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私もSL-1700を使用しています。ヤフオクで入手したら片方音が出ず、結局自分でリケーブルして復活させました。とはいえ大満足して大切に使用しています。
このころのプレーヤーはケーブルがちょっと貧弱なので、私もそのうちリケーブルしてみたいですね。
アール・クルーのダンス ウィズミーいいですね~👍私もSL1700で聴いていました。後に回転が安定しなくて壊れてしまいました。
コメントありがとうございますそうですね!旧い機器はいつかそのうち壊れるんじゃないかというのが心配ですね。壊れるとなかなか修理が難しいですから。このプレーヤーもフォノケーブルが断線しかけで、自分で交換を考えているのですが、重い腰が上がりません。
45回転は、音が弾ける感じですね。プレーヤーの調整は、流石お手のものですね。
久しぶりのアナログプレーヤーだったので、調整は記憶を辿りながらしましたが、ちゃんとできているかどうか?笑
このラインナップにはオートチェンジャも有りました。DDはパイオニアが先行販売をしていて、所有していましたがSL1350が発売されて交換しました。
宇佐美様 コメントありがとうございます。このSL-1700は私が社会人になったばかりの頃の製品のようです。当時の定価が44,800円でしたが、SL-1350も同時期の発売で定価が90,000円!随分と高級品をお持ちだったんですねえ!初任給と変わらないくらい。
自分は最近、TechnicsのSL-1500とSU-7300Ⅱをフルメンテして使ってますこの当時のはオーディオは良いですね!
コメントありがとうございます。このプレーヤーにDENONのアンプの組み合わせで使っていますが、古いSONYのTA-F333ESRを持っているのですが、そのうち復活させようと考えています。
30cmLPで45回転盤は、80年代前半に多くリリースされていました。ちょうど82年にCDが発売され、徐々に取って代ろうとしていた中、アナログもまだまだ負けてはいないぞと言う感じでした。それにしても、45回転30cmで900円とは、格安ですね。私が持っている唯一の45回転30cm盤は、83年リリースの河合奈保子さん「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」ですが、これは2000円でした。30cm45回転盤は、確かに音質はいいですが、回転数切り換えを間違えやすかったのが難でした。フルオートプレーヤーの一部の機種では、自動的に33回転に切り換わってしまったのでは無いでしょうか。
@qwqw636 さまコメントありがとうございますこの盤はリアルタイムで買ったものなのでこのぐらいが普通だったのではないでしょうか?回転数の間違いはあるあるですね。でも、音はとてもいいので今でも時々掛けています
ターンテーブルの動画を検索しているところ、この動画に出会いました✨こちらと同じくtechnics sl-1700の購入を考えているのですが、こちらはDJなどがターンテーブルとして使用するものでしょうか?
shanks ssym様コメントありがとうございます。DJプレイについては詳しくはないのですが、たぶんDJプレイにはダイレクトドライブのプレーヤーでないと使えないのではないでしょうか?DJプレイではターンテーブルを手で止めて前後に動かしますので、ベルトドライブでは機構上かなり負担をかけると思います。DJの方々が使っているプレーヤーは同じTechnicsのSL1200シリーズがほとんどではないでしょうか。1200も1700もダイレクトドライブ(詳細についてはネットで調べてみてください)なので使えるとは思いますが。回答になっているかどうかわかりませんが、解る範囲内でお答えしました。
ダイレクトドライブとベルトドライブとでは、音質にどのような違いがありますか。
小川様コメントありがとうございます。DD(ダイレクトドライブ)とベルトドライブの音質の違いというご質問ですが、私はそれほどオーディオマニアとうわけではないので、自分の耳ではよくわからないです。ネットで調べてみるとそれぞれに一長一短があるようですが、この機種が発売された頃はDDが持て生やされていたような気がします。というかDDが比較的リーズナブルな機種にも採用できるくらいコストが下がったからか、サラリーマンでもでも手の届くようになったからでしょうか。あまり質問の答えになってなくて申し訳ありません。
@@Shigezee ありがとうございます。
ダイレクト・ドライブ方式はモーターが直接トルクをまわしていますのでそれが制御によりある角度でカクッ、カクッと回転しその勢いでターンテーブルを一見正しく回転させているように見せているのです。対してベルト・ドライブはモーターでプーリーという軸を回転させていますので常に滑らかな動きで回っています。そのプーリーにベルトを掛けてターンテーブルを回しているわけです。ので、音質的には優れていますね。どう優れているかと問われれば表現が難しいのですが、ベルトの方がより人間味のある音がする・・・そんな感じですかね。ただ、ピンキリなんで価格的にどの辺で折り合いをつけるか、ですね。
ダイレクトドライブは低域のグルーヴ感が良い!ベルトドライブは中高域の抜けが良い感じ😏ダイレクトドライブはターンテーブルと本体の重量比の大きな製品をしっかりした台に置くこと😎
@@user-henokappa 制御によりある角度でカクッ、カクッと回転しその勢いでターンテーブルを一見正しく回転させている??? ワケわからんわ
Konnishiwa sensei hermoso tocadiscos donde se puede comprar y traerlo ah mi país dhl
Emerson CastañedaGracias por tu comentarioLo siento, no entendía español, así que no entendí. Google Translate no tenía sentido.
