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カルマがずっと強キャラとして通すんじゃなくてしっかり挫折を味合わせて人間性を成長させたのはすごく良かった
考えて見りゃよく話題に上がる「教室にテロリストが入って来たら」みたいな妄想の延長なのかそりゃハマるわ
読むと全能感に浸れる漫画が子供にウケるというのが作者の結論だったので悪役は徹底的に醜く描いて(これは割と元からな気がする)、それをスカッとぶっ飛ばす殺せんせーやE組生徒って構図のカタルシスで子供受け狙ったとかだったはず
一日で全巻読めるしちゃんと泣ける
しっかり伏線回収して綺麗に閉めてるのが本当にすごいと思った
あの長さでクラスメイト全員キャラ立たせて伏線回収して綺麗に締めるとか天才
しかもこれ何がすごいって卒業式のシーンがジャンプ本誌で確か3月とか4月辺りだったんよ
@@waiyugaming546 はわ…
伏線回収において松井優征の右に出る者はいない
@@キュアエンペラガビ山……
もっかい再評価されていいと思う最初から最後までずっと退屈せずキャラ全員魅力あって考えれば考えるほど深い
茅野が本性を露わにした回で度肝抜かれた…後から読み返してみると触手っぽい物があって、松井先生の伏線の仕込み方には感服します。
ストーリーが本当にキレイで面白いしいい作品だな
二代目は先代に唯一褒められたから花屋やってたと思うと色々捻くれたけど根っこは先代好きだったんだろうなって…
奇抜な設定ながら、王道の学校物として生徒の成長を描き切って、物語をここまで上手くまとめるのほんとすごいと思う。
売れようと描いて実際に売れるのが凄い。
暗殺教室とトリコが連載中のジャンプはまじで毎週楽しみにしてた
黄金世代すぎた
飯がうまそうな描写のあるジャンプ漫画は全部売れる説
鷹岡と渚の模擬試合の話とソーマの四宮に食戟仕掛ける話が同じ週だったの流石にエグかった
この漫画は中学生の頃に読むから意味があるようなもの。当時中学生の頃リアルタイムで読めたのが一生の宝物になってる。多分大人になってから読むのとじゃ全然違うと思う。
起承転結が素晴らしすぎる
凛として説教と貧乏委員が2人とも同じ高校、んで東大に行って派閥抗争してるのほんと草
してるというか勝手にさせられてるというか
エンドのE組()
どこにそれ載ってるんですか?
凛として説教は上智(推定)だからそれは間違ってるぞ
最終的にベッドの上で抗争するんよな?そうだよな?
松井先生には秀才って言葉がよく似合う
久しぶりにアニメ見返してガチ泣きした、最終回ら辺は一年間の全てが詰まっててマジで神作
暗殺教室の最終回はこれでもかってくらい泣いたなぁ
1話1話が良くできた起承転結であり、なおかつ伏線を撒いたり成長を描いたりしながら、その上で全体の話としても物凄く綺麗に展開し、まとまっている。設定も秀逸でキャラも全員個性や悩み、成長を描いていて、初めから終わりまでずっと面白かった
生徒達の結論を殺さないにしつつ、綺麗な展開で殺したのは本当に凄いと思う。
渚の暗殺者の才能(というか人を見る才能)がずっと描写されてたことに読み返してから初めて気づいた周りの生徒の機微に気づいたり殺せんせーを観察して弱点を見つけてたりそういった才能が大体母親の顔色伺いながら育った環境に起因してるのが何とも...
近年稀に見る完璧に近い漫画だったと思う。綺麗すぎるって言う人いるけど少年漫画だしこれぐらいで良いと思う
近年…???????
