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ヒガイは結構難しいと聞きますけど個人的には餌の栄養バランスを気を付ければ飼育しやすいですよ!カワヒガイを飼育し始めた頃は確かにヒレ齧りが何度かあったんですが、赤虫とおとひめを与えて続けたらいつの間にかヒレ齧りが全く起こらなくなりました。ちなみに最近ではおとひめだけ与えても平気になりました。余談ですが夏場にヒガイが産卵してくれたので、今現在ヒガイの稚魚の飼育にも挑戦しています!
ヒガイの繁殖おめでとうございます!すごいですね😂😂😂やはり栄養バランスが大事みたいですね
日淡魚の飼育歴50年近くなる爺です。これまで多種多様な魚を飼育してきましたが、一番飼育が難しい(健康的に)と感じた魚種はハスですね。鯉科でありながらフイッシュイーター。オイカワを大型にしたような魚ですが、すごく臆病で酸欠に弱く、水質の変化や水温の変化で、すぐに星になります。また成魚からの飼育は、まず不可能(輸送の時点で高確率で☆)幼魚を捕獲して飼育をしても、灯りを点けるたびに暴れ、ガラス蓋に直撃し顔が変形します。
まさか日淡飼育歴50年の方からコメントいただけるとは…ありがとうございます🙇ハスはかなり難しいみたいですね…実は自分もハス飼育チャレンジしてみたくて稚魚からだったらいけるんじゃないかとひそかに考えてたんですがそれでも暴れ回っちゃうんですね😱😱😱勉強になりました!!
スゴモロコ難しいですよね。暑さにも弱いですし。琵琶湖から遥かに遠い地元の川では絶賛増殖してるのに…。オイカワも食欲旺盛でデカくなったのですが最近の異常な暑さの時に旅行してる最中に虫の息になってそのままお星様に。それはそれとオヤニラミの導入お待ちしてます😆
オイカワ残念でしたね…ずっと育ててきた個体だと特にショックが大きいと思います😢オヤニラミ飼育してみたいんですけど未だに野生個体に出会えないんです…飼育とまでいかなくとも1度は観察してみたいものですよ✨
@@PAPPY3 こちらと違って確か在来種だったと記憶していますが、難しいのですね…。国内外来とか言われますが居る所には居ますものね。
そうなんですこっちだと在来種なのに見つけきれないという…😅ポイントを見つけられる方はホント尊敬です🙇
@@PAPPY3 意外と行政の公開データで出てたりもします😂〇〇橋で採取とかそんなのが。まあ古いともうダメだったり河川工事でとかも有りますが。
なるほど!そういう探し方もあるんですね✨ちょっと探してみようかな…
あとオイカワは夏季の高水温対策がネックかと。家で霞ヶ浦で釣ってきたスゴモロコは現在一年以上生きてる個体います。
確かに高水温対策も大変ですね…特に近年の夏はドン引きするくらい気温が高いですし😢スゴモロコの飼育が安定してるのはすごいですね!何かコツとかありますか?
特に意識してやってる事は無いです。
そうなんですね…教えてもらってありがとうございます🙇
ぱぴぱらさんの解説は神ってる!
