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【中学受験算数の再生リスト】はコチラ▼▼▼ruclips.net/p/PLoc6FhWPWgTo9J85jrezK6D5ILy6sABvi【前の動画と次の動画】前の動画→知らなきゃ大損する解き方! ruclips.net/video/BvqvcNAdzkQ/видео.html次の動画→10月18日(水)19時公開予定 私も超悩んだ難問 ruclips.net/video/jnSxDjZI0Ds/видео.html
AからBCに垂線を下ろして三平方の定理で解きました。解説の最後は面積比121:49⇒相似比11:7で比と長さが同じだからそのまま7㎝で良いと思います。
三角形の辺の長さを求める問題は三平方の定理で解くのが一番オーソドックスだし早いですよね
(49)が出た時点で、既に使った隣辺比の考え方をそのまま使って、△AECは60°を挟む1辺×1辺が49になる正三角形となるので、AC = 7㎝、と考えてもいいのではと思います。
そうですね!小学生に教えるときは小正三角形(49)の頂点を揃えて鱗片比(ごめんなさい、誤字でした。隣辺比が正です。)で説明すると理解しやすいと思います。私自身は反射的に三平方が出てきてしまうので、算数で解くのに苦労しました。
「りんぺんひ」 どっちだ?
失敬!コメント編集して正しました。
僕もそう思いました。
三平方の定理とルートを使っていいなら 簡単ですよね。AB上に三角形BDCが直角三角形となる点Dをとれば 辺CDの長さは4√3、辺ADの長さは1。これらから三平方の定理を使えば辺ACの長さは7。
三平方や第二余弦やPappusを使わない場合、正三角形に持ち込むのが常道。一辺3の正三角形を作って、三つの正三角形に面積比は相似比の2乗・比を用いるとXが出てくる。小学生には無理だ!
7センチ。面倒なので、三平方の定理を使ってしまった。小学生は大丈夫?6.75+42.25を足したやつのルート
こんなパズルみたいな問題を入試で出されたらたまらないね。出題する方は、小学生の知識で解けるでしょうとか思ってるかもしれないけど。この問題が解けなくて泣いてる子供を持つ親なら、こんな学校なんて行かなくていいとさえ言いそう。
∠AECを∠ADFに重ね合わせれば、∠EACは点Aからずれてしまうけれども、そこで「隣辺比の逆」を使って √ 121 : √ 49 に相当する計算をすればよいことになります。小学生が解くのに、面積比 121:49 から 相似比 √ 121 : √ 49 = 11 : 7 を導出させるのでしょうか。平方根は、まだですよね。たとえば暗記させるとか。あるいは 10²=100 から 11² にたどり着くとか。そういう理由から、三角数を利用しているとか。正方形のような計算が正三角形でも可能というのは知りませんでした。ありがとうございました。
算数数学苦手人間な私には鱗片比は完全に忘れてたか知らなかった概念です。それがこんなに分かりやすく解説されてて勉強になりました。
正三角形を2つ描き、相似となる三角形を利用して解いてみました。辺BCを底辺とする正三角形DBCを書き加える。辺ACの下側に正三角形AECを書き加える。AEとBCの交点をFとする。△ABFと△CDAは相似形のため、BF=15/8BC=8 により、FC=49/8△ABCと△AFCは相似形のため、BC:AC=AC:FCよって、ACxAC=49となり、AC=7cm
垂線ADを引いた時点で、小学校の算数の禁じ手である「三平方の定理」を使いたくなってムズムズします。△ADCのうち直角を挟む2辺の長さがわかるから、遠回りをせずに解けるのですけどね。
小学校の算数が、こんなに奥深いものとは知りませんでした。いやぁ、本当にびっくりしました。余弦定理禁止は辛いですね
辺の長さが七五三 7 5 3悩み 7 8 3名古屋 7 5 8のときは覚えちゃいました
特殊な関係の三角形は限られているので、覚えてしまうのが良い。忘れてたら定規で測れば良い。適当に計算したふりをして、行きたい中学校、大学に行くのがはやい。この程度の機転がなければ、実社会で生きていけない。
5cm。 一つは直角になる、3:4:5 建設現場じゃコレで90度だして距離と墨だししてる。
この説明で小学生が分かるかね?