最近読み返したんだけど、結末知ってると色々な伏線により気づけて面白いね特に気になったのは、プールでのイトナ襲来の回。最後渚が「みんなが気付かなかった、水より大きな先生の弱点」と言ってたの、心臓と思わせといて、実は先生が生徒(原さん)を気にして行動が鈍くなることかなって。まぁ先生は「生徒は弱点じゃない」と明確に否定したけど
ストーリーがテンポよすぎるんよ
コードネームは中学生がワイワイガヤガヤして考えた名前って感じして好き
あれだけ人数がいてそれぞれの設定や立ち回りがちゃんと話の範囲内で生きてるのが凄い。一見何も無さそうなキャラでもキラキラネームとか親からの束縛とか現実にありそうな悩み抱えてたり、明らかに優れてたり逆に難がありそうなキャラでも中学生ならではの精神的幼さや環境の変化による葛藤があったり。多くの人が経験してる10代のあれこれを暗殺&学校生活というテーマの中で語り尽くしてる。更には大人キャラ(主に教師陣)にも教育者としての心理描写があったのも良かった。漫画は娯楽作品だから説教臭くなったり湿っぽくなると嫌う人もいるのに、よくやったよ。
アニメ2期の後半で最終回に向かって行く箇所のOP「バイバイYesterday」めっちゃ好き特に『殺せんせー暗殺まであと...○日(○時間)』の部分が話数が進むたびに減っていって別れを意識させられるの本当ずるい
色んな漫画見てきたけど、ここまで綺麗な漫画は見た事ないな…
まさか漫画で泣くとは思わなかった三十路のおっさんなのに、見事に涙腺崩壊させられたよ
E組全員何かしら活躍あるのも、敵側の柳沢と死神にもちゃんとした結末があるの良かったと思う
完成度で言ったらジャンプTOP3に入る作品
コードネーム回はネタとしての面白さだけでなく、イトナ含めた全E組生徒が集結した後に、この回が入る事によって改めて全E組生徒+E組先生陣を、アニメ版だと2期の最初の方に入る事によってキャラクターのおさらいになってるのは展開としても上手いと思ってしまう。
ダレルであろう定期テスト4回を綺麗に消化させたのがまじですごいと思った
松井先生の作品マジで好きだわ
保育園の話でコードネームとは別にあだ名つけられて、神崎さんが「オレの嫁」渚が「さくらの嫁」になっててくっそ笑った。
ヒットを連発してるすごい人
アニメ化したジャンプ作品の中では唯一連載期間五年未満でコミック巻数も比較したら少ないんだよね
実写はぶっちゃけ微妙だったけどニノの演技が上手すぎて先生死ぬシーンで泣いた
丁度リアルタイムで中高生だったからどハマりしたなぁ…最終回でガチ泣きした
茅野の伏線とか全然気づかなかったのに改めて読み返すと丁寧に伏線張られてたのすごかったなぁ……あと個人的に前原と岡野の名前が「陽斗」と「ひなた」なのすごく考えられてつけられてる感じして好きだった ひなたって漢字で書くと「日向」……つまり太“陽”に向いてる=岡野の気持ちは前原に向いてるっていう
茅野ちゃんが初めて触手出した回、普段単行本で買ってたのにその回だけたまたま風邪ひいたときに行った病院で読んだから衝撃すぎてマジで当時風邪引いたときに見る夢と似たようなもんだと思ってたあと個人的に好きなコードネームは「性別」(シンプルすぎて酷い)と「ポニーテールと乳」(キャラが好きかつAKBも好き)
渚の女装回は何回も見ましたよね…
学園生活においてこうだったら面白いなの詰め合わせみたいな感じ
卒業アルバムの時間おもしろそうだから試し読み見てきたけどめっちゃ良かったわ、ちょっくら買ってくる
完成度が半端ない漫画だと個人的に思うくらいに最高な漫画だったなぁ
大好きな暗殺教室が色んな人から絶賛されててニマニマしながら動画見てた
松井先生は話の構成がうまいネウロと暗殺教室で好みは分かれそう(どっちも好きだけどネウロ派)
卒業アルバムの時間で理事長が塾を開いて渚をスカウトしてるって書かれてたのが何故か嬉しく感じた
ほんとアニメ見るたび最終回で泣いてまう
