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遅ればせながら11月になって観てきました! 六本木TOHOの夕方からの回ても観客の入りはよかったですよ。 中弛みも無く、とても楽しめました。 後半から緊張感が高まり、父親の愛情も自分の体験と重なり胸を打つものもありました。
劇場レポートありがとうございます!まだまだ数字伸びそうですね!
原作と整君のキャラ人気は勿論ですが、原作未読でドラマも見てないけど、松下洸平さんが出るのなら、町田啓太さんが出るのなら、で見に行く人が周りに多かったです。興味なかった人も呼べたという事は、キャスティングの勝利って事ですね。そして松下洸平さんのラストの演技に惹かれて何度も見たくなりました。整君と朝晴のキャラがいい味出してると思いました。
間違いなくキャスティング効果ありそうですね!
そうなんですよ、菅田将暉さんが演じる久能整のキャラクターが最高です。彼を見るだけで面白いです。
菅田将暉さんは天才ですね!
これは面白かったです!ミステリーのTVドラマって映画化すると、相棒や科捜研のようになんか間延びしたりして僕には合わないんですが、この映画はずっとしまっていてずっと楽しんでれました!
コメントありがとうございます!楽しまれた方が多く、大ヒットですね!
整君が とにかく 可愛かった ドラマみて面白かったから 映画凄く期待してしまった分 どうかなと思ったら めちゃくちゃ満足しました😂寅さんシリーズみたいに 毎年映画にして欲しいです!キングヌーの曲もはまってて最高だったし、最後に風呂光さん達出た時は安心しました😅
大ヒットしてるのでシリーズ化はあるかもしれませんね。
原作・ドラマ・映画全部見ていて大好きな作品です。菅田将暉さんが「固まる前のセメント」の台詞を言いたくて実写化を受けた…くらいの思い入れがあって「やっと言えました」とインタビューで話されていました。竹内さんのパワーある楽しさが伝わってくるコメントも同感でしたし、酒匂さんがその方向だとすっきりしなくて心にいろいろありそうな感じも、私なりに共感出来る気がしました。ちなみに「広島編」が「最大の謎」とか「一番人気があるエピソード」ではないです^^;もちろん見応えがあって尺を考えると、映画化には向いていて選ばれたのかなと思います。素直に楽しめました。酒匂さんの「数珠が嫌い」というのは感覚的にわかります。スピリチュアル系も微妙な時がありますよね。あの辺りは原作を端折っているので「おそらく」その部分が丁寧に描かれていたら、酒匂さんもすっきりされる気がします。表現芸術全般、観る人の数だけ感想があって、心に残る形も違って…何にせよこの映画は面白い!と思って2回観ました(笑)長文失礼しました。
原作既読からの長文コメントありがとうございます!長文コメント大歓迎です!私の個人的な思いや感想も拾っていただきありがたいです!
@@cinemasalon お返事ありがとうございます。嬉しいです!
原作からの大ファンですが、ドラマ化が決定した時から「このエピソードは映画化される!」と密かに確信してました!もう、2回鑑賞しました。2回目を鑑賞した後でお二人の評価を拝聴できて、すごく楽しめました。時々おじさん2人のイチャイチャやフジテレビ組織のdisりもありながら、キャスティングがゴージャスすぎるところとか、シーンの使い回しのところは本当に大納得でした😂動画も二度見しちゃいました😅
ミステリと言うなかれ面白かったです。整くんのキャラが立ってて最高ですね、何気ないエピソードが実は伏線だったりするのも楽しかったです。朝晴は歪に固められたセメントのまま大人になってしまったので自分の行いを正義だと思っていたのに結構衝撃を受けました。人の正義なんて固められたセメントの形によって変わるという事象は世の中にたくさんあるんだろうなと思います。弁護士税理士のおじさん達はこれが悪事だと気付いていたんだけどもはや手は血濡れで、またそれを隠す為に負の連鎖になっていたのでしょう。そういえば映画とは関係ないのですが、以前伊藤ちひろ監督の映画ひとりぼっちじゃない のレビュー動画を見た時に、主演の井口さん(King Gnuのボーカル)をご存知ない様子でしたが、ミステリと言うなかれのドラマをご覧になっていたなら知らないうちに歌声は聞いていたという事なんだろうなと思って面白いです笑
コメントありがとうございます!そういう事ですね💦
ミステリと言う勿れいやぁ 期待通り いや期待以上の傑作でした。冒頭から洞察力と観察力を常に観客の僕にも求められていたこの傑作は、ラストに解決としてのその真意を要所要所の当該カットと共に再映され明かされてゆきます。見落としたり安易だったりの僕にはそこが特に見事でした。つまり主人公の久能整君と同等の洞察力を持った観客ならば即座に判別できたという落ちでもあるのです。また構成も中落ちのような1度目の解決でまず驚かされて、全編を覆う謎の2度目の解決の後に、さらに傷付いた主人公を救ってくれる整君独特の優しさで包んでくれた真の結末には少しだけ涙しましたね。よくある推理して犯人を探し出しての以降のこの展開こそが本作が突出して評価される点でしょう。唯一 気になったのはやたらと顔のドアップが多いという点ですが、表情を捉えたいのは分かりますが、ちょっと そこまではしなくても でした。エンドロールから続いた今後を彷彿させる展開には次の映画制作もあるんじゃないかと想いますが さて如何でしょうか。
次回はテレビシリーズなのか、映画なのか。ガロまだ捕まってないですしね。
菅田ファンドラマのファンです。面白かったです菅田将暉のハマリ役だと思うな!
花束みたいな恋をしたを超える勢いですから間違いなく、菅田将暉さんの代表作ですね!
シネマサロンにハマって過去のアーカイブ見ているとドラマの『ミステリと言う勿れ』をベタ褒めしていたので再放送で全部観、今回の映画版も観てきました。面白かったです。竹内さんの仰る通り整くんは金田一耕助の趣きがありますね。今回の舞台が金田一っぽいのは意図的なものでしょうね。汐路ちゃんが暴走気味の危なっかしいところがあるのですが、整くんが常に近くに居てくれるので、それがとても安心感を感じさせてくれますね。ラストの駅のシーンは『悪魔の手毬唄』の金田一耕助と若山富三郎演じる老刑事の別れのシーンを思い出しました。ホロっときて。
ハマっていただきありがとうございます!「悪魔の手毬唄」未見です💦
@@cinemasalon「悪魔の手毬唄」と聞いて横から失礼しますー。私もラストシーン大好きです。シリーズ中一番金田一の人間味が出ている作品と思います。(コメ主さんが書かれている)石坂浩二さんの映画版も傑作ですが、「悪魔の手毬唄」は同じ1977年放送の古谷一行さん主演のドラマ版も最高なので、機会があればぜひご覧になってみてください。ちなみに映画版は冬の設定、ドラマ版は原作と同じ夏の設定です。
めっちゃくちゃ面白かったです!最後のパワーストーンの遺言のシーンには泣いてしまいました。数年後に亡くなった親から贈られる遺言に個人的には感情移入してしまったので「あのシーン必要?」のコメントには驚きましたし、爆笑しました笑
💦映画は本当に人それぞれですね💦
パワーストーンの下りは、原作ではもっと汐路以外の従兄弟の人たちの問題についてもクローズアップされてるので、あれで従兄弟の親達も自分の子の問題をちゃんと見てたってわかるので、必要だったんです。
原作情報ありがとうございます!なるほどですね。
遅ればせながら『ミステリと言う勿れ』この映画は〝シネマサロン〟チャンネルが無かったら劇場には行ってないと思います楽しめましたありがとうございます♪
嬉しいコメントありがとうございます!励みになります!シネマサロンで大作を観るようになった方と単館系アート系を観るようになった方両方いらっしゃるのがありがたく、興味深くもあります!
