志賀直哉の文体について

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  • Опубликовано: 5 фев 2025
  • 「小説の神様」志賀直哉の解説です。
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    ●作曲者⇒ 甘茶(英語表記=Amacha)
    ●イラスト⇒現のなかで死んだ鳥は泡沫 @YGxF4mN8WzVQSxH
    引用文献
    志賀直哉『小僧の神様・城の崎にて』新潮文庫
    志賀直哉『暗夜行路』新潮文庫
    柄谷行人『意味という病』講談社文芸文庫
    大江健三郎・古井由吉『文学の淵を渡る』新潮文庫
    阿川弘之「志賀直哉の生活と芸術」(『暗夜行路』)
    #志賀直哉
    #日本文学
    #文豪
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Комментарии • 2

  • @huehuki
    @huehuki 2 года назад +1

    国語の教科書で「城の崎にて」を
    読んだとき、生死の分析(対立ではなく
    互いに内包)が見事だと感じた記憶が
    あります。
    暗夜行路は長編好きだった昔読みたいと
    思っていましたが、結局読めずに
    いました。
    機会があれば読みたいと思います。
    また日本の作家紹介をしていただけると
    嬉しいです!(個人的に好きな谷崎潤一郎や、名前しか知らない徳永直など)

    • @Sally-jj7sd
      @Sally-jj7sd  2 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      「城の崎にて」は、短い文章のなかで、生死に対する気持が何度か変化する場面があったかと思います。その結果、「互いに内包」というところで、確かに見事ですね!
      谷崎、いいですよね♪
      徳永直は私も名前しか知らないので、触れていきたいと思います!😊