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この手の動画は海外にこそありますが、日本でこのレベルの詳しい戦術レベルを詳しく踏まえた動画は中々ないです。自己満足の小説を書いているのですが、題材がまさにドイツの第二次世界大戦をテーマにしたもので、この動画含む、アクアク放送局さんの動画は非常に助かります。戦術レベルの話を取り入れるとリアリティが増すので。
めっちゃいいよね、作戦レベルが俯瞰できる動画はは初めて
えっ!めっちゃわかりやすい!もっと伸びろ
ゆっくりボイスは再生速度を上げても聞き取り易くて好き。
ダンケルクで包囲した戦力をみすみす見逃したのも、ロンメルとクライストの報告を過剰に信じたことが問題だったということかな。砂浜で爆撃の威力が落ちるというのは硫黄島の解説と被るね。もうこの時点でイギリス一国の兵器生産量がドイツを凌駕していたと考えると、対ソ戦なくしても総力戦で敗北してた可能性があるんだよな……。
アラスの戦いで捕虜になったドイツ兵は皮肉にもスターリングラード等を経験せずに済んだからある意味相当ラッキーだったのかも
ロンメル少将率いる第七装甲師団 通称「ゴースト師団」は、同名(GHOST DIVISION)でその神速ぶりを称えるヘビメタが超おすすめ
チャンネル登録しました、面白いですね!テオドールアイケの武装親衛隊の話が混じってて嬉しかった😉
Ch登録させていただきました。前にミュンヒベルク師団拝見してますね。
ロンメルは戦術的には名将だが、戦略的には北アフリカ戦線で補給を軽視して兵站に負荷を掛けた印象だな。参謀本部は北アフリカは東部戦線の兵站に負荷が掛かるから、北アフリカは持久方針だったのに、無理に長大な補給線の砂漠で攻勢掛けて、東部戦線に送れたはずのトラックや補給物資などを北アフリカの消耗戦の維持の為に吸い続けた。
この西方電撃戦でも、燃料物資が全く間に合わないので、味方からかっぱらいまくって前進していたと何かで読んだことがあります。不確かで申し訳ないが…OKHではキチガイ呼ばわりされていたそうで(今の位置でも維持が間に合わないって言ってるのに、どんどん前進されたらそりゃそう思うだろうなあ…)西方電撃戦のように大勢に影響の出ない最強部隊指揮官、もしくは、軍政まで含めた全域の権限を持つ最上レベルの司令官が適任で、その中間の独立した方面軍団長とかは、もしかしたら最悪の人事だったのかも。
上の方もおっしゃっていますが、西部電撃戦でも燃料が全く足りず、フランスのガソリンスタンドで給油するという状態でした。まさしく、破壊の経済にふさわしい破壊の軍隊ですね。
うぼつです。戦術的には、ドイツの、戦略的にはイギリスの勝利だったんですね。
ロンメルとゲーリング!!お前らがダンケルク撤退成功の犯人か!(^.^)
ゲーリングの豪語というキングボンビー登場感この人、ちょび髭と組んで以降、宣伝以外で役に立ったんだろうか。
私服は肥やせたんじゃね?
ぬかるんだ大地、重たいボディー。凄まじい火力、こいつを、動かす化け物は、ディーゼル、神の力、ディーゼルエンジンか~😤
フランスに鮮やかに勝ちすぎた。もっと苦戦していたら独ソ戦は起こらず、北アフリカでドイツは勝利していたかもしれない。
フランス戦が長引いたら、イギリス派遣軍が増強されて、WW1の西部戦線のようになってたよ。イギリスはフランスで陸軍の重装備は失っても、戦闘機の精鋭を本土防空の為に維持してて、圧倒的な海軍の優位もあったから、ナポレオンが大陸側を制覇しても、結局イギリスを屈服させる事が出来なかったように、難しかったと思う。イギリスはいつかアメリカの参戦をあてに出来たからね。
分かりやすかったです。チャンネル登録させてもらいました。後、自分的にはもう少しほんの少し程度ぐらい早く読んでほしいです。
あっ・・・(今更気づいた) (-_-;)
HOI好きなんやろなってBGM
これ後ろのゲーム画面(?)何のゲーム?
