【ゆっくり解説】国民擲弾兵師団から垣間見る大戦末期のドイツ【CG再現】

[@ああ-f6p1j]

6:29 自転車で夜の市街地走ってるシーン何か好き

[@レーニン主義の使者]

枢軸国(特にイタリア)て故郷が戦場になろうもんなら精鋭の兵より出身兵のが地も読めて士気も高く強いイメージ

[@ハインツグデーリアン-p4f]

君んところの兵も祖国が戦場になったら士気高かったじゃん

[@senasakura345]

「突然、私は時計も、コンピューターも、電話も、ニュースも、ペン1本もなく暮らすことになった。何もなかった」

[@kas9900]

途中で連合国側に寝返ろうとしたイタリアにヒトラーは激怒して、イタリアの端から端まですべて戦場にせよと厳命した。戦後もドイツ人と日本人が話したら、ドイツ人が次の大戦ではイタリア抜きでやろうとか、国民レベルでも根に持ってる。

[@scrowbasiri7449]

でもイタリア戦線での話で『モンテ・カッシーノの戦い』での修道院の話は泣ける。

[@bboot412]

イタリアもフランス参戦しなく４１年春まで戦力拡充して、ギリシャにちょっかい出さずアフリカに専念してればあんなに負け続けることなかったよな
スペイン内戦の参加の後に早すぎた参戦だったよな

[@user-w1fd2-u8l]

ヒトラー最後の12日間を思い出す。ゲッペルス指揮下の市民兵の爺さん達やヒトラーユーゲントの少年少女の無惨な最期とかね。
武装親衛隊でも自殺者の出てる敗色濃厚な末期戦で戦う市民はある意味で一番ヤバい。

[@将軍ピンポン]

再現VTRが好きすぎる
頑張ってください

[@hainntu]

やはり末期は急増師団を多く作るのか

[@ワレンシュタイン]

旧師団のベテラン兵が中核に残った国民擲弾兵師団はなかなか精強で善戦したとか。有名な所ではバルジの戦いの第26国民擲弾兵師団とか。

[@安藤-v8y]

エンディングの哀愁がまたいいですね

[@オニャンコポン-u3p]

ラストオブカンプグルッペって本を見てみると国民擲弾兵師団砲兵連隊は15.ミリ砲4門と105ミリ砲8門の砲兵大隊3個　対空砲大隊　１個って言う寒い状況だったのを思い出した

[@yuukixyz3473]

15mm砲ってそれMG151のことか？

[@pasokonbakkari]

本来あるべき数の3分の1しかなくて草

[@田中一朗-s2c]

帝国陸軍「大砲があって羨ましい、わが軍はタケヤリだけだ」

[@コクヨかパイロットか]

@@田中一朗-s2c支那大陸はバリバリありましたけどね。本土は支那戦線と南方の犠牲のおかげでかなり幸せでしたよ（本土への皮肉）。

[@belsono5056]

軍、軍団、軍集団下の本来あるべき師団としての能力を保持しないからこそ国民擲弾兵師団と名乗ったのは評価に値する

[@みさき-k9c8h]

鹵獲兵器と旧式兵器で武装するという形容し難い末期感に不思議ともののあはれを感じます。

[@naozo6140]

いやもののあはれと末期感はさすがに違うだろｗｗｗ

[@橘内裕也]

まあ独ソ戦はじめた時点で150個師団中88個師団は英仏から鹵獲した装備流用してたんだけどね

[@もりかわにごう]

そんな連中より、装備お寒いアフリカ派遣のイタリア軍

[@デュパンO]

産業規模が違うから仕方ない

[@アル-t5g]

@@もりかわにごう 地中海の制海権とるのムズイしなぁ

[@ワレンシュタイン]

あと有名なのは、バルジの戦いでバストーニュ攻防戦に参加した第26国民擲弾兵師団ね。

[@moyasiiriko]

