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いつの時代も無能な上司のせいで前途ある若者が犠牲にされるんだからやってられないよ。
今の世の中でも会社で○能な上司だと部下は困るのがわからないらしいね😵
無茶口中将のあれ
間違いない
イ ン パ ー ル 作 戦
まさに今の安倍ね、
1番怖い事って「無知」な事かもね
そうだよ(便乗)
そうだよ(備長)
そうだね(便乗)
戦争に行く兵士の訓練やからね。異常な訓練が行われた事実ね。今でも海上自衛隊では9時間泳ぎ続ける訓練や陸上自衛隊でも百キロ行軍や、レンジャー訓練が行われている。
同じく行軍訓練をした弘前第31連隊は完璧な準備をして案内人を依頼したこともあって、何事もなく全員無事に帰還できた。自然を甘く見たら絶対ダメ。
弘前第31連隊は青森で育った人たちだけで、この動画に出てきてるのは東京の方から来た人だったはず
案内人をこき使った挙げ句雪山に放置する鬼畜だけどな
まるでスコット探検隊とアムンゼン探検隊の違いだね。
秋吉久美子さんでしたね…
@@ふくふく-r8v そうでした。可愛い顔してましたね。高倉健が案内人に対し敬礼!ってやったとこ良かった。
調理用の大釜を背負わされて、背負ったまま崖を登ったりした人が生きて帰ったってのがホントすごいよね…
目を開けたまま立ったまま凍死するってどんなだろ?生還した隊員の写真見たことありますが、両手足凍傷で失い痛々しい姿で若い隊員さんなのに可哀想でした。
そもそも戦闘で負傷や死亡してないんだよね『訓練』なんだよねつまり予行練習なんだよねつまり準備運動プロ野球で言うたらキャンプやオープン戦で大ケガして選手生命終了ってことだよねシーズン中ならまだしも
生還した方のお孫さんのホムペを見た事がある。当時の義足を着けてお孫さんがおんぶしたり、スプーン。義手を着けてとろろを啜ったりしていたとこ書かれていたなぁ。
映画で弘前の連隊の隊員の一人が、青森の連隊のその人が知り合いで、隊長に遺体を運びたいと上申しますが、かついで逆に遭難したらどうすると諭され、泣く泣くそのままにしていった場面があったと記憶しています。
@@坂田庄司-g6n 前田吟さんがお役をやった人ですかね。たしか違う部隊の弟の亡骸を見つけて連れて帰りたいと言ったところ、高倉健さん演じる隊長にそんなことを言われてるシーンがありました。
一番の敵は有能な敵より無能な味方だ byナポレオン
ナポレオンも周囲を身内で固める近視眼だが。
嘘松バレたな
「八甲田山」は絶対見るべき映画
このぐらい〝犠牲〟を出さないと人間は学ばないのかなぁ・・・。
戦争もそうだよね…………
核兵器が日本だけでなくアメリカやロシアや中国や汚朝鮮?とかにも爆裂したら数十年くらいなら教訓になるのかな?同種の被害であるチェルノブやフクシマで学ばないのは他国の話だからかな?自分が直接肌を焼かれてないからかな?焼かれたらもうお仕舞いなのにどうせ死ぬとは言え死期が早まりろくな骸にならんのに?
コロナも同じ状況じゃね?死体が町に溢れるようになってようやく誰も出歩かなくなるだろう。
失敗から人間は学ぶものよ
@@Shoken-shoken 失敗にも〝限度〟というものがある。
八甲田山遭難事故について書かれた本を読んだばかり。計画性がなく、殆ど突発的に行軍が行われ、指揮系統も機能していなかった事が事故を大きくした原因と書かれていました。士族出身者と平民出身者間の軋轢も問題だったと…
@@kenjikenji5039 本当ですか?ビックリして、言葉が…。中身も読まずに分類されてしまったんですかね…
現地行った事あるけど八甲田山のあちこちに立ってる案内看板が結構生々しく当時の様子伝えてんのな 思わずもながら手合わせた
何でもかんでも心配性なくらいがちょうどいいよなぁ
楽天的な奴っていつか必ず身を滅ぼすよな。俺の知り合いはヤクザ経営の会社の下っ端になって行方不明になったよ。 毎月パチンコで破産してるのにやたらヘラヘラ笑ってたな。人生何とかなる!とか毎回ほざいてたわ。
ほんとそれよ
たしかに。けれど、恐れすぎるあまり物事全般を楽しめなくなったらそれでは元も子もないから、論理的に慎重で在りたいよね。
軍人は微妙だなぁ…戦争という殺し合いに心配性さを発揮しても、それで相手に領地を占領されたら元も子もない
未だに八甲田山ではザッザッザッっていう足音が聞こえたり軍人の行進の目撃情報があるんだよな。死しても尚、極寒の山で訓練し続けているって考えるとやるせないなぁ・・・。
連隊本部で夜な夜な兵隊の足音がして兵隊達がノイローゼ気味に、そこで隊のお偉いさんが夜中に足音に向かって一言。回れ右!
@るこきんたま 獲物も寝てる雪降るど深夜に猟はしないだろ。
@るこきんたま 私の祖父が青森で元猟士やってたんですが、青森のどこの地域も猟する期間はすごく短いそうです。昼間で、雪があまりないときに行くので凄く短い間だけだそうです。冬眠もしますし。後、山の夜は怖いですし。罠猟が、最近では楽で良いらしい。八甲田山は、祖父があまりいい顔しませんねー。昼間でも、霊感の強い人だと聞こえたりするらしいです。
深夜、八甲田山近くをドライブしてたカップルがトイレに入ったら大勢の足音が聞こえ、彼氏が彼女置いて車で逃げたって話を聞いたことあります。夜明けにそのトイレに戻ってきたら彼女がまるで人間じゃないかのような顔で狂ったように発狂してたとかなんとか
ブラック企業でも同じことあるよね
この映画幼稚園の時父親に見せられた。 子供と自分の好きな映画見たかったらしいんだけど 人がどんどん弱って死んでくし、父親は隣で嗚咽しながら泣きじゃくってるしトラウマ過ぎる。
これR指定にするべきじゃないのかな……
幼稚園児になに見せてんだw
@@野森佳 山の怖さは教えれたので、それだけはよかったんやないですかね?💦
@@ビガロバンバン-y4o当時は、R指定とかなかったでしょ。小学生時代の作品でしたか、級友が観ました。
簡潔に八甲田山の悲劇から準備の大切さを伝える素晴らしい動画ですね。今後もこのように有益な動画の配信をお願いします。
天が部隊を見放したんじゃない!ただの人災だ!天に責任を擦り付けるな!
@@あんこ-l2q2y この有名な台詞知らねーのかよw
日本て変な精神論が多いような気がする。戦時中やバブル時代など
大和魂とかね
多少の精神論も必要でしょ
@@ぽぽぽぽ-p5r 自分にやれると気合いを入れる意味で多少は必要かもしれませんが、過度になりすぎて体を壊したり死んだら意味がないんじゃないかな?
@@ぽぽぽぽ-p5r 多少じゃなかったから言ってるんだよなぁ
その時代、その時代の精神論っていうよりかはある種の「洗脳」はあると思うよ?自殺をしようとしている人にスマホ構えるような現代もまた然り。
雪山に行くには装備も知識も足りなかったんだな・・・
アソコノワダイ みっけ!