夾角60度の三角形→3つにして正三角形 直角三角形→4つにして正方形 みたいな感じでしょうか夾角120度、135度あたりの問題は応用できそうですが、夾角108度の問題はもうひと手間ありそうですね
AD上にDG=3cmとなる点Gをとる。EGの延長線とACの延長線との交点をHとすれば△GAHは△ABCと相似比5:3の相似三角形となる。よってHG=40/3。△AHEと△GAEも相似となるので(43/3+3):AE=AE:3となりAE=7AE=AC よってAC=7
解くだけなら簡単だったのよ、余弦定理持ち出したから......この解法に持っていくまでが大変だった。子供の頃は算数が得意だったはずだったのに。
これは。。。感動しました。ホンマに小学生はこう解くの?
簡単な図を書いて説明してくれるから分からないなりにもすごく勉強に興味が持てて面白いとても良い先生だと思いました!これからも動画投稿頑張って欲しいです
小学生としての解き方を教えるなら、小学校のカリキュラムを超えた内容を扱うのはルール違反でしょ…
@@pokochon3504まだ習ってない知識を使うのがOKなら、余弦定理を使えば済む話です。高校内容を独学で習得してる小学生もいるでしょうから。しかしそれを引き合いに出して、余弦定理を使った解法を「小学生でもできる」と評するのには違和感を覚えませんか?中学レベルか高校レベルかの違いはありますが、まだ習っていない知識を使うという点では同じです。あくまで「小学生でもできる解法」として紹介するなら、小学校で学習する知識のみで対応可能なものにすべきかと思った次第です。
隣辺比なんてそんな定理使っていいのか?
まず隣辺比の説明は△PST:△PSR=9:2△PSR:△PQR=5:3から△PST:△PSR:△PQR=45:10:6という説明のほうがいいですし、公式化で有利になるほどの手間でもないと思います。それで△DBF:△EAC=121:49なのだから辺の長さの比は11:7です。BF=11㎝なのでAC=7㎝です。小さい三角形に分割する必要はありません。
むむ?「△CFEは元の三角形と合同なものを持ってきた」までは分かるけど、EFとABの延長線の交点をDとしたときに「△EDAも元の三角形と合同になる」のはなんでしたっけ。。。?
ずいぶん回りくどくないですか?
余弦定理の例題にありそうな図形なので、直角三角形が出たときは余弦定理の証明をしながら解くのかと思ったらまさかの等差数列とは驚きです。
面白い問題ですね。考え方を鍛えるには良いと思う。でも解けなくても何ら問題ない(笑)
すっごい楽しそうに説明していらっしゃいますが、垂線引いて30,60,90の直角三角形から三平方がいちばんはやい。中学受験で必要なのかもしれませんが、限定的な解法を何パターンも学習しないといけないのは面白くないですね。
三平方の定理は使えないんですかね?
三角定規で描けば一発だ
等差数列の和とか全然小学生範囲じゃないですね。。。それを有りとするなら三平方の定理もありでいいのでは?数列知ってる子なら三平方の定理だつて当然知ってるでしょ
そう思いますよね?ところが、中学受験では等差数列は普通に学習するし出題されるんです。でも、三平方はなぜか学習しないんです(塾が勝手に教えている場合は多々あります)。不思議ですよね。
僕受験生ですけど普通に出てますよ😅
ありがとう御座いました🙇♂🙏
設問が凝り過ぎてる。答えを求める過程が複雑すぎる。設問が求めてる理解力が何なのか、まるっと分からない。
とても分かりやすいデス🎉😂
解説ありがとうございました。
この動画は小学生向けなので、いかに三平方の定理や余弦定理、ベクトルなどの公式を使わないで解けるかが鍵になってきますね。だから説明が長くなってしまうのは仕方がないこと
定時制高校の数IIや数Bより、難しいんだが
たまたま見たが、回りくどい。長い。途中で退場。
無駄に遠回りをしてないかい?普通に三平方の定理を使えば、x^2={(3√3)/2}^2+(13/2)^2、で、x=±7って直ぐに出るでしょう。#「三平方の定理」って何時学ぶんだっけ!?