アメリカ軍が75ミリ砲シャーマンを作り続けた理由が分かりました。末期ドイツを相手するのに対歩兵戦闘重視するのは当然の判断なんですね。

[@田中一朗-s2c]

AGFの正しさが証明されるまでにどんだけ死傷者が出たことか

[@オニャンコポン-u3p]

他の資料を見る限り、ここに載っている定数は動画の通り揃わず、実際は砲兵中隊4門とか150ミリ級の砲はあっても鹵獲された旧式砲三門の中隊とか突撃砲中隊は10両か7両がほとんどだったから定数見て驚いた。

[@焼肉師匠-m3u]

上が正気失ってるから何としても抵抗しようとした、それが末期枢軸国の哀れな姿

[@市丸尽]

日本の場合は大量の現役兵が中華戦績に配置されたままだったけど、ドイツの場合は度重なる激戦で兵士が戦死・戦傷・捕虜になったので人的資源が末期的なんが、悲しいね

[@bboot412]

日本は本土にまだまだ人的資源は残ってたよ
基本35歳以上はほとんど徴兵されてないし
長男は徴兵されないという文化もあったしね
ドイツを考えると全然緩い感じ

[@tike2435]

@@bboot412
あの学徒動員や神風特攻隊の悲劇あっても
ドイツやソ連からしたら甘ったれるな！か

[@はいはいつよいつよい]

本土決戦が行われたらもっと悲惨だったけどな
組織的行動のできなくなった海軍は数千隻の特攻船艇を製造、残存艦駆逐艦(当時巡洋艦以上は燃料不足により航行不可)とともに海上の敵に対しすべて特攻
陸軍は15歳以上65歳以下の男、17歳以上40歳以下の女全員を義勇兵として徴収(拒否すれば罰則)。貼り付け部隊として上陸してきた敵に突撃して混戦状態を作り、砲撃で味方ごと粉砕。本土決戦中の傷病人の後送は不許可、退却も不許可、後方支援部隊も特攻に参加(全軍特攻)

[@大東亜解放神-d8p]

日本は終戦後、海外に展開していた実に600万人もの兵を、ほぼ無事に整然と復員させました。
これが後の高度経済成長の担い手となります。
ドイツ兵は降伏してからも大量の避難民とともに逃げ惑い、ソ連兵や東欧諸国の兵に何百万人虐殺されたか統計すらない有様でした。
米軍に降伏できたのは真にラッキーだったワケです。
ソ連と戦ったドイツ兵は降伏してもほとんどがシベリア送りで虐殺されましたからね。

[@hirokage9427]

自動車化歩兵師団が自転車化歩兵師団というところに末期感がでてるな

[@ジョセフヨシフ]

銀輪部隊…欧州にも進出

[@ブルーマンデー]

国民擲弾兵師団の訓練期間は、どれくらいなのでしょうか？

[@本間修-n1c]

最悪パンツァーファウスト(だけ)持たされて行って来い。

[@ABC-vd4mr]

フュージリアー中隊って何ぞ？と思って調べてみたら、自転車装備の偵察隊のことなのね。装甲車はおろかオートバイですらない偵察隊…悲しい
ちなみにフュージリアーは燧石銃兵（フリントロック式マスケット銃）のことだそうです。

[@見えないクン]

自転車による斥候兵は現代スイスや北欧でもあるし、
それ自体はおかしくない。
発動機付き車両の方が不利な場合もあるしね。

[@pontarou01]

日本も本土決戦こんな風になってたんだな

[@motosan7]

末期の根こそぎ動員の形ですが、この火力でも帝国陸軍よりはるかに優秀というのが何とも…
仮に日本本土決戦となった場合、更に装備が劣悪な非戦闘員まで含む師団が戦闘の矢面に立
たされたかもしれないと思うと本当に洒落にならないですね

[@user-xu2lb4cv6v]

敵の米ソではなく帝国陸軍と比較し始めた時点で末期ドイツ軍の悲惨さがよくわかる

[@橘内裕也]

