ビビり解消のアプローチ / Taylor 412ce

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  • Опубликовано: 6 окт 2024
  • ネックの強い逆反りから、ビビりの目立っていた Taylor 412ce。
    ネックの強い逆反りがある際は、順反りの方に戻していくと、ネック本来の個性が見えてきます。ネックが逆反っていることで弦高が下がっているという状態もよくありますが、そういった状態に対してバランスを改善する例の紹介です。
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Комментарии • 1

  • @立石純一
    @立石純一 2 года назад

    とんでもない逆ぞりでトラスロッド完全に緩めて開放状態にしても解消しない個体に出会った経験があります、もちろんお手上げでした。