@@Shigezee 日本のターンテーブルを買って、自分の国に送ることができる先生、私の日本語は初心者です。
@@yotsukelhancker Que quieres hacer
TechnicsのSL1300が9000円で売っていたのですがこれは如何ですか?
yamanaka様 コメントありがとうございます。SL-1300が9000円ですか。「オーディオの足跡」というHPによると、SL-1300は私のSL-1300の2年前に発売された機種で発売当時の定価が69,800円だそうなので、ミドルクラス以上の機種のようですね。私はオーディオマニアというわけではないので、詳しいことはわかりませんが9000円ならちょっと惹かれますね。ただ、流石に46年前のプレーヤーなので完動品だとしてもいつ壊れてもおかしくないと思います。それを承知で買うならば面白いんじゃあないんでしょうか?
カートリッジも付いてて、針も曲がって無くて、その値段は、ネ申😃
Que chingon !!!
gracias por tu comentarioLos discos analógicos son los mejores
良い買い物されましたね。私のレコードプレーヤーは、40数年前に買った今は亡きマイクロ精機の DD8 です。先日、某有名中古オーディオ屋さんのホームページで調べたらなんと定価の 99,800円で売られていました。最近のプレーヤーは軽薄短小のものが多く、アームも出来が悪いので昔の製品が人気なのでしょうね。
うんぱっぱさんそうですねか!99,800円!中古オーディオの中でもプレーヤーはあまり出物は目にしないような気がしますから、そんな値段になってしまうんでしょうかね。
パッと見はラバーマット劣化が無いようですが、製造40年前以上なので交換すると良いでしょうね。
airvelvet1968様 コメントありがとうございます。ラバーマットは購入時に裏返してチェックしてみましたが、ほとんど劣化もなく柔軟性も問題ありませんでした。その他もサビや劣化もほとんどなく、ターンテーブルのストロボマークのところが若干腐食していましたが、あえて手入れはしていません。一つ気になるのがターンテーブルのスピンドル部分に注油するかどうかでしょうか。
このターンテーブルを購入する予定です。これをお勧めしますか
ご質問ありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。このプレーヤーは「オーディオの奇跡」audio-heritage.jp/TECHNICS/player/sl-1700.htmlによると1976年発売で定価が44,800円だったそうですので、中級クラスのモデルだと思います。私は翌年4文字のメーカーに入社し営業をしていましたが、当時ダイレクトドライブが中級モデルに愛用され始めブームになっていたと記憶しています。一般にプレーヤの中古品は状態が良くないものが多く、これを見つけた時は状態が良く即決で購入を決めました。もし完動品が有れば値段にもよりますがおすすめできると思います。
@@Shigezee ありがとう、なんて説明。 約2,800円でしたが、スタイラスがオーディオテクニカに交換されました。 レガプラナ1と比較して、どちらがお勧めだと思いますか
すみません、レガプラナ1というのは知らないのですが、何のことでしょうか?2,800円ならかなり買い得ですが、ちゃんと動くかどうか確認されることをお勧めします。
大丈夫どうもありがとう
空気録音ですか?
