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やり込んだ人には伝わると思うけど、このゲームってデバッグムリでしょ?絶対破綻するよね?ってくらいゲーム内部でフラグ管理やら何やらアレコレやってるんだでもそれをアプデなんて出来ない買い切りのオフゲの時代に、破綻させずリリースしたことがあまりにも凄すぎた
だいぶオーパーツよねこのシステム
@@成り行き任せのストレンジャー ガンオケや精神的後継作として期待されたLOOP8があのシステム周りの体たらくだった事を鑑みてもトンデモ技術よな20年以上経っても類似品が真に迫れた例が殆ど見当たらない
まあ進行不能バグはあったけとも
そのせいなのかバグだらけ
こーゆーゲームの時は進行度が違うセーブデータが入ってるメモリーカードを用意してくれるんやでぇ
懐かしいゲームだけでなく小説(榊ガンパレ)やドラマCDまでドップリ、ハマったなぁ
熊本出身なので「へえ、熊本が舞台なんだ。懐かしいな」というだけの理由でなんとなく買ったソフトでした。これが生涯最高のお気に入りゲームになる大当たりで…。後に電撃プレイステーションから出た攻略本&設定資料集も買いましたが、ここまで深い設定は載ってなかったなあ。感謝です。
飛行機に乗って味のれん行きました!満席で入れなかったけどT_T
裏技で全キャラを攻略(フリーズしながらも…)し、世界観にどハマりして「式神の城」「絢爛舞踏祭」「オーケストラ白・緑・青」果ては世界の謎まで入り浸ってました…✨良い祭、良い思い出です…✨
懐かしい😭青の中の青、とか、ブータは猫だけど猫じゃない、とか、設定読み漁るのがゲーム本編並みにハマるんですよね。
うぉー!小さかった頃ソックスハンターとして青春を過ごしたあのゲームにこんなすごい設定があったなんて…解説めちゃくちゃ面白かったです!✨
プレイしている自分にたどり着く世界設定良いですよね絢爛舞踏祭もクリア後に再度スタート画面を見たときに出てくるメッセージとか本当に鳥肌立ちました
めっちゃ懐かしい。これ発売された時ちょうど熊本に住んでたから味のれんに行ってコロッケ食べた記憶がよみがえったわ。
分厚い説明書とか魅力たっぷりでした
乙カレー
当時、田神の策略に引っ掛かり、私も狂った様に周回を繰り返していました、私の中でガンパレードマーチプレイした時間が楽しく幸せだったと胸を張って答えられます。プレステの限界を試す様なソフトでしたねフリーズとの戦いでもありましたねw
メタ要素としてプレイヤーを作中要素に組み込む作品は時々あるけど制作者自身まで組み込んでるのはほんと凄いと思ったなぁ
戦闘システムがとても面白い作品でした。あっちゃん周りが整ってくるとすり足から始まる無双劇と化すのが良かったです。これぞ正しく絢爛舞踏。
最強っぷりにシステム的な説得力あってよかったよね常人より半歩上手く動けるだけで(から)攻撃が当たらず、一方的に殴り続けられる感じ
ゲーム解説のチョイスもミステリー路線も、どちらも好きで応援してます!
いつも応援ありがとうございます!次の動画も見て下さい✨️✨️
気になって気になって結局手に入らなかったガンパレ..!解説助かります。予想以上にめちゃめちゃ深度があったな..。他世界線(第6)の解説も待ってます!!
当時、発売日に自転車で遠くのショップまで買いに行った。何百時間やり込んだか分からないゲーム。昨今、AIAI叫んでるけど、ここまで生きて魅せる魅力的な世界設定とキャラ描写はなかなかない。
2週目速水が覚醒するのめっちゃ好きだった、、、けどそれにも理由があるとか奥深過ぎたな、、、
ソフト、攻略本まだ持ってて、数年おきにPS oneで動かしてる。ネタバレされても世界観を飲み込み切れないというか、むしろ歓迎です。木村淳子(きむらじゅんこ)氏のキャラクターデザインと立ち絵がなかったら、こんなに続けてなかったかもしれない。
Sランク取るまでの攻略本利用は効率良くするため訓練の時のファジー入力に使ってました。後は試行錯誤。NEPを取っても幻獣が減ってしまう為、習得と利用のバランスが大変だったなぁ。あと壬生屋と滝川は武装重くして前線に出ないようにしてた。旦那は森さんを彼女にしたら案の定あのイベントが来て、ショックで三日間プレイ出来ない日もあったけど、滝川君を真の英雄にする為、鍛えてスカウトにして幻獣撃破してSランク取ってた。
初プレイ時、舞が可愛すぎたせいで熊本城攻防戦がほぼ最速で発生してしまって、ズタボロになりながら三戦目までたどり着いたあげく目の前で舞を失うという史実みたいなことになった。
芝村良いキャラでしたよね。当時私も芝村口調にハマりました
舞の「感謝を」は未だに使う時あるくらい好き
最終戦でイモ引いて後悔するやつ〜
入学初日にじゃがいも担いでトイレの鏡で男磨きしてたら戦死したの懐かしい。
当時の電撃PSの攻略記事も確実に売れる後押しになりましたね。ガンパレもP3もFF11もライターの愛溢れる記事で欲しくなったんだよなぁ
懐かしい。舞を失って魔王になった速水が、その後も舞の生まれ変わりを求めて、舞と容姿が似た女性を集めたけど、どの女性も彼女とは程遠くて絶望する印象が衝撃的でしたね。青色の髪も薬の影響だったり、実は父親の仮の存在や人類側の決戦兵器が5121小隊に集められたりと、当時はインターネットもまだ未発展でしたから調べるのが楽しかったです。
懐かしい何をしても良いと言う自由度の高さが本当に凄かったあとnpcにpcが影響を与えることによって本当に生きているかの様な人間関係が構築されて開発陣ですら驚くもはや仕様かバグか分からないゲーム性になっているのが魅力だった
当時ネットは普及してなかったとありますが、世界の謎掲示板は考察者と開発で物凄く盛り上がってた記憶です。
それが大衆にまで降りてくることは無かったから凄いよね。それを見てた電プレ社員が特集を組むのに繋がったというのはあったかもねえ。当時のネットなんて、今で言うモールス信号オタクと同じ印象だったし(笑)ラピュタのモールス信号解読とか、RUclipsのオススメが無かったら絶対目にしないもんなー(笑)
当時にこのゲームを流行る前から手に入れて遊べた事で、のちに人気が出てから『やっぱ面白いゲームだったじゃん』と嬉しく思ってたのを思い出しました。まぁ当時は『俺の屍を越えてゆけ』が面白かったからきっとこれも面白いだろうと思って買ったのを記憶してます。
パッケージだけだとなんのゲームかさっぱり分からないけど、電プレで異様なほど推してて買いに走った思い出壬生屋はすぐ特攻するので死なせないのが大変でした
仲間には超重い展開式増加装甲2つつけて身動きできないようにしてたなw
うーん、設定厨の極みみたいな作品だからなぁ。アルファシステムの全ゲーム、ドラマCD、各種書籍、HPの情報、ファンクラブ限定商品、そして芝村と直接やり取りする「世界の謎BBS」、それを全部極めても設定が全部は分からない、とまで言われたシロモノだし。あんまりにも設定が複雑すぎるので、ラノベ版はガンパレ本編以外の設定はほぼ切り捨ててたな。
くっそ懐かしいな。当時よくアクセスしてたBBSでガンパレの話題がよく出てたな。気になって近くのファミコンショップや量販店行ったけど無かったな。
最高のゲームでしたね。何度も繰り返しプレイしたなー
昔にマヴラブが流行った時似てるって話を聞いたことがあってすごい気になってました!ありがとうございました!
