11年目でもフラッグシップ?回生自転車ビビチャージの近況について

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 6

  • @やすおな
    @やすおな 2 месяца назад +2

    家庭用製品は頻繁に入り切り、モード切り替えは余りしない方が良いですね。究極のエコモードはアシストモードが切れるスピードで走行する事ですね。

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  2 месяца назад

      確かに、アシストが切れる速度域での走行が実質的に究極のエコモードですね。

  • @ジャンジャカジャン
    @ジャンジャカジャン 2 месяца назад +1

    お話を聞いてると、EV走行の件はトルクセンサーの起動時のトルク0設定(起動時にトルクセンサーが踏んでいない状態の値を修正しながら決定していく)が上手くいかなかったのかな?という気がしました。
    エネループバイクを使っていると、機械式なのもあると思いますが、トルクセンサー交換時のマッチングに色々と苦労した記憶があります。
    エネループバイクのトルクセンサーは分解すると機構上摩耗が発生することがわかったので、回路側で少しずつ修正していくプログラミングがある気がしました。
    磁歪式はわかりませんが…😅
    歪みを修正(考慮)するプログラミングはあるかもしれません。

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  2 месяца назад +1

      なるほどーありがとうございます。
      エネループバイクはトルクセンサ交換は考慮されているのですね。磁歪式でもフィードバックするプログラムがありそうですね。

    • @ジャンジャカジャン
      @ジャンジャカジャン 2 месяца назад +1

      参考になりましたら幸いです。
      ただ、モデルによってはトルクセンサーの相性でエラーになったりするので、気をつけた方がいいかもしれません。
      以前ヤフオクでトルクセンサーの未使用品を売っていたのをみたのですが、そこにトルクセンサーリセットのやり方が書いてあって、試したのですが、出来るモデルと出来ないモデルがありました。

  • @Hoi_An_2555_Viet_Nam
    @Hoi_An_2555_Viet_Nam 2 месяца назад +1

    EV走行していたビビチャージが何もしないのに普通に戻るのが個人的に嫌な予感がします。
    症状が悪化してる事は確かなはずで、今後運用中に突然何かが起こるのではないでしょうか。