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誰かとの対談で「俺は読者を愛してるんですよ」って臆面もなく言ってた。そんなちょっと恥ずかしいようなことを堂々と言えるだけのことを常に実践してるヤベー人。
って事は読者を作品内で〇してスポットライトを当てる可能性が…(失礼)
この人は漫画に対する向き合い方が凄いと思う熱量だけじゃなくかなりロジカルだし
ロジカルに伏線貼ってロジカルかつメンタルに刺さるとんでもない鬱展開やってくるからタチが悪い(大好き
初めてうしとら見た時に最初は絵のタッチの力強さや妖のおどろおどろしい描写が凄すぎて絵の巧さに惹かれたけど物語を見ていくうちに一つ一つのエピソードに心動かされて一体どんな人生経験したらこんな人を感動させる漫画描けるのだろうと思った。
年単位で忙しくて読んでなくても、章タイトル言われただけで何の話か出てくる位に心と記憶に焼き付いてるよ、うしおととら・・・また全話読み直すか!
杏さんのエピ初めて知ったけど超忙しい週刊連載漫画家が自分のためにイラストと、長文メッセージくれたなんて自分なら感動で号泣するわ😭
原画展へ行ったら前日に行ったライブドローイングの修正をしにふらっと現れて、「ちょっとここが気になっちゃってねぇ~」「ごめんねぇ、見えにくいよね〜」と呆気に取られてる来場者に微笑んでくれた。その後グッズを買ってたら関係者らしき人と談笑しながら目の前を通り過ぎて行って、思わずフリーズしてしまった思い出
少女漫画か乙女ゲームかってレベルの完璧エピソードが豊富
作者そのものが一つの作品、に深く同意せざるを得ない。
西原理恵子先生の人生画力勝負と言うあらゆる漫画家をリングに上げて、似顔絵早描き対決をする連載があった。北海道灼熱スペシャルではVS島本和彦、藤田和日郎だった。程よくバトりながら見モノとしては最高にあった。ただ後日の東日本大震災チャリティースペシャルの回に招待を受け出た際に、憧れの安彦良和先生も同時出演。上から描く絵を画面に映していると、当たり前だが超絶速く、素晴らしいシャアやクラッシャージョウを描いた。余りの超絶技巧にジュビロはジュビ子になった。メロメロであった。その場面があまりにも面白過ぎた。ついでに出れてなかった島本和彦先生に「羨ましいだろ!」と寝取られモノみたいな事までしてた。
人生画力勝負面白かったですよね。安彦先生と共演していた藤田先生が終始メロメロで楽しそうでした。
どのエピソード見てもジュビロの顔で画が浮かぶ俺は藤田信者だと思ってたけど島本信者だ…
ほぼ本人公認だしセーフセーフ巻末自画像も富士鷹ジュビロもどっちも出てくるなぁ
ファンの心に一生残ることしかやれない男
全体的に「人間」が大好きなんだろうなと思う良い面にせよ悪い面にせよ
コミケで友達のサークルで売り子してたら竹熊健太郎先生(桜玉吉画そのまま)が来て「そう、こういう同人誌がいいんだよ!こういう本がもっと増えれば」と大絶賛してくれた。当本人の友達は軽く会釈して何もしゃべらなかったけど口元ニヤリしてた。
途中で出てくる杏のエピソードも漏れなく強烈で笑った
7:03 7:03 7:03 厄介オタク過ぎて好き。ソレに答える先生の懐の深さ含めて。
これだけファンの心を満たす事の出来る方だからこそ読者の心をグシャグシャにできる作品を産み出せるんだろうなぁ ハリガネサービスも好きで全巻持ってるからなんか嬉しい(笑)けど荒先生羨ましすぎる
コロンビーヌ可愛過ぎやろ
漫画を描くだけなら1人でも出来るけど、作品というのは読者に読んでもらって初めて完成するんだってことを体現しておられる
聖人かよ
1:14 優しい・・・|Д゜)これは神
いい漫画は世の中にたくさんあるけどなりたい漫画家はジュビロだなあ全力で真面目に全力で馬鹿をやりながら漫画を描きたい
うしおととらが人生で一番泣いた漫画。今でも宝物。
個人的に読んでて一番イライラしたのも「うしおととら」かもしれん。↑感情が揺り動かされるって意味で
そうか、この人がジュビロか…。
読者と触れ合うのも漫画を描くのも同業者と掛け合いをするのも大好きで仕方ないんだろうな、藤田先生怖いのは原稿の余白(漫勉より)スナック菓子の感覚で読んでもらうのが漫画だって言ってたけど、どう考えてもそのレベルじゃない熱量で漫画を描かれてるんですよねぇ・・・原画展、圧倒されました
島本はジュビロよりも圧倒的に古参で大先輩なのにプロレスやってるのが微笑ましい
読者には優しいがキャラには厳しい作家。
一応主人公達は不幸にした分ちゃんと幸せにするし悪役も良いことしたらその分は少しだけ幸せにしてあげるから……
作中で人を◯したキャラは味方側であっても必ずその報いをもたらす姿勢に感心してる
弟子の雷句誠先生にも受け継がれたようで良かった。
誰かとの対談で「俺は読者を愛してるんですよ」って臆面もなく言ってた。そんなちょっと恥ずかしいようなことを堂々と言えるだけのことを常に実践してるヤベー人。
って事は読者を作品内で〇してスポットライトを当てる可能性が…(失礼)
この人は漫画に対する向き合い方が凄いと思う
熱量だけじゃなくかなりロジカルだし
ロジカルに伏線貼ってロジカルかつメンタルに刺さるとんでもない鬱展開やってくるからタチが悪い(大好き
初めてうしとら見た時に最初は絵のタッチの力強さや妖のおどろおどろしい描写が凄すぎて絵の巧さに惹かれたけど物語を見ていくうちに一つ一つのエピソードに心動かされて一体どんな人生経験したらこんな人を感動させる漫画描けるのだろうと思った。
年単位で忙しくて読んでなくても、章タイトル言われただけで何の話か出てくる位に心と記憶に焼き付いてるよ、うしおととら
・・・また全話読み直すか!