北アフリカに関して言えば、一にも二にもイタリア軍が弱すぎた。独力で地中海、北アフリカからイギリス軍を叩き出していたら、ロンメルは東部戦線でマンシュタインの舌で活躍出来ただろう。マンシュタインはロンメルが名指しで「貴方の下で働きたい」指名した名将中の名将。
ロンメルは、近年再評価されてるよね、他の師団より死傷者がすごく多かったり、戦略レベルががば過ぎたりと…
前線指揮官としては一級だったんだけど強すぎて参謀本部の命令無視が酷かったとアフリカ戦線の時に誰かが言ってましたね。
敗北に目を向けさせないために作られた「英雄」だからな…。優秀ではあるんだろうけど、マンシュタインとかルントシュテット等さらに優秀すぎる奴がいるのもあるんだよな…。
@@LoveFreyjaForever1103 でも「英雄」なるだけのことはしていると思います。スエズを守るアメリカ軍の支援を受けたイギリス軍に対して補給も滞る中勝利し続けたのは戦史研究の面からも非常に興味深いです。
途中から(最初からかも)自分の立ち位置をかなり勘違いしちゃった元帥だよね、まぁロンメルに自分の事を芸能人か何かと上手く勘違いさせたゲッベルス達のせいでもあるけど。
@@madannoshasyu 元々やたらと過大評価されてたのが正当な評価に戻りつつあったんだけど、またよく解らん理由で過大評価が始まってるの。
これ何のゲーム画面?!
主にARMA3っていうゲームのMODを使用してますね。また、一部航空機などの描写にはWar Thunderというゲームを使用してますね。
Royal Airforce が積極的に関与していれば戦局が変わっていたかも。Crown Armyの25ポンド砲や32ポンド砲は活躍出来なかったのか。Matilda II も数が少なすぎた。フランス軍は組織が腐っていた。
まあロンメルは1次対戦で結構高い勲章チャンスを2度伝達ミスで失ってるから自分の功績は過剰に盛って話しちゃったんだろうな。
この手の動画は海外にこそありますが、日本でこのレベルの詳しい戦術レベルを詳しく踏まえた動画は中々ないです。自己満足の小説を書いているのですが、題材がまさにドイツの第二次世界大戦をテーマにしたもので、この動画含む、アクアク放送局さんの動画は非常に助かります。戦術レベルの話を取り入れるとリアリティが増すので。
めっちゃいいよね、作戦レベルが俯瞰できる動画はは初めて
えっ!めっちゃわかりやすい!
もっと伸びろ
ゆっくりボイスは再生速度を上げても聞き取り易くて好き。
ダンケルクで包囲した戦力をみすみす見逃したのも、ロンメルとクライストの報告を過剰に信じたことが問題だったということかな。砂浜で爆撃の威力が落ちるというのは硫黄島の解説と被るね。もうこの時点でイギリス一国の兵器生産量がドイツを凌駕していたと考えると、対ソ戦なくしても総力戦で敗北してた可能性があるんだよな……。
アラスの戦いで捕虜になったドイツ兵は皮肉にもスターリングラード等を経験せずに済んだからある意味相当ラッキーだったのかも
ロンメル少将率いる第七装甲師団 通称「ゴースト師団」は、同名(GHOST DIVISION)でその神速ぶりを称えるヘビメタが超おすすめ
チャンネル登録しました、面白いですね!
