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ラフ→線画→下塗り→シェーディング→光源などの調整→エフェクトなどの仕上げ…といった一般的な手順通りにステップが進めば、途中から人間が作業する使い方もできそうですが、あまりそういう手順は踏んでいるようには見えないのが惜しい。あと人間が使う道具になるなら、レイヤー構造とかなしにいきなり一枚の画像として渡されても扱いに困るわけで、これは現状の拡散モデルの根本的な仕組みに起因する部分でもあるため、面白い技術だとは思う一方でこれがどう「ツール」に落とし込めるかは見通しが立たない部分ではあります。
実務的な内容も含んだご意見、大変ありがたいです!たしかに実際に絵を描く際はレイヤーなども用いるため、今の方向性のままイラスト制作のサポートが務まるか?というと怪しいところかもしれませんね💦
これの完成度が上がると動画生成のイラスト系の動きに大いに役立ちそうですね
動画生成AI系のさらなる品質向上にも繋がりそうですよね!😊
天才かwなんだよこれww
すごいですよね!😊
ツールとしては面白いんですが、功罪も大きそうですね。絵描きの人がAIを使わず作画していることを証明するために作業中動画をアップすることで事態を収めた事例がいくつかありましたが、今後、それが通用しなくなって来ると思うと。悪用をする人がいなくてもAI利用を疑う人に対して証明する決定打が失われてしまうのでAIを使わずに絵を描く人にとってはますますつらい時代になるかも知れません。まぁ半世紀も経つと多少の差はあってもAIをアートに使うのが当たり前にはなるとは思いますが
作業中動画で事態を収めていた事例があったということなので、おっしゃるようにそこを悪用する人は出てきてしまいそうですね...😢このツールについては一見すると批判も多そうですが、制作に関する工程を時系列にすべて再現させることで、最終的にはイラストを描く方の強力なサポートツールになってくるかと思います。現在ChatGPTなどのLLMは強力な人間のサポートツールとして世間に浸透していますが、この仕組みも同じように浸透していけば良いなと思います。
セットアップにcondaコマンドがありますが、Anacondaを新しくインストールしても、以前からSD用に入れているPython3.10に悪影響はないでしょうか?
実際の構成を見てみないとなんとも言えない部分ではありますが、影響あるかもしれません...!🥲💦
動画では、良い部分を中心に取り上げてるけど、一番役に立つな使用方法は、手描きに偽装できるとこでしょw手描きの証明に有効だった作業動画が、価値がなくなる。この技術が発展したら、炎上しそうw
コメントの通りで今後は作業動画としての価値はなくなっていくと思います😢ただ、このツール・技術が行き着くところは、制作過程をスライスして捉えられるようにすることで、最終的には細かい制作者側の作業サポートを可能にすることかと思います。(例:〇〇回目に描いた線を微調整する、などの時系列を含む詳細な修正が可能となる)LLMの台頭であらゆる業界でこのような変化が起きていますが、今回のような技術は既に絵の技術を持っている人にこそ役に立つ技術になっていくのかなと思っています
また揉めるような機能作ったなwより本物と見分け難くする方法を開発したらさらに対立するだけでしょそれより手描きかAI絵かを判別する機能を開発した方が争いがなくなると思うよ
プログラミング界隈での話となりますが、現在はChatGPTなどのLLMの台頭でコードを書けること自体の価値はなくなってきています。しかしプログラミングができる人の価値がなくなっているかというと、そうではなくプログラミングに対する深い知識やコンピュータに関する知識を持っている人は、その知識・経験を元に、LLMを活用してより効率的なソフトウェア開発を実現するようになっています。今回の機能についても少し似ていると思っていて、ここで発表された技術を生かせる人は、結局経験に裏打ちされたスキルを持っている人かなと思っています。手書きかAI絵かの区別は今後さらになくなっていくと思いますし、強力なサポートツールとして今後普及すればよいと思っています(そもそもAIで制作した絵を、あたかも本物のように誇示している人たちがいるのが問題かとは思います😢予想できる流れではありますが...)