今の時代でまたガンパレって良いよねって言える場所が有る事よ
ガンパレに影響受けてでマブラヴが作られて、マブラブに感銘受けて進撃の巨人が作られたって聞いた
ガンパレより前にブルージェンダーかな?
濃厚な解説と面白プレイありがとうございました。ガンパは世代ではあるのですが、アニメを見るのみでした。ものすごいゲームであることは耳にしておりましたが、今回ようやく理由を理解しました。
おおお何とコメントしていいか…ありがとうございます!!かなりやり込んだガンパレ。音楽や効果音も独特な世界観をつくる要因になっていて、妙に惹き込まれるんですよね。決定する時のシュキン!みたいな音がなかなか気持ちよいです。当時は精霊機導弾もプレイしてしっかりと世界観にハマりました。芝村氏も参加して皆であーだこーだ考察していた掲示板も懐かしいですね。ハマりすぎてなぜか2本目を購入、未開封のままです。
ミートゥー。シバムラティックシステムも持ってます。本田先生が生徒に向ける愛と悲しみが大好きでした。
2000年からコミケでも一ジャンルを作った作品影響を受けた後世の作品も少なくないですね。世界設定もさることならが「2周目からようやくボイスが再生される」というシステムに当時衝撃を受けました(当時、ボイスのある/なしで売り上げが大きく変わる時代なのに...)他の方もそうだと思いますが、語りだすと止まらない名作です
突撃軍歌好きだったな。地に希望を。天に夢を。死すらも超える不退転のマーチ
仲良くなると刺してくる女性キャラがいたのだけは一生忘れられない
幻獣よりプレイヤーを苦しめた原さんですね懐かし〜
電撃ガンパレ掲載のプレイ日記に刺されたトラウマからひたすら原さん避けてプレイする人のがありましたね最終盤で凄い勢いでこっちに来られてオワタと思ったら自己紹介されるっていうw
毎回めちゃくちゃ面白い動画です!裏があるゲームってやっぱりいいですね。
小説版シリーズ全巻(ガンオケとアナザー・プリンセス含め)読んだな~😊。昔ハマった。マブラヴシリーズにも影響与えてる作品の1つでもあるし。
裏ストーリーの解説まで、ありがとうございます。当時、電撃プレイステーションのお陰で、遊ぶチャンスを得ました。学生という体でありながら、過酷な状況をつきつけられる、先生たちのセリフにビビってました。整備兵の訃報に絶望したり、手作り勲章に喜んだり、浮気して刺されたり、なんでもありでしたね。「どこかの誰かの未来のために」とマーチを高らかに歌い戦う彼らに高揚した覚えがあります。後継のガンパレード・オーケストラや、絢爛舞踏祭はいまいちハマれなかったので、初代GPMが思い出深いです。
私も十三機兵をやったときにはガンパレとの共通項を強く感じました。特に戦闘システムは「現代版ガンパレ」といった印象ですしかし十三機兵にはガンパレ最大のキモであるAIは搭載されていない。そこがガンパレの特異性であり時代に先駆けていた部分ですねちなみにPS2の「魔法先生ネギま!」のゲーム1作目、2作目はかなりガンパレライクなシステムになっています。マニアにはおすすめ
素晴らしくわかりやすい解説乙でした。本当に自由度の塊で、戦闘システムも斬新で面白くて。キャラの魅力は言うまでもなく、プレイから20年経っても心の嫁に加藤が存在しています。
電プレが宣伝しまくった隠れた名作多いよね。東京魔人学園シリーズとかもそうだし。
魔人学園やサーカディアなんかも電プレで知ったなあ
電撃はメモカシールとか付録も実用的で奴隷とか読み応えも凄くて本当に良い雑誌だったよこの雑誌が推してたゲームも大分買わされたなぁwあの雑誌のせいでネトゲ沼に突き落とされるとは思わなかったが・・・
当時のDPSは忖度せずに見る目があった。
当時電プレ読者だったのでやたら押していたガンパレを購入した一人です。熊本決戦が本当に難しかったので幾度もやり直したし、NEPをやっと購入したら撃破数が難しくてあまり使えなかったりと懐かしい思い出でした。また世界観がとても独特で攻略本片手に知らない情報に吃驚しましたね。改めて知ってもなんじゃこりゃって思うくらいにはぶっ飛んだ世界ですw
ガンパレのソフトは大事に残してます。原さんに刺されるのが忘れられない❗
懐かしい。友達に勧められて買って凄くハマったゲーム。
あの頃は電プレの推しゲーへの信頼感は絶大なものがあったなあ
ソフトも攻略本も持ってたが・・ 本動画で初めてこの作品の真の姿を理解した! ありがとうございます😂
ガンパレはなつかしいなぁ~。本編に使用されるはずだったシナリオがドラマCDになってたけど、何回も聞き込んだのはいい思い出。確認したらReturn to Gunparadeという劇中の真シナリオみたいなのがまだ読めたよ。
人気が上がりすぎると、一斉に生徒や先生が突撃してきて身動きが取れなくなるという地獄を私も味わったなぁ。たしか、テレポートパスの瞬間移動とか異能で逃げ回ってた気が・・・w「OVERSか、死ね」とプレイヤーだと見抜かれて先生に殺されてゲームオーバーになった時は呆気に取られた。そしてN・E・Pが何の略だったか今だに思い出せないw 本当に裏設定が魅力的なゲームでしたね。この脚本を考えた人はマジですごいと思う。
現実の世界にも影響するような設定大好きです
まじで、現在の技術でリメイクして欲しい。
先生の一人が部隊の備品とか凄い裏設定w語り尽くせぬ深い世界感と設定、ぽややん最高です
当時偶然買ったガンパレ。右も左も分からず進めて夜戦始まったときはあまりの難しさに心折れた。何度もプレイするたびに新しい発見があって全く飽きなかったな。
ちょうど詳しく知りたかったのでありがたい
当時電プレの白黒ページの紹介記事見てこのゲーム知って、ゲーム屋回ったけどどこにも売ってなくて予約した思い出。めっちゃやりこんだなー、なつかしい!