中受する子は等差数列の和の公式ですら使いこなすのか🤣それなら余弦定理も使えそうやな
赤線から垂直に線を引きその高さの8/3倍がが赤線の長さ‼️
私65歳ですが、私の小学生の頃はここまで考えさせる問題は、出てきませんでした(のどかな時代ですね😅)。講師の説明、良くわかって解りやすく、久々に理系頭がうずきました(笑)今の小学生は、こんな問題も解かなくてはならないんですね。中学受験、こと難関校を受けることを、親から義務づけられたお子さん、親からの束縛生活、大変ですね。可哀想な気もします。当人の個性や好き嫌い、将来の希望を、親御さんは決して軽んじないで下さいね。私立中学はお金もかかるし、親のスネは細くなるばかりですけれど。でも、公立中学・高校出身で、いわゆる難関大学や・旧帝大医学部くらいなら、塾も行かず家庭教師も無く、それで充分合格できることを、親御さんお忘れ無く😃。高校卒業後、渡米か渡英してハーバード大学かケンブリッジ大学を受けて、そこを柔軟で精緻な知性と弱者の心の分かるメンタルを持って卒業する、そんな将来を思ってみてください。特にアメリカなら、自力で(親はなんら負担無く)卒業するのが、学生の当たり前です。親から支援受けてるなんて知れたら、本人が大恥モノです。人間的信頼も失います。日本と違ってその環境が、アメリカは羨ましいほど充実してますから。
うーん、どう求めれば…せや!cos60°や!
これはとけました、49とでたら直接7としましたが間違いなのでしょうか
面白みはなくなりますがAからBCに垂線を引き三平方の定理で求めました。
それが一番早く解けますね。結局隣辺比とか等差数列とか算数の範囲外の知識使ってるんで三平方の定理使っても良いと思います。
今の小学生は三平方の定理と√計算できますか❓中学入試🏫
@@はははのは-t1u 興味深い人なら理解するでしょう。中学校の方法の方が楽な場合はあります。また話によると中学入試でも中学校の方法で解答しても大丈夫とされています。
面白かった
中学受験が終わったら全くと言って使用しない解法をそこまで熱心に教える理由は何ですか?方程式、三角比、三角関数…それでいて今回みたいに等差数列の和を求めるなんてのは、高校レベルの話だぞ?算数のカリキュラムにあったっけ?それならば、今回の問題なんてそれこそ高校での余弦定理知ってたら瞬殺です。習ってないから、というのはわからないでも無いが、時間との戦いでもある試験においては早く回答出来るこれらを教えた方が実社会にも役立つしメリットしかない。
そもそも実用でしか学問を見れない人間は中学受験なんてすべきじゃない本来は勉強オタクの子供がやるもの
りんぺんひ、言葉があったのね。勉強になります。初耳だったのでぐぐったら、「隣辺比」だったんだけど、コメントの中に「鱗片比」と書かれた御仁がいて、あの小さな三角形の群れは確かに鱗と見えると納得してしまった。ちなみに、隣辺比とは、この図でいくと60°をはさむ二辺BAとBCのこと、でいいんだろうか?いずれにしても、言葉から解答まで一気通貫、と言うわけにはいきませんね。
余弦定理つかった
ベクトルでやりましたー昔よりも頭が固くなっててかなしいです
同じ条件でAB=5cm のときも、AC=7cmになるのですよね。8cmの正三角形の内側に7cmの二等辺三角形をつくれば簡単な合同から証明できますが、視覚的に11² と13² との関係性がわかって面白いよなあ
還暦過ぎの爺です、せいぜい三平方の定理しか思いつかない・・正直言ってこの解き方は難しすぎ・・・ギブアップ・・
素晴らしい👍
余弦定理で瞬殺。他に思いつかない。
余弦定理の証明と内容は同じ
暗記で7cm
凄いですね。難しいですけど、先生の話の進め方がとても良いので、全部見てしまいました。ユニークな動画をどうもありがとうございます。
いかん!三平方の定理と余弦定理しか思いつかない。頭が錆付いちゃったなあ。
話長いんだよ❗
これは難しくて解説聞いてもお手上げだった。小学校では習わんだろ、中学でも習った記憶がない。
中受は学校で習うようなことやらんぞ
面積比と相似比で良くない?