頭もやん
名前ホント笑うから
いやいや事実はちがうぞこれはほぼすべてが嘘
雪山じゃなくても、安易な格好・安易な気持ちで山にはいると危ない
これがブラック企業の原点ってことですかね?
違うぞこの動画真に受けたらいけん
太鼓の貴公子の古参 本当にあった話らしいですよ〜…(小声)
@@猫-u8c 確かに本当にあった話だけど端折りすぎていて意味わからない
@@猫-u8c だいぶフィクションな部分が多いって話やろ
@@猫-u8c基本この手の奴は 脚色入り誇張したり一部受けを狙って変えるからね実際の事は資料で調べるのが吉
コロナでも正直感じるよな…命の危険ありながらも上が気にするのは今月の数字…
地元民の言うこと聞けよ💢
史実と異なる部分が相当あるぞ
@@あんこ-l2q2y 案内の申し出はあったんじゃなかったっけ?
隊長が戦犯すぎた
是非青森に来てくれよ〜。雪中行軍のとこはまだ雪あるぞ〜
戦争に行く人たちだからね。死ぬ気の訓練が必要だった
問題は、彼らの行軍は現在でも続いていると言う事です。2007年に八甲田山付近で救援要請の電話がかかり救急車が出動したのですが、その場所には誰もおらず電話線が切れた受話器が外れていた別荘に何人もの軍靴の足跡が残されていたと。親戚の消防士から聞いた話です
大和魂が足りなかったか(精神論では寒さは防げません)
この時は根性論は言っていなかったんだが?この動画ほぼ全てうそ
割とあったぞ。臥薪嘗胆って言葉が流行ったのはこの頃
臥薪嘗胆って言う言葉が流行ったのはロシアから三国干渉を受けた怒りを忘れないようにしようって意味で精神論とは関係ない。
よく、6人も生きたなこの人達を凄すぎる.......
実際は210名で生存者は11名、この内8名は手足の一部や全部を切断、3名が五体無事でした。その3名の内のひとり、倉石一大尉は、たまたま前年の東京出張の時に土産に買った、当時舶来品だったゴム長靴を履いて参加したおかげで、足の凍傷やそれによる思考力の低下を防いでいます。
@@AtsushiMizobe 映画八甲田山で倉石大尉を演じたのが加山雄三
@@73moto 確か倉田大尉という役名でしたね。
6:47弘前の連隊は青森の連隊の『正反対』の行動(少数精鋭、入念な前準備、地元住民の協力、リーダーの陣頭指揮)を取った事が全員生還を果たした要員となっています。また、協力した地元住民に対し最大限の敬意を払って感謝を込めた事も要員となっています。
それ、映画、健さんを紳士的にカッコ良く見せるために改変した。原作を読めば広前31連隊の隊長が民間人にどれだけ冷たいかわかる。事実はもっと冷たいけど。
@@隼膺飛膺-s3n 案内人の地元住民、その時のひどい扱いのせいで重い凍傷になり、生活に支障をきたすほどの後遺症残ったんですよね。。
@@mmikkmikk5229 女性の案内人の時も最後は映画と違って最後尾に回すし(案内人の言葉がorz)、最後の案内人なんて、吹雪の中、無理だから帰りましょうって提案をはね除けて他の案内人を人質にして道を見付けさせるし、最後に至っては、村の手前で、観たことを話すと自分の村や家族に危害がおよぶと脅して少しの案内料わたして放り出す。しかも、酷い凍傷をおっている民間人をだ。その後は凍傷によって体の一部が曲がる等の後遺症のために農作業もやりづらくなり、かつ、脅しのために村の人ともうまく行かずorz
@@隼膺飛膺-s3n そもそも事実は女性の案内人を断ったとも言いますし。
青森では有名な話だね。弘前の連隊は地元出身の体力優秀者を集めたのと入念な準備、さらには地元民を実は無理やり案内させたお陰で踏破できたんだよね。それに比べて青森の連隊は動画のような軽装備やずさんな計画、あとは地元出身者がいなかった等明らかな準備不足なんだよね…この経験を生かして今でも青森の陸自の連隊は雪中行進を毎年やってますby地元民
最近めっちゃ寒いけど、これ以上ではないな〜うんうんって落ち着かせてる
あまりにも悲惨。亡くなった隊員達のご冥福をお祈りします。。。
個人的に一番キツイエピソードが遭難してから3日目のことで遠目に隊列が行進するのを見つけて「救助隊が来た!」と叫び、他の者も「本当に来た!」「母ちゃ~ん!」と叫び始めた。ラッパ手が号音を吹かそうとするもラッパが唇に凍りつき、腹の力も乏しくまともに吹けなかった。しかしその後1時間待っても一向に隊列の様子が変わらない。よく見ると救援隊と思っていたものは風に吹き荒らされる樹列だった。やっと助かると思ってたのに、希望からの絶望への転落がえげつない。
この未曽有の遭難事件のせいか、今の自衛隊がロッキーで日米合同訓練に参加した時、ヘリで運べば楽だよねーと甘くみた米軍は悪天候でヘリが飛べず遭難被害を出し、地道に雪中行動の原則を守り自分らで物資を携行した自衛隊は目的地で雪合戦して待ってたと言う話が残ってます。先人の身をもっての教訓ですね。
いつ頃に起きた事件ですか?
@@ガイマデン 確か2000年前後と聞いています。
ホッカイロをうまく使っていたのもあるけどね
元自衛官だが、北海道で真冬に山でテント張って一泊する訓練があって、簡易ストーブと寝袋でも寒すぎて一睡も出来なかった😅
こんなやつが大尉って戦場行っても軍隊すぐ全滅しそう。
戦争に行く兵士の訓練やからね。異常な訓練が行われた事実ね。今でも海上自衛隊では9時間泳ぎ続ける訓練や陸上自衛隊でも百キロ行軍や、レンジャー訓練が行われている。軍隊ってのは撤退は許されない存在だからな。死んでも命令に従わないといけない。それが軍隊組織
@@Mr-so6to だから、将校はその一握の兵卒をまもらなきゃならない
無能上官は戦死と言う事で消えて貰いますよ。
現在、陸上自衛隊青森第5普通科連隊(遭難した連隊番号と駐屯地が同じ)は遭難将兵の慰霊と雪中での戦闘技量の向上のため青森第5連隊の辿った同じルートで雪中訓練を遭難事件が起こった時期に毎年行っている。当時との最大の違いは「絶対に無理をしない」を大原則とし、八甲田山の気象情報を事前に把握してから行動、当時より格段に進歩した防寒装備とスキーを装備(スキーが日本に伝わったのは遭難事件から9年後の1911年に新潟県第13師団に着任したオーストリア軍のレルヒ少佐がスキーを教えたのが最初)、定刻に雪上車で温かい食事が運ばれるなど雪山に対する最大限の安全への配慮がなされている事でしょう。
上司がダメだとっていう「最悪パターン」死亡した兵士は狂い、生き残った兵士も重度の「凍傷」で手足切断とか。本当に酷い話です。
あたまわる...しか出てこない
アホな上官にしたがったらこの有り様ですね
無能な上層部が組織を崩壊させる
「天は、我々を見放した!」このセリフを言いながら、絶望する様を映画内で北大路欣也が演じて、この映画の当時のCMになっていたね。この映画、今じゃ考えられない位に、キャストが豪華!主役の北大路欣也、高倉健、加山雄三、三國連太郎、加賀まり子、栗原小巻、秋吉久美子、大滝秀治、丹波哲郎、緒方拳、小林桂樹、森田健作など、思い出すだけでも、凄い面々。数少ない生存者で緒方拳が演じた冬の山に詳しい兵士の役が印象的だったな。
写真見た事あるよ。ひどかった。自分を過信し過ぎた結果だね。
過信っていうか知らな過ぎた
@@reonkranich2550 さん雪がどれだけ危険かってことをね、、、
てめえらの昇進なんかしるか💢
情報収集と準備もだけど、ダメと思ったら安全地帯まで引く。引き際を見極めることも大事。あとは上意下達も軍隊としては必要だと思うけど、この上官使えない、こいつのせいで大勢死ぬと思ったら、サクッとやっちゃうのも大事。
行きすぎた根性論は犠牲者を出すってはっきり分かんだね
2:45A「この環境では凍傷者が出かねない」B「昇進に響く」C「帝国軍人の熱き魂を持ってすれば!」100年後A「この環境では過労死者が出かねない」B「昇進に響く」C「社会人たる熱き魂を持ってすれば!」な ぜ 学 ば な い
まんずまんず
あのさその発言嘘なんだけど?そんな発言した事実はないよ
@@太鼓の貴公子の古参-c4i あんたはブラック企業側の人間か?確かに嘘だの事実ではないだのと言って、真実をもみ消すやつは大勢いるがその一人か?
