@@vei05066 納得した
劇場版も探せばいろいろ魅力的に描かれていますよ。クロトワ(察したように→)「待たないんで?」とか。
@@lll6789 確かにお気に入りキャラクターであることに間違いはなさそうです。時間経過も含めてキャラクターを生み出してるのも納得です。たしかラピュタではシータが成長するとドーラみたいになるみたいな設定もありましたしね。ただ、漫画版と劇場版のクシャナは別人かのように性格が違うように見えました。宮崎監督はどちらのクシャナもお気に入りなのでしょうかね。
第三軍も最後まで生き残って整列してた人居たし、クシャナが代王になってからは第一軍みたいなポジションになってると思われるのでよかったなぁって思いました。ちなみに第二軍から第三軍に派遣されてた将校は、攻城砲攻略戦で前線に駆り出されて砲の直撃を受けて死亡しております。
第二軍から第三軍に派遣されていた将軍も可哀そうな人ではありましたね三皇子に対する忠誠心は高いのに反発される第三軍に左遷されたうえ、仲間の第二軍はとっとと退却して敵中に孤立部下は全部見知らぬ上、命令無視され、退却もできない、あんな状態になってもおかしくないわ
あの怒鳴ってた将軍は、乗馬突撃に参加させられて砲の水平撃ちの直撃を受けて戦死したはず
@@ミックスミッキー-z2g クシャナのセリフの中で将軍は自ら突撃参加を申し出たと書かれています。そして周囲の兵士達が笑うシーンです。怠惰で臆病な将軍も最後は戦死して軍人としての意地を見せた模様です。
@@ノルン-d2q あの将軍、先陣にいたのは自発的ではなくクシャナが脅したからだと思いますが、精鋭の騎兵部隊にちゃんとついていってるんですよね。超えた豚って感じの容姿に反して武芸はそれなりにちゃんとした将軍だったことが伺えます。
殿下ーっ、わが分隊隊列を離れますお許しを!
ここの戦いのシーンでトルメキア兵の見方が180°変わった(めっちゃいい人たちやった)
映画しか観たことないですが、クシャナを見る目が変わりました
一度では雰囲気しか入ってこず、2回では大まかな登場人物がしてる動きしかみえず、3回でようやく内容が見えたと思って、時を置いてみるとまた最初から見ないと内容が入ってこない。そして読むたびに新たな発見がある。自然に集中して読む癖がつく。ここには作者の作品が現実へと昇華するのではと思う程の濃いおもいがある。そんな気がする。
騎馬戦にナウシカが参加したのは土鬼捕虜を解放するためなんだが土鬼兵を斬り殺したり捕虜解放の命令書は参戦するまえにすでにもらっていたりとか、すぐには理解不能。
いやぁ、、ナウシカを政治的な側面から見た世界、改めて感服しました^^。解説ありがとうございます。クシャナを主人公にしても十分成り立つ物語ですね^^。「うだつのあがらねぇ平民出に、やっと巡ってきた幸運か、破滅の罠か、、」のクロトワ、、。彼もただモノではありませんね^^。
クロトワは家弓さんが最高でした。
短けぇ夢だったなぁ。。
(成長する巨神兵を見て)「へっ! 笑ってやがるっ! てめぇなんぞはこの世の終わりまで眠ってりゃよかったんだよっ!」(クシャナの行方不明を聞いて)「うだつの上がらない平民出に やっと巡ってきたチャンスか? ・・・それとも 破滅の罠か?」シニカルなクロトワさんが一番好きなキャラです^^;
未来少年コナンのレプカも家弓さんなんだね。この方はジブリには欠かせない方だな。私も漫画アニメともにクロトワさんが好きだな。
ナウシカの鏑玉が効きますようにでいいシーンなのに不甲斐なく笑ってしまった。
たしかにこの動画では、ただの願掛けみたいにうつってた(笑)
とても面白い動画でした漫画版ナウシカの魅力が分かりやすいアニメでまとめられていて良かったですサパタ攻城戦のシーンのトルメキア軍の兵器は スピガット・モーターという迫撃砲の一種だと思われるのでミサイル攻撃よりは砲撃の方が正しいかな と思いましたこのシーンがある3巻はクシャナの色んな面を見ることができて大好きです
高校生の時に読んでましたが、今でもず~っと覚えてますね。 何時か風の谷のナウシカのトルメキア編をアニメ化で見るのが夢です。
カイが自分の命を限界まで搾り尽くしてナウシカを城門まで届けて崩れた姿は号泣やし思い出しただけでも泣けてくる。原作漫画は死が溢れてまさに地獄のような場所やからこそ人間の真価が問われてクシャナ殿下もユパ様の死で王道を歩にたる人に成長したのも凄いと思う。
クッソわかりやかったです!!!!アーリがとう〜〜〜
第3軍の第1連隊に派遣された第2軍の指揮官の言動はインパール作戦で攻撃力が尽きたとみるや主力撤退のために捨て石とされて全滅した弓兵団の戦車連隊(井瀬支隊)とほぼ同じ
この動画視聴を機に漫画読み返したけども、宮崎駿の作劇・作画の才能に今さらながら震え上がった次第・・
改めて考察動画見るとただ表面だけしか読んでなっかたのが分かる
アニメ版しか見てなかったので「意外!」と思った事が多かったです。ラストでトルメキアの軍勢が迎えに来ていたので姫君として大切に扱われていたと思ってました。
これを映画にしたら、鬼滅よりも凄い事になるよ。
凄すぎて大衆にはうけない気が
庵野氏が宮崎駿に何度も頼み込んで、最後は宮崎駿「勝手にやれ」とか言ったとか水面下でシン・ナウシカ鋭意構想製作中だったり
クシャナが先王の血を引くとあったので先王と王妃の娘でヴ王と王妃共々連れ子在りかと思ってました😅
同じく。そう言う解釈してた。
血をわけた親(兄)に裏切られている、しかも戦争が始まる前から土鬼に情報を流されてクシャナも気付かなかった(ナウシカに教えられて詳しいことはオーム子の救出とバーター交換)というシーンから実父が実子を殺そうとしたストーリーですね
漫画読んでクシャナ殿下とクロトワが大好きになりました