公式サイトの小説読んで号泣した思い出ゲームもめっちゃやり込んだなぁ...懐かしい全ステージ太刀二刀流でクリアしたりとか楽しかったなぁ
絢爛舞踏取ったら滝川が敬語になるの覚えてる
滝川がというより、一部を除いて皆から距離を取られたのが悲しかったな。絢爛舞踏は人間ではなく、幻獣と同じ化け物の側になったと思わされた。まぁそれこそHEROなんだけれども。
理解し切ってなかった俺は、絢爛舞踏とって、ループして龍を殺すところで終わってたなあその先もこんなにあったのかまとめ動画お疲れ様です
電プレは他にも東京魔人學園シリーズとか他のゲーム雑誌より詳しく紹介してたなラ・ピュセルでやりこみ企画をやってその後のディスガイアシリーズに影響与えたみたいだし
世界の謎掲示板含めてのゲームだったよなぁ オーケストラも酷評が多いのはわかるけど個人的には好きだった
ゲームだけじゃなく小説も好きだった
電撃PSを買うのやめてた時期にファミ通でタイトルを知って買って、ひたすら周回してましたSランクエンド自力で見て感動、最終的に田代のスカウトすり足パンチで絢爛舞踏取るのが楽しいに落ち着きましたもちろん電撃ガンパレードマーチも買ったし榊ガンパレも買ったしメモリーカード送ってデータももらいました
電プレは確かに色々特集してたなぁ
当時通販限定でしか手に入らなかった攻略ムック本がプレミアなってるのを知って本棚の奥から探し出したくなったまだ電子本とか無い時代だったから郵便小為替で買ったなぁ〜…懐かしい
続編にあたる絢爛舞踏祭はその年のクソゲーオブザイヤー受賞してるんだけど、毎日飽きもせず航海日誌までつけながらプレイしていた身としては未だに納得いかんw
ゲームやった人は絶対にドラマCDを聴く方がいい。まじで熱い。
懐かしい!当時中学生でドはまりして、今でも個人的には生涯ベストゲームトップ5には入るくらい好きなゲームです詳しく解説していただいてありがとうございました
公式がNOリメイク宣言してるとは知らなかった・・・これこそリメイクすべき名作だと思う
開発のアルファ・システムはリメイクをしたくて公式サイトで嘆願署名活動をしたんだけど、版権を持つソニーがリメイクを拒否したんです。
@@piadaip なるほど・・・そういう背景でしたか。リメイクの内容次第では十分覇権取れる名作になりえるのに・・・残念ですね・・・
マブラヴはコイツのコピーから始まった。って書くと怒る人がいるかもしれんが、リスペクトとか体のいい言葉を使って濁しておきたい。今もガンパレの裏設定とかSSのテキスト(当時のスタッフ作成)とかを大切に持ってる人はいるのかなぁ。ワイはHPのデータはアーガイブして大切に持ってるよ。
イベントと2周目で急にボイス有りになるのと皆といい感じに仲良くしてたら不意に刺されたのにビビった思い出の神ゲー
当時プレイはしてないけど、電プレ購読してたから、記事がめっちゃ気合入ってて、読むだけでも面白かったなぁ。靴下集めの記事jはめちゃくちゃ衝撃だった。
絢爛舞踏を取るために日々撃墜数を増やしていくわけだが、その際に一番の障害となるのが味方。特に支援砲撃。HPが多いミノタウロスやスキュラを撃ってくれれば良いのに、よりにもよって撃墜しやすいゴブリン系やナーガ、キメラとか狙いやがる。壬生屋や滝川は二人が撃墜する前に速攻で突っ込んで行ってミサイルや斬撃で仕留めれば撃墜数を独占できるが、支援砲撃は止められないからマジで邪魔。後は、2周目に入って坂上との会話で選択肢ミスって即死亡とかも良い思い出。
一週目熊本全域友軍ほぼ壊滅状態の中、スカウト一人で戦い続けた斬都小隊のあいつを忘れない
これを参考に作られたのが マブラヴ オルタネイティヴで有り マブラヴ オルタネイティヴをプレイしてインスピレーションを得て描かれたマンガが 進撃の巨人。正直ガンパレードオーケストラがクソゲー 一歩手前だったのが本当に残念です。
ガンパレがなければ進撃も生まれなかったと思うと凄い
当時の電プレの記事のお陰で、プレイしてなくてもガンパレについて詳しくなったもんだわ
AOさん久しぶりの投稿で嬉しいです
何でか知らんけど、ゲームやってる友人はみんな持ってたな。各キャラに癖があって、ゲームシステムと噛み合って、面白くてついつい遊んじゃう
当時何の予備知識も無かったけど、手にとったパッケージ裏の説明だけでなんとなく面白そうと思い、リンダキューブと俺屍のアルファシステムだから当たりに違いない!と購入した自分の勘を褒めてやりたい
やり込んでオーケストラまでやったな、懐かしい
夢中でやってた思い出が頭の中を巡って素晴らしい気分になりました。ありがとうございますそこそこ生きたけど この世界観超えれるのは まだ出会っていないことが 再確認できてよかったです
裏設定があるのは知ってましたがこんなに壮大な話だったとは知りませんでした。PS1の作品とは思えない造り込みですね。