面積比121:49から相似比出せますよね。
僕もそれで解きますを👍
推測ですが、某勉強系RUclipsrが全く同じ問題をその解き方で解いていたので、それと被らないようにしたのかも知れません
@@himecha2790 某の人は登録者100万人居ますを。こばちゃんが敏感視するのも有り得ますを。
余弦定理より7センチ。
こんな問題を小学校生がやる必要なし。
小学生がこんな考え方できるか!ここまでの考え方できる小学生ならもっと簡単な方法で解きよるわ!
7:14で言ってる「一番大きな正三角形」というのは、合同な三角形をくっつけただけで、まだ説明されていないのでは?真ん中のすべての辺が等しいから正三角形で、その角度が60°なので、三角形のすべての角度を足すと180°になる事から、点A,C,Eが180°で直線だと説明しないと、外側の「一番大きな図形」は「正三角形」である、とちゃんと理解できない
余弦定理でとける。
小学生でも解けるて言ったよね
大人が見てもオモシレ~
高校生なら、余弦定理の基本問題ですね。
ダメだ💦三平方を使わないと解けない💦
高校生なら面積は一瞬で求められるね!
解説を聞いて「なるほど!」と思ったけど、小学生はわかるのかな…心配そしてコメ欄に当然のように「余弦定理が~」と出てきていてびっくり。みんなよく覚えてるな~
時間が掛かり過ぎ🥶もっと簡単に解けますよ🤗
本当に分かりづらい説明ですね。算数嫌いが増えます。
めんどくさすぎ、もっと簡単に割り出すやりかたあるでしょ
隣辺比って小学生では習いませんよね。塾で教えられた小学生なら使えるっていうこと?スッキリとは程遠いですよね。。。中学受験は大変ですね。
解説に点数を付けると29点(赤点)です。 算数の範囲を確認して使用できない文言は避けましょう。 数学の解説でしたら60点(可)の評価です。 良い動画作成してください。
この方法正三角形パターンもあったのか、ほえー
悩みの三角形を覚える
凄い、小学生で既に積分的な考え方をするんですね
三平方の定理は使っちゃ駄目なのか。中学受験は厳しいな😅
全て理屈があるから楽しい・・。 一回で分かる必要はない・・。 全て練習だ・・。 こばちゃん・・も、何十回となく、この問題を解いたと思う・・。 その延長線上で、月に到達できる・・。 74歳のオジンの頭がビックリした・・。 昔、和算の関先生という方がおられたそうだが、その方がほくそ笑んでいるだろう・・。
自分が親なら世の中のために、まずは道徳を勉強させる。
等差数列の和ということは、小学生のレベルでは解けないっていうことだな。高校の数Ⅰの知識を前提として問題と言うことか。
小学生では解けない。
小学生の教科書では解けないけど、中学受験では高校レベルまでは名前とレベルを変えて習うしね記号使ってないなら小学生でも良いやろ的なノリやし
合同や相似が小学生なのか?
小学生はほとんど解けない
難しく考えすぎです、、、ルートの時に対応できずかな、普通の方程式でよいのかなあ・・・
どうして小学校では三平方の定理を使ってはいけないのか不思議である。小学校の段階では、与えられたツールや情報だけを用いて問題解決のスキルを養成することを重視しているからだろうか?こんなパズルみたいな発想力を要求する問題を作って何の役に立つのだろうか?受験産業はこういったテクニックを教えることで難関中学を目指す子供からお金をいただけるのだから意味があるのだろうが、私からすれば算数パズルをやらせる小学校教育の意味がよくわからない。こばちゃんは小学校の算数の教育の意味は中学校の数学につながると思いますか?だって今回の問題はある角の両辺の長さをかけた結果の割合が面積比となることが前提知識で必要なんでしょ?こんなのどうやって証明するの? 3平方の定理の証明より簡単なんですか? この証明について是非解説をお願いします。
はなみ 三角形じゃんw
う〜ん結局分からんかった❗️比率辺りから‼️
【中学受験算数】これだけ!算数のカギ - 【SPI】では∠BDF=∠AECより隣辺比が使えて ?*?=49 より?=7 としています
こんなん、小学生が解けんでいい
結局わからなかったです💦
ぜんぜんわからんw
🎉
等差数列の和 なんて、高校数がじゃないですか。合同とか相似とか、中学で教わる内容に加えて高校数学までも動員しないと解けない問題を小学生に課すとは、出題者の良識を疑いますね。どこの中学受験の問題でしょうか?こんな問題を小学生に出題した中学とその教師に「バカタレ」と言って、教師やめろと言って足りますよ。
五月蠅い。
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AからBCに垂線を下ろして三平方の定理で解きました。
解説の最後は面積比121:49⇒相似比11:7で比と長さが同じだからそのまま7㎝で良いと思います。
三角形の辺の長さを求める問題は三平方の定理で解くのが一番オーソドックスだし早いですよね
(49)が出た時点で、既に使った隣辺比の考え方をそのまま使って、△AECは60°を挟む1辺×1辺が49になる正三角形となるので、AC = 7㎝、と考えてもいいのではと思います。
そうですね!小学生に教えるときは小正三角形(49)の頂点を揃えて鱗片比(ごめんなさい、誤字でした。隣辺比が正です。)で説明すると理解しやすいと思います。
私自身は反射的に三平方が出てきてしまうので、算数で解くのに苦労しました。
「りんぺんひ」 どっちだ?