是非英訳を乗せて、ナウシカの魅力を境にも発信してください!とても分かりやすくていろんな人に見て欲しい動画と思います。こちらの動画を見て漫画読み返しておりますが、第三軍の箇所それぞれに涙でした。。女ですがあの第三軍はかなり魅力的でカッコ良いですね。対する土鬼にも若くて強い戦士もいたり、とにかくナウシカは登場人物隅々まで魅力的に描かれていることに驚かされます。
映像化は、ナウシカ漫画版ではなく、クシャナ伝記でいいのかも。
漫画セット判はトルメキア戦役 と今は題名が付いているが連載当時は 風の谷のナウシカとだけ。漫画内容は最初から最後まで戦争だから、トルメキア戦役は後付けにしても題名としては合っているが、馴染みうすいかも。
映画版では原作漫画のクシャナの魅力がまったくないのが悲しい。
しょうがない。映画の出た昭和58年頃じゃ漫画も2巻位のだったしね。ナウシカの漫画版は長期休載があったから当時はこのママ立消えかと思う感じだった。漫画版は後半のほうが面白い
これ見たらまた、読み返したくなってきた笑
まったく偉いことをしてくれたもんだよ。庵野が映像化してくれるとか聞いたら、おちおち死なれん。にしても鏑玉が毛長牛?に効いたあと、クシャナの護衛だった重装甲騎兵が「我らの影に」って言って盾になり、一人また一人と墜ちて行くシーンは、是非お願いしたい。
クシャナと愚兄たちに血のつながりがあるようには思えないが二巻P44のクロトワのセリフに「血をわけた兄たち」というのがある
つまり、確率は4分の1・・・?よかったなぁ。
ヴ王は実父。兄達とは同じ父から産まれたのだから血は分けてある。母が兄達とクシャナは違う。兄達はクシャナ母に冷淡なのでしばらく意味わからんかった
異母兄妹ってことですね
クシャナが前王の子か?ヴ王の子か?という論争がありますが、クロトワの愚兄とクシャナの血の繋がりという言葉に従えば、クシャナはヴ王と前王の娘との間に生まれた子供という事になりますね。クシャナの母親が前王の妃では前王の血を引くという設定に矛盾するから前王の娘となる。愚兄達はヴ王の前妻の子供で、ヴ王は前王から王位簒奪後に前王の娘を娶ってクシャナを産ませたと。
クシャナは先代と王妃の子で再婚同士かと思いましたが皇族がそれだと箔が落ちるんでおかしいですねわかりやすく解説ありがとうございます
クロトワもナウシカもヴ王とクシャナは実の親子と言っているので、血縁は正しいと思われます。
@@test-on2zz 先王────クシャナの毋 | ├─────クシャナ │ ヴ王 │ ┌─第一皇子 ├───┼─第二皇子 │ │ 妾(?)└─第三皇子
こゆことですか?
サパタの戦闘の考察ですが、配置図が少々誤ってると思います。南側の城壁を爆破した後、南面に展開している砲台を西側から舐めるように潰していき、東門から戻るというのがクシャナ率いる装甲騎兵のルートです。この際、西から東に移動しているため右側面は南になります。チヤルカ率いる騎兵部隊500と、後詰の親衛隊は右側面からクシャナに攻撃をかけており、これはドルク軍騎兵が南の本陣方面から移動してきているためです。またその後 砲撃に隠れて突破した包囲壕から歩兵が取って返し、クシャナのいる第三中隊の左側面に進撃してきています。
てっきりクシャナは先王の子だと思ってた
クシャナ麾下の第3軍のモデルはww2でのドイツ第6軍だろうな。作中での包囲戦は史実のスターリングラード包囲戦とよく似てる。作中の第3軍は騎兵と空挺兵で構成された高機動部隊、ドイツ第6軍も装甲師団と自動車化歩兵師団で構成されていた。両方とも機動力と打撃力に秀でた部隊。陣地防衛ではなく戦線突破と浸透に大きな力を発揮する。
実は結構トルメキアって凄い。漫画版には上陸用舟艇(LCI)が登場するし、重コルベットはB29のような遠隔銃座がある。映画版だと確かバカガラスの被撃墜時に無線機らしき音声がある。どっちかというとトルメキアがエフタルの残党みたいなんだよな。
そして、バムケッチはパワステ舵輪
土鬼は原始国家みたいな野蛮なのに、巨神兵を引き連れてトルメキアに侵攻しようとしてたからひとたまりもないわな。
@@ミックスミッキー-z2g それな(笑)しかも、巨神兵はどう操るかも考えてないし、ショウ気ばら撒く!→(粘菌とかあって)穀倉地帯全滅オワタ!とか無鉄砲過ぎるんよな…
土鬼は墓所から旧世界の知識を貰えてヒドラや王蟲や粘菌を作れているのに兵器は鈍足の木製浮砲台とか旧式ばかりですよね。トルメキアはもはや作れなくなったエンジンを再利用しながらコルベットを使いこなしており、辺境の風の谷やペジテでさえガンシップなどを使いこなしているのに。土鬼は墓所から生物学の知識ばかりしか教えて貰えず、工学はさっぱりだったのかな?
@@ノルン-d2q 例えば、今のヴィーガン・電波系がが地球の汚染拡大→機械文明は悪!自然が一番!(だけど戦争には機械文明も一部必要…)な思想になり、そう土鬼人らを設計したのかもですね。
戦争初期は土鬼領土侵攻でクシャナと第三軍は活躍したんじゃないかな。「トルメキアの白い魔女だーッ!」と土鬼側も異名をつけて恐れていたみたいだし。
何度も読んでますが、宮崎駿の知識のすごさがでてるよね、ほんとオタクだわ。妄想ですが、全世界を想像させてますが、エルサレム含む地中海規模の話なのでは?ま、漫画だし、都合良くいろいろなことを盛り込んでんだろうね。
セバストポリの黒海沿岸も含むよね
4巻にある地図で南東にある海が内海、風の谷がある北東方向の海は塩海となっているのですが、この条件で地球上だと「南北逆にした黒海沿岸部」という説があります。トルメキアがあるのはアナトリア半島(現在トルコがある場所)、エフタル地域はシリアのあたりになります。南東側のウクライナのあたりの地形が大分違うので、俗説ですが。
平民でありながら軍参謀まで昇進しているクロトワ。でも漫画版の3巻でものすごく気になる台詞を言ってますよね。「親父や兄共がクシャナを恐れる気持ちがわかるぜ」 …アレ?コイツって、もしかして???