杏さんのエピ初めて知ったけど超忙しい週刊連載漫画家が自分のためにイラストと、長文メッセージくれたなんて自分なら感動で号泣するわ😭
原画展へ行ったら前日に行ったライブドローイングの修正をしにふらっと現れて、「ちょっとここが気になっちゃってねぇ~」「ごめんねぇ、見えにくいよね〜」と呆気に取られてる来場者に微笑んでくれた。その後グッズを買ってたら関係者らしき人と談笑しながら目の前を通り過ぎて行って、思わずフリーズしてしまった思い出
少女漫画か乙女ゲームかってレベルの完璧エピソードが豊富
作者そのものが一つの作品、に深く同意せざるを得ない。
西原理恵子先生の人生画力勝負と言うあらゆる漫画家をリングに上げて、似顔絵早描き対決をする連載があった。
北海道灼熱スペシャルではVS島本和彦、藤田和日郎だった。
程よくバトりながら見モノとしては最高にあった。
ただ後日の東日本大震災チャリティースペシャルの回に招待を受け出た際に、憧れの安彦良和先生も同時出演。
上から描く絵を画面に映していると、当たり前だが超絶速く、素晴らしいシャアやクラッシャージョウを描いた。余りの超絶技巧にジュビロはジュビ子になった。メロメロであった。
その場面があまりにも面白過ぎた。ついでに出れてなかった島本和彦先生に「羨ましいだろ!」と寝取られモノみたいな事までしてた。
人生画力勝負面白かったですよね。安彦先生と共演していた藤田先生が終始メロメロで楽しそうでした。
どのエピソード見てもジュビロの顔で画が浮かぶ俺は藤田信者だと思ってたけど島本信者だ…
ほぼ本人公認だしセーフセーフ
巻末自画像も富士鷹ジュビロもどっちも出てくるなぁ
ファンの心に一生残ることしかやれない男
全体的に「人間」が大好きなんだろうなと思う
良い面にせよ悪い面にせよ
コミケで友達のサークルで売り子してたら竹熊健太郎先生(桜玉吉画そのまま)が来て「そう、こういう同人誌がいいんだよ!こういう本がもっと増えれば」と大絶賛してくれた。当本人の友達は軽く会釈して何もしゃべらなかったけど口元ニヤリしてた。
途中で出てくる杏のエピソードも漏れなく強烈で笑った
7:03 7:03 7:03
厄介オタク過ぎて好き。
ソレに答える先生の懐の深さ含めて。
これだけファンの心を満たす事の出来る方だからこそ読者の心をグシャグシャにできる作品を産み出せるんだろうなぁ
ハリガネサービスも好きで全巻持ってるからなんか嬉しい(笑)けど荒先生羨ましすぎる
コロンビーヌ可愛過ぎやろ
漫画を描くだけなら1人でも出来るけど、作品というのは読者に読んでもらって初めて完成するんだってことを体現しておられる
聖人かよ
1:14 優しい・・・|Д゜)これは神
いい漫画は世の中にたくさんあるけどなりたい漫画家はジュビロだなあ
全力で真面目に全力で馬鹿をやりながら漫画を描きたい
うしおととらが人生で一番泣いた漫画。今でも宝物。
個人的に読んでて一番イライラしたのも「うしおととら」かもしれん。
↑感情が揺り動かされるって意味で
そうか、この人がジュビロか…。
読者と触れ合うのも漫画を描くのも同業者と掛け合いをするのも大好きで仕方ないんだろうな、藤田先生
怖いのは原稿の余白(漫勉より)
スナック菓子の感覚で読んでもらうのが漫画だって言ってたけど、どう考えてもそのレベルじゃない熱量で漫画を描かれてるんですよねぇ・・・
原画展、圧倒されました
島本はジュビロよりも圧倒的に古参で大先輩なのに
プロレスやってるのが微笑ましい
読者には優しいがキャラには厳しい作家。
一応主人公達は不幸にした分ちゃんと幸せにするし悪役も良いことしたらその分は少しだけ幸せにしてあげるから……
作中で人を◯したキャラは味方側であっても必ずその報いをもたらす姿勢に感心してる
弟子の雷句誠先生にも受け継がれたようで良かった。