日本軍の沿岸師団は榴弾砲はおろか野砲すらなかったし小銃すら足りてなかったとか

[@じゃがバター-i4i]

ドイツ軍と帝国陸軍を比較する必要があるんですかね。

[@ああ-f6p1j]

@@橘内裕也 竹槍刺突と爆雷抱えて戦車下に潜り込みやぞ、

[@著超難問チャンネル著]

新型火縄銃まで作られましたからね｡｡｡｡

[@徳田あきも]

歩兵師団が1943年に擲弾兵師団になって7月20日以降は国民擲弾兵師団になって行きました。でも戦争末期は師団数はかなりありましたが実際はどの師団もまともな戦力はなかったです。

[@坂本たつや-m6t]

末期ドイツ軍でも日本より充実してるw

[@カステラ-d1z]

練度云々は枢軸総じて悲惨だけど、ドイツは地上装備当たりは凄い。日本も空軍当たりは温存してた方だね。陸は…戦車とかあってもそもそも日本の内地で戦うわけだからトーチカ…つっても防御力が弱いからどうしようもない。案として、簡易型のボルトアクション、火縄銃、酷いのだと弓ですから…

[@スキーお米]

@@カステラ-d1z
※当時、日本には空軍はありません

[@hirokage9427]

パンツァーファーストをみんな持ってるもんなあ
あの民兵の老人達がパンツァーファーストをもって整列してる写真とか

[@eh3063]

ドイツにも銀輪部隊あったのね

[@mansyouwa3994]

正規社員と非正規社員の組み合わせと同じ。問題は正規が引き受けるべき局面を非正規も当たらなければならなかったことでは？末期のヒトラーの戦略は東西の分裂まで時間を稼ぐことだったので使い捨てもやむ無しと・・・

[@sushi-love]

まぁね。余裕があれば全員正社員が望ましいのも同じよ。

[@スイカさん-m8f]

末期日本とドイツどっちの方が戦力保持してたんだろう

[@pontarou01]

日本がソ連攻めなかったばかりに

[@神々は乾く]

Volkssturm の上位互換ですかね？

[@ソニー株主]

フォルクスシュツルムはゲッペの管轄だね

[@ゆうたん-f7n]

国民突撃隊とは似て非なる全く関係ない。あれは党指導の一般市民の編成。
国民擲弾兵は純粋な軍組織。

[@Blackcity940]

なんて言うゲームですか？

[@AkuAku1945]

コメントありがとうございます。
基本的にはARMA3というゲームのWW2MODを使用しております。

[@Blackcity940]

@@AkuAku1945 そうなんですね。ありがとうございました

[@高橋美春-r3v]

先の大戦時は、日本軍、ドイツ軍ともその末期は、一般国民を巻き込んだ悲惨な末路になった、戦争はやるべきでない、特に国、国民は相手を
よく考えて喧嘩しないと最後は負け戦で悲惨な事になりますね。

[@sushi-love]

持たざる側に選択肢はあまりなかったと思うよ。

[@achtutn9285]

​@@sushi-loveこういう日本やドイツの侵略を肯定したがる人ってこの手の理屈好きだよな
侵略された国からすれば日独なんて十分過ぎるほど持つ側の国なのにそこは平気で無視できてしまう
ほどほどの所で妥協しておけば押し通せただけの力はあったのに欲を張って虎の尾を踏んだ間抜けな国家だったってだけなのにさ

[@DrRitto]

ほんとなんでドイツはバルバロッサをしてしまったのか……

[@はいはいつよいつよい]

日本と同じ
「イギリス手詰まりだ。。ソ連倒せば流石に降伏するんじゃ！？」
「なかなか中国倒せんな。。アメリカ倒して南方資源確保せねば！」

[@bikkurinaruhodo120]

それでも自転車があったりパンツァーファーストがあるだけ…

[@ヒデトラ-z3b]