初めて死神(2代目)が教室に入ってきた時読んでるこっちも生徒と全く同じ反応になった。ん?え???誰?花屋???なんで??って引き込ませる力とかエンタテイナーとして作者天才だと思います
暗殺教室ってさ…どの巻が好きって聞かれたら選べないよね…
OVAの前ひな回良すぎて口角宇宙まで上がった
どこからでも面白いからすごいどんなにすごい漫画家でも必ずぐだったところあるのに
ちゃんと次回作の逃げ若もヒットさせてるのバケモン
暗殺教室の反応集急におすすめ出てきたから見たけど確実に某デスゲームサッカー関連で草
暗殺教室好きで結末も知ってるけど終わらせるのが嫌で最後のところを見てない唯一の漫画。
マジで中学生に見てほしい20超えて久しぶりに見返しても懐かしくもなりやっぱ良い作品だったなぁって思う
現実にはいじめとかあって、それで命を落とす子供もいるから、作者からの負けるなという応援漫画に感じました。
暗殺教室はめちゃくちゃ好きだけど逆にネウロ読んだことないからいつか見てみたい
連載時に丁度中学生だったからか滅茶苦茶面白かった…大好きな作品
中村が実は渚が好きってところ切ないけど好きなんだよなぁ
確かにストーリーが綺麗すぎた気がする良い意味でも悪い意味でも期待を裏切らない
とにかく烏間先生がカッコ良すぎる。。
短すぎず長すぎずでテンポがめっちゃいい👍
中学生の時リアルタイムで追ってた数少ない作品本当にめちゃくちゃいい作品だと思う、、!カルマ好きで彼が挫折してから努力してる姿に感化されて勉強のモチベあがって頑張って模試学年1位とったのはオタクの極みだなと大人になった今でも思う、、笑でもそれくらい中高生には刺さる内容だったと思うな
すごい綺麗にまとまったよな
触手細胞軍事利用しようみたいな政府のセリフもあったし、続編作れそうな感じも出しつつ終わったのすげぇ
中学生の頃速水にガチ恋してたわ、ほんと可愛い
茅野が触手出したところ嘘だろ…って思った。単行本で作者が触手ちょろっと出てて、ダメだった
当時第一巻の表紙が秀逸すぎる&面白そうなタイトルですぐ買った
最初から最後まで飽きなく楽しめるし、結末もしっかり締めくくられてる。全員にスポットライト回があってモブが1人もいない。マジもんの神作。
正直言ってホームベースが個人的には好き
ぶっちゃけヒロアカよりクラスの人数多いし特殊能力の無い普通(ジャンプ比)の人間なのに一人一人が印象的なんだよな流石にフルネームまではわからないけど苗字と得意なことくらいだったら顔見れば今でもわかるかも
今日アニメ見終わったけど気づいたら朝になってたわw
長くもなく短くもなくいい塩梅の尺
この作品で初めて感動で泣いて嗚咽がでた
未だに、生徒のフルネームと顔と性格を覚えてるくらいにはキャラが立ってた
全員キャラ立ってるの凄いよねヒロアカもだけど
ギャグの時のエネル顔見覚えあるなぁとか思ったら、そっかボーボボのツッコミ顔か
有名作品はいくつもあるけど、いくつになっても暗殺教室がジャンプで一番好きや
アニメで全部見てもっと話欲しかったなぁとは思ったがこうも改めて見返すと本当に綺麗に完結してるなと感じる
今まで映画版しか見てなかったけどようやく今アニメ版見終えて全然構造が違うのにびっくりしたと同時に、この青春とギャグ線とアクション性に精神的な豊かさが含まれる漫画って他に何があるんだろうと思った
最初はE組に対して都合のいい暗殺場所、付随したオマケ程度の子供達くらいの認識しか持ってなかった烏丸先生が死神(偽)周りの事件終えてビッチ先生が復帰した時点だと「ここ(E組)は良い世界だ」って言うくらいには絆されてるの本当に好き
一貫して面白かった
熱血教師ものが大好物なのでGTAもぬーべーも暗殺教室も大好きです
卒業式のしんみりした感じを味わいたいくて結構読み返してる。アニメは曲も良いし声優もあってて1番ではないけど安定して好きな作品
松井先生の作品は全部面白くて、感動できて、学べて、綺麗なストーリーで、本当にだいすき!!!
