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今日元気だ銃がうめぇ!からの開幕本当好き3人とも「さっさと降伏しろ」って中学生殺しに消極的なのも殺しを快楽じゃなくて仕事として扱ってるのもいい
「武器は素手」「身体検査にも引っかからないから便利だぬ」グリップのシンプルな強さが暗殺者として一番恐ろしい
武器を持っていないって仮の安心感がカルマの言う「警戒できないことが最も恐ろしい」につながる可能性もあるしね
@@tokuyon2000天才だろ
銃舐めてるのも本人なりの理由があるのも凄い
ネウロといい逃げ上手の若様といいやっぱりこの人が書く狂人ってインパクト強いな。
キエエエと叫んでピタツ真顔って止まるタイプの狂人を描けるタイプ
昭二(ギギギモード)みたいな
@@ドントテイクシェルター刹那ァーーーッ‼︎刹那ァーーーッ‼︎ごめん…(ズプッ
小物っぽいギャグをかました次の瞬間には格好良い姿に豹変する演出、逃げ上手の若君の小笠原貞宗殿にも引き継がれてて好き。犬追い物のあのシーンでガシッと心を鷲掴みにされた貞宗殿ファンは多いはず。
貞宗はあの漫画のベジータサスケ枠
ここの3人のキャラ造形見事で好きなんだよな技術は勿論として道徳も理念もちゃんとあるのが良い
全員イロモノ扱いしてるけどスモッグさんは真っ当な毒使い兼薬使いだから。真っ当なプロ意識と有能さを持ちながら特に奇行をしない上に将来は奥田さんに助言をするような暗殺家業以外真っ当な大人要素しかないから。
この3人が臨時講師やっている姿とか見たかったなあ。
刃物ペロペロは結構いるのに銃身ペロペロはあまりいない不思議
銃フェライナー……
@@暗殺チームの要ワロタ
@@暗殺チームの要それは銃を舐めることが目的じゃないんすよ…
今でも覚えてる…ウッフアラネー銃の苺銃レソースがけ〜季節の銃を添えて〜
個人差が激しく背丈もよくわからない中学生(しかも囮人形だから首が据わってない)がいきなり直立したって瞬間で的確に眉間にぶち込める男なんで拳銃で狙撃できるんですか……?
中学生とはいえ世界最強クラスの軍人から戦闘訓練、隠密訓練を受けた者達が身動き一つとらず息を潜めて隠れていたにも関わらず気配を察知して呼吸音までも聴き取って人数当ててたしな...マジで3人の殺し屋の中でこいつが1番ヤバい
銃うめえ、でDCSキメてるいつもの松井ワールドかと思ったらの切り替わりが鳥肌立った
前作の葛西あたりが炎を使う暗殺者として混ざっていても違和感なさそう
1:31 剣心の傷ついてるの好き
知ってる目の焦点が合ってないキャラの中で一番かっこいい2番目はペリーコロさん
少年漫画あるあるの無能な大人があんまりでてこないの凄いよな
ちゃんと子供<大人のパワーバランスになってる漫画は良作なことが多いよなぁ
鷹岡…
教育ってのもテーマのうちの一つだと思うから、ちゃんとした大人を出す必要があったのかな
@@ある鳥のある日の昼下がり 2代目死神以外の暗殺者と教師は多分そこら辺意識してちゃんと書いてる。鷹岡は教師ですらないので論外
殺せんせー、烏間とか有能すぎるから無能なんて出したら落差が凄すぎて違和感ありそう
プロの殺し屋ってかっこいい
プロだからきちんと計算して手を抜いたって最後に分かるのがよかった
スパイファミリーのヨルさんが「殺してきたのですから殺しました」ってセリフも結構的を射てると感じる子どもとはいえ、実弾を発砲してきたら「(仕事上)殺す」ってなるのは当然だし、ナメてかかったらそれこそ殺されるかもしれないって状況なら撃つ。撃つここまで譲歩している所は完璧なプロなんですよね
