【冒頭30分】斎藤幸平×内田舞「分断を生むのは資本主義か、正義の暴走か」
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- Опубликовано: 5 окт 2024
- ▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約90分の生配信をお楽しみいただけます。
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◆未来の分断を超えるために
文藝春秋 電子版は、4月26日(水)19時より、東京大学大学院准教授の斎藤幸平さんと小児精神科医の内田舞さんによるオンライン番組「分断を生むのは資本主義か、正義の暴走か」を配信します。
今年4月20日、小児精神科医でハーバード大学准教授でもある内田舞さんによる新刊『ソーシャルジャスティス』(文春新書)が刊行されました。「炎上を鎮める6つのキーワード」「ベトナム帰還兵との対話」「アジア人差別とハリウッド」「子どものメンタルヘルスのための脳科学」など、社会の“分断”への処方箋が綴られています。
斎藤幸平さんはかねてより「新自由主義という名の市場原理主義」が世界を席捲したことによる格差の拡大を問題視されてきました。新刊『ゼロからの「資本論」』では、現代は「パンデミック、戦争、気候危機などの慢性的緊急事態の時代」とされ、ファシズムや全体主義の再来に警鐘が鳴らされています。
内田さんは人種間における医療格差や性別間における賃金格差の問題を同書で扱っています。また、キャンセルカルチャーの過熱にも触れ、「再評価」の重要性を説いています。
お二人はともに「日経テレ東大学」への出演経験があり、配信をもとにした書籍『天才たちの未来予測図』でも共著者として名を連ねています。ネット炎上、人種差別、男女間の格差、日米の政治状況の違いまで――お二人の対談、ぜひご覧ください。
内田先生のアメリカの医療実態、大変考えさせられますね。個人的にアメリカは、純然たる資本主義の社会なんだと感じます。日本も資本主義の社会ですが、国民皆保険制度や薬価を企業が決定するのではなく国が調整するなど、言い過ぎかもしれませんが、社会主義的な側面を持つ社会であり、コロナ禍などで上手く機能した側面があるのかなと感じています。医療費の増大など、問題はありますが斎藤先生のマルクスの研究は、資本主義を客観的に見る為に、価値ある事だと感じます。お二人の今後のご活躍を期待しております。長文すみません。
いろんな方の視点に寄り添っているお二人の対談はとても貴重だと思いました。
舞先生にしか語れないことを発信していただいてとても嬉しいです。感性がとても素敵。とても尊敬しています。
中田さんとの対談もよかったです。お二人の実直さがしみじみと心に響きました。
ソーシャルジャスティスとかソーシャルクラージュ(勇気)の大切さがはっきりしてくると、それを実行するためのノウハウも大事になってきます。目の前で誰かがいじめられたり嫌がらせを受けてたりヤジられたり、ひどい場合は暴力を振舞われたりしてるのに、どいしたらいいのか分からないから放っておく人達がまだ多すぎます。合気道のような護身術が練習して獲得されるように、心の合気道と思えば練習で技を磨くことができると思っています。また、単身の技を鍛えるだけでなく、弱者がどのように助けを呼ぶことができるか、とか、集まって助け合えるかというノウハウも練習技に数えていいかと思います。
そういうことを幼少からちゃんと学べる機会を与えられるような社会を、大人達や親達が勉強して作っていくべきですね。
内田さん、今度は子供向けのソーシャルジャスティス•クラージュの絵本とかあれば、紹介お願いします。
めっちゃ大事!