百十番のオーディオ情報発信チャンネル様コメントありがとうございます。空気録音というのは最近聞く言葉ですが、スピーカーから出た音をマイクで拾って録音したということですか?この動画ではアンプのラインアウトからMacに取り込んでGarageBandで編集した音源です。
私もSL-1700を使用しています。ヤフオクで入手したら片方音が出ず、結局自分でリケーブルして復活させました。とはいえ大満足して大切に使用しています。
このころのプレーヤーはケーブルがちょっと貧弱なので、私もそのうちリケーブルしてみたいですね。
アール・クルーのダンス ウィズミー
いいですね~👍
私もSL1700で聴いていました。
後に回転が安定しなくて壊れてしまいました。
コメントありがとうございます
そうですね!旧い機器はいつかそのうち壊れるんじゃないかというのが心配ですね。壊れるとなかなか修理が難しいですから。
このプレーヤーもフォノケーブルが断線しかけで、自分で交換を考えているのですが、重い腰が上がりません。
45回転は、音が弾ける感じですね。
プレーヤーの調整は、流石お手のものですね。
久しぶりのアナログプレーヤーだったので、調整は記憶を辿りながらしましたが、ちゃんとできているかどうか?笑
このラインナップにはオートチェンジャも有りました。DDはパイオニアが先行販売をしていて、所有していましたがSL1350が発売されて交換しました。
宇佐美様 コメントありがとうございます。
このSL-1700は私が社会人になったばかりの頃の製品のようです。当時の定価が44,800円でしたが、SL-1350も同時期の発売で定価が90,000円!随分と高級品をお持ちだったんですねえ!初任給と変わらないくらい。
自分は最近、TechnicsのSL-1500とSU-7300Ⅱをフルメンテして使ってます
この当時のはオーディオは良いですね!
コメントありがとうございます。
このプレーヤーにDENONのアンプの組み合わせで使っていますが、古いSONYのTA-F333ESRを持っているのですが、そのうち復活させようと考えています。
30cmLPで45回転盤は、80年代前半に多くリリースされていました。
ちょうど82年にCDが発売され、徐々に取って代ろうとしていた中、アナログもまだまだ負けてはいないぞと言う感じでした。
それにしても、45回転30cmで900円とは、格安ですね。
私が持っている唯一の45回転30cm盤は、83年リリースの河合奈保子さん「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」ですが、これは2000円でした。
30cm45回転盤は、確かに音質はいいですが、回転数切り換えを間違えやすかったのが難でした。
フルオートプレーヤーの一部の機種では、自動的に33回転に切り換わってしまったのでは無いでしょうか。
@qwqw636 さま
コメントありがとうございます
この盤はリアルタイムで買ったものなのでこのぐらいが普通だったのではないでしょうか?
回転数の間違いはあるあるですね。でも、音はとてもいいので今でも時々掛けています
ターンテーブルの動画を検索しているところ、この動画に出会いました✨
こちらと同じくtechnics sl-1700の購入を考えているのですが、こちらはDJなどがターンテーブルとして使用するものでしょうか?
shanks ssym様
コメントありがとうございます。
DJプレイについては詳しくはないのですが、たぶんDJプレイにはダイレクトドライブのプレーヤーでないと使えないのではないでしょうか?DJプレイではターンテーブルを手で止めて前後に動かしますので、ベルトドライブでは機構上かなり負担をかけると思います。
DJの方々が使っているプレーヤーは同じTechnicsのSL1200シリーズがほとんどではないでしょうか。1200も1700もダイレクトドライブ(詳細についてはネットで調べてみてください)なので使えるとは思いますが。
回答になっているかどうかわかりませんが、解る範囲内でお答えしました。
ダイレクトドライブとベルトドライブとでは、音質にどのような違いがありますか。
小川様コメントありがとうございます。
DD(ダイレクトドライブ)とベルトドライブの音質の違いというご質問ですが、私はそれほどオーディオマニアとうわけではないので、自分の耳ではよくわからないです。ネットで調べてみるとそれぞれに一長一短があるようですが、この機種が発売された頃はDDが持て生やされていたような気がします。というかDDが比較的リーズナブルな機種にも採用できるくらいコストが下がったからか、サラリーマンでもでも手の届くようになったからでしょうか。
あまり質問の答えになってなくて申し訳ありません。
@@Shigezee ありがとうございます。
ダイレクト・ドライブ方式はモーターが直接トルクをまわしていますのでそれが制御によりある角度でカクッ、カクッと回転しその勢いでターンテーブルを一見正しく回転させているように見せているのです。対してベルト・ドライブはモーターでプーリーという軸を回転させていますので常に滑らかな動きで回っています。そのプーリーにベルトを掛けてターンテーブルを回しているわけです。ので、音質的には優れていますね。どう優れているかと問われれば表現が難しいのですが、ベルトの方がより人間味のある音がする・・・そんな感じですかね。ただ、ピンキリなんで価格的にどの辺で折り合いをつけるか、ですね。
ダイレクトドライブは低域のグルーヴ感が良い!