NO1 barefeeter みっけ!学校のことやマスコミの情報だけ信じている人!なんでさ入ってきた情報を一切疑わず一度自らで調べてから確信に移さないのかな?まぁ、調べればわかるよこの手の動画や学校やマスコミはあることないこと書いたり盛って話したり結構ひどいから
これ確か地元の人に「自殺する気か?」って言われるくらい軽装だったんですっけ?ちゃんと登山に成功した部隊は、事前の調べもしっかりやって、登山装備し、地元の人間も案内についてたとか聞いたことがありますね。
この山の小屋のひとつから警察に電話かかってきたニュースが未だに忘れられない。更に警察が現地に行ってみると足跡もなく謎に包まれたまま。
追加だけど映画八甲田山で低体温で雪の中裸で狂い死ぬ兵隊を演じた俳優さんは撮影に関してもしかしたら死ぬかもしれないと妻に話してたらしいね❗映画も過酷だったらしいから、
この隊員を演じたのはタレントの大竹まことです。
@@修鳥海-w3j 返信ありがとうございます、大竹まこと、映画八甲田山に俺出てたんだぞってトーク番組で言ってた事思い出しました、
低体温症による矛盾脱衣で雪の中発狂して凍死する隊員を演じたのは原田君事さんです。検索すれば当時の模様を綴ったブログが今でも見られます。原田さんは凍死覚悟で体当たりで行った渾身の演技が、当時の評論家に不評だったため、これを機に俳優を引退しプロデューサーに転身したそうです。
事前の情報収集&分析、入念な準備、これの有無が青森隊と弘前隊の生死をわけましたね。まさに「勝兵は、先ず勝ちてしかる後に戦いに臨み、敗兵は、先ず戦いてしかる後に勝ちを求む」(by孫子)でした。
むしろ生きてる方がいるのがスゴいと思いました。
今や夜の八甲田山はハードな心霊スポット化
5:13マイナス41度じゃなくて体感温度マイナス41度ですね、実際はマイナス15度で30mの風が吹いていたとか
それ以外にも嘘いっぱい
映画でも無事だった弘前の連隊は、その後日露戦争の最前線にて、かなり犠牲になったと聞いています。
八甲田山で生き残って五体満足だった三名の内、倉石大尉は日露戦争の黒溝台会戦で戦死し残りの二名は重症で八甲田山行軍を成功させた福島大尉も黒溝台会戦で戦死した。
日露戦争に出るための訓練だからな。目的通りと言える。
-41℃は同日の旭川の気温であり八甲田の気温ではありません。
聞いた話だと2つの連隊が合同訓練行なっていたけど青森軍は案内人つけないで行って弘前軍は案内人つけて行って温泉だがに着いたって聞いた
た行とか行の発音がきになる…
動物の群れのボスでもそうですが、強さよりも1番ビビリ、危機管理能力が高い人がリーダーの器みたいです。気合いと根性も時には大事ですが、無知で責任感がなく、人の意見を聞き入れたり、客観視出来ない人はリーダーの器ではなかったと言う事ですね。どの分野でも共通だと思います。集団スポーツのキャプテンや監督、会社を経営するトップも危機管理能力は集団の中でリーダーをする人には大切な要素の1つだと思います。身勝手なリーダーのせいで多くの部下が犠牲になってしまった事は残念です。
この時代の考えが今の社会に残っている根性論
地元民の言う事は、聞こうよ。
調査も足りなそう
「しかし」の言い方が気になって話が頭に入ってこないw
子どもの頃、映画見たけど隊員が狂って笑いながら服を脱ぐシーンは今でもかなりトラウマになってます
多分その映画だと思うけど、もう30年ぐらい昔だったかな?当時NHKでは祝日の朝の連続ドラマ小説が終わった後八時半から映画を放送してました。当然成人の日(当時は一月十五日に固定)にもやるのですが、とある年の映画が「八甲田山」。・・・本来前途有望な若者の為の日にやるべき映画じゃねーだろ・・・
@@tomoyukiikeda4984 今ではとても地上波で放送は無理ですよね
八甲田山の映画で温泉に着いた幻覚を見て服を脱いで笑いながら雪に飛び込んでいく姿はトラウマものでした
この動画きちんと八甲田山遭難事件のことを調べて動画を作っているようには思えません。確かに指揮官たちの杜撰とも呼べる計画でしたが、必要以上に悪人に仕立て上げられている様に感じる動画でした。
地元の人の言うことは聞くべき!
幕臣の山口鋠には日本海側の厳しさを知らなかったんですね…非常に居た堪れない事です
青森の軍隊は其の当時簡単に通り抜けられると思い今で言う軽装のようです、実際に当時来ていたコート類は、今で言うフェルト生地で藁靴のようです。かたや弘前の軍隊は重装備、つまり冬の山の厳しさを十分過ぎる程、危険視して途中までの現地の道案内人をつけ、わずかな風の変化も見逃さず 慎重に進んだ結果であるとされています‼️‼️ともかく、冬の山に限らず知らない山にはいることなど気を付けてもらいたいですね❗️よく知りもしないのに、知つたかぶりは辞めた方がいいよ‼️。
映画で有名になった「八甲田山」ですが、実は八甲田山という名の山はないのです。八甲田山系とか八甲田連峰というのが本当の名で、幾つかの山々の総称です。ちなみに当時の第五普通科連隊は現在の青森県立青森高校の場所にありました。
生き残った人がどうやって生き残ったのかまで知りたかったなぁ...