大ドイツは、永遠である

[@オニャンコポン-u3p]

日本版国民擲弾兵師団
機動打撃師団

[@eh3063]

機動打撃師団はある程度の訓練兵と兵備があるので、むしろ武器も兵卒も定員割れ＆未熟兵メインの沿岸配備師団の方が相応しいかと。

[@yagirinow]

ドイツ映画『橋』は、徴兵年齢が引き下げられた話ではなかったけ❔

[@nao3039]

日本陸軍の本土決戦用の沿岸防衛師団よりははるかに強いだろ。パンツァーファウストVS爆雷抱えて特攻だもんな

[@susumony2473]

決号作戦の作戦要綱
老若男女合わせた3000万人の沿岸配備師団を、上陸した米軍に肉薄（突撃）させ米軍の火力投射を封じる。そこに機動打撃師団が味方ごと砲撃する。
沿岸配備師団の年齢は13～65才であり、装備は火縄銃、鍬、鋤、小刀、棒、などである。　吐き気がする。

[@user-xu2lb4cv6v]

逆に言えば中途半端な戦力があったから
被害が拡大したとも言える

[@カステラ-d1z]

@@susumony2473 後は毒ガスあたりも使うんじゃない？んで、アメリカ吹っ切れて毒ガス使って益々追い詰められる。

[@コクヨかパイロットか]

日本は教育やイメージの効果もあってボロボロという印象があるけれど意外と朝鮮から資材はある程度搬入されていて、一式中戦車や三式が本土決戦の為に温存され、部隊編成も遅すぎた改良がなされているからドイツに劣る余地というのはあまりないよ。さらに爆雷抱えての特攻もやるけど、穿孔弾もそれなりにあって、地雷原の敷設も計画されていたよ。そもそも末期のドイツ軍と日本軍を比較したところでという話ではあるけど、日本本土とドイツ本土では地勢が違うしこれら温存された兵器群を考えると決して劣っていたわけではないと思うよ。そんなこと言ってたらイギリス国民も鉄パイプで武装していたのはどうなんだと。

[@コクヨかパイロットか]

問題は決戦師団は戦わなかったけどドイツは実際に戦闘があったということで予想しかできないということ。日本がドイツと違うことは、ドイツが大陸国家で地続きなのに対して日本は島国だから本土以外に強力な火力を持つ部隊がドイツと違って「まだ」存在していたこと。大陸戦線や南方では戦況が悪化してもまだ勝利や撃退を続けている部隊がドイツの敗戦後も存在していた（ただし占領地の縮小をしつつだけど）。

[@オニャンコポン-u3p]

13:43
元々国防軍って９個大隊でなく改編されて６個大隊では？

[@橘内裕也]

独ソ戦で大損害うけるまでは9個だったはず

[@AkuAku1945]

コメントありがとうございます。
ん？
一応動画内でも記載してますが1944年歩兵師団編成までは3個擲弾兵連隊9個大隊制から
12月10日に発令された命令番号I/21 000/44gで1945年歩兵師団編成に変更され3個擲弾兵連隊6個大隊制に変わったという事ですよ～

[@オニャンコポン-u3p]

@@AkuAku1945
それって正式に９個大隊から６個大隊に変更したと言うことでしょうか？
戦記物を見ていくとブラウ作戦時に北方軍集団や中央軍集団で６個大隊にして偵察大隊廃止して軽歩兵大隊が編成されたと書かれて物が多いですし、実際戦争中後期ごろの編成を見ると６個大隊制の編成がほとんどなんですが・・・。
実際はもっと早くほとんどの師団が６個大隊制なのではと思っていたのですが。

[@岡本い]

いやあ、本土決戦しなくてもほんま良かった。日本無くなってたんじゃね？

[@Toraianfu]

または東西分断(>.