中学の時にお別れ回見て人生で初めて作品で泣いた
一番好きなのはなぎさかるまがマッハ20超えるシーン
笛吹さんとか寺坂を魅力的に書けるのが松井先生クオリティ
アニメ2期ちょっとテンポ速く感じたけどこの作品は4クール1年でまとめてこそだと思うからしょうがないか
マジでこの人を超える構成力の少年漫画家が先にも後にも現れないんじゃないかと思うくらいに作品の背骨が太いそれまでは悪く言えば行き当たりばったりの漫画ばっかりだったジャンプ編集部にあれだけ練り込まれた漫画20巻分のプロットをバンと叩きつけて「じゃあこの通りやってちゃんと終わらせるか……」って思わせたの凄まじいよ
物語がドンドン進むからぐだったシーンが一つもなくてマジで良かった
ネウロの頃からそうだけど通常の学校の勉強位その気になればあっさり出来ちゃうキャラ多いよな
結構幅広い年齢楽しめる作品だと思う
こんなんキッズ向けやろ ネウロのほうが絶対面白い と思って最初読み始めたけど個人的には超えてしまった
友情努力勝利の塊みたいな漫画
漫画家の水上悟志さんを存じ上げなくて、なんで急に嘘つきブロッコリー!?って思ってしまった笑
エンド組「泣けるぜ………」
特等席でじっくり観察してコロ先生のモノマネをする烏丸先生
初めてジャンプでハマった漫画
サッカー漫画のくだりあるけど松井の2回目の漫画賞に出した作品がサッカー漫画なんだよなあ
カルマがずっと強キャラとして通すんじゃなくてしっかり挫折を味合わせて人間性を成長させたのはすごく良かった
考えて見りゃよく話題に上がる「教室にテロリストが入って来たら」みたいな妄想の延長なのか
そりゃハマるわ
読むと全能感に浸れる漫画が子供にウケるというのが作者の結論だったので
悪役は徹底的に醜く描いて(これは割と元からな気がする)、それをスカッとぶっ飛ばす殺せんせーやE組生徒って構図のカタルシスで子供受け狙ったとかだったはず
一日で全巻読めるしちゃんと泣ける
しっかり伏線回収して綺麗に閉めてるのが本当にすごいと思った
あの長さでクラスメイト全員キャラ立たせて伏線回収して綺麗に締めるとか天才
しかもこれ何がすごいって卒業式のシーンがジャンプ本誌で確か3月とか4月辺りだったんよ
@@waiyugaming546 はわ…
伏線回収において松井優征の右に出る者はいない
@@キュアエンペラガビ山……
もっかい再評価されていいと思う
最初から最後までずっと退屈せずキャラ全員魅力あって考えれば考えるほど深い
茅野が本性を露わにした回で度肝抜かれた…
後から読み返してみると触手っぽい物があって、松井先生の伏線の仕込み方には感服します。
ストーリーが本当にキレイで面白いしいい作品だな
二代目は先代に唯一褒められたから花屋やってたと思うと色々捻くれたけど根っこは先代好きだったんだろうなって…
奇抜な設定ながら、王道の学校物として生徒の成長を描き切って、物語をここまで上手くまとめるのほんとすごいと思う。
売れようと描いて実際に売れるのが凄い。
暗殺教室とトリコが連載中のジャンプはまじで毎週楽しみにしてた
黄金世代すぎた
飯がうまそうな描写のあるジャンプ漫画は全部売れる説
鷹岡と渚の模擬試合の話とソーマの四宮に食戟仕掛ける話が同じ週だったの流石にエグかった
この漫画は中学生の頃に読むから意味があるようなもの。当時中学生の頃リアルタイムで読めたのが一生の宝物になってる。多分大人になってから読むのとじゃ全然違うと思う。
起承転結が素晴らしすぎる
凛として説教と貧乏委員が2人とも同じ高校、んで東大に行って派閥抗争してるのほんと草
してるというか勝手にさせられてるというか
エンドのE組()
どこにそれ載ってるんですか?