青森出身の人で寒いとこ経験者が何人かいたらしい
今では八甲田には後藤伍長の像が建てられてるねその像が見てる先にあるのは青森市もし迷った人がその方向に進んで助かるように作られたんだって
日本人なら気持ちでなんとかなるってのすごい滑稽だよね
昔は、根性があればなんでも出きるみたいな根性論が、まかり通ったんだよ昭和生まれより
カフェオレ なるほど
多少の精神論は必要なんだよなぁ・・・
実際はそんなことなかったぞこの嘘動画信じるなよ
なんで日本古来からの考え方というか、そのようなものをバカにできるのか、本当に自国の価値観を馬鹿にする日本人て滑稽で救いようがないね
本当に酷い話です、、、。上官、上司ってなんのためにいるのでしょうね、、、
これは嘘動画だよ
確か当時は他の連隊でも行軍練習をしてて「あそこは凄い行軍を達成した」「うちも負けていられない」って上役のライバル意識から、競うように困難な行軍をしたって記録を見たことがある。、
自分のミスを認めようとせず最後は天は我々を見放したって神様のせいにするのほんとクソ
失礼ですが、発音気になりますねぇ
ちなみに、五体満足で無事生還出来た人達も日露戦争の激戦区に送られ戦死されています。この事件の前後で急に部隊長が本来の指揮官から山の素人に変わったり、生き残った指揮クラスの士官が凍傷で指が無くなり出来ないはずの拳銃自◯をされたり、それを検死した医者もその後すぐに亡くなったりしております。人災などではなく、軍上層部の政争によって意図的に起こされた災害という話も出てたりします。
雪山を舐め過ぎ、現代も未来も過去も情報と準備しなければ何も勝てない…
その情報を得る為の訓練なんだけどね
私青森県に住んでいるんですけど、冬は寒いです。その話は、学校で聞きました。手が腐って切断するという事を言っていました。
5:40の矛盾脱衣が子供の頃に見た映画「八甲田山」で描かれていたのを思い出した。
現在陸上自衛隊の青森第五普通科連隊は旧陸軍の歩兵連隊が有った場所に駐屯地で同じ連隊番号を使用しているのはこの連隊だけで有るが慰霊を兼ねて第五普通科連隊は八甲田山雪中行軍を行うが事前に念入りの準備をして行軍中に対しては絶対に無理をしない事を鉄則にしているので雪中行軍をして遭難事故等は起きて居ない。
雪の進軍氷を踏んで〜♪あのシーンは忘れられません。
つい数年前に遭難地から119番入電が青森消防へ入ったんだよね…100年以上前の遭難事故だけど未だ救いを求める魂あるのかな…
最初に下山を拒んでいた者だけ置いて皆帰れば助かったのかも知れませんね
青森県民でも今ではあまり聞かなくなってしまった。
上官「帝国軍人の熱き魂があればー」私「バカらしい、帰る」
まぁ広前31連隊のように民間人に無理強いをして、貧乏農家に無理矢理民泊して、案内人数人を人質にして道を探させ、重い凍傷にして、終いには案内人を脅して口封じ。そうすりゃ青森5連帯も成功者してたかな。ちなみに広前31連隊は無事じゃないです。遭難一歩手前だったそうですね。
トップが馬鹿だと下のものは大変ですね。現在でも言える事ですが
人間は全然進歩していないと思う時がありますね。海の怖さ、山の怖さ自然は美しく気持ちが晴れる事はありますが、自然が牙をむき襲う時、人間の無知や軍隊などの組織体に無能な司令官や怖いですね。その組織体は不幸で悲劇を被ります。冬の大寒波が来る訓練に軍隊の権威など全然役立ちませんね。
ナポレオンでしたっけ、最大の敵は無能な味方って言ってたの?
現在にも通ずる話よね。上司が使えないと部下は本当に苦労する。
実際に住民たちを怒鳴り付けたのは、見習い士官や下士官だったとも言われています。
そもそも怒鳴りつけた事実もない
地元の住民ダウンジャケット着てて笑った
お願い…死んだ死んだってだけじゃなくてあの死の行軍の中凍傷になりながらも生きながらえて石碑にもなった後藤房之助伍長のことも取り上げてあげて?一応生きて帰って村会議員になった人なんだからそこまで含めて八甲田死の行軍でしょー
たしかに。後藤伍長が出てない時点でこの話は間違ってしまう。
ん?山口少佐は生還していたと思います生還後責任を感じて自殺されました
自殺は小説のようです。史実は、救出されたものの凍傷がもとで死亡したとか。
他殺説もあるから未だにはっきりとした死因は分からないらしいですね
いつの時代も上が馬鹿だと苦しむのは下の人間なんだよね。
ナレーションの舌がネチネチ音たてるのが苦痛で音無しで見たら普通に良動画だった。
津軽民は気合で頑張れば海外の山でも行けるという考えで行ってしまった。南部民は地元民の言う事を全て聞いたお陰で1人も死なずに済んだ。これは津軽と南部の性格の違いが出たんだよ。なんでもプロフェッショナルに頼ろう。
この話、シナノ企画の映画で子供の時初めて見たけどめちゃくちゃビックリした、八甲田山と203高知は一度は見た方が良いデスヨネ
雪山「山を舐めてるのか!アホは要らん!」神様「神を舐めてるのか!都合の良い祈りは要らん!」寒気「もっと吹雪いたろw恨まれろwww」
史実と異なる動画を信じるアホはいらん
@@太鼓の貴公子の古参-c4i お前も史実なんか知らんやろそんときは生きてねぇんだからなんで史実を知ってんだよ
神様 すごい屁理屈で草まだ学生かな?