失敬!コメント編集して正しました。
僕もそう思いました。
三平方の定理とルートを使っていいなら 簡単ですよね。
AB上に三角形BDCが直角三角形となる点Dをとれば 辺CDの長さは4√3、辺ADの長さは1。これらから三平方の定理を使えば辺ACの長さは7。
三平方や第二余弦やPappusを使わない場合、正三角形に持ち込むのが常道。一辺3の正三角形を作って、三つの正三角形に面積比は相似比の2乗・比を用いるとXが出てくる。
小学生には無理だ!
7センチ。面倒なので、三平方の定理を使ってしまった。小学生は大丈夫?6.75+42.25を足したやつのルート
こんなパズルみたいな問題を入試で出されたらたまらないね。出題する方は、小学生の知識で解けるでしょうとか思ってるかもしれないけど。この問題が解けなくて泣いてる子供を持つ親なら、こんな学校なんて行かなくていいとさえ言いそう。
∠AECを∠ADFに重ね合わせれば、∠EACは点Aからずれてしまうけれども、そこで「隣辺比の逆」を使って √ 121 : √ 49 に相当する計算をすればよいことになります。小学生が解くのに、面積比 121:49 から 相似比 √ 121 : √ 49 = 11 : 7 を導出させるのでしょうか。平方根は、まだですよね。たとえば暗記させるとか。あるいは 10²=100 から 11² にたどり着くとか。そういう理由から、三角数を利用しているとか。
正方形のような計算が正三角形でも可能というのは知りませんでした。ありがとうございました。
算数数学苦手人間な私には鱗片比は完全に忘れてたか知らなかった概念です。
それがこんなに分かりやすく解説されてて勉強になりました。
正三角形を2つ描き、相似となる三角形を利用して解いてみました。
辺BCを底辺とする正三角形DBCを書き加える。
辺ACの下側に正三角形AECを書き加える。
AEとBCの交点をFとする。
△ABFと△CDAは相似形のため、BF=15/8
BC=8 により、FC=49/8
△ABCと△AFCは相似形のため、BC:AC=AC:FC
よって、ACxAC=49となり、AC=7cm
垂線ADを引いた時点で、小学校の算数の禁じ手である「三平方の定理」を使いたくなってムズムズします。△ADCのうち直角を挟む2辺の長さがわかるから、遠回りをせずに解けるのですけどね。
小学校の算数が、こんなに奥深いものとは知りませんでした。いやぁ、本当にびっくりしました。
余弦定理禁止は辛いですね
辺の長さが
七五三 7 5 3
悩み 7 8 3
名古屋 7 5 8
のときは覚えちゃいました
特殊な関係の三角形は限られているので、覚えてしまうのが良い。
忘れてたら定規で測れば良い。
適当に計算したふりをして、行きたい中学校、大学に行くのがはやい。
この程度の機転がなければ、実社会で生きていけない。
5cm。 一つは直角になる、
3:4:5 建設現場じゃコレで90度だして距離と墨だししてる。
この説明で小学生が分かるかね?
夾角60度の三角形→3つにして正三角形 直角三角形→4つにして正方形 みたいな感じでしょうか
夾角120度、135度あたりの問題は応用できそうですが、夾角108度の問題はもうひと手間ありそうですね
AD上にDG=3cmとなる点Gをとる。EGの延長線とACの延長線との交点をHとすれば△GAHは△ABCと相似比5:3の相似三角形となる。よってHG=40/3。
△AHEと△GAEも相似となるので(43/3+3):AE=AE:3となりAE=7
AE=AC よってAC=7
解くだけなら簡単だったのよ、余弦定理持ち出したから......