鷹岡の采配がクソ過ぎただけでこの三人がマジで暗殺しようとしたら烏間先生が化け物過ぎる事を考慮しても即全滅するよね…というか三人もいらない。誰か一人でも良い
作中でも言ってるけど、グリップが死角から現れて後ろから一ひねりってやられたら確殺ですからねあんな見えやすい位置に配置する時点で、3流未満w
ガストロとE組の極限の駆け引きはマジでカッコよかったなぁ……一番好きな話は球技大会だけど作中で一番好きな戦闘はこの戦いかなぁ
鷹岡の運用ミスが1番の敗因だよなぁ。
暗殺のフィールドで運用してたならE組+烏間でも勝てなかっただろうね
銃フ○ラしたのがライナー以外にもいたとは…
ライナーより先やで
進撃作中でもライナーより先に補給兵かなんかがやってたゾ
最初に舐めてみようって思ったきっかけを知りたい
2:10 金カムではみんな普通にやってたから、戦いの中にいる人が必要に迫られたら割とできることなのかも、と思った
殺し屋はみんなプロの教示あるんだよね唯一の例外が二代目死神彼は技術と強さこそ世界一と呼んでもいいが、精神的に子供のまま最強の殺し屋になってしまった奴
ネウロの方に居てもギリギリ違和感無いやつ
湿気るし錆びるし異物入りそうだしでメリット見当たらないの草
まぁ手入れはしっかりしてるしルーティンって大事だから
メリットはある 一目でキャラが立つ
こんな見境なく人を殺す狂人にしか見えないのにしっかり仕事人なの大好き
銃口くらいならほぼ何も無いぞ。そのまま放置すれば錆とかになるかもだがあの手の人間が仕事で使った獲物を捨てもせず手入れもせずに放置ってのはまずあり得ないからな。そんな迂闊な奴は暗殺者以前に傭兵時代にお陀仏してる。
そして銃ッ!の勢いよ
7:07 上に立つ資質が無いって……そもそも実働で烏丸先生に勝てなかったから教官に転向したのにw
銃の味で使う銃判断してるのにつけ汁で味上書きしてるの意味不明で好き
多分つけ麺で言うとこの麺、ジャムパンで言うとこのパンみたいに基礎を元にして様々な味と組み合わせてるって感じじゃないかな?
付け銃美味そうなのがずるい
美味そう…か?アレ…
中国の石味付けしたやつ思い出した
おかしいな……当時本誌で読んでた23歳なんだが、あの時に憧れてたはずのE組の皆とか大人のキャラの人達に全く近づけてないな?(´;ω;`)
ゴム弾だった説めっちゃ好きだわ
3:38 某ラノベのアレは熱膨張が原因だから汁は原因じゃなかったはず(まぁ発射時の燃焼ガスでお湯どころじゃない熱を受けるから実際はありえないんだがただ浸け銃は塩分とか含んでるし腐食とかの悪影響はデカそう。プロだしそれでも問題ないくらい念入りにメンテしてるのかもだけど
人形とはいえ脳天しっかりぶち抜いてたから殺す気無かったのか怪しいんだよね…
銃フェラさんご無断疑惑あったのか
もしもあの日にスナイパーライフルとかアサルトライフルみたいな銃が一番美味かったら長物持ってあのステージで戦ってたのかな...その辺の状況も無意識に考慮されてるが故の今日はこのマグナムが最も美味ェ!って結論だったのかもしれんが
ところでこの世界ってネウロ居る世界線何だろうか?
どうも探偵となったヤコが居るっぽいので恐らくは居るというか帰還前っぽい?
こいつら、良いキャラしていたぬ文化祭のどんぐり麺食いにきてたのも面白かったぬ
家庭科のガストロです
つけ銃いいよねエアガンでやったわ
ライナーのアレを見たらどう思うことやらw
この人最初から最後まで面白い漫画しか書けないのかな?