当時、妙にオタク好みの絵柄のゲームが出たなと思った。コンシューマでは見ない絵柄で、エロゲーほどクセが強くない。なのでゲームクリア出来なくてもキャラ同士の掛け合いが楽しいって同人活動する人が凄い多かった。奥深い設定というよりは、キャラの魅力で人気が出た。テンポが悪いゲームだったので、完全クリアした人は殆ど居ないんじゃないかと思う。あと固有名詞が魅力的だった。
AOさん、はじめまして!3月に初めてみかけて、クロノシリーズ、ゼノシリーズが大好きなのでたくさん解説動画を見させてもらって、ワクワクドキドキ感動させてもらいました…私はストーリーが理解できなくはないけど、資料集や外伝まで深堀りして読むのが好き。でも、え、なんで?って部分を考察したりする能力はないので、人間ドラマとその展開のえっ!?感に突き動かされてゼノとクロノには魅了されっぱなしてした。特にクロスとゼノは難解なストーリーがゆえに、沼にどっぷりつかって、とにかく考察と解説をあさりまくっていましたが、何回も聞くほど完全版解説は聞いています。ここまでわかりやすく心地の良い声で、品のいい解説をしてくださってることに感謝しかありません。ありがとうございます。ガンパレは名前だけ聞いたことがあって知らなかったんですが、動画内容と皆さんのプレイしたガンパレ話に、あまりの面白さに爆笑してしまいましたwいいですね、腐ったものをクラスメイトにおしつける、最高ですwあとどれだけ原さんが恐ろしい存在なのかというのがひしひしと伝わってきておののきましたw動画前半と後半の、「ん?なんか様子が変わったぞ…」という走る緊張感もよかった…すごい設定で、なんともったいない死に方をした物語かと、がっかりしてしまいました。本当にスーファミからps1期の作品は、物語がしっかり作り込まれていたり、プレイヤーの行動や、世界設定にドキッ、ゾクッとさせられる責任感とか当事者性を感じさせるものが多くて好みすぎます…なぜ最近こういうのが出ないのか。もう一度こういう素晴らしい新しい作品を作れる人が出てきてほしいです。十三機兵が噂になったとき、ほんとおおおおおおおおおおに久しぶりに日本からストーリーの完成度と深さがやばいゲームが出てきたーーーー😭😭😭😭と救われた気持ちでした。私の中では15年ぶりぐらいの感動だったので。アンダーテールなど、素晴らしい日本の名作ストーリーに生み出されたアメリカのゲームがあるんですから、日本もこういう意欲的で魅了するようなストーリーの作品を新しく生み出してほしいものです。AOさんの知っていて私の知らない名作ストーリーのゲームの解説紹介、たのしみにまってます…!やれるものはやりたいなあ…
セーブデータ集以外の殆どのアイテムは買い漁りました。未だにたまにドラマCD聞いてます。設定が凝りすぎていたのに良くディスク一枚に纏めたなと関心しました。
13機兵は私も思いました。似てる〜!
アニメ版しか知らなかったから、裏ストーリーが壮大すぎて20年越しくらいに驚愕している…ありがとう
芳野先生と恋人になった後の顛末は当時ちょっとしたトラウマだった…。
懐かしいです、30周超えたあたりでやっとSエンド迎えられた時は本当に感慨深かったです。竜に一度撃破されたあとの復活イベントが熱すぎました。とくにののみタイプの台詞は本当に泣ける。未だにやりこんだゲームNo1です
ガンパレって名前だけは知ってたけどこんなに壮大な作品だったのか!途中でAOさんも触れていたけど、インスパイアされた作品かなり多そうな世界観。世界に影響を与える裏組織の「A」って聞いた瞬間、ゼノブレ3が思い浮かんだ(こじつけ)
小説版シリーズと外伝アナザー・プリンセスもオススメします。士魂号もプラモ化されましたし。
漫画の『イレブンソウル』とかもまんまガンパレでしたな
あまりにも懐かしい。初めてのソックスハンターに恐怖した思い出。 イワタマン大好き。スカウト経由で可憐にサブマシンガンx4積んで最終決戦一斉射撃するの好きリメイクは、無理だろうなぁ
お~!懐かしい😊何きっかけで買ったのかは思い出せないのですが、当時システムの面白さを理解した日から3日間寝ないで遊び込んだり横繋がりの精霊機導弾も買ったりと本当に嵌まったタイトルでした。他者へ勧める際には当時の恋愛ゲームでは衝撃的だった 『二股がバレると刺されてゲームオーバーになるって』布教してました😂
偶然かもしれないけど投稿主さんの名前であるAO=青って結構重要な意味を持っているから最後の自己紹介でびっくりしてしまった
自分にとって青春のゲームですね。TVとPCに齧り付きながら少ない脳みそを絞って議論に勤しんだものです。ちなみにA(田神)のゲーム計画の影響で第五世界に出現したのは英雄ではなく新型戦車のOSで、また第五世界はそもそもループしていません。何度も繰り返されていたのはSランクを目指すプレイヤーのPlayStationだけです。ビデオゲームとゲーム外ゲームは切り分けないとこんがらがります。
電撃ガンパレートマーチは読み応えが凄かったガンパレートオーケストラは色々惜しかった…幻世虚構 精霊起導弾や式神の城シリーズと世界観を共有していて物語の深さに驚きました原作者の芝村氏とプレイヤー達が世界の謎を語り解明するというのが確かあったはず
三千人委員会みたいな名前だったか?