凛として説教は上智(推定)だからそれは間違ってるぞ
最終的にベッドの上で抗争するんよな?そうだよな?
松井先生には秀才って言葉がよく似合う
久しぶりにアニメ見返してガチ泣きした、最終回ら辺は一年間の全てが詰まっててマジで神作
暗殺教室の最終回はこれでもかってくらい泣いたなぁ
1話1話が良くできた起承転結であり、なおかつ伏線を撒いたり成長を描いたりしながら、その上で全体の話としても物凄く綺麗に展開し、まとまっている。
設定も秀逸でキャラも全員個性や悩み、成長を描いていて、初めから終わりまでずっと面白かった
生徒達の結論を殺さないにしつつ、綺麗な展開で殺したのは本当に凄いと思う。
渚の暗殺者の才能(というか人を見る才能)がずっと描写されてたことに読み返してから初めて気づいた
周りの生徒の機微に気づいたり殺せんせーを観察して弱点を見つけてたり
そういった才能が大体母親の顔色伺いながら育った環境に起因してるのが何とも...
近年稀に見る完璧に近い漫画だったと思う。
綺麗すぎるって言う人いるけど少年漫画だしこれぐらいで良いと思う
近年…???????
最近読み返したんだけど、結末知ってると色々な伏線により気づけて面白いね
特に気になったのは、プールでのイトナ襲来の回。最後渚が「みんなが気付かなかった、水より大きな先生の弱点」と言ってたの、心臓と思わせといて、実は先生が生徒(原さん)を気にして行動が鈍くなることかなって。まぁ先生は「生徒は弱点じゃない」と明確に否定したけど
ストーリーがテンポよすぎるんよ
コードネームは中学生がワイワイガヤガヤして考えた名前って感じして好き
あれだけ人数がいてそれぞれの設定や立ち回りがちゃんと話の範囲内で生きてるのが凄い。
一見何も無さそうなキャラでもキラキラネームとか親からの束縛とか現実にありそうな悩み抱えてたり、明らかに優れてたり逆に難がありそうなキャラでも中学生ならではの精神的幼さや環境の変化による葛藤があったり。
多くの人が経験してる10代のあれこれを暗殺&学校生活というテーマの中で語り尽くしてる。
更には大人キャラ(主に教師陣)にも教育者としての心理描写があったのも良かった。
漫画は娯楽作品だから説教臭くなったり湿っぽくなると嫌う人もいるのに、よくやったよ。
アニメ2期の後半で最終回に向かって行く箇所のOP「バイバイYesterday」めっちゃ好き
特に『殺せんせー暗殺まであと...○日(○時間)』の部分が話数が進むたびに減っていって別れを意識させられるの本当ずるい
色んな漫画見てきたけど、ここまで綺麗な漫画は見た事ないな…
まさか漫画で泣くとは思わなかった
三十路のおっさんなのに、見事に涙腺崩壊させられたよ
E組全員何かしら活躍あるのも、敵側の柳沢と死神にもちゃんとした結末があるの良かったと思う
完成度で言ったらジャンプTOP3に入る作品
コードネーム回はネタとしての面白さだけでなく、イトナ含めた全E組生徒が集結した後に、この回が入る事によって改めて全E組生徒+E組先生陣を、アニメ版だと2期の最初の方に入る事によってキャラクターのおさらいになってるのは展開としても上手いと思ってしまう。
ダレルであろう定期テスト4回を綺麗に消化させたのがまじですごいと思った
松井先生の作品マジで好きだわ
