DIYするなら、自分だったら、世界にたった一つの特徴を持たせると思う。 ① 同じ板厚のウーファ用のサブ・バッフルを造り、ツイーターと段差を付けてボイスコイル先端の位置を合わせて、タイムアライメントを取 るだろう。(僅かな手間で、非常にピントの合った音になる) ② ツイーター上部のバッフルの角は、木工のやすりで丸め加工をして、回析効果の向上を狙うだろう。(手間だけでタダで出来るし) ③ 側板には斜め対角に補強材を接着し、補強材同士を端材で連結するだろう。(箱の強度が一挙に高まり、しっかりとした音になる) 誰でも簡単にできるたったの3手間で、別人28号な良い音になる。 それこそがDIYをする者だけが享受できる喜びでは無いだろうか?
Acacia wood. Those are very beautiful. ❤
塗料の液垂れは手作り感が出ますね😀
自在錐確かに便利ですが危険性もあります。私はホールソーを使用しています。自在錐は大きいサイズを開けるときの最終仕上げとして使用しています。かなりの板厚の木材を使われていると思いますが私は重厚長大よりも軽薄短小派なので薄めの板を使います中華制の激安ネットワーク意外と高音質な物があります。今後も参考にしていきたいと思います
側板や天板の木目は縦の方が綺麗かなと思いました。
金属フレームを成形し紙でコーンを作りコイルを巻き「自作スピーカー(ユニット)」の試行中です。エンクロージャーの自作とそれへの既成ユニットの取付けではなく、「スピーカ(ユニット)自作」のご経験がおありなら、とても参考になりますのでぜひ動画にしていただけると嬉しいです。
それは金属粉を集めて整型し、着磁してマグネットを作ることから始めるのですか?スゴイ
@@manbongo1588 さん ビッグバンで素粒子を作るところから始めないといけません。辛い😮💨。
@ 神だったのですね!
生意気言って申し訳ありません
@@manbongo1588 様 こちらこそ、滅相も御座いません😇
hôm nào bạn chia sẻ bộ Cơ victor rc w66
スピーカのネットワークは無しですか
ネットワークは2Wayタイプのものを使用しております。パート2で取り付けております。
つけてるでしょう。
DIYするなら、自分だったら、世界にたった一つの特徴を持たせると思う。
① 同じ板厚のウーファ用のサブ・バッフルを造り、ツイーターと段差を付けてボイスコイル先端の位置を合わせて、タイムアライメントを取
るだろう。(僅かな手間で、非常にピントの合った音になる)
② ツイーター上部のバッフルの角は、木工のやすりで丸め加工をして、回析効果の向上を狙うだろう。(手間だけでタダで出来るし)
③ 側板には斜め対角に補強材を接着し、補強材同士を端材で連結するだろう。(箱の強度が一挙に高まり、しっかりとした音になる)
誰でも簡単にできるたったの3手間で、別人28号な良い音になる。
それこそがDIYをする者だけが享受できる喜びでは無いだろうか?
>同じ板厚のウーファ用のサブ・バッフルを造り、ツイーターと段差を付けてボイスコイル先端の位置を合わせて、タイムアライメントを取るだろう。
私も同じ考えです。 前面バッフルの補強も出来ます。(木目は縦にして直交で強度向上する)
角の丸めはメーカーでもしているので大きめの面取りでもOKですね。
側板や裏板の補強は面の真ん中辺の対抗面を繋ぐ魂柱が効果大です。
@@yasudan7690 さん、いいねとコメントありがとうございます。
同じお考えの方がおられてとても嬉しいです。
どうせ創るなら「世界に一つだけ」のシステムにしたいですよね!
ruclips.net/video/zBDRWTvC8do/видео.html
6年前の私の駄装置の空気録音です。
始めの映像が手造りの自作3Wayの外観で…
片CH.あたり…
低域:FOSTEX FE163En-S-改×2(ヴァーティカル・トゥイン)…L(-6dB/oct)+C・R(インピーダンス補正回路)+エンクロージャ-(L.TQWT方式-H1820×W250×D450…約145ℓ…1/4波長共振周波数23.5Hz)重量35Kg(箱のみ)21㎜のサブ・バッフルに設置し、間に設置したホーンツイーターと、ボイスコイル位置をメカニカルで合わせてある。
中域:FOSTEX FT600-改×2(ヴァーティカル・トゥイン)…下-L+C(-12dB/oct)+C・R(インピーダンス補正回路)…上…C(-6dB/oct)+C・R(インピーダンス補正回路)+ウーファーとのボイスコイル位置の差11.0㎝を、フルデジタルアンプのタイムアライメント調整機能により、ゼロに調整済み。(バイアンプ駆動)
高域:FOSTEX FT17H-改×1 L+C(-12dB/oct)+C・R(インピーダンス補正回路)
…の自作SP.システムで、L・C・Rネットワークをフル・デジタル・システムにより、バイアンプ・ドライブされるナンチャッテ3Wayシステムです。…(^_^;)
尚、各ユニとの「改」と言うのは、ほぼ同径のキャンセル・マグネットを使で貼り付け、更に鉄のデッド・マス兼用の磁気アース取付の意味です。(全SP.ユニットには徹底して磁力強化とデッド・マス追加、共振抑制対策を施してあります。)
中高域は安物の音ですが、20Hzまでフラットで低歪に伸びた切れの良い低域は、普通のシステムでは再生できないでしょうから、超低域まで伸びた優れたヘッドホン等でご確認いただければ幸いに思います。
世界で唯一無二、同じものが何処にも無いという、ナンチャッテ・オーディオ・システムです! (^_^;)