鉄分依存症なんですかね
今日元気だ銃がうめぇ!からの開幕本当好き
3人とも「さっさと降伏しろ」って中学生殺しに消極的なのも殺しを快楽じゃなくて仕事として扱ってるのもいい
「武器は素手」「身体検査にも引っかからないから便利だぬ」
グリップのシンプルな強さが暗殺者として一番恐ろしい
武器を持っていないって仮の安心感がカルマの言う「警戒できないことが最も恐ろしい」につながる可能性もあるしね
@@tokuyon2000天才だろ
銃舐めてるのも本人なりの理由があるのも凄い
ネウロといい逃げ上手の若様といいやっぱりこの人が書く狂人ってインパクト強いな。
キエエエと叫んでピタツ真顔って止まるタイプの狂人を描けるタイプ
昭二(ギギギモード)みたいな
@@ドントテイクシェルター刹那ァーーーッ‼︎刹那ァーーーッ‼︎
ごめん…(ズプッ
小物っぽいギャグをかました次の瞬間には格好良い姿に豹変する演出、逃げ上手の若君の小笠原貞宗殿にも引き継がれてて好き。
犬追い物のあのシーンでガシッと心を鷲掴みにされた貞宗殿ファンは多いはず。
貞宗はあの漫画のベジータサスケ枠
ここの3人のキャラ造形見事で好きなんだよな
技術は勿論として道徳も理念もちゃんとあるのが良い
全員イロモノ扱いしてるけどスモッグさんは真っ当な毒使い兼薬使いだから。真っ当なプロ意識と有能さを持ちながら特に奇行をしない上に将来は奥田さんに助言をするような暗殺家業以外真っ当な大人要素しかないから。
この3人が臨時講師やっている姿とか見たかったなあ。
刃物ペロペロは結構いるのに
銃身ペロペロはあまりいない不思議
銃フェライナー……
@@暗殺チームの要ワロタ
@@暗殺チームの要それは銃を舐めることが目的じゃないんすよ…
今でも覚えてる…
ウッフアラネー銃の苺銃レソースがけ〜季節の銃を添えて〜
個人差が激しく背丈もよくわからない中学生(しかも囮人形だから首が据わってない)がいきなり直立したって瞬間で的確に眉間にぶち込める男
なんで拳銃で狙撃できるんですか……?
中学生とはいえ世界最強クラスの軍人から戦闘訓練、隠密訓練を受けた者達が身動き一つとらず息を潜めて隠れていたにも関わらず気配を察知して呼吸音までも聴き取って人数当ててたしな...マジで3人の殺し屋の中でこいつが1番ヤバい
銃うめえ、でDCSキメてるいつもの松井ワールドかと思ったらの切り替わりが鳥肌立った
前作の葛西あたりが炎を使う暗殺者として混ざっていても違和感なさそう
1:31
剣心の傷ついてるの好き
知ってる目の焦点が合ってないキャラの中で一番かっこいい
2番目はペリーコロさん
少年漫画あるあるの
無能な大人があんまりでてこないの凄いよな
ちゃんと子供<大人のパワーバランスになってる漫画は良作なことが多いよなぁ
鷹岡…
教育ってのもテーマのうちの一つだと思うから、ちゃんとした大人を出す必要があったのかな
@@ある鳥のある日の昼下がり 2代目死神以外の暗殺者と教師は多分そこら辺意識してちゃんと書いてる。鷹岡は教師ですらないので論外
殺せんせー、烏間とか有能すぎるから無能なんて出したら落差が凄すぎて違和感ありそう
プロの殺し屋ってかっこいい
プロだからきちんと計算して手を抜いたって最後に分かるのがよかった
スパイファミリーのヨルさんが「殺してきたのですから殺しました」ってセリフも結構的を射てると感じる
子どもとはいえ、実弾を発砲してきたら「(仕事上)殺す」ってなるのは当然だし、ナメてかかったらそれこそ殺されるかもしれない
って状況なら撃つ。
撃つここまで譲歩している所は完璧なプロなんですよね