保育園の話でコードネームとは別にあだ名つけられて、神崎さんが「オレの嫁」渚が「さくらの嫁」になっててくっそ笑った。
ヒットを連発してるすごい人
アニメ化したジャンプ作品の中では唯一連載期間五年未満でコミック巻数も比較したら少ないんだよね
実写はぶっちゃけ微妙だったけどニノの演技が上手すぎて先生死ぬシーンで泣いた
丁度リアルタイムで中高生だったからどハマりしたなぁ…
最終回でガチ泣きした
茅野の伏線とか全然気づかなかったのに改めて読み返すと丁寧に伏線張られてたのすごかったなぁ……
あと個人的に前原と岡野の名前が「陽斗」と「ひなた」なのすごく考えられてつけられてる感じして好きだった ひなたって漢字で書くと「日向」……つまり太“陽”に向いてる=岡野の気持ちは前原に向いてるっていう
茅野ちゃんが初めて触手出した回、普段単行本で買ってたのにその回だけたまたま風邪ひいたときに行った病院で読んだから衝撃すぎてマジで当時風邪引いたときに見る夢と似たようなもんだと思ってた
あと個人的に好きなコードネームは「性別」(シンプルすぎて酷い)と「ポニーテールと乳」(キャラが好きかつAKBも好き)
渚の女装回は何回も見ましたよね…
学園生活においてこうだったら面白いなの詰め合わせみたいな感じ
卒業アルバムの時間おもしろそうだから試し読み見てきたけどめっちゃ良かったわ、ちょっくら買ってくる
完成度が半端ない漫画だと個人的に思うくらいに最高な漫画だったなぁ
大好きな暗殺教室が色んな人から絶賛されててニマニマしながら動画見てた
松井先生は話の構成がうまい
ネウロと暗殺教室で好みは分かれそう(どっちも好きだけどネウロ派)
卒業アルバムの時間で理事長が塾を開いて渚をスカウトしてるって書かれてたのが何故か嬉しく感じた
ほんとアニメ見るたび最終回で泣いてまう
初めて死神(2代目)が教室に入ってきた時読んでるこっちも生徒と全く同じ反応になった。
ん?え???誰?花屋???なんで??って引き込ませる力とかエンタテイナーとして作者天才だと思います
暗殺教室ってさ…どの巻が好きって聞かれたら選べないよね…
OVAの前ひな回良すぎて口角宇宙まで上がった
どこからでも面白いからすごい
どんなにすごい漫画家でも必ずぐだったところあるのに
ちゃんと次回作の逃げ若もヒットさせてるのバケモン
暗殺教室の反応集急におすすめ出てきたから見たけど確実に某デスゲームサッカー関連で草
暗殺教室好きで結末も知ってるけど終わらせるのが嫌で最後のところを見てない唯一の漫画。
マジで中学生に見てほしい
20超えて久しぶりに見返しても懐かしくもなりやっぱ良い作品だったなぁって思う
現実にはいじめとかあって、それで命を落とす子供もいるから、作者からの負けるなという応援漫画に感じました。
暗殺教室はめちゃくちゃ好きだけど逆にネウロ読んだことないからいつか見てみたい
連載時に丁度中学生だったからか滅茶苦茶面白かった…大好きな作品
中村が実は渚が好きってところ切ないけど好きなんだよなぁ
確かにストーリーが綺麗すぎた気がする
良い意味でも悪い意味でも期待を裏切らない
とにかく烏間先生がカッコ良すぎる。。
短すぎず長すぎずでテンポがめっちゃいい👍
中学生の時リアルタイムで追ってた数少ない作品
本当にめちゃくちゃいい作品だと思う、、!