ヴ王の王位簒奪説はハムレットやね
トルメキア軍カッコいい!とにかくトルメキア軍用機は大好き
ステキなBGMですね!よかったら曲名を教えてくださいませm(__)m
概要欄を読む癖をつけるとよいかと思います。ここに限らず、良心的なRUclipsrさんなら大抵、概要欄か固定コメントに必要な情報を明記されています。
分かりやすい説明ありがとうございますw劇場公開された作品はこの世界の一部の出来事でしかないのでほとんど分かってない、もっと掘り下げて映像として観たいんですけどね、それが残念です😔
8:04 ここだけ見るとそら「鬼神」ですわ…w
ナウシカ 26日に全国の映画館で上映決定したので来ました^ ^
ヴ王とクシャナ殿下血がつながっても殺し合うという映画の『この世で最も邪悪な一族の末裔』そのもの
ナウシカはそれこそアマプラとかネトフリあたりでドラマ化してほしいな
私はこう思ってました。先王と王妃の間に生まれた子がクシャナで、兄たちは現ヴ王の連れ子。お互い連れ子同士の再婚だと。だから「唯一先王の血を引くもの」という表現だったのかな~と。ヴ王との間の子じゃ王妃の血は継いでいても先王の血は継いでるとは言えないのではないかな~。勝手な推測ですが。どうもすみません。
「鏑弾がききますように」漫画未読者「?????」
それは思ってました何の為に使ってるかも分からないですもんねこれだけじゃなく結構重要な所が色々抜けてるのでもうちょっと頑張って欲しかった
s sanctum 前編で"未読者はこの動画みても面白くない"って書いてるからセーフ
映画でカブラ玉の射撃はあるし、屋島で那須与一が放ったのはカブラ矢だし、一応わかると思うけどなあ
鏑矢ってものを常識として知ってるかどうかの篩が掛けられてる
クシャナは先王の娘、母は先王の后で、ヴ王が王権の正当性を主張する為に先代后と婚姻したことでクシャナがヴ王の娘になったのだと思ってました。 だって3人の兄やヴ王と全然にていないのですもの。
ハムレットの内容を参考にしたらしい・・・。私はハムレット読んだ ことないけど。
そしたら、クシャナがトルメキアに戻れば狂人を振舞っていた母様と再会なんて勝手に考えて見たりしてもいいかもしれませんね。クシャナが「先王の血を引くもの」なのは代わりないのですから。クシャナ戦記、仮にあるならそういうところを掘り下げればいいと思うのだけど。超産業文明の遺構に寄生する衰退した人類の風景とか見てみたい。
原作は凄い内容ですね、映画にないドルク国や巨人兵が殺戮だけの存在でなく、この世界は地球再生のプログラムの途中で浄化が完了時今の人々は蘇生が合わず生きれないなど凄い物語ですね、3軍とクシャナの騎馬戦は迫力があり最後にオーマがラスボスを潰して命が終わる所は感動!、5部作で映画化してほしかったな!。最近、女の子主役のアニメばかり作ってる方もちょっとは壮大な世界ストーリーで少女から離れて作ってみてほしいですね。
先王亡き後、母妃は母子の安全を図る為にヴ王と再婚したので、ヴ王とクシャナ姫には血縁関係はなく、唯一先王の血を引く子でかつ既に人望もあった為暗殺される危険に常に晒されていた、と記憶してるのですが…違うのかな。。😅
クロトワが「血を分けた兄たちに」「父君ヴ王陛下」と言っているので、三皇子とクシャナが父親を同じくする兄妹であることは確定としていいと思います。三兄(重コルベットで蟲に襲われて死んだ皇子)が言うにはクシャナの母親は「あの女」であって実母ではないようなので、三皇子とクシャナは母親違いの兄妹ということでしょう。
映画にする場所は、ドロドロしたところは出せないね。
人がゴミの様に死んでいきますからね😭
@@akujisenri 原作、原文を知らないと作者の意を知れないと感じますね。映画を最初に見たときは18歳。自然破壊の先を見た感がありましたが、原作の中には、その腐敗(腐海)の中でも人間(人造人間)の欲の渦は変わらず、巻き込まれる一般人(人造人間)の悲しさだけが残りますね。
あまりにも人の死が多すぎ。ナムリス搭乗の戦艦からも一人をポイッ
クシャナ殿下を見ながら戦史として読んでくとまたこれが面白いんだよな。
クロトワが命懸けで姫様助けるシーンなんかもう滅茶苦茶熱い
クシャナの「たむけだ!」で髪バッサリするところが格好良い
今更ですが、私もです!クシャナが部下に慕われるのが分かる気がします。
そなたたちの無念忘れぬぞ!
旗掲げるのほんと好き
ナウシカ漫画版のクシャナは本当にカッコいい。最後は王道に目覚めトルメキアを治めるストーリーも最高。
マンガは何回か読んだはずですが、どうやらお話を1%も理解していないことが理解できました
本当にありがとうございました
なかなか理解できんよね。 悪役がそうではない、という二面性が混乱を加速。
ヴ王は愚鈍に見える見た目に反して王器を備えた独特の魅力あるキャラクターで好き、ラストで美味しいとこ持ってった感ある
土鬼の降伏の貢ぎ物に対し、税が重すぎる、民はたまったものではないな、と真っ先に指摘。
皇子たちも実は才はあるんだよね。
自分で『愚を演じないと父に殺される』って話してるし。
頭はキレるけどクズ。
@@ペニージョニー 自信が王位に着くまでにかなりライバルを消して来た様ですからクズと言うか狂ったんでしょう、だから最期にクシャナ殿下に「誰も殺すな」とアドバイスをして
ヴ王は先王の兄弟でしょ
トルメキア王族の家紋は双頭の蛇
兄弟身内で○し合う一族ってクシャナ言ってたし。
@@もっさりもさもさ-g3g もしくは従弟とかでしょうね。
クシャナがねぇ…
とにかくかっこいいのですよ…
ナウシカから土鬼捕虜釈放の要望に対し、クシャナは騎馬襲撃に共に参加する戦友としてなら聞かぬでもない、といいつつ釈放命令書を書き上げて渡すが、それが騎馬戦が始まる前なんだよな。この世界における美徳感を表現していると思う。最初読んだときよく理解できなかった。交換条件なら、戦闘を終えてから書いて渡す命令書だから、それが戦闘前に渡してしまっているから。
クシャナが1番好きです
蟲の大群に襲われる中、部下を抱いて微笑みながら子守唄を口ずさむクシャナを目撃するのクワトロも好きなシーンです。
懐かしいなぁ。様々な意味でナウシカとクシャナが対比的に設定されている(だから似ているところもある)と気づいたときは、結構しびれました。物語の後半、ナウシカはどんどん醜いものを呑み込むようになり、逆にクシャナはピュアになってゆくんですよね。(クロトワの気づくクシャナの鼻歌とか)
お前が私の死か。それにしてもやけにあっけなくアイツを殺してくれたではないか。あいつらを殺せるならこの命など惜しくもないと思い生きてきたものを のシーンも痺れますね。
「カイがうたれる」って出た瞬間ばっとコマが浮かんできて泣きそうになった。戦況的にはこんな感じだったんだ。
動画楽しかったです。サパタの所で、ナウシカを助けに行く装甲兵がかっこよすぎて大好きです。
勇敢な少女を見捨てては装甲兵の名折れ
ナウシカ殿を援護します!