@@naokhoya 名前が思い出せないんだけどそれっぽい感じのあったよね
システムがとにかく秀逸だったAI隆盛の今なら当時構想してたガンパレが実現出来るんだろうな
自分はSTGが好きで式神の城のファンでしたが、ガンパレは全くの未プレイでしたので、わかりやすい解説ありがたいです。当時、式神の城プレイしてる時に世界線がいくつもある事やガンパレと繋がっていることを知りましたが、詳細な事はわからなかったので、「青の厚史」が知れてよかったです。
ガンパレ懐かしい。熊本城攻防戦は初見の時に苦労したことをよく覚えています。
当時弱小ゲームショップ経営の会社勤務で営業事務兼店長やってたけどゲームの説明会でソニーが全く宣伝する気無かったのはよく覚えてる。
当時パトレイバーのゲームと間違えて買ったら大当たりだった思い出
やり込んだ人には伝わると思うけど、
このゲームってデバッグムリでしょ?絶対破綻するよね?ってくらいゲーム内部でフラグ管理やら何やらアレコレやってるんだ
でもそれをアプデなんて出来ない買い切りのオフゲの時代に、破綻させずリリースしたことがあまりにも凄すぎた
だいぶオーパーツよねこのシステム
@@成り行き任せのストレンジャー ガンオケや精神的後継作として期待されたLOOP8があのシステム周りの体たらくだった事を鑑みてもトンデモ技術よな
20年以上経っても類似品が真に迫れた例が殆ど見当たらない
まあ進行不能バグはあったけとも
そのせいなのかバグだらけ
こーゆーゲームの時は進行度が違うセーブデータが入ってるメモリーカードを用意してくれるんやでぇ
懐かしい
ゲームだけでなく小説(榊ガンパレ)やドラマCDまでドップリ、ハマったなぁ
熊本出身なので「へえ、熊本が舞台なんだ。懐かしいな」というだけの理由でなんとなく買ったソフトでした。
これが生涯最高のお気に入りゲームになる大当たりで…。
後に電撃プレイステーションから出た攻略本&設定資料集も買いましたが、ここまで深い設定は載ってなかったなあ。感謝です。
飛行機に乗って味のれん行きました!満席で入れなかったけどT_T
裏技で全キャラを攻略(フリーズしながらも…)し、世界観にどハマりして「式神の城」「絢爛舞踏祭」「オーケストラ白・緑・青」果ては世界の謎まで入り浸ってました…✨良い祭、良い思い出です…✨
懐かしい😭
青の中の青、とか、ブータは猫だけど猫じゃない、とか、設定読み漁るのがゲーム本編並みにハマるんですよね。
うぉー!
小さかった頃ソックスハンターとして青春を過ごしたあのゲームにこんなすごい設定があったなんて…
解説めちゃくちゃ面白かったです!✨
プレイしている自分にたどり着く世界設定良いですよね
絢爛舞踏祭もクリア後に再度スタート画面を見たときに出てくるメッセージとか本当に鳥肌立ちました
めっちゃ懐かしい。これ発売された時ちょうど熊本に住んでたから味のれんに行ってコロッケ食べた記憶がよみがえったわ。
分厚い説明書とか魅力たっぷりでした
乙カレー
当時、田神の策略に引っ掛かり、私も狂った様に周回を繰り返していました、私の中でガンパレードマーチプレイした時間が楽しく幸せだったと胸を張って答えられます。プレステの限界を試す様なソフトでしたねフリーズとの戦いでもありましたねw
メタ要素としてプレイヤーを作中要素に組み込む作品は時々あるけど
制作者自身まで組み込んでるのはほんと凄いと思ったなぁ
戦闘システムがとても面白い作品でした。
あっちゃん周りが整ってくるとすり足から始まる無双劇と化すのが良かったです。
これぞ正しく絢爛舞踏。
最強っぷりにシステム的な説得力あってよかったよね
常人より半歩上手く動けるだけで(から)攻撃が当たらず、一方的に殴り続けられる感じ
ゲーム解説のチョイスもミステリー路線も、どちらも好きで応援してます!
いつも応援ありがとうございます!
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気になって気になって結局手に入らなかったガンパレ..!
解説助かります。予想以上にめちゃめちゃ深度があったな..。
他世界線(第6)の解説も待ってます!!
当時、発売日に自転車で遠くのショップまで買いに行った。何百時間やり込んだか分からないゲーム。
昨今、AIAI叫んでるけど、ここまで生きて魅せる魅力的な世界設定とキャラ描写はなかなかない。
2週目速水が覚醒するのめっちゃ好きだった、、、けどそれにも理由があるとか奥深過ぎたな、、、
ソフト、攻略本まだ持ってて、数年おきにPS oneで動かしてる。
ネタバレされても世界観を飲み込み切れないというか、むしろ歓迎です。木村淳子(きむらじゅんこ)氏のキャラクターデザインと立ち絵がなかったら、こんなに続けてなかったかもしれない。
Sランク取るまでの攻略本利用は効率良くするため訓練の時のファジー入力に使ってました。
後は試行錯誤。
NEPを取っても幻獣が減ってしまう為、習得と利用のバランスが大変だったなぁ。
あと壬生屋と滝川は武装重くして前線に出ないようにしてた。
旦那は森さんを彼女にしたら案の定あのイベントが来て、ショックで三日間プレイ出来ない日もあったけど、滝川君を真の英雄にする為、鍛えてスカウトにして幻獣撃破してSランク取ってた。
初プレイ時、舞が可愛すぎたせいで熊本城攻防戦がほぼ最速で発生してしまって、ズタボロになりながら三戦目までたどり着いたあげく目の前で舞を失うという史実みたいなことになった。
芝村良いキャラでしたよね。当時私も芝村口調にハマりました
舞の「感謝を」は未だに使う時あるくらい好き
最終戦でイモ引いて後悔するやつ〜
入学初日にじゃがいも担いでトイレの鏡で男磨きしてたら戦死したの懐かしい。
当時の電撃PSの攻略記事も確実に売れる後押しになりましたね。
ガンパレもP3もFF11もライターの愛溢れる記事で欲しくなったんだよなぁ
懐かしい。舞を失って魔王になった速水が、その後も舞の生まれ変わりを求めて、舞と容姿が似た女性を集めたけど、
どの女性も彼女とは程遠くて絶望する印象が衝撃的でしたね。
青色の髪も薬の影響だったり、実は父親の仮の存在や人類側の決戦兵器が5121小隊に集められたりと、
当時はインターネットもまだ未発展でしたから調べるのが楽しかったです。
懐かしい何をしても良いと言う自由度の高さが本当に凄かった
あとnpcにpcが影響を与えることによって本当に生きているかの様な人間関係が構築されて開発陣ですら驚くもはや仕様かバグか分からないゲーム性になっているのが魅力だった
当時ネットは普及してなかったとありますが、世界の謎掲示板は考察者と開発で物凄く盛り上がってた記憶です。
それが大衆にまで降りてくることは無かったから凄いよね。
それを見てた電プレ社員が特集を組むのに繋がったというのはあったかもねえ。
当時のネットなんて、今で言うモールス信号オタクと同じ印象だったし(笑)
ラピュタのモールス信号解読とか、RUclipsのオススメが無かったら絶対目にしないもんなー(笑)
当時にこのゲームを流行る前から手に入れて遊べた事で、のちに人気が出てから『やっぱ面白いゲームだったじゃん』と嬉しく思ってたのを思い出しました。
まぁ当時は『俺の屍を越えてゆけ』が面白かったからきっとこれも面白いだろうと思って買ったのを記憶してます。
パッケージだけだとなんのゲームかさっぱり分からないけど、電プレで異様なほど推してて買いに走った思い出
壬生屋はすぐ特攻するので死なせないのが大変でした
仲間には超重い展開式増加装甲2つつけて身動きできないようにしてたなw
うーん、設定厨の極みみたいな作品だからなぁ。アルファシステムの全ゲーム、ドラマCD、各種書籍、HPの情報、ファンクラブ限定商品、そして芝村と直接やり取りする「世界の謎BBS」、それを全部極めても設定が全部は分からない、とまで言われたシロモノだし。
あんまりにも設定が複雑すぎるので、ラノベ版はガンパレ本編以外の設定はほぼ切り捨ててたな。
くっそ懐かしいな。当時よくアクセスしてたBBSでガンパレの話題がよく出てたな。
気になって近くのファミコンショップや量販店行ったけど無かったな。
最高のゲームでしたね。何度も繰り返しプレイしたなー
昔にマヴラブが流行った時似てるって話を聞いたことがあってすごい気になってました!