あのパワーストーンを渡すシーンは原作で見るとより感動的ではないでしょうか。理紀之介や新音の内にある秘めた想いなど、気になる方は映画を見た後に原作を読んでみてもいいかも。また、映画では登場していないキャラクターもいます。今回の映画では、松坂慶子さんや鈴木保奈美さんは役不足だったかかもしれないですけど、原作だともっと関わっていて、納得する部分が多いです。この作品が、もっと世の中に伝わっていくと良いですね。目指せ興行収入50億以上!
原作既読からのコメントありがとうございます!50億はいきそうな勢いですね!
菅田将暉演じる整くん可愛いくて可愛いくて大好きです!映画も面白かったです私が観たのは初日昼の部で満席状態でした、グッツ売り場も大盛況で驚きましたでも連ドラが秀逸過ぎた、ドラマには及ばなかったかな…次があるなら連ドラで観たいです。豪華キャストはいらないですいつものメンバーが好きです。でも整くん観れたから満足!
映画大ヒットなので次の展開どうなるか興味深いですね。
酒匂さん、色々引っかかったんですねー。細部を流してみないのは、職業柄?突っ込みに対する竹内さんの解説が流石でした。ロケ地も素敵でした。9月24日に観ましたが、7割程度埋まってました。菅田将暉くんは、君たちはどう生きる、に続いて魅力的でした。
アオサギ最高でした(^^)
菅田将暉さんは天才ですね!よろしければ「天才菅田将暉」動画もご覧になってみてください!
個人的にはミステリではないけど、謎解き要素有って感じでした!ミステリーの条件は論理解決であり、本作は整くんの主観によって話が進められていくので論理的解決ではないと思います。整くんの独白を聞いて勝手に自供するので、ミステリのように完膚なきまでに追い詰めて納得させるものとは違い、心を解きほぐすことで解決に向かわせるって感じだと思います。狩集の話も、結局DVDで総バラシなので、人から聞いた話を組み合わせて犯人を特定してましたからね。ミステリーをやるならもうちょい暗躍する親戚がいてもよかったなぁ。でもこれは『言う勿れ」なので、カウンセリング物として面白いと思います。
詳細か分析コメントありがとうございます!おっしゃる通り「ミステリと言う勿れ」ですからね。
おもしろかったですね❤犬神家といえば、狩集家のロケ地はこの前のNHKの犬神家の一族のところでしたよ。テレビシリーズはみていませんでしたが、シネマサロンのミステリーという勿れを今回見てしまいました。オールスターでしたね、松坂慶子さんはミスデェレクションかなと、最初に犯人に匂わせしてたかな?と思いました。
今日は11/9で「ゴジラ-1.0」を観てきたのですが、「ミステリと言う勿れ」もまだやっていて今月末までやっているみたいだから、また観に行こうと思います。原作の「ミステリと言う勿れ」は、宝石は重要な謎掛けになっているから宝石の部分は必要だったと思います。広島編は「ミステリと言う勿れ」の中でも特に登場人物が多い回なので、下戸の登場人物に無理やりお酒を飲ませるシーンも「人」を使って差し挟まないと観ているこちら側に「人」が見え辛いように思いました。
原作既読からのコメントありがとうございます。映画だけだとわからない部分がありますね。
期待通りに面白かったです!菅田将暉さんの整くん、本当にクセになりますね。ドラマも第2シーズンあるんでしょうか。楽しみです。本編とは関係ないのですが、私「狩集さん」を2人知っています。1人目は10年以上前、地元の某コーヒーショップの隣の席で印鑑を忘れて困っていた男子学生さん。どうやら大学の入学手続きをするのに必要だったようで、思わず「近くの文具店で印鑑扱ってますよ」と声をかけたのですが「ありがとうございます。でも変わった名字なので置いてないと思います」と言うので、気になって尋ねると「狩集」でした。「それはたしかに置いてないかも」ってことで結局お役に立てず申し訳なかったです、、そして5年前に転職した今の勤め先になんと2人目の狩集さんが!由来など聞いてみたいのですが、全然関わり合いがない部署なんですよねー、残念。映画を観て思い出したのと、酒匂さんの同級生にもいらっしゃったと聞いて思わずコメントしてしまいました。長々とすみません💦
狩集さんエピソード面白い!調布コメント大歓迎です!
面白かった!終盤は涙が止まりませんでした。苦汁を舐めてきた「ななえ」さんが実は本筋の子孫で、相続権がただ一人あると言うオチをキ期待しましたが…違った…。
ドラマ見てないよ~。面白いかなぁどうかなぁと思っている内に終わってた。 今この配信見て明日さっそく劇場に行ってきます。 竹内さんの語りが熱い熱い、ほ-。早く明日になれ~。 『仮集:かりあつまり』 全国に780人ですが鹿児島県南さつま市に超偏在しているようです。ここだけで260人。 詳しい由来分かってないようです。
狩集さん情報ありがとうございます!都城市は県南で鹿児島と隣接してますから、同じルーツなんでしょうね。
原作がとにかく大好きで、最初キャストが発表された時は、ちょっとイメージが違うかも?と思っていました。特にガロさん、風呂光さん、ライカさん(ドラマ版)等々。。しかししかし、全俳優陣がそんなのぶっ飛ばしてくれました!!!まだ映画は未見ですが、原作は読んでいるので見に行くのが楽しみです☺
テレビシリーズのキャストは素晴らしいですね!