自分で努力して描いてる絵師さんをなんだと思ってるのよ今までラフとか上げて証明できたものが余計に被害増える気がします
ラフなどを上げて証明する、という行為は今後は利用できなくなりそうですね😢ただ、このツール・技術が行き着くところは最終的には絵師側の作業をサポートできるようにすることかと考えています。プログラミング界隈では既に起きているように、既に絵の技術を持っている人にこそ役に立つ技術になっていくのかなと予想しています。
ラフ→線画→下塗り→シェーディング→光源などの調整→エフェクトなどの仕上げ…といった一般的な手順通りにステップが進めば、途中から人間が作業する使い方もできそうですが、あまりそういう手順は踏んでいるようには見えないのが惜しい。
あと人間が使う道具になるなら、レイヤー構造とかなしにいきなり一枚の画像として渡されても扱いに困るわけで、これは現状の拡散モデルの根本的な仕組みに起因する部分でもあるため、面白い技術だとは思う一方でこれがどう「ツール」に落とし込めるかは見通しが立たない部分ではあります。
実務的な内容も含んだご意見、大変ありがたいです!
たしかに実際に絵を描く際はレイヤーなども用いるため、今の方向性のままイラスト制作のサポートが務まるか?というと怪しいところかもしれませんね💦
これの完成度が上がると動画生成のイラスト系の動きに大いに役立ちそうですね
動画生成AI系のさらなる品質向上にも繋がりそうですよね!😊
天才かw
なんだよこれww
すごいですよね!😊
ツールとしては面白いんですが、功罪も大きそうですね。絵描きの人がAIを使わず作画していることを証明するために作業中動画をアップすることで事態を収めた事例がいくつかありましたが、今後、それが通用しなくなって来ると思うと。悪用をする人がいなくてもAI利用を疑う人に対して証明する決定打が失われてしまうのでAIを使わずに絵を描く人にとってはますますつらい時代になるかも知れません。まぁ半世紀も経つと多少の差はあってもAIをアートに使うのが当たり前にはなるとは思いますが
作業中動画で事態を収めていた事例があったということなので、おっしゃるようにそこを悪用する人は出てきてしまいそうですね...😢
このツールについては一見すると批判も多そうですが、制作に関する工程を時系列にすべて再現させることで、最終的にはイラストを描く方の強力なサポートツールになってくるかと思います。
現在ChatGPTなどのLLMは強力な人間のサポートツールとして世間に浸透していますが、この仕組みも同じように浸透していけば良いなと思います。
セットアップにcondaコマンドがありますが、Anacondaを新しくインストールしても、以前からSD用に入れているPython3.10に悪影響はないでしょうか?
実際の構成を見てみないとなんとも言えない部分ではありますが、影響あるかもしれません...!🥲💦
動画では、良い部分を中心に取り上げてるけど、一番役に立つな使用方法は、手描きに偽装できるとこでしょw
手描きの証明に有効だった作業動画が、価値がなくなる。
この技術が発展したら、炎上しそうw
コメントの通りで今後は作業動画としての価値はなくなっていくと思います😢
ただ、このツール・技術が行き着くところは、制作過程をスライスして捉えられるようにすることで、最終的には細かい制作者側の作業サポートを可能にすることかと思います。
(例:〇〇回目に描いた線を微調整する、などの時系列を含む詳細な修正が可能となる)
LLMの台頭であらゆる業界でこのような変化が起きていますが、今回のような技術は既に絵の技術を持っている人にこそ役に立つ技術になっていくのかなと思っています
また揉めるような機能作ったなw
より本物と見分け難くする方法を開発したらさらに対立するだけでしょ
それより手描きかAI絵かを判別する機能を開発した方が争いがなくなると思うよ
プログラミング界隈での話となりますが、現在はChatGPTなどのLLMの台頭でコードを書けること自体の価値はなくなってきています。
しかしプログラミングができる人の価値がなくなっているかというと、そうではなくプログラミングに対する深い知識やコンピュータに関する知識を持っている人は、その知識・経験を元に、LLMを活用してより効率的なソフトウェア開発を実現するようになっています。
今回の機能についても少し似ていると思っていて、ここで発表された技術を生かせる人は、結局経験に裏打ちされたスキルを持っている人かなと思っています。
手書きかAI絵かの区別は今後さらになくなっていくと思いますし、強力なサポートツールとして今後普及すればよいと思っています
(そもそもAIで制作した絵を、あたかも本物のように誇示している人たちがいるのが問題かとは思います😢予想できる流れではありますが...)
自分で努力して描いてる絵師さんをなんだと思ってるのよ
今までラフとか上げて証明できたものが余計に被害増える気がします
ラフなどを上げて証明する、という行為は今後は利用できなくなりそうですね😢
ただ、このツール・技術が行き着くところは最終的には絵師側の作業をサポートできるようにすることかと考えています。
プログラミング界隈では既に起きているように、既に絵の技術を持っている人にこそ役に立つ技術になっていくのかなと予想しています。