ありがとうございました!
今の時代でまたガンパレって良いよねって言える場所が有る事よ
ガンパレに影響受けてでマブラヴが作られて、マブラブに感銘受けて進撃の巨人が作られたって聞いた
ガンパレより前にブルージェンダーかな?
濃厚な解説と面白プレイありがとうございました。
ガンパは世代ではあるのですが、アニメを見るのみでした。ものすごいゲームであることは耳にしておりましたが、今回ようやく理由を理解しました。
おおお何とコメントしていいか…ありがとうございます!!かなりやり込んだガンパレ。音楽や効果音も独特な世界観をつくる要因になっていて、妙に惹き込まれるんですよね。決定する時のシュキン!みたいな音がなかなか気持ちよいです。当時は精霊機導弾もプレイしてしっかりと世界観にハマりました。芝村氏も参加して皆であーだこーだ考察していた掲示板も懐かしいですね。ハマりすぎてなぜか2本目を購入、未開封のままです。
ミートゥー。シバムラティックシステムも持ってます。本田先生が生徒に向ける愛と悲しみが大好きでした。
2000年からコミケでも一ジャンルを作った作品
影響を受けた後世の作品も少なくないですね。
世界設定もさることならが
「2周目からようやくボイスが再生される」というシステムに
当時衝撃を受けました(当時、ボイスのある/なしで売り上げが大きく変わる時代なのに...)
他の方もそうだと思いますが、語りだすと止まらない名作です
突撃軍歌好きだったな。地に希望を。天に夢を。死すらも超える不退転のマーチ
仲良くなると刺してくる女性キャラがいたのだけは一生忘れられない
幻獣よりプレイヤーを苦しめた原さんですね
懐かし〜
電撃ガンパレ掲載のプレイ日記に刺されたトラウマからひたすら原さん避けてプレイする人のがありましたね
最終盤で凄い勢いでこっちに来られてオワタと思ったら自己紹介されるっていうw
毎回めちゃくちゃ面白い動画です!
裏があるゲームってやっぱりいいですね。
小説版シリーズ全巻(ガンオケとアナザー・プリンセス含め)読んだな~😊。昔ハマった。
マブラヴシリーズにも影響与えてる作品の1つでもあるし。
裏ストーリーの解説まで、ありがとうございます。
当時、電撃プレイステーションのお陰で、遊ぶチャンスを得ました。
学生という体でありながら、過酷な状況をつきつけられる、先生たちのセリフにビビってました。
整備兵の訃報に絶望したり、手作り勲章に喜んだり、浮気して刺されたり、なんでもありでしたね。
「どこかの誰かの未来のために」とマーチを高らかに歌い戦う彼らに高揚した覚えがあります。
後継のガンパレード・オーケストラや、絢爛舞踏祭はいまいちハマれなかったので、初代GPMが思い出深いです。
私も十三機兵をやったときにはガンパレとの共通項を強く感じました。特に戦闘システムは「現代版ガンパレ」といった印象です
しかし十三機兵にはガンパレ最大のキモであるAIは搭載されていない。そこがガンパレの特異性であり時代に先駆けていた部分ですね
ちなみにPS2の「魔法先生ネギま!」のゲーム1作目、2作目はかなりガンパレライクなシステムになっています。マニアにはおすすめ
素晴らしくわかりやすい解説乙でした。本当に自由度の塊で、戦闘システムも斬新で面白くて。
キャラの魅力は言うまでもなく、プレイから20年経っても心の嫁に加藤が存在しています。
電プレが宣伝しまくった隠れた名作多いよね。
東京魔人学園シリーズとかもそうだし。
魔人学園やサーカディアなんかも電プレで知ったなあ
電撃はメモカシールとか付録も実用的で奴隷とか読み応えも凄くて本当に良い雑誌だったよ
この雑誌が推してたゲームも大分買わされたなぁw
あの雑誌のせいでネトゲ沼に突き落とされるとは思わなかったが・・・
当時のDPSは忖度せずに見る目があった。
当時電プレ読者だったのでやたら押していたガンパレを購入した一人です。
熊本決戦が本当に難しかったので幾度もやり直したし、NEPをやっと購入したら撃破数が難しくてあまり使えなかったりと懐かしい思い出でした。
また世界観がとても独特で攻略本片手に知らない情報に吃驚しましたね。改めて知ってもなんじゃこりゃって思うくらいにはぶっ飛んだ世界ですw
ガンパレのソフトは大事に残してます。原さんに刺されるのが忘れられない❗
懐かしい。
友達に勧められて買って凄くハマったゲーム。
あの頃は電プレの推しゲーへの信頼感は絶大なものがあったなあ
ソフトも攻略本も持ってたが・・ 本動画で初めてこの作品の真の姿を理解した!