許す!行けぇ!
あの分隊長、顔が紅の豚のカーチスと同じ系統のちょび髭顔なんですよね。出撃前にナウシカに兜を上げて礼をしているのも印象的です。
何度読んでもあの包囲軍突破に至る一連のドラマ、震えるほど熱い!
ナウシカ戻れぇ!
これしきの囲い突破出来ぬと思うてぇかぁああ!
捕虜釈放書、確かに受け取ったぁああ!
行けぇええええ!
あはっ、借りは作らんというわけだな
遅れて敵の餌食になるな!
カッコええええ!
だからクシャナはアブナイ前線にばかりいかされて、その代わりに勇敢さから部下の兵士からの信頼も厚いってわけか。
クシャナが母親から愛情を受けられずに育った描写は本当に泣ける…とても興味深い動画ありがとうございました!
作中でもクシャナの第三軍だけで第一第二に勝てるって言われてたからどんだけ猛者揃いなんだろうな・・・
クシャナのクーデター計画を見抜いたクロトワに
「殺すしかないようだな」
と言いつつ、銃を差し出し寝返りを申し出たクロトワへ一連の自身の暗殺計画の首謀者を問いただし、答えを聞いた直後のナウシカからの呼び出しでクシャナが退席する際に銃をポンとクロトワへ返し士官を認めたシーン。台詞が無いんですよそこ。さすが宮崎駿だと。大好きなんですあのシーン。
お前のような男でさえ、娘の危機を聞いて井戸に飛び込んでいったではないか。そういえばなぜ俺は のシーンも好きですよ。
トルメキアの白い魔女クシャナ。
日本の漫画女性キャラクターの中でもかなりのカリスマ性を持つ女性の一人。
前王の血を引き、容姿端麗、性格は苛烈、指揮官として秀逸だが部下を愛する心もあり、兵のからの人気が高いのも頷ける。
北斗の拳のラオウみたいな感じですか?怖いけど部下には慕われてたな…って、つい。
あたしの若い頃そっくりだよ。
クシャナ軍とナウシカの共闘は漫画史に残る迫力だったなぁ
まじでそれwww
トルメキア軍とナウシカ
まじでかっこいい
クシャナの軍旗を掲げただけで絶望の軍隊が戦意を取り戻して死んでゆく
号泣しました😭
第三軍で生き残った奴は相当なツワモノだよなあ
クロトワは操舵もめちゃくちゃ上手くて、こいつがいなきゃガンシップには落とされてるわ大事な所には間に合わないわで
めちゃくちゃ大活躍する名脇役
クロトワおじさん好こ
クロトウと読み間違える人もいる(私とか)。クロトワは日本人には全く馴染みがない名前。
@@ミックスミッキー-z2g クワトロ?(難聴)
俺もクロトワ好き!コルベットも好き!クロトワは、コルベットの名パイロット!トルメキアのトップガン
@@ラピスラズリ神殿 それ赤い人…
どの動画も、ほんとに音楽センスが抜群です!
この動画だけでも見応えがあり、感動すらします。
(夫も同じ意見)
クロトワが平民上がりで浮世離れしてないから一番感情移入できる
解説が無茶苦茶わかりやすい。
この動画を読むと改めてナウシカの世界が奥が深い事がわかります。すごい‼️
サパタ市の包囲戦は、出撃前にクシャナがナウシカを唯一援軍に駆けつけてくれた勇敢な戦士だと紹介してるシーン、ナウシカが後半に土鬼の軍に追われた時に見捨てられないと言ってクシャナの戦列を抜けてナウシカの盾となって死んだトルメキアの騎兵さんたち、そして最後まで走り抜けたカイ。と終始胸熱でした。
あのクソ将軍が撤退を許さない感じは、ベルリンまで攻め込まれた時のヒトラーの死守命令みたいだったし、土鬼側の砲台陣地の人らが包囲網は完成しているし反撃して来ないからと高をくくって砲弾を出しっぱなしにしていて、それをチヤルカは指摘していた。結果それが原因で砲台陣地が潰されるとかはやけに現実味があって好きなです(笑)
クロトワの、城壁に穴を開けて攻めるなんて、兵学校の答案じゃ0店だよ、のセリフも好き。
ナウシカの世界にも学校があるんだと驚き(兵学校だけど)
@@ミックスミッキー-z2g 様。
風の谷に学校があるかどうかは分かりませんが、クロトワさんは、16の時からボロ船に乗ってたというセリフもあるし、トルメキアの出身だろうし、トルメキアには兵学校があると思いますね。なんにせよナウシカは面白いな。何度も読み返してしまうですよ。
駿監督の軍オタの部分がいい方に作用してる
しばらく読んでなかったけど久しぶりにこの作品を読み直そうと思った。
ナウシカは大長編として原作通り最初から最後まで作るべきだと思う
途中からついてゆけなくて
売れなさそう。
難しいよな。
エヴァ程ややこしくならなさそうだから…庵野さんに頑張って欲しい(願望)
そう思います、でも話が凄惨すぎるからね。特にクシャナは
アニメ映画で3部作ぐらいの長編で作らなおしてほしいわ。
オーマをアニメで見てたい
余談ですが、庵野さんがクシャナに焦点を当てた「クシャナ戦記」を作りたがったけど、
宮崎さんにNG出されたらしいですね。
もし実現してたら相当面白い物が出来てたかも…
エヴァが終わるし、庵野さん次第でもしかしたらワンチャン有るかも?