すぐ史実がどうたらほざくのってバカウヨに多いよな。特に旧日本軍否定されるとすぐファビョるから見分けるの簡単。
@@yahoo5207 ならお前は史実も見ずに妄想で考えるのか?すぐバカウヨネトウヨほざく連中はほど妄想で語ってるか
昔この映画観て衝撃を受けたのをよく覚えています。今は冬は-50℃にもなるところに住んでるけど、-40℃にもなれば現地で買った服で最大限厚着しても15分が限界。風が強い山中なら体感温度は-41じゃきかなかったでしょうね、想像に絶します。亡くなった方々、本当にお辛かったでしょうね。しかも訓練…。その教訓はしっかり受け継いでいかなければいけませんね。
この動画を見ていると山口少佐も行軍中に死亡したようになっているが、少佐は救助された後に亡くなっている。時代は違うが、この話と真逆なのがキスカ島救出作戦を指揮した木村昌福海軍中将。
真っ直ぐ歩いてるつもりがくるくる回って変なところに着く。っていうこともあったらしいね。ホント地獄よ
これは上官が全て悪いね(笑)生きてたら国家反逆罪に問われて欲しいですね(笑)
馬鹿が上司になってはならないという教訓だね。
この動画では上司がバカだと脚色されていますが実際は有能な方でしたよ
充分な下準備も無しに不案内な雪山に入るのは自殺行為と以前山屋の先生に聞かされたコトが有りましたネ……
10代の終わりの夏クーラーも無いのにテレビで観たのですが、入り混んでぞくぞくと寒くなったこと覚えています‼
自分は青森県の出身です。青森市内では有りませんが、その〝遭難事件〟は聴いた事が有ります。
いつの時代も無能な上司のせいで前途ある若者が犠牲にされるんだからやってられないよ。
今の世の中でも会社で○能な上司だと部下は困るのがわからないらしいね😵
無茶口中将のあれ
間違いない
イ ン パ ー ル 作 戦
まさに今の安倍ね、
1番怖い事って「無知」な事かもね
そうだよ(便乗)
そうだよ(便乗)
そうだよ(備長)
そうだね(便乗)
戦争に行く兵士の訓練やからね。異常な訓練が行われた事実ね。今でも海上自衛隊では9時間泳ぎ続ける訓練や陸上自衛隊でも百キロ行軍や、レンジャー訓練が行われている。
同じく行軍訓練をした弘前第31連隊は完璧な準備をして案内人を依頼したこともあって、何事もなく全員無事に帰還できた。自然を甘く見たら絶対ダメ。
弘前第31連隊は青森で育った人たちだけで、この動画に出てきてるのは東京の方から来た人だったはず
案内人をこき使った挙げ句雪山に放置する鬼畜だけどな
まるでスコット探検隊とアムンゼン探検隊の違いだね。
秋吉久美子さんでしたね…
@@ふくふく-r8v
そうでした。可愛い顔してましたね。
高倉健が案内人に対し敬礼!ってやったとこ良かった。
調理用の大釜を背負わされて、背負ったまま崖を登ったりした人が生きて帰ったってのがホントすごいよね…
目を開けたまま立ったまま凍死するってどんなだろ?生還した隊員の写真見たことありますが、両手足凍傷で失い痛々しい姿で若い隊員さんなのに可哀想でした。
そもそも戦闘で負傷や死亡してないんだよね
『訓練』なんだよね
つまり予行練習なんだよね
つまり準備運動
プロ野球で言うたらキャンプやオープン戦で大ケガして選手生命終了ってことだよね
シーズン中ならまだしも
生還した方のお孫さんのホムペを見た事がある。
当時の義足を着けてお孫さんがおんぶしたり、スプーン。義手を着けてとろろを啜ったりしていたとこ書かれていたなぁ。
戦争に行く兵士の訓練やからね。異常な訓練が行われた事実ね。今でも海上自衛隊では9時間泳ぎ続ける訓練や陸上自衛隊でも百キロ行軍や、レンジャー訓練が行われている。
映画で弘前の連隊の隊員の一人が、青森の連隊のその人が知り合いで、隊長に遺体を運びたいと上申しますが、かついで逆に遭難したらどうすると諭され、泣く泣くそのままにしていった場面があったと記憶しています。
@@坂田庄司-g6n 前田吟さんがお役をやった人ですかね。たしか違う部隊の弟の亡骸を見つけて連れて帰りたいと言ったところ、高倉健さん演じる隊長にそんなことを言われてるシーンがありました。
一番の敵は有能な敵より無能な味方だ byナポレオン
ナポレオンも周囲を身内で固める近視眼だが。
嘘松バレたな
「八甲田山」は絶対見るべき映画
このぐらい〝犠牲〟を出さないと
人間は学ばないのかなぁ・・・。
戦争もそうだよね…………
核兵器が日本だけでなくアメリカやロシアや中国や汚朝鮮?とかにも爆裂したら数十年くらいなら教訓になるのかな?
同種の被害であるチェルノブやフクシマで学ばないのは他国の話だからかな?
自分が直接肌を焼かれてないからかな?
焼かれたらもうお仕舞いなのに
どうせ死ぬとは言え死期が早まりろくな骸にならんのに?
コロナも同じ状況じゃね?死体が町に溢れるようになってようやく誰も出歩かなくなるだろう。
失敗から人間は学ぶものよ
@@Shoken-shoken
失敗にも〝限度〟というものがある。
八甲田山遭難事故について書かれた本を読んだばかり。計画性がなく、殆ど突発的に行軍が行われ、指揮系統も機能していなかった事が事故を大きくした原因と書かれていました。士族出身者と平民出身者間の軋轢も問題だったと…
@@kenjikenji5039 本当ですか?ビックリして、言葉が…。中身も読まずに分類されてしまったんですかね…
現地行った事あるけど八甲田山のあちこちに立ってる案内看板が結構生々しく当時の様子伝えてんのな 思わずもながら手合わせた
何でもかんでも心配性なくらいがちょうどいいよなぁ
楽天的な奴っていつか必ず身を滅ぼすよな。
俺の知り合いはヤクザ経営の会社の下っ端になって行方不明になったよ。
毎月パチンコで破産してるのにやたらヘラヘラ笑ってたな。
人生何とかなる!とか毎回ほざいてたわ。
ほんとそれよ
たしかに。けれど、恐れすぎるあまり物事全般を楽しめなくなったらそれでは元も子もないから、論理的に慎重で在りたいよね。
軍人は微妙だなぁ…戦争という殺し合いに心配性さを発揮しても、それで相手に領地を占領されたら元も子もない
未だに八甲田山ではザッザッザッっていう足音が聞こえたり
軍人の行進の目撃情報があるんだよな。
死しても尚、極寒の山で訓練し続けているって考えると
やるせないなぁ・・・。
連隊本部で夜な夜な兵隊の足音がして兵隊達がノイローゼ気味に、そこで隊のお偉いさんが夜中に足音に向かって一言。
回れ右!
@るこきんたま
獲物も寝てる雪降るど深夜に猟はしないだろ。
@るこきんたま 私の祖父が青森で元猟士やってたんですが、青森のどこの地域も猟する期間はすごく短いそうです。
昼間で、雪があまりないときに行くので凄く短い間だけだそうです。
冬眠もしますし。後、山の夜は怖いですし。
罠猟が、最近では楽で良いらしい。
八甲田山は、祖父があまりいい顔しませんねー。昼間でも、霊感の強い人だと聞こえたりするらしいです。
深夜、八甲田山近くをドライブしてたカップルがトイレに入ったら大勢の足音が聞こえ、彼氏が彼女置いて車で逃げたって話を聞いたことあります。夜明けにそのトイレに戻ってきたら彼女がまるで人間じゃないかのような顔で狂ったように発狂してたとかなんとか
ブラック企業でも同じことあるよね
この映画幼稚園の時父親に見せられた。 子供と自分の好きな映画見たかったらしいんだけど 人がどんどん弱って死んでくし、父親は隣で嗚咽しながら泣きじゃくってるしトラウマ過ぎる。
これR指定にするべきじゃないのかな……
幼稚園児になに見せてんだw
@@野森佳 山の怖さは教えれたので、それだけはよかったんやないですかね?💦
@@ビガロバンバン-y4o当時は、R指定とかなかったでしょ。小学生時代の作品でしたか、級友が観ました。
簡潔に八甲田山の悲劇から準備の大切さを伝える素晴らしい動画ですね。今後もこのように有益な動画の配信をお願いします。
天が部隊を見放したんじゃない!
ただの人災だ!天に責任を擦り付けるな!
@@あんこ-l2q2y この有名な台詞知らねーのかよw
日本て変な精神論が多いような気がする。
戦時中やバブル時代など
大和魂とかね
多少の精神論も必要でしょ
@@ぽぽぽぽ-p5r
自分にやれると気合いを入れる意味で多少は必要かもしれませんが、過度になりすぎて体を壊したり死んだら意味がないんじゃないかな?
@@ぽぽぽぽ-p5r 多少じゃなかったから言ってるんだよなぁ
その時代、その時代の精神論っていうよりかは
ある種の「洗脳」はあると思うよ?