ありがとうございます😂
ガンパレはなつかしいなぁ~。
本編に使用されるはずだったシナリオがドラマCDになってたけど、
何回も聞き込んだのはいい思い出。
確認したらReturn to Gunparadeという劇中の真シナリオみたいなのがまだ読めたよ。
人気が上がりすぎると、一斉に生徒や先生が突撃してきて身動きが取れなくなるという地獄を私も味わったなぁ。
たしか、テレポートパスの瞬間移動とか異能で逃げ回ってた気が・・・w
「OVERSか、死ね」とプレイヤーだと見抜かれて先生に殺されてゲームオーバーになった時は呆気に取られた。
そしてN・E・Pが何の略だったか今だに思い出せないw 本当に裏設定が魅力的なゲームでしたね。この脚本を考えた人はマジですごいと思う。
現実の世界にも影響するような設定大好きです
まじで、現在の技術でリメイクして欲しい。
先生の一人が部隊の備品とか凄い裏設定w
語り尽くせぬ深い世界感と設定、ぽややん最高です
当時偶然買ったガンパレ。右も左も分からず進めて夜戦始まったときはあまりの難しさに心折れた。
何度もプレイするたびに新しい発見があって全く飽きなかったな。
ちょうど詳しく知りたかったのでありがたい
当時電プレの白黒ページの紹介記事見てこのゲーム知って、ゲーム屋回ったけどどこにも売ってなくて予約した思い出。めっちゃやりこんだなー、なつかしい!
公式サイトの小説読んで号泣した思い出
ゲームもめっちゃやり込んだなぁ...懐かしい
全ステージ太刀二刀流でクリアしたりとか楽しかったなぁ
絢爛舞踏取ったら滝川が敬語になるの覚えてる
滝川がというより、一部を除いて皆から距離を取られたのが悲しかったな。
絢爛舞踏は人間ではなく、幻獣と同じ化け物の側になったと思わされた。
まぁそれこそHEROなんだけれども。
理解し切ってなかった俺は、絢爛舞踏とって、ループして龍を殺すところで終わってたなあ
その先もこんなにあったのか
まとめ動画お疲れ様です
電プレは他にも東京魔人學園シリーズとか他のゲーム雑誌より詳しく紹介してたな
ラ・ピュセルでやりこみ企画をやってその後のディスガイアシリーズに影響与えたみたいだし
世界の謎掲示板含めてのゲームだったよなぁ オーケストラも酷評が多いのはわかるけど個人的には好きだった
ゲームだけじゃなく小説も好きだった
電撃PSを買うのやめてた時期にファミ通でタイトルを知って買って、ひたすら周回してました
Sランクエンド自力で見て感動、最終的に田代のスカウトすり足パンチで絢爛舞踏取るのが楽しいに落ち着きました
もちろん電撃ガンパレードマーチも買ったし榊ガンパレも買ったしメモリーカード送ってデータももらいました
電プレは確かに色々特集してたなぁ
当時通販限定でしか手に入らなかった攻略ムック本がプレミアなってるのを知って本棚の奥から探し出したくなった
まだ電子本とか無い時代だったから郵便小為替で買ったなぁ〜…懐かしい
続編にあたる絢爛舞踏祭はその年のクソゲーオブザイヤー受賞してるんだけど、毎日飽きもせず航海日誌までつけながらプレイしていた身としては未だに納得いかんw
ゲームやった人は絶対にドラマCDを聴く方がいい。
まじで熱い。
懐かしい!
当時中学生でドはまりして、今でも個人的には生涯ベストゲームトップ5には入るくらい好きなゲームです
詳しく解説していただいてありがとうございました
公式がNOリメイク宣言してるとは知らなかった・・・これこそリメイクすべき名作だと思う
開発のアルファ・システムはリメイクをしたくて公式サイトで嘆願署名活動をしたんだけど、版権を持つソニーがリメイクを拒否したんです。
@@piadaip なるほど・・・そういう背景でしたか。リメイクの内容次第では十分覇権取れる名作になりえるのに・・・残念ですね・・・
マブラヴはコイツのコピーから始まった。って書くと怒る人がいるかもしれんが、リスペクトとか体のいい言葉を使って濁しておきたい。
今もガンパレの裏設定とかSSのテキスト(当時のスタッフ作成)とかを大切に持ってる人はいるのかなぁ。
ワイはHPのデータはアーガイブして大切に持ってるよ。
イベントと2周目で急にボイス有りになるのと
皆といい感じに仲良くしてたら不意に刺されたのにビビった思い出の神ゲー
当時プレイはしてないけど、電プレ購読してたから、記事がめっちゃ気合入ってて、読むだけでも面白かったなぁ。
靴下集めの記事jはめちゃくちゃ衝撃だった。
絢爛舞踏を取るために日々撃墜数を増やしていくわけだが、その際に一番の障害となるのが味方。特に支援砲撃。HPが多いミノタウロスやスキュラを撃ってくれれば良いのに、よりにもよって撃墜しやすいゴブリン系やナーガ、キメラとか狙いやがる。
壬生屋や滝川は二人が撃墜する前に速攻で突っ込んで行ってミサイルや斬撃で仕留めれば撃墜数を独占できるが、支援砲撃は止められないからマジで邪魔。
後は、2周目に入って坂上との会話で選択肢ミスって即死亡とかも良い思い出。
一週目熊本全域友軍ほぼ壊滅状態の中、スカウト一人で戦い続けた斬都小隊のあいつを忘れない
これを参考に作られたのが マブラヴ オルタネイティヴで有り マブラヴ オルタネイティヴをプレイしてインスピレーションを得て描かれたマンガが 進撃の巨人。
正直ガンパレードオーケストラがクソゲー 一歩手前だったのが本当に残念です。
ガンパレがなければ進撃も生まれなかったと思うと凄い
当時の電プレの記事のお陰で、プレイしてなくてもガンパレについて詳しくなったもんだわ
AOさん久しぶりの投稿で嬉しいです
何でか知らんけど、ゲームやってる友人はみんな持ってたな。
各キャラに癖があって、ゲームシステムと噛み合って、面白くてついつい遊んじゃう
当時何の予備知識も無かったけど、手にとったパッケージ裏の説明だけでなんとなく面白そうと思い、
リンダキューブと俺屍のアルファシステムだから当たりに違いない!と購入した自分の勘を褒めてやりたい
やり込んでオーケストラまでやったな、懐かしい
夢中でやってた思い出が頭の中を巡って
素晴らしい気分になりました。
ありがとうございます
そこそこ生きたけど
この世界観超えれるのは
まだ出会っていないことが
再確認できてよかったです
裏設定があるのは知ってましたがこんなに壮大な話だったとは知りませんでした。
PS1の作品とは思えない造り込みですね。
当時、妙にオタク好みの絵柄のゲームが出たなと思った。コンシューマでは見ない絵柄で、エロゲーほどクセが強くない。
なのでゲームクリア出来なくてもキャラ同士の掛け合いが楽しいって同人活動する人が凄い多かった。奥深い設定というよりは、キャラの魅力で人気が出た。
テンポが悪いゲームだったので、完全クリアした人は殆ど居ないんじゃないかと思う。
あと固有名詞が魅力的だった。
AOさん、はじめまして!