観てきました!原作未読、テレビドラマ未視聴でした。ウェルメイドで楽しめました😄整君が鼻につくか、つかないかが分かれそうですが、私は好きなキャラクターでした✌ただ余韻はなくて、あ~面白かったな映画でしたね👌
最高でしたまた見たいです
整君に好感度お持ちで嬉しかったです。某作家RUclipsrさんが好きじゃないと言っていたので、中高年の男性は整君は好みではないと思ってました。あとアニメ映画のサマーウォーズを意識したのではないでしょうか?お屋敷の日常シーンにサマーウォーズを思い出させるシーンがいくつもありました。
菅田将暉さんは天才ですから!某作家さんは好きじゃないんですね。ちょっとビックリ💦
パワーストーンの件、映画だけ見て??となるのも分かります。笑 原作では、親世代から子世代への想いが描かれること自体に意味があるシーン(親は自分たちを放ってまで何に夢中になっていたんだろう?→子どもたちの未来のために因習を断とうとしていた、という明確な回収)なのが1つ。それから、作品全体の縦軸のキーアイテムとしても「石」が使われていて、多くの事件で登場します。整くんもそこにこだわっているっぽい。なので、少しスピリチュアルな雰囲気がありつつもそれ自体が味付けであり演出という感じに読めました。映画だと描ききれないのでどちらも多少省いていると思うのですが、唐突感は増してしまいましたね。
原作既読からのコメントありがとうございます!やはり?となってしまうのは致し方ないようですね。
コミックで見てドラマ化された時に幻滅しないで面白かったので、映画も期待して観ました。地元のローカルな映画館なので、そんなに入っていませんでしたが、一番大きなスクリーンでした。整くんのキャラが好きなので、楽しめました🎶ガロくんのキャラも好きです。狩集家の歴史ですが、田村さんとは別のコミックで同じ内容の作品があった気がしたのですが、勘違いかな?鬼が襲って、乗っ取ったという下りです。
コメントand情報ありがとうございます!興行数字はかなりいいので都心型の作品かもしれませんね。
横溝正史モノのオマージュは散りばめられてますね。整くんのお風呂シーンは悪魔の手毬唄のオマージュだったり
情報ありがとうございます!悪魔の手毬唄未見です💦
お酒を飲ませるシーンは私は恐怖を感じました。祖父世代もセメントが固まる前に殺人の教育をされて、疑いもなく実行してしまうことへの憐れさ、悲しさも感じたシーンです。
怖いシーンでしたね💦
わたしもあのシーンは『凶悪』のリリー・フランキーさんとピエールさんを思い出しました。
鈴木保奈美さん松坂慶子さん等大物女優が脇で出ているのは、金田一シリーズのオマージュもあるかと。金田一シリーズは必ず大物女優が犯人役になってるので、今回の松坂さん鈴木さんも、犯人かもしれないという目眩し的な役割があると思います。
追加:お酒を飲ませて殺すシーンは要らないという意見に。 そのシーンがある事であの2人…親の世代も実際に手を汚してきたという事を示す効果があったと思う。止めるに止められない世代の連鎖がはっきりと理解できる。
コメントand情報ありがとうございます!金田一オマージュはおっしゃる通りかもしれませんね。
酒匂さんの「俺、数珠とか嫌いなんだよね。。。」。笑いましたw。帰ってからあれはダンディ坂野?って確認しました。
💦
昨日ようやく見てきました。映画館で整くんが見れたのは嬉しかったけど色々気になるところもあって大満足とは言えなかったです。竹内さんが仰ってたけど、何度も出てきた車が崖から落ちるシーンはなんで入れたのかわからなかったです。2時間ドラマでCMに入る前に、既出のシーンを流すやつを思い出しました。なんだかそれまでの集中力を削がれた気がします。あと、酒匂さんが引っかかってた最後のブレスレットを渡すシーン、原作ではほんわかと感動するシーンなんですが、間延びした印象で残念でした。あの間はなんだったんだろう。とはいえ、菅田くんが演じる整くんはもっと見たいので、菅田くんが完全なるおじさんになるまでに次の作品を作って欲しいです。
追記。最後の集合写真で汐路がマフラー巻いてるのにはグッときました。
菅田将暉さんのその後の整くん楽しみです!
菅田将暉が演じる 整くんをずっと観たいです
配信でやっと観ました!酒匂さんwモヤモヤ解ります私は鬼が鬼の証の天パーの命を狙うっていうのが…逆なのでは?と自分の血を引く者はカワイくないですかね…誰にもバレてなさそうだし主人公の整を危機にさらしたかったのだと思いますが…直毛を消して乗っ取るのが本能では?
確かに逆ですよね!
癖になりますよね、お酒飲ませるシーンは確かに微妙だなと思いました。。因みに、民王は滝藤さんではなく、遠藤憲一さんでは?
はい、遠藤さんですね💦
整君のキャラと淡々と芯を突いた言葉を言う所、全体に重いテーマでもコミカルに進んで行く構成が好きなドラマで、映画もやってるなら観に行こうと行きましたが、贅沢な豪華キャストの使い方以外は別に映画館でやらなくてもTVで充分かな?と思ってしまいました。ちなみに平日新宿でしたが満席でした。もし映画館で観たいとしたら「天使の炎編」のライカと満開の桜のシーンのような心に焼きつく様な美しい画面のある物が良いですね。車の炎上シーンを何回も出したのは、制作に一番お金と労力が掛かったからではないかと。
コメントありがとうございます!車のシーンの意図がおっしゃる通りであれば、送り手の感覚はズレているように思います。
@@cinemasalon 確かに
狩集 は 姓名ランキングサイトによると【全国順位】 9,676位【全国人数】 およそ770人 鹿児島県 およそ260人大阪府 およそ110人宮崎県 およそ90人東京都 およそ70人兵庫県 およそ60人
狩集さん情報ありがとうございます!やはり鹿児島ダントツですね。納得です!
最後まで誰が犯人か、何に関わってるかわからなくするために意味を持たせる為にスター満載にしたんでしょうね。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り目眩しのためにはキャストのウエイト大事ですからね。
面白かったです!旧野崎家住宅も素晴らしい!ただ…少し思ってしまうのですが(整くん風…)冒頭で「横溝正史」としっかり言ってしまうので、彼の他の作品から、先が想像できてしまうのが、ちょっと勿体ないなと少し思いました。仰る通り、犯人を早々に示唆してしまうのも…。横溝正史は一旦置いて別作品でよくないか?オマージュならば、もうすこしドロドロした抉る感じがないと物足りなくないか?という感じがしたという多分世代による超個人的つぶやきでした。
おっしゃる事はよくわかります!、
いまさらながら、テレビシリーズを一通りみてから映画見てきました。テレビの2時間スペシャルを映画館でみてきたかんじですね。とくにクライマックスでいつもかかるテレビの主題歌が流れて、テレビ感が増しました。面白くなかったわけではないんですけどね。
コメントありがとうございます!おっしゃる事よくわかります!
あれは数珠じゃないと思います。石は小さいですし、品の良い腕輪かと。新宿でそういうお店がありますが、石は大きかったし、ダサかったです。
そうなんですね💦
私も見たくてたまらない映画です!そういえば「民王」は遠藤憲一さんと菅田将暉さんの親子役は面白かったので毎週見てました!木村ひさしさんはドラマにプロレスネタを入れるのが特に知らない私には見づらいです。来週公開の「沈黙の艦隊」はご覧になりますか? 迷ってます。
今週末公開作品動画をお楽しみに!
パワーストーンは、親が子供に送った想いだと思います。画数の良い名前を付けたり、花言葉に因んだ花を贈ったりするのと同じかと。あと、ブレスレットを数珠って言うのは勘弁してほしいです……
大変失礼いたしました。
皆さん絶賛してますが、個人的にはビミューなデキ。テレビ版は菅田将暉が速射砲のように喋り続けるシーンが面白かったのだが、映画版はあまり喋らない印象(もしかしたら酒匂さんバリに寝てたのか、俺?)。原菜乃華の方が良く喋ってたな。あと特に気になったのが、『Gメン』の時もそうだけど、デカいスクリーンで観てると肌の質感が気になって菅田クンがどうにも大学生には見えないところ。オジサンがコスプレしてる感がいなめない。映像がキレイ過ぎるのも良し悪しか。この作品の持ち味はシリアス要素とコメディ要素が混ざっているところだけど、映画になるとどっちつかず。「トリック」の劇場版はコメディと判ってるから楽しめるけど、これは中途半端に感じてしまった。どーせなら映画版『金田一耕助の冒険』のようにコメディ系に思い切り振った映画オリジナルのスピンオフ作品を観てみたいかも(整クンの推理がひたすらハズレまくるよーな)。ストーリー的に無理があるから、Amazonプライムとかで何度も繰り返し見てツッコミ所を探して楽しむ系の作品かもしれない。9月の邦画は『福田村事件』がダントツで良かった。
おっしゃる通り創り上がりはもう一つと感じました。菅田将暉さんの喋りも少なめで、物足りないですね。
後半で滝藤さんを遠藤さんと言い間違えてますよ笑。
失礼しました。ご指摘ありがとうございます!