自殺をしようとしている人にスマホ構えるような現代もまた然り。
雪山に行くには装備も知識も足りなかったんだな・・・
アソコノワダイ みっけ!
頭もやん
名前ホント笑うから
いやいや事実はちがうぞこれはほぼすべてが嘘
雪山じゃなくても、安易な格好・安易な気持ちで山にはいると危ない
これがブラック企業の原点ってことですかね?
違うぞこの動画真に受けたらいけん
太鼓の貴公子の古参
本当にあった話らしいですよ〜…(小声)
@@猫-u8c
確かに本当にあった話だけど端折りすぎていて意味わからない
@@猫-u8c だいぶフィクションな部分が多いって話やろ
@@猫-u8c基本この手の奴は 脚色入り
誇張したり一部受けを狙って変えるからね
実際の事は資料で調べるのが吉
コロナでも正直感じるよな…
命の危険ありながらも上が気にするのは今月の数字…
地元民の言うこと聞けよ💢
史実と異なる部分が相当あるぞ
@@あんこ-l2q2y 案内の申し出はあったんじゃなかったっけ?
隊長が戦犯すぎた
是非青森に来てくれよ〜。雪中行軍のとこはまだ雪あるぞ〜
戦争に行く人たちだからね。死ぬ気の訓練が必要だった
問題は、彼らの行軍は現在でも続いていると言う事です。
2007年に八甲田山付近で救援要請の電話がかかり救急車が出動したのですが、その場所には誰もおらず
電話線が切れた受話器が外れていた別荘に何人もの軍靴の足跡が残されていたと。親戚の消防士から聞いた話です
大和魂が足りなかったか
(精神論では寒さは防げません)
この時は根性論は言っていなかったんだが?
この動画ほぼ全てうそ
割とあったぞ。臥薪嘗胆って言葉が流行ったのはこの頃
臥薪嘗胆って言う言葉が流行ったのはロシアから三国干渉を受けた怒りを忘れないようにしようって意味で精神論とは関係ない。
よく、6人も生きたな
この人達を凄すぎる.......
実際は210名で生存者は11名、この内8名は手足の一部や全部を切断、3名が五体無事でした。その3名の内のひとり、倉石一大尉は、たまたま前年の東京出張の時に土産に買った、当時舶来品だったゴム長靴を履いて参加したおかげで、足の凍傷やそれによる思考力の低下を防いでいます。
@@AtsushiMizobe 映画八甲田山で倉石大尉を演じたのが加山雄三
@@73moto 確か倉田大尉という役名でしたね。
6:47
弘前の連隊は青森の連隊の
『正反対』の行動
(少数精鋭、入念な前準備、
地元住民の協力、リーダーの陣頭指揮)を取った事が全員生還を果たした
要員となっています。
また、協力した地元住民に対し
最大限の敬意を払って感謝を込めた
事も要員となっています。
それ、映画、健さんを紳士的にカッコ良く見せるために改変した。
原作を読めば広前31連隊の隊長が民間人にどれだけ冷たいかわかる。
事実はもっと冷たいけど。
@@隼膺飛膺-s3n 案内人の地元住民、その時のひどい扱いのせいで重い凍傷になり、生活に支障をきたすほどの後遺症残ったんですよね。。
@@mmikkmikk5229
女性の案内人の時も最後は映画と違って最後尾に回すし(案内人の言葉がorz)、
最後の案内人なんて、吹雪の中、無理だから帰りましょうって提案をはね除けて他の案内人を人質にして道を見付けさせるし、最後に至っては、
村の手前で、観たことを話すと自分の村や家族に危害がおよぶと脅して少しの案内料わたして放り出す。
しかも、酷い凍傷をおっている民間人をだ。
その後は凍傷によって体の一部が曲がる等の後遺症のために農作業もやりづらくなり、かつ、脅しのために村の人ともうまく行かずorz
@@隼膺飛膺-s3n
そもそも事実は女性の案内人を断ったとも言いますし。
青森では有名な話だね。
弘前の連隊は地元出身の体力優秀者を集めたのと入念な準備、さらには地元民を実は無理やり案内させたお陰で踏破できたんだよね。
それに比べて青森の連隊は動画のような軽装備やずさんな計画、あとは地元出身者がいなかった等明らかな準備不足なんだよね…
この経験を生かして今でも青森の陸自の連隊は雪中行進を毎年やってます
by地元民
最近めっちゃ寒いけど、これ以上ではないな〜うんうんって落ち着かせてる
あまりにも悲惨。亡くなった隊員達のご冥福をお祈りします。。。
個人的に一番キツイエピソードが遭難してから3日目のことで
遠目に隊列が行進するのを見つけて「救助隊が来た!」と叫び、
他の者も「本当に来た!」「母ちゃ~ん!」と叫び始めた。
ラッパ手が号音を吹かそうとするもラッパが唇に凍りつき、腹の力も乏しくまともに吹けなかった。
しかしその後1時間待っても一向に隊列の様子が変わらない。
よく見ると救援隊と思っていたものは風に吹き荒らされる樹列だった。
やっと助かると思ってたのに、希望からの絶望への転落がえげつない。
この未曽有の遭難事件のせいか、今の自衛隊がロッキーで日米合同訓練に参加した時、ヘリで運べば楽だよねーと甘くみた米軍は悪天候でヘリが飛べず遭難被害を出し、地道に雪中行動の原則を守り自分らで物資を携行した自衛隊は目的地で雪合戦して待ってたと言う話が残ってます。
先人の身をもっての教訓ですね。
いつ頃に起きた事件ですか?
@@ガイマデン 確か2000年前後と聞いています。
ホッカイロをうまく使っていたのもあるけどね
元自衛官だが、北海道で真冬に山でテント張って一泊する訓練があって、簡易ストーブと寝袋でも寒すぎて一睡も出来なかった😅
こんなやつが大尉って
戦場行っても軍隊すぐ全滅しそう。
戦争に行く兵士の訓練やからね。異常な訓練が行われた事実ね。今でも海上自衛隊では9時間泳ぎ続ける訓練や陸上自衛隊でも百キロ行軍や、レンジャー訓練が行われている。
軍隊ってのは撤退は許されない存在だからな。死んでも命令に従わないといけない。それが軍隊組織
@@Mr-so6to
だから、将校はその一握の兵卒をまもらなきゃならない
無能上官は戦死と言う事で消えて貰いますよ。
現在、陸上自衛隊青森第5普通科連隊(遭難した連隊番号と駐屯地が同じ)は遭難将兵の慰霊と雪中での戦闘技量の向上のため
青森第5連隊の辿った同じルートで雪中訓練を遭難事件が起こった時期に毎年行っている。
当時との最大の違いは「絶対に無理をしない」を大原則とし、八甲田山の気象情報を事前に把握してから行動、
当時より格段に進歩した防寒装備とスキーを装備(スキーが日本に伝わったのは遭難事件から9年後の1911年に新潟県
第13師団に着任したオーストリア軍のレルヒ少佐がスキーを教えたのが最初)、定刻に雪上車で温かい食事が運ばれるなど
雪山に対する最大限の安全への配慮がなされている事でしょう。
上司がダメだとっていう「最悪パターン」死亡した兵士は狂い、
生き残った兵士も重度の「凍傷」で手足切断とか。本当に酷い話です。
あたまわる...しか出てこない
アホな上官にしたがったらこの有り様ですね
無能な上層部が組織を崩壊させる
「天は、我々を見放した!」
このセリフを言いながら、絶望する様を映画内で北大路欣也が演じて、この映画の当時のCMになっていたね。この映画、今じゃ考えられない位に、キャストが豪華!主役の北大路欣也、高倉健、加山雄三、三國連太郎、加賀まり子、栗原小巻、秋吉久美子、大滝秀治、丹波哲郎、緒方拳、小林桂樹、森田健作など、思い出すだけでも、凄い面々。数少ない生存者で緒方拳が演じた冬の山に詳しい兵士の役が印象的だったな。
写真見た事あるよ。
ひどかった。
自分を過信し過ぎた結果だね。
過信っていうか知らな過ぎた
@@reonkranich2550 さん
雪がどれだけ危険かってことをね、、、
てめえらの昇進なんかしるか💢
情報収集と準備もだけど、ダメと思ったら安全地帯まで引く。引き際を見極めることも大事。
あとは上意下達も軍隊としては必要だと思うけど、この上官使えない、こいつのせいで大勢死ぬと思ったら、サクッとやっちゃうのも大事。
行きすぎた根性論は犠牲者を出すってはっきり分かんだね
2:45
A「この環境では凍傷者が出かねない」
B「昇進に響く」
C「帝国軍人の熱き魂を持ってすれば!」
100年後
A「この環境では過労死者が出かねない」
B「昇進に響く」
C「社会人たる熱き魂を持ってすれば!」
な ぜ 学 ば な い
まんずまんず
あのさその発言嘘なんだけど?