小学生の時に原作を読んで、後半なんじゃらほい的な感じになってしまったけど、第三軍が亡くなっていくシーンは覚えています。神速とまで賞賛されるほどの鍛錬を積んだ兵士たちが、最も不得手とされる作戦に投入され虫のように死んでいく様は、子供ながらに無能な指揮官を持った最前線の兵士たちの不運さ、せめて同じ戦士だとしても自分達の得意な技を存分に駆使してその上で死んでいきたかったであろう戦士としての無念さ、そこまで育て上げた兵士たちが目の前でむざむざ死んでいくのを見ている事しかできないクシャナの無念さ、そんな中でもクシャナの登場に沸き立つ兵士たちとクシャナの心の繋がり、色んな物が感じ取られ非常に印象深いシーンでした。
解釈の仕方にもよりますが、自分は… 先王をヴ王が暗殺、王位継承したヴ王は先王の妻であった妃と再婚して一応の国内統一。先王の忘れ形見のクシャナの国内での人気が面白くないので毒殺を画策。地位を盤石にしようと企むも、先王の件もあり警戒してた妃が身代わりに。
クシャナとヴ王とは血の繋がり無いと思ってました。なので、シュワにてクシャナとヴ王との王位継承の話も納得して原作を読んでおりました。
確かに記載がないので読者それぞれの解釈になるのですが、私もBeautiful Harmonyな御侍さんちゃんねるさんの説の方で解釈してました。
仮にヴ王が簒奪して自分の血を引く子を王家の血とする気ならば、3王子以外の子を設ける必要がなく、子を設けないだけで先王の血は途絶えるからです。(つまり先王とヴ王の両方の血を引く子は3王子よりも格上になるので先王の血が入らない方がよい。)
また、クシャナがヴ王と先王(の娘=クシャナの母)の血を引くと考えた場合、弟か妹を生ませることで先王の血を引く者がもう一人誕生しちゃいます。先王の血が入った方がよければ、クシャナのほかにも子を設ければいいのです。王家なら男子が欲しいでしょうし。
そうなっていない、そうできなかったのは、クシャナ殿下はトルメキアの先王と薬を飲んだ母との唯一の子と考えています。
こめぐにこめぐに まさに仰る通りで、私の駄文だけで御理解下さり申し訳ありません…💦 詳細に記述して戴いて感謝です。仰る内容ですと道理も納得も行くのです。
ヴ王の本当の娘であったら殺す必要もなく、先王の血を引く者だからなんですものね。
@@beautifulharmony3579 こちらこそ長々とわかりづらい文だったと。コミックは実家に置いているので読み返しできず、記憶だよりでしたが、編集いただいた日曜アカデミーさんに感謝です。クシャナ殿下はトルメキア中興の祖と最後あたりにあったかと思いますが、とても興味深く好きな人物であります。紋章のとおり互いの食い合う歴史が過去にもあったようですが、トルメキアの理解のためにすごくいい動画です。
私もこっちの説に一票
こめぐにこめぐに そうですね。この様なまとめ動画があるからこその有意義な談義ですからね。
ヴ王は「血統やんごとなき王として生まれて」「血はかぎりなく古くまた常に新しい」と啖呵を切るので、本人は先王の傍系血族で、しかもかなり近い血統だろうと思います。先王の従姉妹くらいならわたしらも理解できる話になりますが、下手すると先王の弟として姪との間にクシャナを産ませたのかもしれませんね。
ヴ王の自称からすると、古いほうが先ということは「王族であるが、分派したのはずっと前、限りなくという文言を素直に解釈すれば初代あるいはそれ以前から分家」ですかね。
「限りなく古く」⇒初代王からの男系で繋がる分家 「常に新しい」⇒本家から嫁をよく貰っている。分家としては男系、本家としては女系である とか。
映画のナウシカしか知らなかったので、新鮮でした。
漫画版を読みながら動画を見たいです。
クシャナとクロトワの関係性ほんと憧れますね
@TUKUSHI21 素晴らしいですよね
ナウシカ原作読んだけど、クシャナの母親がまんまエヴァのアスカの母親状態なんだな
エヴァはナウシカのリメイクって話をどこかで聞いたことがあるけどそんな感じしてきた
速く原作ナウシカ映像化してほしい
地図に動きがあって解りやすかった。
第3軍の戦闘状況をみると日露戦争で起きた黒溝台会戦の秋山支隊を彷彿させるものがある
宮崎駿氏は時代を問わず虐げられてきた戦闘集団の悲哀に後世の視点という一筋の光を当てたいのだろう
武王なのか愚王なのかって
動画が良すぎて編集しちった
クシャナもクロトワもかっこいいなぁ
漫画版を読んだのは中学時代で意味がわからないままでいたので、今解明されました
すごくわかりやすかった
このサパタ攻城戦の映像化を見ずには死ねないなあ。
庵野が映像化したいらしいが、駿が死ぬまでは無理だろうなあ。
宮崎さんが数年前に、庵野が何度も何度も言うから勝手にしろ、作っていいと言ったって言いましたからね。自分が生きてるうちには観たいです。
騎馬戦のとこだけでもアニメ化の提案に「(そのやり方は)最低ですよ!」と激しく却下したのを覚えています。御立腹でした。
宮崎駿が監督やらないなら、もう庵野くらいしか居ないのかな?
宮崎駿の後継者は居ないよなぁ…
ゴロちゃん蚊帳の外
何やかやで、クシャナのピンチをクロトワが救った場面もあるし、漫画版では出番が多い。
クロトワは漫画版(特に1〜4巻)はアニメで言われてたタヌキではない!
めちゃくちゃカッコよかった!
都城の立て籠り奇襲作戦、図で見ないとなかなかはっきり理解するのは難しい銭湯シーンだったからわかりやすく解説してくれて
助かりました!!
ナウシカの主人公はクシャナ
クシャナと3皇子の外見がまったく似てない理由も作中に一応説明があるんですね。
クシャナだけが唯一、先王の血を受け継いでいる、のくだりですね。
一方で内面がヴ王と一番似ていたのがクシャナだった。
自ら最前線に立つ、部下への気配りを欠かさないなど。
榊原良子さんのお声でのクシャナ戦記が観たいですね。
ヴ王が「我が血は古く、そして常に新しい」と言ってたからヴ王も王族ではあったと思う。争いが絶えない一族だったのかも。
「我が血は古く」はトルメキアと言う国家(王家)の事で
王家とは関係ないものが権力闘争で簒奪を繰返すから「常に新しい」
ヴ王は貴族とは言え王家では無いと思ってます
おそらく中国の王朝みたいなものだと思われ
エジプトの王朝を思い浮かべますね
幾つかの大公家か何かがあって
王を出した家に男子がいないと王位は他家に移り
先王の娘を妻にする慣わしだったのかと。
@@一口-m8r 血縁が全くないと流石に何やっても入れないし、途中で消されやすい(継承権を持つ者から皇位簒奪を目論んでいると糾弾されれば一発)ので傍系それも割と近いやつだったんだと思います
ヴ王の第一軍は土鬼首都シュワ攻略の際巨神兵のお陰で壊滅してて、皇子達の第二軍はカポの補給基地の惨事を見るに半壊はしてそうで、クシャナの第3軍は200人位しか残ってない、トルメキアの人的損害エグいな、、、でと土鬼はさらにやばいという……
漫画版ナウシカの深さは、トルメキアも土鬼も一枚岩でないところにもありますね。
トルメキアは第3軍を(味方だというのに)壊滅させようとしているし、土鬼は知識層である僧会を自ら大量殺戮してしまう。皇弟が悪役と思ったら昔は慈悲深い君主で、虐げられた人民がじつはいつまでも愚かな民たちで、侵略者であるクシャナはじつは部下想いの明晰なカリスマで・・という具合に清濁が表裏一体という設定が一貫してる。
なんか2:00の図を見て「皇女」を「妃」だと勘違いしてるような人多くない?
