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今年もありがとうございました若駒の先生方一同良いお年をお過ごしください
ありがとうございます。お互い2023年は良い年になりますように‥
2022年ありがとうございました今年もよろしくお願いいたします
とんでもございません!お互い2023年も良い年になりますように‥
今年もお願いします!動画投稿楽しみです!
我々もどんな事が出来るか楽しみです。
丁度明日合戦なので助かりました!
Thank you for posting English subtitles as I enjoyed this video very much. I'd love to see Haramaki or Do-maru yoroi being worn.
戦国時代の鎧わくわくします。
わくわく具合は非常に良く伝わってきてます。
若駒先生あけましておめでとうごさいます。今年もよろしくお願いします。殺陣の動画見て楽しいです。徳川家康の鎧だ!!当世具足の殺陣の動画みたい!!わくわくします。
こちらこそ宜しくお願いします。たくさんのコメント嬉しいです。最新作は最終調整に入っています。もう少しだけお待ちください。
新年明けましておめでとうございます。何かと多忙で年を越してからの視聴となってしまった事をお詫び申し上げます。今年もよろしくお願い致します。大鎧では視界が塞がってしまう大袖の縮小化や足回りの弱点をカバーする佩楯等の追加など、日本の鎧の最終型の名に恥じない鎧である事を再認識出来ました!籠手をつける際に会話で少し止まってしまう部分は思わずクスっと来てしまいました。次回も楽しみにしております!
いえいえ、観て頂けるならいつでも良いのです。こちらこそ宜しくお願い致します。大鎧も良いけど当世具足も格好良いですよね!毎度コメント本当にありがとうございます。
義経の大鎧編と家康の甲冑がぜんぜん違うことがあるんだなと思いました。
鎧と一口に言っても時代で名称や形状は様々ですよね。
Nice to do it yourself, alone ;-)
どうする家康で家康が桶狭間の戦いで大主様(今川義元公)に貰って1575年の三方ヶ原の戦いで最後は夏目吉信が身代わりになって死ぬまでこの具足が使われたのが感動
“当世具足”For easy translation is mean”modern fashion armor set”
面頬のうち、目の下頬と呼ばれる形式のものは戦国時代の実戦の時どれくらいの割合で使用されたのでしょうか、現在に伝わる戦国期の甲冑には殆どの割合で半頬及び目の下頬が付属していると思うのですが、当時の合戦の様子を描いた絵などには極一部の人しか着用してないのですがこれは顔が分かるように敢えて描かれなかったのかそれとも重い、視界不慮などの為あまり実戦では用いられなかったのでしょうか、分かる範囲で良いので出来れば教えて頂きたいです。長文失礼しました
面頬装着理由は顔を守る且つ、装着することで鬼神が如く精神を昂ぶらせるなどの意味合いもあるそうです。面頬を未装着の武将がいたら恐い顔に自信があるんだと思います…面頬は戦場の最前線にいる人ほど装着率は高くなると考えています。未装着理由に「重い」は少し考えにくいですね。
@@user-wakakoma めんどくさい質問だったと思いますが丁寧な回答ありがとうございました。勉強になりました。
面倒臭くないですよ。応える事が再度勉強にもなるんです 笑
満智羅の情報はとても少ないのでとてもタメになりました、脇当てや帷子などの中に着る脇役的な防具ももっと時代劇等でフューチャーされてほしいです。
最近忙しくてRUclips見れてなかったけど要望聞いてもらえてたぁ!!有難き幸せぇ!!m(_ _)mハハァ
届いて良かったぁ!
ビニール草鞋はどこで手に入れるんですか?
「小道具」に該当しますので原則非売品になります。「レンタル発注」もしくはそのまま「買取」として手に入れることは可能だと思います。
一応平安末期からすでに集団戦闘してますよ…。時代劇だとそういう描かれ方は少ないのかな?
矢合戦で一斉の!で集団射撃やってなかったし、下級兵の足軽に長弓持たせて一斉の!で撃たせたり相手を包囲して部隊単位で撃破をやり始めたのは太田道潅公だからじゃないですかね? 武田とか下士官クラスがバラバラに騎乗で敵陣に近づいてから相手の射程距離に騎馬で突入→騎射→離脱を繰り返したから武田の戦術を平安武士伝統の戦術とすれば有る意味一斉騎射は確かに有りましたけど、集団射撃や槍衾とは少し意味が違うかなと。
@@yoshikurakino そりゃもちろんあなたのおっしゃられたとおり、後の時代に見られるような統率のとれた集団戦ではないかもしれないけど、蒙古襲来絵詞のずにあるように、騎馬武者が集団で突撃しながら弓を射ているのは十分集団戦闘しているとみてよいのでは?