ありがとう!!相変わらず噛み噛みなのでめちゃくちゃ編成の力に頼ってます👍
www
私も四ツ池でとってきてかってますよ今は、小さいけど、こんなに大きくなるんですね〜うちの子もすごい食欲ですよ
水槽がある程度大きかったらすぐにデカくなります😅ハヤ系はほんとよく食べますよね…
自分家のアブラボテのオスはもう1匹のアブラボテのオスを⭐️にさせました😭
アブラボテでもそういったことが起こりうるんですね…😱
個人的にはオイカワよりカワムツのほうが飼育が難しいと思いました。我が家ではカワムツのほうが病気にかかりやすいです。最近は安定してきて全員元気で誰も落ちなくなりましたが、春頃は白点病パラダイスでしたね
とある書籍にもオイカワよりカワムツの方が飼育難易度が高いと書いてありました😅やっぱりそのへんは飼育環境とかによって変わってくるのかもしれないですね…
クチボソは、ヤバかったですね。自分より大きくても、死ぬまで突きまくりました。あと、スゴモロコは、埼玉県でも良く釣れますが、タモロコ、タナゴなどと混泳で、年越してます。でも餌取りは、タモロコやハヤ系にはかないませんね。なので沈殿タイプのエサと合わせてます。
スゴモロコ飼育安定してるのすごいですね!!尊敬しちゃいます✨やはりクチボソは攻撃的な個体が多いみたいですね…それが怖いので私は観察ケースで眺めるだけで我慢してます🙇
埼玉県では、夏水温高く、冬は凍る、水は汚い。そんな水路の環境下で釣った個体だから、丈夫なのかも知れません。
日本淡水魚では、ニゴイが難しいと感じました。混泳させると底物なので餌が食べれない時があるのと臆病な性格で大きくなるまで(20cmぐらい)、ハヤ系の魚との混泳は難しいです。カマツカも餌問題、酸素、水流等が難しく、2年以上の飼育は経験が必要です。最後にヨシノボリです。石や流木などで隠れ場と作らないといけない事と水流、水質に敏感なので苦労します。いつも混泳するといつの間にかいなくなってる感じです。底物系の長期飼育は魚種に応じた生活環境につくることが大事だと感じました。
魚種にあった生活環境をつくるのは本当大事だなと自分もつくづく思います!底物はお掃除屋さんとよく言われますけど川魚に関しては上層の餌とりが早すぎてなかなか底まで行き渡らないので何かしら工夫しないとですよね…😅
飼育したことある淡水魚で個人的難易度順ですが、スゴモロコ→ヨシノボリ→オイカワ→ヌマチチブ→シマドジョウ→アブラハヤ→ムギツク→ドンコ→ウグイ→タイリクバラタナゴ→モツゴ→ヌマムツ→カワムツ→オヤニラミ→ニゴイ→タモロコ→フナ→コイって感じです。カマツカはオヤニラミと混泳が上手く行きましたよ。エサが競合しませんw
鯉鮒はズバ抜けて強いですよね!!そしてオヤニラミも意外と底物と共存できるものなんですね…以前同じようにカマツカと飼われてた方がいてその方もお互い我関せずみたいな感じでうまく混泳できてたと聞きました😅
ヒガイは結構難しいと聞きますけど個人的には餌の栄養バランスを気を付ければ飼育しやすいですよ!
カワヒガイを飼育し始めた頃は確かにヒレ齧りが何度かあったんですが、赤虫とおとひめを与えて続けたらいつの間にかヒレ齧りが全く起こらなくなりました。ちなみに最近ではおとひめだけ与えても平気になりました。
余談ですが夏場にヒガイが産卵してくれたので、今現在ヒガイの稚魚の飼育にも挑戦しています!
ヒガイの繁殖おめでとうございます!すごいですね😂😂😂
やはり栄養バランスが大事みたいですね
日淡魚の飼育歴50年近くなる爺です。これまで多種多様な魚を飼育してきましたが、一番飼育が難しい(健康的に)と感じた魚種はハスですね。鯉科でありながらフイッシュイーター。オイカワを大型にしたような魚ですが、すごく臆病で酸欠に弱く、水質の変化や水温の変化で、すぐに星になります。また成魚からの飼育は、まず不可能(輸送の時点で高確率で☆)幼魚を捕獲して飼育をしても、灯りを点けるたびに暴れ、ガラス蓋に直撃し顔が変形します。
まさか日淡飼育歴50年の方からコメントいただけるとは…ありがとうございます🙇
ハスはかなり難しいみたいですね…実は自分もハス飼育チャレンジしてみたくて稚魚からだったらいけるんじゃないかとひそかに考えてたんですがそれでも暴れ回っちゃうんですね😱😱😱
勉強になりました!!