内田先生〜あっちゃんとの対談観て泣けました😭😭😭
本買わせて頂きました🙏✨
内田先生の言葉1つひとつが行動として裏付けされていて強すぎた。机上だらけの論壇からは疎まれるやろなあ
分断を生んでいるのは新自由主義
ここだけでなく、トーク番組はどなたにとっても話し方のスピードの速さが求められていて、プレッシャーの中で話されている様な印象を持たされる、こちらも落ち着かないのです。どうして落ち着いた話しが出来ないのか。時間制限下の問題なのでしょうか?教えてください。
19:00 読まれた著書。
「各企業別に制度が違う」これで、働く者の健康を守ることができるのだろうか。SDGsの考え方からいえば「誰も置き去りにしない」この考え方が必要なのではないか。
こんにちは。私のアメブロに掲載させていただきました。
いろいろ、各論あります。
問題は「人間の欲望」のなせる業です。言葉の枝葉末節はゴミです 利他の法則こそ適正です。
ステレオタイプのジェンダーのイメージづくりは自分自身にもあるので、要改良っすね。
世直し正義の味方なんてイカレていると思います
世界と個が競争しても負けるだけです
自分自身を直すのが真の正義の味方です
手前ではあるが、アンチの声を少しづつだが学びがあると確信し始めた次第。
いい、わるいです生むのは。
1地球1体制ではないしな、現実的に考えて。特区構想や設置って至極合理性だと改めて思った。
本当の世直しは、マイノリティーからやるのと、動機は不純でもいいっていうか、善政で成功したのはそういう類だと覚えてる。
今回の議論で、ふと思ったのは今の世界的な少子化はかなりつくられたもんだと。
戦争になったら真っ先に男性が戦場に向かわされるのはどうなのでしょうか?その時代の男女関係の名残がズルズル今に残ってるのも男女差別の要因の一つとしてありそうですけど
リハックでやりたそうなメンツ
ソーシャルジャスティスをきちんと定義しないと誤解が生じます。正義を嫌いな人は居ません、誰しも「自分は正義の味方」と思い込んでいます。資本主義も定義されていない事で誤解されて社会問題を生んでいます。
資本主義はシステムに過ぎません、システムが欠陥があれば機械と同じで動きません。自動車は機械に過ぎませんが様々な問題を起こします、ですが自動車が起こす問題「交通事故など」の原因は運転手に集約されます。資本主義はなぜか責任をすべて転嫁されます、自動車や機械が悪ければ動きません、同時に資本主義が悪ければだれも使いません、現代社会が資本主義を採用している事でも分かりますが、システムとして優秀だと認知されています。社会問題の原因を資本主義に押し付けること自体が間違いだと思います。
内田氏、何かに追われるかのようにせわしなく言葉を発し続けるのはなぜなんだろう。なにか心理的な問題があるように感じる。
マイノリティ側の人間だからだと思います。マジョリティは自分が敢えて喋らなくても、他大多数が勝手に自分に似た事を主張してくれるから、その点は気が楽じゃないでしょうか。
言いたいことがたくさんあるんだと解釈しましたが,そんなに気になりますか。
文化的背景として、コミュニケーションが文脈に依存する割合が低いアメリカの、特にアカデミアは、考えていることの全てを言語化して説明する必要性が非常に高い環境です。たくさんの言葉を繰り出して話し続けるような印象はそこから派生しているというのかな、という気がします。
それに実際問題として、小さなお子さんを抱えて、アメリカのトップティアリサーチ大学での競争を生き抜いているのだから、せっかちにならざるを得ないのは、当然といえば言えば当然かもしれないなぁとも思います。
ソーシャルジャスティス「暴力」の別名にすぎない。いっちゃん嫌いな言葉や。
内田って狂ってるよね😂
労働は欧米文化の言葉です、「女性の活躍」も欧米文化の言葉です。家事労働も欧米の言葉です、欧米の言葉は全て定義されていない事が社会問題を作ります。保育園に子育てを任せ、幼稚園に子育てを任せ、自立した人生を歩むことが欧米の文化であり、欧米文化は社会問題を作ります。
欧米文化で言えるのは、政治家も社会学者も哲学者も経済学者も法学者も誰一人として社会問題を解決した人は居ないという事です。
欧米文化は社会問題をいくらでも生み出すがそれを永遠のテーマにしてしまう、それを指摘する人も居ない、残念ですね。
「共産主義が完全に失敗したというのは、歴史的事実と言えます。多くの共産主義国家が、経済的、政治的、社会的に深刻な問題を抱え、苦難を経験してきました。また、現在でも、一部の国家において共産主義が実践されているものの、その成果や社会の繁栄が見られるわけではありません」by ChatGPT
ワク○○
男女平等と叫ばれているけど実際戦争で役に立つのは男、だから男が偉い
戦争に行く男を慰める為に命をかけて
美を競う女性たち
戦争がなくならないと男女平等とか無理
そういう現実と戦う戦争
ようしゃべる割に中身がない内田。文字に起こしたら、普通のおばちゃんの話。
よう喋るなあ
手前ではあるが、アンチの声を少しづつだが学びがあると確信し始めた次第。
手前ではあるが、アンチの声を少しづつだが学びがあると確信し始めた次第。
手前ではあるが、アンチの声を少しづつだが学びがあると確信し始めた次第。
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手前ではあるが、アンチの声を少しづつだが学びがあると確信し始めた次第。