カルマ好きで彼が挫折してから努力してる姿に感化されて勉強のモチベあがって
頑張って模試学年1位とったのはオタクの極みだなと大人になった今でも思う、、笑
でもそれくらい中高生には刺さる内容だったと思うな
すごい綺麗にまとまったよな
触手細胞軍事利用しようみたいな政府のセリフもあったし、続編作れそうな感じも出しつつ終わったのすげぇ
中学生の頃速水にガチ恋してたわ、ほんと可愛い
茅野が触手出したところ
嘘だろ…って思った。単行本で作者が
触手ちょろっと出てて、ダメだった
当時第一巻の表紙が秀逸すぎる&面白そうなタイトルですぐ買った
最初から最後まで飽きなく楽しめるし、結末もしっかり締めくくられてる。全員にスポットライト回があってモブが1人もいない。マジもんの神作。
正直言ってホームベースが個人的には好き
ぶっちゃけヒロアカよりクラスの人数多いし特殊能力の無い普通(ジャンプ比)の人間なのに一人一人が印象的なんだよな
流石にフルネームまではわからないけど苗字と得意なことくらいだったら顔見れば今でもわかるかも
今日アニメ見終わったけど気づいたら朝になってたわw
長くもなく短くもなくいい塩梅の尺
この作品で初めて感動で泣いて嗚咽がでた
未だに、生徒のフルネームと顔と性格を覚えてるくらいにはキャラが立ってた
全員キャラ立ってるの凄いよね
ヒロアカもだけど
ギャグの時のエネル顔見覚えあるなぁとか思ったら、そっかボーボボのツッコミ顔か
有名作品はいくつもあるけど、いくつになっても暗殺教室がジャンプで一番好きや
アニメで全部見てもっと話欲しかったなぁとは思ったがこうも改めて見返すと本当に綺麗に完結してるなと感じる
今まで映画版しか見てなかったけどようやく今アニメ版見終えて全然構造が違うのにびっくりしたと同時に、この青春とギャグ線とアクション性に精神的な豊かさが含まれる漫画って他に何があるんだろうと思った
最初はE組に対して都合のいい暗殺場所、付随したオマケ程度の子供達くらいの認識しか持ってなかった烏丸先生が死神(偽)周りの事件終えてビッチ先生が復帰した時点だと「ここ(E組)は良い世界だ」って言うくらいには絆されてるの本当に好き
一貫して面白かった
熱血教師ものが大好物なので
GTAもぬーべーも暗殺教室も大好きです
卒業式のしんみりした感じを味わいたいくて結構読み返してる。アニメは曲も良いし声優もあってて1番ではないけど安定して好きな作品
松井先生の作品は全部面白くて、感動できて、学べて、綺麗なストーリーで、本当にだいすき!!!
中学の時にお別れ回見て人生で初めて作品で泣いた
一番好きなのはなぎさかるまがマッハ20超えるシーン
笛吹さんとか寺坂を魅力的に書けるのが松井先生クオリティ
アニメ2期ちょっとテンポ速く感じたけど
この作品は4クール1年でまとめてこそだと思うから
しょうがないか
マジでこの人を超える構成力の少年漫画家が先にも後にも現れないんじゃないかと思うくらいに作品の背骨が太い
それまでは悪く言えば行き当たりばったりの漫画ばっかりだったジャンプ編集部にあれだけ練り込まれた漫画20巻分のプロットをバンと叩きつけて「じゃあこの通りやってちゃんと終わらせるか……」って思わせたの凄まじいよ
物語がドンドン進むからぐだったシーンが一つもなくてマジで良かった
ネウロの頃からそうだけど通常の学校の勉強位その気になればあっさり出来ちゃうキャラ多いよな
結構幅広い年齢楽しめる作品だと思う
こんなんキッズ向けやろ ネウロのほうが絶対面白い と思って最初読み始めたけど個人的には超えてしまった
友情努力勝利の塊みたいな漫画
漫画家の水上悟志さんを存じ上げなくて、なんで急に嘘つきブロッコリー!?って思ってしまった笑
エンド組「泣けるぜ………」
特等席でじっくり観察してコロ先生のモノマネをする烏丸先生
初めてジャンプでハマった漫画
サッカー漫画のくだりあるけど松井の2回目の漫画賞に出した作品がサッカー漫画なんだよなあ