遺産相続は、レッドヘリング(偽の手がかり)だと思いますけどね。それに引っかかる人が結構多いんだ
まんまと引っかかってます💦
本格的な謎解きを期待していたので、冒頭で犯人が分かってしまい、少し残念でした。登場人物のキャラクターを楽しむ映画なのかなぁと思いました。作品に対して好意的かどうかで作品の評価って変わりますね笑翌日に観たポアロにもガッカリ。その翌日に観たキリング・オブ・ケネス・チェンバレンは冒頭から90分緊張途切れる事なく非常に素晴らしい作り上がりでお勧めです。
キリング・オブ・ケネス・チェンバレン気になります!
お酒無理矢理シーンは、金田一シリーズのパロディだと見ました。犬神家の一族の三姉妹が女を虐待するシーンとか。
コメントありがとうございます!確かにパロディ、オマージュ要素はあるかもしれませんね。
「ミステリと言う勿れ」というタイトルの意味や真意が、自分にはミステリーですw映画料金も高くなって、観るべき映画も以前より絞るようになってしまいました。当たり外れがあるのは仕方ないけど、金払って観る以上、当たりの映画を観たいよね。お金と時間を無駄にしたくないし…これは当たりみたいですね。
当たり外れも人それぞれなのが悩ましいですね💦
原菜乃華さんは、「罪の声」の方ですか?
9/20山形ソラリスで観てきました。原作は読んでいませんが、ドラマ版は全部見ました。ドラマの良さをそのまま映画にした感じでとても楽しめました。整君のセリフがとてもよく気持ちよく見れました。ただ、とにかくアップのカットが多く音楽も過剰なほど感情を煽られる感じでテレビドラマ感は否めませんでした。ストーリーが素晴らしかっただけにもっと映画らしいスタイルで描写できなかったかと残念でした。
おっしゃる通り、映画的なスタイルならどうなったか、観てみたいです!
過剰な音楽。同じこと考えてる方が見つかってちょっとホッとしています。King Gnuは素晴らしいバンドだし、King Gnuの曲そのものはいい曲だと思うけど、音楽と映像(物語の雰囲気)が合ってないように思えました。
アニメだったら「アリスとテレス〜 」でしょうね!
本日「アリスとテレスのまぼろし工場」鑑賞しました。結論からいうと、今年観た邦画のフェイバリットを更新しました。是非ご感想をお聞かせください。
お二人の高評価に観たい度が格段にアップしました!
オープニング、「おぉ!映画っぽいじゃん」ってシーン(確かにその後はクドかったけど😅)に始まり、「サスペリア2で走って来るような人形です」「そんな大きくないでしょう」のマニアックなやり取り😅。しかも「(蔵にあった人形の)大きさがなぜわかったんですか?」、イヤイヤそっちじゃなくて、サスペリア2のあのテケテケ人形の大きさが共通認識になってんのかい!😅ってツッコミどころなんかは楽しみました。だけど、後は正直退屈だったな。説明的会話がダラダラ長いし、途中ウトウト😅まぁあの、あぁ言えばこう言うキャラだから仕方ないのかもしれないけど。個人的にフーダニット型謎解き自体にあまり興味がわかないってのも関係してるんだとは思いますけどね。竹内さんの言う”子供は固まる前のセメント”論が子を持つ親には響くんじゃないでしょうか?は確かに思い至りましたね。でも、同じ日に事前に観た「グランツーリスモ」の”今まで守って来たけど寄り添ってやれなかった”の方がもっと直接的に突かれた感があったので、上書きされるほどではなかったかな?まぁタイミングですね😅
海外の方にもご覧になって頂きたいです😊
題名通りでした。原作も読まずテレビも視なかった私は、ミステリーとして期待していましたが、残念でした。昔から事件性のある一族なのに、自動車運転者からの睡眠薬検出が事件当時に判明しなかった(調べなかった?)なんてビックリです。途中に頭上から鉢が落ちて来たり階段に油がまいてあったり等の出来事がありましたが、演出上のせいなのかサスペンス感が得られず、終始私には凡庸な作品に思えました。
映画がシリーズ初見だと整くんの世界観にも入れないかもしれませんね。
私は、小ネタとかキャラ立てとか、ミステリじゃない部分は非常に面白く観ました。TVドラマも好きです。原作は読んでません。ただ、この映画のミステリの部分に色々ひっかること多かったです。作中の「鬼の集い」を信じたら弁護士税理士が鬼の子分なのは丸わかりだし、なのにそいつらやその孫を信じてるのは不思議ですね。居眠り運転が睡眠薬のせいだとしても、四人乗ってるんだから、運転替われよと思うし。松嶋菜々子の存在をUSBに残すのも不自然。名前も住所も覚えてるわけで、自分らの代で関係を無くすなら、伝える必要なし。そして、遺言の謎はメインと関係ないとおっしゃるが、じゃあ、そもそもの遺言の目的は何?。四人の孫のうちの一人にだけ、財産を遺し、その人にだけ因習を教えるなら、それ以外の孫には蔵に近づけない方がいいんじゃないのって思いました。あと、教訓的なもの、全て、私には鼻につきました。TVの時もそうなんだけど。
遺言の目的よくわからないですね💦
竹内さんの押し付けがましい解説が、不快です。レビュー見ても、犯人の動機を受け入れ難い人が、多かったと思うのに、酒匂さんの話を聞かずに押し付けるだけ。酒匂さんとTさんの番組にして欲しい。
竹内さんいなかったら見ないけどね…面白いです
非常につまらないミステリー作品でしたね。犯人の供述がただただ理解不能でした
期待値高かったたんですけどね💦
私はネガティブな評価しかできなかった・・・。狩集の一族が資産を争って殺しあうってのはくせ毛、日本人らしくない容貌などで排除されるというのが早い段階で分かると、もう残りの二つの血族が殺している=松下恍平が犯人という事が分かってしまう。もちろんこの映画のテーマ性はそこではありませんが、結構その時点で白けてしまう。女性の幸福を整が言うが、田舎ではそうだろうが、都市生活者はそういう人いなく感じているので説教臭いw 子供の傷云々はこのところ言われる価値観だから唸るところはあるがそれだけは良かった。酒匂さんの言う通り、最後のパワーストーン的なあれはスピリチュアルにしか見えず気持ち悪い。話自体が破綻なく、そうだよね、そうだよねと進むのも、私にはドラマ性が無く心地悪かった。これはテレビサイズでやっていい映画でした。(ってか映画化する必要性を感じない)原菜乃華はいいですね!順調に育っていますね!私は彼女が出た『罪の声』で印象に残っていて、新海誠『すずめの戸締り』でヒロイン声優を務めこれは出てくるなぁ・・・という期待を裏切らない活躍ぶりで期待大です。竹内さんの言う角野卓三のお酒無理やりのシーンは私は必要だと思います。理由としては映像で描けるものは映像作品は語りで済ますのはよくないと思っているからです。それが許されるのは1分の語りで済むものが映像化したら20分掛かるなどの事例だけだと思います。
期待値が高かった分少し残念なところが目につきますね💦
遅ればせながら11月になって観てきました! 六本木TOHOの夕方からの回ても観客の入りはよかったですよ。 中弛みも無く、とても楽しめました。 後半から緊張感が高まり、父親の愛情も自分の体験と重なり胸を打つものもありました。
劇場レポートありがとうございます!