この解法に持っていくまでが大変だった。子供の頃は算数が得意だったはずだったのに。
これは。。。感動しました。
ホンマに小学生はこう解くの?
簡単な図を書いて説明してくれるから分からないなりにもすごく勉強に興味が持てて面白いとても良い先生だと思いました!これからも動画投稿頑張って欲しいです
小学生としての解き方を教えるなら、小学校のカリキュラムを超えた内容を扱うのはルール違反でしょ…
@@pokochon3504まだ習ってない知識を使うのがOKなら、余弦定理を使えば済む話です。
高校内容を独学で習得してる小学生もいるでしょうから。
しかしそれを引き合いに出して、余弦定理を使った解法を「小学生でもできる」と評するのには違和感を覚えませんか?
中学レベルか高校レベルかの違いはありますが、まだ習っていない知識を使うという点では同じです。
あくまで「小学生でもできる解法」として紹介するなら、小学校で学習する知識のみで対応可能なものにすべきかと思った次第です。
隣辺比なんてそんな定理使っていいのか?
まず隣辺比の説明は
△PST:△PSR=9:2
△PSR:△PQR=5:3
から
△PST:△PSR:△PQR=45:10:6
という説明のほうがいいですし、公式化で有利になるほどの手間でもないと思います。
それで△DBF:△EAC=121:49なのだから辺の長さの比は11:7です。BF=11㎝なのでAC=7㎝です。小さい三角形に分割する必要はありません。
むむ?
「△CFEは元の三角形と合同なものを持ってきた」までは分かるけど、
EFとABの延長線の交点をDとしたときに「△EDAも元の三角形と合同になる」のはなんでしたっけ。。。?
ずいぶん回りくどくないですか?
余弦定理の例題にありそうな図形なので、直角三角形が出たときは余弦定理の証明をしながら解くのかと思ったらまさかの等差数列とは驚きです。
面白い問題ですね。
考え方を鍛えるには良いと思う。
でも解けなくても何ら問題ない(笑)
すっごい楽しそうに説明していらっしゃいますが、垂線引いて30,60,90の直角三角形から三平方がいちばんはやい。
中学受験で必要なのかもしれませんが、限定的な解法を何パターンも学習しないといけないのは面白くないですね。
三平方の定理は使えないんですかね?
三角定規で描けば一発だ
等差数列の和とか全然小学生範囲じゃないですね。。。
それを有りとするなら三平方の定理もありでいいのでは?数列知ってる子なら三平方の定理だつて当然知ってるでしょ
そう思いますよね?
ところが、中学受験では等差数列は普通に学習するし出題されるんです。
でも、三平方はなぜか学習しないんです(塾が勝手に教えている場合は多々あります)。
不思議ですよね。
僕受験生ですけど普通に出てますよ😅
ありがとう御座いました🙇♂🙏
設問が凝り過ぎてる。
答えを求める過程が複雑すぎる。
設問が求めてる理解力が何なのか、まるっと分からない。
とても分かりやすいデス🎉😂
解説ありがとうございました。
この動画は小学生向けなので、いかに三平方の定理や余弦定理、ベクトルなどの公式を使わないで解けるかが鍵になってきますね。だから説明が長くなってしまうのは仕方がないこと
定時制高校の数IIや数Bより、難しいんだが
たまたま見たが、回りくどい。長い。途中で退場。
無駄に遠回りをしてないかい?
普通に三平方の定理を使えば、x^2={(3√3)/2}^2+(13/2)^2、で、x=±7って直ぐに出るでしょう。
#「三平方の定理」って何時学ぶんだっけ!?