3月に初めてみかけて、クロノシリーズ、ゼノシリーズが大好きなのでたくさん解説動画を見させてもらって、ワクワクドキドキ感動させてもらいました…私はストーリーが理解できなくはないけど、資料集や外伝まで深堀りして読むのが好き。でも、え、なんで?って部分を考察したりする能力はないので、人間ドラマとその展開のえっ!?感に突き動かされてゼノとクロノには魅了されっぱなしてした。
特にクロスとゼノは難解なストーリーがゆえに、沼にどっぷりつかって、とにかく考察と解説をあさりまくっていましたが、何回も聞くほど完全版解説は聞いています。
ここまでわかりやすく心地の良い声で、品のいい解説をしてくださってることに感謝しかありません。ありがとうございます。
ガンパレは名前だけ聞いたことがあって知らなかったんですが、動画内容と皆さんのプレイしたガンパレ話に、あまりの面白さに爆笑してしまいましたwいいですね、腐ったものをクラスメイトにおしつける、最高ですwあとどれだけ原さんが恐ろしい存在なのかというのがひしひしと伝わってきておののきましたw
動画前半と後半の、「ん?なんか様子が変わったぞ…」という走る緊張感もよかった…すごい設定で、なんともったいない死に方をした物語かと、がっかりしてしまいました。
本当にスーファミからps1期の作品は、物語がしっかり作り込まれていたり、プレイヤーの行動や、世界設定にドキッ、ゾクッとさせられる責任感とか当事者性を感じさせるものが多くて好みすぎます…なぜ最近こういうのが出ないのか。もう一度こういう素晴らしい新しい作品を作れる人が出てきてほしいです。十三機兵が噂になったとき、ほんとおおおおおおおおおおに久しぶりに日本からストーリーの完成度と深さがやばいゲームが出てきたーーーー😭😭😭😭と救われた気持ちでした。私の中では15年ぶりぐらいの感動だったので。
アンダーテールなど、素晴らしい日本の名作ストーリーに生み出されたアメリカのゲームがあるんですから、日本もこういう意欲的で魅了するようなストーリーの作品を新しく生み出してほしいものです。
AOさんの知っていて私の知らない名作ストーリーのゲームの解説紹介、たのしみにまってます…!やれるものはやりたいなあ…
セーブデータ集以外の殆どのアイテムは買い漁りました。
未だにたまにドラマCD聞いてます。
設定が凝りすぎていたのに良くディスク一枚に纏めたなと関心しました。
13機兵は私も思いました。似てる〜!
アニメ版しか知らなかったから、裏ストーリーが壮大すぎて20年越しくらいに驚愕している…ありがとう
芳野先生と恋人になった後の顛末は当時ちょっとしたトラウマだった…。
懐かしいです、30周超えたあたりでやっとSエンド迎えられた時は本当に感慨深かったです。
竜に一度撃破されたあとの復活イベントが熱すぎました。
とくにののみタイプの台詞は本当に泣ける。
未だにやりこんだゲームNo1です
ガンパレって名前だけは知ってたけどこんなに壮大な作品だったのか!
途中でAOさんも触れていたけど、インスパイアされた作品かなり多そうな世界観。
世界に影響を与える裏組織の「A」って聞いた瞬間、ゼノブレ3が思い浮かんだ(こじつけ)
小説版シリーズと外伝アナザー・プリンセスもオススメします。
士魂号もプラモ化されましたし。
漫画の『イレブンソウル』とかもまんまガンパレでしたな
あまりにも懐かしい。初めてのソックスハンターに恐怖した思い出。 イワタマン大好き。
スカウト経由で可憐にサブマシンガンx4積んで最終決戦一斉射撃するの好き
リメイクは、無理だろうなぁ
お~!懐かしい😊
何きっかけで買ったのかは思い出せないのですが、当時システムの面白さを理解した日から3日間寝ないで遊び込んだり横繋がりの精霊機導弾も買ったりと本当に嵌まったタイトルでした。
他者へ勧める際には当時の恋愛ゲームでは衝撃的だった 『二股がバレると刺されてゲームオーバーになるって』
布教してました😂
偶然かもしれないけど投稿主さんの名前であるAO=青って結構重要な意味を持っているから最後の自己紹介でびっくりしてしまった
自分にとって青春のゲームですね。TVとPCに齧り付きながら少ない脳みそを絞って議論に勤しんだものです。
ちなみにA(田神)のゲーム計画の影響で第五世界に出現したのは英雄ではなく新型戦車のOSで、また第五世界はそもそもループしていません。
何度も繰り返されていたのはSランクを目指すプレイヤーのPlayStationだけです。
ビデオゲームとゲーム外ゲームは切り分けないとこんがらがります。
電撃ガンパレートマーチは読み応えが凄かった
ガンパレートオーケストラは色々惜しかった…
幻世虚構 精霊起導弾や式神の城シリーズと世界観を共有していて物語の深さに驚きました
原作者の芝村氏とプレイヤー達が世界の謎を語り解明するというのが確かあったはず
三千人委員会みたいな名前だったか?
@@naokhoya 名前が思い出せないんだけどそれっぽい感じのあったよね
システムがとにかく秀逸だった
AI隆盛の今なら当時構想してたガンパレが実現出来るんだろうな
自分はSTGが好きで式神の城のファンでしたが、ガンパレは全くの未プレイでしたので、わかりやすい解説ありがたいです。
当時、式神の城プレイしてる時に世界線がいくつもある事やガンパレと繋がっていることを知りましたが、詳細な事はわからなかったので、「青の厚史」が知れてよかったです。
ガンパレ懐かしい。
熊本城攻防戦は初見の時に苦労したことをよく覚えています。
当時弱小ゲームショップ経営の会社勤務で営業事務兼店長やってたけど
ゲームの説明会でソニーが全く宣伝する気無かったのはよく覚えてる。
当時パトレイバーのゲームと間違えて買ったら大当たりだった思い出