Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今回も玩具開発について触れました。キングピラミッダーから間が空かない中での玩具開発なので期間が短い中での製作作業となったようです。また、玩具はオーレンジャーだけでなく、ビーファイターも平行して行われたため当時の玩具開発は過酷だったようです。次回は95年の環境解説なのでお楽しみに!
ガンマジンのトイは未だに机の上に載ってますが安定感といい壊れなさそうな設計はこの時の設計者さんの苦労の賜物なんですね
ロボを増やした理由・・・あれ、これ今もありそうな理由じゃあないか・・・?
ダイナマイトタックルをオーブロッカーが繰り出す時、当時流れていたブリジストンのCM(西田ひかる出演。ドーナツ効果、行くわよ!の奴だよ。)みたいだ。オーイエローかオーピンクが「ドーナツ効果、行くわよ!」と言いそう。
ガンマジンは幼心に「欲しい!」という気持ちになった憧れの玩具
ガンマジンの声優の神谷明さんは休憩の時、子供達に「キン肉マン」の声をやってあげて喜ばせてましたね。声優さんはどの方もサービス精神旺盛です。
転がして攻撃はゴーオンジャーのゴローラーGTを思い出すな
声的にもどこぞの正義超人みたいなガンマジン
平成ロボコンと新宿でコンビを組んでいましたね。
タックルボーイってなんかカーレンジャーに居る方が馴染みやすいデザインだよな、タイヤだし。
※オーレンジャーの視聴率がかなり低いと説明されていますが実のところ社会の影響もあったりします。当時はバブル崩壊による就職氷河期が来ていた時期で親側が子供を少しでもエリートにするべく、塾や習い事をやらせるのが急増しており、子供たちが夕方のテレビ視聴が難しくなり始めたのも原因だったりします。その結果ダビング(録画)やビデオソフトで本作を見る視聴者が多く、本作の録画視聴率と劇場版の興行はかなり高かったようです。
なお玩具売上は歴代1位2位はゴーオンジャーだったかな
日曜朝の放送枠へ移動の遠因
@@miyazakitarou42 当時の育児系の雑誌やコラムを読みますと親が自分の子の塾やテストのモチベーション維持にオーレンジャーの玩具、ビデオ、映画を利用してたようですね。
あとこの年は1月頃に阪神大震災があったんだっけ?
@@とうじろうウォークジャーニー なんなら3月にオウムもあった。これのせいで視聴率悪かったと思っていた。
東映の名カメラマンであったいのくまさんが「中盤でロボットの数が増えちゃったじゃないですか。毎回新しいロボばかりが出る話が続いちゃって。」更にプロデューサーだった高寺さんに対して「やたらにロボットばかり出てくるけど、ドラマが見えないよ。こっちは玩具のCM撮ってるんじゃないから。ドラマとお話しを撮ってるだけだから。」と苦言を呈した事がある。
最終回で 三浦参謀長が呪文を唱えずにガンマジンを使役してしまうが、今風に言えば、高位の術者が術式も魔方陣も使わずに術を行使するようなものか。
ちょうど95年と言えばあの組み立てて走らせるアレとかもそうだし、紐付けて振り回す丸いアレも話題だったなぁこの二体の苦労話聞くと、毎年飽きさせない変形やすごいギミック仕掛けて来るライバルのタカラのトランスフォーマーってすごいんだなぁと感心する
2:29 確かに3代目の紹介コーナーでしたが最後はAIロボの括りと言うニュアンスだと思います(いや当時から突っ込まれてたけど)
CM動画見てびっくりしたんですけどガンマジンの発売日この動画の配信日と同じだったんですね 奇跡だ
タックルボーイの初期案が後のゴローダーGTで採用されたのは熱いですねガンマジンのキャラはニンジャマンに似てるなぁとは思ったけどそれだけ彼が子供受けが良かったってことだからゴーカイジャーに出れたんだろうなぁ
オーレンジャーも合体回の次はムフフな感じでテコ入れだったのかな
タックルボーイ持ってたなよく遊んでた思い出がある
オーレンジャー当時の95年は吉川プロデューサーが東映を勇退されるからか花道を飾る為、色々と気合い入れた割に空回りしてましたね…普通、最終商品は販売数も極少でレア化するのにDXガンマジンは年明けに3次出荷が有り転売屋は涙目?!(笑)終了後も盛大に各商品の在庫が残ってました。
当時3歳だったんで、ガンマジンのデザインは怖かったです笑
近所のタイヤが置いてある公園をタックル公園って呼んでたな〜
オーレンジャーのサポートロボとオーブロッカーの合体技、「ダイナマイトタックル」を見て当時やっていた西田ひかるが出ていたタイヤのCMを思い出していた私。😅
ガンマ ガンマ ドンドコガンマだったっけ。この呪文だけはまだ覚えてる。
何の記憶かわからないけど、タックルボーイが当時指が切断される事故を複数起こして発売中止になったって記憶があるんだけど、誰か心当たりありませんか?調べてもそんな事実はないし、なんかの記憶と混ざってるのかもと思ってもわからないし。
ゴーオンジャーのゴローダーGTと混同してますよ
@@トチノキ-c1b 逆なんですよ、子供の頃の記憶でタックルボーイが事故起こしたみたいなのがあって、ゴローダーGTを初めて見た時に似たようなの出たけど、今度は大丈夫なんかなって記憶が掘り起こされて、生産終了後に事故起きてたって記事を見てやっぱりなって思ってたら、タックルボーイの事故が情報として無くて、あれ?ってなってたんですよ。
@@ラトダヨ うぅ…
それマ?怖スギィ!?