[@天草屋]

まあ、兵士がみんなパンツァーファウストだけはを持っているのだから、擲弾兵というのは間違いではない。
間違いではないが…まあ、竹槍と爆薬だけよりはましなのか。

[@スキーお米]

ソ連兵もちょくちょく戦車に肉薄攻撃してたゾ・・・

[@yuukixyz3473]

4:34 よく見たら口径105cmで草

[@80fire71]

国民擲弾兵師団というものを国民突撃隊と同種と勘違いしていた
さすが国防軍は、戦時急造編成の部隊でも軍としての最小限の体裁は保っていたのだろうと思う

[@yudaya99]

これでも機動打撃師団より強そう

[@タブ-x1e]

低評価がゼロ〜！

[@inahonetomi60]

パンツァーファースト等敵を倒せる武器があるだけましでしょう。中世の竹槍で、半自動小銃を装備した敵と戦わせようとした国を知っていますよ。

[@user-xu2lb4cv6v]

敵の米ソに勝てなきゃ意味ないけどね

[@カステラ-d1z]

@@user-xu2lb4cv6v 日本にも言えるなぁ…

[@スキーお米]

ソ連兵「ワイらもちょくちょく戦車に肉薄攻撃してたで」

[@Miki_Nanase]

馬鹿な伍長の死守命令で伝統の国防軍がもうボロボロ。

[@スキーお米]

チョビ髭がバルバロッサ作戦の時点冬季装備を充実させていればねぇ・・・

[@user-simikou]

@@スキーお米 冬季装備は準備されてましたよ。物資輸送が貧弱すぎてポーランドに山積みになってたみたいですけど。

[@scrowbasiri7449]

フォルクスストーム　国民の嵐ってなんだ？

[@こめつぶ-b6g]

フォルクス(国民)ストゥルム(突撃)で国民突撃隊、SS傘下の民兵組織ですね

[@scrowbasiri7449]

@@こめつぶ-b6g あ、ども
これセリフなんです。
小林源文氏の作品『黒騎士』って漫画の中のセリフです。

[@こめつぶ-b6g]

@@scrowbasiri7449 あ、そうなんですね
出過ぎた真似をして申し訳ないです

[@scrowbasiri7449]

@@こめつぶ-b6g いえいえ、
フォルクスストームなんてないからなんだとおもったらフォルクス(国民)ストゥルム(突撃)って発音がストームになったんですね疑問がとけました、ありがとうございます。

[@見えないクン]

オットーは現在輸送中

[@bboot412]

普通に空軍や海軍の余剰人員がたくさんいたんだから４３年から転属させればよかったのにな
影響力の小さい海軍はともかくとして、空軍はゲーリングの利権を手放さない姿勢から空軍野戦師団創設や降下猟兵師団の拡大なんて愚の骨頂
降下作戦してないんだから降下猟兵師団は2個師団あれば十分だった

[@hirokage9427]

空軍の余剰人員で編成した部隊といえば弱小なので有名な空軍野戦師団

[@bboot412]

@@hirokage9427 兵卒はともかく将校が勿体無いよな
空軍での教育を受けて余剰だからって空軍野戦師団送りになって壊滅とは
普通に陸軍で将校教育受けられればこんな悲劇も減ったことでしょう

[@時間無制限永遠]

➡➡まあ・・1945年当時の・・・大日本帝国とやらの・・・陸軍師団よりは・・・はるかにマシやろ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬

[@gta2643j]

数の暴力で負けたようなもんでしょ笑

[@本田晴生-w6w]

我が大日本帝国の末期よりもまだまだ
マシな装備だ!竹槍！と自動小銃では
情けなくなる😂

[@カツオコンブダシ]

そりゃドイツはフランスとかポーランドの工業力を吸い上げてたからな
日本とは基盤が違う

[@ソニー株主]

？？？「いつまで戦争を続けとるんだ。いい加減終わらせろ。バカ者！」

[@たんくうくう-b2n]

何で日本軍と比較ばっかするんだ