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賞味期限切れの茶葉 中国茶 未開封 で検索かけて辿り着きました(^^)我が家のお茶は、中国茶というよりブレンド健康茶なのですが、これを機会にまずは試してから、サヨナラするか常飲するか、決めてみようと思います。このような実験動画をありがとうございました(^^)
プーアル熟茶の(茶葉の)良い年があったので大量に購入して飲んでいます。2008年産です。真空パックのお茶屋さんなので、酸化はしないようです。熟成を期待したのですが、そのお茶屋さん曰く「熟茶は発酵しきっているので、きちんと保存すれば劣化もしない代わりに熟成もほとんどない」のだそうです。生茶はきちんと保存すれば熟成するとの事でやってみたいのですが、基本生茶の苦みは大丈夫なのですが、若干鼻に付く匂いが好きになれません。一度、30年熟成した生茶を飲んだことがあるのですが、若い生茶と違い鼻に付く匂いも無く、熟茶とは違う感じでまろやかさの極致のようなお茶でしたが、特別に試飲させていただいただけで購入可能な値段ではありませんでした。台湾に毎年火入れをして30年熟成しているウーロン茶がありますが、これはコニャックを飲んでいるような独特の香りとコクがありますが、高いので2年に一度くらいしか買えません。熟成に向いたお茶の年代物は奥が深いですね。
熟茶については確かにあまり成分変化を期待するものではないですね。とはいえ、ある程度、通気性が確保されていると、渥堆発酵の際の籠った香りが軽減されることもあるので、無意味では無いと思います。綺麗に熟成された生茶のまろやかさは別次元ですね〜。とはいえ熟成されたものを買うのは価格的に難しくなるのが難点ですね😅
この後体調に変化が無かったのか気になる
我が家に20年選手の烏龍茶があるのですが怖くて飲めません。某茶館の人には、ケミカルな味がするかもしれないが飲めるでしょうと言われています。大丈夫ですかね?
烏龍茶の中でも焙煎されて茶〜黒っぽいお茶だと、それなりに飲めるかもしれませんね。老茶というジャンルもありますので。多少、焙烙(ほうろく)などで軽く焙ってあげるとより香ばしくなります。ただ、チャレンジされる際はカビのような匂いが無いことをしっかり確認してからにされてくださいね👌
中国国営会社の量産品(海堤や武夷星)の水仙や大紅袍は賞味期限が切れてからが本番とも言われていますね。来年で賞味期限を迎える海堤の大紅袍の125g缶を開封してみましたが、100g1500円ぐらいのお茶とは思えないおいしさです。
昔の作り方だとしっかり火が入っているものも多いので、意外と持ちますよね。旧国営の会社の普及グレードはコスパの点では驚異的に良かったりするので、お買い得感がありますね👌
中国茶ではないのですが、期限の切れた紅茶を2種類飲んだことがあります(貧乏根性で)一つはダージリンで完全に香りが飛んで飲めはするけど美味しくないもう一つはアールグレイでしたが、着香成分が変質したのか口に入れた瞬間に古いクレヨンのような香りがして嚥下できないレベルで劣化していました保存状態はそんなに悪くなかったはずですが…普洱生茶の熟成なんかもしてみたいのですが、↑の経験から二の足を踏んでしまいますそもそも日本で熟成できるものなのでしょうか?
賞味期限はお茶の種類(茶種)によってもかなり違いますね。紅茶や一部の烏龍茶の華やかな香りは割とすぐに飛んでしまうのと、香料は劣化するととんでもない味になりますからね😅プーアル生茶の熟成は日本でもきちんと進むと思います。香港や台湾などより湿度が低いので進みは遅いですが。
さすが「ヒトバシラー」
文字通りですね😂
賞味期限切れの茶葉 中国茶 未開封 で検索かけて辿り着きました(^^)
我が家のお茶は、中国茶というよりブレンド健康茶なのですが、これを機会にまずは試してから、サヨナラするか常飲するか、決めてみようと思います。このような実験動画をありがとうございました(^^)
プーアル熟茶の(茶葉の)良い年があったので大量に購入して飲んでいます。2008年産です。真空パックのお茶屋さんなので、酸化はしないようです。
熟成を期待したのですが、そのお茶屋さん曰く「熟茶は発酵しきっているので、きちんと保存すれば劣化もしない代わりに熟成もほとんどない」のだそうです。
生茶はきちんと保存すれば熟成するとの事でやってみたいのですが、基本生茶の苦みは大丈夫なのですが、若干鼻に付く匂いが好きになれません。
一度、30年熟成した生茶を飲んだことがあるのですが、若い生茶と違い鼻に付く匂いも無く、熟茶とは違う感じでまろやかさの極致のようなお茶でしたが、特別に試飲させていただいただけで購入可能な値段ではありませんでした。
台湾に毎年火入れをして30年熟成しているウーロン茶がありますが、これはコニャックを飲んでいるような独特の香りとコクがありますが、高いので2年に一度くらいしか買えません。
熟成に向いたお茶の年代物は奥が深いですね。
熟茶については確かにあまり成分変化を期待するものではないですね。とはいえ、ある程度、通気性が確保されていると、渥堆発酵の際の籠った香りが軽減されることもあるので、無意味では無いと思います。
綺麗に熟成された生茶のまろやかさは別次元ですね〜。とはいえ熟成されたものを買うのは価格的に難しくなるのが難点ですね😅
この後体調に変化が無かったのか気になる
我が家に20年選手の烏龍茶があるのですが怖くて飲めません。
某茶館の人には、ケミカルな味がするかもしれないが飲めるでしょうと言われています。
大丈夫ですかね?
烏龍茶の中でも焙煎されて茶〜黒っぽいお茶だと、それなりに飲めるかもしれませんね。老茶というジャンルもありますので。多少、焙烙(ほうろく)などで軽く焙ってあげるとより香ばしくなります。
ただ、チャレンジされる際はカビのような匂いが無いことをしっかり確認してからにされてくださいね👌
中国国営会社の量産品(海堤や武夷星)の水仙や大紅袍は賞味期限が切れてからが本番とも言われていますね。来年で賞味期限を迎える海堤の大紅袍の125g缶を開封してみましたが、100g1500円ぐらいのお茶とは思えないおいしさです。
昔の作り方だとしっかり火が入っているものも多いので、意外と持ちますよね。
旧国営の会社の普及グレードはコスパの点では驚異的に良かったりするので、お買い得感がありますね👌
中国茶ではないのですが、期限の切れた紅茶を2種類飲んだことがあります(貧乏根性で)
一つはダージリンで完全に香りが飛んで飲めはするけど美味しくない
もう一つはアールグレイでしたが、着香成分が変質したのか口に入れた瞬間に古いクレヨンのような香りがして嚥下できないレベルで劣化していました
保存状態はそんなに悪くなかったはずですが…
普洱生茶の熟成なんかもしてみたいのですが、↑の経験から二の足を踏んでしまいます
そもそも日本で熟成できるものなのでしょうか?
賞味期限はお茶の種類(茶種)によってもかなり違いますね。紅茶や一部の烏龍茶の華やかな香りは割とすぐに飛んでしまうのと、香料は劣化するととんでもない味になりますからね😅
プーアル生茶の熟成は日本でもきちんと進むと思います。香港や台湾などより湿度が低いので進みは遅いですが。
さすが「ヒトバシラー」
文字通りですね😂