まだまだ数字伸びそうですね!
原作と整君のキャラ人気は勿論ですが、原作未読でドラマも見てないけど、松下洸平さんが出るのなら、町田啓太さんが出るのなら、で見に行く人が周りに多かったです。
興味なかった人も呼べたという事は、
キャスティングの勝利って事ですね。
そして松下洸平さんのラストの演技に惹かれて何度も見たくなりました。
整君と朝晴のキャラがいい味出してると思いました。
間違いなくキャスティング効果ありそうですね!
そうなんですよ、菅田将暉さんが演じる久能整のキャラクターが最高です。彼を見るだけで面白いです。
菅田将暉さんは天才ですね!
これは面白かったです!
ミステリーのTVドラマって映画化すると、相棒や科捜研のようになんか間延びしたりして僕には合わないんですが、この映画はずっとしまっていてずっと楽しんでれました!
コメントありがとうございます!
楽しまれた方が多く、大ヒットですね!
整君が とにかく 可愛かった
ドラマみて面白かったから 映画凄く期待してしまった分 どうかなと思ったら めちゃくちゃ満足しました😂
寅さんシリーズみたいに 毎年映画にして欲しいです!
キングヌーの曲もはまってて最高だったし、最後に風呂光さん達出た時は安心しました😅
大ヒットしてるのでシリーズ化はあるかもしれませんね。
原作・ドラマ・映画全部見ていて大好きな作品です。菅田将暉さんが「固まる前のセメント」の台詞を言いたくて実写化を受けた…くらいの思い入れがあって「やっと言えました」とインタビューで話されていました。竹内さんのパワーある楽しさが伝わってくるコメントも同感でしたし、酒匂さんがその方向だとすっきりしなくて心にいろいろありそうな感じも、私なりに共感出来る気がしました。
ちなみに「広島編」が「最大の謎」とか「一番人気があるエピソード」ではないです^^;
もちろん見応えがあって尺を考えると、映画化には向いていて選ばれたのかなと思います。素直に楽しめました。
酒匂さんの「数珠が嫌い」というのは感覚的にわかります。スピリチュアル系も微妙な時がありますよね。あの辺りは原作を端折っているので「おそらく」その部分が丁寧に描かれていたら、酒匂さんもすっきりされる気がします。
表現芸術全般、観る人の数だけ感想があって、心に残る形も違って…何にせよこの映画は面白い!と思って2回観ました(笑)
長文失礼しました。
原作既読からの長文コメントありがとうございます!長文コメント大歓迎です!
私の個人的な思いや感想も拾っていただきありがたいです!
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原作からの大ファンですが、ドラマ化が決定した時から「このエピソードは映画化される!」と密かに確信してました!もう、2回鑑賞しました。2回目を鑑賞した後でお二人の評価を拝聴できて、すごく楽しめました。時々おじさん2人のイチャイチャやフジテレビ組織のdisりもありながら、キャスティングがゴージャスすぎるところとか、シーンの使い回しのところは本当に大納得でした😂動画も二度見しちゃいました😅
ミステリと言うなかれ面白かったです。
整くんのキャラが立ってて最高ですね、何気ないエピソードが実は伏線だったりするのも楽しかったです。
朝晴は歪に固められたセメントのまま大人になってしまったので自分の行いを正義だと思っていたのに結構衝撃を受けました。人の正義なんて固められたセメントの形によって変わるという事象は世の中にたくさんあるんだろうなと思います。
弁護士税理士のおじさん達はこれが悪事だと気付いていたんだけどもはや手は血濡れで、またそれを隠す為に負の連鎖になっていたのでしょう。
そういえば映画とは関係ないのですが、以前伊藤ちひろ監督の映画ひとりぼっちじゃない のレビュー動画を見た時に、主演の井口さん(King Gnuのボーカル)をご存知ない様子でしたが、ミステリと言うなかれのドラマをご覧になっていたなら知らないうちに歌声は聞いていたという事なんだろうなと思って面白いです笑
コメントありがとうございます!
そういう事ですね💦
ミステリと言う勿れ
いやぁ 期待通り いや期待以上の傑作でした。
冒頭から洞察力と観察力を常に観客の僕にも求められていたこの傑作は、ラストに解決としてのその真意を要所要所の当該カットと共に再映され明かされてゆきます。見落としたり安易だったりの僕にはそこが特に見事でした。つまり主人公の久能整君と同等の洞察力を持った観客ならば即座に判別できたという落ちでもあるのです。
また構成も中落ちのような1度目の解決でまず驚かされて、全編を覆う謎の2度目の解決の後に、さらに傷付いた主人公を救ってくれる整君独特の優しさで包んでくれた真の結末には少しだけ涙しましたね。
よくある推理して犯人を探し出しての以降のこの展開こそが本作が突出して評価される点でしょう。
唯一 気になったのはやたらと顔のドアップが多いという点ですが、表情を捉えたいのは分かりますが、ちょっと そこまではしなくても でした。
エンドロールから続いた今後を彷彿させる展開には次の映画制作もあるんじゃないかと想いますが さて如何でしょうか。
次回はテレビシリーズなのか、映画なのか。
ガロまだ捕まってないですしね。
菅田ファンドラマのファンです。面白かったです菅田将暉のハマリ役だと思うな!
花束みたいな恋をしたを超える勢いですから
間違いなく、菅田将暉さんの代表作ですね!
シネマサロンにハマって過去のアーカイブ見ているとドラマの『ミステリと言う勿れ』をベタ褒めしていたので再放送で全部観、今回の映画版も観てきました。
面白かったです。
竹内さんの仰る通り整くんは金田一耕助の趣きがありますね。今回の舞台が金田一っぽいのは意図的なものでしょうね。
汐路ちゃんが暴走気味の危なっかしいところがあるのですが、整くんが常に近くに居てくれるので、それがとても安心感を感じさせてくれますね。
ラストの駅のシーンは『悪魔の手毬唄』の金田一耕助と若山富三郎演じる老刑事の別れのシーンを思い出しました。ホロっときて。
ハマっていただきありがとうございます!
「悪魔の手毬唄」未見です💦
@@cinemasalon
「悪魔の手毬唄」と聞いて横から失礼しますー。
私もラストシーン大好きです。シリーズ中一番金田一の人間味が出ている作品と思います。
(コメ主さんが書かれている)石坂浩二さんの映画版も傑作ですが、「悪魔の手毬唄」は同じ1977年放送の古谷一行さん主演のドラマ版も最高なので、機会があればぜひご覧になってみてください。
ちなみに映画版は冬の設定、ドラマ版は原作と同じ夏の設定です。
めっちゃくちゃ面白かったです!
最後のパワーストーンの遺言のシーンには泣いてしまいました。
数年後に亡くなった親から贈られる遺言に個人的には感情移入してしまったので「あのシーン必要?」のコメントには驚きましたし、爆笑しました笑
💦
映画は本当に人それぞれですね💦
パワーストーンの下りは、原作ではもっと汐路以外の従兄弟の人たちの問題についてもクローズアップされてるので、あれで従兄弟の親達も自分の子の問題をちゃんと見てたってわかるので、必要だったんです。
原作情報ありがとうございます!
なるほどですね。
遅ればせながら
『ミステリと言う勿れ』
この映画は〝シネマサロン〟チャンネルが無かったら劇場には行ってないと思います
楽しめました
ありがとうございます♪
嬉しいコメントありがとうございます!