そんな発言した事実はないよ
@@太鼓の貴公子の古参-c4i
あんたはブラック企業側の人間か?確かに嘘だの事実ではないだのと言って、真実をもみ消すやつは大勢いるがその一人か?
NO1 barefeeter みっけ!学校のことやマスコミの情報だけ信じている人!なんでさ入ってきた情報を一切疑わず一度自らで調べてから確信に移さないのかな?
まぁ、調べればわかるよこの手の動画や学校やマスコミはあることないこと書いたり盛って話したり結構ひどいから
これ確か地元の人に「自殺する気か?」って言われるくらい軽装だったんですっけ?
ちゃんと登山に成功した部隊は、事前の調べもしっかりやって、登山装備し、地元の人間も案内についてたとか聞いたことがありますね。
この山の小屋のひとつから警察に電話かかってきたニュースが未だに忘れられない。更に警察が現地に行ってみると足跡もなく謎に包まれたまま。
追加だけど映画八甲田山で低体温で雪の中裸で狂い死ぬ兵隊を演じた俳優さんは撮影に関してもしかしたら死ぬかもしれないと妻に話してたらしいね❗映画も過酷だったらしいから、
この隊員を演じたのはタレントの
大竹まことです。
@@修鳥海-w3j 返信ありがとうございます、大竹まこと、映画八甲田山に俺出てたんだぞってトーク番組で言ってた事思い出しました、
低体温症による矛盾脱衣で雪の中発狂して凍死する隊員を演じたのは原田君事さんです。
検索すれば当時の模様を綴ったブログが今でも見られます。
原田さんは凍死覚悟で体当たりで行った渾身の演技が、当時の評論家に不評だったため、これを機に俳優を引退しプロデューサーに転身したそうです。
事前の情報収集&分析、入念な準備、これの有無が青森隊と弘前隊の生死をわけましたね。まさに「勝兵は、先ず勝ちてしかる後に戦いに臨み、敗兵は、先ず戦いてしかる後に勝ちを求む」(by孫子)でした。
むしろ生きてる方がいるのがスゴいと思いました。
今や夜の八甲田山はハードな心霊スポット化
5:13マイナス41度じゃなくて体感温度マイナス41度ですね、実際はマイナス15度で30mの風が吹いていたとか
それ以外にも嘘いっぱい
映画でも無事だった弘前の連隊は、その後日露戦争の最前線にて、かなり犠牲になったと聞いています。
八甲田山で生き残って五体満足だった三名の内、倉石大尉は日露戦争の黒溝台会戦で戦死し残りの二名は重症で八甲田山行軍を成功させた福島大尉も黒溝台会戦で戦死した。
日露戦争に出るための訓練だからな。目的通りと言える。
-41℃は同日の旭川の気温であり八甲田の気温ではありません。
聞いた話だと2つの連隊が合同訓練行なっていたけど青森軍は案内人つけないで行って弘前軍は案内人つけて行って温泉だがに着いたって聞いた
た行とか行の発音がきになる…
動物の群れのボスでもそうですが、強さよりも1番ビビリ、危機管理能力が高い人がリーダーの器みたいです。
気合いと根性も時には大事ですが、無知で責任感がなく、人の意見を聞き入れたり、客観視出来ない人はリーダーの器ではなかったと言う事ですね。
どの分野でも共通だと思います。集団スポーツのキャプテンや監督、会社を経営するトップも危機管理能力は集団の中でリーダーをする人には大切な要素の1つだと思います。身勝手なリーダーのせいで多くの部下が犠牲になってしまった事は残念です。
この時代の考えが今の社会に残っている
根性論
地元民の言う事は、聞こうよ。
調査も足りなそう
「しかし」の言い方が気になって話が頭に入ってこないw
子どもの頃、映画見たけど隊員が狂って笑いながら服を脱ぐシーンは今でもかなりトラウマになってます
多分その映画だと思うけど、
もう30年ぐらい昔だったかな?当時NHKでは祝日の朝の連続ドラマ小説が終わった後八時半から映画を放送してました。
当然成人の日(当時は一月十五日に固定)にもやるのですが、
とある年の映画が「八甲田山」。・・・本来前途有望な若者の為の日にやるべき映画じゃねーだろ・・・
@@tomoyukiikeda4984
今ではとても地上波で放送は無理ですよね
八甲田山の映画で温泉に着いた幻覚を見て服を脱いで笑いながら雪に飛び込んでいく姿はトラウマものでした
この動画きちんと八甲田山遭難事件のことを調べて動画を作っているようには思えません。
確かに指揮官たちの杜撰とも呼べる計画でしたが、必要以上に悪人に仕立て上げられている様に感じる動画でした。
地元の人の言うことは聞くべき!
幕臣の山口鋠には日本海側の厳しさを知らなかったんですね…
非常に居た堪れない事です
青森の軍隊は其の当時簡単に通り抜けられると思い今で言う軽装のようです、実際に当時来ていたコート類は、今で言うフェルト生地で藁靴のようです。かたや弘前の軍隊は重装備、つまり冬の山の厳しさを十分過ぎる程、危険視して途中までの現地の道案内人をつけ、わずかな風の変化も見逃さず 慎重に進んだ結果であるとされています‼️‼️ともかく、冬の山に限らず知らない山にはいることなど気を付けてもらいたいですね❗️よく知りもしないのに、知つたかぶりは辞めた方がいいよ‼️。
映画で有名になった「八甲田山」ですが、実は八甲田山という名の山はないのです。
八甲田山系とか八甲田連峰というのが本当の名で、幾つかの山々の総称です。
ちなみに当時の第五普通科連隊は現在の青森県立青森高校の場所にありました。
生き残った人がどうやって生き残ったのかまで知りたかったなぁ...