鷹岡の采配がクソ過ぎただけでこの三人がマジで暗殺しようとしたら烏間先生が化け物過ぎる事を考慮しても即全滅するよね…というか三人もいらない。誰か一人でも良い
作中でも言ってるけど、グリップが死角から現れて後ろから一ひねり
ってやられたら確殺ですからね
あんな見えやすい位置に配置する時点で、3流未満w
ガストロとE組の極限の駆け引きはマジでカッコよかったなぁ……一番好きな話は球技大会だけど作中で一番好きな戦闘はこの戦いかなぁ
鷹岡の運用ミスが1番の敗因だよなぁ。
暗殺のフィールドで運用してたならE組+烏間でも勝てなかっただろうね
銃フ○ラしたのがライナー以外にもいたとは…
ライナーより先やで
進撃作中でもライナーより先に補給兵かなんかがやってたゾ
最初に舐めてみようって思ったきっかけを知りたい
2:10 金カムではみんな普通にやってたから、戦いの中にいる人が必要に迫られたら割とできることなのかも、と思った
殺し屋はみんなプロの教示あるんだよね
唯一の例外が二代目死神
彼は技術と強さこそ世界一と呼んでもいいが、精神的に子供のまま最強の殺し屋になってしまった奴
ネウロの方に居てもギリギリ違和感無いやつ
湿気るし錆びるし異物入りそうだしで
メリット見当たらないの草
まぁ手入れはしっかりしてるしルーティンって大事だから
メリットはある 一目でキャラが立つ
こんな見境なく人を殺す狂人にしか見えないのにしっかり仕事人なの大好き
銃口くらいならほぼ何も無いぞ。そのまま放置すれば錆とかになるかもだがあの手の人間が仕事で使った獲物を捨てもせず手入れもせずに放置ってのはまずあり得ないからな。そんな迂闊な奴は暗殺者以前に傭兵時代にお陀仏してる。
そして銃ッ!の勢いよ
7:07 上に立つ資質が無いって……そもそも実働で烏丸先生に勝てなかったから教官に転向したのにw
銃の味で使う銃判断してるのにつけ汁で味上書きしてるの意味不明で好き
多分つけ麺で言うとこの麺、ジャムパンで言うとこのパンみたいに基礎を元にして様々な味と組み合わせてるって感じじゃないかな?
付け銃美味そうなのがずるい
美味そう…か?
アレ…
中国の石味付けしたやつ思い出した
おかしいな……当時本誌で読んでた23歳なんだが、あの時に憧れてたはずのE組の皆とか大人のキャラの人達に全く近づけてないな?(´;ω;`)
ゴム弾だった説めっちゃ好きだわ
3:38 某ラノベのアレは熱膨張が原因だから汁は原因じゃなかったはず(まぁ発射時の燃焼ガスでお湯どころじゃない熱を受けるから実際はありえないんだが
ただ浸け銃は塩分とか含んでるし腐食とかの悪影響はデカそう。プロだしそれでも問題ないくらい念入りにメンテしてるのかもだけど
人形とはいえ脳天しっかりぶち抜いてたから殺す気無かったのか怪しいんだよね…
銃フェラさんご無断疑惑あったのか
もしもあの日にスナイパーライフルとかアサルトライフルみたいな銃が一番美味かったら長物持ってあのステージで戦ってたのかな...
その辺の状況も無意識に考慮されてるが故の今日はこのマグナムが最も美味ェ!って結論だったのかもしれんが
ところでこの世界ってネウロ居る世界線何だろうか?
どうも探偵となったヤコが居るっぽいので恐らくは居るというか帰還前っぽい?
こいつら、良いキャラしていたぬ
文化祭のどんぐり麺食いにきてたのも面白かったぬ
家庭科のガストロです
つけ銃いいよね
エアガンでやったわ
ライナーのアレを見たらどう思うことやらw
この人最初から最後まで
面白い漫画しか書けないのかな?
鉄分依存症なんですかね