中受する子は等差数列の和の公式ですら使いこなすのか🤣
それなら余弦定理も使えそうやな
赤線から垂直に線を引き
その高さの8/3倍がが赤線の長さ‼️
私65歳ですが、私の小学生の頃はここまで考えさせる問題は、出てきませんでした(のどかな時代ですね😅)。
講師の説明、良くわかって解りやすく、久々に理系頭がうずきました(笑)
今の小学生は、こんな問題も解かなくてはならないんですね。
中学受験、こと難関校を受けることを、親から義務づけられたお子さん、親からの束縛生活、大変ですね。可哀想な気もします。
当人の個性や好き嫌い、将来の希望を、親御さんは決して軽んじないで下さいね。
私立中学はお金もかかるし、親のスネは細くなるばかりですけれど。
でも、公立中学・高校出身で、いわゆる難関大学や・旧帝大医学部くらいなら、塾も行かず家庭教師も無く、それで充分合格できることを、親御さんお忘れ無く😃。
高校卒業後、渡米か渡英してハーバード大学かケンブリッジ大学を受けて、そこを柔軟で精緻な知性と弱者の心の分かるメンタルを持って卒業する、そんな将来を思ってみてください。
特にアメリカなら、自力で(親はなんら負担無く)卒業するのが、学生の当たり前です。親から支援受けてるなんて知れたら、本人が大恥モノです。人間的信頼も失います。
日本と違ってその環境が、アメリカは羨ましいほど充実してますから。
うーん、どう求めれば…
せや!cos60°や!
これはとけました、49とでたら直接7としましたが間違いなのでしょうか
面白みはなくなりますがAからBCに垂線を引き三平方の定理で求めました。
それが一番早く解けますね。
結局隣辺比とか等差数列とか算数の範囲外の知識使ってるんで三平方の定理使っても良いと思います。
今の小学生は三平方の定理と√計算できますか❓中学入試🏫
@@はははのは-t1u 興味深い人なら理解するでしょう。中学校の方法の方が楽な場合はあります。また話によると中学入試でも中学校の方法で解答しても大丈夫とされています。
面白かった
中学受験が終わったら全くと言って使用しない解法をそこまで熱心に教える理由は何ですか?
方程式、三角比、三角関数…
それでいて今回みたいに等差数列の和を求めるなんてのは、高校レベルの話だぞ?算数のカリキュラムにあったっけ?
それならば、今回の問題なんてそれこそ高校での余弦定理知ってたら瞬殺です。
習ってないから、というのはわからないでも無いが、時間との戦いでもある試験においては早く回答出来るこれらを教えた方が実社会にも役立つしメリットしかない。
そもそも実用でしか学問を見れない人間は中学受験なんてすべきじゃない
本来は勉強オタクの子供がやるもの
りんぺんひ、言葉があったのね。勉強になります。
初耳だったのでぐぐったら、「隣辺比」だったんだけど、コメントの中に「鱗片比」と書かれた御仁がいて、あの小さな三角形の群れは確かに鱗と見えると納得してしまった。
ちなみに、
隣辺比とは、この図でいくと60°をはさむ二辺BAとBCのこと、でいいんだろうか?
いずれにしても、言葉から解答まで一気通貫、と言うわけにはいきませんね。
余弦定理つかった
ベクトルでやりましたー
昔よりも頭が固くなっててかなしいです
同じ条件でAB=5cm のときも、AC=7cmになるのですよね。8cmの正三角形の内側に7cmの二等辺三角形をつくれば簡単な合同から証明できますが、視覚的に11² と13² との関係性がわかって面白いよなあ
還暦過ぎの爺です、せいぜい三平方の定理しか思いつかない・・正直言ってこの解き方は難しすぎ・・・ギブアップ・・
素晴らしい👍
余弦定理で瞬殺。
他に思いつかない。
余弦定理の証明と内容は同じ
暗記で7cm
凄いですね。難しいですけど、先生の話の進め方がとても良いので、全部見てしまいました。
ユニークな動画をどうもありがとうございます。
いかん!三平方の定理と余弦定理しか思いつかない。頭が錆付いちゃったなあ。
話長いんだよ❗
これは難しくて解説聞いてもお手上げだった。
小学校では習わんだろ、中学でも習った記憶がない。
中受は学校で習うようなことやらんぞ
面積比と相似比で良くない?
面積比121:49から相似比出せますよね。
僕もそれで解きますを👍
推測ですが、某勉強系RUclipsrが全く同じ問題をその解き方で解いていたので、それと被らないようにしたのかも知れません
@@himecha2790 某の人は登録者100万人居ますを。こばちゃんが敏感視するのも有り得ますを。
余弦定理より7センチ。
こんな問題を小学校生がやる必要なし。
小学生がこんな考え方できるか!