ベルトドライブは中高域の抜けが良い感じ😏
ダイレクトドライブはターンテーブルと本体の重量比の大きな製品をしっかりした台に置くこと😎
@@user-henokappa 制御によりある角度でカクッ、カクッと回転しその勢いでターンテーブルを一見正しく回転させている??? ワケわからんわ
Konnishiwa sensei hermoso tocadiscos donde se puede comprar y traerlo ah mi país dhl
Emerson Castañeda
Gracias por tu comentario
Lo siento, no entendía español, así que no entendí. Google Translate no tenía sentido.
@@Shigezee 日本のターンテーブルを買って、自分の国に送ることができる先生、私の日本語は初心者です。
@@yotsukelhancker Que quieres hacer
TechnicsのSL1300が9000円で売っていたのですがこれは如何ですか?
yamanaka様 コメントありがとうございます。
SL-1300が9000円ですか。「オーディオの足跡」というHPによると、SL-1300は私のSL-1300の2年前に発売された機種で発売当時の定価が69,800円だそうなので、ミドルクラス以上の機種のようですね。私はオーディオマニアというわけではないので、詳しいことはわかりませんが9000円ならちょっと惹かれますね。ただ、流石に46年前のプレーヤーなので完動品だとしてもいつ壊れてもおかしくないと思います。それを承知で買うならば面白いんじゃあないんでしょうか?
カートリッジも付いてて、針も曲がって無くて、その値段は、ネ申😃
Que chingon !!!
gracias por tu comentario
Los discos analógicos son los mejores
良い買い物されましたね。
私のレコードプレーヤーは、40数年前に買った今は亡きマイクロ精機の DD8 です。先日、某有名中古オーディオ屋さんのホームページで調べたらなんと定価の 99,800円で売られていました。
最近のプレーヤーは軽薄短小のものが多く、アームも出来が悪いので昔の製品が人気なのでしょうね。
うんぱっぱさん
そうですねか!99,800円!
中古オーディオの中でもプレーヤーはあまり出物は目にしないような気がしますから、そんな値段になってしまうんでしょうかね。
パッと見はラバーマット劣化が無いようですが、製造40年前以上なので交換すると良いでしょうね。
airvelvet1968様 コメントありがとうございます。
ラバーマットは購入時に裏返してチェックしてみましたが、ほとんど劣化もなく柔軟性も問題ありませんでした。その他もサビや劣化もほとんどなく、ターンテーブルのストロボマークのところが若干腐食していましたが、あえて手入れはしていません。
一つ気になるのがターンテーブルのスピンドル部分に注油するかどうかでしょうか。
このターンテーブルを購入する予定です。これをお勧めしますか
ご質問ありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。
このプレーヤーは
「オーディオの奇跡」
audio-heritage.jp/TECHNICS/player/sl-1700.html
によると1976年発売で定価が44,800円だったそうですので、中級クラスのモデルだと思います。私は翌年4文字のメーカーに入社し営業をしていましたが、当時ダイレクトドライブが中級モデルに愛用され始めブームになっていたと記憶しています。
一般にプレーヤの中古品は状態が良くないものが多く、これを見つけた時は状態が良く即決で購入を決めました。もし完動品が有れば値段にもよりますがおすすめできると思います。
@@Shigezee ありがとう、なんて説明。 約2,800円でしたが、スタイラスがオーディオテクニカに交換されました。 レガプラナ1と比較して、どちらがお勧めだと思いますか
すみません、レガプラナ1というのは知らないのですが、何のことでしょうか?
2,800円ならかなり買い得ですが、ちゃんと動くかどうか確認されることをお勧めします。
大丈夫どうもありがとう
空気録音ですか?
百十番のオーディオ情報発信チャンネル様
コメントありがとうございます。
空気録音というのは最近聞く言葉ですが、スピーカーから出た音をマイクで拾って録音したということですか?
この動画ではアンプのラインアウトからMacに取り込んでGarageBandで編集した音源です。