スゴモロコ難しいですよね。暑さにも弱いですし。
琵琶湖から遥かに遠い地元の川では絶賛増殖してるのに…。
オイカワも食欲旺盛でデカくなったのですが最近の異常な暑さの時に旅行してる最中に虫の息になってそのままお星様に。
それはそれとオヤニラミの導入お待ちしてます😆
オイカワ残念でしたね…ずっと育ててきた個体だと特にショックが大きいと思います😢
オヤニラミ飼育してみたいんですけど未だに野生個体に出会えないんです…飼育とまでいかなくとも1度は観察してみたいものですよ✨
@@PAPPY3 こちらと違って確か在来種だったと記憶していますが、難しいのですね…。国内外来とか言われますが居る所には居ますものね。
そうなんですこっちだと在来種なのに見つけきれないという…😅
ポイントを見つけられる方はホント尊敬です🙇
@@PAPPY3 意外と行政の公開データで出てたりもします😂
〇〇橋で採取とかそんなのが。
まあ古いともうダメだったり河川工事でとかも有りますが。
なるほど!そういう探し方もあるんですね✨
ちょっと探してみようかな…
あとオイカワは夏季の高水温対策がネックかと。家で霞ヶ浦で釣ってきたスゴモロコは現在一年以上生きてる個体います。
確かに高水温対策も大変ですね…特に近年の夏はドン引きするくらい気温が高いですし😢
スゴモロコの飼育が安定してるのはすごいですね!何かコツとかありますか?
特に意識してやってる事は無いです。
そうなんですね…
教えてもらってありがとうございます🙇
ぱぴぱらさんの解説は神ってる!
ありがとう!!
相変わらず噛み噛みなのでめちゃくちゃ編成の力に頼ってます👍
www
私も四ツ池でとってきてかってますよ
今は、小さいけど、こんなに大きくなるんですね〜
うちの子もすごい食欲ですよ
水槽がある程度大きかったらすぐにデカくなります😅
ハヤ系はほんとよく食べますよね…
自分家のアブラボテのオスはもう1匹のアブラボテのオスを⭐️にさせました😭
アブラボテでもそういったことが起こりうるんですね…😱
個人的にはオイカワよりカワムツのほうが飼育が難しいと思いました。
我が家ではカワムツのほうが病気にかかりやすいです。
最近は安定してきて全員元気で誰も落ちなくなりましたが、春頃は白点病パラダイスでしたね
とある書籍にもオイカワよりカワムツの方が飼育難易度が高いと書いてありました😅
やっぱりそのへんは飼育環境とかによって変わってくるのかもしれないですね…
クチボソは、ヤバかったですね。自分より大きくても、死ぬまで突きまくりました。
あと、スゴモロコは、埼玉県でも良く釣れますが、タモロコ、タナゴなどと混泳で、年越してます。でも餌取りは、タモロコやハヤ系にはかないませんね。なので沈殿タイプのエサと合わせてます。
スゴモロコ飼育安定してるのすごいですね!!尊敬しちゃいます✨
やはりクチボソは攻撃的な個体が多いみたいですね…それが怖いので私は観察ケースで眺めるだけで我慢してます🙇
埼玉県では、夏水温高く、冬は凍る、水は汚い。そんな水路の環境下で釣った個体だから、丈夫なのかも知れません。
日本淡水魚では、ニゴイが難しいと感じました。混泳させると底物なので餌が食べれない時があるのと臆病な性格で大きくなるまで(20cmぐらい)、ハヤ系の魚との混泳は難しいです。カマツカも餌問題、酸素、水流等が難しく、2年以上の飼育は経験が必要です。最後にヨシノボリです。石や流木などで隠れ場と作らないといけない事と水流、水質に敏感なので苦労します。いつも混泳するといつの間にかいなくなってる感じです。底物系の長期飼育は魚種に応じた生活環境につくることが大事だと感じました。
魚種にあった生活環境をつくるのは本当大事だなと自分もつくづく思います!
底物はお掃除屋さんとよく言われますけど川魚に関しては上層の餌とりが早すぎてなかなか底まで行き渡らないので何かしら工夫しないとですよね…😅
飼育したことある淡水魚で個人的難易度順ですが、スゴモロコ→ヨシノボリ→オイカワ→ヌマチチブ→シマドジョウ→アブラハヤ→ムギツク→ドンコ→ウグイ→タイリクバラタナゴ→モツゴ→ヌマムツ→カワムツ→オヤニラミ→ニゴイ→タモロコ→フナ→コイって感じです。
カマツカはオヤニラミと混泳が上手く行きましたよ。エサが競合しませんw
鯉鮒はズバ抜けて強いですよね!!
そしてオヤニラミも意外と底物と共存できるものなんですね…
以前同じようにカマツカと飼われてた方がいてその方もお互い我関せずみたいな感じでうまく混泳できてたと聞きました😅