青森出身の人で寒いとこ経験者が何人かいたらしい
今では八甲田には後藤伍長の像が建てられてるね
その像が見てる先にあるのは青森市
もし迷った人がその方向に進んで助かるように作られたんだって
日本人なら気持ちでなんとかなるってのすごい滑稽だよね
昔は、根性があれば
なんでも出きるみたいな
根性論が、まかり通ったんだよ
昭和生まれより
カフェオレ なるほど
多少の精神論は必要なんだよなぁ・・・
実際はそんなことなかったぞ
この嘘動画信じるなよ
なんで日本古来からの考え方というか、そのようなものをバカにできるのか、本当に自国の価値観を馬鹿にする日本人て滑稽で救いようがないね
本当に酷い話です、、、。上官、上司ってなんのためにいるのでしょうね、、、
これは嘘動画だよ
確か当時は他の連隊でも行軍練習をしてて「あそこは凄い行軍を達成した」「うちも負けていられない」って上役のライバル意識から、競うように困難な行軍をしたって記録を見たことがある。、
自分のミスを認めようとせず最後は天は我々を見放したって神様のせいにするのほんとクソ
失礼ですが、発音気になりますねぇ
ちなみに、五体満足で無事生還出来た人達も日露戦争の激戦区に送られ戦死されています。この事件の前後で急に部隊長が本来の指揮官から山の素人に変わったり、生き残った指揮クラスの士官が凍傷で指が無くなり出来ないはずの拳銃自◯をされたり、それを検死した医者もその後すぐに亡くなったりしております。人災などではなく、軍上層部の政争によって意図的に起こされた災害という話も出てたりします。
雪山を舐め過ぎ、現代も未来も過去も情報と準備しなければ何も勝てない…
その情報を得る為の訓練なんだけどね
私青森県に住んでいるんですけど、冬は寒いです。その話は、学校で聞きました。手が腐って切断するという事を言っていました。
5:40の矛盾脱衣が子供の頃に見た映画「八甲田山」で描かれていたのを思い出した。
現在陸上自衛隊の青森第五普通科連隊は旧陸軍の歩兵連隊が有った場所に駐屯地で同じ連隊番号を使用しているのはこの連隊だけで有るが慰霊を兼ねて第五普通科連隊は八甲田山雪中行軍を行うが事前に念入りの準備をして行軍中に対しては絶対に無理をしない事を鉄則にしているので雪中行軍をして遭難事故等は起きて居ない。
雪の進軍氷を踏んで〜♪
あのシーンは忘れられません。
つい数年前に遭難地から119番入電が青森消防へ入ったんだよね…100年以上前の遭難事故だけど未だ救いを求める魂あるのかな…
最初に下山を拒んでいた者だけ置いて皆帰れば助かったのかも知れませんね
青森県民でも今ではあまり聞かなくなってしまった。
上官「帝国軍人の熱き魂があればー」
私「バカらしい、帰る」
まぁ広前31連隊のように民間人に無理強いをして、貧乏農家に無理矢理民泊して、案内人数人を人質にして道を探させ、重い凍傷にして、終いには案内人を脅して口封じ。
そうすりゃ青森5連帯も成功者してたかな。
ちなみに広前31連隊は無事じゃないです。
遭難一歩手前だったそうですね。
トップが馬鹿だと下のものは大変ですね。現在でも言える事ですが
人間は全然進歩していないと思う時がありますね。海の怖さ、山の怖さ自然は美しく気持ちが晴れる事はありますが、自然が牙をむき襲う時、人間の無知や軍隊などの組織体に無能な司令官や怖いですね。その組織体は不幸で悲劇を被ります。冬の大寒波が来る訓練に軍隊の権威など全然役立ちませんね。
ナポレオンでしたっけ、最大の敵は無能な味方って言ってたの?
現在にも通ずる話よね。上司が使えないと部下は本当に苦労する。
実際に住民たちを怒鳴り付けたのは、見習い士官や下士官だったとも言われています。
そもそも怒鳴りつけた事実もない
地元の住民ダウンジャケット着てて笑った
お願い…
死んだ死んだってだけじゃなくて
あの死の行軍の中
凍傷になりながらも生きながらえて石碑にもなった
後藤房之助伍長のことも取り上げてあげて?
一応生きて帰って村会議員になった人なんだから
そこまで含めて八甲田死の行軍でしょー
たしかに。後藤伍長が出てない時点でこの話は間違ってしまう。
ん?山口少佐は生還していたと思います
生還後責任を感じて自殺されました
自殺は小説のようです。
史実は、救出されたものの
凍傷がもとで死亡したとか。
他殺説もあるから未だにはっきりとした死因は分からないらしいですね
いつの時代も上が馬鹿だと苦しむのは下の人間なんだよね。
ナレーションの舌がネチネチ音たてるのが苦痛で音無しで見たら普通に良動画だった。
津軽民は気合で頑張れば海外の山でも行けるという考えで行ってしまった。南部民は地元民の言う事を全て聞いたお陰で1人も死なずに済んだ。これは津軽と南部の性格の違いが出たんだよ。なんでもプロフェッショナルに頼ろう。
この話、シナノ企画の映画で子供の時初めて見たけどめちゃくちゃビックリした、八甲田山と203高知は一度は見た方が良いデスヨネ
雪山「山を舐めてるのか!アホは要らん!」
神様「神を舐めてるのか!都合の良い祈りは要らん!」
寒気「もっと吹雪いたろw恨まれろwww」
史実と異なる動画を信じるアホはいらん
@@太鼓の貴公子の古参-c4i
お前も史実なんか知らんやろ
そんときは生きてねぇんだからなんで史実を知ってんだよ
神様 すごい屁理屈で草まだ学生かな?
すぐ史実がどうたらほざくのってバカウヨに多いよな。
特に旧日本軍否定されるとすぐファビョるから見分けるの簡単。
@@yahoo5207
ならお前は史実も見ずに妄想で考えるのか?
すぐバカウヨネトウヨほざく連中はほど妄想で語ってるか
昔この映画観て衝撃を受けたのをよく覚えています。今は冬は-50℃にもなるところに住んでるけど、-40℃にもなれば現地で買った服で最大限厚着しても15分が限界。風が強い山中なら体感温度は-41じゃきかなかったでしょうね、想像に絶します。亡くなった方々、本当にお辛かったでしょうね。しかも訓練…。その教訓はしっかり受け継いでいかなければいけませんね。
この動画を見ていると山口少佐も行軍中に死亡したようになっているが、少佐は救助された後に亡くなっている。
時代は違うが、この話と真逆なのがキスカ島救出作戦を指揮した木村昌福海軍中将。
真っ直ぐ歩いてるつもりがくるくる回って変なところに着く。っていうこともあったらしいね。ホント地獄よ
これは上官が全て悪いね(笑)生きてたら国家反逆罪に問われて欲しいですね(笑)
馬鹿が上司になってはならないという教訓だね。
この動画では上司がバカだと脚色されていますが実際は有能な方でしたよ
充分な下準備も無しに不案内な雪山に入るのは自殺行為と以前山屋の先生に聞かされたコトが有りましたネ……
10代の終わりの夏クーラーも無いのにテレビで観たのですが、入り混んでぞくぞくと寒くなったこと覚えています‼
自分は青森県の出身です。青森市内では有りませんが、その〝遭難事件〟は聴いた事が有ります。