DXガンマジンはモアイ石像のような形から変形するギミックが見事でしたね。まぁ開発にはかなりの苦労があったみたいですけどね。😐
ニンジャマン、ガンマジン、、タックルボーイ、、、戦隊ロボバブル時代のこの時期らしい、、ロボというか味方、、後年の作品でこの位置付けなのは、、大剣人ズバーンやゴローダーくらいかな🤔個人的にはこの時期を過ぎた頃の「タイムレンジャー」や「ガオレンジャー」が好きでこの2作のロボはかなり攻めた物で、、特に「ガオレンジャー」のビジネスモデルは現在にも受け継がれてて、ガンマジンみたい子(単体変形)がいなくなったんですよね😵「タイムレンジャー」と「ガオレンジャー」楽しみです😆
チャレンジマシーン、なんかトイ・ストーリーのカブーン思い出すな
戦え!テコ入れロボ!
タックルボーイはゴローダーGTの前身?
今年のドンブラでニンジャマン、ガンマジンタイプのロボ期待してたんだけどな。
この年はプレイステーションやセガサターンをメインにゲームソフト沢山買ってたわ…………(*´∀`*)
イッチー
2つ(につ)
今回も玩具開発について触れました。
キングピラミッダーから間が空かない中での玩具開発なので期間が短い中での製作作業となったようです。
また、玩具はオーレンジャーだけでなく、ビーファイターも平行して行われたため当時の玩具開発は過酷だったようです。
次回は95年の環境解説なのでお楽しみに!
ガンマジンのトイは未だに机の上に載ってますが安定感といい
壊れなさそうな設計はこの時の設計者さんの苦労の賜物なんですね
ロボを増やした理由・・・あれ、これ今もありそうな理由じゃあないか・・・?
ダイナマイトタックルをオーブロッカーが繰り出す時、当時流れていたブリジストンのCM(西田ひかる出演。ドーナツ効果、行くわよ!の奴だよ。)みたいだ。
オーイエローかオーピンクが「ドーナツ効果、行くわよ!」と言いそう。
ガンマジンは幼心に「欲しい!」という気持ちになった憧れの玩具
ガンマジンの声優の神谷明さんは休憩の時、子供達に「キン肉マン」の声をやってあげて喜ばせてましたね。声優さんはどの方もサービス精神旺盛です。
転がして攻撃はゴーオンジャーのゴローラーGTを思い出すな
声的にもどこぞの正義超人みたいなガンマジン
平成ロボコンと新宿でコンビを組んでいましたね。
タックルボーイってなんかカーレンジャーに居る方が馴染みやすいデザインだよな、タイヤだし。
※オーレンジャーの視聴率がかなり低いと説明されていますが実のところ社会の影響もあったりします。
当時はバブル崩壊による就職氷河期が来ていた時期で親側が子供を少しでもエリートにするべく、塾や習い事をやらせるのが急増しており、子供たちが夕方のテレビ視聴が難しくなり始めたのも原因だったりします。
その結果ダビング(録画)やビデオソフトで本作を見る視聴者が多く、本作の録画視聴率と劇場版の興行はかなり高かったようです。
なお玩具売上は歴代1位
2位はゴーオンジャーだったかな
日曜朝の放送枠へ移動の遠因
@@miyazakitarou42
当時の育児系の雑誌やコラムを読みますと親が自分の子の塾やテストのモチベーション維持にオーレンジャーの玩具、ビデオ、映画を利用してたようですね。
あとこの年は1月頃に阪神大震災があったんだっけ?