ここまでの考え方できる小学生ならもっと簡単な方法で解きよるわ!
7:14で言ってる「一番大きな正三角形」というのは、合同な三角形をくっつけただけで、まだ説明されていないのでは?
真ん中のすべての辺が等しいから正三角形で、その角度が60°なので、三角形のすべての角度を足すと180°になる事から、点A,C,Eが180°で直線だと説明しないと、外側の「一番大きな図形」は「正三角形」である、とちゃんと理解できない
余弦定理でとける。
小学生でも解けるて言ったよね
大人が見てもオモシレ~
高校生なら、余弦定理の基本問題ですね。
ダメだ💦三平方を使わないと解けない💦
高校生なら面積は一瞬で求められるね!
解説を聞いて「なるほど!」と思ったけど、小学生はわかるのかな…心配
そしてコメ欄に当然のように「余弦定理が~」と出てきていてびっくり。みんなよく覚えてるな~
時間が掛かり過ぎ🥶もっと簡単に解けますよ🤗
本当に分かりづらい説明ですね。算数嫌いが増えます。
めんどくさすぎ、もっと簡単に割り出すやりかたあるでしょ
隣辺比って小学生では習いませんよね。
塾で教えられた小学生なら使えるっていうこと?
スッキリとは程遠いですよね。。。中学受験は大変ですね。
解説に点数を付けると29点(赤点)です。 算数の範囲を確認して使用できない文言は避けましょう。 数学の解説でしたら60点(可)の評価です。 良い動画作成してください。
この方法正三角形パターンもあったのか、ほえー
悩みの三角形を覚える
凄い、小学生で既に積分的な考え方をするんですね
三平方の定理は使っちゃ駄目なのか。中学受験は厳しいな😅
全て理屈があるから楽しい・・。 一回で分かる必要はない・・。 全て練習だ・・。 こばちゃん・・も、何十回となく、この問題を解いたと思う・・。 その延長線上で、月に到達できる・・。 74歳のオジンの頭がビックリした・・。 昔、和算の関先生という方がおられたそうだが、その方がほくそ笑んでいるだろう・・。
自分が親なら世の中のために、まずは道徳を勉強させる。
等差数列の和ということは、小学生のレベルでは解けないっていうことだな。高校の数Ⅰの知識を前提として問題と言うことか。
小学生では解けない。
小学生の教科書では解けないけど、中学受験では高校レベルまでは名前とレベルを変えて習うしね
記号使ってないなら小学生でも良いやろ的なノリやし
合同や相似が小学生なのか?
小学生はほとんど解けない
難しく考えすぎです、、、ルートの時に対応できずかな、普通の方程式でよいのかなあ・・・
どうして小学校では三平方の定理を使ってはいけないのか不思議である。
小学校の段階では、与えられたツールや情報だけを用いて問題解決のスキルを養成することを重視しているからだろうか?
こんなパズルみたいな発想力を要求する問題を作って何の役に立つのだろうか?
受験産業はこういったテクニックを教えることで難関中学を目指す子供からお金をいただけるのだから意味があるのだろうが、
私からすれば算数パズルをやらせる小学校教育の意味がよくわからない。
こばちゃんは小学校の算数の教育の意味は中学校の数学につながると思いますか?
だって今回の問題はある角の両辺の長さをかけた結果の割合が面積比となることが前提知識で必要なんでしょ?
こんなのどうやって証明するの? 3平方の定理の証明より簡単なんですか? この証明について是非解説をお願いします。
はなみ 三角形じゃんw
う〜ん結局分からんかった❗️比率辺りから‼️
【中学受験算数】これだけ!算数のカギ - 【SPI】では∠BDF=∠AECより隣辺比が使えて ?*?=49 より?=7 としています
こんなん、小学生が解けんでいい
結局わからなかったです💦
ぜんぜんわからんw
🎉
等差数列の和 なんて、高校数がじゃないですか。合同とか相似とか、中学で教わる内容に加えて高校数学までも動員しないと解けない問題を小学生に課すとは、出題者の良識を疑いますね。どこの中学受験の問題でしょうか?こんな問題を小学生に出題した中学とその教師に「バカタレ」と言って、教師やめろと言って足りますよ。
五月蠅い。