日本の甲冑は、足と手が弱点ですねぇ。
今年もありがとうございました
若駒の先生方一同良いお年をお過ごしください
ありがとうございます。お互い2023年は良い年になりますように‥
2022年ありがとうございました今年もよろしくお願いいたします
とんでもございません!お互い2023年も良い年になりますように‥
今年もお願いします!動画投稿楽しみです!
我々もどんな事が出来るか楽しみです。
丁度明日合戦なので助かりました!
Thank you for posting English subtitles as I enjoyed this video very much. I'd love to see Haramaki or Do-maru yoroi being worn.
戦国時代の鎧わくわくします。
わくわく具合は非常に良く伝わってきてます。
若駒先生あけましておめでとうごさいます。今年もよろしくお願いします。殺陣の動画見て楽しいです。
徳川家康の鎧だ!!
当世具足の殺陣の動画みたい!!
わくわくします。
こちらこそ宜しくお願いします。たくさんのコメント嬉しいです。最新作は最終調整に入っています。もう少しだけお待ちください。
新年明けましておめでとうございます。何かと多忙で年を越してからの視聴となってしまった事をお詫び申し上げます。今年もよろしくお願い致します。
大鎧では視界が塞がってしまう大袖の縮小化や足回りの弱点をカバーする佩楯等の追加など、日本の鎧の最終型の名に恥じない鎧である事を再認識出来ました!籠手をつける際に会話で少し止まってしまう部分は思わずクスっと来てしまいました。次回も楽しみにしております!
いえいえ、観て頂けるならいつでも良いのです。こちらこそ宜しくお願い致します。大鎧も良いけど当世具足も格好良いですよね!毎度コメント本当にありがとうございます。
義経の大鎧編と家康の甲冑がぜんぜん違うことがあるんだなと思いました。
鎧と一口に言っても時代で名称や形状は様々ですよね。
Nice to do it yourself, alone ;-)
どうする家康で家康が桶狭間の戦いで大主様(今川義元公)に貰って1575年の三方ヶ原の戦いで最後は夏目吉信が身代わりになって死ぬまでこの具足が使われたのが感動
“当世具足”For easy translation is mean”modern fashion armor set”
面頬のうち、目の下頬と呼ばれる形式のものは戦国時代の実戦の時どれくらいの割合で使用されたのでしょうか、現在に伝わる戦国期の甲冑には殆どの割合で半頬及び目の下頬が付属していると思うのですが、当時の合戦の様子を描いた絵などには極一部の人しか着用してないのですがこれは顔が分かるように敢えて描かれなかったのかそれとも重い、視界不慮などの為あまり実戦では用いられなかったのでしょうか、分かる範囲で良いので出来れば教えて頂きたいです。長文失礼しました
面頬装着理由は顔を守る且つ、装着することで鬼神が如く精神を昂ぶらせるなどの意味合いもあるそうです。面頬を未装着の武将がいたら恐い顔に自信があるんだと思います…
面頬は戦場の最前線にいる人ほど装着率は高くなると考えています。未装着理由に「重い」は少し考えにくいですね。
@@user-wakakoma めんどくさい質問だったと思いますが丁寧な回答ありがとうございました。勉強になりました。
面倒臭くないですよ。応える事が再度勉強にもなるんです 笑
満智羅の情報はとても少ないのでとてもタメになりました、脇当てや帷子などの中に着る脇役的な防具ももっと時代劇等でフューチャーされてほしいです。
最近忙しくてRUclips見れてなかったけど要望聞いてもらえてたぁ!!
有難き幸せぇ!!m(_ _)mハハァ
届いて良かったぁ!
ビニール草鞋はどこで手に入れるんですか?
「小道具」に該当しますので原則非売品になります。「レンタル発注」もしくはそのまま「買取」として手に入れることは可能だと思います。
一応平安末期からすでに集団戦闘してますよ…。時代劇だとそういう描かれ方は少ないのかな?
矢合戦で一斉の!で集団射撃やってなかったし、下級兵の足軽に長弓持たせて一斉の!で撃たせたり相手を包囲して部隊単位で撃破をやり始めたのは太田道潅公だからじゃないですかね?
武田とか下士官クラスがバラバラに騎乗で敵陣に近づいてから相手の射程距離に騎馬で突入→騎射→離脱を繰り返したから武田の戦術を平安武士伝統の戦術とすれば有る意味一斉騎射は確かに有りましたけど、集団射撃や槍衾とは少し意味が違うかなと。
@@yoshikurakino そりゃもちろんあなたのおっしゃられたとおり、後の時代に見られるような統率のとれた集団戦ではないかもしれないけど、蒙古襲来絵詞のずにあるように、騎馬武者が集団で突撃しながら弓を射ているのは十分集団戦闘しているとみてよいのでは?
日本の甲冑は、足と手が弱点ですねぇ。