励みになります!
シネマサロンで大作を観るようになった方と単館系アート系を観るようになった方両方いらっしゃるのがありがたく、興味深くもあります!
あのパワーストーンを渡すシーンは原作で見るとより感動的ではないでしょうか。
理紀之介や新音の内にある秘めた想いなど、気になる方は映画を見た後に原作を読んでみてもいいかも。また、映画では登場していないキャラクターもいます。
今回の映画では、松坂慶子さんや鈴木保奈美さんは役不足だったかかもしれないですけど、原作だともっと関わっていて、納得する部分が多いです。
この作品が、もっと世の中に伝わっていくと良いですね。
目指せ興行収入50億以上!
原作既読からのコメントありがとうございます!
50億はいきそうな勢いですね!
菅田将暉演じる整くん可愛いくて可愛いくて大好きです!映画も面白かったです
私が観たのは初日昼の部で満席状態でした、グッツ売り場も大盛況で驚きました
でも連ドラが秀逸過ぎた、ドラマには及ばなかったかな…
次があるなら連ドラで観たいです。豪華キャストはいらないです
いつものメンバーが好きです。でも整くん観れたから満足!
映画大ヒットなので次の展開どうなるか興味深いですね。
酒匂さん、色々引っかかったんですねー。細部を流してみないのは、職業柄?突っ込みに対する竹内さんの解説が流石でした。
ロケ地も素敵でした。9月24日に観ましたが、7割程度埋まってました。
菅田将暉くんは、君たちはどう生きる、に続いて魅力的でした。
アオサギ最高でした(^^)
菅田将暉さんは天才ですね!よろしければ
「天才菅田将暉」動画もご覧になってみてください!
個人的にはミステリではないけど、謎解き要素有って感じでした!
ミステリーの条件は論理解決であり、本作は整くんの主観によって話が進められていくので論理的解決ではないと思います。整くんの独白を聞いて勝手に自供するので、ミステリのように完膚なきまでに追い詰めて納得させるものとは違い、心を解きほぐすことで解決に向かわせるって感じだと思います。狩集の話も、結局DVDで総バラシなので、人から聞いた話を組み合わせて犯人を特定してましたからね。ミステリーをやるならもうちょい暗躍する親戚がいてもよかったなぁ。でもこれは『言う勿れ」なので、カウンセリング物として面白いと思います。
詳細か分析コメントありがとうございます!
おっしゃる通り「ミステリと言う勿れ」ですからね。
おもしろかったですね❤
犬神家といえば、狩集家のロケ地はこの前のNHKの犬神家の一族のところでしたよ。
テレビシリーズはみていませんでしたが、シネマサロンのミステリーという勿れを今回見てしまいました。
オールスターでしたね、松坂慶子さんはミスデェレクションかなと、最初に犯人に匂わせしてたかな?と思いました。
今日は11/9で「ゴジラ-1.0」を観てきたのですが、「ミステリと言う勿れ」もまだやっていて今月末までやっているみたいだから、また観に行こうと思います。
原作の「ミステリと言う勿れ」は、宝石は重要な謎掛けになっているから宝石の部分は必要だったと思います。
広島編は「ミステリと言う勿れ」の中でも特に登場人物が多い回なので、下戸の登場人物に無理やりお酒を飲ませるシーンも「人」を使って差し挟まないと観ているこちら側に「人」が見え辛いように思いました。
原作既読からのコメントありがとうございます。
映画だけだとわからない部分がありますね。
期待通りに面白かったです!菅田将暉さんの整くん、本当にクセになりますね。
ドラマも第2シーズンあるんでしょうか。楽しみです。
本編とは関係ないのですが、私「狩集さん」を2人知っています。
1人目は10年以上前、地元の某コーヒーショップの隣の席で印鑑を忘れて困っていた男子学生さん。どうやら大学の入学手続きをするのに必要だったようで、思わず「近くの文具店で印鑑扱ってますよ」と声をかけたのですが「ありがとうございます。でも変わった名字なので置いてないと思います」と言うので、気になって尋ねると「狩集」でした。
「それはたしかに置いてないかも」ってことで結局お役に立てず申し訳なかったです、、
そして5年前に転職した今の勤め先になんと2人目の狩集さんが!由来など聞いてみたいのですが、全然関わり合いがない部署なんですよねー、残念。
映画を観て思い出したのと、酒匂さんの同級生にもいらっしゃったと聞いて思わずコメントしてしまいました。長々とすみません💦
狩集さんエピソード面白い!
調布コメント大歓迎です!
面白かった!終盤は涙が止まりませんでした。
苦汁を舐めてきた「ななえ」さんが実は本筋の子孫で、相続権がただ一人あると言うオチをキ期待しましたが…違った…。
ドラマ見てないよ~。面白いかなぁどうかなぁと思っている内に終わってた。 今この配信見て明日さっそく劇場に行ってきます。 竹内さんの語りが熱い熱い、ほ-。早く明日になれ~。
『仮集:かりあつまり』 全国に780人ですが
鹿児島県南さつま市に超偏在しているようです。ここだけで260人。 詳しい由来分かってないようです。
狩集さん情報ありがとうございます!
都城市は県南で鹿児島と隣接してますから、同じルーツなんでしょうね。
原作がとにかく大好きで、最初キャストが発表された時は、ちょっとイメージが違うかも?と思っていました。
特にガロさん、風呂光さん、ライカさん(ドラマ版)等々。。
しかししかし、全俳優陣がそんなのぶっ飛ばしてくれました!!!
まだ映画は未見ですが、原作は読んでいるので見に行くのが楽しみです☺
テレビシリーズのキャストは素晴らしいですね!
観てきました!
原作未読、テレビドラマ未視聴でした。
ウェルメイドで楽しめました😄整君が鼻につくか、つかないかが分かれそうですが、私は好きなキャラクターでした✌
ただ余韻はなくて、あ~面白かったな映画でしたね👌
最高でしたまた見たいです
整君に好感度お持ちで嬉しかったです。
某作家RUclipsrさんが好きじゃないと言っていたので、中高年の男性は整君は好みではないと思ってました。
あとアニメ映画のサマーウォーズを意識したのではないでしょうか?
お屋敷の日常シーンにサマーウォーズを思い出させるシーンがいくつもありました。
菅田将暉さんは天才ですから!
某作家さんは好きじゃないんですね。ちょっとビックリ💦
パワーストーンの件、映画だけ見て??となるのも分かります。笑 原作では、親世代から子世代への想いが描かれること自体に意味があるシーン(親は自分たちを放ってまで何に夢中になっていたんだろう?→子どもたちの未来のために因習を断とうとしていた、という明確な回収)なのが1つ。
それから、作品全体の縦軸のキーアイテムとしても「石」が使われていて、多くの事件で登場します。整くんもそこにこだわっているっぽい。なので、少しスピリチュアルな雰囲気がありつつもそれ自体が味付けであり演出という感じに読めました。
映画だと描ききれないのでどちらも多少省いていると思うのですが、唐突感は増してしまいましたね。
原作既読からのコメントありがとうございます!