皇女ってのは娘のことだべさ。
クシャナはその皇女とヴ王の娘(つまり先王の孫)なんだから、作中の2巻44P「血をわけた兄たち」ってのにも4巻82P「ただひとり先王さまの血をひく方」ってのにもちゃんと当てはまっている。
考察も然ることながら、BGMも最高ですな!クシャナ様、万歳!アニメージュの.昭和60年、一冊¥330のコレクションを読みながら、改めて感動してます❗️
クシャナかっこいいとは思ってたけど、詳しく確認するとさらにかっこいいんだな
また原作を読み返したくなった!
何度見ても分かりやすい
いくらでも続編やスピンオフを作れそうな緻密な設定ですよね。このお題で色んな監督に競作して欲しい
お母さんから聞いて気になってましたが、これほど面白そうなお話だったとは!
ぜひ見てください。ぜひ読んでください。面白いと言う事を大変に実感出来ますよ。そうかぁ、お母さんから聞いたのかぁ。おいらリアルタイムに見てた世代なんだよな。時の流れに愕然とするな。
戦国合戦図を見ているみたいで面白かったです!
クシャナ殿下バンザーイ!
とりあえず一言
「犬死には無用だ。蛮勇も許さん。」
宮崎駿は劇場版でクシャナをよく悪役にできたよな。
きっとお気に入りのキャラクターだったろうに。
声優は榊原良子さんだけど、強い女性役が固定されちゃった感じ
いやあ殿下は立派な成人女性ですし、本当にお気に入りだったらきっともっと幼くしていたんじゃないかなあと(下種の勘繰り
@@vei05066 納得した
劇場版も探せばいろいろ魅力的に描かれていますよ。クロトワ(察したように→)「待たないんで?」とか。
@@lll6789 確かにお気に入りキャラクターであることに間違いはなさそうです。時間経過も含めてキャラクターを生み出してるのも納得です。たしかラピュタではシータが成長するとドーラみたいになるみたいな設定もありましたしね。ただ、漫画版と劇場版のクシャナは別人かのように性格が違うように見えました。
宮崎監督はどちらのクシャナもお気に入りなのでしょうかね。
第三軍も最後まで生き残って整列してた人居たし、クシャナが代王になってからは第一軍みたいなポジションになってると思われるのでよかったなぁって思いました。
ちなみに第二軍から第三軍に派遣されてた将校は、攻城砲攻略戦で前線に駆り出されて砲の直撃を受けて死亡しております。
第二軍から第三軍に派遣されていた将軍も可哀そうな人ではありましたね
三皇子に対する忠誠心は高いのに反発される第三軍に左遷されたうえ、仲間の第二軍はとっとと退却して敵中に孤立
部下は全部見知らぬ上、命令無視され、退却もできない、あんな状態になってもおかしくないわ
あの怒鳴ってた将軍は、乗馬突撃に参加させられて砲の水平撃ちの直撃を受けて戦死したはず
@@ミックスミッキー-z2g クシャナのセリフの中で将軍は自ら突撃参加を申し出たと書かれています。そして周囲の兵士達が笑うシーンです。怠惰で臆病な将軍も最後は戦死して軍人としての意地を見せた模様です。
@@ノルン-d2q あの将軍、先陣にいたのは自発的ではなくクシャナが脅したからだと思いますが、精鋭の騎兵部隊にちゃんとついていってるんですよね。超えた豚って感じの容姿に反して武芸はそれなりにちゃんとした将軍だったことが伺えます。
殿下ーっ、わが分隊隊列を離れますお許しを!
ここの戦いのシーンでトルメキア兵の見方が180°変わった(めっちゃいい人たちやった)
映画しか観たことないですが、クシャナを見る目が変わりました
一度では雰囲気しか入ってこず、2回では大まかな登場人物がしてる動きしかみえず、3回でようやく内容が見えたと思って、時を置いてみるとまた最初から見ないと内容が入ってこない。そして読むたびに新たな発見がある。自然に集中して読む癖がつく。ここには作者の作品が現実へと昇華するのではと思う程の濃いおもいがある。そんな気がする。
騎馬戦にナウシカが参加したのは土鬼捕虜を解放するためなんだが土鬼兵を斬り殺したり捕虜解放の命令書は参戦するまえにすでにもらっていたりとか、すぐには理解不能。
いやぁ、、ナウシカを政治的な側面から見た世界、改めて感服しました^^。解説ありがとうございます。クシャナを主人公にしても十分成り立つ物語ですね^^。
「うだつのあがらねぇ平民出に、やっと巡ってきた幸運か、破滅の罠か、、」のクロトワ、、。彼もただモノではありませんね^^。
クロトワは家弓さんが最高でした。
短けぇ夢だったなぁ。。
(成長する巨神兵を見て)「へっ! 笑ってやがるっ! てめぇなんぞはこの世の終わりまで眠ってりゃよかったんだよっ!」
(クシャナの行方不明を聞いて)「うだつの上がらない平民出に やっと巡ってきたチャンスか? ・・・それとも 破滅の罠か?」
シニカルなクロトワさんが一番好きなキャラです^^;
未来少年コナンのレプカも家弓さんなんだね。この方はジブリには欠かせない方だな。私も漫画アニメともにクロトワさんが好きだな。
ナウシカの鏑玉が効きますようにでいいシーンなのに不甲斐なく笑ってしまった。
たしかにこの動画では、ただの願掛けみたいにうつってた(笑)
とても面白い動画でした
漫画版ナウシカの魅力が分かりやすいアニメでまとめられていて良かったです
サパタ攻城戦のシーンのトルメキア軍の兵器は スピガット・モーターという迫撃砲の一種だと思われるので
ミサイル攻撃よりは砲撃の方が正しいかな と思いました
このシーンがある3巻はクシャナの色んな面を見ることができて大好きです
高校生の時に読んでましたが、今でもず~っと覚えてますね。 何時か風の谷のナウシカのトルメキア編をアニメ化で見るのが夢です。
カイが自分の命を限界まで搾り尽くしてナウシカを城門まで届けて崩れた姿は号泣やし思い出しただけでも泣けてくる。
原作漫画は死が溢れてまさに地獄のような場所やからこそ人間の真価が問われてクシャナ殿下もユパ様の死で王道を歩にたる人に成長したのも凄いと思う。
クッソわかりやかったです!!!!