@@とうじろうウォークジャーニー なんなら3月にオウムもあった。これのせいで視聴率悪かったと思っていた。
東映の名カメラマンであったいのくまさんが
「中盤でロボットの数が増えちゃったじゃないですか。毎回新しいロボばかりが出る話が続いちゃって。」
更にプロデューサーだった高寺さんに対して
「やたらにロボットばかり出てくるけど、ドラマが見えないよ。こっちは玩具のCM撮ってるんじゃないから。ドラマとお話しを撮ってるだけだから。」と苦言を呈した事がある。
最終回で 三浦参謀長が呪文を唱えずにガンマジンを使役してしまうが、今風に言えば、高位の術者が術式も魔方陣も使わずに術を行使するようなものか。
ちょうど95年と言えばあの組み立てて走らせるアレとかもそうだし、紐付けて振り回す丸いアレも話題だったなぁ
この二体の苦労話聞くと、毎年飽きさせない変形やすごいギミック仕掛けて来るライバルのタカラのトランスフォーマーってすごいんだなぁと感心する
2:29 確かに3代目の紹介コーナーでしたが最後はAIロボの括りと言うニュアンスだと思います(いや当時から突っ込まれてたけど)
CM動画見てびっくりしたんですけどガンマジンの発売日この動画の配信日と同じだったんですね 奇跡だ
タックルボーイの初期案が後のゴローダーGTで採用されたのは熱いですね
ガンマジンのキャラはニンジャマンに似てるなぁとは思ったけどそれだけ彼が子供受けが良かったってことだからゴーカイジャーに出れたんだろうなぁ
オーレンジャーも合体回の次はムフフな感じでテコ入れだったのかな
タックルボーイ持ってたな
よく遊んでた思い出がある
オーレンジャー当時の95年は吉川プロデューサーが東映を勇退されるからか花道を飾る為、色々と気合い入れた割に空回りしてましたね…
普通、最終商品は販売数も極少でレア化するのにDXガンマジンは年明けに3次出荷が有り転売屋は涙目?!(笑)
終了後も盛大に各商品の在庫が残ってました。
当時3歳だったんで、ガンマジンのデザインは怖かったです笑
近所のタイヤが置いてある公園をタックル公園って呼んでたな〜
オーレンジャーのサポートロボとオーブロッカーの合体技、「ダイナマイトタックル」を見て当時やっていた西田ひかるが出ていたタイヤのCMを思い出していた私。😅
ガンマ ガンマ ドンドコガンマ
だったっけ。
この呪文だけはまだ覚えてる。
何の記憶かわからないけど、タックルボーイが当時指が切断される事故を複数起こして発売中止になったって記憶があるんだけど、誰か心当たりありませんか?
調べてもそんな事実はないし、なんかの記憶と混ざってるのかもと思ってもわからないし。
ゴーオンジャーのゴローダーGTと混同してますよ
@@トチノキ-c1b
逆なんですよ、子供の頃の記憶でタックルボーイが事故起こしたみたいなのがあって、ゴローダーGTを初めて見た時に似たようなの出たけど、今度は大丈夫なんかなって記憶が掘り起こされて、生産終了後に事故起きてたって記事を見てやっぱりなって思ってたら、タックルボーイの事故が情報として無くて、あれ?ってなってたんですよ。
@@ラトダヨ うぅ…
それマ?
怖スギィ!?
DXガンマジンはモアイ石像のような形から変形するギミックが見事でしたね。まぁ開発にはかなりの苦労があったみたいですけどね。😐
ニンジャマン、ガンマジン、、タックルボーイ、、、戦隊ロボバブル時代のこの時期らしい、、ロボというか味方、、後年の作品でこの位置付けなのは、、大剣人ズバーンやゴローダーくらいかな🤔
個人的にはこの時期を過ぎた頃の「タイムレンジャー」や「ガオレンジャー」が好きでこの2作のロボはかなり攻めた物で、、特に「ガオレンジャー」のビジネスモデルは現在にも受け継がれてて、ガンマジンみたい子(単体変形)がいなくなったんですよね😵
「タイムレンジャー」と「ガオレンジャー」楽しみです😆
チャレンジマシーン、なんかトイ・ストーリーのカブーン思い出すな
戦え!テコ入れロボ!
タックルボーイはゴローダーGTの前身?
今年のドンブラでニンジャマン、ガンマジンタイプのロボ期待してたんだけどな。
この年はプレイステーションやセガサターンをメインにゲームソフト沢山買ってたわ…………
(*´∀`*)
イッチー
2つ(につ)