テオドールアイケの武装親衛隊の話が混じってて嬉しかった😉
Ch登録させていただきました。前にミュンヒベルク師団拝見してますね。
ロンメルは戦術的には名将だが、
戦略的には北アフリカ戦線で補給を軽視して兵站に負荷を掛けた印象だな。
参謀本部は北アフリカは東部戦線の兵站に負荷が掛かるから、北アフリカは持久方針だったのに、無理に長大な補給線の砂漠で攻勢掛けて、
東部戦線に送れたはずのトラックや補給物資などを北アフリカの消耗戦の維持の為に吸い続けた。
この西方電撃戦でも、燃料物資が全く間に合わないので、味方からかっぱらいまくって前進していたと何かで読んだことがあります。
不確かで申し訳ないが…
OKHではキチガイ呼ばわりされていたそうで(今の位置でも維持が間に合わないって言ってるのに、どんどん前進されたらそりゃそう思うだろうなあ…)
西方電撃戦のように大勢に影響の出ない最強部隊指揮官、もしくは、軍政まで含めた全域の権限を持つ最上レベルの司令官が適任で、
その中間の独立した方面軍団長とかは、もしかしたら最悪の人事だったのかも。
上の方もおっしゃっていますが、西部電撃戦でも燃料が全く足りず、フランスのガソリンスタンドで給油するという状態でした。まさしく、破壊の経済にふさわしい破壊の軍隊ですね。
うぼつです。
戦術的には、ドイツの、戦略的にはイギリスの勝利だったんですね。
ロンメルとゲーリング!!お前らがダンケルク撤退成功の犯人か!(^.^)
ゲーリングの豪語というキングボンビー登場感
この人、ちょび髭と組んで以降、宣伝以外で役に立ったんだろうか。
私服は肥やせたんじゃね?
ぬかるんだ大地、重たいボディー。凄まじい火力、こいつを、動かす化け物は、ディーゼル、神の力、ディーゼルエンジンか~😤
フランスに鮮やかに勝ちすぎた。
もっと苦戦していたら独ソ戦は起こらず、北アフリカでドイツは勝利していたかもしれない。
フランス戦が長引いたら、イギリス派遣軍が増強されて、WW1の西部戦線のようになってたよ。
イギリスはフランスで陸軍の重装備は失っても、戦闘機の精鋭を本土防空の為に維持してて、圧倒的な海軍の優位もあったから、
ナポレオンが大陸側を制覇しても、結局イギリスを屈服させる事が出来なかったように、難しかったと思う。
イギリスはいつかアメリカの参戦をあてに出来たからね。
分かりやすかったです。
チャンネル登録させてもらいました。
後、自分的にはもう少しほんの少し程度ぐらい早く読んでほしいです。
あっ・・・(今更気づいた)
(-_-;)
HOI好きなんやろなってBGM
これ後ろのゲーム画面(?)何のゲーム?
北アフリカに関して言えば、一にも二にもイタリア軍が弱すぎた。独力で地中海、北アフリカからイギリス軍を叩き出していたら、ロンメルは東部戦線でマンシュタインの舌で活躍出来ただろう。マンシュタインはロンメルが名指しで「貴方の下で働きたい」指名した名将中の名将。
ロンメルは、近年再評価されてるよね、他の師団より死傷者がすごく多かったり、戦略レベルががば過ぎたりと…
前線指揮官としては一級だったんだけど強すぎて参謀本部の命令無視が酷かったとアフリカ戦線の時に誰かが言ってましたね。
敗北に目を向けさせないために作られた「英雄」だからな…。優秀ではあるんだろうけど、マンシュタインとかルントシュテット等さらに優秀すぎる奴がいるのもあるんだよな…。
@@LoveFreyjaForever1103 でも「英雄」なるだけのことはしていると思います。スエズを守るアメリカ軍の支援を受けたイギリス軍に対して補給も滞る中勝利し続けたのは戦史研究の面からも非常に興味深いです。
途中から(最初からかも)自分の立ち位置をかなり勘違いしちゃった元帥だよね、まぁロンメルに自分の事を芸能人か何かと上手く勘違いさせたゲッベルス達のせいでもあるけど。
@@madannoshasyu 元々やたらと過大評価されてたのが正当な評価に戻りつつあったんだけど、またよく解らん理由で過大評価が始まってるの。
これ何のゲーム画面?!
主にARMA3っていうゲームのMODを使用してますね。
また、一部航空機などの描写にはWar Thunderというゲームを使用してますね。
Royal Airforce が積極的に関与して
いれば戦局が変わっていたかも。
Crown Armyの25ポンド砲や32ポンド砲は活躍出来なかったのか。
Matilda II も数が少なすぎた。
フランス軍は組織が腐っていた。
まあロンメルは1次対戦で結構高い勲章チャンスを2度伝達ミスで失ってるから自分の功績は過剰に盛って話しちゃったんだろうな。