アーリがとう〜〜〜
第3軍の第1連隊に派遣された第2軍の指揮官の言動はインパール作戦で攻撃力が尽きたとみるや主力撤退のために捨て石とされて全滅した弓兵団の戦車連隊(井瀬支隊)とほぼ同じ
この動画視聴を機に漫画読み返したけども、宮崎駿の作劇・作画の才能に今さらながら震え上がった次第・・
改めて考察動画見るとただ表面だけしか読んでなっかたのが分かる
アニメ版しか見てなかったので「意外!」と思った事が多かったです。
ラストでトルメキアの軍勢が迎えに来ていたので姫君として大切に扱われていたと思ってました。
これを映画にしたら、鬼滅よりも凄い事になるよ。
凄すぎて大衆にはうけない気が
庵野氏が宮崎駿に何度も頼み込んで、最後は宮崎駿
「勝手にやれ」とか言ったとか
水面下でシン・ナウシカ鋭意構想製作中だったり
クシャナが先王の血を引くと
あったので先王と王妃の娘で
ヴ王と王妃共々連れ子在りかと
思ってました😅
同じく。そう言う解釈してた。
血をわけた親(兄)に裏切られている、しかも戦争が始まる前から土鬼に情報を流されてクシャナも気付かなかった(ナウシカに教えられて詳しいことはオーム子の救出とバーター交換)というシーンから実父が実子を殺そうとしたストーリーですね
漫画読んでクシャナ殿下とクロトワが大好きになりました
是非英訳を乗せて、ナウシカの魅力を境にも発信してください!
とても分かりやすくていろんな人に見て欲しい動画と思います。
こちらの動画を見て漫画読み返しておりますが、第三軍の箇所それぞれに涙でした。。
女ですがあの第三軍はかなり魅力的でカッコ良いですね。
対する土鬼にも若くて強い戦士もいたり、とにかくナウシカは登場人物隅々まで魅力的に描かれていることに驚かされます。
映像化は、ナウシカ漫画版ではなく、
クシャナ伝記でいいのかも。
漫画セット判はトルメキア戦役 と今は題名が付いているが連載当時は 風の谷のナウシカとだけ。漫画内容は最初から最後まで戦争だから、トルメキア戦役は後付けにしても題名としては合っているが、馴染みうすいかも。
映画版では原作漫画のクシャナの魅力がまったくないのが悲しい。
しょうがない。映画の出た昭和58年頃じゃ漫画も2巻位のだったしね。ナウシカの漫画版は長期休載があったから当時はこのママ立消えかと思う感じだった。漫画版は後半のほうが面白い
これ見たらまた、読み返したくなってきた笑
まったく偉いことをしてくれたもんだよ。
庵野が映像化してくれるとか聞いたら、おちおち死なれん。
にしても
鏑玉が毛長牛?に効いたあと、クシャナの護衛だった重装甲騎兵が
「我らの影に」って言って盾になり、一人また一人と墜ちて行くシーンは、是非お願いしたい。
クシャナと愚兄たちに血のつながりがあるようには思えないが
二巻P44のクロトワのセリフに「血をわけた兄たち」というのがある
つまり、確率は4分の1・・・?
よかったなぁ。
ヴ王は実父。兄達とは同じ父から産まれたのだから血は分けてある。母が兄達とクシャナは違う。兄達はクシャナ母に冷淡なのでしばらく意味わからんかった
異母兄妹ってことですね
クシャナが前王の子か?ヴ王の子か?という論争がありますが、クロトワの愚兄とクシャナの血の繋がりという言葉に従えば、クシャナはヴ王と前王の娘との間に生まれた子供という事になりますね。クシャナの母親が前王の妃では前王の血を引くという設定に矛盾するから前王の娘となる。愚兄達はヴ王の前妻の子供で、ヴ王は前王から王位簒奪後に前王の娘を娶ってクシャナを産ませたと。
クシャナは先代と王妃の子で再婚同士かと思いましたが皇族がそれだと箔が落ちるんでおかしいですね
わかりやすく解説ありがとうございます
クロトワもナウシカもヴ王とクシャナは実の親子と言っているので、血縁は正しいと思われます。
@@test-on2zz 先王────クシャナの毋
|
├─────クシャナ
│
ヴ王
│ ┌─第一皇子
├───┼─第二皇子
│ │
妾(?)└─第三皇子
こゆことですか?
サパタの戦闘の考察ですが、配置図が少々誤ってると思います。南側の城壁を爆破した後、南面に展開している砲台を西側から舐めるように潰していき、東門から戻るというのがクシャナ率いる装甲騎兵のルートです。
この際、西から東に移動しているため右側面は南になります。チヤルカ率いる騎兵部隊500と、後詰の親衛隊は右側面からクシャナに攻撃をかけており、これはドルク軍騎兵が南の本陣方面から移動してきているためです。
またその後 砲撃に隠れて突破した包囲壕から歩兵が取って返し、クシャナのいる第三中隊の左側面に進撃してきています。
てっきりクシャナは先王の子だと思ってた
クシャナ麾下の第3軍のモデルはww2でのドイツ第6軍だろうな。作中での包囲戦は史実のスターリングラード包囲戦とよく似てる。作中の第3軍は騎兵と空挺兵で構成された高機動部隊、ドイツ第6軍も装甲師団と自動車化歩兵師団で構成されていた。両方とも機動力と打撃力に秀でた部隊。陣地防衛ではなく戦線突破と浸透に大きな力を発揮する。
実は結構トルメキアって凄い。
漫画版には上陸用舟艇(LCI)が登場するし、重コルベットはB29のような遠隔銃座がある。映画版だと確かバカガラスの被撃墜時に無線機らしき音声がある。どっちかというとトルメキアがエフタルの残党みたいなんだよな。
そして、バムケッチはパワステ舵輪
土鬼は原始国家みたいな野蛮なのに、巨神兵を引き連れてトルメキアに侵攻しようとしてたからひとたまりもないわな。
@@ミックスミッキー-z2g
それな(笑)
しかも、巨神兵はどう操るかも考えてないし、ショウ気ばら撒く!→(粘菌とかあって)穀倉地帯全滅オワタ!とか無鉄砲過ぎるんよな…
土鬼は墓所から旧世界の知識を貰えてヒドラや王蟲や粘菌を作れているのに兵器は鈍足の木製浮砲台とか旧式ばかりですよね。トルメキアはもはや作れなくなったエンジンを再利用しながらコルベットを使いこなしており、辺境の風の谷やペジテでさえガンシップなどを使いこなしているのに。
土鬼は墓所から生物学の知識ばかりしか教えて貰えず、工学はさっぱりだったのかな?