やはり?となってしまうのは致し方ないようですね。
コミックで見てドラマ化された時に幻滅しないで面白かったので、映画も期待して観ました。地元のローカルな映画館なので、そんなに入っていませんでしたが、一番大きなスクリーンでした。
整くんのキャラが好きなので、楽しめました🎶ガロくんのキャラも好きです。
狩集家の歴史ですが、田村さんとは別のコミックで同じ内容の作品があった気がしたのですが、勘違いかな?鬼が襲って、乗っ取ったという下りです。
コメントand情報ありがとうございます!
興行数字はかなりいいので都心型の作品かもしれませんね。
横溝正史モノのオマージュは散りばめられてますね。整くんのお風呂シーンは悪魔の手毬唄のオマージュだったり
情報ありがとうございます!
悪魔の手毬唄未見です💦
お酒を飲ませるシーンは私は恐怖を感じました。祖父世代もセメントが固まる前に殺人の教育をされて、疑いもなく実行してしまうことへの憐れさ、悲しさも感じたシーンです。
怖いシーンでしたね💦
わたしもあのシーンは『凶悪』のリリー・フランキーさんとピエールさんを思い出しました。
鈴木保奈美さん松坂慶子さん等大物女優が脇で出ているのは、金田一シリーズのオマージュもあるかと。金田一シリーズは必ず大物女優が犯人役になってるので、今回の松坂さん鈴木さんも、犯人かもしれないという目眩し的な役割があると思います。
追加:お酒を飲ませて殺すシーンは要らないという意見に。 そのシーンがある事であの2人…親の世代も実際に手を汚してきたという事を示す効果があったと思う。止めるに止められない世代の連鎖がはっきりと理解できる。
コメントand情報ありがとうございます!
金田一オマージュはおっしゃる通りかもしれませんね。
酒匂さんの「俺、数珠とか嫌いなんだよね。。。」。笑いましたw。帰ってからあれはダンディ坂野?って確認しました。
💦
昨日ようやく見てきました。
映画館で整くんが見れたのは嬉しかったけど色々気になるところもあって大満足とは言えなかったです。
竹内さんが仰ってたけど、何度も出てきた車が崖から落ちるシーンはなんで入れたのかわからなかったです。2時間ドラマでCMに入る前に、既出のシーンを流すやつを思い出しました。なんだかそれまでの集中力を削がれた気がします。
あと、酒匂さんが引っかかってた最後のブレスレットを渡すシーン、原作ではほんわかと感動するシーンなんですが、間延びした印象で残念でした。あの間はなんだったんだろう。
とはいえ、菅田くんが演じる整くんはもっと見たいので、菅田くんが完全なるおじさんになるまでに次の作品を作って欲しいです。
追記。
最後の集合写真で汐路がマフラー巻いてるのにはグッときました。
菅田将暉さんのその後の整くん楽しみです!
菅田将暉が演じる 整くんをずっと観たいです
配信でやっと観ました!酒匂さんwモヤモヤ解ります
私は鬼が鬼の証の天パーの命を狙うっていうのが…逆なのでは?と
自分の血を引く者はカワイくないですかね…誰にもバレてなさそうだし
主人公の整を危機にさらしたかったのだと思いますが…直毛を消して乗っ取るのが本能では?
確かに逆ですよね!
癖になりますよね、
お酒飲ませるシーンは確かに微妙だなと思いました。。
因みに、民王は滝藤さんではなく、遠藤憲一さんでは?
はい、遠藤さんですね💦
整君のキャラと淡々と芯を突いた言葉を言う所、全体に重いテーマでもコミカルに進んで行く構成が好きなドラマで、映画もやってるなら観に行こうと行きましたが、贅沢な豪華キャストの使い方以外は別に映画館でやらなくてもTVで充分かな?と思ってしまいました。ちなみに平日新宿でしたが満席でした。
もし映画館で観たいとしたら「天使の炎編」のライカと満開の桜のシーンのような心に焼きつく様な美しい画面のある物が良いですね。車の炎上シーンを何回も出したのは、制作に一番お金と労力が掛かったからではないかと。
コメントありがとうございます!
車のシーンの意図がおっしゃる通りであれば、送り手の感覚はズレているように思います。
@@cinemasalon 確かに
狩集 は 姓名ランキングサイトによると
【全国順位】 9,676位
【全国人数】 およそ770人
鹿児島県 およそ260人
大阪府 およそ110人
宮崎県 およそ90人
東京都 およそ70人
兵庫県 およそ60人
狩集さん情報ありがとうございます!
やはり鹿児島ダントツですね。納得です!
最後まで誰が犯人か、何に関わってるかわからなくするために意味を持たせる為にスター満載にしたんでしょうね。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り目眩しのためにはキャストのウエイト大事ですからね。
面白かったです!
旧野崎家住宅も素晴らしい!
ただ…少し思ってしまうのですが(整くん風…)
冒頭で「横溝正史」としっかり言ってしまうので、彼の他の作品から、先が想像できてしまうのが、ちょっと勿体ないなと少し思いました。仰る通り、犯人を早々に示唆してしまうのも…。
横溝正史は一旦置いて別作品でよくないか?
オマージュならば、もうすこしドロドロした抉る感じがないと物足りなくないか?という感じがしたという多分世代による超個人的つぶやきでした。
おっしゃる事はよくわかります!、
いまさらながら、テレビシリーズを一通りみてから映画見てきました。テレビの2時間スペシャルを映画館でみてきたかんじですね。とくにクライマックスでいつもかかるテレビの主題歌が流れて、テレビ感が増しました。面白くなかったわけではないんですけどね。
コメントありがとうございます!
おっしゃる事よくわかります!
あれは数珠じゃないと思います。
石は小さいですし、品の良い腕輪かと。
新宿でそういうお店がありますが、石は大きかったし、ダサかったです。
そうなんですね💦
私も見たくてたまらない映画です!
そういえば「民王」は遠藤憲一さんと菅田将暉さんの親子役は面白かったので毎週見てました!
木村ひさしさんはドラマにプロレスネタを入れるのが特に知らない私には見づらいです。
来週公開の「沈黙の艦隊」はご覧になりますか? 迷ってます。
今週末公開作品動画をお楽しみに!
パワーストーンは、親が子供に送った想いだと思います。画数の良い名前を付けたり、花言葉に因んだ花を贈ったりするのと同じかと。
あと、ブレスレットを数珠って言うのは勘弁してほしいです……
大変失礼いたしました。
皆さん絶賛してますが、個人的にはビミューなデキ。
テレビ版は菅田将暉が速射砲のように喋り続けるシーンが面白かったのだが、映画版はあまり喋らない印象(もしかしたら酒匂さんバリに寝てたのか、俺?)。
原菜乃華の方が良く喋ってたな。
あと特に気になったのが、『Gメン』の時もそうだけど、デカいスクリーンで観てると肌の質感が気になって菅田クンがどうにも大学生には見えないところ。
オジサンがコスプレしてる感がいなめない。
映像がキレイ過ぎるのも良し悪しか。
この作品の持ち味はシリアス要素とコメディ要素が混ざっているところだけど、映画になるとどっちつかず。
「トリック」の劇場版はコメディと判ってるから楽しめるけど、これは中途半端に感じてしまった。
どーせなら映画版『金田一耕助の冒険』のようにコメディ系に思い切り振った映画オリジナルのスピンオフ作品を観てみたいかも(整クンの推理がひたすらハズレまくるよーな)。
ストーリー的に無理があるから、Amazonプライムとかで何度も繰り返し見てツッコミ所を探して楽しむ系の作品かもしれない。
9月の邦画は『福田村事件』がダントツで良かった。
おっしゃる通り創り上がりはもう一つと感じました。
菅田将暉さんの喋りも少なめで、物足りないですね。
後半で滝藤さんを遠藤さんと言い間違えてますよ笑。
失礼しました。ご指摘ありがとうございます!
