JR九州 鳥栖駅・博多駅・西鹿児島駅 1995.03.29~03.30
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- Опубликовано: 13 сен 2024
- 1995.03.29~03.30にかけて撮影したJR九州の車両達です。
鳥栖では783系青かもめや783系原色つばめ、787系つばめ。
783系の有明や401系列。581系改造の715系など。
博多は震災の為迂回運転している寝台特急なは82号や篠栗線のキハ66、485系かもめ・みどり・ハウステンボス併結。
西鹿児島では475系、485系にちりん、787系9連つばめなど
稚拙な動画ですが、今となっては貴重な映像でしょう。
当時通学で鳥栖~新飯塚を利用していました。
鳥栖駅独特のおばちゃんアナウンスと接近ベル、博多駅のカラカラベルがすごく懐かしいです。
401系列・715系「タウンシャトル」や久大線運用の12系客車も懐かしいですが、当時非電化だった篠栗・筑豊本線では50系客車も走ってましたね。
この頃から水戸岡デザインが本格的に導入され、813系・キハ200系がデビュー間もない頃でしたが、真っ赤になった485系を見た時の衝撃は今でも忘れられないです。
貴重な動画ありがとうございます。
鳥栖駅のこの自動放送は佐賀駅や黒崎駅、門司駅等でも採用。JR九州初の駅自動放送となりました
これは貴重な車両が揃ってますね。
特に783系ハイパー有明やハイパーかもめや787系つばめ型車両や485系ボンネットは最高ですね。
窓まわりの黒帯を巻いた赤いかもめエクスプレスが大好きだった。
小さい頃、資料でこの電車の勇姿を見てこれに乗って長崎へ連れて行ってもらいたかった思い出。更にソニックでハーモニーランドも。
鳥栖は、今の声になる前の低い声の放送時代ですね。
国鉄時代の広島駅と同じ人なのかな?
しかし、九州の食パンさんといい、何も言われなければ国鉄時代にしか見えないような光景・・・。
博多も発車にまだカラカラベルを使用してますね。
鳥栖駅のプラットホーム
屋根や柱の歴史を刻んだ
雰囲気は大変貴重です❗
折尾駅が真新しくなった
今余計にそう思います❗
485系電車による、かもめ・ハウステンボス・みどりが併結した、3階建て電車です。
2000年のダイヤ改正で、783系電車に置き換えられて、長崎本線から姿を消しました。2011年のダイヤ改正で、かもめが787系電車に置き換えられたので、かもめとの併結は廃止されました。ハウステンボス・みどりが併結した、2階建て電車で運用してます。
3「層」建てですね
485系は単独かもめもありました。
にちりん等と同じレッドエクスプレス色に窓まわりの黒帯を施したあの「かもめエクスプレス」カラー。
787の本当の姿…
はやぶさのダイヤを踏んだ、なは82号。非常に貴重です。
5:39 食パン
715系、2本しかなかった両側が「食パン」の編成が映ってますね。
サハシ787も、この頃は9両編成の5号車。7両編成の3号車のイメージが強かったので、意外でした。
当時の鳥栖駅ユーザーです。
ホームではない線路に青い客室がいつもあったのをよく覚えています。
ちなみに撮影された日に、鳥栖駅から本州へ旅立ちました。お涙頂戴映像です。
485の三連は、やっぱり迫力が、普通の編成よりも、違いますね。
今では全く鳥栖駅で見掛けることが皆無な車両が殆ど。しかも鳥栖駅構内のアナウンスが懐かし過ぎる。
いまだに知りたい、JR九州の列車車内アナウンス&ホーム案内する女性アナンサー✨
長瀬祐子さん。
かつては阪和線などでも使われていました。
現AROUND THE KYUSHUの787系!
485の3連なんて考えたこともなかった
食パンまだいて欲しかった…
0:36 3:09 (多分)かつての鳥栖駅でしか聴けなかった接近ベル
421系の警笛の蓋なしバージョンはじめてみた
783のトップナンバーまでいる凄い
原型留めてる車両ゼロでしょ
レッドエクスプレスは、加速鈍いね?
しょくぱんだ!
しょ、食パン笑笑