@@ノルン-d2q
例えば、今のヴィーガン・電波系がが地球の汚染拡大→機械文明は悪!自然が一番!(だけど戦争には機械文明も一部必要…)な思想になり、そう土鬼人らを設計したのかもですね。
戦争初期は土鬼領土侵攻でクシャナと第三軍は活躍したんじゃないかな。
「トルメキアの白い魔女だーッ!」と土鬼側も異名をつけて恐れていたみたいだし。
何度も読んでますが、宮崎駿の知識のすごさがでてるよね、ほんとオタクだわ。
妄想ですが、全世界を想像させてますが、エルサレム含む地中海規模の話なのでは?
ま、漫画だし、都合良くいろいろなことを盛り込んでんだろうね。
セバストポリの黒海沿岸も含むよね
4巻にある地図で南東にある海が内海、風の谷がある北東方向の海は塩海となっているのですが、この条件で地球上だと「南北逆にした黒海沿岸部」という説があります。トルメキアがあるのはアナトリア半島(現在トルコがある場所)、エフタル地域はシリアのあたりになります。南東側のウクライナのあたりの地形が大分違うので、俗説ですが。
平民でありながら軍参謀まで昇進しているクロトワ。でも漫画版の3巻でものすごく気になる台詞を言ってますよね。
「親父や兄共がクシャナを恐れる気持ちがわかるぜ」 …アレ?コイツって、もしかして???
ヴ王の王位簒奪説はハムレットやね
トルメキア軍カッコいい!とにかくトルメキア軍用機は大好き
ステキなBGMですね!
よかったら曲名を教えてくださいませm(__)m
概要欄を読む癖をつけるとよいかと思います。
ここに限らず、良心的なRUclipsrさんなら大抵、概要欄か固定コメントに必要な情報を明記されています。
分かりやすい説明ありがとうございますw劇場公開された作品はこの世界の一部の出来事でしかないのでほとんど分かってない、もっと掘り下げて映像として観たいんですけどね、それが残念です😔
8:04 ここだけ見るとそら「鬼神」ですわ…w
ナウシカ 26日に全国の映画館で上映決定したので来ました^ ^
ヴ王とクシャナ殿下
血がつながっても殺し合うという映画の『この世で最も邪悪な一族の末裔』そのもの
ナウシカはそれこそアマプラとかネトフリあたりでドラマ化してほしいな
私はこう思ってました。先王と王妃の間に生まれた子がクシャナで、兄たちは現ヴ王の連れ子。お互い連れ子同士の再婚だと。だから「唯一先王の血を引くもの」という表現だったのかな~と。ヴ王との間の子じゃ王妃の血は継いでいても先王の血は継いでるとは言えないのではないかな~。勝手な推測ですが。どうもすみません。
「鏑弾がききますように」
漫画未読者「?????」
それは思ってました
何の為に使ってるかも分からないですもんね
これだけじゃなく結構重要な所が色々抜けてるのでもうちょっと頑張って欲しかった
s sanctum 前編で"未読者はこの動画みても面白くない"って書いてるからセーフ
映画でカブラ玉の射撃はあるし、屋島で那須与一が放ったのはカブラ矢だし、一応わかると思うけどなあ
鏑矢ってものを常識として知ってるかどうかの篩が掛けられてる
クシャナは先王の娘、母は先王の后で、ヴ王が王権の正当性を主張する為に先代后と婚姻したことでクシャナがヴ王の娘になったのだと思ってました。 だって3人の兄やヴ王と全然にていないのですもの。
ハムレットの内容を参考にしたらしい・・・。私はハムレット読んだ ことないけど。
そしたら、クシャナがトルメキアに戻れば狂人を振舞っていた母様と再会なんて勝手に考えて見たりしてもいいかもしれませんね。
クシャナが「先王の血を引くもの」なのは代わりないのですから。
クシャナ戦記、仮にあるならそういうところを掘り下げればいいと思うのだけど。
超産業文明の遺構に寄生する衰退した人類の風景とか見てみたい。
原作は凄い内容ですね、映画にないドルク国や巨人兵が殺戮だけの存在でなく、この世界は地球再生のプログラムの途中で浄化が完了時今の人々は蘇生が合わず生きれないなど凄い物語ですね、3軍とクシャナの騎馬戦は迫力があり最後にオーマがラスボスを潰して命が終わる所は感動!、5部作で映画化してほしかったな!。最近、女の子主役のアニメばかり作ってる方もちょっとは壮大な世界ストーリーで少女から離れて作ってみてほしいですね。
先王亡き後、母妃は母子の安全を図る為にヴ王と再婚したので、ヴ王とクシャナ姫には血縁関係はなく、唯一先王の血を引く子でかつ既に人望もあった為暗殺される危険に常に晒されていた、と記憶してるのですが…違うのかな。。😅
クロトワが「血を分けた兄たちに」「父君ヴ王陛下」と言っているので、三皇子とクシャナが父親を同じくする兄妹であることは確定としていいと思います。
三兄(重コルベットで蟲に襲われて死んだ皇子)が言うにはクシャナの母親は「あの女」であって実母ではないようなので、三皇子とクシャナは母親違いの兄妹ということでしょう。
映画にする場所は、ドロドロしたところは出せないね。
人がゴミの様に死んでいきますからね😭
@@akujisenri 原作、原文を知らないと作者の意を知れないと感じますね。映画を最初に見たときは18歳。自然破壊の先を見た感がありましたが、原作の中には、その腐敗(腐海)の中でも人間(人造人間)の欲の渦は変わらず、巻き込まれる一般人(人造人間)の悲しさだけが残りますね。
あまりにも人の死が多すぎ。ナムリス搭乗の戦艦からも一人をポイッ