遺産相続は、レッドヘリング(偽の手がかり)だと思いますけどね。それに引っかかる人が結構多いんだ
まんまと引っかかってます💦
本格的な謎解きを期待していたので、冒頭で犯人が分かってしまい、少し残念でした。
登場人物のキャラクターを楽しむ映画なのかなぁと思いました。
作品に対して好意的かどうかで作品の評価って変わりますね笑
翌日に観たポアロにもガッカリ。
その翌日に観たキリング・オブ・ケネス・チェンバレンは冒頭から90分緊張途切れる事なく
非常に素晴らしい作り上がりでお勧めです。
キリング・オブ・ケネス・チェンバレン気になります!
お酒無理矢理シーンは、金田一シリーズのパロディだと見ました。犬神家の一族の三姉妹が女を虐待するシーンとか。
コメントありがとうございます!
確かにパロディ、オマージュ要素はあるかもしれませんね。
「ミステリと言う勿れ」というタイトルの意味や真意が、自分にはミステリーですw
映画料金も高くなって、観るべき映画も以前より絞るようになってしまいました。当たり外れがあるのは仕方ないけど、金払って観る以上、当たりの映画を観たいよね。
お金と時間を無駄にしたくないし…
これは当たりみたいですね。
当たり外れも人それぞれなのが悩ましいですね💦
原菜乃華さんは、「罪の声」の方ですか?
9/20山形ソラリスで観てきました。原作は読んでいませんが、ドラマ版は全部見ました。ドラマの良さをそのまま映画にした感じでとても楽しめました。整君のセリフがとてもよく気持ちよく見れました。ただ、とにかくアップのカットが多く音楽も過剰なほど感情を煽られる感じでテレビドラマ感は否めませんでした。ストーリーが素晴らしかっただけにもっと映画らしいスタイルで描写できなかったかと残念でした。
おっしゃる通り、映画的なスタイルならどうなったか、観てみたいです!
過剰な音楽。
同じこと考えてる方が見つかってちょっとホッとしています。
King Gnuは素晴らしいバンドだし、King Gnuの曲そのものはいい曲だと思うけど、音楽と映像(物語の雰囲気)が合ってないように思えました。
アニメだったら「アリスとテレス〜 」でしょうね!
本日「アリスとテレスのまぼろし工場」鑑賞しました。結論からいうと、今年観た邦画のフェイバリットを更新しました。是非ご感想をお聞かせください。
お二人の高評価に観たい度が格段にアップしました!
オープニング、「おぉ!映画っぽいじゃん」ってシーン(確かにその後はクドかったけど😅)に始まり、「サスペリア2で走って来るような人形です」「そんな大きくないでしょう」のマニアックなやり取り😅。しかも「(蔵にあった人形の)大きさがなぜわかったんですか?」、イヤイヤそっちじゃなくて、サスペリア2のあのテケテケ人形の大きさが共通認識になってんのかい!😅ってツッコミどころなんかは楽しみました。
だけど、後は正直退屈だったな。
説明的会話がダラダラ長いし、途中ウトウト😅まぁあの、あぁ言えばこう言うキャラだから仕方ないのかもしれないけど。
個人的にフーダニット型謎解き自体にあまり興味がわかないってのも関係してるんだとは思いますけどね。
竹内さんの言う”子供は固まる前のセメント”論が子を持つ親には響くんじゃないでしょうか?は確かに思い至りましたね。
でも、同じ日に事前に観た「グランツーリスモ」の”今まで守って来たけど寄り添ってやれなかった”の方がもっと直接的に突かれた感があったので、上書きされるほどではなかったかな?
まぁタイミングですね😅
海外の方にもご覧になって頂きたいです😊
題名通りでした。原作も読まずテレビも視なかった私は、ミステリーとして期待していましたが、残念でした。昔から事件性のある一族なのに、自動車運転者からの睡眠薬検出が事件当時に判明しなかった(調べなかった?)なんてビックリです。途中に頭上から鉢が落ちて来たり階段に油がまいてあったり等の出来事がありましたが、演出上のせいなのかサスペンス感が得られず、終始私には凡庸な作品に思えました。
映画がシリーズ初見だと整くんの世界観にも入れないかもしれませんね。
私は、小ネタとかキャラ立てとか、ミステリじゃない部分は非常に面白く観ました。TVドラマも好きです。原作は読んでません。
ただ、この映画のミステリの部分に色々ひっかること多かったです。作中の「鬼の集い」を信じたら弁護士税理士が鬼の子分なのは丸わかりだし、なのにそいつらやその孫を信じてるのは不思議ですね。
居眠り運転が睡眠薬のせいだとしても、四人乗ってるんだから、運転替われよと思うし。松嶋菜々子の存在をUSBに残すのも不自然。名前も住所も覚えてるわけで、自分らの代で関係を無くすなら、伝える必要なし。
そして、遺言の謎はメインと関係ないとおっしゃるが、じゃあ、そもそもの遺言の目的は何?。四人の孫のうちの一人にだけ、財産を遺し、その人にだけ因習を教えるなら、それ以外の孫には蔵に近づけない方がいいんじゃないのって思いました。
あと、教訓的なもの、全て、私には鼻につきました。TVの時もそうなんだけど。
遺言の目的よくわからないですね💦
竹内さんの押し付けがましい解説が、不快です。
レビュー見ても、犯人の動機を受け入れ難い人が、多かったと思うのに、酒匂さんの話を聞かずに押し付けるだけ。
酒匂さんとTさんの番組にして欲しい。
竹内さんいなかったら見ないけどね…面白いです
非常につまらないミステリー作品でしたね。犯人の供述がただただ理解不能でした
期待値高かったたんですけどね💦
私はネガティブな評価しかできなかった・・・。
狩集の一族が資産を争って殺しあうってのはくせ毛、日本人らしくない容貌などで排除される
というのが早い段階で分かると、もう残りの二つの血族が殺している=松下恍平が犯人という事が分かってしまう。
もちろんこの映画のテーマ性はそこではありませんが、結構その時点で白けてしまう。
女性の幸福を整が言うが、田舎ではそうだろうが、都市生活者はそういう人いなく感じているので説教臭いw
子供の傷云々はこのところ言われる価値観だから唸るところはあるがそれだけは良かった。
酒匂さんの言う通り、最後のパワーストーン的なあれはスピリチュアルにしか見えず気持ち悪い。
話自体が破綻なく、そうだよね、そうだよねと進むのも、私にはドラマ性が無く心地悪かった。
これはテレビサイズでやっていい映画でした。(ってか映画化する必要性を感じない)
原菜乃華はいいですね!順調に育っていますね!
私は彼女が出た『罪の声』で印象に残っていて、新海誠『すずめの戸締り』でヒロイン声優を務め
これは出てくるなぁ・・・という期待を裏切らない活躍ぶりで期待大です。
竹内さんの言う角野卓三のお酒無理やりのシーンは私は必要だと思います。
理由としては映像で描けるものは映像作品は語りで済ますのはよくないと思っているからです。
それが許されるのは1分の語りで済むものが映像化したら20分掛かるなどの事例だけだと思います。
期待値が高かった分少し残念なところが目につきますね💦